おっと配信は今日か
クソみたいな仕事とクソ渋滞を耐え抜いて宇宙よりも速く帰らねば…

毎週火曜日が楽しみすぎて生きる希望になってる

前回のあれこれの後、ついに南極への最後の経由地フリーマントルに到着
観測船デカすぎワロタ
これって実在する船がモデルなんだよね？

貴子ってマリのようなお調子者だったのか

隊長さんは厳しそうに見えたけど優しい人みたいだね
ほっこりした

オープニングから笑わせてもらったよ
隊長が四六時中ツンデレしてるわけじゃないのがわかって良かった

最初からそんな風には見えなかったけどね

>>7
言い方が悪かったかな
「厳格」なイメージだった

ずっと厳格ではあるよ
それに加えて熱い心も持っているからこそああいう態度になるんだと思う

ビビりなしらせはいつ見ても可愛くて和む
俺も人前に出るのは苦手だけどそこまで酷くないはず…
でも頑張ろうとしている姿はいいね

冒頭は最高だった
同じ船と違う名前、取材、変わらぬ仲間
でもそこには大きな空洞がある

銀色の部分ってなんで踏んじゃダメなの？

あそこは船の隔壁
つまり水密ドアの重要な部分
緊急事態や沈没の際にドアがしっかり閉まらないと大変なことになる
水密ハッチは軍艦、調査船、その他長期間海に出る船には必ず備えられている
国際基準では船の大きさ、重量、乗組員数に応じて一定数の水密ハッチを設けることが義務付けられている
これは船の沈没を防ぎ乗組員が救命ボートに避難できるようにするためなんだ

水密ドアじゃない普通のドアでも金属製の敷居は滑りやすいので踏むと転倒する危険がある
踏切のレールと同じだね
あと金属製の部分はピカピカに磨き上げられていることが多いから汚さないようにというマナーもあるかも

銀色のところを踏むなってのは船乗りたちの間ではよくある伝統らしいね
正式なルールなのか迷信なのかは知らんけど

日本の伝統とか習慣とか関係あるのかな？
「花咲くいろは」でも同じようなシーンがあったような気がする

ロシアの水兵にも全く同じ習慣があるぞ
日本だけのものじゃない

序盤からチェーホフの銃が2つ
「銀色のところを踏むな」というかなえさんの忠告
機械と人員の両方に問題があると結月が立ち聞きしちゃう会話
この伏線がどう活きるんだろう

マリのペンギンを発見するしらせが可愛いすぎる
そしてやっぱり結月は最高に面白い顔をする

けいおんオマージュ

しらせの描写は完璧だった
カメラ前の緊張した様子から横に追いやられた時の自信のなさと自己嫌悪まで

このアニメを「氷上のけいおん」って呼び始めることにしよう
次の回が楽しみだ！

よりもいで描かれる友情は最高
悪ノリしたり毒舌言ったり
それって深い絆の証だよね
「クズ」シールを貼られるしらせに爆笑

イジリ/イジられを許し合えるのは良い友達の証

俺はプレゼンはなんとかできるけどきちんとしたアウトラインがないと話が迷走しちゃうな
カメラ嫌いというより他人からどう見えてるか気になって仕方ないんだよね

吟さんもまんざらじゃない様子
ただ、しらせを見ながら「目標はいくつかある」と複数形で言いながら挙げた目標が一つだけだったのは気になった（その間ずっとしらせの方を見てたし）

