朝一番に観るのが日課になった

選考の過程は省略されたか

>>2
メイン4人の特徴は異常な熱意
南極は狂ったように惹かれる奴らの聖地だから

帰国後みんなに南極の写真見せてあげるの楽しみね

今週のNGNL
というかガチでやりすぎ感

最後までやってほしい
宝探しみたいで楽しい

S2の予告かもしれんぞ

南極にたどり着いたら「ノーゲーム・ノーライフシーズン2決定」の旗が立ってたりして

南極の荒野でぽつんとNGNLポスターがはためいてたり基地の建物の側面に張ってあったりするのも面白いかもしれない
マジでありえん場所で見つけたいわ

担任のPCがWindows7

ものすごくリアルで笑った
ママに内緒でナニかしたけどバレちゃった思い出とか誰にでもあるよね

家族より先にご近所様にバレてるってどういうこと？
噂の拡散スピードがソニック超えてるぞ
先生がママに報告したという婉曲表現なのかな

マリが旅立ちを伝えるシーンがガチだった
昔ママンに遠出の許可を請う時のフラッシュバックが…

「お嬢さん、南極に行くんだって？」
マリママ「あの子がなんだって(ಠ_ಠ)」

キマリ、アンテナが低すぎだろ
親に内緒で南極行くなんて流石にアカンよ

ママの怖さがリアルに描写されてて好き

料理とパパのシーンで爆笑
状況を一目で理解して戦いはもう終わったと悟り質問ゼロで娘を置き去りにした

娘よ、許してくれ…

愛娘を見殺しにするパパ

「ただいまー」から一転逃走

パパ、ドS女王さまのママを見て昔のトラウマが蘇りあわててドアを閉じた！lol

あの父親はよく飼い慣らされている

パパもママから逃げるときが来たんだ……

姉妹の会話で吹いた
パパのしたたかさは息ができなかった

笑いすぎて休憩しないとだめだった

キマリパパはとても賢い男だ

知恵と臆病は紙一重…パパは綱渡りのようにそこを歩いている

コメディの極意を見た気がする

アニメの裏切りシーンベスト10

マリの家族がフェードアウトしていくスタイル笑える
妹が忍者みたいに消えて親父もドア閉めてサヨナラ

妹ちゃんはパパのDNAが濃厚だね

家の主導権が誰にあるかは明白だ

家族の力関係がよく表れている

あの夫婦の間にはきっと色々あるんだろう

妻が怒ってる時は近寄らない
これ常識

既婚者あるある
奥さんには逆らわないのが長生きの秘訣

幸せな嫁＝幸せな人生

この凶悪顔はなんか既視感ある

怒りがマリママから溢れ出てる

ギャグの作りがこってりしてる

中二病でおたまは最恐の凶器だった

他に兵器みたいにおたま使ってるアニメある?

おたまほど恐ろしい武器はない

めちゃくちゃ上手に緊張感作り上げたシーンだと思う
不気味な雰囲気がある中「両方」の可能性が最後まで残ってた
こういうスリリングな演出が今のホラーアニメには足りないんだ

殺戮シーンとホラーを同一視する人多いよね
こういう演出がうまくできたとき作品の怖さやスリル感がぐっと増す
突然ドアを壊して斧持った殺人鬼が入ってきた時点でホラーは終わるんだよ
俺は最後までドキドキさせてくれるホラーが好きだ

ママの余裕のセリフとの対比で恐ろしさ倍増

ジョジョ思い出した
空中に「キケン」って文字が浮かんでそう

ジョジョもホラー要素取り入れてるしね

入浴剤のダブルミーニングが効いてる

一番怖いのは人参切り
怖くて笑える
よりもいの魅力はこういうところにある

包丁の音がゾッとした
ホラーのリズム

包丁の造形がすごい

ここまで激しくニンジン切るとは…
恐怖心渦巻くドラマになりそうだった

人参デカすぎだろ
切るのに10分もかかったぞ

ママも計画的に仕掛けてきてるだろ
よりもいはホラーだった?

