「子供の好奇心」
センシはチルチャックを永遠の少年扱いなんだね
でもチルチャックって見た目によらず29歳ってヤバいよね

>>1
このアニメのリアルな人種差別観てると面白い

29歳はドワーフだとほんの子供だからな
だからセンシはチルチャックの年を聞いても大人だと思わなかったんだ

29？
俺がその歳の頃はまだ泥んこ遊びしてたぞ lol

このクソ触手いい加減にしろよマジで lol
壁やらいろんな建造物から生えてんのキモい
と思ったらもう1匹クリーチャーが仲間入りかよ
巨大なケツカエル野郎め
まあ5層目近くまで来てっからそんな驚きもないけどよ

ショタジジが修正されました

このすばフラッシュバック

カズマ、アクア、めぐみん、ダクネスはどこだ？
カエル退治を手伝え lol

チルチャックがアクアたちと仲良くできるようになった

チルチャックの犠牲、じゃなくて勇気に拍手

オオガエルの造形がめちゃくちゃリアル
下まぶたのアニメーションとか獲物をガッチリ飲み込もうと何度も口をパクパクする動きとか飛んだぜ…
噛み付く時にまぶたを閉じたりするのめっちゃ可愛い

マルシルが2種類の説明攻撃に挟まれて身動き取れなくなってる

カエルスーツパーティー大爆発

ここ笑いすぎて一時停止した

カエルスーツかわええ
このノリ嫌いじゃない

「俺たちの冒険はこれからだ！」

「深夜3時にコンビニに行く俺ら」

カワイイって言われたから着たのか
クソワロタ

ライオスとマルシル：ちゃんとしたカエルの衣装
センシ：カエルの目がない
チルチャック：じゃがいもの袋
メンバーそれぞれの個性が出てて面白い

チルチャックのサイズ測っといて余り物のジャガイモ袋渡すとかひでえ　lol

どっちかというとソーセージ袋

チルチャックだけ丁寧に採寸してたのに結局はみ出した雑巾感

サイズ差で大変だっただろうにソーセージみたいになったチルチャック可愛いすぎ
ダンジョンモンスターにはもっと美味しそうに見えちゃったかもしれない

カエル3匹に対して4人だからそうなったのかと思った

でかいやつから作って残り物でチルチャックのを縫い合わせたんだろうな

自分の経験から言えるけど採寸したからって何が分かるもんでもないぞ

ふーん、ノースリーブなチルチャックなかなかイケてるじゃん

ちょっと目を細めると奇妙な迷彩柄のテレタビーズに見える

マルシルの「もうこのクソったれな状況にはうんざりだわ」レベルが新境地に達した

「ドンガメ・マルシル」コレクションに追加だぜ

今日のマルシルリアクション収穫は上々だったな

老ノームのイカレマルシル像も最高だったわ

>>34
おじいちゃんの言い分もわかる
だってマルシルいつも疲れ果ててるんだもん

そのうちマルシルがブチ切れてパーティーの半分を殺しても残りのメンバーは「思ったより時間かかったな」とか言いそう

マルシルがレアなぺぺにしか見えない

みんなあのペペ欲しがるだろうね

ダンジョン攻略はこうでなくっちゃ
現実的なダサさが一周回って逆にクール

ゲームのムービーで自分の装備が反映されるのと同じ感覚だな

ファンタジー版家族お揃いのクリスマスセーター

マル「明日ダンジョンに来るなよ？」

マルシルモーメントその10

チルチャックのスーツが残り物でできたヨレヨレの服なのがいい
このアニメがいかに論理的な一貫性を保とうとしてるかがよくわかる
いわゆるクールキャラの法則の真逆を行ってるんだ
常にリアルの法則を考えてる

カエルの皮を剝いで即ジャケットは草
この作者ほんと斜め上を行くよな
チルチャックとライオスが皮職人してる一方でセンシが即「メシにできそう」って発想してるの好き
マルシルの杖に名前「アンブロシア」とかあるんかーい
カエルスーツ着たパーティー画は今週のサムネに決定だ