「安全管理には万全を期す」
死亡フラグにしか聞こえない
人員と物資がマジでカツカツとは…

西オーストラリア出身だけどフリーマントルの再現度がヤバすぎて感動
港や市場とかマジそっくりで鳥肌立った

フリーマントルで働いてるから細部にニヤニヤしちゃう
物資置いてるところ、普段は大道芸人さんいるよね

実際のフリーマントルはもっと混雑してるんだけどね
フリーマントル最高！

パースはめっちゃ辺境だけど「よりもい」のおかげでちょっとは有名になったか？

自分の街がアニメに出てくるのって超違和感ある

シンガポールは観光広告丸ごと使われるのにオーストラリアは船以外で1分もないのはなぜだ!
フリーマントルの市場は綺麗だったがそれくらいだった

西海岸のパース…かわいそう
誰も気にしてあげない
パースって名前すら呼んでもらえない

シドニーなんて『Free!』でまるまる1話使ってるぞ

シンガポールの空港ではしらせがわざわざ英語を話していたのにオーストラリア人の青物商とは日本語で会話しているのが気になった

日本語ペラペラのオーストラリア露天商

港町なら別に不思議じゃない
日本とオーストラリアって色々協定とかあるし（詳しくは知らんけど）ビザ取りやすいらしいよ

たどたどしい英語よりはマシだわ

食材チェックリスト
レタス？チェック
にんじん？チェック
ブロッコリー？チェック
ジャガイモ？チェーックぅ！


ちょっと待って違う違う！
俺が注文したのはこっちのジャガイモだぜ？


あとプディングは…？
プディングが無いですって？

チトとマリ
どちらも水瀬いのり

南極航海に備えたじゃがいもの備蓄量、半端ないな！

マリってプリンに異常な執着があるよね

船に酒のストックめっちゃ積んでるのさすが分かってる大人組だわ

なぜだぜ？
なぜにキャビネットの上に置いたキャビネットの上に液晶テレビを置いたんだぜ?

よりによって船の上ってのがな lol

それは多分画面用の回転トップじゃないかな
南極行きの船なら最初の嵐で壊れ物が飛び散らないように対策してあるはず
このアニメは細かいディテールとかしっかりしてるからちゃんと意味があると思うよ

どこがおかしいんだ？
棚は壁に固定されてそうだしテレビは棚にねじ止めできるでしょ

あの棚はテレビのケーブルがコンセントまで届かなかったから重ねたんだろうな

俺だけか？
あのコーナーのテレビ、やたら…リアルに見えない？

南極なのにパンツ一丁のクレイジーな人たちが

リラックスして楽しんでる人は写真写りも抜群なんだよ

結月の表情がアクア！
でもアクアよりずっと賢い

女の子同士の掛け合いが最高
4人でワイワイやるのも面白いし2人だけでもちゃんとシーンが成り立ってる
前回はキマリとしらせのやりとり
今回はキマリと日向の悪ノリ
たった30秒だけど面白かった
できればしらせと結月が話すシーンももう少し増やしてほしいな
今のところあまり接点が無い気がする

クルーズ船は乗ったことないけどこんなに入り組んでるもん？
あの大きさなら来た方向を覚えるのは難しくないと思っちゃったけど

クルーズ船の経験者だがこういう専門船よりは初心者に優しいよ
案内表示や地図がたくさんあってスタッフも案内してくれる
今回の「ペンギン饅頭号」は"働く船"で普通は訓練された乗組員や経験豊富な探検家しか乗せないからクルーズ船より厳しいはず
初めは迷子になるのも無理ないね

四方に指差すシーン
キマリが同じ方向を指し続けてたのが細かい

このボケ助たち好き

Bに爆弾設置完了！

侵入者アラート！ レッドスパイが基地に入り込んでる!

突入作戦か
こっそり潜入か

「爆弾解除完了」
「テロ対策部隊の勝利」

日向の「潜入中」のやる気のなさがマジでウケる

突然のボケっぷりに爆笑した

日向だけマスクと潜入作戦がいかに無駄か悟ってる

>指差すシーン
キマリが毎回下向きだったのが可愛い

まぁ船のけっこう高いところだったからね

甲板の下だと思ってたから余計に笑える

潜入パートはメタルギアソリッドの雰囲気があったな

トマトの箱がなくて残念

メタルギア南極
あの潜入シーンでMGSプレイヤーを見極められそう
不慣れな3人は物陰にくっついてるのに日向は視界に入っていなければ平気みたいな動きをしている

指差しゲームと超スニーキーなスパイごっこは大爆笑だった
最後に女子高生の”密航者（＝合法ではない）“が出てくる前の良い和ませ方になったよ
南極へ出発だ！

あのステルス衣装をCS:GOのスキンのデザインにしたら売れそう

結月がやっとみんなに慣れてきてマスクでの潜入とか楽しそうにしてるのがいいね
前のコメントで誰かが挙げてた「結月がまだ馴染みきれてない兆候」からの成長だ

シンガポール編と比べるとだいぶ積極的になってる
空港でのラストシーンでたとえわけわかんないままでももう自分がこの旅の一部だってことを実感したんじゃないかな

「結月＝うそ発見器」の伝説も継続中

船乗り経験者から言わせてもらうと船乗りってのは航海中のどんな小さな問題でも大げさに騒ぎ立てるものなんだ
まあ今回の人手不足はマジな問題かもしれんが本当に無理ってほどじゃないはず
こういう愚痴や心配はリアルで好き