照明の変化とママがメモを顔にかざす威圧感
ドラマティックなBGMとパパの逃げ出すシーン
全部10点満点だ

フィルムノワールばりの盛り上がりに草

俺も母ちゃんの気分は包丁のリズムで計ってるわ
キマリの家はワイワイしてて楽しそうだ

1話でもマリを水責めで起こすキレ芸ママの恐ろしさを見せつけられたが妹と親父まで巻き込んだひどすぎる放置プレーはもう笑うしかない
元々南極が気になって見たのに今はよりもいギャグにハマってる

親の描写不足を心配したけどこうして見事に親を登場させるとは

よりもいの魅力は異常

南極行きの条件は悪くない

めぐっちゃんはゆるキャンの恵那っぽいね
実際にはついていけないけど主人公の冒険を知りたがるタイプ

めぐっちゃんの言い方は否定的過ぎる
マリのこと思ってるのはいいけどあんまネガネガしないでよ
失敗から学ぶってこともあるって

これは単なるリアリスト的な見方じゃない
めぐみの中にはマリの成功を望まない部分もあるんだ
親友を失うことを意味するから…

キマリも最初は全く同じ考え方だったのを忘れないでくれ
キマリがめぐっちゃんを前向きに変えていけたらいいね
対極の存在ではなく

キマリに見捨てられたという否定的感情はないと思う
むしろ子育て終えて巣立っていく我が子を見送る親の切ない気持ち

めぐっちゃんの反応が第1話と違うのが気になる
仲違い寸前といったところか

気遣いつつも段々距離ができてる

やきもきしてるね
悲劇が迫ってる予感

めぐっちゃんは周りの声を代表してるからみんなの信頼が育ったらめぐっちゃんも変わってくると思う

授業なんてそんなに真面目に取り組まないよ lol

俺は全力で受けるぜ！

日向の服装良い
所有したい

結月の格好控えめで可愛いね
なんでママは無理矢理アイドルにしようとするんだ

アイドルなのに「可愛くないもの」が好きなのはつらいだろ

結月になれないなんて軽く死ねますよね

結月はまだ後輩的な立場と自覚があるんじゃないかな
上の子たちとは少し距離がある

かわいくなんかなりたくない
→超カワイイ広告
このアニメうますぎ

3話の夢は視覚的に船に乗るメタファーだったね
嵐の中で揺れる木の枝が水のように波打つシーンは船に乗って南極を目指す少女たちを表す
そして梯子を引っ張る結月は文字通り少女たちを船に乗せる行為を意味している

結月は南極の切符を与えるデウス・エクス・マキナ的存在

移動バンの遠征隊の資金不足ぶりが伺えるビジュアル設定が良い
テープ入れたら一体何が起こるんだろう

>>86
明らかに世界の終わりである

最悪の場合フロントパネル全体がショートする

前回の謎ウーマンは隊長だったのか
しらせの親戚じゃないのね

しらせの保護者はおばあちゃんだけ?

しらせと隊長の微妙な空気

この訓練と講義のシーン凄く好き
カットの羅列でいい加減に済ますことなく遠征の心構えがしっかり描かれてる

いきなりゆるキャン△になった

>>93
人類への贈り物

>>93
ひぃぃぃ！ もう感動で言葉にならん！

隊長って感じの能登麻美子だったな

ソフトボイスなイメージあるから意外だった
一ノ瀬ことみとか爽子とかメイビス・ヴァーミリオンとか

マリママや吟隊長などパワフルな女性が多くて良き

髪下ろし日向がかわいすぎてしんどい

日向の魅力止まらねえなこれ

吟さんあんまり乗り気じゃなさそう
しらせママは何か悲惨なことがあったっぽいね
なんだか南極でシリアスな事態が待っている気がする

この遠征の真の目的はしらせママの遺体を発見して回収することなんじゃないか
大人が暗い顔するのはそのせい

掟の一つに「仲間を...」というのがあった
過去の遠征でしらせママが犠牲になってなんとか生存した可能性が高い
その罪悪感が隊員たちを苦しめ続けている
これまでしらせが遠征隊に加わるのを拒み続けたのは「ママを置き去りにしたのは最善だった」なんて目を見つめて言えるわけがないからなんだ

