- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんしらせの強い決意表明
誰も口出すんじゃねーぞってな具合
- ななしのフロムさんしらせのマイクパフォーマンスが光った
周りにあざけられ南極行けないと思われてきた中で自分の決意を叫べた勇気は称賛したい
- ななしのフロムさんカメラ回ってる時のしらせと全然違う lol
- ななしのフロムさんマイク持って「ざまぁみろ!ざまぁみろ!ざまぁみろ!」って言うと思ってた
- ななしのフロムさん小さなガッツポーズ可愛すぎた
このエピソードは見てて心が締め付けられるけどそれがまたいい
始まりと終わりで違う2つの友情の形が見られて良かった
- ななしのフロムさん日本の学校ってそんなに簡単に休めるのか?
中途半端な時期に3ヶ月も休んじゃうんだぞ
- ななしのフロムさん大学受験に影響なければ大丈夫なんじゃない?
- ななしのフロムさん特別枠扱いされてると思う
学校の宣伝効果、生徒の教育的要素も兼ねてる
- ななしのフロムさん日本の高校は義務教育じゃないからね
中学までが義務教育だよ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんしらせIIがペンギン饅頭号に改名したのが謎
なんで鳥の名前なんだ?
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん違うだろ超絶美人だからだよ!
結月のマママネージャーが自分のアイドル娘ちゃん以外に注目集められるのを嫌がるのも当然だ
- ななしのフロムさんしらせの豪快な地球縦断ジャンプ
失敗!!
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんしらせの「貝殻を売る奴がどこにいるんだ」的な突っ込み好き
- ななしのフロムさんみんな静かに
しらせが大事なこと聞いてる!
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん海辺のデコレーションには欠かせないアイテム
- ななしのフロムさんしらせは反資本主義者なのかもしれん
- ななしのフロムさん何この人
3つの貝殻の使い方も知らないのかよ
- ななしのフロムさん>>22
おっとデモリションマンかい?
- ななしのフロムさんでも実際海辺で貝殻売るってビジネスモデルとして最悪だよね
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんその部分の翻訳マジで上手くやったよ
原文と全然違うのにジョークの面白さを生かしてた
- ななしのフロムさんじつはしらせが海辺で貝殻売ってるんじゃ……?
- ななしのフロムさんしらせが言おうとした「舌の体操」がよく分からなかった人のために説明します
「あめんぼ あかいな あいうえお」というリズミカルなフレーズなんですが
しらせが「あめんぼ あかいな あいゆえに」と言い間違えちゃってます
それで「どうしてあめんぼが赤いの?」って聞いてるんだけどあめんぼっていうのは水グモのことだったりする
なんだ飴ん棒じゃないのか!
これは北原白秋のナンセンス詩「あめんぼの歌」からのフレーズで発声練習によく使われているそうです
日本語学習者にもリズム処理能力トレーニングに役立つそうな
- ななしのフロムさん「ここには敵がいないからね」
学校の人はみんなガンダムなのか?
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>>30
マジそれな
俺は登山靴なんだが背負ったり足に履いたりして航空会社の重量制限クリアする技をよく使う
あと最近冬用にランズエンドのダウンパーカー買ったんだけどあれ重いんよ
- ななしのフロムさん100キロは220ポンドくらい
58キロは128ポンド
マリは42キロ(93ポンド)と言ってた
- ななしのフロムさん>南極行きのパンフに持ち物リストがない
学校の遠足じゃ先生が手取り足取りしてくれるけど社会に出ると自力で全部判断しないといけない
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんゲームで遊ぼうと言うマリの場面が辛い
マリには相変わらずめぐみが大切な親友なのにめぐみから見ると全くそうでない現実がある
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>>36
このポーズできる?
- ななしのフロムさん399ドル払って自由の女神を手に入れた結果がこれだよ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん荷造りシーンは各キャラの心理描写
キマリの決断力不足、しらせの母親への執着、結月の断捨離、日向のボロボロの靴
日向の靴は何か隠された意味がありそう
過去の辛い経験とか?
