今日は何を作るんだい？

栄養失調が最大の脅威
卵を食うべし

チキンのマリネを作った
包んで冷凍しておく

鮭はオーブン
ご飯は炊飯器

コトレッタと緑豆の煮込み

ネギとジャガイモのスープにカリカリのジャガイモの皮を散らしたもの
デザートにはミックスベリーのコンポートを添えたオリーボーレン

パンにバターを塗る

>>7

マルシルいつ見ても苦労してんな
マルシルの失敗を眺めながらバジリスク実況してたのが笑えた

幸せそうな回想シーンからスタートしたのにね…

マルシル！ 早く楽になろう！

マルシルをもっとみんなに知ってほしい
超面白いキャラクターだしフリーレンと対極の魅力がある
可愛く表情豊かだけど風格ゼロ

エルフアニメが増殖中

ライオスのバジリスク威嚇はPVで見たけど叫び声が入ると二倍面白い
普段クールだからギャップが楽しい

ライオスの野獣的叫び声
食レポアニメで一番衝撃的だった
控えめに言って頭おかしい

センシの料理シーンが腹減らせる
フルカラーで動く料理とか反則だろ

このパーティー何かあるとすぐ頭ん中お花畑になっちゃうね
ファリンを早く助けてくれ
うんち化防止部隊、出動せよ！

エルフの娘が巨大雄鶏と大蛇に同時に襲われる(R18)

大きな黒いコウモリにも洗脳されてたからな

でも人参のほうが効いてたと思うわ

うん人参もからんでた
おぉ…

その脇で次の番を待つ3人の男たち…

バジリスクの毒で苦しみながらもセンシの料理の食感をちゃんとレビューできるあたりこの男も立派だ

サンドイッチ食いながら見てるけど画面の連中は鶏蛇合体料理食ってんのかよ
俺のサンドイッチが霞むわ…

ダン飯を飯前に見るのはやめとけ
空腹に襲われるだけだ

むしろ食事しながら見るべき
食後に見るとまた喰いたくなるぜ

バジリスクみたいな複数動物からなるモンスターなら元の動物の味がする部位もあるだろうね

ヘビ肉は鶏肉のような味わいがある

マルシルを感動させたければデカイ肉片を持ってこい
バジリスクの脚肉を杖だと勘違いするレベルの食いしん坊だ
瀕死の男の治療を忘れてまでむさぼる姿は最高

マルシルの頭の中ではモンスター風食材の宴会ファンタジーが絶えない

今までギャグ満載だったけどダンジョン攻略の真面目な部分が見えてきたね
でも死に関しての会話の軽さにはちょっと困惑する
ゲームみたいにリスポーンしちゃうのかな？

「何度も全滅した」と言っててどうやって復活したのか気になった
多分他の人が見つけてくれたんだろうな
運が良かったってことか

ダンジョン内では死んでも終わりじゃないんだよね
条件次第で復活可能
だからみんなそんなにビビってない
でもパーティごと全滅して復活の手段がなければ永遠の死を迎えることになる

前回言ってたけど初期の階層では死体回収する人がいるんだよ

ダンジョン経済については物語が進むにつれて焦点が当てられる
ドニ＆フィオニルのパーティーは地下2階で全滅したけどそこは人口密度が高く死体回収→復活業者呼び出しがそこそこの産業になっているんだ

ダンジョン内の話だぞ
世界全体の話じゃないからな

バジリスク戦のエルフガールがかわいすぎて話が入ってこない

マンドレイクマルシルもかわいい
いやマルシルは基本的にかわいい！
最初は声の高さが予想外だったけどこの二話で声優の演技に信頼が持てた
感情の動きがリッチ

マルシルの斜視＆脳ダメージは笑い死ぬかと思ったわ

ぼっちマルシル

でもあなたぼっちじゃないデス

マンドレイクマルシルはもはやカリスマ
ダン飯の主人公兼マスコット兼コメディリリーフなんだから仕方ないね
マルシル自身まだその価値に気づいてないのがまたいい

新時代のアッコ顔
トリガースピリットは健在だ

リトルウィッチアカデミア以来のトリガー作品らしい爆笑シーンがこのアニメにもある

マンドレイクの叫びで精神崩壊寸前となるマルシルのリアクションがコメディの核心だったがその後の本音トークから自分が迷惑をかけていないか不安に思っている内面が見え隠れし、キャラの深層面が垣間見えるシーンがあったのがポイント