あとこの船もかなり本格的だね
俺はこういうタイプの船に乗ったことないけど中の造りはちゃんとした船ならだいたい似たような感じだ

前回はしらせの南極への想いに焦点が当てられてたけど今回は隊員たちにスポットライトが
彼らの旅にかける思いの重さにちょっと驚いた
しらせと同じ情熱、同じような苦しみを抱えた大人がこんなにいる

>>79
隊員たちは南極行きに複雑な思いを抱えてる
貴子の事故から3年
罪悪感も残ってると思う
何よりしらせの存在がそれを呼び起こす
でもやり残した仕事がある以上、行かないことの方が罪悪感に苛まれるんだろうな

日向が可愛すぎるから保護したい

あのペンギン
元はキマリのものだったんだよね

でも今はもうしらせのペンギン

キマリとペンギンの関係にFを捧げよう

貴子は今「宇宙」の彼方にいるんだ
うまくやったねマッドハウス
脱帽だよ

吟さんが一番眠れない夜を過ごしているんだろうね

ハイスクール吟のキャラデザと髪型最高すぎ

南極では行方不明になれば死亡と同じことだよね?

吹雪の中で一晩以上消息を絶てばそうだね

スティーブ・ロジャースは何十年も生き延びた

ちょっとよくわからんかったんだけど
しらせ母って昭和基地に天文台を建てようとしてたの？
天文台なんてガチの専門知識とか特殊な機材とかいるんじゃね？

高校のころから南極に行きたがっていた貴子がその後10年もダラダラ過ごしてたとでも?
大学で勉強したんだよ
装備はスポンサーが用意してくれる

工学の学位を取って研究者を目指していたんじゃないかな
観測所を建てるのは専門教育が必要だと思う

後から出てくる乗員の中にその専門分野の人がいたりするのかな？
確か研究者を集めるみたいな話をしてた気がする
そこらへんの答え合わせもありそう
個人的には初期メンバー3人や今回メインになる乗組員の学歴とか専門分野くらいは後々匂わせてくれたら嬉しいんだけどなぁ

南極に行く目的は観測所の設置だったのか
事故後に資金が底をついてポシャっちゃったけど昔のメンバーが再集結したのは今度こそ実現させるためなんだね

科学研究の資金不足は切実な問題
この話題を取り上げてくれたことに感謝
こういうテーマを作品を通じて発信することで研究機関への支援やボランティアに興味を持つ人が増えるといいよね
科学研究は兵器開発など一部を除いてなかなか予算がつかないのが現実

兵器開発は国がお金を出すぞ
どこぞの自由な国とかさあ

このアニメ自体が科学の振興、資金支援への意識改革を狙ってる？

しらせママはかなり高い目標を掲げたな
観測所の建設より「化石燃料」や「鉱物資源」といった魔法の言葉のほうが資金集めしやすいだろう

南極大陸は資源調査や採掘が国際協定で禁止されてる
完全に研究目的の場所なんだね

南極条約議定書

いずれ条約違反のコストを上回る利益が南極資源から得られる時が来るだろう

俺はSTEM分野での博士号を目指してるから資金難は教授たちからしょっちゅう聞かされる
よりもいは研究への情熱がいかに資金確保・研究推進につながるか上手く表現してると思う

地球温暖化と絡めれば支援金が集めやすいぞ

南極が天文観測に適してるのは南半球方面に天の川銀河の中心が見えるから
特に南極の冬は最適な環境

民間による南極の宇宙観測所
しらせママは娘と同じく大きな夢を見る人だったんだね
エピソードを重ねるごとに「宇宙兄弟」との共通点が増えていく
エンドロール後の荒れ海を見るにあの元気は今後もすごく大切になりそうだ

ほんと宇宙兄弟っぽさがある
両方とも楽しくて見どころしかない
元気と現実の問題とのバランスがいいんだよな

「もう一度言うわ。この子たちは違法」
かなえさん、ノリノリである

こんな注意がいるってことは普段船の上じゃ (͡° ͜ʖ ͡°)

いいかお前たち
法的にNGだから襲ってはいけないゾ

南極にFBIはいないんだ

>>117
過去にFBIが南極行ってる記事あるけど
https://www.spokesman.com/stories/1996/oct/14/fbi-agents-to-visit-antarctica-in-rare/

ちょっとだけでもダメなんすか？

南極ガールズをエロくするのは聖人ジーザスにも許されるはずが無いぜ

Girls are alrightだが合法ではないのだ

かなえかわいすぎんか

CGWDCT(かわいい大人女子が可愛いことする)か?

