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- ななしのフロムさんナディア・コマネチ級の10点満点
ラファウからブルゼフスキ、コペルニクスへと繋がる歴史の流れ
完璧すぎる構成
2期は俺たちの歴史の教科書の中にある - ななしのフロムさん熱い会話劇が俺を夜通し寝かせなかった
視聴者の脳ミソをシェイクし人生観すら変えてしまう恐ろしいアニメ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんキャラの死に容赦がない
だがそれがいい
お涙頂戴でもなければ安っぽい復活劇もない
人は死ぬ
だが"考え"は生き続ける - ななしのフロムさん魔法もクレイジーな力もご都合主義もない
これまでアニメで経験したことのない緊張感と美しさがある
90%は絶対的なシネマ、10%はポトツキの功績
スラング的な評価語
Movie:ポップコーン片手に楽しむやつ
Kino:玄人が語りたがるやつ
Cinema:美しすぎて「これぞ映画」と唸るやつ
- ななしのフロムさん「動かぬ!」
「いや、動くんです!」
そこで燃え上がる焚刑台
もうこれは燃えるアニメである
いや、文字通り燃えてしまうのである
- ななしのフロムさんチ。という星を見つけた
何度も涙を流し、悔やみ、勇気をもらった
それは信仰の星だったのか知識の星だったのか
まだよくわからない
でも胸の中で今も静かに"チ"が回り続けていることだけは確かだ - ななしのフロムさん宗教という巨大な権力がひとりの少年の声に怯えている
気に入らない事実を前にしたとき人はなぜか相手を消したくなるらしい - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん「宗教は悪、科学は善」って単純な話じゃないのが深い
キャラそれぞれの人生観、科学観、宗教観が描かれてる - ななしのフロムさん>巨人の肩に乗って遠くを見る
ニュートンの言葉がそのまま映像になったようなアニメ
知性の光をつなげるために宗教と戦った人々の苦難を痛烈なドラマに仕立て上げてくれて最高だったね
特に第3話のアレ
「3話切りルール」を華麗に粉砕する傑作回だった
暗すぎるシーンもあったが夜空の美しさがそれを帳消しにする
哲学、科学、歴史が好きなら絶対観るべき一作 - ななしのフロムさんラファウが地動説を知って世界観ひっくり返るシーン
マジで震える
あそこから宗教的迫害の中で地動説を研究、出版、広めるっていう困難の連続が始まるんだよな… - ななしのフロムさん時代に殺される真理
時代に生かされる虚構
チ。はその交差点に立って我々に問う
「君はどちら側に立つ?」
ラファウの信念が歴史の礎に刻まれるたびに
ノヴァクの覚悟が血の雨に染まるたびに
視聴者の心に突き立てられる問い
それはもはやフィクションではない
これは現実の戦いなのだ - ななしのフロムさん天文学が大好きでディスカバリーチャンネルとか科学番組とか見て育った俺にとって地動説がどうやって受け入れられたのかを描くアニメはすごく興味深かった
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんアニメ界に落ちた知的隕石
単なる地動説の話を超え、人間の信念、哲学、世界観の壮絶なバトルを見事に描き切った
物語の繋がりは多少ぎこちなかったけどサントラの美しさと共に強烈に惹き込まれたよ
派手さはないが観た後にじわじわ効いてくるタイプの秀作 - ななしのフロムさん科学も宗教も人間が自分のために作った物語なんだよね
チ。を見てると人間って宇宙の中心に自分たちがいないと嫌なだけなんじゃないかって気がしてくる - ななしのフロムさん異端審問官
あいつらは地球が動くかどうかより俺の財布の銀貨のほうがよっぽど興味深いに違いない - ななしのフロムさん何千年経とうが人は知を求め権力はそれを弾圧する
ラファウの時代に比べれば今はずいぶんと進歩したと思うか?
インターネットで好き放題発言した結果、地位を失った者は数知れず
「異端」という言葉が消えたわけじゃない
ただ名前を変えて今もそこら中に転がっているだけだ
チ。はそんな人類の愚かさと知恵のせめぎ合いを痛快なまでに描き出した傑作 - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん歴史をなぞるだけの作品かと思いきや知識の探究と無知への反抗心が物語の芯にズドンと座ってる
哲学的な会話は科学革命時代の熱狂そのもの
登場人物の生き様が時代の圧力に抗う姿をリアルに描いてる
ビジュアルは決して豪華ではないけどそれすらも「本質とは何か?」を問いかけてるように感じるな
見終わったあと何かしらの知的覚醒が起こるアニメは貴重 - ななしのフロムさん「異端とは時代の波に埋もれた真理である」
歴史の中で「異端」とされた人間たちが何を守り、何を賭け、何を失ったのか
アニメでここまで突きつけられるとは思わなかった - ななしのフロムさんポーランドの者だ
魔女狩りで盛り上がってたのは主に西ヨーロッパだぞ
ポーランドは宗教寛容で有名だった
これ作劇の仕掛けとしては面白いけど「ポーランドってめっちゃ異端審問やってた国なんだな~」って勘違いするやつ絶対いるよね
「オーブ王国」とか「ザントルム帝国」とか適当な国名でやれば誰も文句言わなかったのに
わざわざポーランドっぽくする必要あった? - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん聞いてくれよ相棒
アニメってのは娯楽だろ?