アイドルを連れて行って本来の遺体回収作戦を写真撮影会にする理由は？
行方不明なのは確かだけど死んだとは断定できない
今回の目的が亡骸回収作業とは限らないでしょ

体の回収は「内密」の任務
アイドルを連れていくのはカモフラージュ

資金集めが必要だからな

犠牲にした仲間の遺体回収作業だなんて言えないだろ
遠征のために有名人を連れていくと言った方が都合がいい
だから何があっても遠征は実行すると言ってるわけだ

死亡じゃなきゃ変な話になる
現地でゆっくりしてましたなんてオチになるわけがない

死んでるのは間違いないけどどう死んだかは謎

>>109
南極のブリザードで体を温める術はない

遠征の掟
・生きたい
・知りたい
・仲間を持ちたい

予想
しらせはママと同じ過ちを犯し他の3人が助け出す羽目になる

母ちゃんが生きてる可能性があるとしたら置き去りにされた後で他国に救われたくらいか
でもそんならとっくに帰ってきてるよな

宇宙人に誘拐されていればあるいは

隊長としらせの関係が気になる
「仲間を置いていかない」ってしらせママに起きたことと被るから辛かっただろうね
隊長に対する想いも複雑そう

隊長と友人の会話からしらせママを尊敬してたことが伺える

人柄もいいと思うがまだ断言できない

まだ謎が多いけど今のところ好き

今回はアナログナビの説明
為になる

極地では空気の屈折で地平線がぼやける
感覚が分からなくなるから迷子になりやすい
だから測量が大切なんだ

>>119
地平線が空と地面で区別がつかない写真が異常に怖い
現実が現実離れしてる

これは嵐で波に打ち上げられた氷
巨大な凍ったキノコにしか見えない
南極が作り出す景色はなんとも言えず不思議

ようやく本格的な訓練が始まった
当初は行けるかどうか半信半疑だったが山のトレーニングで現実味を帯びてきたな

最初の障害は地図とGPSを使った航法と経路マーキングの訓練
南極は住人がいないのに法律が整備されているのが驚き

生存訓練の描写が良い
単純な登山やオリエンテーリングじゃ済まないことを体感してるわ
訓練はほんの序の口というかもっと実戦的な複雑な手順が待ち受けてると思う

コンパスとフラッグを使う訓練シーンがリアル
使い方を理解しきれずに戸惑うところとか
それぞれが得意分野を探していくところとか
そして大人に促されることなく最初からやり直そうとしたところ
この子たち仲がいいし非常事態も乗り切れそうだと思った

