4chan, X
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんちなみにオリジナルは4:3の中に16:9の窓がある感じだったらしい
今もその形式のエンコードあるけどワイド画面の方が良いかな - ななしのフロムさん時代的にはワイド画面で正解
- ななしのフロムさん信じられないかもしれんけどこれ予算削減じゃなくて演出なんだぜ?
むしろ普通に描くより金かかってんだから - ななしのフロムさんカラーフィルムでモノクロ
狂ってるぜ! - ななしのフロムさん15年後の地球で、あれって雪?
戦闘の影響で天候が変わったってこと?
科学コーナーを見ておくべきだったな
カシハラ校長の「私はもう年寄り」発言には複雑な気分だ
40代に何の問題があるっていうんだよ!? - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんカズミの髪型どう思う?
- ななしのフロムさんコーチを意識してそう
- ななしのフロムさんOnee-sama感が激減してる
- ななしのフロムさんお姉様は西尾維新流のキャラ作り?
いや、西尾維新がガンバスターに影響されたか? - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん富野信者の庵野なら「宇宙ロープウェイ・イデオン」って名付けそう
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんオーストラリアに何かやらかすのはお約束
ガンダムのオマージュかってくらい徹底してる - ななしのフロムさんコロニー落としができなかったので代わりに水没させました
- ななしのフロムさんハリウッド映画でエイリアンがアメリカに降り立つみたいにアニメじゃオーストラリアが被害担当
- ななしのフロムさんまたやられてる!
メカアニメのお約束だけどこれほど頻繁に被害受けるのも珍しい
そろそろオーストラリア専用の防御策が必要だな - ななしのフロムさんパシフィックリムのアニメもオーストラリア舞台だった
- ななしのフロムさん地軸ズレて世界規模の災害でエヴァ状態じゃん
- ななしのフロムさん結局オーストラリアのヤバい地形と生物に勝てるのってメカぐらいだよね
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんあんたガンバスターで一番のネガティブ野郎だわ
- ななしのフロムさんZガンダムのジェリドに似てない?
- ななしのフロムさん宇宙の中心を破壊する…か
太陽系でブラックホールを起こしただけであれほどの禍を生むなら無闇に手を出すのは愚か者の所業よな - ななしのフロムさんブラックホールで消滅させるのってリスクあるよね
答えがさらにデカいブラックホールって何が起こるかわからないよね - ななしのフロムさん太陽系で起きた小さな穴より
もっと大きな何かが壊れる - ななしのフロムさんSF映画でも「やめとけ」って言われるやつ
- ななしのフロムさんガンバスター世界の科学者「よし、もっとデカいの作ろう!」
- ななしのフロムさん人類って進歩するどころか何でも試したがる無限の好奇心が災いして滅びそう
- ななしのフロムさん「慎重にやりましょう」って言うだけでノーベル平和賞もらえる未来
- ななしのフロムさん次元規模の危険物取り扱い資格とかあるんですかね?
- ななしのフロムさん木星2号付近の人工ブラックホール作成で地球の地軸はズレ、3つの惑星が消滅
ヱクセリオン破壊の被害は最小限だったってことでOK?
銀河の中心を爆破しようとしてる人類に比べればマシなのかね - ななしのフロムさん宇宙怪獣が先に滅ぼそうとしたんだ
こっちも殲滅するしかないだろ - ななしのフロムさん視聴者も時間歪曲の影響受けた
人類の生存か銀河の破壊か
究極の選択だな
自分たちの命とどれだけの破壊を天秤にかけるか
ダークフォレスト理論に対抗するには全部焼き尽くすしかないのか? - ななしのフロムさんあのシーンで「そんな権利はない、けど他に何ができる?ただ死ぬのを待つのか?」って答えてるのが良いよね
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん通気性大事だし
ノリコがハチマキ巻いてるのも汗対策だよ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん木星がコアってことは他の惑星も材料にしてるのか?
スケール感ぶっ壊れてる - ななしのフロムさん木星を爆弾にして1/30000に縮小
サイエンスってレベルじゃねーぞ! - ななしのフロムさんブラックホール爆弾
スケールがデカすぎて笑える
惑星サイズの物体を敵陣に持ち込む
これぞ人類の開き直り戦法 - ななしのフロムさんサイズやばすぎ
ヱルトリウムどころじゃない人類史上最大の建造物だよ - ななしのフロムさんスケールでかすぎて頭が追いつかない
- ななしのフロムさんウィルスを撲滅する薬みたいなもんか
- ななしのフロムさん生産速度もやばい
高速道路に車線追加するだけで何年もかかるのにバスターマシン3号みたいな巨大なものを15年で作れるとかSFすぎる - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんお姉様に会っても全然嬉しそうじゃなくね?
お姉様の親戚が宇宙船から降りてきて親友みたいに振る舞ってる感じか? - ななしのフロムさん「お姉様がお母様になっちゃった!」
- ななしのフロムさん時間歪曲の恐ろしさがついに来た
ノリコはほぼ初期の頃のままだってのに時間にも技術にも友達にも置いていかれた - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん宇宙戦艦ヤマトのプラモ
ヱルトリウムのノリコ部屋のオタクネタ探しも楽しい - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんキミコ2号のメッセージ映像は泣きそうになった
誕生日とか言われたら涙腺崩壊してた
子供ノリコのメッセージと重なってさ
親父同様ノリコも間に合わなかったけど… - ななしのフロムさんノリコはキミコの娘が10代になってカズミも年老いて時間歪曲の恐怖を改めて実感するわけだ
青春時代ずっと宇宙怪獣と戦ってる間に周りの時間はどんどん過ぎていく
父親と同じ運命 - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>シズラー
急にファミレス感が出るの笑った
性能的にはアップグレードされてて頼もしい - ななしのフロムさんパイロット1人、縮退炉1個で動く
旧型ガンバスターより性能アップしてるけど頑丈さは負けるらしい - ななしのフロムさん勝つためにバスターマシン量産すると思った
オリジナルには及ばないけどデザインは洗練されてて悪くない
オリジナルは分離合体もできるしやっぱカッコイイわ
「オープンゲット」ってね - ななしのフロムさん戦いの前にネイル塗るの超大事!
気合いの入れ方がわかんねー - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん11年で技術進化しすぎ
- ななしのフロムさん空飛ぶプラットフォームとか知性を持った海洋生物が人間と一緒にブリッジで働いてるとか黄金時代のSF感満載だな
昔のSFってイルカとかクジラが宇宙行ったり超能力持ってる設定好きだったよね - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん平手打ちカウンターはこれで4回目
- ななしのフロムさん最後まで一緒にいたのはユング
でもお姉様の代わりにはなれなかった - ななしのフロムさんノリコに同年代の戦友がいてよかった
- ななしのフロムさんバスターマシン起動キー、でかすぎ
ガンバスター合体! - ななしのフロムさん「これが最後のミッションだ」
本当にこれ以上の展開が必要かってくらい詰め込まれてる
しかもそれが全部名シーンになるから驚き - ななしのフロムさん最終決戦のファーストコンタクトで計画通りにいくわけないよね
- ななしのフロムさん「なんだと!」しか覚えてない
タシロ、ジョセフみたいだったな - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん「ブラックホール爆弾に気づかれた?」
そりゃ木星サイズの物体が艦隊にいたら目立つでしょ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん最高のアニメだったけど最終回が白黒ってどうなの
戦闘シーンくらいカラーで見たかった
静止画とか戦死者リストで予算削ってたのはバレバレ - ななしのフロムさんあのラフな白黒作画
実はめっちゃ金かかってる技法なんだよね
思ったほど時代を超越した感じにはならなかったけど
もしくはとっくに終わったアニメ時代の象徴なのか - ななしのフロムさん物語の伝え方として強力だったと思う
そういう意味ではアニメーションの新しい可能性を感じた - ななしのフロムさん>戦闘シーンが白黒のスライドショー風
俺はドキュメンタリー風で好き
人類が故郷を守るために必死に戦ってる様子が伝わってくる - ななしのフロムさんスケッチだけになるところヤバくない?