チルチャックお前ツンデレかよ

これがほんとのトラップキャラ？

チルチャックがイチ推し
2回も照れ顔を見せるなんてかわいすぎる

最初はマルシル＝アクア説もあったけど完全に違うわ
全員がアクア要素を持ってる

マルシルはできる子だ
ちゃんと肉確保してセンシみたいなベテランにも新しいこと教えてるからな

今回マルシルのリアクションが倍プッシュされてたね
どれをベストショットに選ぶか迷う程

全員好きだけどマルシルは楽しさが際立ってる
ライオスがオリーブオイル浴びた時のアニメーションもキラリと光ってたね
短いけど料理中に油跳ねた時のあの慌てっぷりがリアルに描かれてて笑ったわ

「健康」じゃね？
Jishoで「健康」（けんこう）を調べたらhealthyと出る
だから「わたくしはマジ健康です」って言ってるんじゃないの？
それならチルチャックの反応も納得がいく

日本語字幕チェックした
「健康」で合ってるよ

ちょうど手元にマンガの第一巻あるけど「わたくしは健康そのものです（I'm the very picture of health）」と訳されてる

「わたくし」は謙遜とか物腰の丁寧さを感じさせるんじゃないかな
この場合は卑屈的な意味で

このダンジョンのボス

頭の中でパーティーを見返したマルシルが美少女モードなところで吹いた
最強で無敵のbishoujo

役に立たない自分が迷惑をかけていると思い悩んでて同情しそうになっちまった
でも必要としてもらいたい理由が”崇拝”してほしいことだったからやっぱりこのエルフは最高だな！

マルシル的な一面は誰にでもあると思う

なんとバジリスクの頭がヘビで尻尾がニワトリだったとは！

これでニワトリのどの部分でもバジリスクのケツって言い張れるぞ

なるほどみんなケツを食べてるわけだ

卵はどこから出てくるんだよ
ケツのケツから出んのか？

じゃあ逆パターンがコカトリスか
この世界奥が深いな

マルシルの本の著者を発見して犬式マンドレイク犠牲リンチしろ
著者自身が教えている通りにな

マルシルがビビって犬で試さなかったのがマジ救いよ
犬かわいそ過ぎ

マルシルは根は優しいんだよ

OPの巨大センシパートをよーく見ると他のパーティーがマンドレイクに犬を使うやり方を実践してるのがわかるぞ

この世界は強力な蘇生魔法があるみたいだから死もちょっとした手間に過ぎないんじゃないか
本の著者は犬を何回でも生き返らせると仮定してた可能性がある

スターゲイジーパイを思い出すね
英国料理の最高傑作だ

マンドレイクの味は人参と生姜をミックスしたようなものかな
あ、悲鳴のビターさもプラスで

マンドレイクの一番うまい部分をマルシルに譲るセンシもいいシーン
家族で集まる中華料理屋を思い出すわ

パーティー崩壊が目的

トラップ処理できる奴を殺すことで全滅を確実にする

そうして他のパーティメンバーに精神的ダメージを与える
より効果的だ

仲間の死は自分の鈍さが原因だったことで生きながらにして地獄を味わう
これが究極の罠なんだ

罠だらけの部屋見たセンシ「よっしゃ、ここで料理タイムだ」

罠を敷き詰めた部屋を栄養たっぷりの食材ソースに変える発想はドワーフならではの革新性

センシは与えられた条件で全力を尽くす賢い奮闘料理人なんだよ

ダンジョン自体センシにとってはただのデカいキッチン
どこもかしこも食材の宝庫

罠作った奴も「え、マジで？」ってなってそう

ペッパースプレー罠が作動するの待ってたらセンシに料理されちゃってるっていうね
lol

調理場代わりのトラップなんて一体なんなんだこの世界は!?

