ダンジョンに他の住人がいて偶然会ったら「おー」って挨拶して自分の用事する日常茶飯事的描写好き

ライオスの変態性癖を即ツッこんだところが良かった
本気で精神異常者だわ
足音区別する感性が超有能で重宝するのは認める

前半はライオスが知覚技能フル活用してダンジョンRTAしてるようなものだ

ゴーレムをDIY農園として駆使する発想はどこから湧いてきたんだよ！
ゴーレム撃破はお手の物だったな
アクションシーンが痛快すぎて目が離せない！

宝箱に金が入ってる理由が今わかった
センシが野菜売り場で正直者方式試みた結果だったのか

ただのダンジョングルメ野郎じゃない
エコシステムのバランスキーパーとしても活躍してる
表向き報われない仕事を黙々とこなしてる設定好き

長年ダンジョンに住み、そこが自分にとっての生活圏だと自覚してるセンシ
ダンジョン内の生態系を支えることが生きがいなんだろう
尊敬するよ

輪作や土壌管理をちゃんとしてゴーレムの命も大切にするセンシは模範的な農夫

ダンジョンもつながってるんだ

主人公じゃないけどセンシが真の英雄

周りがどんなにカオスでも平然とするスタイルかっこよすぎる

センシはある意味ダンジョンを征服済みだから裏ボスみたいなもんだ
領有権主張できるレベル

管理人的立ち位置
あいつなしではダンジョンも成り立たん

ダンジョンのメンテをひとりでやりながらゴーレム使って強いモンスターを寄せ付けないようにしてる
ダンジョンマスターだよ

ダンジョンはセンシがいないと回らない
もっとセンシのような奴がいるべき

センシの考えは共感できる部分多かった
便利と楽は違う
簡単に入手できるからって技量が衰えていいはずがない
熟練すれば仕事は楽になるが品質が落ちては元も子もない
自分の腕と料理を大事にする姿勢最高だな

「簡単になれば腕を失う。便利さと楽さは違う」
アイゼンみたいな名言芸人
ドワーフってなんでこんな深イイことをサラッと言えるんだろうな

センシはダンジョンレンジャーの道を突き進んでる
サバイバルのプロフェッショナル

何事にも意味があるという考え方も好き
ゴーレムは強いモンスターを防ぐ役割があるし野菜の収穫もできる
トイレも当然誰かが掃除しないといけない(トイレがあるとは驚いたが)

ゴーレムで階層制御してる理由が納得いくね
他の作品だとモンスターがフロア移動したりしないのが不自然に思えてた

西洋ファンタジーのダンジョンは「当然あるべき設定」という扱いが多いけど東洋は既成の定番をアレンジする傾向がある
ダンジョン飯は定番の論理的帰結を掘り下げて定番そのものを補強している感じがする

東洋のほうが定番の覆し方が自由だし頻繁なイメージがあるな
ジャンルの線引きも含めて

ダンジョン飯は東洋的というより単純に作者が天才なだけ

ダンジョンの各層はモンスターの身分制度と見做せる
弱い奴が上の階に置かれ盾になる
ダンジョン飯はその矛盾なく成立させてるんだよね

社会的身分の比喩が垣間見えるな

下層のモンスターがもっと危険で強いならなんで上に来ないの？
泥ゴーレムが邪魔してるっていうけど本当に強いならそんなの関係ないんじゃないの？

赤ドラゴンがほぼ一ヶ月寝て一月に一回狩りをするって話、覚えてる？
大きな生き物は大量の食料が必要になる
馴染みのないエリアはリスクを伴う
新しい場所で食料が得られなかったらまた別の場所に移動しなきゃいけない
それに多くのモンスターはゴーレムみたいなものと戦うリスクを取りたがらないんだ
たとえ勝っても栄養が得られないからね
ゴーレム3体倒してもその代償に顎を骨折したら実質負けだよ

