前半：スーパーマリオ64
後半：ベーリング海の一攫千金

鎧食ったみたいに絵を食うのかと思いきやまさかのスーパーマリオ64

スーパーマリオ64だけど星が食べ物になってる
絵の人に覚えられてるのも特徴

スーパーライオス64のラストで突然みんないなくなるの怖すぎ

妖艶なボーイワイフ

またエルフ出てきたああああ！ 黒くて可愛い！
生まれた時から結婚して王位継承するまで歳を取らないエルフの友達とか最高かよ
ライオスは絵画の中では食いっぱぐれちゃったけど俺たちエルフファンにとってはマルシルの新ヘアスタイル2種類も見れたし大勝利だぜ

あれは杖じゃないと思う
リュートの上の部分だ
これは12弦リュートの画像

あっ本当だ
絵の中でフルートも持ってるし吟遊詩人なのかしら

肌の色からしてダークエルフか

もしくは普通の人間のようにエルフにも様々な肌の色が存在するのか

同じ人物だとしても別年代の出来事を描いた絵画なのに記憶が残ってるのは不思議だな
絵画の中に入るって別の本を読むようなものだと思ってた
例えばライオスが逆の順番で絵に入ったら？
何が起きてエルフは何を覚えてるんだ？
おっと魔法の絵のパラドックスについて聞いちゃったかな

元は何の変哲もない絵だったのかな

絵画の中で”本物”だったのはダークエルフだけだったような気がする
他のキャラは瞳孔がなかったけど怒ってるエルフだけは瞳孔があった

ライオスが異物だと気づいて焼き殺そうとするのマジ怖かった

ライオスは絵画の中でタイムトラベルしたの？
それともパラレルワールド？

タイムトラベルとは思わんよ
王様が王子を授かり王子の結婚式で王様が暗殺されて
最後の絵ではデルガル王子が王位を継いでるだけだから

そうは言っても一枚の絵から出て別の絵に入るってことは描かれてる歴史の流れを変えてるってことじゃん？

絵画の中の過去は独立した世界なのかもしれない
ライオスを認識してるのは一人だけ
ライオスとその人物だけ瞳を描かれているのも意味深だよね

タイムトラベルじゃなくて過去の出来事を描いた絵画って解釈でいいと思う

絵の中身は城と王様の物語だと思うが
ダンジョンは昔、普通の城だったって前に言ってた気がするから城の歴史を描くのは普通だろう

ライオスが何か食おうとしてる間に歴史の授業を受けてる感じだった

他のキャラは亡くなってるから「脚本」通りに動いてるけどあのエルフは生きてるから絵の中で自由に動けるってわけか

エルフはほぼ不死なので王との思い出を何度も味わいたいと思って絵画の中に住み着いた

多分最初の絵に引き込まれて忘れちゃったんだ

エルフが不自然すぎる
絶対あとで回収されるフラグやな

絵画はナルニア国物語5、6巻の冒頭部分思い出した

ゲド戦記思い出したわ
アースシーでも魔法で作った食べ物は幻想で空腹は満たせないんだよな

生きてる絵画は面白かったけど時間軸が複雑になりそう
それに食えないならこのアニメの意味がない

見知らぬ家族の素敵なひとときを盗み食いしたくなかったライオス優しい
「そういう雰囲気じゃない」って言い訳笑える

普段は空気読めないのに食に関しては妙に繊細だな
前回の反省を生かしてる？
生き絵画まで食っちゃうなんてさすがライオスだよ！

絵画グルメ…まあ食への執念は俺も同じだけどさ
命懸けで絵画食うとか正気か

絵画最強
味は完璧、カロリーはゼロ
真に生きた絵に変える方法を見つければ新しいビジネスが始まる

ライオスにとってダンジョンで動くものは全て食料

センシは後ろを警戒した方がいい

ライオスは毎回食の概念に挑戦してるね
第1話:歩くキノコ
第6話:絵の中の食べ物

最終話:神様を食べる？

正統派JRPGの主人公の成長って感じだな

JRPGの主人公はだいたい神様を倒すことになるからライオスとセンシが最終的に神様を料理してもおかしくない

ライオスがカソリックになって聖体拝領するんだ

ライオスって絶対パスタファリアンだわ

赤エルフの顔に消化途中の食べ物がぶちまけられたんだな

名前は忘れたけどD&Dの呪文思い出した
ポケットディメンションに入って快適な宿と食料を確保できるのがあるんだ
中に長居すると出てくる時に体質判定に失敗するか
あるいは食べ物全てが幻想だったため遡って餓死してしまう