- ななしのフロムさん決別のテーマが繰り返される中で日向が靴とあらためて向き合うシーンは謎めいた雰囲気があった
皆それぞれに置いていくものがあるんだろう
- ななしのフロムさん今までの子たちはみんな何かしらの欠点があるけど日向だけ例外
南極で想定外の出来事が起こったとき隠してたエゴが浮き彫りになるんじゃないかと
- ななしのフロムさん日向の容姿をネガティブに描写する演出が随所にあるから見た目にコンプレックスがある可能性はある
誘惑の試みを断ったり結月のレポートでカメラマンをやったり
結月ママがルックスは?って直接言ったり
育ちの過程で外見でいじめられてたとかあるかもしれない
そこからどうキャラ変化していくか注目したい
- ななしのフロムさん日向の部屋、高級品に囲まれた孤独
お金で解決できない寂しさってあるよね…
この旅が一時的にでも日向の心の空白を埋めてくれることを願って
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん本も出してんのか
マイガールすごすぎるだろ
- ななしのフロムさん日向は最強の女の子
異論は認めない
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん偽物の友達を消去したの見てニヤニヤしちゃった
人生から毒みたいな人間を追い出すのは大事よね
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんめぐっちゃんの台詞の毒っ気たまんねぇ
本気だったらキマリ死んでたレベル
- ななしのフロムさん失敗を悔やむことに執着しすぎでキマリがシリーズ開始時点でそういう考えだったのももしかしたらメガネっ子のせいなんじゃないかって思えてきたわ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんアリストテレス、プラトン、孫子… そして日向
歴史に残る偉大な哲学者たち
- ななしのフロムさん太古の時代… 四つの勢力が調和していた…
- ななしのフロムさんでも孫子が攻めてきたんだ
『俺の本買ってくれよ』ってさ
- ななしのフロムさん戦争のことならお前らよりよっぽど詳しいぜ
だって戦争を発明したんだからな!
- ななしのフロムさんしかも完璧に極めてリング上で誰にも負けないようにしたって話だぜ
- ななしのフロムさんで、その戦いで稼いだ金でこの世の全ての動物をペアで買い漁ったんだってよ
- ななしのフロムさんさっちゃん勢力はどうした
- ななしのフロムさんうんこと人類を繋げた名哲学者
- ななしのフロムさん3回目の名言ギャグで「誰の言葉?」っていうのやめたのがいいよね
もうお互いのこと分かってるから無駄なこと聞かなくていいんだ
- ななしのフロムさん日向の叡智に甘えすぎ
- ななしのフロムさんアニメ終わったら日向の名言集出すべき
- ななしのフロムさんメインの4人全員が最高でベストガール候補だけど日向はオールタイムベストキャラ10に入るかもしれない
- ななしのフロムさんもう予防線として全員ベストガールってことにしよう
- ななしのフロムさんアニメの元気ガールはいつも天然だけど日向ちゃんは全く逆
南極で危機に直面した時どう対応するか楽しみだ
そこでも冷静を保つのか
- ななしのフロムさんクールに決めるはずだ
南極だけに
- ななしのフロムさん明るさで天才ぶりを隠してる
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん冷静な視点が日向の魅力の極み
このエピソードでその魅力が光り輝いてた
- ななしのフロムさんなんか全てわかってる感じでしらせがキレる前にうまく事態収拾しようとしてたよな
めぐみはマリを日本に引き止めようとしたり噂を広めたり感情ガツガツだった
- ななしのフロムさんめぐみの行動を容認するわけではないがマリも少しはめぐみを当たり前のように扱っていた
関係性が徐々に疎遠になっていくリアルな描写だったね
- ななしのフロムさんめぐみもやりすぎだけどな
でも感情って抑え込むもんじゃないからね
「七つの罪」的な感情は誰にでもある普通の感情
どこかで向き合わなきゃいけない
- ななしのフロムさん日向はめぐみの気持ちがよく分かってたと思う
証拠はないけど日向なら点と点が繋がるよね
めぐみがなぜそうしたのかの全貌は分からなくても友達関係の変化に嫉妬したり新しいグループに入れてもらえなくて不安になったという大まかな動機は察知していたのでは
南極に向かうメンバーにそのドラマを抱え込まれるのが嫌だったんじゃないかな
だからわざとめぐみのことを口外しなかった
賢い日向らしい対応
- ななしのフロムさん日向の背中向けた構図はめぐみの罠にはまっても気にしてないって意味か?