ゴーレムが危険なのもあると思う
あいつらサイズもデカいし色々な攻撃（毒、絞め技、火）に耐えられるし核を壊さないと死なないからな
単純な強さだけじゃ勝てない

サイズの問題もあるんじゃない？
・地下4階は3階よりも広い
・赤ドラみたいな大きなモンスターは狭い通路を通れない
・中サイズ～のモンスターは広々としたスペースを好む
あとダンジョンに生息するモンスターは侵入者を攻撃する本能もあるみたいだからダンジョンの影響でその場に留まるのかもね

ダンジョンの底に悪い魔法使いがいるらしいが何か監視みたいなものがあるってことかな？
そのシステムがちゃんと機能してるかは微妙だけど

ダンジョン（dungeon）って言葉に「ダン（糞）/dung」が入ってるのが笑える

1%の出所がわかったな…

人種が違えば肥料の質も違うのだろうか

ゴーレムが野菜の栄養素になるのは分かる
でも地上の光が届かない場所でどうやって育つんだ?

プロットホールを指摘するな

登場人物が松明を持ち歩いてないのに気づいたか？
ダンジョンは常に明るい
どうしてかって？
魔法さ☆

明るいだけじゃ野菜が育つ条件として不十分だと思うんだけど

メイドインアビスみたいに地下にも光源がある設定なのかな

植物が放射線吸収してる

この世界の植物は太陽光なしでも大丈夫なんだ

2階に空あったよね
日光浴できるんだろ

ポニテマルシルが可愛さ爆発してる
このヘアスタイルは神からの贈り物か？

マルシルが髪型変えるのよかったわ
アニメって同じ髪型でシーズン通すこと多いからね

ゴーレム育ちのキャベツを見る目が恋する乙女みたいで笑った

スメアゴルみたいだな

なぜキッチンついてたのに野菜を断った?
仕入先が決まってるのか?

あの手擦り合わせの動き見たらわかるでしょ

金に目がくらんで邪魔者扱いしただけ

単純にニンジンが嫌いなだけだと思う

生魚が好きで野菜は気持ち悪いと思ってる

欲しかったのは隠し持ってたジャガイモの方
ポテトチップス作りたかったんだよ

あの商人っぽさよりゴクリとか言ってる方がゴラムっぽいよな

こいつはドワーフのゴッドファーザーと提携しているんだ
他の場所でキャベツを手に入れたら膝の骨を折られるに違いない

虐殺シーンがあるとはね
異世界食堂みたいなもんかと思ってたよ

オークはマジで人間ぶっ殺してたしセンシとキャベツがなけりゃこっちの一行もヤバかったろうな

オークはおそらく遺体を焼いたのだろう

>>58
ほら料理上手だから、ね？

重そうなリュック背負ってるチルチャックが意外とタフでワロタ

このアニメはキャラ絵が崩壊した時が一番面白い

それな
漫画も絵が崩れたシーンの方が面白い

センシの「パン、パン、パン!」に吹いた

ロマンス語の「パン」を取り入れたのかな？
歴史的経緯が面白そう

ポルトガル人宣教師たちが歴史的に影響を与えたらしく「パン(パオpão)」を含む借用語がある

(日本語のポルトガル語起源の用語一覧 - Wikipedia)