カエルスーツのコマ見て読み始めたんだよな
変な家族だなって思ったけど大正解だった

パーティーが家族みたいに一丸となって戦うのが楽しい
どんな困難もなんとか乗り越えてメシを手に入れるんだ

センシのスーツに目がついてないのはマルシルの魔法で頭が吹っ飛んだからだよね

センシのヒゲと胸毛はみ出しすぎィ！
でもそこが好き

センシの胸毛でスーツがはち切れそうなのほんと好き

カエルスーツはダンジョン飯の本質とライオス一味の心境を完璧に捉えてる
バカメシである

カエル衣装のコラボヤバすぎ
これで人生に悔いなし

ドラゴン戦でも着て欲しかった

血でスーツがベタベタ→次のシーンでキレイになってる
尺の都合もあるんだろうけどちょっと気になった

尺の間でなんとかカエルスーツを洗浄する方法を見つけたんだ

皮をちゃんと処理できないにしても最初はそんなに臭くないだろうしな

張り付いてるのはシドニアの騎士思い出した

カエルスーツ着てニコニコ触手の中歩いてるシーンの色使いがめっちゃ印象的だった
マルシル、カエルスーツ似合いすぎだろ lol
でもやっぱりマルシルはロングの編み込みが好きだな！
毎週新しいヘアスタイルをマルシルコレクションに追加できてるの最高

>>58
マルシルが髪型をこまめに変えてるのがいいよね
リアリティがある

毒パスタすすりながらカエルスーツでまったり探索
このシュールさがたまらない

現実のカエル肉もめっちゃ美味しいからオススメだぞ

同意
食感が歯ごたえある

触手の中に巨大カエルが潜んでるのはクマノミとイソギンチャクみたいだ
マルシルが止めるの間に合わなくてカエルの肉とカエルスーツゲットしちゃったけど後者は脱ぐの大変そう

>>63
ダン飯らしく必ずモンスター同士の共生関係出てくるよね
そして毎度おなじみのトラップも忘れずに

触手の森がすげえ綺麗
ダンジョンが安全になったらカエルスーツ着てツアーとかやれば儲かるんじゃね？

このダンジョンがまるで観光地みたいなのがジョークのひとつだよね
指定されたキャンプエリアと調理場があるんだぜ

カエルスーツの攻略が天才すぎる
毎話称賛してるけどダンジョン世界観の作り込みに脱帽

>>67
毒エリアと毒モンスター用に毒耐性装備が必要なプレイヤーが考えること

ダンジョン飯で政治の話が出てくるとは思わなかった
エルフは人間に土地をくれたみたいだけどなんか胡散臭くね？
もしかしてエルフが黒幕だったりして

説明タイムきたー

ダンジョン以外の世界があるの忘れてた

タンスさんの会話で重要なプロットと設定がドバっと出てきたな
俺の理解だと領主は冒険者の後援者で冒険者はダンジョンの奥深くにある財宝を集めるためにモンスターを退治する「重労働」をさせられてる
今回の場合はさらに魅力的な賞品として不老不死の呪文がある

ダンジョンを舞台にした政治劇

ダンジョン外の描写は予想外だった
これから先どんな影響があるんだろ
まあ目の前のドラゴン戦には関係なさそうだけど
援軍が間に合うとは思えねーし…

国のことなんも考えず無茶な要求ばっかしやがって
やっかいな連中だわ

エルフを森から出すとこうなる

エルフの周りではお行儀よくしとけ

チャドドワーフvsバージンエルフ

背景にゴーレムに乗った眠そうなノームがいる

マルシルそっくりなのとマッチョなセンシみたいなのがいてウケる

ノーム曰くエルフは自分らではどうしようもないから人間に土地をくれたらしいけど何の見返りもなしにそんなに広い土地を渡すとは思えない
絶対裏がある

中世では王様が忠臣に土地の警備と徴税を任せてた
エルフと人間の間にも同じような関係があってエルフが主君なんだろ

シャルルマーニュは家臣が城や要塞を建てるのを禁止したことで有名
反乱を起こされたり自分の支配力を適切に行使できなくなったりするのを恐れたから
でもこの政策はバイキングが来た時に台無しになって後継者は臣下に反抗されるか土地を失うかの選択を迫られた

