https://boards.4chan.org/a/thread/261972843
- ななしのフロムさん>生き物!
>食える!
みんな恐怖と戦ってる間にライオス兄さんはその恐怖をガブっとな
- ななしのフロムさんあいつ単純だからな
モンスター見たらいきなり食えるかどうか頭に浮かぶ
マルシル可哀想
- ななしのフロムさんライオスは危険なサイコパスだよ
マルシルが苦しい思いをしてるだろ
- ななしのフロムさんマンドレイクは全部食べなきゃだめだよ、マルシル
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんマルシルに残された痛みは約800年
- ななしのフロムさん2023年、2024年はエルフの年だ
あとは優秀な男エルフがいればドワーフニキたちは永遠に悶え苦しむことだろう
- ななしのフロムさん焼き鎧うまそうだけどな
- ななしのフロムさん蘇生した直後はトラウマが残ってたんだよね
それでも動く鎧に再会して一番気になるのが食べ方だったりするから面白い
- ななしのフロムさん本能的に鎧喰いたがるあたりが異常
ライオスの食欲はセンシすら引く
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんライオス「うまそうな鎧だねぇ」
- ななしのフロムさんライオスは鉄分がほしかったんだ
- ななしのフロムさんポケモンも食べるんだろうか
- ななしのフロムさん全種類食べるよ
- ななしのフロムさんライオスに「食えないモンスター」なんて概念があるはずがない
次はセンシが食材になりそう
- ななしのフロムさん面白い視点だと思う
ダンジョン飯の世界では死んだ経験を鮮明に覚えているからそこから得られるトラウマやメンタルへの影響について考えざるを得ない
ライオスの場合モンスターの食材化でトラウマと向き合い乗り越えてるように見える
- ななしのフロムさんちょっとした設定の断片から世界観が見え隠れするのがいい
蘇生システムがどうなってるのか気になる
今回ライオスが過去に死んだ経験があることが明かされてさらに興味が高まった
設定が面白すぎる
- ななしのフロムさん>>18
第1話でマルシルはスライムとの戦いで初死亡したと言ってなかったか
- ななしのフロムさん蘇生魔法があるから遺体を木に吊るしておいたりしてたんだよね
- ななしのフロムさん食べられた妹が気になる
- ななしのフロムさんゆっくり消化する赤ドラのおかげである程度は余裕がある
- ななしのフロムさんベテランのライオス達にとってダンジョンでの死は日常茶飯事
新参者にとっては恐ろしい経験
- ななしのフロムさん>生きてれば食える
シンプルな真理
- ななしのフロムさん普通の人「出血するなら倒せる」
ライオス「出血するなら食える」
いやめっちゃ面白かった
鎧の捉え方も斬新でこれからのダンジョンバイキングが楽しみだ
- ななしのフロムさんあの精神異常者にもダメな食材があるんだなと思ったのに
- ななしのフロムさん幽霊とか影のような非物質的モンスターでも食おうとするんじゃないか
- ななしのフロムさん勇気があれば何でも食える
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんライオスの狂気の大海原はまだ足首の高さにも達していないのだ
- ななしのフロムさんこれが本当の冒険者だぜ
食えるものは食う
開拓者根性
- ななしのフロムさんこんなジョークを聞いたことがある
「エイリアンみて最初に『これ食えるかな?』と考える奴がアジア人だ」って
ライオスはそのジョーク思い出す(アジア人じゃないけど)
- ななしのフロムさん日本の水族館行くと面白いぞ
「おいしそう」って言う日本語がよく聞こえてくる
- ななしのフロムさん確かにドキュメンタリーでマグロ見ると腹が鳴る
- ななしのフロムさんシーフードが好きだから焼き動く鎧も試してみたい
- ななしのフロムさんパスタにしても美味しいと思う
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんライオスにモンスター美食騎士の称号をあげよう
- ななしのフロムさん認定モンスター喰らい名人
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん焼いてレモンかけて食うのが一番だぜ
サラダ添えでな
- ななしのフロムさんライム絞って新鮮な生で食べよう
- ななしのフロムさん>>42
何千年もかけて吟味された魚介類を食べる地球人とは違うんだぞ
- ななしのフロムさん見たこともない生物を生で食べるのは危険
寄生虫がいるかもしれない
- ななしのフロムさんダンジョン飯とモンスター娘のコラボがほしいのは間違っているだろうか
- ななしのフロムさんモンスター娘を食べてはいけない!