生々しさが段違い - ななしのフロムさん白黒演出で最終決戦の壮大さ増してたわ
- ななしのフロムさんスライドショーバトル
ラフスケッチ風の作画と壮大な音楽の組み合わせが絶望感引き立ててる
宇宙怪獣も人類も背水の陣 - ななしのフロムさん世界が灰色で古臭くなって同じ作戦繰り返して、しかも犠牲が大きくなってるの辛い
- ななしのフロムさん爆弾を守るシーンは必死の抵抗を見せるよりキャラの葛藤を描く方が大事だった
- ななしのフロムさん意図的な演出らしいけど俺はカラーでも良かったと思うけどな
これまでの話で色彩センスの良さは証明されてた - ななしのフロムさん「前衛的」な演出は正直キツい
アクションとストーリーを普通に見せてほしいんだけど
ゴスペル流れても盛り上がんない - ななしのフロムさん戦闘シーンのリミテッドアニメーションはあんまり好きじゃないな
ノリコが死ぬのかと思って焦ったわ
ユングがちょっと可哀想だった - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん事前準備ゼロで突貫工事の香りがすごい
- ななしのフロムさん退屈な部分も含めて『味』って言い出すやつ、絶対いる
- ななしのフロムさん視聴者の脳内補完能力試しすぎ
- ななしのフロムさん最終決戦がただの白黒の塊で『なんで?』ってなった
- ななしのフロムさんブラックホール爆弾のスケールをカラーじゃ表現できなかったかららしい
シズラーユニット1機がガンバスター並みのパワーでそれが何万機もいて何十億もの宇宙怪獣と戦うんだから映像化は無理だった - ななしのフロムさん6話の絵コンテ見ればどんな感じだったか分かるらしいけど画像が見つからないから絵コンテ集買うしかない
- ななしのフロムさんリアルタイムで初めて見た時はガッカリしたのも事実
でもよく考えてみ?
あんな戦闘どうやってアニメにするんだ?
想像もできない規模の戦闘で想像もできない武器を使う
少しでもリアルに描けるなんて誰が期待する?
一番効果的な表現方法ってのは想像力に訴えかけることなんだよ
最初の2話みたいに敵の姿や動きを見せないことでどれだけ恐ろしいかを想像させる
この表現方法は正しい選択だったと思う - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんウルトラマンって言われてみれば確かにオマージュっぽい
庵野監督だしね - ななしのフロムさんカウントダウンからの…何もなしかい!奇跡は起きない、って思わせてからのノリコとアマノの熱い展開
- ななしのフロムさんノリコは自分を犠牲にする覚悟でカズミも一緒に行く
ユングも加わろうとして止められて
もう感情移入しすぎてスクショどころじゃねえ
2回観ちゃったよ - ななしのフロムさんユングは2人が戻る希望を繋いで「おかえりなさい」を待つ
最初はライバルだった3人が困難を乗り越えて強い絆で結ばれる - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんラストで泣くのは覚悟してたけどまさかユングで泣くとは思わんかった
- ななしのフロムさん泣くの早すぎだろ!
オレより先に泣いてんじゃん - ななしのフロムさん感動の別れなんだから泣いてもいいんだよ!
- ななしのフロムさんお姉様は地球の生活捨ててノリコを選んだ
これ『エースをねらえ!』のひろみがテニスに人生捧げて他を全部捨てるのと似てるわ - ななしのフロムさんガンバスターの胸を裂いて縮退炉を取り出すノリコの気迫は本物だ
宇宙怪獣ども、これがお前らを倒すエネルギーだ!
もう一度死ね! - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん最大の見せ場でゲッターネタぶっ込むとか
- ななしのフロムさん制作がゲッターロボ大好きなんだから当然
- ななしのフロムさんゲッターシリーズ全然知らないけどアークは見てる
レトロでぶっ飛んでて面白いよね - ななしのフロムさんアークが気に入ったなら他のOVAも絶対見るべき
マジでヤバいから - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんNSFWのあれ
シンクロしてるからガンバスターの痛み=ノリコの痛みって気づいた瞬間だったわ - ななしのフロムさん視聴者はノリコとカズミの犠牲の大きさに圧倒されて服破くくらいどうでもよくなるんだよ
あの必死さにピッタリだろ - ななしのフロムさんアニメ史上最も漢らしいシーン
- ななしのフロムさんいや、マジで想像以上だったわ
こんなに引き込まれるとは思ってなかった - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん宇宙怪獣よ、これでとどめだ!
ああもう涙止まらん
キミコや娘に会えないのが悲しすぎる
人類救うための崇高な犠牲だよ - ななしのフロムさん時間経過で大切な人達とどんどん離れていく描写が切なすぎて泣いた
- ななしのフロムさんもう涙腺決壊
なんでティッシュ用意しとかないんだ
毎回こうなるのに - ななしのフロムさん最後は2人一緒に…
時間歪曲で苦しむ描写が多い
宇宙怪獣はわかりやすい脅威だけど真の恐怖は時間歪曲なんだよ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん願い事「人類の存続を...」
- ななしのフロムさん願うなら巨大ロボに決まってんだろ
ていうかジュピターツーに願掛けたほうが早くね? - ななしのフロムさん「ガンバスターの続編を...」
- ななしのフロムさん巨大ブラックホール爆弾が銀河の大部分を飲み込んだ
他の生命体いなかったことを祈るわ - ななしのフロムさん熱い展開の後の余韻は最高だな
ノリコとアマノは苦難を乗り越えて最強に進化した
ガンバスターの縮退炉ぶっこ抜いて潰して大爆発起こす
マジで神業
いて座A*も安らかに眠れってなもんだ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんガンバスター、過剰スペックすぎない?
あの耐久力
どんな物理法則してんだよ - ななしのフロムさん誰か死ぬと思ってたから全員無事帰還ってだけで安心感が半端ない
言うことなし
最終回最高 - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんカタカナ表記で異国っぽさ出してるしな
- ななしのフロムさん一つ逆さまだった気がする
- ななしのフロムさん「Welcome Bacꓘ」ってことね
文字が反転してる - ななしのフロムさんWELCOME HOM3
- ななしのフロムさんあれはユングが地球帰還後に計画したってどっかで読んだ
- ななしのフロムさん続編漫画の設定だよ
- ななしのフロムさん惑星まるごと消灯するサプライズパーティーって発想が凄すぎ
冷静に考えたら無理あるけどそんなんどうでもいいわ - ななしのフロムさん1万2千年あったんだから計画くらい立てられる
むしろよく覚えてたなあって方が驚き
ピラミッド建設から現代までの3倍近い時間よ?
ピラミッドだって現物あるから覚えてるだけだ - ななしのフロムさん>よく覚えてたなあ
そこが引っかかってた!
1万2千年も計画維持するってどんだけ官僚機構しっかりしてんだよ! - ななしのフロムさん予想をはるかに超えてきたってことだよ、ガンバスターは
- ななしのフロムさん人類はもう銀河中に広がって隣の銀河にも行ってるかもね
最高のシリーズだった!
エヴァとグレンラガンがどこからアイデアを得たのかも分かった - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん数千年前の言語?
一文字間違えただけなら上出来だろ - ななしのフロムさんどうやって2人が生きてるってわかったんだ?