冷間圧搾油を火の罠に仕込むのは手間かかるし高くつくぜ
センシの油に指ズボーでインド料理人が平然とやってる映像思い出した

あの油はいつの時代からあるんだよ
罠は永久に稼働可能なように作られてるんだよな
オリーブ油なんて空気に触れたらあっという間にダメになるし、しかも180度って常に温めてたってこと？

でもよダンジョンって魔法で作られてるんだろ？
未使用のアイテムには何か保存魔法かかってるかもよ

センシがマイブームに躍り出た
『複雑なのはノーサンキュー』
賢者の言葉だ

センシは最強のグルメ野郎
ドワーフは昔からいいキャラしてたが最近のドワーフの扱いマジでパネェ

センシはキッチンの魔法使いだ
今まで作った料理はすべて最高の名品揃い

場所、食材、調理道具に関係なくうまい料理を作り出せるからな
デストラップさえも料理感覚で引き出してやがる
フリーレン風に言うならセンシの料理スキルが本物の魔法だよ

まさにドワーフフォートレスな作業だったな

トラップを楽しげに利用するセンシの生き様すこ

だからこそBG3がドワーフをイギリス風にした失敗には心から悲しんだ
ドワーフという見た目なのに人間のような会話口調で些細なことに敏感に反応する姿に違和感を覚えたもんだ

低音のセリフを追加するパッチがほしいところ
俺のハーフオークバーバリアンもすぐ飽きた

センシは俺の好きなキャラ設定の総合版だ
今回の見どころは戦いの直後に即座に料理の準備をするセンシ
バジリスク退治の後に即野菜カットとか時間の無駄を許さない
話もどうにかして食べ物に繋げる
戦士で料理人で天然ボケのおじさんみたいで最高

複雑なのはイヤだと言いつつ実際には料理の手順を美学的・環境的背景まで細かく熱弁するじゃん
罠の勉強が料理の助けになると気づいたら急にやる気出すし「料理以外興味ない」はただの建前な気がする

センシが一人ぼっちなのもわかる
料理上手くて性格もいいんだけどトラップの警告を無視して仲間を危険に晒す自己中心な一面もある
これじゃ仲良くなれないよな

センシの目がトラウマ持ちのそれ
衝撃的な光景を見過ぎた目なんだろうな

>>103
OmO

喋ってる間口パクが要らないデザインも好きだわ

センシの目と鼻と兜の形状が再現できる顔文字探しに四苦八苦してる

センシのモンスター飯への愛情
「おい貴様、誰に話してると思ってんだ？目の前にいるのが誰か見えてるか？俺が年に何体のモンスターを食べたくてたまらないか知ってるのか？話してもお前には信じられないだろう。俺がダンジョン飯をやめたら何が起こると思う？レッドドラゴンも満足する食事がそこで終焉を迎えるんだ。消える、なくなるんだ！俺がいなけりゃ何もないんだ。なあ、お前は俺が誰かまだ理解してないな。いいだろう教えてやる。俺は狩られる者じゃない、狩る者だ。ダンジョンで食われるのは俺じゃない。俺が食うんだ！」

主役の中で一番正気を疑われている
チルチャックが知らないふりをするのも無理はない

ライオスはモンスターの性質や対処法について特別な知識を持ってそうだ
バジリスク威嚇ダンスも馬鹿げて見えるけど上手く機能した
マルシルだってライオスの情報でコウモリの巣探しに成功してるしね
初回のサソリの捕まえ方なんてプロの仕業だぜ

ライオスはレイドメカニクスの研究者
パーティーには必須の存在だ

レイドリーダーね
そりゃVIP扱いになる

社会で迷惑かけまくるけど人を動かす原動力タイプだな

その通り
マルシルが真に才能を発揮する分野だ

リーダーは万能職だよ
ライオスは状況に応じてタンクやDPSを担当するけど今回の話でも見たようにスケジューリングや計画立案なども担当してる

で、この感じどっかで見たぞって思ったら新しいD&Dの映画だ！
冒険のシリアスさをポップに描いてるけどよく見るとガチでヤバイ世界にいると気づく
この二面性を物語で上手く表現するのって難しいんだけどTriggerはやっぱその道の達人だよね

