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- ななしのフロムさんフェルンは防御魔法マスターで戦闘経験も豊富だから一枚ずつ盾出して凌ぐ余裕っぷり
エーレは三枚盾でゴリ押しだから燃費悪そう
- ななしのフロムさんエーレも捨てたもんじゃないぜ
周囲全体に防御壁張って隙なしだ
- ななしのフロムさんフェルンの戦い方も唯一絶対じゃない
格闘技と同じで長所と短所があるんだよ
- ななしのフロムさんフェルンは防御魔法のプロ
- ななしのフロムさんフェルンのスタイルはMP消費が少ないのが強みだが精度が求められるのが弱点だな
ちょっとしたミスも命取りになる
- ななしのフロムさんヴィアベル相手だと即死だろ
あれは視線だけで殺せるから lol
ゾルトラーク連打で勝てる敵ばかりじゃないからね
D&Dでも火炎放射ばっかやってると勝てない
- ななしのフロムさんフェルンは基礎魔法しか使っていない
まだ秘めた力があるかもしれないぞ
- ななしのフロムさん相手の能力を分析せずに突っ込むのは自殺行為
- ななしのフロムさんフェルンは盾の三重防御を基本に状況に合わせて単発防御を使い分ける
あれは一般的な防御戦術だ
- ななしのフロムさんまだフリーレンレベルの精度には達していない
フリーレンならフェルンの防御を突破できる
- ななしのフロムさんフェルンの強さの秘訣は習熟度だけじゃない
反応速度がずば抜けてる
小さい盾で何方向からも防げるのは化物
フリーレン対デンケン戦でフリーレンが方向転換してデンケンが対応できなかったのと同じだね
- ななしのフロムさんフェルンは攻撃を見切るからギリギリまで待って単発の盾を出せるんだろう
- ななしのフロムさん純粋な反応速度だけじゃなくて魔法を探知する力も磨いてるはず
本能的に「魔力を感じる→防御」っていう動作が染み付いてるんだと思う
- ななしのフロムさん第19話(だっけ?)の奇襲を瞬時に防いだのもそれだな
- ななしのフロムさんそれって…つまり反応速度ってことじゃ?
- ななしのフロムさん意識的な反応と無意識の反応は違うんだよ
考えてから動くのは奇襲に弱い
でも反射みたいに自動で反応できれば見えない攻撃も防げるってこと
- ななしのフロムさんエーレ戦では単発防御は使ってなかったはず
- ななしのフロムさん魔法はイメージが大事
フェルンは魔力効率を最大化しながら防御に必要な最小限のサイズを正確に把握してる
空間把握力と敵の分析力に長けてるってことだね
魔力探知がベースにあるのはわかってるけどここまで効率よくマルチタスクできるのは修練の賜物
フリーレンから習ったのは攻撃・防御の基本魔法だけ
色んな技に手を出すより基礎を徹底的に極めてるんだね
一撃を万回繰り返した強さだよ
- ななしのフロムさんフェルン超つええ
正確性・集中力・反応速度が優れていて無駄な魔力消費を抑えられる
一発ごとに最小限の盾を出すのは並大抵の技術じゃない
下手な人は焦って複数枚出しちゃうから技術的にはフェルンは他の5倍くらいの魔力があってもおかしくない
- ななしのフロムさんそもそも攻撃がどこに着弾するかどうやってわかるんだろう
銃弾を防ぐイメージで考えてみてよ
防御魔法に予知能力でもあるのか?
- ななしのフロムさん格闘家が自分の体で攻撃を予測して防御するのと似てるんじゃないかな
魔法使いの場合は体の動きじゃなくて魔力の流れを察知して対応するんだと思う
- ななしのフロムさんちょっと待って
デンケン以外に複数種類の攻撃魔法を使った一級魔法使いっている?
