あ、野生のはやみんがあらわれた

狸を忘れちゃだめだぜ☆

狸の意味がわからない…
テーマ上の理由を考えたけど不明

弟の犬はいつもこんな感じで寝てる

少しは猫としての威厳を持てよ

おばあちゃんはネタバレでは！？

「プリンは飲み物」の掛け軸みたいに「プリン系」って表現するのかわいい

開幕早々日向のテンション最高！

日向かわいすぎるだろ！
南極も真っ青のかわいさだよ！

シャツにはいつも食べ物がある
誰だって惹かれるだろう

小さくて可愛いしちょうどいいところに魅力があるよね ( ͡° ͜ʖ͡°)

日向は今シーズン一番の推しキャラ

ゼロツーさんがいるだろー！

大事なことでも他人に電話するのホント苦痛だからすっごいわかる

会議の間ずっと宗谷 PL107が控えめに見え隠れするのがいい

結月の紹介シーンが美しい
キマリは可能性で満ちたプール
それに対して結月は潜在力過多で溺れそう
まず周囲の水が干上がる様子を見せてからアップ



母親の紹介シーンと対になってて面白い
母親は顔アップから同じ構図になる



結月が先に映るから期待されていたはずなのに見放されたみたいに見える
娘の才能の雨を待っていたのに…
視覚的な対比が鮮やかだ

ママ・ケノービ！

はやみん声変わりすぎじゃね？
最初本人か分かんなかったわ

いつもどおりの声だが？

同じような役柄が多すぎる
声優界のブラピ

はやみんキャラは初見で一目ぼれするんだけど結月もまたそうだね
優しくて綺麗な声

はやみんは歌が上手
死体にもなれる
泣き虫クラブの会長にもなれる
雪ノ下雪乃にもなれる
一緒にジャズバンドやりたい

結月は感情を隠す貝殻のよう
殻を開けて食べてあげたい

今回のしらせ最高にウケる
計画がうまくいったと勘違いしてるとこマジ笑ったわ

計画がうまく行ったりダメになったりで喜怒哀楽がめまぐるしく変わるのが面白い
写真撮影のとき視点超固定でしんだ

自慢げに盛り上がるところとド直球で頼まれた時の顔が好き

「アイアム！」の繰り返しに日向がクソギャグ調で突っ込むの好き

黒髪長髪は真面目な役どころが多いイメージだけどしらせはめちゃくちゃ抜けてて面白い

日本語の「ペンギン」の発音めっちゃキュート

>>30
『バイバイ』もね

家具によくぶつかるからここ見るの痛かった

マネージャー・ママは社会的圧力のかけ方を知っている
拍手するべきか
怖がるべきか

>>34
Karuku shinemasu yo ne

アイドルには歌やダンス、ルックス、多数の仕事と制限が多すぎる
高校生アイドルならなおさら勉強と両立が大変
休憩、遊び、友達の時間ゼロ！
絶対イヤ

寿司の一種かと思ったらリンゴのウサギだった

日向の見た目でアイドル失格って…ママ！？

ママが日向の容姿にビシッと言うのがすごい

マジで何を言ってるんだ？

野郎！
日向をよく見ろ
もう完成してるだろ！

しらせと結月は細身で髪の長い人形的な美少女
伝統的日本美だ
日向はそれとはまったく違う美しさを持っている

日向は洋風美人
曲線的な体型、表情豊か、金髪

日向はめちゃ可愛いし圧倒的ベストガールだろ！

アニメの美少女はみんな可愛いはずなのに

みんな結月ママの日向ディスに怒ってる

日向とマリは最高の変人コンビ

日向のアイデアは常に明かり着いてて面白い
1話1個はちょうだい

キャラが超バカで愛おしい！
みんな大好き♡

今週のNGNL

ガールズ＆パンツァー・冷泉麻子の名言
「人間が朝の6時に起きれるか!？人にはできることとできないことがある！」

日向がまさかの常識人役
しらせに期待してたのに他の連中と同じレベルのドジっ子だったわ
結月が泣いたのをマリのせいにしてるのワロタ

>>53
少なくともしらせが一番マシだったって話だよ

最初はクールビューティーかと思いきや知れば知るほどドジっ子で面白いタイプだったな

日向は相手の気持ちを推理する分析力
キマリは本能的な共感力
しらせは自分の目的に集中しすぎるから日向の客観性が必要だった

必要なことを見極めて言葉で誘導するプロ

電車内で二人が打ち解けてる感じも癒される

日向の言葉は智恵が感じられる
でも考えが成熟しすぎてて家庭環境が心配になる…

めぐっちゃんをちゃんと見てないとヤバいぞ
