魔力モリモリの髪してるのにメトーデもフリーレンも気づかないとか
リヒターも常時魔力探知してるのに奇襲くらうとか
どんだけステルススキル高ぇんだよ
ゲナウは知らん

さすが一級魔法使い様だわ😏

ゲナウのティーカップにいる鳥、お茶飲んでる時でも動じないんだぜ
ゲナウもゼンゼと同じレベル
いや、一級魔法使いなら当たり前のスキルなのかもしれんな

ディズニープリンセスの魔法使ったんだよ
髪もすごいしな

クラックキメたラプンツェル

ゼーリエが養母でゼンゼの髪の毛も何かに使ってたってことか

>>6
魔法のアイテム配ってるからフェアリーゴッドマザーだよ

ゼンゼちゃん絶対いい匂いすると思う
だから鳥も寄ってくるんだ
鳥だけじゃなく世の中のいろんなものがゼンゼちゃんを食べたいと思ってるんだよ

>>8
いつものロボトミー手術されたフリーレンコメント

>>8
ロリコン脳炸裂で草

>>8
彼は真実を語ったが故に嫌われたのだ

私もゼンゼと同じような髪質だけどケアしないと臭くなるよ
だからいい匂いするのは当たり前（変態的な意味じゃなくて）

香水のゼンゼ vs 臭いフェルン
あなたはどっちを選ぶ？

私は臭いフェルン派だ

シュティレには危険や悪意を本能的に探知する能力もあるんじゃないかと
受験者と違ってゼンゼもゲナウも鳥を捕まえようとしてないから脅威を感じてないんだろう
ゼーリエとレルネンの会話からするとゼンゼもゲナウもフリーレンより魔力制御が上手いとは思えない

魔力だらけの湖には無人でも近づかないから単に危険探知ってわけじゃないと思うぞ
一時的な制御とゼーリエやフリーレンみたいな永続的な制御は違う
メトーデが戦闘始まるまで気付けなかったとか
リヒターの真後ろにいたのに気付いてなかったとか考えるとゼンゼは一時的に魔力を隠すのはすげーうまいんだと思う

水溜りに魔力ってことは魔法の罠とか捕食者がいる合図かもしれないじゃん？
少なくともシュティレは警戒するだろ
フリーレンは魔力を完全に隠して動かないようにしないとシュティレを捕まえられなかったわけで
ゲナウとかゼンゼは動いてるしお茶まで飲んでるのにシュティレが逃げなかったってことは…

鳥はゼンゼやゲナウみたいな一級魔法使いと元々関係があって慣れてるんだと思ってた
大陸魔法協会みたいなところが魔法動物を飼育してても不思議じゃないしな

最近のエピソードで同じ疑問を持ったわ
フリーレンは魔力制御に人生を捧げてきたのにゼンゼやゲナウと比べて制御の度合いが低いってのはちょっと矛盾してるように見える

現時点でフェルンはフリーレンより上手く制御できる
ゼンゼやゲナウがその点ではフリーレン以上な可能性も十分ありえる
あとフリーレンの膨大な魔力と比べると人間が持つ程度の魔力の方が完全に隠すのは簡単かもしれない
ゼンゼが大量の髪を自由自在に操れるのも細やかな魔力コントロールの現れで魔力制御でも同様の素質があるのかもね

「魔力制御のスタートライン」が人によって違うかもってのは考えてなかった
魔力少ない方が隠しやすくて元々魔力コントロールが得意なのはそうかもしれん

ゼーリエも言ってたけど100～200年は才能がない人の目安であってそのレベルに到達するまでの期間の基準じゃないんだよね

鳥を惹きつける魔法かな？
まあこれは超平和主義者のイメージを強調する演出だと思うけどね

魔力って人によって特徴あるんだわ
シュティレに魔力のクセを覚えられて敵じゃないと思われてるんじゃないかな
ゼンゼに懐いてる感じから察するにたぶんエサとかあげてた

しゃがんでシュティレにエサやるゼンゼの姿が目に浮かぶ

お茶会でもしながらシュティレにビスケットあげてたのかもね
ゼンゼの髪は魔法に不可欠だからどっちも同じレベルで手入れしてる
つまり髪も魔力操作も完璧なんだね

もしゼンゼに平和主義的な考え方がなかったらとんでもないモンスターになってたと思う（すでに化け物扱いされてるけど）

俺の記憶だとあの鳥はめちゃくちゃ大胆で攻撃されるまでは「いやー逃げるわ」って感じの状態なんだよな
この二人は脅威じゃない
むしろエサくれたりとかしてそうだからシュティレもチルってる

一級は特別なんだよ
凄さが基本スキルにも反映される

集中して魔力ゼロにするのとちょっとだけ魔力出して他人に探知されないようにするのは難易度違うだろうな
ゼンゼはずっと気配消してるからレベルが違うけどゲナウは戦闘中じゃないし受験者観察してるだけだから多分集中して気配消してるだけな気がする