- ななしのフロムさん主要キャラが生き残ったのは意外
1万2千年後「おかえりなさい」のメッセージは素敵
誰が点灯したんだろう
歴史の授業で習ったのかな
未来の人類がどうなったか見たかったな - ななしのフロムさんノリコとカズミは時の河を越えて故郷に帰ってきた
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんダリフラチームの粋な演出だったな
- ななしのフロムさんエンディングで混乱した
どうやってブラックホールから生きて出られたの?
最後はどうなったの?
赤い球体みたいになって地球に向かって飛んでったよね?
説明プリーズ! - ななしのフロムさん>ブラックホールから脱出
重力から逃げ切れるかどうかにかかっている
事象の地平線を超えなければ脱出は理論上可能
おそらく十分な速度で移動していたのでその地点を超えて引き込まれることはなかった - ななしのフロムさん赤い光になったのは演出
強いて理由を付けるなら大気圏再突入 - ななしのフロムさん壮大でハッピーだけど切ない終わり方
待ってた人たち全員死んでる - ななしのフロムさんハッピーハッピー ジョイジョイ!
- ななしのフロムさんガンバスターの終わり方、完璧だと思う
異論は認めるけど5回中5回泣いてるから完璧ってことで
今日のMVPは「突然のカラー化」
ずっと泣いてたけどあの瞬間いつも号泣に変わるんだ - ななしのフロムさんノリコとカズミが12,000年後の未来でどんな反応をするか想像してみたら
完全に未知の世界に迷い込んだ感じになるよね
人類がまだ存在してるなんてラッキーだ - ななしのフロムさん地球帰還しても知ってる人いないとか悲しすぎる
子孫に会えるといいけど
大陸が構造物で繋がってるように見えたのはハイウェイ的な? - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん言葉も姿も変わってるかもしれない
神話の中の存在になってるかもしれない
それでも受け入れてくれた - ななしのフロムさん人類学者呼んで何語話すか調べないと!
- ななしのフロムさん40kの世界に行き着くとか想像すると最悪の気分になる
- ななしのフロムさん人類が生き残ってるかどうかってより人類が人類として認識できる姿かどうかって問題だろ
過去数千年でどれだけ変化したか考えれば宇宙進出後の未来なんて想像もつかない
ノリコとアマノが未来社会に馴染める気がしない - ななしのフロムさん予想
一時的に有名になって崇められるけど急激な文化の変化に適応できず森に引きこもる - ななしのフロムさん技術退歩してるかもな
真のハッピーエンドは想像しにくい - ななしのフロムさん神様キャラとか宇宙の終わりとかが出てくる作品はあるけど『トップ』以上のスケール感ってなかなか無いよな
- ななしのフロムさん時間歪曲がシリーズ通してのテーマだった
宇宙怪獣はきっかけに過ぎない - ななしのフロムさん何回見てもノリコの時間の犠牲で泣いちまう
たった6話でこんなに話が進むとかありえねーだろ
ここからどうやって『ダイバスター』観るの我慢すんの?
グワーッ - ななしのフロムさん3回目
もうさすがにラストで泣かないだろ…と思ったらまた泣いた - ななしのフロムさんこのエピソードで泣かないとか無理じゃね?
- ななしのフロムさん5回目だけど涙は諦めたぜ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん1話でも書いたけど初めて見たのは大学でやったアニメ上映会
ラストで全員号泣
農業が生まれたのと同じくらい昔の話なのに彼らの犠牲は語り継がれてる
ユングは1万2千年かけて約束守ったんだ! - ななしのフロムさん>>177
200人と映画見たいような、号泣して迷惑かけそうで怖いような
でもその経験マジ羨ましい - ななしのフロムさん久々に見返したけど初見の100倍くらい刺さった
なんで今回こんなに面白いんだ?って思ったらエヴァのSFとフルバのドラマを経て感性がアップデートされてたわ
過去の自分に教えてやりたい - ななしのフロムさん名作は何度見ても進化する
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん地球帰還にどんだけ時間かかると思ってんの?
コア外したら光速にも届かない
物理法則的に無理 - ななしのフロムさんミッション遂行するだけのロボット乗りが伝説になるってエモすぎだろ
1万年以上経ってもユングは約束守ったんだぜ?
これがエピックじゃなきゃ何がエピックだよ
短いけどこのスケール感、最高に満足 - ななしのフロムさん何回見ても飽きない
最近こんなアニメないよね
美しくて畏敬の念すら抱くエンディング
ガイナックスは神アニメ製造機だ - ななしのフロムさん俺的No.1メカアニメ決定
キャラも作画も戦闘も最高
ダイバスター絶対見る! - ななしのフロムさん天元突破見てからこれ見ると影響受けまくりなのわかるわ
昔のロボットアニメのオマージュ多いのは知ってたけどここまでとは
最終回は俺が見たアニメの中でトップ3に入る
30年前のアニメが今でも通用するって凄い
良いシリーズだった
次はダイバスターだな - ななしのフロムさんもう言葉にならん
感情揺さぶられまくり
作画崩壊寸前の戦闘シーンとクラシック音楽の組み合わせ、完璧
ブラックホール爆弾失敗しかける絶望感、完璧
ノリコがガンバスターの胸を引き裂いて心臓を取り出すシーン、完璧すぎて言葉が出ない
地球に帰還して荒廃した姿を恐れる2人を迎える光
もう言うまでもない
アニメ史に残る最終回だ
感動的すぎて涙腺崩壊
ブラックホール爆弾の圧倒的なスケール感も凄まじい
人類が絶望的な状況で作り上げた最終兵器、宇宙の恐怖に立ち向かう姿
畏敬と恐怖が入り混じる
あの巨大な黒い塊…言葉にならない
伝説だ - ななしのフロムさんお決まりの展開も多いんだけどそれをスタイリッシュに丁寧にやってくれるから格が違う
画面比率が変わったり、モノクロになったり、静止画の戦闘シーンのモンタージュとかね
急な変化に戸惑う人もいるだろうけど俺はテンポの変化が気に入った
だって『トップをねらえ!』って最初から最後まで静かなアニメじゃなかったでしょ?
正直もっと暗くてエッジの効いたエヴァみたいなのを想像してたんだけどむしろ勇者王ガオガイガー寄りだったな
時間の経過がテーマになってて社会の変化や進化、でも時代を超越するテーマや物語があるってのも良かった
勇敢な少女、絶望的な強敵、人類の希望を背負うスーパーロボット
最後の時間跳躍はマジで泣けた
美しすぎた - ななしのフロムさん>>188
作り手の青春時代の物語オマージュが詰まってるからストーリー自体は斬新ってわけじゃないけど見せ方が上手いし時間の歪みって要素がこの作品を特別なものにしてるんだよな - ななしのフロムさんこれにて『トップをねらえ!』完結
カラーでさよなら
かなり独特な終わり方だけどツボは押さえてると思う
ただ一般受けするにはちょっと抽象的すぎた
今日のビジュアルは一番ガッツのあるシーン「ガンバスターの胸部引き裂き」 - ななしのフロムさん冒頭の画面比率変更と白黒演出で「ラ・ジュテ」思い出した
時間の概念、死、人間とは何か
テーマが重い
白黒の効果って凄い
シャープな映像になるし普段と違う感覚になる
音楽の使い方もうまい
記憶に残る体験だった - ななしのフロムさんみんなの感想読んで思ったんだけど、俺、別のバージョン見たのかな?
全然理解できないんだけど???
4話が一番盛り上がって8点か9点つけようと思ってたんだけど6話で急落した
ガンバスターがボロボロの状態で地球に帰還できるわけない
ほぼ全部が損傷してるのに
7点以上はつけられない
公開された時代を考慮しても甘すぎると思う
銀河の中心を破壊できるブラックホールは地球にも影響あるだろう
今は大丈夫でもいずれは… - ななしのフロムさん7点?8点?
数字で何が測れるというのだろう - ななしのフロムさんふしぎだなあ
ボロボロになったガンバスターがどうして帰ってこれたのか?