周りの重要な設定とかストーリーガン無視でマイペースすぎだろ

いつものことだ
こいつは魔物一直線な男だからな

ステーキ > 暗殺計画と強力な胡散臭いエルフ

ステーキはあらゆるリスクを超越する

飯 >>>>>>> ダンジョンの謎（ライオス 2024）

王子の名前くらいは気付いてたからまだマシかな lol

ライオスは相変わらず食い意地が張ってて面白い
周りがどんな状況でもマイペースで食への探求を続ける姿はもはや尊敬の域
九井先生はそんなライオスを放っておきながらさりげなく世界観の情報を教えてくれるのさすがすぎる
プレイヤーがふざけててもストーリーを進めてくれるD&Dマスターみたいだ

マルシルの新たな髪型
・左側をガッチリ後ろに引っ張ったストレート
・片方を耳に浅くかけたストレート
そしてなんといっても眠そうなマルシルちゃんのキュートさよ！

人類の叡智を記録してくれてありがとう

今どんどん消えていくデータの世界ではマルシルの髪型のような大切なものをアーカイブすることが重要だと思うんだ

耳の後ろに髪かける動きエロい
なんでこんなに惹かれるんだろう

髪下ろしたマルシル色っぽい

編み込みヘアから尖った耳が覗いてるの可愛すぎかよ

今のところポニーテールが一番好きかな

起きたてマルシルも可愛かった

おねむなマルシルに癒される
この癒しキャラ大好き

寝起きマルシルこそ正義だ

マルシルはエルフのステレオタイプを打破しようと頑張ってるんや

今回神回だったな
いつもより作画が良かった気がする
一番の見どころはマルシルがチルチャックを探しに行ったところ
チルチャックは寝てると勝手に思い込んでたけどちゃんと探してくれてた

>>66
こういう大人で真面目なキャラクターって良いよね
いつもキャラクターがアホかコミュニケーション不足で話が進まないことが多いから

チルチャックもミミックにやられたのか…今シーズンミミック被害多すぎだろ！

死ぬ間際にライオスの無駄知識を聞かされるのシンプソンズみたいで最高

人生の走馬灯ですらライオスの馬鹿話からは逃れられない
今日のライオスは絶好調だな

（シンプソンズのフランダースがやるような感じで）
「まるで何も着てないみたいだ！何もない！何もないんだ…！」

バカでセクシーなフランダース😩

「まるで何も食べてないみたいだ」
「バカで食いしん坊なライオス」

今期一番の作画がまさかチルチャックがカニに追いかけられるシーンだったとは

まじで驚いたよ
今回の話にこんなに力入れてるなんて
カメラワークも動きも全部良い
今期後半の敵の動きが楽しみすぎる

アニメーションめっちゃ滑らか
落ちてるくさび罠利用するのずるい

6話目で2回目のフル作画回ってマジかよ
TRIGGERどんだけ気合い入ってるんだよ

トリガーのミミック戦が全力でふざけてて最高
チルチャックの低フレームレートダンスとかマルシルが指ピストルで煽るとか細かい演出も面白かった

後半はもっとバトルが増えて多くの人や動くものが登場する
だからここで作画力を出すなんて思いもしなかった
でもこれは逆にダンジョン飯のキャラが超パワーを持っていなくても面白い戦いを見せてくれるってことだ

だから俺は魔物との戦闘シーンに注目してるんだ
飯ネタも面白いけどそれ以上ではない
トリガーはアクションアニメの制作会社
戦闘シーンが素晴らしいのは当然
序盤に戦闘シーンが少ないのは動かすほどのバトルがまだなかったから

