ほのぼのエコノミクスの時間だ

このアニメのおかげで月曜日が耐えられる

よっしゃ行くぞおおおおおおおおお

どんな役を演じていようと大塚芳忠の声を聞くと自来也が頭に浮かんでくる

メガネキャラの光るメガネ大好き
性別なんて飾りよ
真の性はメガネ

>>5
□男
□女
☑メガネ

メガネは可能性の獣
メガネっ子が外すと突然美人になったり可愛い笑顔でキラリ☆ってしたり主人公のメガネ奪って「あはは、メガネゲット!」とかしたりもうめちゃくちゃ可愛い

メガネ男子はレンズがキラーン☆って不審に光るのがたまらん
クールに決めるのもギャグにするのもいける
マジで色んなニーズに応えられるのがいい
気分で色やデザインを変えられるのも楽しい
ハーフリムとかフルリムとか色々あるしな！

ホロにもかけてほしい
鼻に乗せて経済の授業でメガネ流行らせてリンゴと交換しよう

儲けのことでギラついてるんだ

机のロウソクがメガネに反射してるんだと思った

アニメメガネのギラつきに理屈なんていらない
カッコ良ければそれでいいのだ

銀貨をグッズ化してくれ

2000枚？
めっちゃ多いな
1枚でリンゴ山盛りか2人分の宿代払えるんだろ？

字幕で言いたかったのはローレンスが10%の50%、つまり5%もらうってことだと思うぞ

いや違うな
ロレンスは利益の10%の5%をもらうんだ
・コインの動きは40万枚
・利益は4万枚
・ローレンスの取り分は2000枚

もし全部計画通りいけば正体不明の黒幕が誰にもバレずに大量の価値下落間近のトレニー銀貨を買い占めることに成功するってわけか

俺は最初、黒幕があらかじめたくさんのトレニーを買っておいて値上がりすると信じてる商人に売りつけて儲けるだけだと思ってた
でも単にトレニーを溜め込もうとしてるだけならいろんな可能性がある
トレニーの発行元（誰だったか忘れた）が戦争とかで莫大な出費をする計画で黒幕がそいつの敵の一味なのかもな

発行元はその出費のために大量の紙幣を刷る必要があるから通貨の価値は下がる
でもそれを敵が察知したら大量のトレニーを買い占めて発行元が金をジャブジャブ使うタイミングで市場に流して価格吹っ飛ばすことでトレニーをハイパーインフレのスパイラルに陥れようとしてるのかもしれん

「五分」（ごぶ）って言葉使ってたね
面白いことにこれって「全体の半分」（50%）と「一割の半分」（5%）の両方の意味で使えるんだわ
50%も完全な誤訳ってわけじゃないけど文脈から考えると正しい解釈は5%

翻訳者は数学のスキルも必要なのか
毎週毎週細部までチェックする余裕ないよね

数学のスキルというより文脈を理解する力が必要なんだよ

5%を示唆する証拠はたくさんある
まず第一にラノベで示されてる数字は5%なんだ
あとロレンスが40万枚のコインで10%の利益、つまり4万枚の利益が出ると言ってる
その5%は2000枚
これはロレンスが受け取ると決めてる金額で「狼と香辛料」の世界で店を開くのに必要な金額とほぼ同じ

一方その50%だと2万枚になるけど個人で持つにはとんでもない額
40万枚もの資本を調達できる商会が自分ではその1000分の1も調達できない商人とアイデアだけで利益を50対50で分け合うなんて信じられない
まあ脚本家が今回は設定を変更したのかもしれないけど

香港のNetflixで見てるけど（Muse Asiaがライセンス持ってる）5%になってる

問題はロシア語版クランチロールの字幕ではミローネが10%でロレンスがその半分もらうって書いてあることなんだよ
オリジナルの脚本に問題があるのかなって思ってる

ロレンスの取り分を利益の5%と資本の50%で混同してるっぽいな
おそらく翻訳者が原作やJP版の脚本を見てロレンスが5%の交渉に成功したと見たんだろう
ミローネが利益10% を得ることになってて5%は10%の半分だから…
50%はそこから導き出した？（プロットの意図的にはミローネの利益10%の5%、全体の0.5%のはず）

香港の人が言ってたようにアジア圏では5%って訳してるみたいだな
同時にドイツ語、フランス語、ポルトガル語、スペイン語の字幕でも同じミスを確認した（イタリア語だけ5%と書いてある）