でもそれを考えることってあんまり意味がないんだ
大切なのは「帰ってきた」というできごとそのものなんだ - ななしのフロムさん理屈を超えた魂の力
- ななしのフロムさん壊れているのに 飛んでいる
不可能なのに 帰ってくる
それが 愛なのかもしれない
それが 希望なのかもしれない - ななしのフロムさん人類が創り上げた最高峰の兵器が使い古しの玩具のように宇宙を彷徨い帰還する
そこに科学的整合性など求めるのは愚かしい - ななしのフロムさん論理や物理を超えた何かがこの最終回にはある
現実と非現実の境界線が溶けて混ざり合うような
そこに違和感を覚えるのはむしろ自然なことかもしれない - ななしのフロムさんGAINAXは自分たちが好きなものを作っただけだと思う
高予算作品といえば『王立宇宙軍 オネアミスの翼』もある(アキラに抜かれるまでは最高額だった) - ななしのフロムさん>好きなものを作っただけ
確かに
1~3話と4~6話のチグハグ感もそのせいだと思う - ななしのフロムさんうーん、評価はガンダムXっていうかちょっと残念なOVA
頑張って見たけど70年代後半~90年代前半の宇宙アニメには及ばない
時間のズレはうまい
そこはいいんだけど女の子とコーチのドラマが出すぎで宇宙人との戦いが霞んじゃってるんだよね
5話あたりからちょっと面白くなって6話で急に真面目になる
そこが逆に惜しい
庵野監督がこの経験をエヴァに持って行ったのは間違いない
でもトップをねらえ!はトップになれてない - ななしのフロムさん見始めた時は退屈かなと思った
最後まで見て良かった - ななしのフロムさんこれ全アニメの中でも最高のエンディングのひとつだよ
- ななしのフロムさん日本アニメ史上最高の回だろ
時の河を越えて…のBGMと二つの赤い点、未来の地球人が迎えてくれるシーン
言葉にならんほど良い
庵野監督の演出も全編通して最高だった - ななしのフロムさん今まで見たアニメの中でトップクラス
あのエンディングは忘れられない - ななしのフロムさんちょっと悲しくて感動した
3人の関係性が物語を通して変わっていくのも良かった
人類って自分たちの都合で宇宙全体に影響与えていいのかな? - ななしのフロムさん感動的で切ない
これが名作って言われる理由が分かる - ななしのフロムさんガンバスターがコアをぶち抜くシーン
あれアニメ史上最高のシーンの一つだわ
ブラックホールの中心でガンバスターがどうやって耐えたのか分からん
飲み込むのが目的だったはずなのに - ななしのフロムさん凄い、本当に凄い
エンディングも…言葉が出ない
時間軸の描写が心に響いた
時間が最強の絆を引き裂くってのが上手く描かれてた
親友や家族が自分と比べて早く歳をとっていくのを見るのがどれだけ辛いか
会うたびに変わっていくのを見るのがどれだけ辛いか想像できない
ノリコとカズミが再会してキミコの話をするシーンで泣いた
まだ10代なのに親友はもうお婆さんで二度と会えないなんて…
12000年後に帰還するってのも衝撃的だった
故郷は完全に変わってしまってるだろうし
まあ、神様みたいに扱われるだろうからそれはそれでいいか
ただどうやって爆発から逃げたのか、なんで12000年もかかったのか知りたい
銀河の中心に行ったんだよね?
残りのリアクターでワープしたなら片道6000年? - ななしのフロムさん>>209
理由は主に二つ
一つはワープ航行による時間経過の違い
光速に近い速度で移動すると時間の流れが遅くなるからワープするたびに地球の時間は早く進む(最初の航海で10年の差が出た)
もう一つは大質量の近くでは時間の流れが遅くなること
ブラックホール爆弾はとんでもない質量だからガンバスターがいた中心部は時間の流れが極端に遅かったはず(あそこの1秒は地球時間で数年か)
ブラックホールに吸い込まれてたら関係ないけど脱出できたからね
この二つの要素で地球時間で12000年の差が出た - ななしのフロムさんガンバスターが凄い
- ななしのフロムさんこれが無ければエヴァも無かった
俺の心に残り続ける作品だ - ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん鳥肌立ちっぱなし
ガイナックスと庵野の独特な終わり方が好き - ななしのフロムさんシリーズものの方が良かった気がする
ちょっと駆け足感があったかな - ななしのフロムさんこれってハッピーエンドなの?;_;
何か超ハッピーな作品見て元気出さなきゃ - ななしのフロムさんほろ苦い終わり
人類は救われたけど12000年!
120~130世代も経ってるんだぜ
想像するだけで辛い
普通の人なら発狂するよ
ノリコと父親、ノリコと親友の娘の対比が良いね
どっちも約束は破られたけど結果は違った
悲しいけどふさわしいエンディングだった - ななしのフロムさん10点満点!大好き!ダイバスター見るのが楽しみ!
- ななしのフロムさん最初の3話はマジ微妙
4~6話は持ち直したから見続けてよかった
けど、それでも過大評価だと思うわ - ななしのフロムさんモノクロはあんまり好きじゃなかったな
カラー部分のインパクトは増してたけど
5話で終わってもよかった
でも、悪くない
ダイバスター行くぞ! - ななしのフロムさん興奮と感動の最終回
全6話OVAを完璧に締めくくった
冒頭から驚きの連続
モノクロだ
結果的に一番制作費がかかったらしい
アマノがコーチのお墓参りするシーンから始まる
最初の明るい雰囲気とは真逆
みんな疲れて、老いて、戦い続けるだけ
幸せなんて望めない
庵野の代表作エヴァはカタルシスを拒否した作品だけどトップをねらえ!は人間賛歌
特にノリコとアマノの愛と友情が描かれてる
庵野にしては珍しくストレートな表現だけど心揺さぶられた
ユングも加わろうとしたのも良かった
人類滅亡?と思いきや光が灯り感動のエンディング
エンドロールで頭がクラクラしたよ
トップをねらえ!を見てよかった
魅力的なビジュアルと巧妙なメカアクション
ガイナックスらしさが詰まってる - ななしのフロムさん唯一の不満はスミス
ノリコがあんなに好きになるのは違和感
数回しか会ってないのに
もっと二人の関係を描く時間があれば共感できた - ななしのフロムさん見てよかった
メカの作画かっこいい
敵のデザインも面白い
カンブリア紀の生物みたい
1話は退屈だったけど後半良くなった
時間の流れとノリコの成長が深みを与えてる
エンディングは秀逸
アメリカ映画のオマージュだと思うけど素晴らしい - ななしのフロムさん泣いた
感動的なエンディング
80年代OVAの傑作 - ななしのフロムさん素晴らしいエンディング
エンダーのゲームを思い出した - ななしのフロムさんメランコリックな雰囲気とモノクロがマッチしてた
手描きアニメの作画は素晴らしい
ストーリーもいい
キャラ重視のドラマが好き
エヴァほど心理描写はないけどエヴァの原点を感じる - ななしのフロムさん初めて見たけど昔のアニメの良さがわかる
最近のアニメとは違う
昔のアニメはもっと力が入ってる感じがする
1~4話が好き
5話と6話は無理やり感があった
話数があればもっと良くなったと思う
さて、ダイバスターを見るか
どうなることやら - ななしのフロムさん冒頭のモノクロは暗澹とした雰囲気を表現してる
地球に戻ってカラーになるのは平和の象徴 - ななしのフロムさん時代を先取りしてた
多くの作品がトップをねらえ!を真似てるけどこれは革新的だった - ななしのフロムさん壮大で魅力的な80年代アニメ
最近のアニメはつまらない - ななしのフロムさん駆け足って言う人もいるけど重要な部分に絞ってる印象
数日おきに1話ずつ見た
じっくり楽しめた
100話以上のアニメを見た気分
スミスはもっと早く登場させるべきだった - ななしのフロムさんエヴァとグレンラガンの原点が見えるけど独自の魅力がある
相対性理論を取り入れてるのがいい
特殊相対性理論による時間膨張をプロットに使ったアニメは他にない(最終話は一般相対性理論。ブラックホールの重力場による時間膨張で1万2千年経ってる)
細かいところにもこだわってる
光速に近い敵は青く通り過ぎると赤くなる(ドップラー効果)
ガイナックスの科学オタクぶりが好き
4話ではタンホイザーが裸の特異点を作ってワープに利用したと説明してる
Tゲートと呼んでる
シュタインズ・ゲートも回転するカー・ブラックホールによる裸の特異点を使ってるから影響を受けてるね
「物理法則が間違ってる」って文句を言う人がいるけどこれはSFメカアニメ
物理の講義じゃないんだから完璧な科学的考証を求めるな
当然、創作上の自由もある
ハードSFとして細かい設定をしてるのがいい
エンダーのゲームはこの作品より3年前に出てるし類似点がある
2001年宇宙の旅(帰還シーン)も影響を受けてるかも
宇宙怪獣はマスエフェクトのリーパーに似てる
何か関係があるのかな?