みんなフェルンにばかり注目しすぎだ
登場したほとんどの魔法使いは得意とする攻撃魔法を一つ持ってるだけ
例外なのは50年修行を積んだ超ベテランくらいだよ
- ななしのフロムさんヴィアベルは見えない攻撃に防御してたからでかい盾が必須だよな
あれはさすが
- ななしのフロムさんいきなりの攻撃によく反応できたよね
ヴィアベル有能
罠にかかった泣き虫くんと比べちゃう
- ななしのフロムさん動物的な勘が鋭いんだろうな
フリーレンは頭脳も勘もチートレベルだけど lol
- ななしのフロムさんプラス、斬撃はビームより広い
- ななしのフロムさんあの背の高い金髪娘こそザインがずっと探してた「年上のお姉さん」だろ
パーティー抜けてなきゃ最高なのに…
- ななしのフロムさんメトーデの盾は派手だけどムダじゃないか?
「反射」の魔法がスゴイのは認めるけど
- ななしのフロムさんデカい盾はガーゴイルの光線を受け止めるのに必要だったんじゃないか(ゾルトラークと違って広範囲っぽい)
レンゲが狭い盾で受けてたけどトラップ部屋まで吹き飛ばされてたやん
腕の差もあるがメトーデの判断は正しかった
- ななしのフロムさん圧倒的な実力を見せつけるためだ
- ななしのフロムさんメトーデが盾を維持しながら攻撃魔法を溜めていくシーンは最高だった
巻き戻して何度も見てしまうほどによぉ
- ななしのフロムさん普通の魔法使いだったらあれ見て腰抜かすんじゃない
- ななしのフロムさんあれって巨大な放物面鏡みたいな感じなのかな
- ななしのフロムさん遊戯王のマジックシリンダー
- ななしのフロムさんフリーレンはあえて完全防御を維持してたよね
絶対的な強さを見せつけるため?
- ななしのフロムさんデンケンのは範囲攻撃だったんだから当然じゃないか?
状況に合わせて防御を使い分けてるんだよ
- ななしのフロムさん範囲攻撃の後も完全防御を続けたからあえてマウントを取ったのかなって
- ななしのフロムさん自分の教えガン無視でマウント取ってる lol
- ななしのフロムさん炎の竜巻に囲まれたら空気が熱すぎて肺が焼けるから息できんぞ
防御が必須だったんじゃないの
- ななしのフロムさんところで六角形で完璧な球体を作るのは無理なんだな
- ななしのフロムさんあれは魔法の六角形だから大丈夫
- ななしのフロムさん隙間なく敷き詰めるのは無理だけど覆うことはできる
多少の重なりが必要だけど
- ななしのフロムさん完全な球じゃないのは確か
でも球の形にはなってるよね
- ななしのフロムさんあの球体防御は多分みんなできる
でもフリーレンみたいに強固で長時間持続できるかどうかは別の話
- ななしのフロムさんむしろ必要な部分だけ守れるのは熟練の証では?
- ななしのフロムさんあの女の子が後退した理由がわからない
ビームは防いだはずだよね?
衝撃波はそんなになさそうだった
防御を「貫通」した初めての攻撃?
- ななしのフロムさん防いだ時の衝撃波はあったよ
あと盾は壊れなかったけど攻撃そのもののエネルギーを完全に防げなかった可能性もある
- ななしのフロムさん防御効率ランキング
フリーレン > フェルン > エーレ > ヴィアベル > デンケン > リヒター > ラオフェン > メトーデ
- ななしのフロムさん>>49
その例はちょっと悪い
ヴィアベルは目に見えない攻撃を防いでいた
どこから来るかわからん攻撃を防ぐにはデカい盾を作るしかない
リヒターもデカい棒を防いでた
全身を守るためにはやはりデカい盾が必要
レンゲは盾が壊れたけどそれは経験不足かな
素早く小さい盾を作れたのは効率的って見方もできる
ただビームの威力を判断してもっとデカい盾を作るべきだったってのはあるね
メトーデは盾を通して反撃してたけどそれにデカい盾が必要だったかどうかは不明
レンゲの盾が壊れたのを見てデカい盾が必要だと判断した可能性もある
俺の理解では基本的にはどの魔法使いも一マスあたりの防御力は同じなんだ
防御力の違いは必要なマスをどれだけ速く作れるか
- ななしのフロムさんメトーデは魔力プールがデカいからデカい盾で余裕ぶっこいてるだけかもしれないしリスクを最小限に抑えてるだけかもしれない
フリーレンの教えだけが魔法の頂点に到達する方法じゃない
このスレ画だけで誰が最強の防御使いかってのは判断できないよ
この記事へのコメント
「半径3mの火柱を任意の地点に発生させる」
他の試験参加者と比較してもフェルンの本来の魔力量(10倍以上)は突出してるのかな
まあ最強はマジックミサイルを高レベルでブッパなのはゾルトラーク連射と同じだな
>銃弾を防ぐイメージで考えてみてよ
>防御魔法に予知能力でもあるのか?
