イカちゃん可愛すぎて脳が侵略される

今日のお昼はイカだったぜ！　
ごめんね、イカ娘！

ついにイカ娘が公害問題に立ち上がったぞ

イカがビーチを掃除してるの良いよね
定期的にやってるなら海の助けになってるはず
ビーチの小さなゴミも時間が経てば海に大量に流れ込むから

これ見て缶とか持ち帰るようになったわ
イカ娘の涙は最強の環境教育

イカ娘が働くのは分かるけど時給どうなってんだ

財布拾っただけで100ドルってマジ？

日本のゲームの値段は知らないけど100ドルじゃ新作2本も買えないんじゃなイカ？

次の話で中古ゲームが定価の10%とかで売られてるネタが出てくるの期待

ブルーレイ？
それってマンタとかエイみたいなもの？ ;)

あれってイカ娘をからかってるだけじゃないの　
1万円で壁の修理ができるわけないし

優しさはお金じゃ測れない

お気に入りキャラが千鶴と早苗で揺れまくり
その話で輝いてた方が推しになるっていうね
今日は二人ともヤバかった

だが千鶴の「使っちゃえば？」が黒すぎる
壁の修理代に使えたはずの1万円をわざわざ誘惑して使わせようとする心理戦
渚を送り込むのも「面白いから」
はい、今週のMVPは千鶴様（悪）に決定
早苗のエビ衣装も捨てがたいけど今回は見送り

笑顔の裏側に隠された無限の恐怖

渚をイカ娘に慣れさせようとして逆に恐怖心を煽ってる

テレビとか本とか買わせないのは正解
文明の利器とは人間の思考を拡張する装置である
これが海洋生物にはどのような意味を持つのか？
水中でテレビを観る行為を想像してみたまえ
画面が霞むどころか電源さえ入らない
まして本など紙が溶け、インクが散り、無残なパルプへと還元されるのみ
イカ娘が字を読めるかどうかの議論以前にこの事実が全てを語る
イカであれ侵略者であれ道具には環境適応が求められるのだ

エビだけで完結する侵略者

渚がオーナー募集の張り紙見てるけど…あれって伏線？
将来イカ娘が自分のお店開く展開ある？

俺もエビには目がない
イカ娘ほどじゃないけど

エビの大人買いしてるイカちゃん
あれは侵略とは真逆の行動じゃないかと笑った

早苗はイカの匂いを異常なほどよく知ってる

イカちゃんの匂いで気づくスキル身につけたのか…
ん？イカの匂いしかしなくね？普通に

執着心がヤバいせいなのか
常に魚臭いのか
どっちなんだろう

モンスター娘のいる日常のメロみたいな

早苗の変態レーダーは生物学的な域を超えてる

のんのんびより見たことある？
蛍の小鞠執着なんてアマチュアレベルだよ
早苗はマジでヤバいレベルの執着

のんのんびよりは最強の癒やし系アニメ
めっちゃおすすめ

サディスティックな面が進化してる
次はゴローに犬小屋作らせてイカ娘を飼い始めるんじゃないかな
最終的には千鶴さんのペットになる可能性も全然ありえる

千鶴さんはカオスの権化
面白い展開が見たいだけ
イカ娘をからかうのもその一環

ヨシ、のくだり
犬のしつけで家でオシッコしたら銃ぶっ放すタイプの飼い主だ

「ヨシ！」の畳みかけ
あれは翻訳泣かせだよね
字幕は「Go」連発してたけどなんかズレてるんだよな

吹き替えだと色んなフェイクフレーズ言ってる
「Okay」とか「Go ahead」とか
(吹き替えで）吉田茂の名前出してたのは流石にマニアックすぎじゃね？　
一般視聴者置いてけぼりだろ

日本の歴史ネタだし説明なかったら何が面白いのかサッパリだと思う

英語版も面白さ自体はそんな変わらんのだけど独特な言い方が無くなるとただの変なこと言ってる人になっちゃうんだよな

そこなんだよね、コメディの翻訳の難しさって
元のジョークをできるだけ残すか
シーンに合った新しいジョークを作るか
でも字幕が「～でゲソ」をイカのダジャレに置き換えてるのは結構好き

最初は普通だったのにだんだんヤバくなってきたな

記憶に残る名シーンの一つ

あの短時間でどうやって入手したんだ？
いつかこういう状況になると思って事前に用意してたとか？

夢に出てきそう

うーん…箱入りエビ早苗はちょっと引いた…

エビコス早苗は変態キャラの頂点を目指せる

センスある

エビ衣装を箱詰めする発想はさすがに正気を疑った
いや、あれは愛の形ってことでいいのか？

不気味要素多めの回だったな
早苗が新しい扉を開きかけててドキドキした

早苗のキモさが更に進化してる
イカ娘が箱を開けた時の息遣いは酸素不足のせいだと信じたい（箱に穴なかった）
興奮してるわけじゃないよね？＜__＜

もしあれがエビ娘だったら…

シンプソンズ版ではイングリッシュゴローがエビ娘と対峙するってこと？

俺の中ではあの後もずっと箱の中にいた設定

あの謎の巨大エビは何だったんだろうね
永遠の謎

まあ誰も口に出して言ってないし…
未解決事件だな

イカ娘は勤務時間中だけ侵略者

イカちゃん普通に夜勤してるの？
ナイトシフトの侵略者ってなんだよ、って思った
人間社会にどっぷり浸かってる

夜間侵略(？)とかいう妄想がまた可愛い

イカ娘とインベーダーZIMの共通点
どっちも侵略者だけど侵略が下手くそ

海の侵略者は9時から5時まで労働
イカも大変なのよ？
たまには休まないとね

テレビでかくね？

最近ブラウン管テレビ見てないな

そういう時に限って本棚が全部飽きたシリーズなんだよね

誰もいないビーチハウスで壊れたテレビ見て一人でいる
栄子の家について行こうとして断られた
これはキツい
千鶴に弄ばれてるのも酷かった
みんな家で楽しんでるのにイカは調味料で遊ぶしかないんだ