作画は素晴らしい
庵野の監督デビュー作としての才能が光ってる
最終話がモノクロなのは予算不足ではなく(業界の仕組みを知ってる人なら予算の問題はめったにないことがわかる。制作の進め方、アニメーターの確保、時間管理などが主な要因)意図的な芸術的選択
インタビューから引用する
トップをねらえ!の最終話をモノクロにした理由について…庵野:
カラーだと情報量が増えます。
ブラックホール爆弾で表現したいスケール感の邪魔になってしまう。
それに、誰もやったことがなかったんです。
(Animerica vol.4, no.9 より)
中盤の戦闘(カウントダウン中のブラックホール爆弾防衛)は短縮されて静止画になったけど時間不足が原因だと思う
良くない点:
過剰なファンサービス
キャラの描写
ユング・フロイト(何だその名前…)は躁鬱病みたい
喧嘩腰になったり優しくなったりする
恋愛描写も不十分
ノリコとキミコの関係だけ抜群に良かった
主人公の正当化
なぜノリコが選ばれた?
なぜノリコに可能性があった?
コーチの判断は正しかったけど誰でもよかったのでは?
ぎこちないプロット
最初は4話OVAの予定だったから5話と6話は付け足し感がある
恋愛描写も唐突
5話と6話はどちらも最終回になり得た
もちろん6話が最も感動的だったから結果オーライ
これらのせいで満点はつけられないけど30年経っても素晴らしいアニメ
さあ、ダイバスターだ! - ななしのフロムさん最初はありがちな展開
3話から面白くなった
キャラ重視でスポ根っぽい
演出もいい
作画は当時としては素晴らしい
音楽もいい
短編だけどよくできた作品 - ななしのフロムさんストーリー的には良い最終回
きれいにまとまってる
モノクロは好きじゃない
演出なんだろうけど他の話はカラーだから違和感がある - ななしのフロムさん最高のエンディング!
アニメで見た中で最も印象的
この作品をどう分類すればいいかわからない
エヴァ/グレンラガンの先駆けだけどエヴァ/グレンラガンの方が優れてる
トップをねらえ!の功績を否定するわけじゃないけど親友の死、主人公の葛藤、敵の背景などはエヴァ/グレンラガンの方がうまく描かれてる
量子物理学を使った時間描写、魅力的なキャラ、音楽、革新的な演出
どれも好き
後発作品を見てなかったらもっと楽しめたと思う
ジョー・ホールドマンの「終わりなき戦い」の影響を感じる - ななしのフロムさん1話は設定とノリコの紹介としては良かった
戦闘シーンは遠すぎて迫力がない
モノクロもやりすぎ
退屈とは言わないけどほとんどの時間退屈だった
最後の光の文字は可愛い - ななしのフロムさん典型的な庵野エンディング
エヴァとの共通点が多い - ななしのフロムさんお姉さまがコーチと結婚できてよかった
未来の地球の姿は見れなかったけど想像に任せるのもいい - ななしのフロムさん1~3話と4~6話でクオリティが違う
1~3話は5か6/10、4~6話は7か8/10
庵野らしい演出やビジュアルはあった(ほとんど4~6話)
でも脚本とストーリーはひどい!
「ジャンルの定番の脱構築」って言ってる人いるけどトップをねらえ!は違う(庵野の意図だったとしても失敗してる)
トップは新米監督が陳腐なストーリーでメカと宇宙戦闘とアニメおっぱいを見せびらかしてるだけ
意図的に定番を使ってるようには見えない
経験不足か定番を使わないのが面倒だっただけ
庵野のデビュー作として興味深いし後半のビジュアルは印象的
でも全体的に見ると平凡な80年代アニメ
同年のアキラ(予算ははるかに多い)、バブルガムクライシス(1年前)、バース(4年前の低予算OVA。トップより洗練されてる)に比べると時代遅れ
庵野の名前がなければクールクールみたいな知名度だったと思う - ななしのフロムさん使い古された要素を使うのは物語を伝えるための手段
例:
アベノ橋魔法☆商店街のような風刺
または定番への批評であるフリクリ
でもトップは雑で意図的とは思えない
全くの初心者が理由もなく鬼教官に選ばれて惑星を救うヒーローになるのは風刺でもパロディでもオマージュでもない(エースをねらえ!は見てないけど)
ストーリーは手抜きだ - ななしのフロムさん庵野の名前だけでクールクールより評価が高いというのは他のスタッフに失礼
トップは庵野とGAINAX(と将来彼らが作る作品)のおかげで過大評価されてると思う - ななしのフロムさんモノクロが嫌いって人が信じられない
制作費が高いんだぞ
わかってないくせに文句言うな
シズラーはガンバスターと同じくらい強い
前のエピソードでガンバスター1機が大暴れしたからどれくらい強いのか表現できないだけ - ななしのフロムさん高価だからって良いとは限らない
- ななしのフロムさん色をなくして安っぽくなったのはマイナス
- ななしのフロムさん最高のアニメ
最初の2話は退屈で死にそうだった
3話でノリコの不安に共感して衝撃を受けた
キャラ描写が良くない(スミス:2分しか出てこないのにノリコがあんなに好きになるのはおかしい)
庵野の演出は素晴らしい
「おかえりなさい」はありえないけど感動的
二人が地球に戻ってよかった - ななしのフロムさんガイナックス信者の意味がわかった
盲目的に崇拝するコメント…
最終話は付け焼き刃で前の2話を合わせただけ
深みがない
モノクロも邪魔
時間が飛び飛びだし知らないキャラが突然出てくる
みんなほど楽しめなかった
歴史的価値はあるしまあまあ面白かったけどガチのアニメファン以外にはオススメしない - ななしのフロムさん良いところもあった
つまらないところもあった
特別面白いわけじゃない - ななしのフロムさんくっそ、こんな素晴らしいサントラ聴いたことないわ
鳥肌もんだった - ななしのフロムさんガイナックスの出世作って言うからもっと期待してたけどそれなりには楽しめた
一番盛り上がったのは第一話
爆笑だった
でも見れば見るほどアラが目立ってくるんだよな
ストーリーは支離滅裂で「最終回」みたいなエピソードが3話も連続で出てきたし
科学者じゃないからこの設定の真偽は分からんけどとにかくバカバカしかった(まぁアニメだしこれからもずっとバカバカしいもんなんだけど)
コーチはカッコよかったけど若本ボイスのおかげだろ
作画は当時にしては良かったけど今はさすがに古臭い
もう一回見ることはないけど歴史的意義を理解するために見て良かった - ななしのフロムさん>モノクロ
セル画を白黒フィルムで撮影するんじゃなくてグレーの色合いで塗ってたんだよ
でもフルカラーで塗るよりグレースケールで塗る方が簡単で速いのは確か - ななしのフロムさん予算に問題があったと思う一人だ
この予算問題はジャイアントロボを思い出させる
第5話で完璧に終われたような気もする
1万2千年って…長すぎるだろ!