ホロがトイレ行きたくなったら…

ロレンスはワインガブ飲みするホロのためにバケツ用意してそう

でもホロなら全部キラキラの虹になるんでしょ？
ホロだよ？ ホロ！
それ以外ありえない！

尻尾をブラッシングしてあげたいんだけど

>>31
淫乱

人が何と言おうとタイトルが何であろうと
これはキツネだ
キツネのように振る舞う

ロレンスはこれを自分で描いた

ロレンスはこれを描くために誰かを雇った

雇った方は建築家にとっては良い設計図だな
上の方は現代アートかなんかだろ

正面の塔が大きすぎるし残りの構造が左右対称なのに煙突が1本しかないのは美学的に許せない

残りの部分は視線と同じ高さなのに真ん中の塔だけ高い位置から見た視点になってるのが俺には理解できない

ロレンスが将来の店の夢を丸めてホロを慰めるシーン
マジ切なくてグッときた

その前からホロが落ち込むの察して店開くのを先延ばしにしてたしな

落ち込むどころか心の底から虚無に囚われてた

行商人にとって店あきらめるのはデカイ
大切なものは金じゃねえってこった
そういうのは絶対に手放しちゃいけない

ホロが孤独を吐露してロレンスが慰めるくだり
これでこのシリーズに本気で惚れた
ホロが俺の推しキャラ認定された瞬間だ

正直このエピソードまでは特別な存在でもなかったんだが
このシーンでホロ評価が急上昇
ファンからこれほど愛される理由がようやくわかった

ホロを守りたい欲が爆発する切なさ

ここまで自信満々で気が強かったからその裏にある感情の脆さと何百年も抱えてきた不安を見せられるとより強烈だわ
ホロが心を開いて支えられる姿は(ロレンスの夢にまで影響与えるほど)胸を打つ