著者は昔からD&DのTRPGとかやりこんでるらしいぞ
そのゲーム知識とかもバリバリ反映されてる
パーティーの構成と運用がD&Dに近いのがわかるよね

D&Dだけじゃなくてバルダーズゲートなどの西洋RPGもやってる

ダンジョンズ&ドラゴンズの冒険みたいな楽しさとキャラの相互作用と成長がたっぷり詰まってる

「ダンジョン飯」 が 「Delicious in Dungeon」に訳された由来がいつも不思議だったけどDnDの駄洒落なのか

公式には確定してないけどファンの間ではそんな感じで決まってる
日本語のダブルミーニング、つまり文字通りの「ダンジョン飯」と冒険者達が「ダンジョンのエサ」っていう意味を上手く訳せなかったんだろう

海外訳はどれもDnD掛けにしてるみたいだね

飯シーンは美味そうなのばっかだけどコウモリはパスだな

調理を誤ればパンデミックの発端になりかねない

オリーブオイルは揚げ物に向かないのでは？

高いだけ
普通に揚がる

わりと大丈夫
家庭料理には十分使えるよ
ただエクストラバージンとか高級なのは揚げ物にはもったいない気もするかな
あれはサラダドレッシングとかに使うべき

オリーブオイルは安定して高温まで耐えられる

高温ならひまわり油を推す

焦げにくい、掃除が楽、油っこくない
お得感満載

あの世界はオリーブオイルしかないのかもしれん

物語序盤の関係構築が楽しい
ライオス達はある程度経験を積んできたけどセンシ加入で新たなチームワークが要求される
センシとの個人交流に加えて全体としての調整も必要になるわけだ

チルチャックの罠センスとセンシの創意工夫は最高のコンビ
センシ、無駄にタイル踏むの止めてくれてありがとう

トラップや宝箱の作画凝ってたね

見ながら七面鳥食べてた
アニメを見ながら飯食うの最高!

食に関してはセンシも妥協しない
ギロチン罠を包丁代わりに使わせるとこ天才だった

アニメの美味しそうな料理は反則
今とんでもなく揚げ物が食べたくなってる！

ここまで登場した料理は全部実際に食べてみたい

1話目より今回の方が面白かった
初回は必要な説明が多くてちょっと重かったけど今回は軽やかでセリフとアクションがガチャガチャしてない
笑いどころも自然
EDも作者イラストがあってリスペクト感じる

1話を上回る出来
トリガーらしいビジュアルが満載
キャラ掘り下げも良かった

のんびりしてるけど妹ちゃん救出は大丈夫なのかな
妹ちゃんもモンスター飯が好きなのか

妹救出の使命感が薄れてないか気になる

マルシルのペースに合わせているだけ
ライオスが臨戦態勢なのがその証拠

マルシルは回復魔法も使えるのか
D&Dのウィザードには治癒魔法なんてないんだよな
信仰とか神々がどう絡んでくるのか楽しみだ
ファンタジー世界においてキャラと信仰の関係は興味深い

いつも少年アニメ見てるけどダン飯は新鮮な印象を受ける
ゆったりしたムードや雰囲気が心地いい
キャラが個性的で世界設定がしっかりしてて話の流れもクリアで分かりやすい
2話でここまで掘り下げられるのがすごい
作者の知識自慢も感じない
地に足の着いた良質なファンタジーだと思う

大袈裟じゃないところがいいよね
バトルものや異世界系みたいに話を無理に盛り上げようとするのは萎える
「世界を救うチート主人公」より「普通の人の小さな物語」が好き

キャラクターそれぞれに意見があって面白い

アニメはいつも一方が完全勝利するけどダン飯はバランスが絶妙だよね

バジリスクのオムライス美味しそう
みんなも打ち解けてきたし楽しいな

作画とアニメーションは最高品質
空腹を誘う致命的な食事シーンが続出
EDにほっこり

トリガー作品らしい高エネルギーなシーンとゆったりしたシーンのギャップがいい

ダン飯テーマの根底は「生きる喜びの称賛」
ナレーションもそれを言ってる

ゴブリン、人魚、狼男のような人型モンスターを食べることはあるのだろうか

そんなことよりマルシルを料理する同人が見たい