ダイバスターでどうなるか見てみよう… - ななしのフロムさん第5話の素晴らしさの後、第6話に期待してたのに肩透かしを食らった
最終決戦は駆け足すぎる
最終話は映画分量のスペシャルにするべきだった
エピソードの欠点はあるけど「ごめんキミコ、もう二度と会えない!」と「おかえりなさい」のシーンで涙が出た - ななしのフロムさん1万2千年後、惑星の周りに宇宙のインフラが全くないってどういうこと?
活動の痕跡もないの? - ななしのフロムさん宇宙怪獣を倒すこの第二部はスーパーロボットとコズミックホラーのレベルを11にまで引き上げている
ブラックホール爆弾の途方もなさ(プロジェクトに惑星3つ分の費用がかかったとか言ってたけど木星を移動させたのか?)
一部のキャラには人類が生き残れないかもしれないという恐怖が見て取れる
ノリコにとって時間はゆっくりと流れていたけど成長した
もっと多くのアニメが時間の遅れを扱ってほしい
他のSFで見られるような垂直エレベーターではなく斜めの線路を進むケーブルカーで軌道に乗るのも面白い
フロイトのメカを押しつぶす圧力など庵野やガイナックスの後の作品、例えばマグマダイバーにインスパイアされたイメージがたくさんある - ななしのフロムさんこれが結末か……
惜しいね
話数が足りなかったせいでキャラクターが未完成の彫刻のように感じられる
もっと時間があれば感情もより立体的になっただろうに
白黒にするという「芸術的」な選択は好きじゃない
場所を示すテキストが背景に溶け込んでしまってる
本音はカラーにしたかったんじゃないか
最終話は感動的になるはずだったけど私には響かなかった - ななしのフロムさんノリコが年老いていく周囲を見て苦しむ様子が切なさを誘った
感情の揺さぶりが強かったのは間違いない
しかし「ビタースウィート」としてまとめるには物足りない
メカファンではないのでシリーズ全体としてはそれほどでもなかった - ななしのフロムさんメカそのものの描写が主軸と思いきや実は人間ドラマにフォーカスしている
ノリコの苦悩という「ヒューマンファクター」が評価点として光る - ななしのフロムさんメンタルヘルスをテーマにした教材としては優れているが物語の完成度としては平均的
- ななしのフロムさんビタースウィート
それは砂糖と毒薬のようなもの
ノリコの悲しみを描き切りながらも他の部分では毒が足りなかったのだ
そう思うと「まぁまぁ」が最も的確な評価になる - ななしのフロムさん時空の狭間で血涙を流す少女戦士
己が心臓を引き裂くが如き痛みと共に
されど人類は待ち続けたのだ
闇夜に光る"おかえり"の文字とともに - ななしのフロムさんうーん、すごくいい
寂しいけど嬉しい
悲しいけどあったかい
そういうエンディングってなかなかないでしょ? - ななしのフロムさん公開当時、これより優れたアニメはほんの一握りしかなかったと思う
このアニメより前に公開されたアニメで10個以上挙げられる人がいたら教えてほしい
ジブリ以外で - ななしのフロムさんセル画を全部グレーで塗ったのは知ってるけど「戦闘」はスケッチを集めただけだった
ガイナックスの熱心なファンじゃないせいかどこか温度差を感じる - ななしのフロムさん「ハードSFいいね!」って感じだけどそれ以外がね…
キャラもストーリーもどうしても「来ない」んだよな
残念だけどハマれなかった - ななしのフロムさんガンバスターの最期はマジで泣ける
機械に魂を込めるってこういうことよ
ダイバスターはもっとクレイジーなメカデザインで攻めてほしい - ななしのフロムさん集団的記憶の永続性を示す壮大な実験といえる
世代を超えた文化の伝承システムが見事に機能している - ななしのフロムさんモノクロームからカラーへの劇的な転換による感情解放
これぞガイナックス的カタルシスの真骨頂
続編『ダイバスター』はこの演出美を超えられるか - ななしのフロムさん白黒で最終決戦を描く手法は独創的であるが効果的とは言い難い
カラフルな演出で感情を高揚させるべきだった
また15年の時間ジャンプが唐突でドラマの積み重ねが不十分だったのが惜しい
最後の2話は制作側の迷走が浮き彫りになってしまった感がある - ななしのフロムさん予算の都合かアートの野心か
そんなことは問題じゃない
白黒というだけで古いポルノ映画を見せられているような気分になる
それが15年経とうが最終決戦が始まろうがどうにもならない退屈さだ
退屈というより「これでいいのか?」という疑念が渦巻く - ななしのフロムさん演出が意図したのはおそらく観客の注意を「色」ではなく「構造」に向けさせることだったのだろう
- ななしのフロムさん計画性のない展開が最後に集約されているようだった
見終わった後、残るのは物語の断片だけ - ななしのフロムさん白黒映像は必然だった
カラーでは表現できない虚無と絶望
15年という時間の断絶
全ては計画通りだ
ラストは急いでいない
世界は、そう、完結する必要なんてないんだ - ななしのフロムさん予算不足×芸術的演出×制作陣の執念
=伝説的名作の誕生 - ななしのフロムさん私にとって最高のアニメエンディングの一つ
白黒の選択が好き
ノリコは見るごとに好きになった
人類の生存をかけた戦い、銀河を破壊する爆弾を作るか運命を受け入れるかの葛藤、みんなの顔に浮かぶ恐怖
素晴らしい瞬間がたくさんあった - ななしのフロムさんグッドエンド
最高のOVAの素晴らしい終わり方
ダイバスターに会いに行こう
この記事へのコメント
2もやるのかな? 冒頭の混乱が目に浮かぶ様だw
リアルタイムで視聴できた年代だけど、圧倒されて単行本とかいろいろ買った
6話の壊れたコクピットの壁面モニターの下に割れた蛍光灯があるのは
「これ実は特撮のセットなんです」というギャグなんだそうな
個人的にBD収録の6話をエンドロールまで全部モノクロにするのはやり過ぎだと思う
海外の反応が見れて面白かった。できればトップ2の反応も翻訳してほしい
管理人さんお疲れさまでした。
今ですらブラックホールについては分からない事がまだまだいっぱいあるのに、当時はまだブラックホールは理論的に実在が強く示唆されてたとは言え推定の域を出ず、どのくらいの数あるのかもどれほどの規模なのかも全く不明で、今見ると「そうはならんだろ」だらけだけど、だからこそ自由にやれてこういう作品が作れたのだろう。
所詮宇宙だのブラックホールだのは物語や主題を表現するための舞台設定に過ぎず、SFなんてハリウッド映画などでもツッコむとこだらけだし、科学考証的に錯誤や矛盾があっても伝えたいのはそこじゃないんだから作品の価値が下がるわけではない。
最後はやはり泣ける。
その後たしかトップの世界では更に数千個のブラックホール爆弾を銀河中心近辺に送り込んだみたいな後付け設定を聞いた事があるが、現在は既に銀河系内だけで数億個ものブラックホールが存在すると推定されてるし、それにブラックホールは一般人が思うほど何でも吸い込めるような天体ではないので、やはり銀河系はトップのラストのようにはならない。
現時点で発見されてる宇宙最大のブラックホールは太陽の数百億倍ともそれ以上とも言われてるし、それこそ宇宙全体のブラックホールの数ともなると見当も付かない。
現実の宇宙は人間の小さな脳みそで想像するフィクションなんか比較にならんほど壮大でデタラメでぶっ飛んでて荒唐無稽。
これと同じかそれ以上のインパクトの作品があったら誰か作品名推薦してくれ
白黒(グレースケール)に関して拒否反応を示してる人が日本より多そうだけど日本人が漫画読み慣れてるせいなのかな?