孤独告白からのロレンスハグはシリーズ屈指の神シーン

心が痛い
でもそこでキャラ愛を実感する
小清水亜美に感謝だ

小清水亜美の演技力で人外キャラの心情まで伝わってくる

たった4話でヒロインを大切に思えるようになるのは名作の証拠

ロレンスと別れた後のことを考えて悲しむホロ
それを受けて店開きを先延ばしにするロレンス
ほっこりした

フリーレンでもあった問題だね
不老と普通の人が一緒に旅してその人の一生はほんの一瞬に感じるってやつ

人間とはかけ離れた時間の流れを生きてきた(そして人間の短い命に馴染むのは楽じゃない)キャラ像としてフリーレンに並ぶ

ホロとフリーレンの対談見たい

家族も友達も楽しく過ごせる相手もいない
ホロみたいに長生きしてたらたまんないよね

「ひとりぼっちはさみしい」 😭🥲
ホロたん…

あらあら赤ちゃんかな

完全に子犬だこれ

ホロロレ尊すぎてガチ泣き案件；；

孤独×孤独＝∞

ホロが例に出した最初の友達はヒンメルを思い出す

友達だけじゃない
敵も好きじゃない奴らもその辺の通行人も全員ホロより先に逝く
どんな知性ある存在でもキツイだろうな

狼は社会性あるから余計堪えるんだろうね
猫の精霊だったらマシだったかも

出てきた名前は長年会ってない仲間(多分狼)か寿命で先立たれた人間かな
名前を出すことで故郷への切望が鮮明になる

旦那！史上最高の品がここにありやすぜ

>>66
ホロの体温こもった穀物も

ホロファンは鼻から吸引しそう

孤独を語るホロ
初見の時は驚いたんだよ
またロレンスをからかってるだけかと思ったら…15年経っても同じ過ちを繰り返した

「ひとりは飽いた」って台詞は刺さったなぁ
孤独を一層怖いものにしてる

孤独の重さゆえにみんなでアニメを見るんだ

旧作でホロを素晴らしいキャラたらしめた要素をちゃんと再現できてる
2008年版と比べてホロもロレンスも更に感情豊かに描かれてるのがいい

涙を拭くのに店の設計図使うロレンスの気遣いよ
紙だと肌荒れそうだけど

紙をクシャクシャにしたのはいいセンス
ホロを故郷まで送り届けてから店を開くって即答したのも◎

クシャクシャにすりゃティッシュみたいに柔らかくなるからね
使ってた紙も羊皮紙に近い
でもそういう心遣いがいいよね
感情的にもテーマ的にもうまいこと表現されてる

中世ヨーロッパだと紙は薄い亜麻布だった（木材パルプ紙の19世紀の本より状態いい中世の本が残っているのはそれが理由）
この世界でもそうかもしれない

綿とか亜麻とかの植物繊維ならそこまで硬くない
古い1ドル札みたいな感じかな

夫婦の財政の話よりリアルなものってあるか？

結婚は人生の墓場

数週間で熟年夫婦の風格ってどんだけ

馬車での旅は時間かかるでしょ
1ヶ月は固いな
収穫終わって冬になる前の時期だし

原作だと数週間の出来事って書いてた気がする

泣きシーンはほんとグッとくる
小清水亜美の円熟した演技のおかげだな
あの高さから飛び降りたら間違いなく足首イっちゃう

ホロの孤独とロレンスの優しさが沁みる神回

賢くて生意気なのに脆い一面も見せるところが最高
でもベッドシーンはもう少し見たかったなー！

別の意味での取引を始めちゃうかと思ったよね…

ロレンスをベッドに誘い込んで目を闇に慣らしてから脱出する算段してたんだよ

いや、弱った心境でロレンスの”温もり”を求めてたんじゃない？(孤独の”冷たさ”を口にしてたし)
外の連中に気付いたのはロレンスがベッドに入った直後だと思う

ヤバい手つなぎ寸前だったな

人肌恋しいホロが尊い

まあホロがロレンスのベッドに入ったのはメディオの連中の話をするための口実だったけど今回のエピソードを通してロレンスがホロをビジネスパートナーや旅の仲間以上の存在として大切に思い始めてるのは間違いない

ロレンス「ちくしょう エロ展開かと思ったのに！」
ホロ「フリーレンに年上好きの新たな獲物見つけたと自慢できそうじゃ！」

ドア壊そうとしてた連中はあの芝居で欲情したのか見破ったのかどっちだよ

向こうからしたらヤってる隙を突くチャンスだった

雇われゴロツキどもがもし本当に交尾してるところに乗り込んでたらどうするつもりだったんだ？
詳しく説明してくれ

布団をどかして3秒間極度の嫉妬に駆られた後2人を刺し殺す

あいつらはhentaiしなかったことに腹を立てたんだよ

なんで狼神だってバレたの？

デッドバイデイライトに出てきそうなツラしてんな

こいつ一人の方が威圧感ある

汚物は消毒だー！

緊縛衣装ないのかよ期待したのに

逃走シーンの作画ひどい
まあバトル見るアニメじゃないけど

二日酔いのホロを気遣い腕を差し出すロレンス
イチャイチャしやがって
お互いの心の内を曝け出し合ってる感じがたまらんね
ロウソクもったいない→速攻消灯→頭ゴン→ベッドイン
追っ手から逃げてる最中もイチャついてやがる

自分もよく頭ゴンするからロレンスの痛み分かる
うーむ…
クソッタレ！続きが気になる！

小麦に宿る仕組みがよくわからない
ロレンスに小麦を全部渡して後で新しい体を作り出せばいいんじゃないの？
素敵な服を失うのは残念だけど服はまた買えばいい

小麦の間をテレポートできないのか？

俺も気になってた
詳しい人教えて（ネタバレなしで）

ホロの衣装代は10年ローン

俺の記憶が正しければ説明はなかったな
どこかで読んだ考察だとホロの小麦宿りは日本神話由来らしい
これ元々は小説コンテストに出す1作品として書かれたものでここまで人気が出て続編が生まれるとは作者も思ってなかった
小麦設定は話を面白くするための付け足しなんだと
だからマイナーな設定で深く掘り下げられることはない

殺したら死ぬのだろうか？

人は殺されれば死ぬ
でもオオカミは人じゃない

>>114
世の中にはアーサー王の鞘を尻に入れてたり
ツンデレからもらった宝石で腹裂かれても生き返れる奴がいるみたいだな

楽しいは楽しいだよ

フェンリルになればいいのに

マジで笑った
器用だなぁ

臨機応変さはんぱないな

チャンスを逃さないとこが最高

ロレンスさん流石っす

死ぬかもしれないから気持ちを伝えないとってことだろ

ロレンスは護身術くらい覚えとけ

商人だから戦闘は苦手なんだよ
頭使ってホロ助けるしかない

何が起こってるのか正直まだ迷子だわ
表面上のことはわかるけど関係者の思惑がつかめん
でもこの追跡劇の真っ最中に2人がお互いの大切さをあからさまに示し合ってるのは心温まる
ショッピングの話を何気なくしてるとことか lol