でも美味しそうじゃない...
- ななしのフロムさん小さな軟体動物を切り裂いて煮込むのは残酷
新しい剣も戦慄いたことだろう
鎧の貝焼きは美味しそうだけどキノコの味はちょっと…
今のところ飯としては最低評価かな
- ななしのフロムさん臨機応変に状況を推理できるのは器用さが高い証拠
センシに新メニューを作らせ成功させたのも賢い
でもカビはカビだから諦めろよ…
- ななしのフロムさんカビってる食べ物も美味しいものがあるよね
チーズとか
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんまじかよ俺たちナメクジだったのか
- ななしのフロムさん知的生命体と言っても長いタンパク質の糸を交換してるだけだし
- ななしのフロムさん影分身の仕組みがわかったぞ
ナメクジテクノロジーの賜物だったんだ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>手繋ぎで子作り
噂は本当だったんだ!
- ななしのフロムさんダンジョン飯が手を握る=エッチという確たる証拠を見せつけたな
- ななしのフロムさん結構根強いネタを現実化してくれるね
- ななしのフロムさん次にラブコメで手つなぎ見たら速攻突っ込むぞ
「おいおいナメクジの交尾かよ!」
- ななしのフロムさん軟体生物は空いている鎧を見つけて入り込むのか
それとも分泌物で鎧状の殻を自分たちで生成しているのか意見を聞きたい
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>>60
センシのパンツより衝撃だったな!
- ななしのフロムさんダンジョン飯にゴア描写あるの意外だったわ
- ななしのフロムさん元よりダンジョンは無慈悲な場所
- ななしのフロムさん今回のシーンでこの世界の過酷さを前面に押し出した印象
これまでの楽しげな雰囲気と裏腹に死と痛みが隅々に潜んでいる
- ななしのフロムさんTV-MA指定には理由があるってことだね
- ななしのフロムさんファンタジーアニメならこういう描写してほしい
最近はおっさんの日常が多すぎる
- ななしのフロムさん物語のどこかで1、2回は全滅しそう
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん一瞬理性を失ったライオスで草生えた
さすがに味見が優先されたのもうなずける
- ななしのフロムさん前の回で毒サソリ食べてたからもう食中毒耐性付いてるだろ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん仲間死んだらライオスは喰らうと思うし互角やん
- ななしのフロムさん食べてもらえないなんてライオスからしたら失礼な対応に違いない
- ななしのフロムさん「ライオス、俺たちを非常食みたいに見るのはやめろ」
- ななしのフロムさんサモナー・ダンス

- ななしのフロムさん>>76

- ななしのフロムさん金属の動く鎧を有機生物=食材化
しかも進化した貝と設定するアイデアは独創的すぎてワロタ
- ななしのフロムさん汁物用に煮出す材料や香辛料にする展開しか頭になかった
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん今日のご飯は焼きオーンスタインスープよー
ライオスは変わってるけどモンスター食いには本気で情熱を燃やしてる
解析力と着眼点すごいね
幼少期のシーンも可愛くて怖かった
もっと見たい
- ななしのフロムさんここを漫画で読んだときはモンスター設定と背景に凄い創造力込められてるなと本気で感動したもんだ
スライムが細胞みたいなのはいいとして動く鎧が実は軟体動物の群れだってのは頭いいなって思ったよ
- ななしのフロムさん地球のヤドカリみたいな生態系
現実的だし魔法の一言で説明しないのがいい
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん引きこもりの魔女みたいなのが操ってると思ったら全然違ってびっくりした
- ななしのフロムさんいなくてよかったよ