個人的には雰囲気や最後の演出含めてめっちゃはまってると思うけど
2だけだと情報不足過ぎて分からない話でもある
まぁ失敗したからこそ、ユング達がノリコ達と再会出来る奇跡も実は起きてるんだけども
観終わってみるとカラー以後が現在でそれまでが歴史映像「第六話は1万二千年後の”現在”から見た過去の偉大な記録」みたいで面白い。
ロープウェイのシーンは「映画:日本沈没」のパロがちりばめられてるんだけど、気付いた外人さんはおらんかったか。
過去記事では「さよならジュピター」に反応してる人もいたから気付く人もいるかと思ったんだけどね。
地球と月の距離を、テニスのラリーの間隔で往復する、もっさりとした速度だぞ
トップ2はノリコたちが戻ってきた1万2千年後の世界で、その間に企画と設定だけはあったNEXT GENERATIONの時代があるけど、ガイナックスが消滅した今となってはかたちになるかどうか
この作品はギャグだから!
そこが分かってないと楽しめない
トップを観た人で岡本喜八を知らない人は「激動の昭和史 沖縄決戦」を観るのをオススメする
色は付いていて当たり前みたいな先入観がとても強い人が多いのかも。
自分は白黒も、シネスコも紙芝居も、前知識無しの状態での初見から、雰囲気があって素晴らしいと思ったんだけど。
時空を超える人の思いや心と、実に感動的作品だね。
数々のパロディや科学的ディテールは有るけど
この物語本質は人々の思いだと思うな。
2ではそれが思春期の苦悩や縛られる価値観という
若き心と思いにシフトしたと思っている。
3の制作を願いつつ2の外国人感想も期待していますよw
イデオンのすぎやまこういちやジブリの久石譲もそうだけど、音楽は偉大だ。
ギャグというか細かいネタというか。
飛行機や高層ビルのエレベーターとかでそういうアナウンス聞いたことない?
気圧差の関係で耳の鼓膜が圧迫されてツーンとするの。その注意を促すアナウンス。
最近は無いのかな。
無駄に(いや不可欠な)熱い曲が作品を盛り上げてくれた
でも田中公平自身は有名作品をなぞった曲を依頼されて不満だったらしいが…
サンシャイン60のエレベータアナウンスにもあったよな
今もあるか知らんけど
>ミスター・スポックみたいな耳の形状のこととかけてあるということ?
笑
気圧変化で耳がツーンとするって知識も体験したことも無いのか
そういうアナウンスが流れること自体がギャグってことかな?
(宇宙船の中に電車が走ってること、みたいな)
>>22
庵野監督はそういう発注をするらしいけど(ナディアの3枚目のCDとかパロディだらけだったし)、トップもだったんだ…。詳しく知りたい。
エンディングで流れる「時の河を越えて…」は「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲にちょっとにてるとは思ったけどそれもそうだったりするのかな。
そんなわけ無いでしょ。それがなんでギャグになるのかって話。
中学でアニメ好きな友達がすごい作品だよってビデオ貸してくれたが
初めて観た時はツッコミどころばかり目について最後もなんで白黒なんだって思ってたしな
ちゃんと作品と向き合えたのは、それから何年も経って色んな作品を見て造詣を深めてからだったな
5話の未来の新幹線のシーンでも鉄道唱歌が流れたり、真面目でシリアスな作品では絶対やらない遊び(ユーモア)だけど、それを差してギャグと言ってるんじゃないのかな。
本当に何かに引っ掛けたギャグとかだったりしたら、申し訳ないが自分も分からないです。
軌道ロープウェーだから、当然真空対応で完全密閉
外の気圧が低くなっても中は1気圧が保たれてる
なので耳がツンとするなどということはないんじゃないかと思う
世間的にだと「猿の惑星」「シックスセンス」
個人的には………「ライフ・イズ・ビューティフル」かな?
トップをねらえ!ほどじゃないけど「死霊のはらわた2」の結末も凄いと思った。
気圧の変化があったらエア漏れの事故ですがな
自分が10代の時見て思ったのは、上京して成功したクリエイターの世界観ってこうなのかーだった
ひさびさに地元の田舎に帰ったら、かつての親友には嫁と子供がいてもうおっさんになってたっていう話かなと
ノリコ、アマノは夢叶えた側で、キミコ達クラスメイトは夢諦めた側だわなと
このアニメって10代とかに見ると、自分もこのまま地元に残ったら負け組になるのかとか、何者かにならなきゃいけないんじゃないかとやたら焦らされるというか
そういう意味でトップって80年代当時のオタクエリート思想が色濃く反映された作品だと思う
良くも悪くも
でも今はそれを庵野さんは反省されてるようにシンエヴァでは見える
(キミコ側である)トウジ、ケンスケ、ヒカリの救済に映画の尺使う必要はあった
それは分かるんだけど、それでも自分はトップをねらえに感じるオタクの傲慢さのエネルギーが好きなんだよなあ
だったらなんでその前の地球でのシーンもモノクロなんだよw
第五話の「敵が七分で黒が三分だ」てのもそうらしいね。
興味はあるんだけど、昔の映画ってその後の物とは大分テンポとか違ってて見てて辛いことあるんだよね。七人の侍とか初代ゴジラはテンポ悪くてきつかった。椿三十郎や用心棒は面白かったんだけどね。
当時もモノクロ演出を批判してる声は格好あった気がする
予算削減(を兼ねた演出)のためにやったという説を岡田斗司夫の著作を読むまでは自分も信じてたわ
元々ギャグとパロディで出来てたような企画だからな
それを演出で泣かせるんだから後からまとめて観てチグハグな印象を受ける人がいるのも理解できるのよね
第1話の炎のランナーもどきのことかな?
絶妙にヴァンゲリスっぽくて爆笑したの覚えてるわw
「オカエリナサト」はハワイの天文台で帰還を確認してから、1日で速攻で用意したってことなのかな?
