- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんあの犬ってたぶんストーリーには関係ないんだけどさ
見つけた人は『俺だけの発見だ』みたいな気持ちになるのが面白い
人間ってどうでもいいことでも“発見する”とちょっと幸せを感じる生き物なんだよね - ななしのフロムさん犬は古くから忠誠や守護の象徴であり民間信仰では道案内役とされることが多い
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんNonoリリィ
- ななしのフロムさんノノの過去全部わかったわ
なんか学者ジジイが太陽系に来た彗星の中からノノを見つけてノリコ以外の記憶全部なくなってたんだと - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんま、まさか!ノノリリがノリコだったとは!
- ななしのフロムさん視聴者は最初から気づいていた
もしくは気づかされていた
ではなぜ私たちは驚いたフリをしたのか
理由は単純だ
人は正解を受け入れるまでに心の準備が必要だからだ - ななしのフロムさん全ての伏線が一本に繋がった瞬間、俺は膝をついて泣いた
- ななしのフロムさん名は体を表すとはよく言ったものでノノリリという名の中には
ノリコの記憶が分解され断片化され再び紡がれている - ななしのフロムさんNonoririko? Nonoriko? Noririko?
Kokokokokokoko? - ななしのフロムさんノノとノリコって面識あるの?
時空越えての邂逅ネタ来る? - ななしのフロムさんノノはバスターマシン7号だから過去のバスター伝説くらい当然インプット済みか?
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん人類はミルキーバーの中に閉じこもって宇宙怪獣っぽい防衛システム作ったわけか
- ななしのフロムさん収斂進化ってこういうことだよな!
- ななしのフロムさん時が経つにつれてバスター軍団が宇宙に適応したってのは人類が自分で進化できる機械を作ったってことでなかなか面白いアイデア
- ななしのフロムさん人類も怪獣に対抗して進化したってこと?
それじゃあ宇宙怪獣が人類を滅ぼそうとした本当の理由ってそれなのかも - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん俺たちは今、宇宙竹取物語状態!
- ななしのフロムさん「変動重力源」って名前、まだ使うんだな
真実知ったら名前変えるかと思ったわ - ななしのフロムさん今度はどっかのおっさん部隊登場?
お前ら最初から出とけよ
トップレス任せで引きこもってたくせに - ななしのフロムさんアダルト陣営は無能か嫌な奴しかいない
まあテーマ的にも老害扱いだな - ななしのフロムさん世の中、手のひら返しが激しすぎる
- ななしのフロムさんトップレスをあっさり捨てたのは軍が間抜けすぎる
何かあったときのために予備は残しておくべきだ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>>27
東地宏樹さん
ブリーチの銀城空吾、ガンダムUCのダグザ・マックール、ガンダム00のラッセ・アイオン、遊戯王ARC-Vの榊遊勝 - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん防衛システムを引き寄せてるから疫病扱いされて隔離
手術だの更生だのされて平凡な社会の歯車に嵌める算段かよ
ラルクもプライドズタボロで泣けるしチコなんてもはや空気
そりゃノノだけは変わらずにトップレス連中を人間として見てやらないとね - ななしのフロムさんノノにとってお姉さまは何があっても特別なんだよ
誰にも邪魔はできない
いつも自分の心/リズムのままに突き進んでる - ななしのフロムさんトップレスってそんなに酷いか?
ニコラ以外はまともだろ
それにそこまで危険でもない
ノノの助けなしに木星を掴むなんて芸当は無理だし力の乱用も問題になってない
...防衛マシンが力を乱用しないようにトップレスに仕事を与えてたってこと? - ななしのフロムさん前よりも精神的にヤバい状況になってない?
ラルクは自分の無力さに打ちひしがれてる
ノノは望んでもいない救世主扱い - ななしのフロムさん>>33
それに加えてラルクがノノに冷たく当たるってのが追い打ちをかけてる - ななしのフロムさんラルクはチコみたいに乗り越えるための心の支えがなかったんだよね
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんあ、カミナじゃん
- ななしのフロムさん北京ダック?
バスターマシンって食べる必要あるの? - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんシリーズ通して見せられてる「卒業」って概念がイタい
大人になるとトップレス時代の輝きが粉々に砕けて人はもう想像力満載の世界に帰れなくなる
現実の圧とか責任で精神を擦り減らす連中は自由な夢空間に戻りたいと叫んでる - ななしのフロムさん修理中のバスターマシン群がなんか涙ぐましい
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんディスヌフのキャラ掘り下げキター!