トリガーはアクションだけじゃなくキャラアニメーション全般うまい

チルチャックに何か恨みでもあんのかっていうくらい執拗に追いかけてくる lol
あの苦しみはフリーレンにしか理解できないだろう

このクロスオーバー待ってた

フリーレンのテキトーさにはチルチャックもびびるだろうな
マルシルはちっぽけな魔道書のためにミミックダイビングする趣味を叱りまくると思う

壁にぶつかったときにむにゅってなるの可愛いわあ

ミミックシーン超出来いい
生き残るのは分かってるんだけどやっぱ心臓ドキドキしちゃったよ
カメラワーク神すぎて没入感マッハ

チルチャックさんのアニメーションは狂ってたな
ダンジョン飯の定番ギャグ的な要素も盛りだくさんで良いエピソードだった

アニメーター、チルチャック大好きだろ
一番の見せ場全部チルチャックに持ってきてる気がする

この回の演出・絵コンテは長原圭太さん（アサルトリリィ、まっさら）

後半はTRIGGER節炸裂
部屋中を走り回るシーンやライオスがミミックを触る手の動きまでとにかく見応えがあった

袋の重みで床のトラップ発動させたの細かい演出でいいね
普段は軽すぎてトラップを回避できてたんだな
泥棒テクニックの高さをうまく説明してる

チルチャックさん、ミミックにトラウマ持ちすぎだろ
死ぬほど殺されてんのかい
挙句の果てには盗賊道具まで使われてミミック肉を食わされる始末

チルチャックさん、盗賊道具を奪われて何もできないまま見守るしかないのか…
このドワーフやりたい放題だな

中国には「蟹八件」という蟹専用の道具がある
ハンマー、ハサミ、ピンセット、ティースプーンとか色々あって美食家はこれを使って蟹を綺麗に解体して食べるから殻も元通りに戻すことができる