パンパンパンパンパン

オーク族の描写が面白い
悪の化身ではなく地上とは異なる価値観を必要に迫られて身につけた種族
両者の偏見が対立を生んでる
マルシルの反論にそれが出てた

おそらく地上では美人とされるマルシルの顔がオークには魅力なし
文化の違いが面白い

本来人種ごとに美意識は違うだろうしね

女オークの筋肉描写が美しい
筋肉の付き方と体型のバランスがリアルなんだよね

子オークのシマシマ柄もイノシシの子供っぽくてかわいい

赤ちゃんオークのストライプ柄かわいすぎるって！

一人一人のオークに個性があって種族の多様性が実感できる
単なるオークじゃない

オーク=完全な猪人間じゃない描写が新鮮

キャラクターを様々な種族verで描く
すごいこだわりだ

オークをブタやイノシシ扱いするのに正直飽きてたから嬉しい
でもコボルドがいまだに犬みたいなのは変わらんのね

人間的な文化特徴も出てるよね
料理にスパイス使うのは病原体への対策にもなる

カプサイシンには抗菌作用がある
衛生状態悪いオークにとって効果大きそう
生物学的根拠ベースの設定いいね

スパイスが腐敗防止になるのは温暖な地域の伝統料理に多い傾向がある
寒い地域の料理にはあんまりない
スパイシーなのはだいたい肉料理の方

スパイスの辛さは本来植物が動物を追い払うための毒
毒は体重比で効く
虫、小動物、細菌、寄生虫には特に効果的
昔は冷蔵技術がないから塩やアルコールで食品を保存してた
保存方法が貧弱な地域では食べ物の辛さは清潔さのバロメーターになるってわけ

タイトルでオーク食べるのかと思ったよ
ひっくり返した展開に笑った

「オーク飯」を期待してたんだが

マルシルが望んでた普通の食事ができたね
モンスターを使わないごく普通の食材だった

オーク村で緊張感あったり和解パンは美味そうだったりで面白かった
ユニークで想定外の饗宴はこれからに期待

モンスター要素ゼロの献立が初めて登場
和解の象徴みたいに感じる

今日の食材はゴーレム育ちの野菜とパン
何も変じゃないな！

ヴィーガン料理来るかと思ったらいつもの肉だった

オムレツを作る前には鶏をしっかり酔わせておくことにしよう

パンは焼いたけどトルティーヤはどこから出てきたんだ?

生地を熱い鉄板の上に投げ込んだだけだぞ

クレープじゃなくてフラットブレッドに近いような

オーク=メキシコ人説?

イベリア人を嫌ってる?

辛いフラットブレッド=メキシコ料理って決めつけはアメリカ人並みの馬鹿どもがすることだ
パンしか選べないのも太ってる証拠

>>97
貴様ごときにその力の正体がわかるわけない

オーク族長「俺たち被害者だぞ！」
マルシル「お前らだって手を汚してるだろ！」
センシ兄貴「そんなのどうでもいい、パンをこねろ！」
まさに行動派

パンこねること > 世界の事情解説
センシさん本質を突いてる

料理の時は他のことなんて眼中になし
政治談議がどんなに真剣でもキッチンが最優先

パン > 人種問題
こりゃ真理だわ

センシ、世界平和の解決策みつけてんじゃね?

パン作りより大事なことなんてないって顔してるけどそりゃそうだよね
パンこねが世界平和につながるんだから

議論がヒートアップしないように調整してた
人も料理も同じだ

国連もパン屋にしたらまともなものができるかもしれんな

>>106
可能性はあると思う
食糧難民も減るしね

パンを割いて食べ合う光景見たら誰しも笑顔になるよね
平和への近道は食卓にあった

センシがゴーレムで栽培したおかげで美味しい食事が叶った
マルシルも嬉しそうに食べてた
センシの努力が報われてるな

生地をこねながら人種論争は面白いコンビネーションだ

ここに宗教的なメタファーが隠れてそう
パンと信仰心…

>>111
そのパン、イースト入ってないのか？
じゃあ十字軍だ！！

こねることによって一つにするのだ

飯は万能

まあ料理外交ってのは実在するからな
食材や料理を通じた交流・信頼醸成
今回国家間の緊張緩和にパンが役立つことが証明された

世界平和をもたらすパン
現実にも欲しい

センシをパーティーに入れたのは最高の選択だったな

パン作るの面白そうだな
ストレス解消になりそう

実際生地こねはストレス解消にいいぞ
自炊しろ自炊
料理はストレスに効く

スタンドミキサーは未発明だし
怒りを生地に込めるのも一興

オークはライオスがリーダーだと勘でわかったのか?