サクラクエストがまさにそれ

ニューゲームとガーリッシュナンバーもチェックしてみて

男90%で女10%
この一ヶ月の旅で何も起きないはずがなく

あの注意は松岡禎丞に向けられてたんだよ

松岡、聞いたか?
彼女たちは未成年だ!
ハーレム王の力でも通用しないぞ

ともあれ本当に実現する!
少女たちは遂に南極行きのスタートラインに立った
前半は笑ってばっかりいたけど後半になるときっちり感動的にまとめてくるから凄いよね

敏夫、純粋無垢な少女たちに近づくな

彼女らは合法じゃないぞ！！
見てるぞ敏夫さんよ…
それとどうして視聴するたびに雨が降るんだ?

>>130
ひどい不運だ

みんなしらせをじっと見てる
何か思い出すのかな？
お母さんにそっくりだもんね

しらせの最後の一言で誇らしい気持ちになったわ
メンバーとの絆に胸熱… :’)

しらせにとって南極はお母さんという存在そのものなんだね
お母さんの背景や旧調査隊の「もう一度行きたい」っていう気持ちが痛いほど伝わってくる
最後のシーンには本当にジーンと来た

しらせはとにかく真面目なんだよね
見てると応援したくなる

しらせが名乗ったときの反応
絶対「お母さんを探しに南極へ…」みたいな展開想像してただろみんな lol
思わせぶりから一気に和やかな雰囲気になって吹いた

しらせママと前回の遠征の話はキツかった
あんなに緻密に計画されたものが悲劇に変わってしまうなんて胸が締め付けられる
しらせママが今の主人公たちと同じ年頃にはすでに南極を目指す夢を抱いてたっていうのもさらに追い打ちをかけてくるよね
でもそこで挫けず母の足跡を辿る道を選んだしらせの決意がすごい
前回のことも合わせてしらせが一番好きになってきたわ
毎回シリアスな展開の後にギャグっぽいシーンで落とすのこの作品の定番になっていくのかな？
それは大歓迎だけど lol

>>137
歴史は繰り返す
娘まで高校生になって南極に行きたいって言い出すんだから隊長たちからすれば恐怖と痛みが蘇るよね

全部が全部同じ展開になるわけじゃなかろうと信じたいところだけど
おっしゃる通り隊長は表面に出さないだけでしらせの中にも自分と同じ危うさを見てるんだろうな

特に吟さん
まだ貴子の失踪に罪悪感を持ってるっぽいし
しらせへの接し方がぎこちなかった
今回ちょっとだけ距離が縮まったのは良かったな

前回やらかしてヘコんじゃったから次の船旅に向けて気合を入れ直す回！
…と思いきや相変わらずの緩さだな

困難を乗り越えて成長していく姿は本当に胸を打つ
他の3人もそれぞれに「自分探しの旅」って側面があるから今後の変化が楽しみ

冒頭のお天気キャスターの失敗と出陣式でのスピーチには決定的な違いがあると思う
以前は「敵でない」人たちに対しても平静を保てなかったけど出陣式は初めてそういう垣根を超えて同じ情熱や夢を共有する人たちを前にした場だ
老若男女問わず失われた仲間の遺志を継ぎたいと願う人たち
そんなシチュエーションにしらせは心の準備ができてなかったはずでそれが新しい一面を際立たせてる


挿入歌「宇宙を見上げて」の再利用も効果的
キマリの時は青春の躍動ってテーマだったけどここではしらせの心の震えを表してる

大人のクルーも子供たちと同じように夢想家なのだ

涙たちよ
しらせの演説とかお母さんの友人が過去の遠征について話すシーンがどれだけ良かったとしても外に出てくんなよ？
挿入歌で外見るのは許すけどそれ以上泣くの禁止！
…おい！聞いてるか！戻ってこい！