発射されたゾルトラークの軌道をある程度制御できちゃう事から、エネルギーが通過する道を魔法の何かで作っていると解釈しているわ(赤外線レーザーサイトみたいなさ)。その分析をしてから防御魔法を展開している。でも、とっさに軌道を変えられると演算が間に合わずに防御壁の隙を掻い潜られてしまう。
フリーレンやフェルンの戦い方は、エーレが古い戦い方と言っていたように、消耗戦を前提としているから、必要最小限の防御壁を使って、演算処理の速さを重視しているんだと思う。
面白いから
『俺が唯一正しいんじゃ-!お前らは間違っている!黙れ黙れ黙れ!』という馬鹿もよりも
推論して仮説を立て議論して新たな仮説を立てまた議論する、という特に何の益も無いけど只その過程が楽しいからやってる
>ところで明確な描写は無いけどフェルンも当然フリーレンのように出力魔力を常時10分の1以下に抑えてるんだよな
第一話に明確な描写があるがフェルンは魔力制御を1/10どころか、ほぼ0で生活している。
それはフリーレンでも探知出来ないほど。シュティレを速攻で捕まえられたのもそのため
11話ではハイターがフリーレンが魔力制御している事に気が付き「私の子供は魔法使いになるかもしれません。後学のために教えて下さい」と言っているのでハイターが教え込んだものと思われる。
好きな作品は誰かと語りたくなるし饒舌にもなる
そういう当たり前が理解できないと境界とか言われるんやで
あんまり深く考えてないと思うよ
展開(ゲイン)時にオーバードライブ的に可視化したり、
外からのエネルギーによってその箇所その瞬間だけ可視化したり、
そのエネルギーが大きいと、バリアー全体を浮かび上がらせたり・・・。
ポイントで見えてるからといって、
マクロスのピンポイントバリアーみたいな事は無いと思う。
こういうのって作者の意図を推し測るのが目的じゃなくて、描かれたものをどのように理由付けするかが目的だから、その指摘ってあまり的を得ていないんだけどな。
またそれ以上のオーバースペックは害になる
複雑化を招き起動速度の低下・魔力量の無駄に繋がるってあったよね
まったくもってその通り
クバール戦の前にフリーレンがフェルンと防御魔法の模擬戦をしたあとに
フリーレン「防御魔法は強力だけど広範囲に展開を続けていたらスグに魔力切れをおこすよ」
フェルン「着弾の瞬間に展開するのが正解というわけですか」
フリーレン「そうだね」
という会話が有ったので作画どおりピンポイントバリア的じゃないかな
ゾルトラークは完全な直進光線ではなくしばしば屈曲してるし、軍オタ的に言えば本命の攻撃光線前に「セミアクティブ・レーザー・ホーミング(SALH)」とか「攻撃管制用レーダー」みたいな誘導要素で相手を照準している何かがあるんだろうな。
誘導要素ゼロで、純粋な直進ビームを発射する魔法とは違うのだろう。
ただし6角形の形や大きさが違えばだけどね
1種類の6角形だと無理です
全身ヤバい感じに包まれたら全方位防御みたいな使い分けで
それは意図的に抑えてる時であって常時ではないよ
直接見れば抑えてるのはバレバレだから
リュグナーが最後にフリーレンも同じなのかとフェルンの魔力抑制に気づいた描写で表れてる
見た目には大した魔力じゃないのにリュグナーを物量で圧倒できるほど魔力切れしない魔力量を秘めてる
勝手に1種類とか正六角形で、っていう前提作ってぎゃんぎゃん吠えてる変な人でしょそれ。
歪ませればいいじゃん、っていう素直な発想がない。
イチャもんつけられたゴルフボールバリアも作れると思うよ
最新話でも物理であっけなく敗れたフリーレンを尻目にパーティーで唯一生き残ったし