チ。はどうだ?
こいつは科学の歴史を看板に掲げながら実際には哲学トークを延々聞かせる代物だった
路地裏の安酒場でどこの誰とも知らねぇ酔っ払いが「実はな…」と絡んでくるのと同じだ
まだ酔っ払いのほうがオチがあるぶんマシかもしれない
キャラがペラペラ語るだけじゃただの詰め込み授業だ
俺はアニメを観たかったんであって夜学に通いたかったわけじゃない - ななしのフロムさんチ。の真の目的は全く異なる意見を持つ人々を集め、彼らがどのように衝突し互いに影響し合うかを示すことだ
長々とした議論にうんざりするならこのアニメは向いてない - ななしのフロムさんいいアニメだから見て、じゃ伝わらない
これは体感するアニメ
感想や意見をぶつけ合って自分だけの真理をより豊かで複雑なものに昇華させる…
欠点を探すことすら意味がある
君の「良い」は俺の「悪い」かもしれないしその逆も然り
- ななしのフロムさんエンディングで若干肩透かしは喰らったが23話まで圧倒的・最強アニメオブザイヤーだったことに異論はない
キャラじゃなくて時代そのものが主人公ってところ、ヴィンランド・サガ好きには刺さる - ななしのフロムさん地動説がなんか地下組織みたいな扱いされてるのがじわる
まあ史実とは違うパラレル世界線だから仕方ないけどそれならそれでフィクションとしてもっと面白く転がしてほしかったなぁ
ド派手な白背景の「ひらめきシーン」見せられてもこっちは実験データの山に埋もれた本物の学者さんたち思い出して虚しくなるだけだし - ななしのフロムさん話は好きだけどキャラクターの表情が単調すぎて観測装置みたいに見えてくるのは私だけか
- ななしのフロムさん主要キャラ → 天才、悲しい過去持ち
モブ → Tポーズで固まってる、カメラ外に行くと動いてるのかも怪しい
本当はそこら辺を適当に歩いてるおっさんにも生活があるんだけどこの作品にはそういう日常の厚みが全くない
結果、天才様がボソボソ喋る世界で空気のような一般人が存在するものすごく不自然な雰囲気になる
でも空は綺麗だったよ
あの星空に全部のセリフを預けて眺めるだけのアニメならもっと良かったかもね
- ななしのフロムさんマッドハウスが久々にマッドな仕事してて草
寄生獣の清水監督が10年ぶりのシリーズ監督復帰作として選んだのが地動説
地球だけでなくマッドハウスも回ってたわけだ
*2016年のALL OUT!!で監督を務めてる - ななしのフロムさんチ。を見終えた後に感じるのは「人間ってここまで面倒くさくて愚かで、こんなにも面白い」という妙な感動
この絶妙な後味を残せるアニメはそうそうないだろう











この記事へのコメント
基本議論する人間たちいる以外の場所の広がりが全く無かった
RPGでよくある街以外の場所、森や草は全部一律同じ様なコピペ的な
アニメになる事でさらに追加されるアニメでしかできない素晴らしさを期待すると物足りないのはわかる
共感できるかはおいておいて、賛否の賛だけでなく、否も載せてくれたのはありがたい。
生活感を楽しむ物語もそれはそれで良いもんだけど、潔く他で探した方がいいのでは。
他の人気アニメも生活感なんてないし現実離れでゆったらもっとツッコミどころ満載だし……
作者も逆転裁判の影響で漫画的なデフォルメとシリアスのギャップが好きでそれをしたかった、って趣旨のことインタビューでゆってるから、元々そこまでリアルさの追求はする気無かったと思う。
この巻数で詰め込むのも無理はあると思うし、物語はどんだけ凝縮できるか、どこ拾ってどこ捨てるかでもあるから……
作者が憑依した登場人物の会話劇なのも主張も類似してる
哲学を学びたいならそっちを読めばいいし、かと言ってエンタメとして昇華されているかというと正直作りが弱い
哲学専攻してるけど微塵も共感できない、何言ってんだ?ってレベル
海外だとアニメと言えばジャンプ原作のバトルアニメという感覚で見てる人が多いからでは?
考えながら見るような作品や会話劇中心の作品は最初から受け付けないんだと思う
進撃の巨人で例えるなら、最終回後に、人間と巨人という外敵との戦いについて語り合ってる感じというか
好き嫌い以前に、「いや本当にちゃんと全部観ましたか?」って感想なんだよね
何これ?とただただ困惑させられる
一升徳利に二升は入らぬ、ってとこか
全然違くない?