一番デカイからリーダーに決まりだろ

センシは一人ぼっちのおっさん
ちびっこは論外
エルフ嫌いだしこのエルフはリーダーっぽくねーしな
推理というか単なる人種差別

オーク長がライオスに何考えてるのか聞いた時、俺は半分パンと子オークから「オークバーガー」を作る気配を感じたわ

ライオスは知性あるものに手は出さないって感じだけどな

センシのお友達だから手を出さないフリしてるけど心の中ではあのデミヒューマンの肉が食いたくてしょうがないんだ

マルシルはオークの論理の抜け道を突いてる感じがする
生き延びるためなら手段を選ばないというのは危うい
子オークがそれを否定した形になった
人間やエルフとも共存可能だ

ダンジョン飯とフリーレンの同クール放送は天の恵み
ファンタジー作品見るのに異世界ものに頼る必要がない

この作品のいいところはありふれたファンタジーの題材を深掘りしてるとこ
ゴーレムの植物学的な解説とか人間とエルフとオークの政治勢力争いとかさ

オークと他種族の関係が単純な善悪二元論じゃないのが面白い
両者に非がある複雑な歴史ってことだよね

女性作者ならではの女オークのデザイン好き

魔物、ゴブリン、オークを描く時はオスだけグロテスクなデザインにしてメスは人間そっくりってのがありがちだけどダンジョン飯はメスもしっかりオークっぽいデザインで泣けた

女オークを単なる豚やイノシシの人型として描いてないのがいい

作者はファンタジー系の人種デザインが得意
TRPGの影響が感じられる

作者はバルダーズゲート3をやりたいがために休載入ったんだぞ
優先順位が正しい

違う、バルダーズゲート3が出る前に漫画完結させとったんだ

作者は人外エロガールを描くのが好きだけどダンジョン飯の場合は種族のリアリティを重視したみたいだね

太ももデカ女オークがセクシーでないと申すか

作者がモンスターファッカーなのは有名な話

オークの子かわいすぎる
ただ居るだけでパーティーを助けてくれた

美味そうに食うオークの子どもが癒やし系すぎて最高
我が家で飼いたいくらい可愛かった

育つにつれて父親と同じ残忍な殺人鬼になるだろうけどね

オーク族のなりゆきも人間社会と似てる部分大きいよね
領地を追われて他民族を襲撃せざるを得ない
するうちに略奪以外の生き方を忘れてしまう
ローマとカルタゴの話もそうだ
第一次ポエニ戦争の結果、ローマに多額の借金を返すためにカルタゴがスペインを侵略したんだ