生死に関わる訓練キャンプが本格化
楽しくても安全面はしっかりやってそうで良い

マリを「コンパス」と表現したのすごく良かった
厳しい状況下で心の支えになれる存在になりつつある

そのシーンでの俺の顔

>>130
クソ可愛い
信じられん！

>>130
これは間違いなくベストガール

日本語わかんない人に説明すると結月は「うるさい」と言いかけたけどキマリは年上なので「静かにして」に切り替えようとしたら「うるかにしてください」になっちゃった

今の説明でさらに混乱したぞ…

>>134
shut up+be quiet→シャラクワイエット

結月はブライアン・リーガンになったわけだ

先輩に失礼しないよう気を遣いすぎて逆にこじつけちゃった

先輩と話すのがちょっと苦手な結月さん
友達がいなかったからそうなるよね
でも大丈夫
みんなで楽しくやってるから！

からかいあえるのは仲良しな証拠

けいおんの「リコピン」シーンに似てる

日向の笑い顔最高
知性とバカっぷり両方持ち合わせてるから周りもリラックスできるんだね

よりもいがうまいのは雰囲気を壊さずに一瞬でトーンを切り替えるところ
あるシーンではみんなで楽しそうに笑ってるんだけど次の瞬間母親に会えない辛さを真摯に描写する

この物語はギャグとか美少女ばかりの内容じゃなくて本当の冒険の旅路なんだよな
途中で様々な障害が待ち受けて感情移入できるドラマがある
今度は80年代風のファンキーなトレーニングモンタージュが見たいぜ

日向は頭が切れて気遣い上手
マリのしらせ慰めを止めるなんて感度高過ぎ

真夜中の星空鑑賞が綺麗
でも12月の南極に南極星なんてないよ！
夜なんてないから！

星空のシーン、レベルたけー

「空にある星が全てと思うなかれ」
これが俺の座右の銘だ

日向さん格言連発してくれるね
野生の哲学者だ

日向の名言回収が毎回の楽しみになってる

ママへのメッセージがこの物語で一番悲しい部分になってきた…

でもメッセージを書くことが南極行きの原動力にもなっている

家族とコミュニケーションできる
こういう当たり前のことが実はありがたいことなんだよね
親に電話しなきゃ！

第4話を見てメイドインアビスみたいにグロテスクな方向に進む可能性を感じた
ある意味南極もアビスのような場所だと思う

キマリの寝相最高だわ
超絶可愛い

子供の頃キャンプでテントの向こう側までごろごろ回ったことある
起きたら逆向きに寝ててビビった

テントの入り口を開けっ放しにするキマリくんほんとヤバい
みんな寒くて大変だろう

丘を一人で登る姿がキマリの冒険心と成長を表している
以前なら恐れをなしただろうが今は堂々と声をかけることができる
マリは他の孤独なキャラを癒やしていく光のような存在
隊長の「南極向きの性格ね」という言葉は「リーダーの性格がある」と読み替えたくなるほどだ

マリはこのアニメで一番面白いキャラ
違う環境に出て行ったことでさらに輝いて見える

隊長は本能的にマリを次世代のリーダー候補として見てると思う
しらせは情熱があってもリーダー向きじゃない
日向もしっかりしてるけど抑制的なところがある
キマリはその点バランスがいい
キマリがいなかったらみんな揃うこともなかっただろう

隊長さんは思ったより大らかな人だった

どっちもMな一面あるのかな
自分のやり方を貫くタイプ

マリはみんなのワトソン的存在

しらせの努力と意志がキマリたちを南極に連れて行くきっかけになった

しらせが金を工面した努力は認める
その後は運が味方した感じ

運をつかむには準備が大事よ

マリはモチベーターで心の接着剤的な役割
仲間と極地を生き抜くための必要な素質
もう応援要員ではない
頑張れキマリ！試験パスしろ！

アニメは無能な大人が多い
主人公と同年代=有能
それ以外=無能、がよくあるパターン
よりもいはそうじゃない
大人キャラが全員ハイスペック
まれなケース
注目すべき点だ

>>169
よりもいは虚構のCGDCT世界じゃないからね

よりもいがアニメ法第4条「日常系」の第7.6.3項
「壮大な景色を見るときは感傷的な熱弁をふるわなければならない」を遵守しているのは良いことだ

しらせスマイルに癒される

朝日見て夢中だったから最初は無表情だったけどキマリ見て笑ったんだよな

しらせの孤独な過去を見せられるたび胸が痛む
でも今は仲間がいる
目標を見出している
しかし夢が現実味を帯びるにつれて重圧も感じているようだ
遠い空想が目前に迫る
これから先何が待ち受けるのか
直面しなければならない傷も多いだろう
キャラの人間味を感じ取れたエピソードだった

