- ななしのフロムさん魔法少女というか魔砲少女
- ななしのフロムさんなのはの「友達になろう(物理)」はやっぱり最高だな
人を説得する方法として砲撃を選ぶ主人公って相当ぶっ飛んでるよ - ななしのフロムさん魔導デバイスの兵器っぽさがどんどん増していくの正直笑った
魔法少女モノとは名ばかりで内心スタッフはロボアニメを作りたいんだろうなって - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんアニメ好きなら一度は見ておくべき作品
- ななしのフロムさんなのは vs ヴィータの初戦
あの時点で「これもう魔法少女アニメじゃねえな」と確信した
なのはが空から殴りつけられるシーンは作画の鬼気迫る感じがすごかった - ななしのフロムさん普通の魔法少女モノだと変身→敵撃破→日常回みたいなテンポだけどA'sは違う
戦う、戦う、戦う
で、泣かせる - ななしのフロムさん一番改善されたのはアクション
どの戦闘シーンも綺麗で動きも良くて振り付けも素晴らしい
色んな武器や能力が見られるのも楽しい
キャラクター同士の関係性が戦闘を通して深まっていく - ななしのフロムさんスターライトブレイカーを撃つ時の溜め演出、光の収束、爆発までの間
こんなレベルのアニメが2005年に作られてたことが奇跡 - ななしのフロムさん新世代魔法少女ってのがあるならA'sはその完成形だ
甘ったるい友情だけじゃない
戦いの中でしか育まれない絆、信念のぶつかり合い、燃えるバトル
物語もキャラも戦闘もすべてが昇華された作品だ - ななしのフロムさん魔法を駆使した本格的な戦争シミュレーション
攻防の読み合い、戦術の駆使、装備の進化
どれをとっても本気すぎる - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんそもそも魔法少女って何だ?
A’sを観た後だとその定義が揺らぐ
なのはたちは少女だけど戦士だ
信念と責任を背負っている
撃ち合うのは光の魔法じゃない、覚悟と覚悟だ - ななしのフロムさん興味深いのは今作に「悪役」が存在しない点
悪事を働いているがそれはマスターはやてのため
最終的な脅威である防衛プログラムもただの暴走する機械
そこに悪意はない - ななしのフロムさんヴォルケンリッター、最初は敵かと思ったら全員いい奴らだったのがしんどい
目的が悲しいし最後のシグナムとフェイトの一騎討ちはもう感情がぐちゃぐちゃだった - ななしのフロムさん友情、葛藤、切なさ、熱血、全部乗せ
- ななしのフロムさんバトル描写の迫力が1期と比べて段違い
特にカートリッジ装填時の緊迫感はリボルバーに弾を込めるガンマンのよう - ななしのフロムさんバルディッシュがカートリッジロードする時の 「Get Set」
この音だけで酒が飲める - ななしのフロムさんレイジングハートとバルディッシュの声優が好きだけどレヴァンテインとグラーフアイゼンの声優も好き
絶対ドイツ人だと思った - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん新キャラが濃すぎて前作キャラが影薄くなる現象発生
ユーノ君とアルフが懐かしキャラ扱いになると誰が予想したか - ななしのフロムさんグレアムは影が薄すぎた
伏線は張られたが回収があっさりしすぎている
ネコ耳の双子も同様
笑いどころはあったがストーリーの影響はほぼ皆無 - ななしのフロムさんじっくり感想を書きたかったが銀行口座がハッキングされてそれどころじゃなかった
たぶんグレアムの仕業だ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんフェイトの物語も満足いく形で続いてる
友達と普通の生活を送る姿は1期の経験があるからこそ心に響く
新しい友達や家族に徐々に馴染んでいく様子が良い
11話は特に最高
過去を受け入れ成長した姿を見せてくれた - ななしのフロムさん変身シーンを抑えたのは正解
毎回だと飽きる
ここぞの時に使うのが賢い演出だと思った - ななしのフロムさん∀'sなのは(ターン"A's"なのは)
もう言うことないわ同志諸君
このアニメは完璧な続編、初代なのはの基盤の上に革新とエンタメを両立させた
実質シンフォギアA'sみたいなもんだ
ナナ様のおぼしめし!
唯一の問題は新房監督がいないこと
これがまどか的な演出だったら今ごろ伝説になっていたかもしれない - ななしのフロムさん>>27
新房監督の不在は痛い
演出の個性が抑えられたことで視覚的な衝撃が減ったのは否めない - ななしのフロムさん>新房監督
前作に漂っていた狂気と紙一重の芸術性が薄れ、凡庸な優等生的作品になった
「なのは」はもっと尖っていてほしい - ななしのフロムさんラストの挿入歌は感情が揺さぶられまくる
流れるタイミングが絶妙すぎて鳥肌が止まらない - ななしのフロムさんクライマックスの主役はやはり八神はやて
幼いながらも抱える苦悩、背負う使命
その全てに俺の中の漢が咽び泣く - ななしのフロムさん>>31
同意だ
車椅子に座った小さな背中がこれほど巨大に見えたことはない
抱き締めて守ってやりたいってマジで思った - ななしのフロムさんはやての障害をリスペクトしつつ丁寧に描いてるのも好感度高い
読書とか料理とか趣味もちゃんと描かれてる
障害があるからと劣ってる扱いをしないのがうれしい - ななしのフロムさんフェイトとなのはの絆は友情超えて恋愛超えてなんか新しい境地に入ってる気がする
あの空気感は他に例えようがないな - ななしのフロムさんなのはシリーズの一番面白いところは質じゃなくてそこで起こる出来事
魔法の杖がクレイジーな武器で外国語を喋ってマシンガンのアップグレードで強化される魔法少女アニメなんてどこにある?
異次元の宇宙警察がフェレットの少年を図書館員にして古代の魔法のアーティファクトについて調べさせる魔法少女アニメなんてどこにある?
主人公たちが家族に秘密を打ち明けて宇宙警察の戦闘教官になるかもしれない展開になる魔法少女アニメなんてどこにある?
魔法少女、SF、百合、ロリ、変な魔法システム、常識外れの展開
この組み合わせは、なのはだけ - ななしのフロムさんStrikerSの期待が高まる
A'sを見てさらに楽しみになった
「※、米、>>」でポップアップ付きアンカーが飛ばせます。
この記事へのコメント
>StrikerSの期待が高まる
あっ…ReflectionとDetonationにしよう
俺は StrikerS も好きよ…でもまあ、違う言いたい人の気持ちも分かる
ヴィータの中間管理職感&公私切り替えの上手さがとても良いw
それで最後は魂のラケーテンに回帰するのがw
逆に、RとDは何か違う感がある。絵は綺麗だけど
ストライカーズも悪いとは言わない、でも期待してたものではなかったと言うのが正直なところ…
作品に対する熱が明確に冷めたのを感じた初めての体験だったかも…
それはそれとして、2作目でパワー落ちないアニメって殆んど無いってよく言うけど、個人的にはなのはは続編のACEが一番好きだったな。
それはそれとしてヴィヴィッドストライクがすっげー面白かったので舞台設定とキャラしだいでは面白いものは作れそうな素材だとは今でも思ってる。
>A'sを見てさらに楽しみになった
そっから雰囲気変わって更にその先に拳闘士モノがあるとか誰が予想したのか。