精神的な童貞を気取っているとでも言うのだろうか
『(前略)炎となったガンバスターは、無敵だ!』なんだよね
メチャクチャぶっ壊れたくらいで地球に帰還できないと考えるほうがナンセンスとまで言えるだろう
こういうのってキリスト教的なヤツなのかな。
そもそも男は上半身裸になれて、女はなれないとかってのも人の勝手な価値観でしかないでしょ
女の胸が出た=うわ~~ポルノだ~~
こんなものを見るなんてなんて罪深いんだ~~ 私はこんなものに興味はなかったのに、無理やり見させられてしまっただけなんです~~ 日本人はなんて変態なんだ~~
て感じに見えて、凄く滑稽なんだよね
ちなみに日本でも当時大ヒットして日本のメーカーからも後追いで色々なモデルが発売された
後のレーサーミニ四駆(ワイルドじゃなくて)はこれのリバイバル的な側面があったりする
こういう頭カッチカチな考え方はホントつまんね~ヤツだなって感じる。
科学的に考えておかしいみたいなもの全てをギャグだからで片付けようとするのも同じくらい視野が狭いなって思う。
アニメでも文学小説でも、萌えアニメでもねこ動画でも、結局見る側の経験や知識、その日のメンタル、作品に対する価値観や許容範囲で感じ方全然変わるんだよね。
ちなみに俺がハリウッドのクリエイターだったら、トップのオチは「先にやられた!」と思って悔しがったり感心したりします。筋書きだけじゃなく、映像的にもすばらしいので。サハラ砂漠がどうこうと聴いたことがありますが、ガイナックスはよくやった。
側の能力が退化していってるのかもしれん。
アメコミに比べ、日本漫画は色がついていないから楽しめない、という意見が
過去にあった。まだ日本漫画が、それほど海外で主流でなかった30年ぐらい前
の話だが。
同じようにアニメに比べ、漫画は動きや音がないのでのめりこめない、という
意見もあった、これは今でもいう人がいる。
アニメは見るが、小説は読めない(読まない)という人は今も一定数いる。アニ
メの続きは気になるが、原作小説を読むのは面倒なのでアニメになるまで待つ、
というタイプ。
自分で動きや色や音などを補完するという作業をしない、したがらない、でき
ない人間がそれなりにいるのだろう。想像力がないというか。
そのうち、匂いがない、味がない、温度が感じられない、立体じゃない、感触
が感じられない、こんなのじゃ全然感動できないよ、という人間も出てくるん
だろうな。
あと、科学設定についても、自分の限られた知識に照らし合わせて納得ができ
ないと、物語側が悪いと決めつけるのも、想像力の欠如なんだろう。物語の中
で、そんな設定をストーリー中で1から10まで全部説明してられないよね普通。
好きなことに夢中になっているオタクと現実を生きている人という寓意はあるとは思うけど
夢叶えたとかエリート意識はどうだろね。
オタクのビデオでも似たようなことしてたけど、あの当時でも自虐的なギャグに見えた。
>>48
ケースバイケースだし、外国人に限った話じゃないけど、一から十まで全部説明されないと納得しないというか、空白部分を自分で想像して補うとかしない人が増えてきてるのかなあ。
やー、2のラストも含めよみがえる。
んで作品は大好きなんやが、ナディアもトップもエヴァも『それっぽいSF小説のタイトルをそのままサブタイに臆面もなく使う』のは好きやないんよなー…
>>24ですが>>17に今さらだけど謝ります
ちゃんと汲み取れてなかった、ごめんなさい
ギャグとしては何にかけてるのかは、俺にもわからないです
他の人も指摘してるとおり、宇宙空間まで行けるゴンドラなら、内部与圧は完璧だろうけど、やはり宇宙空間まで上がるってことの強調表現以外思いつかない
個人的にはやはり色付けた方が良かったと思う
脱出時は片腕以外全身揃っていた。BH近辺では空間が安定していないためワープできず、亜光速で地球に向かっていただろう。問題は脱出時の加速。減速をしないとパパのるくしおんと同様太陽系を通り過ぎてしまう。減速のためにガンバスターの質量の半分を現在の速度の2倍(2倍と言っても実際は光速を超えない)で前方に射出すれば、理論上残った半身は静止出来る。おそらく残った縮退炉と共に下半身とついでに残りの片腕を吹っ飛ばし、地球の衛星軌道近辺で上半身だけの状態で漂った(実際トップ2のガンバスター帰還シーンでも光点は急に表れている)。失敗すればそれなりの高速で太陽系を漂うことになるがほぼ静止状態まで減速出来たカズミの制御と、半身を吹っ飛ばすノリコの根性でついに地球に帰った。命を懸けて最後の停止ミッションをこなして息を整えて、さあ地球だ、と言うシーンじゃないの?あれは。
トップをねらえを理解できる位の人ならこれくらい想像つきそうだけど。。
ワープしてないの?→ガンバスター単体でワープしている描写は無いけど実はワープしていたのかもしれない。るくしおんが地球まで主観時間で2日、最終話のノリコとカズミはお腹すいたような描写も無いので主観時間で1日以内にたどり着いていると思う。機内食があるならもう少し伸びるかもね。
出来ないと考えたらそこで考えは止まるけど、できると考えたらノリコとカズミならこういう事やりそうだな、とか考えが膨らむ。それが楽しいんじゃんね。
あれを観ないと、「ガンバスターは努力と根性で動いている。縮退炉は補助動力」ってのがわからないからな……
バンバスター内部では1日経ってるかどうかだろうし、エンジンと生命維持装置が無事なら外見が壊れてようと問題ないだろう。
OVAが年間300本も粗製乱造され、低品質なものがあふれかえる中、
オネアミスで興行的に大失敗したGAINAXが自社制作の作品を成功させる為、
当時の売れる(と思われる)要素をこれでもかと詰め込んだのが第一話。
三巻シリーズで作るつもりだったけど初動が悪いと続かないので苦肉の策。
二、三話は岡田プロット山賀脚本で岡田の趣味全開のSFパロディ。
売上好調で庵野ほかスタッフのやりたいこと詰め込んだ四、五、六話。
これでちゃんと面白い作品になっているのが凄いところ。
結果GAINAXの知名度も上げることに成功したけど
OVA業界を救った作品は、クオリティとバンダイビジュアルの戦略価格でリリースされた
パトレイバー初期OVA版だった。
ああ、それを聞いて腑に落ちた。
1の「努力と根性」じゃなく、天性で備わった特殊能力でマシン達を操る世界だもんな。
進み過ぎた化学は魔法と同じと言う理論で納得したつもりだったが、天賦の才がキーになってる限りあれは魔法少女(少年)物と言う方が納得いくわ。
古今東西、面白い作品に必要なものは理屈や打算ではなく情熱と根性だと再確認した。
レスありがとう
>好きなことに夢中になっているオタクと現実を生きている人
たしかにそっちのほうがぴったりきますね
まさに当時の自分が恐れたのはその「現実」や「普通」だった
地元に残って普通に就職して結婚して子供育てて人生終わる
それは嫌だと
太く短く人生終えたいみたいな若者特有の焦りってありますよね
まあこれも一種の中二病なんですかね
なんかクソ長い名前の特殊システムで慣性を無視して飛んでるって設定だったので
そのシステムを止めると常識的な速度に戻ると解釈しよう
そもそもエーテルが実在している世界だし、ロボットが筋トレしてるような世界観にリアリティ求めるのはナンセンスだよね
単に「観光地かよ!」とツッコませるだけのネタ。
この作品全般に言えるけど、深く考えてはいけない。
>ロボットが筋トレ
そこは違う。ロボットは筋トレしない。
アレはパイロットがマシーンを己が肉体のように扱えるようする為の訓練なのだ。
物理法則やストーリーの粗なんて根性があればどうにでもなる
6話で白黒になるのはあしたのジョーと同じだろ
理屈なんて関係ない、俺達はただモニターに映る感動をそのまま受け入れるだけでいい。
外人はそんなこともわからんのか
まとめてくれてありがとう!!
冗談としては面白いけどテレビを叩いて直す昭和ビジョンっぽい
ブラック企業や根性論が嫌われる現代ではあまり強調すると笑えなくなる
アメコミはフルカラーなのもあってか文化的にそうなんだろう
アニメは観るけど日本漫画は読まないって層にアピールするために漫画に色を塗って海外出版してるとこもあると聞く
白黒は当時の自分には合わなかったな、というか最初テレビの接触が悪くなったのかとビデオを停止して黄色の端子を抜き差ししたのを思い出した。
確かに予算かなにかは知らないけど、もう少し話数が欲しかった。
それでも当時はすごく感動したのを覚えている。
今は検索すればたいていのことは分かるけど、ネット以前はこんな感じでしたね。
もう戻りたくない不便な時代でした。
おれは許せる。
そこに愛があるから。
許せないのは、愛もないのに『ブレードランナー』のルトガー・ハウアー渾身の名セリフをうすっぺらなお涙頂戴小説に付けるような、そんな心根だ。
入荷しなかったので隣町の大型店に
行ったらあった。
入会手続きで免許証を出したら店員が
お客さ〜ん、これの為にここまで来たのw
と面前で馬鹿にされたなあ、、
そういうじだいでした。