最近の医学研究では慢性的な孤独が心臓病、糖尿病、認知機能低下などの健康リスクを高めることが分かってきてる
これこそホロが「賢狼」と呼ばれるに相応しい証拠だ

ロレンスが慰めてまだ何も決まってないって言った後もホロの笑顔には悲しみの色が見えた
ロレンスは嘘つかないけど将来何が起こるか分からないもんな
小清水亜美の熱演がよかったね
シーンの最後にホロがロレンスの服で涙を拭うのも好き
伏線かな?

孤独の特効薬は手放せないほど価値のある仲間
ホロが囮になって逃げ出す前にロレンスが掴もうとしたシーンとかさ

表情と仕草で2人の親密さと感情の高まりが見事に描かれてた

ロレンスとホロの孤独は面白い対比になってる
ロレンスは常に移動してるから孤独
ホロは長い間同じ場所に留まってヨイツの仲間のところに帰れないから孤独

でもお互いの問題を解決し合ってる
ロレンスはホロをパスロエから連れ出して世界の景色と寄りかかれる肩を提供してる
一方ロレンスもホロと旅することで愛馬以外に意味のある繋がりを持てるようになった
何が言いたいってこの2人はお似合いってこと

小清水亜美が前作から時を経てホロを思い描いた通りに演じられるって言ってたけどこの回でそれが証明されたな
あの優しさに満ちた瞬間は前作の比じゃないほど感情的だった

今週の経済学レッスン：商人の手練手管の卑劣さと容赦なさ

何世紀も旅を続けるホロの孤独
旧アニメ見た時より印象深かった
小清水亜美の表現力あふれる演技で苦悩がリアルに伝わってくる
フリーレンとは対照的だけど2人とも慰めと励ましが必要だな
特に今みたいに火あぶりにされそうな時は

ロレンスの表情や思考が完璧に描写されてて好き
長年一人旅してきたから社交のプロじゃないのよね
小さな気づきと合図の積み重ねでホロを慰める最良の方法をつかもうとしてる
対人スキルが回を追うごとに上達していく様子を見せて欲しいもんだ

なんで教会はいつもクリーチャーを狙うんだよ

支配する側は常に何かを追いかけなきゃいけないんだよ
政治家が敵を作って支持を集めるのと同じようにね

神のような存在が教会の権威を脅かすからだよ

教会＝悪、犬＝善

史上最も退屈な追跡シーン

同じ監督なのに劣化してない？
演出も音楽も

リメイク版はエピソードごとに予算変動してんの？

1ヶ月前に完成した割に追跡シーンのアニメーションがいまいち

迫力のある追跡シーンとホロの表情豊かで可愛い耳と尻尾のアニメーション
どっちか選べって言われたら迷わず後者を取るわ
リソース配分は賢明だと思う

狼と香辛料はアニメーションよりストーリーとホロ＆ロレンスの関係性が大事
鬼滅みたいなアクション作品とは違うからね

腕を振って走り出すとこなんかすげー変だった

荒いアニメーションが多い
「滑らか」とは言えるけど描き方のせいで違和感しかない

リヒテンが自分の妻を失うのに例えてるのいいよね…
そうだよ、ロレンスは事実上妻を失ったんだから取り戻さないとな

経済の話しようぜ
通貨から利益を得ようとしてる各社の作戦は？
ペテン師は他の商人に銀の含有量が増える再鋳造コインを買い占めさせようとしてる
つまり今安く買って後で新しい高価値コインと1:1で交換できるってわけだ
でもペテン師はこれでどう儲けるんだ？
ミローネはこの情報を知ってどう儲けるつもりなんだ

通貨支配は戦争に勝つことに等しいって話してただろ
そういうことだよ

ペテン師はすでにトレニーコインと競合する通貨(おそらくフィリングコイン)を大量に持っててトレニーが下がったことがバレたら商人が競って交換しにくると踏んでるんだろう
競合するトレニーコインがゴミだとわかったらフィリングコインの価値が上がって儲かる
でもミローネが現在高値のトレニーを大量に買い込んでる今、下がる前にどうやって儲けるのかはわからん