- ななしのフロムさん>>77
単なる構図の違いだと思ってたけどあれはめぐみの策略に屈しない強さを表してるのか
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん確かに珍しくない手法ではあるけどこの作品は2つの同じようなショットから様々なメッセージを伝えてる点が良い
めぐっちゃんとキマリの間に広がる溝を表したり日向の客観的な視点を伝えたりしてる
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>>81
特に通り過ぎる人が制服着て学校に行くところがいいよね
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん日本にも「水に流す(flowing water)」っていう同じ意味のことわざがあるけど橋は出てこないな
- ななしのフロムさんよりもいは露骨な表現と繊細な描写のバランスが絶妙なんだよね
一回目は気づかなくても繰り返し観ると新たな発見がある
- ななしのフロムさん日向は相変わらずちっちゃいけど相変わらずベストガールだし結月が一緒じゃなくて良かったって言うの超辛辣でワロタ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>しらせくんの性格
でもこういうギャップこそ人間らしさだと思う
状況によって様々な面を見せるのが人間
- ななしのフロムさんしらせのドジな一面は単なるギャグ要素以上の意味がある
自己表現が今回のテーマ
そういう一面を見せることでしらせが母と南極以外でも自分らしさを取り戻しつつあることが分かる
母の死で人生の分岐点で止まってしまっていた成長が解きほぐされつつあるわけだ
- ななしのフロムさんカラオケシーン
一回目
めぐみ変な反応してるけど何か悩んでるのかな
誘ってあげたの良かったね
二回目
屈辱感と罪悪感にさいなまれている
完全に恥ずかしくて死にたくなってんじゃないの
- ななしのフロムさん自分が妨害しようとした旅のカラオケ送別会に行ったら自分が流した噂でみんな盛り上がってるんだぞ
可哀想なめぐみ
ずっと心の中で死んでたと思うよ
みんなめぐみを楽しませようとしてくれたけどそれが余計つらかったんじゃないか
- ななしのフロムさん花澤しらせ号の叫び声はすごいだろ
声帯に負担かからないといいけど…
- ななしのフロムさんしらせはお酒に弱そう
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんいいオヤジだよなぁ、マジで
- ななしのフロムさん会社を早く切り上げて帰って来る
家族のためなら頑張る親父な証拠だね
残業地獄の日本でそこまでできるパパがどれだけいるのだろう
- ななしのフロムさんママがタオル渡すところ泣ける
情緒豊かな家族模様がいい
- ななしのフロムさん娘が家出る時に泣く?
俺も泣いちゃうタイプだ
泣き友誕生かな
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんよりもいの心温まる効果にびっくり
久々にオープニング飛ばさずに楽しんでるよ
あと涙も出ちゃった
- ななしのフロムさんもう泣きっぱなし
連続号泣の新記録更新中
クラナドASの記録ブッ壊れたわ
- ななしのフロムさん我輩を泣かせるアニメって滅多にないのに5話で泣けたのは異常
今までアニメで泣いたのって暗殺教室くらいだったのにこれはやばい
- ななしのフロムさんリアルな悩みが心に刺さるんだよ
誰でも共感できるところがあって自分に重ねられる
だからよりもいガールズが乗り越え支え合うのを見ると希望や感動、カタルシスを感じるんだよね
- ななしのフロムさんキマリの家族シーンは和む
父ちゃんが早退してママと料理とか愛を感じるぜ
キマリ妹の「なんで起こしてくれないの」のハグが可愛すぎてヤバイ
温かい家族の絆が感じられたわ
あとめぐっちゃんの告白で「見抜けると思ってたけど(南極行きの阻止)、お前らってほんと馬鹿で気づかなかった!」の一言で吹き出したよ
うける
- ななしのフロムさん「Nankyoku」と聞くだけで笑っちゃう
何かその響きがシュールなんだ
- ななしのフロムさんアニメ家族欲しいマンになった
- ななしのフロムさん>AOTS
今シーズンの南極もの(アンタークティカ・オブ・ザ・シーズン)
- ななしのフロムさん今年の南極ものだね(アンタークティカ・オブ・ザ・イヤー)
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん過保護な親
- ななしのフロムさん>>112
初回でマリママのふりして学校休ませたの思い出す
キマリを守ることが直接の動機じゃないと協力しないんだ
- ななしのフロムさん親というか過保護な姉
- ななしのフロムさんもっと言うなら自己肯定感のために他人が必要な寄生虫タイプ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんキマリの鈍感ぶりにはめぐっちゃんもイライラするよな
「南極行くわー」って平然と話して抜け出されるから余計に苛立つわけよ
- ななしのフロムさん要は昔のままキマリに甘えさせたかっただけなんやな
成長を見守るのは耐えられんかった
- 無限オナニー
- ななしのフロムさん>>119
面白い比較だね、無限オナニー
羽川を出してくるかと思ったぞ
- ななしのフロムさん真面目なコメントに無茶苦茶なユーザーネームが混ざってるの笑える
- ななしのフロムさん中学時代の自分を見ているようで涙が出てきた
あの時は誰も成熟してなくてハッピーエンドなんてなかったけどね
存在意義を認めてほしいという気持ちは誰しもある
- ななしのフロムさんこれ、けいおんの和と唯の極端な例みたいだな
- ななしのフロムさん和は唯の成長を喜んでたと思うけどな
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん唯がけいおんガールズと世界に出て行くのを見て妬んでるバージョン
- ななしのフロムさんもし唯があんな子と出会ってたらけいおんは南極行きの話になってたかもね
- ななしのフロムさんよりもいくん!