斜め上でびっくり
それが普通さ
Vtuberやアイドル系の宗教的なサイトに荒らしが入るのとはまた違う
宗教で禁じられても、時代が違って、人が違っても、やっぱり謎を解き明かしたい欲求に駆られるんだな。
そういう人達の積み重ねで、現在の科学文明があるんだなと。
心理の探求と解明、これは人間のサガなんだな。
そして今定説と言われていることが、ひっくり返る可能性だってあるってことを考えさせられた。
時代はどんどん先に進む
といった表向きのテーマがありつつ、人間の信念が持つ狂気を描いている。宗教や信仰だけに留まらず。信念は時として道を切り開くけど、人の道を壊す行為でもある。そういった物を描きやすい情報統制された時代だから地動説をテーマにしたんだと思う。
>自民党
昔から中道やや左って言われてなかったか?極左から見ると右側にいるように見えただけ。日本にまともな保守なんていないよ。アメリカがそう仕向けてきたんだから。
同じ脚本-筋書きでも、実写なら役者の個性に根差したリアリティが追加されるので、紙芝居的な説教臭さは緩和するだろう。
馬鹿って
要するにって言いながら全く要してなかったり
例えになってない例えを出したりするよねw
作るなら海外で作ってくれよな。
そんなくだらない歴史を残してくれるヒマ人は居なかったみたいだけど
そんなデータある?思考停止してない?
都合のいい話は毎回のようにあったろうが
役者にクッサイ芝居させるのか
地動説に対して文句言ってるわけじゃないのに全く息が違うだろ
馬鹿が賢いこと言ったつもりですか
横からだが日本がIWCに毎回出していた鯨の頭数が増えているってデータだろ?
そんなデータないと言い張れる方が思考停止してるだろw
いや寧ろ学者が表情豊かに会話するかよ
だから実写映画の科学者の描写ってリアリティないって叩かれてるやんw
その白人が怒ってるデータは?
それをいきなりバンと提示しても薄っぺらい綺麗事になってしまうから、好奇心のままに知的欲求のままに何もかも投げ捨て突き進む人達の壮大な物語を格好良く描いて、疑う側を敵視させ信じる側に感情移入させるミスリードを仕込み続けて、最後にひっくり返す、いやどちらも偏りすぎてて間違ってるんですよという構成にしてる
好き嫌いを語るのは自由だけど、どんな作品か分かってない人の感想は正直何も言ってないのと変わらない
ここはP国であってポーランド王国ではないのだということを表すための一つだと思ってる
彼ら登場人物を中心にすることで宗教による具体的な弾圧がある印象だけを強めて最後にそこはポーランドじゃねぇよと読者をパージするための仕組み
序盤のラファウの印象をこの自死は真理だ愛だと固めておいて終盤のラファウと実は本質が何も変わってないと(よく考えなければ)気付かせないための仕組みと似ている
観終わって尚自説に固執するのは愚かしい
そりゃ眺めてるだけだ
自説を唯一の正解と勘違いする人が多いのよ
そもそも作者がコペルニクスに影響を与えたアルベルト・ブルゼフスキを主人公にしたかったとラジオのインタビューで話していたからな
ポーランドを捻じ曲げられたと思う外国人はトーマス・ロックリーが日本人が黒人奴隷をポルトガル人やスペイン人よりも酷く扱っていたという本を出していたことを思い出してほしい
あれに比べたらチ。は全然配慮しているよ
あれなんて英語で「史実をもとにしている」と宣伝していたからな
そうなんだよね、見終わった後で何も語れるものがないと風化していくと思う
まあ誰もが納得する終わり方ってのは難しいんだろうな
あと思ったのはFACTがもしアニメ化されたら一部のアメリカ人が騒ぎそうだな
俺たちは真面目に政府の陰謀を考えているのにくだらない恋愛に貶めやがってとか
わざとらしいクサい芝居がリアリティあるってのかw
人が普通に日常会話するのにいちいち大げさな表情や身振り手振りするかよ
くだらねえ
まさに馬鹿が賢いこと言ったつもりw
でも2度と見ないだろう
つまり脚本が駄作っつーことだよ
気づけマヌケ
コメみてりゃわかるよ 草
何言ってんの
くっだらねえサル
最終OPでアルベルトが掌にネックレスを乗せてるように
極左に保守って呼ばれてるだけで、自民が保守だった時代なんてほとんどない。昔からずっと中道左派だよ。
ほんま政治厨はどこでもわくな
キッショ
初代ガンダムに例えると、最終回でアムロ・レイっぽい若者が装甲車に乗り込もうとして
逮捕され、それを見た少年が自分は将来ロボットアニメを作りたいと思っていたけど、
テレビアニメの影響を受けた若者が現実で犯罪を犯すことを危惧しているって感じだな
大学生になってカウンセラーに相談したら、カウンセラーは友人を助けられなかった過去を話し、
今は多くの学生をカウンセリングで救いたいと思って考え、君も先にアニメの影響を考えるよりも
まずロボットアニメで何を伝えたいのか考えてみたらと諭され、青年は手塚プロに入ることになる
それが若き日の富野由悠季だったってオチ