ライオスはそいつも食べようとするだろう
- ななしのフロムさん同じくここで魅了された
王道ファンタジーモンスターの面白い使い方だ
作者は本物のファンタジーマニア
- ななしのフロムさんモンスターや世界設定を徹底的に練り込んでくれるのがダンジョン飯の醍醐味
- ななしのフロムさんダン飯は稀に超自然的な力を持つ生き物が出て来るけどそれでも自然界と何らかの関わり合いがある
どの生き物もこの世界の法則に沿うように描かれるんだ
ストーリーが進むにつれて疑問点も自然と解決される
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>動く鎧とその中身
こういう”ありふれた”魔法のアーマー設定をバイオロジー的に説明できるのが最高
アニメも面白かった
ゴキゲンなトリガーのアクションとマルシルの表情が良い(杖のリングの小道具的な使い方もいいね)
もうすでに好きだったけどこれは次元が違う楽しさだ
追記:パーティーの「分散してこっそり」という定番のD&D戦略も文句なし
- ななしのフロムさん世界観作りに気合い入ってるな
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>センシのパンチラ
俺たちが見たいものをわかってやがる
- ななしのフロムさんセンシのパンツショット来たぞ
セクシーマイメン♡
- ななしのフロムさんセンシのパンツ初披露
これは記念すべき瞬間だな
- ななしのフロムさんダンジョン飯に求められるサービスシーンはセンシのパンツと飯だけだ
- ななしのフロムさんそしてマルシルの反応
- ななしのフロムさん>動く鎧が手繋ぎで子作り
>センシのパンツ
この回はR指定だわ
- ななしのフロムさん中年キャラはもっと評価されるべき
イケメンじゃない男キャラも需要はあるんだ
- ななしのフロムさん今回の展開を見て感じた
ライオスはめちゃくちゃ個性的でアンバランスなのにパーティーを引っ張るリーダーとして成立してる
他の連中は魔法で操られてると決めつけるだけだった
ライオスは行動を観察し弱点を見抜いて攻めた
普段はズレてるけどモンスター相手だと別人みたいに頭脳明晰
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんこの変人がリーダーの理由がよく分かる
冒険者として経験豊富なのはもちろん状況を打開する知恵があるんだ
- ななしのフロムさん新発見情報に興奮する姿が愉快
- ななしのフロムさん有名モンスターの情報をアップデートして生殖の仕組みまで推察するライオスは新・ダーウィンと呼べるくらい面白い
- ななしのフロムさんダーウィンも色々な生き物を味見してたからな
- ななしのフロムさんライオスはモンスター研究学会会員なのかもしれない
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん紛れ込んで生態を観察してるんだ
ジェーン・グドールみたいだな
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん新剣に住んでるのも同じ軟体動物だと思う
ただ鎧に住む種とは違う亜種
- ななしのフロムさん鎧の奴らも「目」が必要だった
周りに目持ちの仲間がいないと自分で眼を作っちゃうのかもね
- ななしのフロムさんこいつは剣なのか非常食なのか
- ななしのフロムさん非常食のストックが増えた
- ななしのフロムさんD&Dではパーティーからペットを隠すんだよ
- ななしのフロムさんライオスのペットになったら食べられるのではと不安に思い続けるだろうからストレスで逝っちゃいそう
- ななしのフロムさんこの「動く鎧」の章はダンジョン飯の強みである九井諒子狂気の世界観を体現している
ほかの作家なら「魔法だから」で済ますところを自然科学的説明で貝類の一種が鎧に棲んでる設定にしてしまうわけだ
センシには貝を調理する知識があるわけだしね
- ななしのフロムさん九井諒子はクレイジーなアイデアを記憶に残る物語に昇華する