ちなみにこれがウィリアム・ザ・バスタード（征服王）みたいな封建君主が即位した途端に反乱の鎮圧から始めなきゃいけない理由

今ダンジョンが現れたことでエルフは土地を返還してほしいと思ってるけど島主が土地の権利書を持ってるから争えない
しかしどうでもいいんだろうな

これがひげなしナイフ耳野郎のやり口だ！

>>86
全ての土地はエルフのもの
エルフがそう言ってるんだ
土地の所有者に逆らうつもりか？

やっぱエルフってクソだわ
この土地は人間の土地で地下も人間の王国だと思ってたんだが

負け戦した方が悪い
文句言うなら戦争に勝て

エルフが植民地主義者だったとは
でもこれで他の種族からエルフが嫌われてる理由がわかった

エルフとドワーフの政治的確執とか面白そう
ダンジョンの主が不死の魔法持ってるって設定か
つまりダンジョン攻略にはちゃんと目的があるのね

狂乱の魔術師ってエルフなんだよね？
だからエルフが遺産だと言ったんだ
土地が昔エルフのものだったって意味じゃなくて(奪ったくせに)、狂乱の魔術師の魔法がエルフのものだって意味なんだよ

たぶんタンスはライオス一行やシチューを無理やり食わせようとするあの狂気じみたマルシルを見るような軽い差別意識でエルフを見てるんだろうな
チルチャックの食事への反応は的確だけど

>>93
ライオスの目もだ

タンス氏「狂気に満ち、血に飢えたライオス一行なら他の誰よりも先に進めるかもしれない」
ライオスー行「スーパーマリオみたいにお揃いのカエルスーツ着てダンジョン探索」

前回出てきたおっさんが一行のことを狂気の面持ちで覚えてたのウケたわ

奴らは狂ってれば狂ってるほど強くなる

ノームがめっちゃ胡散臭い
どう考えても超強力な不死の儀式を横取りして王様を出し抜こうとしてるだろ

王様じゃない
ただの総督

エルフの方がもっとヤベーぞ
金持ちで戦争からダンジョンいじりまでトラブル起こしまくってる
領主様は土地と金巻き上げてるだけのゴミ
服装の緑色もエルフ風だしな

後ろにいるノームが全ての黒幕なんだよ

タンスさんパートでダンジョン飯の脚本が神レベルと確信した
最初は閉鎖空間でちまちま冒険してたから世界観の情報も限られてたけどたった数分でダンジョン攻略から種族間・大陸間の政治闘争にまで広がる
しかもそれが超自然で無理がない
進撃の巨人を思い出した

絵画と言えばタンスチームは絵画からダンジョンを脱出したように見えた

脱出方法はリターンスクロールみたいなもんだと思う

個人的に世界観設定ってそんな興味ないんだけどキャラの背景を知ることで政治がどう絡んでくるのかが見えてきてそれが意外と面白い発見だった
タンスと領主の話が1話目だったらよくあるつまんない架空歴史の解説で終わってたと思うけど今ならそれが愛すべきキャラたちにどう影響するのか理解できるからスラスラ入ってきたね

ジャジャーン！
センシの美味しいシチューみたいにストーリーが濃厚になってきたぞ

国際政治がダンジョンに関わってるってことはいずれライオスパーティーにも影響あるよね？（そうじゃないと話に出す意味ない）
OPでエルフの軍勢が島に向かってる場面があったけど昔の侵略のことなのか
それとも島の奪還に再びエルフが乗り込んでくるのか

海の真ん中にある島のダンジョンに興味深い生態系がある
メイドインアビスを思い出す

不死の魔法は狂乱の魔術師ダンマスが作ったのか…
ワードナかな？

ウィザードリィに影響受けてるみたいだしな九井先生
（一行をウィザードリィのクラスに当てはめたコンセプトアートもある）

ベッドに横たわってるナマリの髪の広がり方が可愛い

借金まみれの女
エロティック

ナマリの寝癖もっと見たい
もっとナマリちょうだい

キキが喋った！

タンスは領主の直属の助言者だったからあの財力なのね
キキがナマリの面倒見てるときお姉さん（oneesan）オーラ出てたわ
ナマリもようやく傭兵じゃなくてタンスパーティーの一員として認められたね