あの顔は何かトラブルの兆しが見える

キマリが遊ばなくなっちゃってちょっとブルー入ってる？

今日のTシャツはえび天よー

日向のTシャツを追え！

「友達」って結月ちゃんのセレブ利用だけ？
写真撮れないとわかったら速攻見捨てるとか
ひでぇ

友達いないのは辛えわ…

あいなとユリちゃんごみクズですがな
アイドルの設定がここまで真に迫って描写されるなんて今までなかった気がする
めちゃくちゃかわいそうだった

他の落ちこぼれキャラと似てるけど結月はなんか違う魅力がある
グループチャット退会されたシーンが心にズキュンきた
全員ベストガールなんだ

周りは結月を有名人の友達になりたいがために付き合ってただけ
でもマリが救世主的存在として登場
結月の境遇に共感したマリがためらわずハグしたのは良かった
そしてついに4人揃ったぞ
南極、行くぞー！

性格的な理由だったり経験不足だったり
学校の子達へのアプローチ自体がすごく苦手そう
別の子探すこともできたけどしなかったし

マリのあのセリフいいよね
友達と認めてるけど親友ってわけじゃねぇよと
でもここには本物の友情がある
南極計画がダメになっても別のクレイジーな目標でまた一緒に遊びたいと思うだろうさ

マリの好感度上がった
人の為にためらわず手を差し伸べるタイプは好き

キマリみたいに全力で抱きしめてくれる人がほしい…！

キマリ　スキ　イイコ

夢のタイミング良すぎてしかもキマリが本気でやりそうなことだったから期待したのに夢落ちとかひどい
心ぶん殴られた気分

落下夢って一瞬心臓止まるよね

梯子の夢は友情の深さを表している
転びそうになる痛みが共有された経験を感じさせる
友人の痛みは自分の痛み
友人と喜びを分かち合う
互いに心を開いて初めて本物の友情が芽生える
結月は周囲から望まれるより愛情を得たかった
過去の足跡に未来の夢
4人の少女は新たな一歩を踏み出した

なんでこんな簡単に高校生が有名人の部屋をノックできるんだろう

>>77
南極に比べたら大したことではない

結月が泣き始めてドアから手を離すシーンみたいな細かい演出気に入ってる
それでしらせがドアを止めなきゃいけなくなるんだよね

最初からマリの素直さが結月の心を掴んでいた
夢の中でもマリたちが手を差し伸べ、行くことを申し出ている
そんな夢が現実の形で叶った
残念ながらドラマチックじゃなかったけど lol
大切なのは行動だ
朝見たLineのメッセージとは対照的に本気で結月を友達にしたいのが伝わってきた
見てる方が感極まって号泣するほどだ(そしてまた音楽と歌が素晴らしいのである)

キマリの人懐っこさと思いやりが功を奏した
これはしらせ一人じゃ無理だな

みんなそれぞれに日常に退屈していて人生のリフレッシュが必要という共通点があるね
動機は違えどつながっている
ふわっとした感じが好き

癒やしのエピソード
結月ちゃんもカワイイな~
やっぱ日向一押しだけど
ハグのシーンもキュンキュンしたしリアクションも可愛かった

今シーズン一番面白いコメディだと思う
1秒たりともつまらない瞬間がない
追記：その分感動パートが来たら余計泣ける

今日のTシャツはタコさんウインナーよー

ベストドレッサー日向

ズームアウトの使い方が感性的
結月が徐々に友達から遠ざかってる様子が伝わる
最後に同じ手法使ってるんだが今度は友達が遠ざかってない！

『青春ブタ野郎』と被る設定で共感した
子役だから孤立してしまう話はいつも胸に刺さる

友情とは経験を共有すること
それだけだ
それ以上でもそれ以下でもない

結月の気持ちにすごく共感した
親に保護されすぎて同年代といろんな経験をしたくなる衝動が止まらない
楽しいはずの青春時代を思う存分できないことへの渇望がある
3時間くらい会った人達と南極旅を夢見るくらい孤独だったんだ...
夢が実現したときの結月の表情が胸を打った

ついに最後のメンバー・白石結月が登場
5歳から子役として芸歴が長く年相応以上に大人しい
他の3人と違って南極には行きたくないけどママに無理強いされてる
忙しくて友達作れなかったのが辛い
キマリたちの友情に触れて自分も同じ経験がしたいと思うようになる
これは南極行きを可能にする確実な布石
有名人が宣伝してくれれば経費的にも大きい
これで南極行きは今まで以上に現実味を増した