感情を弄ぶのやめてくれよ… ;_;
挿入歌と台詞の掛け合いが美しい
結月の「一緒じゃなくてよかった」が面白過ぎた lol
- ななしのフロムさんめぐっちゃんの気持ちわかる
親友だけど新しい人と新しいことに没頭して離れていくのは寂しいし嫉妬しちゃう
でも間違ってる感情ではある
日向が冷静にアドバイスしてくれるのが好き
- ななしのフロムさんめぐみわかるわ…
こういう友達どこにでもいる
俺も野望を止められたことが何回かある
それより怖いのは自分もめぐみみたいに感じる事があるってこと
嫉妬ってヤバイよね…友達がとんでもなく成功して心の中でムカッてたのを思い出してめぐみが画面で崩れ落ちるの見て罪悪感の針がチクチクした
*人間心理で考えると嫉妬って一生消せないんじゃないか?って思う
だから俺は過剰に褒めて応援して帳消しにするようにしてる
多少の傷は残るかもしれないけどそれを上回るくらい頑張ろうって
**キマリの失敗からもめっちゃ学べる
何も間違ってないけどもっと気配りできてればめぐみの傾向掴めてあんな大ごとになる前に対処できたかもね
この教訓を胸に刻みたい
他人の怪しい行動を指摘するのはもちろん自分の嫉妬も必死に抑え込む
みんなも同じ思いでやってくれよな
- ななしのフロムさん>>130
視聴者がめぐみの様子から嫌な予感を感じ取れたのは劇中の手掛かりや音楽のおかげだ
確かにもっとめぐみと過ごす時間を作れば良かったかもしれないがLINEや連絡は普段通りしてたみたいだしね
友情が片方の努力や義務では成り立たないというのはその通り
家族と違って自分で選んで付き合う存在だから両者で補完し合う必要がある
- ななしのフロムさんめぐみの行動は身に染みることが多すぎた
俺の場合、学校時代に偽りの友情に苦しんだ
表面上は友達だったけど実際は俺を「自分のモノ」として囲い込んでた
俺が他の人と仲良くなろうとするとコソコソ噂を流して孤立させようとしてた
それで支配しようとしてたんだ
俺は気づいてたけどバレないように避けてた
めぐみの狡猾さはサイコパス的な意図よりも孤独への恐怖から来てると思う
マリが南極へ行くことで世界が崩れ去ってしまう恐怖にパニックになって操縦しようとしたんじゃないかな
十代の女の子だからエゴと友情の境界線が曖昧でマリを「失う」ことの影響を過剰に恐れてる
幸いマリは純粋だった
- ななしのフロムさんめぐみの行動にはマジでムカついて友達を裏切るなんて許せない!