>直接見れば抑えてるのはバレバレだから
魔力切れを起こしてない事から気付いただけで
直接見てもバレてはいないよ
毎期、良し悪しはあれ、大量のアニメを配信する力もね。アニメ会社の犠牲の受けに成り立ってるのかもしれんが。
キモっ
戦い方でそれが一番重要なアウラがまさに目の前で見ても抑えてるってわからなかったんですけど
じゃあ君なんでこんなところまで来て感想書き込んでんの?lol
キモいw
なぜ抑えるかという理由をフランメが丁寧に説明してたのに1ミリも理解していない残念な人
笑
ほぼ出力ゼロなんて事はないと言ってる。
常時魔力抑制自体が魔法使いの常識はずれらしいのに、1級受けるフェルンが常時超微弱出力状態でいたら他の受験者とかに懐疑や奇異の目で見られるはずなのに、誰も言及やそんな素振りすら描写がない。
フェルンは常識的な範疇で魔力出力する程度の常時抑制にしてるはず。
リュグナーもフェルンと戦闘開始してから(常時抑制)の状態を格下と誤認してるのであって、最初の奇襲受けた時(超抑制)とは異なる事は誰でも理解可能。
>>31
>>34
隠密抑制(ゼロ的超微弱レベル出力)と
常時抑制(一般的範疇レベル出力)の違いを理解してないとしか
フリーレンも常時抑制(老練レベル出力)とシュティレを捕まえた時の隠密抑制(ほぼゼロ)の違いの描写があるけど、フェルンもそれと同じこと
lol ← オシャレですねw
新しい言葉を作って気持ち良く講釈楽しそう
フラーレンがシュティレを捉えた時は、カンネ達が「すげ〜な、魔力って完全に消せるんだ!」と言ってたから
ほぼ出力0はある
フラーレンw ×
フリーレン ◯
原作は知らないけどここまでは魔族じゃなく人間が放出されている魔力で相手の力を計るなんてしてないよね
試験の受付の時にフリーレンの雰囲気に気づいた人がいるだけで(デンケンか)
今は単純な魔力の時代じゃないってリヒターの解説もあったのに
あっハイターがフリーレンを最初に見た時はあったか
このネタバレコメントでネタバレを喰らった事が悲しくて悔しくて泣いてしまいました。
本当に本当にフリーレンが好きでネタバレ回避し続けて生きていたのに
「最新話」って先週放送されたやつじゃないの?
何か自分で言葉まで作って妄想ぐーるぐーるのきもおたの考えを理解できる人なんて同族しかいないでしょうねえ
本文コメにも格闘家の話あったがプロボクサーのジャブは見てから防御は神経伝達速度的に不可能。
その前の体裁きや心理戦、本能的勘など複合的要素で回避やカウンターをする。
現実の戦闘でも単なる物理以上の要素があるわけなんで、この世界で目視だけでどうたらと言う話じゃないだろうね。
魔法と言う架空の事象だけど、防御壁の展開の仕方や作戦法など合理的な描写を重ねることで、論議に見合うリアリティーを出すことに成功してるのもこの作品の醍醐味だよね。
みんなはサッカーボールの秘密について語っていたわけか!
勘違いズに囲まれてて可哀想…
俺はちゃんと君が合ってるの理解してるで
サッカーボールは正五角形12枚、正六角形20枚の変則32面体だから本作の作画みたいにそれよりずっと多いパネル数で球面を作ろうとする時の参考にはならない
使おうと思えば五角形も使えるけど少なくとも歪みは必要になる
それよりは単独で平面を埋められる三角形か四角形か六角形のどれかをベースとして少しずつ歪みを持たせる方が筋が良いだろう
例えば地球儀のように緯度経度で分割すれば両極部分だけ細長い二等辺三角形の集合体になってその他の部分は四角形で作れる(ただし高緯度ほど台形状に歪む)