しらせのペンギンラブが可愛すぎてヤバい

完全に逆グレープ君

俺の嫁がペンギンに奪われるのか……

唯一『俺の嫁』と永遠に一緒にいられる男に敬礼

ふわふわペンギンが結月の守られた生活を表してる
スマートな大人ペンギンがしらせの格好よさとか…あ、違う、わからん

EDでそれぞれの子がペンギンで表現されてる
ヒゲペンギンもいて面白い

廃工場にいる孤独なペンギン
結月自身の痛みのように突き刺さった

オーストラリアのメルボルン動物園にいるデカくてフサフサのカンガルー見たことある？
初めて見た小学生がみんなアレ見てビビるのが面白いんだ
デカくて迫力満点でそばに立つと圧倒されるけどめっちゃフワフワなんだよな

マイナス10度ぐらいじゃ寒くないよ…
カナダの冬が待ってるぜ

日向を全力で応援してるけどしらせも可愛いな

ZENSHUKU ZENSHIN. YOUSORO！

日向が格好つけてセリフ考えるのも愉快

最強の船とは「フレンドシップ」である

オーロラ見るために2回北極圏へ旅行したことある
最初は曇っちゃったけど2回目は一晩中キレイなオーロラ見れた
全然寝ずに車の中でずっと眺めてた
人生で一番幸せな瞬間だったな
だからこのアニメは個人的にすごく響く

極地でしか見られない真珠雲
フォトショじゃないよ実写だよ

「軽く死ねますね」が最後にふたたび登場した瞬間泣けた……
心温まる展開だったな
孤立感に苦しんでた結月にとって新しい仲間は救いの手だった

この終わりは涙腺弱すぎてもうダメだわ

終わりで泣くって…弱いな
俺なんか始まった瞬間から号泣してるぜ！

どのエピソードも感動で涙腺直撃
毎回大当たりだよ！

毎回いい具合に泣かされてる

最初と最後に同じセリフ
回を追うごとに意味が変わっていくすごくいい手法
感動シーンで流れる挿入歌もいいね
結月が普通の女の子になりたがる気持ちはよくあるテーマだけどここでは上手く描写されてると思う
グループ写真を撮影できたのも嬉しい
結月的には大切な一コマに違いない

「軽く死ねますね」の使い方の違いとか文学的だな

この子達の笑顔が一番の宝物！

ラストシーンで写真に写ったところいいね
前二回断ったのに最後はOK！

普通の物悲しい娘から明るく前向きな娘へ
心境が1話で劇的に変わる見事なキャラ落とし

結月、興奮しすぎて死なないよう気をつけろよ

ママを見つける部分でショッキングな展開が待ってそう

おそらくママは発見できない
死を受け入れて前向きになる成長がテーマになると予想
そのときはみんな号泣不可避だろうな
俺はもう涙拭くティッシュを用意済みだぜ

しらせママの死に向き合うシーンは必ず描かれる
今から覚悟しておこう

OP名が「The girls are alright！」だぞ
悪いことなんて起きないよ

がっこうぐらし！みたいにタイトルと歌詞が明るいからって安心できない例もある

最後のエピソードかその前で急にOP変わって『The girls are not alright！』になったらどうしよう

かわいい女の子が南極で大冒険！？
その行方は！

結局「かわいい女の子たちが南極で何かヤバいもの見つける」みたいな話になりそう

アニメだし誰かがシロクマにやられる展開あるぞ

南極にホッキョクグマいねぇよ

北極の名前はクマが関係してるんだよ
ラテン語で熊を意味する「アルクトス」から来てる

天の熊はいるけど地上にはいない
北極は「アルクトス」
つまり大熊座
南極は「アンタルクティカ」
大熊座の反対側

じゃあペンギンにやられる感じで
自然の答えは無限大…

ペンギンがカタナと魔法使うかもしれん

いるのはロリホッキョクグマかもしれない
アニメの世界だから何が起こってもおかしくないのよ

KUMA SHOCK！！

けものフレンズ2になるんじゃね？
それが「宇宙よりも遠い場所」なんだよ

「レイ」を探す旅なのかもしれん
南極にリリスが眠ってるんだ

明らかにエヴァの前日譚だこれ
最終話でセカンドインパクトが起きるに決まってる

じゃあこれが最終章公開待ちの理由なのか！

南極に行ってセカンドインパクト……？
マジなの？

アニメ史上最高のギャグエンドが待ってそうだ

予測できないのがオリジナルの醍醐味

うぉい、気づいたら3話も見終わっちゃったぜ
これはまさに名作誕生前夜という感じがする
セリフの掛け合いとボケの巧みなバランス、キャラの魅力が爆発的に描写される演出、予想外なほどスリルとテンションが高ぶる展開……最高すぎる