- ななしのフロムさん作者のこだわりが全開なの好き
この先キャラとプロットがどうなるかわからないけど「動く鎧」を食材に変えたのは自然科学ドキュメンタリーみたいで面白い
- ななしのフロムさん1話丸々動く鎧に捧げるとは思わなかった
原作でもこの章はモンスターの生態系がどれほど練り込まれてるか提示する意味で重要なポイントだ
トリガーも力を入れてるしアレンジの自由度が高くていい
音楽の選定と視覚表現のギャップも面白い
- ななしのフロムさん今回は2話分の原作がアニメ化された
ペース的には第1話と同じだね
第2話は3話分だったから半話にまとめてもおかしくなかった
1話使うという選択は勇気がいると思う
- ななしのフロムさんオムニバスの短編みたいに感じた
- ななしのフロムさんコメディの部分カットして本筋はしっかり見せてるの良い判断
- ななしのフロムさんマニアックなモンスター設定こそ最大の見所
プロットはあくまでも枠組みに過ぎない
- ななしのフロムさんここからがダンジョン飯の本領発揮
料理もかわいいけど物語はモンスターの生態と遭遇がメイン
D&Dのノリで罠とダンジョンの仕組みも絡める
- ななしのフロムさん個人的に最高の回
ライオスが鎧も食べたくなるほどモンスターのことしか頭にないのが笑えた
だいたい正解だったもんな
- ななしのフロムさんライオスはオーンスタイン&スモウ見ても殺した後どう食えるか考えちゃうタイプだな
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>>129
ヘルメット蒸されてたじゃん泣ける
- ななしのフロムさんダークソウルで倒した敵を料理できたら面白そう
- ななしのフロムさん素晴らしいバフ効果が得られるか
デバフの激痛に呻くか…
ロシアンルーレットみたいなギャンブル性が出てきそう
- ななしのフロムさんつまりモンハン
- ななしのフロムさんモンハンはファッションよ
共存共栄だの言ってるけど装備の為に大量に殺戮しなきゃいけない矛盾
- ななしのフロムさん何年も戦ってて冒険者たちはモンスターの正体に気づかなかったの
鎧売ろうとか言ってたけど誰も売ったことはなかったってことか
- ななしのフロムさん鎧を売ろうとした奴は即死した
無事脱出できた冒険者はほとんどいない
中身を調べる時間もなかっただろう
- ななしのフロムさん1. 卵を守っている時以外は攻撃モードじゃない
生命サイクル終わったら鎧を出て行くんじゃないか
2. 倒す=カタツムリは死ぬ
死んだカタツムリ見ても魔法のほうがあり得ると思うだろう
3. マルシルもこの部屋を見たのは初めてだった
動く鎧に出会うことはめったにない
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんライオスはスラブ系っぽい
- ななしのフロムさんマルシルはフランス風の名前だが
- ななしのフロムさん名字がドナトーということ以外、特にイタリア人であるという決定的な根拠はない
- ななしのフロムさん麺が好き、話す時に手を振り回す
イタリア人説を否定しきれないね
- ななしのフロムさん極めてアンデルセン的な主人公たちに見える
- ななしのフロムさんじゃあデンマーク人?
- ななしのフロムさんドイツ・フランスのフェアリーテールに出てくる生き物のモデルは少数民族
- ななしのフロムさんトロールは北欧神話が元ネタでドワーフと同じ
ドルイドやエルフ、魔法薬用植物や魔法全般はケルトの宗教とキリスト教伝承の混合
- ななしのフロムさん鎧を食おうとするアニメを見る日が来るとは思わなかった
ダンジョン飯は常に予想外だ
ライオスの頭の中が想像つかない
週に2話欲しいなこのアニメ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんまずくはないけどトリガー臭い
- ななしのフロムさん前の2話以上に「ああトリガーだな」って感じがした
- ななしのフロムさん今回こそトリガー感全開だった
過去シーンなんか特にそう思う
新種のモンスターは手繋ぎしやがって…エッチだろ
センシパンツ見せてくれてサンキュー!