姉妹の家を羨ましそうに見てたり栄子に「ハグ」したりしてるのを見るとやっぱり侵略はただの言い訳で本当は寂しくて友達が作りたかったんじゃないかな

千鶴はテレビを見せてくれるだけイカさんに優しいわ

夜は海に帰ってると思ってたけどレストランに泊まってる方が自然だよね
テレビ見て人間のこと勉強して侵略の計画立てたり
店の夜警の代わりにもなる

冷蔵庫ロックされてて草

イカの欲望は封印された

これが人類の防衛システムだ

ねぇ、 冷蔵庫が 「おやすみなさい」って 言ってるよ

今回の話でイカ娘に同情した人いる？

一人ぼっちはちょっとかわいそうだったけどその後調味料にあたってたからまあいいかってなった

侵略者に同情する奴いる？

一番かわいそうだったのは1話でインクを抜かれてた時

「知能指数がイカ並み」ってジョークをガチでやっちゃったのか…？
イカ娘の可愛さを笑いに転換できていない

ここはギャグが空回りしていた

今回の話で良かったのはイカ娘の家族（仮）的な関係が深掘りされて千鶴さんが家に招き入れるところかな
人間って変な生き物だけど根っこの部分は良い奴らなんだなって思える

イカ娘も少しずつ居場所が増えていく

いきものは一度家に入れちゃうと愛着湧いちゃうんだよね
でも壁に穴開けた分の弁償はちゃんとしてくれ

イカちゃんにあんな高度なゲームできる脳みそないでしょ

相沢家の日常シーンはあったけど両親は一度も出てこない
この世界の親はイカ人間よりもレアな存在

眠らざる者の孤独

イカは睡眠不要？
まあ普通の生き物じゃないしもしかしたら千年単位でしか眠らないのかも

触手ビンタSEがマジでツボ
あれ聞くと条件反射で笑っちゃう

純粋に友達と仲良くしたいと思ってるところが見れてちょっとほっこりした

世界征服とか言ってるけど根は寂しがり屋のイカなんだよ

実際に寝てるけど必要なのかな？
例えば小林さんちのメイドラゴンでは人間生活に慣れて楽しんでるから寝てたけど本当はそんなに必要ないと思う

めっちゃデカいエビだな…

イカ×栄子の同人ください

ソニックみたいに機械仕掛けの「ライバル」が登場

イカ娘が近所の伝説の生き物みたいになってる

セーラームーンのコスプレしたおっさんがまだマシに見えるレベル

あんな被り物で接客されたら確実に店入らん

あのマスクはガチで怖い：o
でもイカちゃんは相変わらずかわいかったからヨシ！

偽イカと海老コス早苗の合わせ技が地獄絵図だった

へえ、帽子を取ると死ぬのか
それはドラマになりそうだな

「帽子を取ると死ぬ」って信じてるのは多分1話でタケルが偽イカ帽子なくしたことのオマージュだと思う
俺はそう解釈してる

イカ帽かわいい
どこで買えるんだ？（被ってる娘込みで）

熟成イカ娘

進撃の奇行種

今までで一番ぶっ飛んでる
前回ガチの幽霊出てきたのにそれを超えるとは

鼻からコショウを噴射するイカ

・非致死性攻撃
・調理の効率化
・相手の動きを止める
完璧な能力じゃなイカ

どんどんカオスになっていくイカ娘ワールドが好き

小山力也さん出てるやん！

サザンウィンドのオーナー、ガチの技術者だな

技術者の性って怖いよね
「できるから」が暴走する

あのキャラどういう立ち位置？
起業家？ちょっとイっちゃってる人？

マスクの下に美少女がいるってのは予想通り
だってスタイル抜群だったもん

能面は怖かったけど被ってた子はかわいかった：D

まさか中にみくるみたいな子が入ってるとは思わなかった

やはりギャップは大事だな

マスクの子可愛い
どんな過去があるのか気になる

イカ娘軍団による地球侵略なら大歓迎なんだが

川澄綾子の役は見逃せない

最後に頭がゴロゴロ出てきて“うおっ”てなった

巨大イカ頭がエンディングに出てきたああああ D:

燃やして成仏させてあげたい

フフ、今回も笑わせてもらった

程よいコメディと可愛さのバランスが絶妙

気軽に見られる日常コメディ
疲れた脳に効く

イカ娘のおかげで今日一日頑張れたわ
今回も面白かった

笑いすぎてヨダレで窒息しかけた
咳き込んだせいでママンに変な目で見られた