バスターマシンが単なるスーパーウェポンじゃなくてメインキャストの一員みたいになってるのが良いよね - ななしのフロムさん500年の経験値は伊達じゃない
- ななしのフロムさんトップ2の背景美術とシーンはほんとに評価したい
たった30秒のシーンやカメラパン一つでもその場の空気感やキャラの存在感が伝わってくる - ななしのフロムさんバスターマシンの背景は良かった
あのコンセプトを長編シリーズで時間をかけて掘り下げてほしい - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん自分が終わるなら他人も巻き込み堕とす的な発想で最低だな
- ななしのフロムさん「ガンバスター」のときに感じたアツさがなんとなく戻ってきたと思ったらまた違う方向へ舵を切られた気分
- ななしのフロムさん好感度地に落ちたな
不名誉な称号を一生背負っていけ - ななしのフロムさん思い出したくもないがガイナックスの初期作品(オネアミスの翼)にも場違いなレイ○未遂シーンがあったな
- ななしのフロムさんニコラの行動は意味不明
そんな原始的思考でどうすんだと突っ込みたくなる
仮に成功しても即バレで普通の人間に戻されるだろう
アホの極み - ななしのフロムさんマジでどういうつもりだったんだろう
普通ブラックホールを操れるような相手に喧嘩を売ったりしないよね - ななしのフロムさん「永遠のトップレス」に近づいてトップレスのままでいたかった?
それって処女と叡智すればエイズが治ると思うようなもんだろ - ななしのフロムさん「女性キャラ暴行シーン」は何度か出てるがやる意味あったのか疑問
1話でも似たような展開あったし2話は変態視線多め
今回も突拍子なくてうんざり感ある - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんこいつに感情移入するには最低でも1話まるまる二コラ回をやらないと
- ななしのフロムさん物語にはキャラクターの心の動きを感じられる「間」が必要なんだよね
- ななしのフロムさんニコラの崩れっぷりがマジ目も当てられん
この場面見るたび心抉られるんだわ
トップレスとして理想形みたいな存在だったニコラがこんな下劣な行為に堕ちていく
正直俺、同情もできちゃうから余計複雑
全部失った男が最後の悪あがきに走る姿って悲惨すぎだろ
この後の人生どうすんだよ
カシオみたいに昔の栄光引きずりながら地獄で蠢くみっともないオッサンになるしかないのか - ななしのフロムさん>>61
お前よくそこまで気持ちこめて語ったな - ななしのフロムさんバスターマシンに選ばれるのは誰か?って話の答えがこれだろうね
過去の自分にすがりつく奴は選ばれない
能力を失っても次の一歩を踏み出せる人間じゃないと無理
ニコラもカシオも“そこ”を乗り越えられなかった - ななしのフロムさんカシオの末路が“過去に縋る者の破滅”であるならニコラのそれは“現在からの逃亡”だ
- ななしのフロムさん機械は正直である
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんこのアニメの地球軍マジでダメだな
最強の兵士を虐待するのが主な仕事みたいになってる
これじゃそのうち反乱が起きるぞ - ななしのフロムさんノノがトップレス超えた存在ってバレた時点で人類側ももうちょい警戒しろやと思う
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん科学講座は全部観てるから冥王星の外側に4つの惑星があるのは知ってた
今回、神無月が第10惑星になってたけど科学講座だと通常は第12惑星、ガンバスターの最後だと第11惑星だったよな
ルシファーとかメティスとかの惑星はどうなったんだ? - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんシンジを拒絶するレベルの落ち込み方
宇宙鳥の話(元気な女の子のノノから!!!)はあまりにも無理矢理で見てて辛かった - ななしのフロムさん木星サイズの変動重力源に木星パンチ的な大技も効かず最終的に技術頼りのご都合が見える
ノノが元気少女の割に妙に湿っぽい語り入れてくるのも違和感
いろいろ詰め込み過ぎでガンバスターの素直な熱さが恋しい - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん無音のセンス良すぎる
やっぱ音無い方が「お、来たな」ってなるから強い - ななしのフロムさんなにもない音が
なにかを語りかけてくる - ななしのフロムさん何かが始まる前の“始まりの静寂”
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん「彼女は自分の力を見せつけるために君を連れてきたんだ」とか言ってる科学者のオッサン
状況を悪化させてるだけ
黙ってろ - ななしのフロムさんノノがお姉様を超える存在になるのはオリジナルと同じだな
ただノノはほぼ女神でノリコはスーパーロボットに乗る普通の女の子だったけど
最後まで突っ走るぞ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん人類の技術力こそが真の脅威ってのは救いだな
- ななしのフロムさんノノのバスターマシン形態は憂鬱な感じが漂ってる
前のエピソードでは真の力、つまりラルクを救いたいという情熱と愛から生まれた形態がただの人間に使われるロボットに成り下がっちゃったから - ななしのフロムさん>>83
そうなんだよな
みんなノノを新しい人類の救世主にしたがってるけど同時に古い救世主を捨てようとしてる
これじゃノノが憂鬱になるのも無理ない
このアニメの大人は自分たちを救うために子供を戦場に送り込んでるだけ - ななしのフロムさんノノは新しいスーパーマンみたいなもんだな
ただ自分がそういう役割を演じなきゃいけないことに失望してる
本当は友達と遊びたいのに戦って破壊するために作られたんだから - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんブラックホールの中で生き延びてたせいでめちゃくちゃ強くてデカくなってる
- ななしのフロムさんエクセリオンだのブラックホールだの食らっても出てくる宇宙怪獣が謎すぎて草
BM3ブラックホールには何体捕まってるんだろう - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん人類は「触らぬ神に祟りなし」って言葉を忘れたらしい
タイタンで永遠のトップレスが眠ってる?起こせ!