>>116
それ人気のカップリング

みんなナマリみたいな子が必要なんだ

ナマリが真っ先にファリン探してた
消化されずに残っててほしい！

>>119
ファリンは完全に死んでるよね？
地上にファリンの遺体が運ばれたかどうかを確認したんでしょ

つまりドラゴンの中にまだ入ってる

ファリン…20歳くらいだったのか…

数話ちょい登場しただけのキャラだけどファリンが助かるの待ち遠しい
頭の良いオタクガール好きなの
ナマリちょっと恋してる？
やたら曖昧な言い方で指摘されたら赤くなってた

あの赤面はトールマンの見分けつかなくて失礼なことしちゃったっていう社交的な恥ずかしさだと思うぞ

もし遺体があればお金使って蘇生させるつもりだったんだろうな

優しいキャラだよなぁナマリ
61歳にしてはすごいわ

城下町は昔の栄華の面影もなくなっちゃってるな
まあオークが村を捨てたのもここにレッドドラゴンがうろついてるからだもんね
ドラゴンとの対決ってもうちょい先かと思ってたけど今やっちゃえば2クール前半の〆にはちょうどいい

このメンツ、めっちゃ強いことが再確認できたな
たった1週間でここまで攻略できるなんて

ワーグの焼死体…こいつらガチで命懸けの冒険してるんだな…

まだ燻ってるワーグとかすげぇな
ドラゴンめっちゃ起きてんじゃん

モンハンから運搬アイルーを引いたくらいシビアな世界観

ネコは死体漁りに専念してる設定なのかもしれん

ダンジョン探索者は強力な下剤を小袋に入れて持ち歩くべきだ
消化されたくない時は大至急下剤ぶち込め

涙ペロペロ

作戦タイムのBGMがクロノトリガーにそっくり
いくぞチームメシ

豆知識：作曲者が同じ

ドラゴン討伐の作戦会議してるの見てたらBG3でバトル前にキャラ配置してる感じを思い出したわ
ライオスのリーダー演説は珍しい

ライオスマジで頭いいぞ
分析力が異常
ライオスいなかったらパーティーが迷子不可避
モンスターへのキモい倒錯した見方とか時々バカやるのは仲間がライオスの比類なき知性と引き換えに払わなきゃいけない代償ってとこだな

過去のドラゴンと戦ってるコマ割りカッコよすぎ
止め絵なのにめっちゃ生き生きと動いてる感じがする

なんでマルシルにハグされたくないんだよチルチャック
変わってんな

センシのリアクション見る限り
おそらく伝説の鉱石で作った包丁なんだろうな

ライトセーバーナイフみたいな馬鹿げたものかもしれん

特別なものに違いない
ドワーフの強欲とコックの包丁に対する執着が混ざったような感じだったからな

次のエピソードでエルロンドに遭遇してナルシルの破片をどうしたのか問い詰められるんだよ
「壊れたままだと使い物にならなかったんでね」

ドラゴン狩りみたいな野蛮なことに自分の調理器具を使いたくないだけだろ lol

センシの反応がただただ可愛い

最後の晩餐がシュニッツェルカツレツとは思わなんだ

うーん、あのフライド・フロッグ・カトレット美味しそう

センシのパン粉料理を見た時はカエルのプロヴァンス風を作るのかと思った（めちゃうまいんだ）

やっぱモンハンじゃないか
火耐性のために食ってるといいけど

【名称】レッドドラゴン攻略カツ
【効果】パーティ全員のATK372上昇、クリティカル率12%上昇(効果時間300秒)

「レッドドラゴン征伐カツレツ」
最後の晩餐の名前にしちゃカッコよすぎる
センシがネーミングしてんのかな
腹いっぱいのセンシは幸せそうだなぁ

これはレッドドラゴンに勝つ（katsu）ために”勝つレツ”を作るという定番の日本語ダジャレ

炎竜にカツレツ
レツは「Let’s」
カツは「に勝つ」と同音
だから全体で「炎竜に勝とう」という意味になる
“Cutlets to conquer the Red Dragon”はいい訳だと思う

ライオスが感謝してるのは健気だけどあんまりデスフラグ立てないでくれよ

メシ食いながら感謝の言葉述べてたのは終わりが近づいてる感じがした
ラストはアガったぜ

この3人の可愛いバカ面よく見てみ
こいつらのことが好きにならない訳ないだろ!?