その話ビデオで見たことあるわ
カルタゴの借金の額マジでヤバかったな

いろんな視点からファンタジーの定番を掘り下げるのがダンジョン飯の魅力だ

これからのオーク族は重要な「人」としての位置づけになりそう

重要な「種族」としてだろう
人ではない

人型はNGだって一話でマルシルが言ってたよね

トールキンはオークを豚人間にするキャラ設定を見る度に悲しんでると思う

それはオークじゃない
ただの角の生えた男だ

トールキンがオークのこと気にするわけないでしょ
みんな勝手に解釈してるし

トールキンはオークを割と自由にアレンジしたから同じことをするのは罪にならない

オークって昔は「地獄の悪魔」とか言われてたんだよ
要は既存の神話から借用しただけ
オリジナリティはその世界観と物語にあるんだ

設定上ほぼ発明したも同然だと思うが

>>155
完全ではないけど大衆化には寄与している
エルフも同じようにトールキンverとシェイクスピアverが混ざって今の像になった

トールキン以前はどうだったんだ？

ゴブリンと同一視されてた
そもそもケルト神話と混ざった概念だしね

トールキンはオークも更生可能だと言ってるから俺はクリスチャン豚娘と結婚するぜ

>>159
オークを堕落したエルフだとも言ってるぞ

オーク=豚のイメージが定着した経緯が気になる

オリジナルD&Dのイラストが原点だと思う
鼻の形から「豚のような」と表現されたことがきっかけだったんじゃないかな

ドラゴンクエストのオークもあったね
でも作者は西洋ファンだからそこから来たイメージではないだろう

日本語版D&Dの絵でオーク=豚人間という描写が多かった
典型的な日本的解釈

オークが突然居合わせた人間を虐殺しに来て「じゃあ仲良くしましょうね」って展開に違和感

>>165
犯罪者は人ではないので

理不尽な目に遭った立場として仕方なかったとも言える
飢え死にするかヤるかの選択だった

無差別殺人を正当化する人がいる事実が信じられない

オークによる無差別殺人を目の当たりにしてそいつらに同情するのは難しい
人種間には確かに誤解があるけどあんな残虐性を見せつけられた後だと和む気にはならないな

オークの命も大切だろ馬鹿者
エルフのプロパガンダに騙されるな

エルフは偽善者

この世界では死んでも復活可能という話もあったしダンジョン内の死は重みが薄いのかもしれない
でも暴力は暴力だ

冒険者側にもオークは視認したら殺せ的な命令が出てたから双方対立構造にはなってたんだよね

ダンジョンに立ち入ること自体が挑発行為

マルシル=秩序にとらわれた悪
ライオス=混沌な悪
チルチャック=中立的な悪
センシ=真の中立

パーティーは明らかに秩序に忠実
自然秩序や法律に背くことは一切しない

こいつらを「秩序に忠実」だなんて言うのは甘すぎる
せいぜい中立だ

最高の回
センシとオーク族の描写が良かった
主人公も成長が見えた

センシ最高
ダンジョンのメンテに一生懸命だし人を食わせモンスターを食うことに喜びを感じてる

今回の話、ダンジョンが生態系みたいになってて面白いよね
ゴーレムの上でセンシが農業やってるシーンとかそれぞれの生き物がちゃんと役割持ってるのがいい
バランス崩れたらあっちこっちで大変なことになる
現実と一緒
種族間のギスギスした雰囲気もあって飯でそれを解決するっていうのがまたいい

ダンジョン飯がファンタジーと生態学の両方を満たしてくれるなんて思わなかった
半分は園芸教室みたいなもんだが科学好きにはたまらん

オークのリーダーとマルシルが議論しながら意外と打ち解けてたのが笑えた

神！
これマジで今までの一番好きなファンタジーストーリーかも
毎回耳までニヤニヤしながら見てるわ
マルシルがセンシに怒鳴るところめっちゃカワイイんだよな

マルシルのポニーテールが超キュート
バカバカッて怒鳴るシーンも好き
耳のほっぺが赤くなるリアクションも良かった
マルシル推しにとって幸せな回

センシが一番好き
頭が切れてバッドアス
ダンジョンマスターの地位を断るところがセンシらしい

マルシルとオーク族を対立から和解に導く要素を上手く組み上げててストーリー構成の良さを感じる
次回も楽しみ

ダークな描写が入る一方で基本は明るい作品なのが好き
今回はセンシにスポット当てられたからキャラ的にも面白かった

センシの家の様子やダンジョン生態系の維持、オークとの交渉と料理など凄くいろいろ詰め込まれた内容

マルシルが生肥料の成り立ちをわからないくらいにお嬢さんっぽいところがちょっとうざいのはある
希望的観測すぎるしね
あとは概ね最高のシリーズ

大虐殺したオークがごく普通に会話してるギャップがやばい

毎話バラバラで急展開な印象
前回ほど没入感がない
単発的な料理アニメならしょうがないのかな

この作品が内容薄だなんて人がいるのはおかしい

深みがないとか言ってる奴は目ん玉洗って見直せ

今回が一番面白かった
気分は明るく保ちつつ重い話もできたからね

ダンジョン飯には毎回度肝を抜かれる
一見ただの楽しいアニメかと思ったらめっちゃよく書かれてる

回を追うごとに作品の評価が上がるよね

世界設定が好き
我慢して原作を読まないのが辛い

教育的視点から見れる
技術への依存みたいなテーマが興味深い