バスター軍団が変動重力源をブラックホールに何千年も封印してる?撃て! - ななしのフロムさんほんと人類脳筋すぎて笑う
- ななしのフロムさん宇宙を漂うノノリリ「ちょっと目を離した隙に何回地球を滅ぼしかけてんの!」
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん完全に横から見た目玉
- ななしのフロムさん最初からブラックホールの力持ってんならわざと封印されてたのか?
ノノが現れるまで人類を滅ぼすタイミングを見計らってた? - ななしのフロムさんたぶんドローン隔離状態で様子見してた
人類が現れたから「あ、こいつらまだ生きてたんだ」ってなって動き出したんじゃね? - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん太陽系の女神様が人間と恋に落ちるとかロマンチックすぎんだろ
無限の力を持つトップレスなのに憧れの「お姉さま」を一途に慕うあの子はピュアな少女のまま - ななしのフロムさんダイバスターのロマンチックな側面に共鳴してくれる奴いて嬉しい
ガンバスターも最終回あたりは美しさの極みだったけどダイバスターはさらに妄想的な領域に突っ込んでて情熱全開な雰囲気に飲まれちまうんだ - ななしのフロムさんお姉さまに憧れてるのはわかるがノリコとは全然違うタイプじゃね?
記憶喪失もあるしノノの認識が正しいとは限らないよね - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんキャラが叫んでメカ登場
王道展開だけどアツい
今回はラルクの周りに実体化 - ななしのフロムさんあれは一回見ただけじゃもったいない名シーン
そりゃ地球の軍隊が霞むわけだわ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん「残存艦12隻」は前作のオマージュ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん理屈度外視の元気玉めいててワロタ
- ななしのフロムさんグレンラガン以前に惑星投げてた!
- ななしのフロムさんさすが先輩作品の貫禄
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんラルクのパワーアップはノノの影響だと思うが
この前チコは群れ全体を瞬間冷凍してたよな
トップレス全般パワー基準がおかしい - ななしのフロムさんTTGL的なワクワク蘇った
ガイナの狂気表現には負ける
こんな熱をまた味わえるとは - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん「現代」のガンバスター的ノリを出したいのかもしれんがCGのクオリティが追い付いてない
- ななしのフロムさんガイナックスらしい無茶な宇宙スケールに振り切れててワロタ
序盤は微妙とか言われてたけど今はもうどこまでイくか読めない展開に震える - ななしのフロムさん普通のアニメなら「隕石を落とす」だけどこっちは「惑星を投げる」だからね
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん本気出しすぎで視覚的インフレ起こしてる
ガンバスター以来の倍速展開で脳内追いつかんけど最後は上手くまとめてくれそうな予感はある - ななしのフロムさん木星サイズの怪獣には木星サイズのスマッシュだ!
こうかがないみたいだ… - ななしのフロムさん木星ジュニアぶつけたのにパーンて爆発してくれないのは拍子抜け
惑星投げるとか大技の割にインパクト薄めな感じが残る - ななしのフロムさん一発逆転狙いの必殺弾丸に見えたが全然効いてなかったな
- ななしのフロムさんいや衝撃自体はあったろ
ガス惑星ぶつけるなんざどう描けばいいかわからんだろうよ
俺自身どういう絵面が正解か分かんね - ななしのフロムさん前回ノノが惑星を真っ二つにした方がインパクトあった
あれは余韻も長いしマグマが噴き出す様もちゃんと見れた
木星はボスにぶつかってちょっと跳ね返っただけって感じであんまダメージ与えてるように見えなかったんだよな - ななしのフロムさんでも木星があっさり弾かれたからこそ逆に「あれ?なんで怪獣平気なの?」って思わせる効果があったのかも
- ななしのフロムさん元気玉を「いつもの効かない最初の宇宙砲撃」にするとはね
- ななしのフロムさん木星2の残骸ってあの宇宙怪獣12,000kmの約3分の1くらい?