しらせのスピーチで一筋の涙が
何でこんなに心に響くんだろうな
このアニメ…好きすぎる

たった1滴？
お前は冷酷なサイコパスか

花澤香菜の演技はもう賞あげちゃっていいよね？

毎回エピソードが始まる前
『これは楽しくて心温まるエピソードになるだろうな。今日は泣かないよ。毎回感情ヤバくなるわけじゃないんだ。俺は大人だぜ？泣くなんてありえない！ハハハ！』

毎回エピソードが終わった後

南極で萌え萌えする時間だ

24分後

また涙をぬぐう時間だ

ずっと泣いてるけどなんでなのか自分でも分からない
ただすごく好きすぎて次の火曜日までコールドスリープしたい

「感動のスイッチ」が押されてしまう
静寂、挿入歌、自己紹介
涙腺崩壊は避けられない！
しらせの叫びで号泣、最高の笑顔でフィニッシュ！
幸せの涙は最高だね

悲しいシーンだけじゃないんだ
嬉しいシーンでも泣いちゃう
クライマックスでどうやって耐えればいいのかマジで分からない

下段ベッドの”宇宙”が光った時から涙が止まらなくなったわ

南極にたどり着いたらしらせママとの思い出に決着がつく
その時はもっと泣くだろうな
南極から帰る時みんながどれだけ成長したかを見るのも楽しみだ

正直になろうぜ
お前は泣く
俺たちは泣く
この作品は最高すぎるんだ

しらせママの墓を見つけるシーンはどうなっちゃうのか

南極に墓があるわけないだろ

エベレストに残された登山家の遺体が今でもそのままの姿で残っているらしい
遺体が見つかったとしたら原型を留めているかもしれないね

ＮＹタイムズの記事「標高8400メートルからの救出」が思い浮かんだ
エベレストで亡くなった人の遺体を回収する話なんだけどとんでもない努力が必要なんだよ

そもそも気温が氷点下だから遺体が腐敗することはないよね
でもお母さんが無事生存してて通信設備の故障とかで連絡が取れない状態ってパターンもありそう

食料が３年も持つとは思えないから復活エンドは現実的じゃない
でも万が一生き延びていたら…？
何年もたった後ようやく帰ってきた仲間たちに再会するってすごい感動的なストーリーになりそうだ
この作品が持つ“友情”や“目標への信念”ともうまくリンクする

３年間の食料はさすがに無いんじゃないかな

でもペンギン食べたり（！）
工夫して生き延びていた可能性はあるよ
基地内にあった物資も一人だったら何十倍も持つはず

マット・デイモンだって火星で生き延びたんだから何事も可能さ

凍った遺体って想像するほどグロテスクじゃないよ
今の時代は防寒具で覆われてるし大抵はうつぶせだから顔も見えない

※ソース：登山系ドキュメンタリーを見過ぎた俺

遺体は凍結保存された状態かもね
それなら骨だけになった遺体より映像的にもマシ
動物に突かれてバラバラになってる…ていう可能性も否定できないけど

しらせのお母さんがまだ生きている可能性はあると思いたい
ここからの展開​​次第で本当に泣けるアニメに化けると思う
どっちの方向に持っていくのかすごく楽しみ

今回も素晴らしいエピソードだったね
静止画が増えてたけど力を抜いたのは7話目にしてやっと
マッドハウスの気合いの入り方が伝わる

このエピソードで一番良かったのはしらせが人前で緊張しまくるとこ
リポートではめっちゃオドオドしてるのに出陣式で一言求められた時、最初こそモジモジしてたけどクルーのしょんぼりした様子に気付いてから腹の底から気持ちを叫ぶシーンにウルっときた
盛り返すクルーの歓呼もいいよね

しらせママのシーンはこの話で大事だったね
しらせだけが心に傷を負っていたわけじゃないってことを思い出させてくれる
前回の南極遠征でみんな”ママ”を失ったんだから罪悪感とか複雑な気持ちが隊員の中にあるのも自然だよな
今この話題を出してくれたのはよかったと思う
次の話は海が荒れるぞ！