チルチャックさん、負け惜しみで「美味い」って言うの草

ハーフフット新聞
悲報「クソドワーフが最高の料理を作ってしまう」

飯炊き待ちの時間またたきもせずひたすら一点見つめてるセンシが妙にツボった

じっと待つ姿がシュールすぎて笑える

マルシルが訳分からん動きいっぱいしてる
今日は満足だなぁ

怒ったマルシルも好きだけど悪戯っ子マルシルの方がもっと好き
ライオスやセンシには絶対にこんな態度取らないからチルチャックの存在は神だね

ついに念願のトリガーガール入りを果たしたな
あのカニ脚を貪り食う姿は圧巻だったわ

がぶがぶがぶ
マルシル、ミミック蟹の脚を貪り食う！

魔物食の日常
もう完全に諦めてるね

食い方がカニバーガー

メリーランド州のワタリガニを思い出した🦀
中腸の味が変なのはそこにうんこが溜まっているからだ

マルシル「げ、キモ…こんなの絶対食べない！」
センシ「できた！絶品料理！」
マルシル「むしゃむしゃ食べる」

魔力を回復するには飯食うしかないからな

Fateシリーズ見てると他にも魔力補給の方法あるよな～と思ってしまう

>>108
それはファリン用にとっておいてるやつだから

OPでも描かれてるよね
丼を怪訝そうに見つめた後に一口食べてぱあああってなるとこ

センシの腕が神すぎるだけ

センシが作るものなら何でもうまいって信じて疑わなくなって後悔するパターンを楽しみにしてる

センシと出会う前のライオス料理を思い返すと同意せざるを得ない

そりゃ餓死するか未知の魔物食うかの二択ならね
まあセンシの飯がうますぎて魔物だってことを忘れるのもしょうがない

最後にはぽっちゃりエルフになってそう

マルシルすげーな
チルチャックの回を全部かっさらっていったよ

マルシルが最後耳に髪をかけるとこマジ良き

ライオスは食べられるものと食べられないもののはっきりとした境界線がなくその境界線を軽々と越えていくのが面白い

前回の幽霊ももし食べられるものだったら提案していたと思う

ライオスの図鑑ページ見応えある
成長の違う段階で使う様々な”殻”の例が素晴らしい
ライフサイクルの終わりに宝物をため込んでいる二つのミミックが交尾相手なのが最高

まじまじ見てなかったけど確かにめっちゃ描き込まれてるな！
最初は金貨に囲まれてるのかと思ったけどもしかして卵？

いや、金貨は金貨で卵は別の絵で描かれてると思う

ミミックの大きさとか毒性の話を見るにヤドカリじゃなくてヤシガニじゃないかな
ヤドカリと近縁種だからまあ問題ないんだけど

近縁種っていうかヤドカリそのものだよ
若い頃は殻を使うけど成長するにつれて腹部が硬くなるから最終的には殻なしでも大丈夫になるんだ

乱獲で数が減ってるから滅多に食べられないらしい
食べてみたいがアメリカに輸入するのは難しそう

恐怖だけでなく憎しみや恨みも食べることで解決できるなんて…
すごい世界観だ
宝虫の事実はゾッとするけど生態系/食物連鎖が奥深くて面白い

作者のワールドビルディング力に脱帽
ダンジョンにちゃんと生態系があるなんて

この世界を舞台にしたゲームやりたい

ダンジョン飯のテーブルトークRPGができたら最高だろうな
まだないのは本当にもったいない

宝虫の謎が解けてスッキリ
まさかミミックに寄生する恐ろしい寄生虫だったとは

甘いお菓子みたいな見た目なのに実は毒虫って…恐ろしすぎる！

何が恐ろしいって現実の昆虫にとってあの戦略は珍しくないという事実

宝虫が怖い？
まだまだ甘いよ
オオベッコウバチの恐怖を知ったら…

宝虫はかわいいと思う

そして美味しそう

スウィフトの詩を思い出す

自然の学び手は見つめる　微細な世界を
ノミの背に住む　さらに小さきノミの存在を
その小さな者たちもまた　さらに小さな噛む者に苦しむ
そしてその連鎖は　果てしなく続く

詩人たちもまた　この自然の法則に従い
後に続く者たちの　鋭い牙によって噛まれ
それぞれが　前に立つ者を噛み
終わりなき連鎖の中で　創造を紡ぐ

Wikipediaから
植物は草食動物から身を守るために揮発性物質を放出する
その揮発性物質は寄生バチを引き寄せ、寄生バチは草食動物を攻撃する
一次寄生バチに寄生された毛虫はその寄生バチの幼虫が体内で成長する過程で口から分泌する物質の組成が変化し、植物が生成する揮発性物質の種類にも影響を与える
これにより二次寄生バチが引き寄せられる

「登場人物が一息つく間もない」ってのが俺のお気に入りのトロープだな
「このクソッタレども」
「これ以上耐えられるかよ」
「もう限界だ…」
マルシルのコメディアンぶりはグループの結束力を高めてるのがよくわかる
いいツッコミにもボケにもなれる


（※トロープ：お決まりのシチュエーションやキャラのこと
例「転校生が実は超能力者」「悪役が最後の最後で改心する」）

前回のエピソードで新人隊が宝虫の入った宝箱を見つけたのも元々は小さなミミックだったのか
細かい設定が素晴らしい

宝虫の生態が天才
冒険者を鳥みたいに利用して拡散する
考え付いた作者すげー

普通は宝箱そのものだけど今回みたいなヤドカリ的なミミックは設定としてめっちゃ賢いな
成長して大きくなるには『殻』を変えないといけない！

エピソードの最後にもヘルメットの中に小さなミミックがいたよね

ミミックはどんな姿にも化けられる

宝虫は宝物を隠してる生き物の中に卵を産む
言われてみれば納得だ

中身も宝箱っぽく飾り付けるとか芸が細かい

衝撃の事実が発覚したぞ
チルチャックがもう30近いってさ

この子、実は中年男性!?

29歳に見えないけど種族的に幼いんだろうな

ライオスはチルチャックより若いんだよね？

年長者の短命種を敬いなさい

種族的に考えると2番目に年寄りなんじゃないか？

豆知識
この世界のハーフフットの寿命は約50年なので「人間」換算だと30歳は40代後半から50代前半になる

チルチャックさんって人間？

ハーフフットって種族だよ
ホビットのような感じ

ああ、だからエルフやドワーフより寿命が短いのか
年齢の話がややこしくて混乱した

エルフの基準ではまだ赤ん坊みたいなもん
でもハーフフット基準だともう中年の部類でそろそろ引退も考え始めたほうがいい

みんな人間だけど種族が違うんだよ（この世界ではエルフやドワーフも人間扱い）
チルチャックはハーフフット、ライオスはトールマン

30歳近いのに13歳に見られる…そりゃあグレるわ

基本チルチャック推しなんだわ
D&Dだとローグ専門だしミミックとか超好きなのよ

俺のD&Dグループはフリーレンばっかでチルチャックいないんだよなあ

フリーレンはガチャ中毒のゲーマーみたいに宝箱を開けちゃうんだよな
「魔法でミミックって出たけどもしもこれが百万分の一の誤検出でこの宝箱の中にジューシーな魔導書が待っていたら…暗くて怖いけど…」