と思ってたけどPS1事件あたりから「あれ?」ってなって最後にはめぐみの想いに涙してた
嫉妬や孤独から犯した過ちってリアルだよね
- ななしのフロムさん涙をこらえつつめぐみと向き合ったマリの姿勢は完璧
「別れは却下」のセリフ最高
二人の友情はまだ未熟な部分がある
今回初めての喧嘩だろうがこれを乗り越えてまた友達になれたらいいね
- ななしのフロムさんめぐみもマリと同じように自分の人生を有意義に生きている実感が持てず他人(特にマリ)との関係性の中で自分の価値を見出そうとしているんだと思う
今回の話はこれまで通りのリアルな心理描写で自分の自己価値を他人頼みにするのがいかに危ういか教えてくれた良い例だった
二人の関係修復を期待したい
時間と距離が切れた関係を癒やすこともある
マリが南極に行くことが二人の関係再構築につながるきっかけになってほしい
- ななしのフロムさん年上気取りで世話を焼いてたのにいつの間にか孤立感…
友情も変化していくものなんだよなぁ
- ななしのフロムさんめぐみは「知恵者」を気取るがそのアドバイスは自己中心的
日向こそ本当に友人たちを導ける存在
- ななしのフロムさんめぐみは独占欲強くて日向はさりげなく支える
どちらの友情も一長一短あってどちらが良いかは難しい問題
- ななしのフロムさんめぐみと日向の対比
一見当たり前のようだが裏に隠された階層があるのがこの作品のすごいところだね
- ななしのフロムさん唯一の親友が他の仲間と世界を見ようとしてる
寂しさは募る一方
その気持ちは経験したことがある
でもめぐみがしたような阻害行為は絶対にNG
- ななしのフロムさんめぐみはマリの依存で自分の価値を見出してたけどマリが独立し始めたら何も残ってないように感じちゃった
可哀想だけど友達潰そうとしたのはサイテーよね
でも旅立つ前にちゃんと話したし旅行自体台無しにしたりはしなかったから良かったわ
まぁ今は停滞してた池の水がドバーンって爆発してる状態だけどな
- ななしのフロムさん幸いキマリは世界で一番共感能力が高くてめぐみの行動を理解できる
そして面白いのはめぐみがキマリの「一緒にいこ?」って突然の誘いを論理的に無理だからと断らないこと(南極探検に今さらどうやって一人追加できるのよ?)
キマリ抜きで生きていくことを学ぶ必要があるから断るんだよね
「行きたいけど」じゃなくて「私自身の精神成長のために違う道が必要なんだ」って(ちなみにこういう現実的な理由をつけるのはキマリのためによくやってたこと。それをやらないのもキマリのお姉ちゃん的な役割から抜け出す第一歩と言えるかも)
キマリのお節介な姉役を南極まで続けるのはお互いに良くないとわかってる
慣れ親しんだ関係を手放すことになるけどそれでも成長する必要があるんだ
自分の欠点に気づいて成長への必要性を認めるのはキャラクターとしてすごく魅力的だと思う
- ななしのフロムさん>「私自身の精神成長のために違う道が必要なんだ」
これめっちゃ深いよな
マリは今まで行ったことのない壮大な旅に出発する
で、めぐみは自分こそ違う場所に行く必要があるって言ったばかりなんだよな
どっちも必要だから一緒には行けない
どっちもこの停滞したままの人生と関係性から抜け出す必要がある
「いつも」は居心地いいのかもしれないけどそれが一番良いとは限らない
マリはめぐみに頼らなくなった
多分めぐみもマリに頼らなくなった自分になれるはずだ
- ななしのフロムさんキャラ(というか正直誰だって)にリアリティ感じさせるために一番大事な要素ってしらせが3話(と4話)でやってたみたいな自己認識だと思うんだ
めぐみの未知への恐怖と自己嫌悪は1話のマリよりもっと深い
ただめぐみはその感情に呑まれて酷いことをしてしまった
感情に飲み込まれて悪い行動を取る度に罪悪感がどんどん積み重なっていくんだよね
- ななしのフロムさんどうやらめぐみは1話からずっと自分でも理由がわからんまま色々潰そうとしてたらしい
他の南極ガールはそれを障害物程度に捉えて今までと同じように乗り越えていったけど
正直めぐみに結構同情してる
確かにやらかしたよ間違いなく
酷いことも色々やった
けど…めぐみはただ長年築き上げてきた居心地のいい人間関係にしがみついてただけなんだ
マリの面倒見役・姉代わりを何年もやってきたのに突如マリが離れていこうとしてる
自分で色々やってめぐみが必要ない方向に進もうとしてる
めぐみは親友を失う危機感だけでなくこの回で気づいたように「自分自身を失う危機感」にも襲われてたんだ
マリの面倒を見る立場が消えたら
責任感強くて頼れる賢い「お姉さん」、マリが何でも頼ってくる存在じゃなくなったら
めぐみって何者だ?何が残される?
マリが自分を必要としなくなったら二人の関係はどうなる?