ユダヤ人のようにローンを組めばいい
トレニーを超低金利で貸し付けるんだ
ただし返済は別のコインか金の粉でってな
トレニーの価値が暴落した直後に借りたトレニーの商人はみんな借金奴隷になる

十分な銀が集まったらコインの価値が下がるんじゃなくて上がるってのがバレるだろう
そしたらペテン師は損切りしようとパニくった商人から儲けられる

俺はいつもこう解釈してた
価値が下がる銀貨を借りて金 (または価値が変わらないもの) を買って返済期限が来たら銀貨を返すんだけどその銀貨の価値は今やずっと低くなってるから過去の価値と今の価値の差額を懐に入れたことになる

急にシリアスな展開になってロレンスとホロが2つの強大な組織の板挟みに
ロレンスも商いの世界は必ずしも公平じゃないと思い知った
大きな利益にはリスクもつきものだ
そしてホロ
どんなに賢くても孤独な一匹狼なんだ
教会に追われて狩られる危険と常に隣り合わせ
この出来事で2人の仲は確実に深まった

今回は今までで一番面白かった
経済の話もそれなりに興味あるけど個人的にはそこまでじゃない
このシリーズの真髄はロレンスとホロの絡みだと思うしそれが今回たっぷりあった
2人の親密なやり取りが生々しくて感情的でよかったな

ミローネ商会とメディオ商会が買い占めたコインはどうすんだ？
ただ売りさばくだけじゃないはず

今明かされてるのはステップ1の”こっそりコイン爆買い”だけ
まだ肝心なところは謎のまま

噂流して他の商人にも買わせて暴落前に買い占める
考えた奴頭いいな

昔の”友達”が関係してるのかなーって予想してるけど全然わからん

まだ理解できない部分もあるけど
もやもやを楽しめてるから俺は満足かな

経済ネタを理解するほど面白さが増す作品だからね
考察は飽きない

ライバル商会を評価するわ
ホロが莫大な利益以上の価値があると気づいたんだから

ホロの正体を知ってる連中が裏にいる

・ミローネが全てのカードを握ってるから連中がロレンスとホロを傷つけても計画に影響はない
・襲撃は意味不明だった
・でもホロが異教の神だとバレたからミローネは自分の身を守るためにホロを助ける必要がある

ゴンドールの狼煙を上げろ！
ホロが助けを求めている

ホロに何かあったら夜明けと共に突撃するぞ!

俺は異世界転生して追っ手どもの手を切り落とす役目を果たしてやるよ

あと20話以上続くんだからすぐ別れる心配はない

狂犬病

牙フェチ歓喜

ラストで合点がいった
ライバル商会の察しの良さに違和感しかなかったんだよ
お耳ピコピコ尻尾ぶんぶんは不思議だけどそこまですぐ気づくかね
中に知り合いがいたのね

作画予算全部ホロの尻尾に費やしたのが嬉しい

それで満足してる
旧作だって作画はそんなに良くなかったし

何言ってんだ
あの馬は神レベルだろ

予算はホロに振るのが賢明な投資というもの

制作陣は視聴者の求めてるものを分かってる

同感
声優の演技が素晴らしい！
ホロが会話中にクネクネ動くのもめちゃ滑らかで良い
個人的にそれで十分

ホロの感情表現の幅が広がってるのは確かだね
狼耳と尻尾の動きで喜怒哀楽が伝わる
カメラワークの工夫も効いてる

つまりリメイクがオリジナルに勝ってるのは技術の発展のおかげでホロの耳をアニメートできるようになったことだけか

旧作は2人の旅の「不思議さ」（と緊迫感）をよく表現してたと思う
リメイクはキャラクターを中心に世界を構築しようとしてる気がする

13年前は話の展開についていけなかったけど今回はわかりやすい
俺が成長したのか？

そこで終わりかよ！！

音楽の猛烈な落差に苦笑
シリアス「ハッピーED!!!」

ヤバい展開！
ホロが教会に引き渡されて処刑されるかも
-> Aruite yukou o~ kokoro no mamani~ ☺☺

4巻まで新しい要素ないのか…
エンドレスエイト見てるようだ