チルチャックは慎重すぎて美味しいもの食べ損ねてるんじゃねえか？

Eto… Chilchuck-san…?
クソワロタ
マルシルの年齢が気になる

いつか主人公が70歳のおじいちゃん魔法使いで仲間は数百歳だけど子供みたいなドワーフとエルフって設定のアニメ作ってほしい

ヘルメットミミックが出てきて嬉しい
「遊星からの物体X」のオマージュだよね

ダンジョンの世界観が古代の巻物、石碑、賢者とかからじゃなくライオスが食い意地張って何でも食べるってだけでちょっとずつわかっていくのが面白い
魔物が単発で終わらないでダンジョン内で他の魔物と関わりあって生態系の一部になってるのも見てて楽しい

ミミックと宝虫の寄生関係
あまりにも秀逸で感動のあまり涙が出そうになった
初期エピソードで視聴者減ったのが残念だ

ダンジョンの世界観や紹介にフォーカスしてるからフリーレンみたいなの期待してたアニメ勢は肩透かしくらったんだろうな
フリーレンは初回から強烈なインパクトだったけどダンジョン飯はエピソードごとにじわじわと大きな話になっていくスタイルだ
その差は大きいよ

アニメ勢だがダンジョン飯の魅力が見えてきたぞ
キャラや世界観をじっくり煮込むことで本筋のシリアスな展開がグッと引き立つんだろう？
なんかATLA（アバター 伝説の少年アン）を彷彿とさせるわ

最初料理アニメだと思って見なかったんだけど最近になって面白いと聞いてスレを読んでみた
やっぱり見るべきかな？

タイトルに「飯」と書いてある
料理アニメに決まってんだろ！

ダンジョン飯はゆっくりスタート切ってからすごい話になるからね
Triggerと聞いていきなりアクション満載で派手派手しいの期待した人もいるだろうし

ダンジョン飯をアニメ化するのにTRIGGER以上の適任はいないだろう
リトルウィッチアカデミアで培ったアクション、コメディ、ノン萌え、ヨーロッパ風世界観が完璧にマッチしている

ミミックとトレジャーバグの関係がよかったな
このアニメの世界観には驚かされっぱなしだ
前半の絵を考えると飯よりダンジョンの魔物の方が気になる
漫画読者によるとダンジョン飯はただのグルメアニメじゃないらしいけどその意味がわかり始めたわ

アニメ勢の俺の考察

A) 絵画
あのバックストーリー最初から胡散臭かったんだよ
このダンジョン昔は城だったんだ
何か事件があったんだろうな
環境への敬意とかダンジョン内で「与える」と「取る」のバランスとかテーマとどう繋がるのか気になる

B) ダークエルフ
絵画の中に入り込んだのか（思い出に浸るため？かなり長生きしてる？）
元々そこにいたのか
他の者より魔法の力を持っているから絵画の秘密に気づいたのか
とにかく生きてるし今後絶対出てくるキャラだ

C) 世界観
小さな冒険と大きな謎の組み合わせが絶妙
パーティーがダンジョンを探索する様子は小規模でゆっくりと進んでいく
でもそれだけじゃない
魔物だ
今まで出てきた魔物は動物に近い
目的を持っていない（動く鎧、ミミック、宝虫とかは普通に存在してるだけって感じ）
幽霊やゾンビはそれとは異なってる
「魂」とかあるし救済を求めてるみたいに見えた

だからダンジョンには何か目的があると思う
よくある設定だとダンジョンは何かを守っていることが多い
このダンジョンの存在理由が知りたい

D) 時間軸
ダンジョンが発見されたのは6年前
センシは10年前からここにいる
今回のエルフはもっともっと前からいる
なぜそのタイミングで「地上」に出現したのか
何が起こったのか
新しい王を探すため？
それが一番あり得そうな理由かな？

ダンジョン飯面白い、ああ面白い

今日のマルシルちゃんは出番自体は控えめだったけどさすがの単発ネタをかましてくれました


演出も良かったね
シーンに合わせて面白いアングルとか不気味なアングルとか使い分けててコメディとホラーのメリハリ効いてた

今回面白かった :D
フリーレンはこのミミックチェックしたがるだろうね

カニミミックとかいう最高生物が登場するとは思わなかった
毎週ダンジョン飯は新しい世界を見せてくれる
絵画の歴史みたいに作品そのものの見せ方も毎回新鮮で面白い

かなりいい話だったぜ
ライオスが絵の中を移動する中でエルフが王子の人生を乱していると思い込んだところに少しSF的な要素が入ってていい
年齢がバレた後の「サー」呼びは腹を抱えた

最高すぎる
こんなアホみたいな展開大好き
次が待ち遠しい

スーパーマリオ64とかSAWみたいなトラップは予想外すぎた
何でもありだなこのアニメは