全部をちゃんと考えて利己的に「マリをどこにも行かせない」と決断してたわけじゃない
感情に任せて行動して今までどおりでいようと必死だったんだ
居心地の良いまま、なんとなく幸せに
マリの言葉で目が覚めるまで自分は何をしてたのか、どうしてそうしてたのかマジで考えてなかった
そして気づいた時は自分がやったことに恐怖を覚え自分を許せなかった
マリがめぐみの友情解消宣言を断ってくれたのは良かったな
めぐみは今自分がやったことでマリに友達って呼んでもらう資格ないと思ってるけど一生の絆ってそんな簡単に壊れるもんじゃない
友達ならマリが帰ってから一緒にこのめちゃくちゃになった状況を整理すればいい
- ななしのフロムさん変化って真空空間で起こるわけじゃないんだよ
「あなたが変われば周りも変わる」
キマリが砂場で水を飛ばしちゃえば周りの砂も人も濡れる
キマリが変われば周りもキマリに近い人も変わる
もちろん「姉」のめぐみも変わらざるを得ない
- ななしのフロムさんキマリたちの衝突は社会福祉の仕事してる友達が言ってた噂の広まり方の話を思い出す
人は何か意味のあることや何かに対する安定感とか自信が必要なんだって
それがなくて空っぽだとドラマを「作って」その意味を求めちゃうんじゃないかな
- ななしのフロムさん南極のブリザード並みの嵐を乗り越えて絆はこれまで以上に強くなった(そして健康的になった)
- ななしのフロムさん「今までの物全てがない世界」
そこにはめぐみの存在もない
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんほんとそう思った lol
- ななしのフロムさんシトラスは見てないんだけどやっぱ耳かむんじゃないかと思った
- ななしのフロムさんめぐっちゃんの告白泣けた
南極行きが両方にとって自立の一歩になってるのがいいよね
キマリが絶交を拒否したとこ最高
- ななしのフロムさん出発する前にこれがあったのは友情にとって最高のタイミングだった
帰った時にはお互い別人になってるはず
きっと良い方向にね
- ななしのフロムさん感動的すぎて涙腺崩壊寸前だよ
キマリとめぐっちゃんの友情
これで更に不動のものになったはず
- ななしのフロムさん物語の展開がいいね
この調子で心の氷を溶かしていってほしい
- ななしのフロムさん出発前の焦り、期待、不安の混じった感情
留学経験者としてこの回の盛り上がりがめちゃくちゃ刺さった
- ななしのフロムさんAOTSだと思う理由がこれでまた確信に変わった
楽しいやり取り、世界探検の驚きや畏怖、未知への不安から来る感情
全部が一つになっている
- ななしのフロムさん心の底からめぐっちゃんを抱きしめたい
このエピソードで二人の関係の深さがよく分かったし成長が見えた
まだ第5話なのに感極まって泣けてきたから後半のクライマックスが楽しみすぎる…
しらせのお母さんが「見つかった」ときの感動が想像できない
- ななしのフロムさん青春を描いた素晴らしいエピソード
めぐっちゃんの自己中心的な部分に否定的な見方をする人もいるだろう
でも私は最後に噴出した感情をぶつけ合えたことが大切だと思う
子供の頃遊んだせき止められた水が感情のダム決壊を象徴してたね
めぐっちゃんもキマリの大切な旅に必要不可欠な原動力になってる
- ななしのフロムさんキマリとの関係を変えたくない一心で邪魔してためぐっちゃんもある程度同情できる
長年慣れ親しんだ二人の関係が崩壊する新しさと不安に耐えられなかった
キマリに甘えさせてる自分が居心地良かった
でも話し合いを経て自分を見つめ直すことができたのは大切なこと
友情を捨てる必要はないとキマリが断ったのも正解
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんマリとめぐみの確執
わかり合えずにすれ違い、ついに問題が表面化した流れはあるあるだ
めぐみの嫉妬も解せるが許しがたい行為に及んだ
友情の終焉を引き出そうという趣旨は到底許されない
マリはこの悪質な事実を突きつけられとまどいを覚えつつも肯定的に「別れは却下」と突き放す
その判断が正しいとは限らない
複雑な感情を抱えたまま向かう南極で新たな試練が待ち受けているだろう
南極への道程は続く
その先には…
- ななしのフロムさん二人の心の嵐がこの旅の本当の試練だった
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんええい、号泣してんだよ!
こんなに良いアニメ作っていいの?