やっぱり遺体を探しに行くつもりなんじゃないか

これ見るとほぼ間違いない
こんな大量の花、他に何のために積むんだって話だよ 

藤堂さんへのインタビューでめっちゃ匂わせてた
しらせを見ながら悲しげにPR用の答えをする藤堂さん
その後で船長が「今回はちょっと船が大きすぎるかもしれない」と言う
人手不足に加えて貴子の不在が作る大きな穴…って二重の意味にもとれる

そしてかなえが3年前の約束について触れた直後の重たい雰囲気
喪失感を思わせる空気感からはおそらく「貴子、絶対捜し出すから！」とか「貴子、会いに行くから！」みたいな感じで今回行ってるんだろう

それよりはちゃんとお別れを言うために行くって線が妥当じゃないかな
捜索はさすがに終わってるはずだ
お葬式をやってあげるんだよ
もしかしたら慰霊碑かお墓でも作るかもな

話の終わりに荒れる海を見せたのは文字通りの嵐じゃなくて来週ガールズたちが喧嘩するんじゃないかって気もする

俺もそう思った
バーのシーンで隊員たちが「色々な理由があって行く」って決意を口にしてたもんな
表向きの理由は南極基地だけど裏の理由は貴子なんだと思う

3年しか経ってない
しらせのお母さんってかなりショッキングな状態で見つかる可能性もあるよね
うわあ、その話キツいなあ
探すのも時間かかりそうだ

気温は（場所によるけど）氷点下まで下がらないこともある
動物も少しはいるからね

南極は砂漠だから腐敗が進まない
年間降水量は17センチ程度で雪が溶けず残ることもある

猛吹雪で跡形もなく埋まってると思う

リアルな話、それは絶対無理だって
どこに落ちたか3年間で何メートル積もったかも全然わからないんだから
記念碑を作るのはあるかもだけど遺体発見は信じられないな

意外かもしれないけど南極って砂漠だから降雪量少ないんだよ
年間平均で6.5インチ（約16cm）くらいだから雪の下でもせいぜい50cmくらいしか埋まってないはず（風に飛ばされたり圧縮されたりしてなければの話）

本当にそうだとしたらボロボロに泣いちゃうわ

今から心の修復の方法を調べておいた方がいいぞ
多分その展開になる

見つかったとしても大丈夫だと思うよ
3年経ってるからね
どっちかと言うとしらせをみんなで支えて自分たちも乗り越える...みたいな絆を強める展開になるんじゃないか

オーストラリアと南極の間には吠える40度、狂う50度、絶叫する60度って呼ばれる海域があるんだ
海面のコンディションはかなりヤバいことで有名だよ

日本からオーストラリアの間の海も行ったことあるけど荒れたね
でもあんなデカい船ならそこまで酷いことにはならないと思う
ただキマリたちみたいな海の素人には地獄かもしれない
面白いだろうな
特にしらせは船酔いしそうだわ

本当に遺体探しが目的ならこのアニメで予想してた以上の号泣案件になりそう
隊員たちがしらせの同行を嫌がってたのも納得できる

よりもいは俺の琴線に触れるポイントを完璧に押さえてる
毎回感動させられる
俺は泣き虫だけどそれでもこんなに泣ける作品は初めてだ

このアニメを見ていると涙が枯渇するなんてことはない
ただし水分不足には注意だ
もし涙が出なくなったらそれは脱水症状だから病院に行くんだぞ

テンポの良さが本当に素晴らしい
たった1話で大人たちに個性と背景が与えられてる
たった10秒で吟さんが単なる厳格タイプじゃないことも伝わってきたし大人と南極ガールズが同じくらいおバカだっていうのも最高に好き

場面転換とかアクションの繋ぎ方とか地味だけど上手い演出が多いのに今回も感心した
主要キャラ4人の掛け合いは相変わらず面白い
日向がキマリのフリに合わせて「南極人間！！」って叫んだ後のハイタッチとかキャラそれぞれの個性がよく出てる
サポートキャラも一瞬で印象に残るように描かれていて今後の展開が楽しみ

見事な人物描写だ
さすがマッドハウス

本当にずっと感情を揺さぶられる
この雰囲気とキャラクターの魅力がたまらない
このままの調子で進んでほしい

まったく、よりもいにはタマネギ忍者が多すぎる
どこでこんなにタマネギを手に入れるんだ？

このアニメ、何事！？
ゆるふわな日常アニメだと思ったら号泣してるとかどういうこと
演説と応援が美しすぎて他のアニメじゃ味わえない衝撃を受けた
第7話にしてこんな展開
このアニメ凄すぎるだろ