キマリの成長もクライマックス感ある
もう何かを探してるだけじゃないんだよ
「それ」が具体的な名前を持つようになった
自分自身であり続ける道も見出した
他人の夢を応援するだけじゃなく自分のものにしてる
マジであの挿入歌流れたときの涙腺崩壊っぷりよ

このままいけば「クラナド：AS」の連続涙エピソード記録を更新しそうだな

だけどこれは嬉し泣きだから！

早見沙織+不機嫌+夜明けの喜び
結月の魅力が急上昇

最後のカット神
実際に南極に足を踏み入れる回が楽しみすぎる

壁紙GETだぜ

>>182
この背景でハート以外何を描けというのか
ロマンチック過ぎて困るわ

アニメのキービジュアルに使えそう

キービジュアルにするならヤマノススメがいい
登山ものだし

同感
ちなみに日向があおいなのが面白いよね

このペースなら第7話か8話で南極到着かな

>>187
ちょうどママの仇であるホッキョクグマとの壮絶な生き残りを賭けたバトルが始まる頃だね！

南極にホッキョクグマはいない
ペンギンとアザラシと鳥が主な動物

南極に棲息可能な大型哺乳類はゾウアザラシだけだからそいつと戦うことになる

ショゴスも居るはずだ

メガネちゃんがなんか胡散臭いぞ！

ここまで何ともあたたかい日々だったのに最後のめぐっちゃんでドンと来たな
何かが起きるぞ…

メガネちゃんは羨ましさと寂しさを感じているんじゃないかな
最後の象徴的な演出もそれを裏付けているような気がする
メガネちゃんは美しい風景画に囲まれているけど実際には経験できない
本当の美しい風景はスマホの向こう側にある
マリたちが花開こうとしているのに対しメガネちゃんはカフェの盆栽のような存在になってる

キマリの友達が複雑な感情を抱えているのは明らかだよ
終わり直前なのに考え込む姿を長めに映してるからね

出てくるたびにネガティブなことばかり言ってる
「後悔するかもしれないからやらない方がいい」と
よりもいがコンフォートゾーンを抜け出すテーマを掘り下げるなら「心の恐れ」に最初に気づくのはめぐっちゃんだろうね

遠距離恋愛だから辛いんだよ

存在感薄れるキャラじゃなさそうでよかった

登場人物の疑念を克服していく様子はテーマとして大切だったね
キマリママの許可、資金調達、技能の習得等、様々な障害があった
しかしテントの会話を経て次第に確信を深め朝日が心の疑念を吹き飛ばした
ここからが本当の「旅」の始まりなのだ

またしても完璧な出来
料理シーンをホラー仕立てにして笑いを誘う演出が上手い
人物の内的な世界や自然の圧倒的な美しさを深く探究するセンスも抜群
よりもいの演出は優雅なダンスのよう

構成が面白い
各話が独立掌編のように完結するけど全体のプロットも進んでいく
コメディとドラマのバランスが絶妙

各話に印象深い出来事がある
記憶に残りやすい構成なんだよね

溜め回的な感じがあった
前3話がキャラと南極行きの鮮烈な描写だったからそう感じるのか
それでも素晴らしいけどね
出航したらペースアップするだろうし楽しみ

こういった穏やかなエピソードがよりもいの魅力だよ
ダウンテンポでも価値ある要素が多く詰まってる
既に4話だが一貫した好印象は変わらない
心に響く特別な作品だ

最初の3話と違ってエンディングの感動シーンがない
逆にママのシーンがインパクトありすぎた

オーロラ見たい
かき氷食べたい
ペンギンと写真撮りたい

遠征実現に向けた障害もひとまずクリア
残るは十分な訓練を積んで楽しく帰国できる準備だ
とても期待できるアニメ

20分ってこんなに早く感じるもん？
時間泥棒に遭ったみたいだ

なんでこんなに面白いんだ！?
適当にシーン選ぶだけで金脈出てくるレベル

批判点がない
ひたすら楽しめる至高の体験