楽しく見入っているあいだに最後に感極まって泣かせるなんて
あのいじめガールたちが100万円のこと知ってた謎も解けてすっきりした
いきなりどうして知ってたのか意味不明だったからね
- ななしのフロムさん最後まで我慢してたのにEDが流れたら涙止まらなくなった…
キマリとめぐっちゃんの絆は永遠に!
めぐっちゃん物語は完結した感じだけど最後にもう一度登場してほしい
- ななしのフロムさん登場シーン少ないのにキマリパパの印象がでかい
めっちゃいい家族なんだね
- ななしのフロムさんマッドハウスが自信満々にこの作品を作ってる感じが伝わってくる
演出や構成が手堅い
最後までこのレベルをキープしてくれ
- ななしのフロムさん毎話感動的で最高の出来
シーズン一抜きん出た名作になる予感がする
友情ドラマが見事に描かれてて感激
日向はキマリからベストガールの座奪ったな
一瞬でドタバタして笑えるけど次の瞬間には落ち着いて良い知恵を吐く
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>>173
しらせ風に「行ってきます」
- ななしのフロムさんよりもいって「南極行こうぜ!」とか
結月ママのミラクルなコネ、家族の反対ゼロ、孤独な結月を慰めるキマリ達、めがねちゃんの告白ぶちまけにキマリの受け入れ強さとかご都合展開多めなんだけどさ
でもちゃんと受け入れれば(素晴らしい演出も手伝って)こんなに感動できるんだよ
1話ごとに惚れ直してる
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん南極で「今週のNGNL」やるならとんでもない発想力が必要そうだな
- ななしのフロムさん楽勝だよ
南極には空がいっぱいあるだろ?
- ななしのフロムさんタイトルにソラって入ってるしね
着いたらシロだらけだ
- ななしのフロムさんランダムな研究員がラノベ読んでるシーンとかでもいいかな
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんシンガポールで地面に捨てたら逮捕される
- ななしのフロムさん逮捕どころか鞭打ちの刑
- ななしのフロムさんオージー行きの途中で寄ったのかな?
- ななしのフロムさんそうかもね
でも直で行けばよかったのに
- ななしのフロムさん成田からパース直行便なんてない
シンガポール経由が正解
- ななしのフロムさんドリアンアイス誰か食べたことある?
勇気なくてさ…
- ななしのフロムさん>ドリアンアイスクリーム
あれかよ!
何分も凝視して何の伏線だって考えてたけど”食べ物容器”以上の情報に辿り着けなかったわ
- ななしのフロムさんドリアンはアイスも餅もケーキも全部美味しい
- ななしのフロムさんドリアンは高級フルーツで美味
3kgで25〜50ドルする
実際食えるのはちょっとだけ
腐肉の臭いがするって言われるけどさ
今キッチンにちょうど3キロのやつあって家族全員その匂い好きだぞ
アジア行ったら絶対食えよ!
- ななしのフロムさんマレーシアでは1キロ10リンギット(250円)くらいで売ってる種もあるよ
ムサンキング(猫山王)みたいなブランドは別格だけど
- ななしのフロムさん>匂いが腐肉
ドリアンは特定のエステルやケトンを放つ
遺伝的にそれを感じ取れる人と感じ取れない人がいるんだよ
- ななしのフロムさんドリアンには中間がない
大好きか大嫌いか
SEA/東南アジア出身の俺は大好き
- ななしのフロムさんもしSTB(シンガポール政府観光局)がよりもいのスポンサーだったら椅子から転げ落ちるわ
- ななしのフロムさんSTBの新しいスローガン『情熱が可能にする(Passion Made Possible)』がピッタリすぎる
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんキャラ表情がリアルすぎるよな
表情描写に拘ったスタッフの努力がひしひしと伝わってくる
- ななしのフロムさん悲しい回なのは知ってるけどもうね…ボケとツッコミの量がハンパない!
毎回笑っちゃうんだ
日向とマリはチャンスがあればボケツッコミしてるよね
5話までギャグにハズレなし
- ななしのフロムさん別れ拒否!
感情が溢れすぎて言葉にできない
ラストの決断も最高
家族、友達、冒険、人生の美しさを完璧に捉えてる
今期アニメの覇者!
- ななしのフロムさんマリの両親が駅で見送らなかったのはちょっと変に思った
というか態度がかなりカジュアルで週末友達と遊びに行くみたいな感じだった
「ちょっと南極行ってくる!」
「いってらっしゃい!ご飯温めておくわ!」
日本の一般的なお別れなの?