まさに「これぞ青春！」って言いたいアニメ
YOLO（You Only Live Once：人生一度きり）の精神を体現してる

日向が電気を消して他の子を怖がらせるシーンとか
これはもう完全に「けいおん！」で大好き
シリアスとほのぼののバランスが良かった
船内がギスギスした雰囲気だったから最後のしらせのスピーチが盛り上がって超気持ちいい！


あとやっぱり日向が好き
部屋割り発表のくだりとかけいおんじゃん…笑ったわ
女の子たちのキャラがぶれずに個性的で安心する
でもエンドロール後のシーンは不穏
あの展開​​は予想してなかった
来週はちょっとハラハラしそうだ

嵐を乗り切るところでクルーと打ち解けて「よし！行くぞ南極！」って空が晴れる展開に1票

なんかこのアニメ
最後までほのぼのでは終わりそうにない怪しい雰囲気あるよな
まあ、まさかのハッピーエンド路線だったら逆に衝撃的ではあるが
キャラデザも神ってるし今期マジで優勝候補だわ

物資不足、予算不足、要員不足、修繕不良の船、「宇宙を見る」という空想的であいまいなミッション
これが完全に「狂気の山脈」ルートに突入する可能性を5%から30%に引き上げる
テケリ・リ! テケリ・リ!

「氷の荒野では誰にも悲鳴は聞こえない」

よりもいはとにかく元気になれる
大きな壁があってもみんなで立ち向かっていく姿に感動しちゃうね
ところで「南極人間」って誰のこと？
会ってみたい

つまりペンギンのことだな？

いや、この可愛い奴のことだ

キャラ設定の書き分けが細かいところまで行き届いてるのが本当にすごい
例えば「潜入」シーン
結月はめっちゃ意気込んでる
キマリは面白がってる
日向は付き合ってあげてて
しらせは緊張でガチガチ
それぞれ性格が出てるよね
盗み聞きして隠れる気もないのがツボ
音響効果にもセンスを感じる

かなえ、吟、弓子がそれぞれ日向、しらせ、キマリに似てるのも面白い

ベストガールとか決められないタイプだけどしらせママは別格だったわ

挿入歌が毎回のように涙を流させる…
貴子、貴子…貴子よ(T ^ T)

挿入歌のタイミングが神がかってる
毎回そこで泣いてしまう

あの挿入歌からのしらせの叫びで涙不可避
このアニメ毎回ズルいんだよなあ
日向がまたしてもベストガール街道爆進してる
いたずら好きで面白い
スパイ調査に無頓着
髪を下ろした姿も良い

寝不足だからかもしれないけど最後号泣してしまったわ
なんて健全なアニメなんだ

挿入歌が流れだすと泣けるように条件づけられた
EDのイントロだけで涙が出る

何もなくてもキャラの掛け合いだけで毎回感動するようになってしまった
最近のアニメでこんなキャラ描写上手いの他にない
神回連発で今期ぶっちぎり1位確定やろ
南極行ってからもこのペース維持できたら伝説になるぞ

半分の節目で息切れしてないのすごい
毎話10/10レベルのクオリティ保ったままさらに上積みしてきてる
南極着いた後も泣かせる気満々だろこのアニメ…

もうこの作品は泣けるものだと受け入れた
なんせ7話連続で泣いてる
抵抗しても無駄だ
涙は止められない
涙を操る者は宇宙を操る！

毎回みんなでハグしようぜ
このアニメの後にはよぉ

間違いなく神アニメ
このクールのアニメで一番楽しみなのはこれかな
一気に『がっこうぐらし！』を見て心に傷を負ってたけどこのアニメで癒やされたよ

マッドハウス凄い
毎話クオリティが高い上にキャラの掘り下げも丁寧だなんて贅沢の極み
もうどの回が一番好きとか言えない

アニメってこんなに色々な感情を引き出せるんだ
クソつまらない高額制作のドラマや映画よりもよっぽど心に響く

７話中７話泣いたんだぜ？
南極に興味があって見始めたけど予想外の名作だった
宇宙を制御できるように脱水防止対策の服着とくか？

最終回は必ずスーツ着とけよ！

これなんなの？

>>225
涙コレクター