>>159
特に優雅の化身マルシル

何より無事にファリンを助け出せることを祈ってる
マルシルが不安になって目に涙を浮かべてたのはつらい
親友に会いたいだけなのに

もうモンスター食わなくていいかもって喜びの涙かもしれんぞ

赤龍は前パーティーと戦った緑龍よりもかなりデカく見えるな
焼け焦げたワーグの死体を見るとあれがどれだけ強力な獣かがわかる
カエル妖怪マルシルも怯えるほどだ

>>165
今気づいたけど首の弱点が見えてるね
まぁあそこに届くの大変そうだけど

いっくぞおおおお！
ついに待ちに待った再戦の時が来た！
来週のアクションシーンはヤバいことになりそうだ

10話にしてようやくドラゴン登場！と思ったらいきなり戦闘開始
半数パーティーで勝てるわけないだろ…どうなるんだよ…

いよいよドラゴン戦
どうなることやら
まあセンシの料理パワーがあれば大丈夫でしょ！

くそう、来週まで待たなきゃか
もし違うドラゴンだったらどうすんの lol

チルチャックこそ至宝だからぜってぇ守り抜かないとな

ファリンの体はドラゴンの中で無事に残ってんのかな？
どんな感じになってるのか気になる

前半の終わりまでに助けられそうだな
その後どうなるんだろう

妹を生き返らせたらまた冒険続けられるといいんだけどね
一行にとって正念場だ

ついにドラゴン肉ゲットなるか？
マルシル、早く普通の食事がしたいって
ドラゴン食べる気満々じゃん！
センシ「ドラゴンも食べるんだぞ」

>>177
センシがこの旅についてきた理由そのものだからね
「ドラゴン料理が夢だった」⊙m⊙

カエルスーツ着た竜退治隊がモンスターの死骸食ったら伝説になったのに

スーツ着たままレッドドラゴンと戦ったらどんだけ面白いことか

カエル人間に勝てるわけねぇだろドラゴンさんよお！

九井先生が描くドラゴンのデザイン好き
典型的なファンタジーデザインなんだけど重厚感と動物的な獰猛さもあって威圧感たっぷり

ファンタジー世界の日常に政治の話が絡んでくるの面白い
エルフとドワーフの関係性とか考えられてる

地上の描写で世界観がさらに広がったな
エルフの動きが不穏すぎる

今までで一番シリアスでストーリー重視の回だったけどめっちゃ良かった
ギャグとシリアスの絶妙なバランス取れてる
たったワンシーンの会話でダンジョンに対する地上の連中の見方や思惑が見えてきて世界観の構築が捗った
このアニメ神

使い捨ての異世界ものと違って冒険の過酷さがしっかり描かれてる
冒険者パーティーによって攻略方法が違うのも好き

ゆっくりだけど着実に複雑でダークになっていくのが良い
安っぽい展開もムードの急変もなし

ゴア表現を手抜きしてないのが好きなんだよね
血を描くべきシーンではちゃんと鮮血が描かれてて
なんていうかそういうサニタイズしない感じが気に入ってる
そして安定のちっちゃい人ソーセージ化

11〜13話のレッドドラゴン戦先行上映会が3/24にあるらしい
この辺りかなりデカい展開になりそうでワクワクが止まらん

ちょっと待って
11話と12話を延期して13話と一緒に放送するってこと？

2週間分のダン飯補給なしでどうやって乗り切ればいいんだ〜！！

通常通り放送されると思う
チケットを買った人は13話まで先行視聴できるってことじゃないかな

>>192
(すんすん)
も…もちろんそのことは知ってたさ！
知らないフリしてただけだよ
そうだといいなぁ