- ななしのフロムさん意外と手堅いSF軍事劇
- ななしのフロムさんロリなのフェイどこ…?ここ…?
- ななしのフロムさん成長したなのはたちを見れるのは嬉しい
でも"リリカル"の部分はどこ行った?
なのはが鬼教官になってる時点で別作品を見ている気分だ - ななしのフロムさんストーリーが軍隊寄りになってもう魔法戦士だよ
この路線が好きかどうかで評価割れそう - ななしのフロムさんそもそもタイトルに「なのは」って入ってるのになのはの出番少なすぎだろ!
- ななしのフロムさんなのはの「全力全開」も年季が入ると指導力に変わるのか
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん最終話の決闘はどう考えても"お祭り"
戦わなきゃ終われない体質の人たちばかりで笑った - ななしのフロムさんシグナムの戦闘は武士道
スバルの戦いは不屈の闘志
フェイトの戦いは信念
生き様がそのまま戦闘スタイルに出るのがおもしろい - ななしのフロムさん訓練、戦闘、規律、容赦なき強さ
なのはは愛を語るがその手にあるのは圧倒的な破壊の力である - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん友人が言うにはこの「StrikerS」というアニメには魔法少女が出てくるらしい
それも筋肉を鍛え爆発を巻き起こし敵を叩きのめすらしい
友人「最初は戸惑うがすぐに夢中になるぞ」
試しに観てみたが、なるほど、これは魔法少女というより軍人である
最初に出てきた訓練のシーンを見て思わず敬礼しそうになった
おそらく魔法少女の世界では真面目に勉強するよりなのは式トレーニングを受けた方が有利なのだろう - ななしのフロムさんたまには自分のリミッターも外してみよう
ディバインバスターは撃てなくてもちょっとぐらい強くなれるかもしれないよ - ななしのフロムさんタイトル変えて出直してくれ
「魔法教官なのはStrikerS」 - ななしのフロムさんなのは→鬼軍曹
フェイト→優しいママ
はやて→保護者会の会長 - ななしのフロムさん新キャラが多すぎて誰に感情移入すればいいのかわからん
スバルとティアナはまあいいがエリオとキャロの扱いが微妙すぎる
敵も含めて詰め込みすぎた結果、薄味になったのが残念 - ななしのフロムさんフェイトの母性力が爆発しすぎて笑った
ヴィヴィオを抱えた姿が完全にママだった
おまけにユーノの存在感ゼロ
なのフェイ公式過ぎてこいつらの関係性はもう疑う余地すらない - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんナンバーズのエロさは異常
- ななしのフロムさん>>19
名前の割にキャラ立ちしてるよね - ななしのフロムさん戦闘はシリーズ最高レベル
空中戦のスピード感、魔法と格闘の融合、どれも見応えがあった
ただ敵が雑魚すぎる
スカリエッティ?
なんのひねりもないマッドサイエンティストじゃねえか
A'sの悲哀が恋しい - ななしのフロムさんロストロギア管理のガバさがヤバい
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん26話あるけど内容的には13話で十分
バトルを長引かせすぎて緊張感よりダレる時間の方が長い - ななしのフロムさんリミッター制度とかいう謎の政治的茶番
- ななしのフロムさん管理局「なのはさん強すぎるのでナーフします!」
解除後のディバインバスターは普通に衛星砲だった - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん敵の本拠地「クレイドル(聖王のゆりかご)」
お決まりの爆破エンド
古代ベルカ技術の宝庫だったのに惜しいな - ななしのフロムさんStrikerSは燃える神話、英雄たちの戦いだ
叩かれることも多いが俺は好き
キャラ全員に愛着が湧いたし話の流れも悪くない
最初に観た魔法少女ものがこれだったのもあるが最後まで満足できたぜ - ななしのフロムさん理想主義に満ちた魔法の世界観が大人のリアリズムに浸食される皮肉
ヒーローとは本来シンプルなものだと思うのだけど大人になると余計な制約や管理が増えるという寓話的な側面が興味深い - ななしのフロムさんStrikerSはあれだな
正義とか魔法とかあえてわかりやすい記号で複雑な話を包み込んでる - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんなのはさん、何人の弟子を鬼特訓にぶち込めば気が済むんだ
次はヴィヴィオの番か - ななしのフロムさんこうして次世代のモルモットたちがなのは道場に送られるのであった
「※、米、>>」でポップアップ付きアンカーが飛ばせます。
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