- ななしのフロムさん細部まで作画されてるから大きな鎧のアニメーションは大変だったろうな
- ななしのフロムさんキャラデザが前回と変わってる
ライオスの鼻がデカい他のキャラの目もデカい
監督の意図的な演出なのかな
アクションシーンは良く出来てる
トーデン兄妹の過去シーンも良かった
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんアニメーションがスムーズで柔らかい
のんびり楽しめた
- ななしのフロムさん演出が変わったんじゃないか
- ななしのフロムさんアニメーションをバカみたいに面白くしてるけど作風もカートゥーン調に寄った感じだったね
- ななしのフロムさん演出はサイバーパンク エッジランナーズ第5話と第10話を手掛けた中野広大
- ななしのフロムさん物語の根幹を握るのは絵コンテ
カメラワークやペース感といった演出面も絵コンテがコントロールしていることが多い
監督はその絵コンテをもとにアニメを作り上げる管理的立場がほとんどなんだ
今回の違った雰囲気を生み出しているのは菅野一期が絵コンテと作画監督を務めたことが大きい
- ななしのフロムさん>キルラキル
というよりリトルウィッチアカデミア
- ななしのフロムさんマルシルの表情が素晴らしい
何回も草生えた
- ななしのフロムさんマルシル表情の宝庫だったなこの回
- ななしのフロムさん耳の動きで表される感情の幅に注目
失望した時のマルシル耳は超可愛い
- ななしのフロムさんなんでこんなに面白い作品を今まで知らなかったんだろう





























この記事へのコメント
それで焚き付けているんだから世話ないな。
>ほかの作家なら「魔法だから」で済ますところを自然科学的説明で貝類の一種が鎧に棲んでる設定にしてしまうわけだ
いや、それは日本の漫画を知らなすぎ
むしろ、こういった現実の生物学に基づく考察を入れる事はそんなに珍しくない
ソンビが動くのは筋肉に擬態した寄生虫が体を動かしているからとかなんてものあり
適当な設定でやっているなろう系以外たと、この手の考察はある意味定番化している
手を繋いでる個体は交尾中だったのかもって言及は
海外アニオタ勢のラブコメ定番ネタをパロってたのか
全然気づかずに読み流してたわ
その程度の解釈自体は欧米でも変わり種じゃない
向こうのSFとかナンデモありだし
ただ、そうしたギミックに加えて「食える・本当に調理して食う」まで行くのが九井の「ダンジョン飯」のすごいところ
いや、もちろん、ゾンビに寄生してるモノを専門に狩って、珍味作りシてる描写とか有り触れているという話なら
勉強不足で申し訳ない
オリジナルか素材レベル原作ならみんな幸せよ
こいつ俺のそばにいたことあるな
共有NG使ってるからかな
と言いたいが割と否定できないw
ただここまでユニークで柔軟性のある発想が出来る作家は例が出せない
市川春子なんかも凄いけど
古典ネタだぞ
ホントに連中莫迦ばかりなんだな 何かってと何人とか人種推定するし
フィクションだちゅうねん
真面目な連中が緊張感持ってコミカルなことしてほしかった。。
グレンラガンレベルに誰やお前ってなるほどじゃなかった
だって南欧の海の奴らはイカやタコを普通に食う、そいつらがブリテン島までやってきて海のものにケチを平然とつける
だが英国人もマーマイトを何処にでも持ち込んで何にでも塗って食べる
スペイン産の旨いワインを飲んでいる席で、誰も頼んでないのに「まあ、コレも悪くないけどフランスがワインの本場だし、ずっと美味しいよな」とか言い始める
彼らは基本的に何処に言っても自分の考えや生活習慣を変えない
そしてわざわざ北米まで移民して、そんな物を持ち込む
なので互いに「〇〇人(系)はさぁ……」という習慣がついてる
その結果、アニメにまで「あのキャラは〇〇人(系)」と言わずには居られないのだ
MAPPAなら全部CG
「チンアナゴー」って言う日本語がよく聞こえてくる
最近思ったんだが西洋人はアニメとか漫画見るのに向いてないのでは?
>ドルイドやエルフ、魔法薬用植物や魔法全般はケルトの宗教とキリスト教伝承の混合
エルフも元を辿れば北欧神話のアールヴ(alfr)ですやん。
ドワーフの元が北欧神話のドヴェルクなのと同じ様に。
古英語時代のアルフェン(ælfen)・アルフ(ælf)・イルフェ(ylfe)やらを経由して現代英語のelfになった。
なのでケルト産ではない。ケルトの妖精は「シー(妖精の総称)」。
ケットシー、リャナンシー、エルフに一番近いイメージなのはディーナシーか。
指輪物語のゲール語版(アイルランドのケルト語。アイルランド語)なんか、エルフ由来の語がないので、エルフをゲール語風に変化させたealbh(アール)という単語を創作したくらい(でもゲール語には鹿だか牛だか何かを意味する語としてealbhの単語が既にあった筈)。