次回シンガポール到着、オーストラリアで船に乗る展開かな
航海だけでも1話使いそうだけど(危険な南氷洋横断は冒険そのもの)
南極に着くのは多分8話以降? 本当に1クールで終わるのだろうか
- ななしのフロムさんヨリモーイ!
南極行かないって予想外したわ
旅の過程が目的地より大切だとか成功できなくても頑張ることで得るものがあるといった路線を取るのかと思っていた
しかしよりもいは成長・変化についての物語を選んだ
マジで成長物語の神作
毎回期待ブチ抜かれてんぞ
大旅行前夜の息苦しい空気感を完璧に描写していると思う
コメディシーンも控えめで(でもあったシーンは良かった)緊迫感を演出するといった趣き
キマリの荷作り(大人ってメンドクサイ)からクラスメイトとのやり取り、部屋とのお別れシーン
どれも完璧
特に部屋との別れが効いたね
部屋=安心できる居場所
キマリは完全にコンフォートゾーンから抜け出したことになる
よりもいのキャラ関係はマジで狂ってる
全員が個性爆発してるし(レポート撮ってるシーンとか冒頭の「スピーチ」)、自然で愛らしいケミストリーがあるだけでなく最初からちゃんと伏線張ってる
1話のめぐみ初登場からキマリとの微妙な距離感を感じてた
仲良くて充実した関係だったけどしらせが入ってきて…あの違和感がね
それが今回見事に回収された
めぐみとの会話の積み上げ方も凄い
放課後の会話シーンの構図が頭抜けてる(陰から入ってくる日向としらせ)
めぐみのさりげない動きで彼女がかなり不自然に噂を広めている可能性が見て取れたね
しっかり者で頼りになるめぐみには似合わないけど実際は自信がなかったんだ
キマリに「一番いい選択肢」を言うことはキマリが前に進んで自立することを意味する
つまりめぐみの存在意義がなくなってしまう
しょうもないジレンマだけど一人の人物としてちゃんと扱われてるのがわかる
成長するってことは何かを捨てるってことなんだ
大きな一歩を踏み出すのは怖い
失敗するかもしれない
努力が報われないかもしれない
でも成功したって怖い
「今」が変わってしまうから
めぐみはキマリが自分を頼りにしてることにしがみついて前に進もうとしない
それは自分自身とキマリの両方にとって足かせになってる
でも成長して旅への第一歩を踏み出したキマリは前に進む方が実際より怖くないことを知ってる
だから砂の中から水が噴き出すモチーフがこんなに効くんだ
停滞は砂のように水を止めるけど、壊れるのは怖いけど、自由になるのは最高なんだ
そこで何かを失うかもしれない(キマリのゲーム機もそう。めぐみがコンセント抜くのはキマリとの関係を断つだけでなくキマリが大人になってゲームを卒業したことを暗示してる)
でも全てを失うわけじゃないしもっと良いものが手に入る
成長したキマリはそれを知ってるからめぐみの別れ話を拒否する
めぐみもキマリみたいに一歩踏み出す必要があるしそうすればもっと繋がれるかもしれない
そうでなくても長年の友情は残る
最後は泣きそうになったけど涙腺は死守した……
- ななしのフロムさんついに来たぜ
準備は整った
次はオーストラリアで船に乗るぜ!
南極に行くぞ、みんなー!!!
- ななしのフロムさん南極はまだじゃない…
オーストラリアに行くぞ、友達!!!
- ななしのフロムさんオーストラリアはまだじゃない…
シンガポールに行くぞ、仲間たち!!!
- ななしのフロムさん次回は英語訛り祭りか?楽しみだぜ!
- ななしのフロムさんゆるキャン△と一緒に見ると最高のコンボになる
- ななしのフロムさんしらせのソロキャン見たい
その間にしまりんが南極に行く
- ななしのフロムさんなでしこは連れていけないぞ
あの二人が鍋を食べながらあまりにもほっこりすると南極が溶けてしまう…!
この記事へのコメント
めぐっちゃんの件は当時大論争になったけど海外の方々も同じだね。
キマリの菩薩対応には感服したなー
やっぱり見方の視点て大事
こういう「一度躓いたキャラ」って、ものすごくストーリーに深みをもたらす存在