ってことは半径約4,000km
木星2の密度を木星と同じと仮定すると(大雑把だけど)質量は約3.55×10^27kg
それを秒速20kmでぶつけたら運動エネルギーは約7.1×10^16ペタジュール
ツァーリ・ボンバ296兆個分同時爆発と同じ威力だぞ?
エグすぎ - ななしのフロムさんそれでも耐える怪獣強すぎだろ
人類もう詰んだな - ななしのフロムさんバスターホームランで打たないと意味ないぞ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんオープニングの最後にノノが浮いてる意味が、今わかった
- ななしのフロムさん変動重力源がブラックホールから生還して強化されまくりな感じで笑えない
ラルクとノノが和解ムード漂わせるがスピリットボム的な技も失敗
変動重力源自体がブラックホールだと判明
力押し無意味すぎて泣ける
ノノはラルクを犠牲にさせたくなくてトンズラ
人類に丸投げ状態で次回へ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんノノの消失は神的存在の離脱として解釈可能
最終回は新たな神話的再構築が待ち受けているだろう - ななしのフロムさんガンバスターのオマージュ満載
年寄り軍団、免疫システムとしての怪獣、ブラックホールの縮退、帝都東京 - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>敵前逃亡
あれは人類を1体の怪獣から守っただけじゃないの? - ななしのフロムさんバスターマシンの力が明らかになってから酷使しすぎ
ノノがいなくなるとか考えなかったのかね - ななしのフロムさんノノがテントに籠っちゃった
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>NOOOO NONO
絶望の叫びに聞こえる
テレポで助かるか?
お願いだから散るなよノノ… - ななしのフロムさん真のノノ・リリなら必ず帰ってくる…だろ?
- ななしのフロムさん>必ず帰ってくる
でも今の人類は1万2000年も待てねえよ - ななしのフロムさん明らかに人類を見捨てた
希望は全て消え去ったのだ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん幻想的なバトルが浮遊する中、ラルクの感情がようやく固形化していく
最後に残るのは静かな問いかけだ
この宇宙的なドラマは何を映しどこへ行こうとしているのか
答えは薄い膜の向こうで揺らめいている - ななしのフロムさんエンディング前の展開が壮観
こんなぶち上げてどうやって終わらせる気だ? - ななしのフロムさんノノを犠牲にする気なのか?
この終盤でハラハラさせんのやめろ - ななしのフロムさん今日のED、インスト版か
と思ったら最後に歌入ってきた - ななしのフロムさん歌入りに移行したの熱い
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん全部ひっくるめてメガ級のカオス
もう頭バグりそう
ラストに賭ける - ななしのフロムさん別に内容がショボいわけじゃないんだけど印象のフックが弱いっつーか「ガンバスター」の5話みたいなインパクトはない
- ななしのフロムさんこのエピソードが弱いって意見に同意する
実際に起こる出来事に対して伏線が少なすぎるんだよ
一度だけ登場した巨大な地球連邦は大失態をやらかしただけだし
第1期での無条件の(軍人に対する)敬意が第2期で老人を嘲笑する思考に変化した意図は何か - ななしのフロムさんガンバスター時代は人類がまだ宇宙進出に慣れていなくて敵である宇宙怪獣は一枚岩の勢力としてわかりやすかった
ダイバスターは同じ太陽系内でも場所多いし勢力がゴチャついてて尺内で風呂敷たたむのは無理がある印象
軍隊の無能っぷり自体は良いがトップレスと噛み合わないまま終盤突入はもったいない - ななしのフロムさんもっと話数欲しい
やっとギア入った感じなのにもう終わり近いとか惜しすぎる - ななしのフロムさんガンバスター的な濃縮宇宙浪漫を長尺で見たい
「※、米、>>」でポップアップ付きアンカーが飛ばせます。
この記事へのコメント
>物語にはキャラクターの心の動きを感じられる「間」が必要なんだよね
時と場合による。何でもかんでも心の成長を描いて視聴者に納得させる必要があるわけじゃない。余分な情報を省いて「結」だけを描き、想像の余地を残すことで、視聴者の共感を得られる場合もある。綿密に描いてしまうと、幅広く共感されなくなるんだよ。物語的にも余り重要でなかったら尚更な。
「ゆるさないっちゃ~~っ」ってやると思った。
ていうかこいつここまで何を見て来たんだろって感じだよ
二コラの心情を推察するに十分な量の情報の断片はこれまでバラ撒かれて来たのに理解出来ない事を棚に上げて現実を見ずに「僕ならこうしたね」と文句を言ってやがる