挿入歌が続いているぞ！

本当に清々しい感動がこみ上げてくる
最高の名曲

キャラの声優さんが歌ってる感じだよね

3話の挿入歌は「白石結月」
前2曲はOP歌手のSaya

魅力的なキャラクター性がよりもいの命だと思う
見ていて飽きない

OPの良さも忘れるな！

傑作の予感は俺も同じ
OPでサングラスかけてるシーンが好きだ

4人目も魅力的
このアニメ好きすぎる
お母さんキター！
最後の女性は？記者？
勝手な想像でしらせたちを傷つける可能性もあるね

なんでしらせとママの写真見てるの？
瞳の色と髪の質感がそっくり
親戚かな

この女性はしらせのおばさんで法的な保護者なんじゃないかな
本当に南極に行くことになるとは思わなかったから今になって止めようとするんだろう

保護者の了承は？
百死に一生の冒険に子どもをやる親がいる？

マリの夢はある意味実現済みだと思う
走りながら青春を生きてるって感想してたもんね
今はもう単にしらせのために協力するだけでもいいと思えるようになってるぽい

これまでで一番良かった第3話！
しらせの演技も最高だった
上機嫌から照れくさくなったりすぐ機嫌直しするところとか
久々に良質な花澤節を見た

今期の最高傑作を見つけましたわ
毎秒毎秒が至福の時
つえぇ…これから泣かせシーン来るんだろ？
来たら確実に鼻水決壊する

もしかしてよりもいって特別なアニメなのでは？
キャラに1話ずつちゃんとスポットがあてられるのがいい
ゆっくりしてないとこういうのは伝わらないもんな
チームワークの雰囲気が最高だぜ
幸せ過ぎて逝っちゃいそうだわ

南極にたどり着くのはラスト近くでも構わんよ
キャラのやり取りが楽しすぎる

全員バランス良く行動してる上に二人組み合わせでも個性が輝く
けいおん寄りの人間関係だと思う

第2話見た感じ「結局南極はただの口実で本当の南極は出会った仲間たちだった……」みたいなラストが待ってる予感があったけど今回現実的に南極行く方法が示されたから大丈夫そう

この4人大好き
この回も色々楽しかった
心温まる友情物語に最後の挿入歌までもう完全にハート奪われちゃった

キマリは唯、しらせは澪、日向は律、結月はムギ
あずにゃん枠は？

次はペンギンを仲間にするんじゃないの？

日向 = リツ
ベストガール = ベストガール
やはり私は間違ってなかった

ムギよりあずにゃんっぽいと思う
他の対応は良いけどムギとの類似点はあまり感じないし結月だけ1年下だしね

みんなかわいいけど日向ちゃんが一番！
結月のお尻もいいな♪

キャラの深みがやばい
しらせ
情熱的なリーダータイプかと思ったら実際は内気でコントロール好きな一面もあって情熱と執着は紙一重な感じが出てる

日向
元気系だけど実は一番大人びたキャラ
自分で名言作ってるのマジ尊敬

めぐっちゃん
見た目からの寡黙な親友じゃない
キマリを心配して励まし続ける優しさが垣間見える

結月
キマリの厳しい友達って感じで出てくるけど案外いいとこある
現実感覚もってるしちょっとオタクっぽいのがまたいい

こういうキャラクター性のおかげでみんなの関わり合いが自然&本物感ある
だから結月が「ずっと仲良しじゃん！」って言ったときに「いや～最近知り合ったばかりで」の返しで「そりゃそうなんだが！？」と結月と"同じ"驚きを実感できるんだ

>>169
めぐみは友達「失う」寂しさを感じてるみたいだったからまだまだ物語が用意されてそう
喧嘩してから仲直りする展開とかあるかもね
これからそれぞれの問題にどう向き合うのかが楽しみ

日向がだんだん好きになってきた
明るいキャラだけど頭の回転が早い
しらせが朝5時に結月訪ねようとしたとき日向が「早すぎる」と止める場面がそう
結月が「いいえ」と言えば4人とも行けなくなることに最初に気づいたのも日向
キャラに奥行きがある

結月の第一印象はマリと日向のボケにツッコミを入れる冷静ガール
でもよりもいのキャラには複数の面がある
しらせは真面目で目標志向型の子だと思ってたけどおっちょこちょいで衝動的な一面もあるしね
結月の最終形態も楽しみ

日向ちゃんスゴイ！と言いたい
前は明るくて活発なアスリートって感じだったけどリーダー格の冷静さもあるね

キャラそれぞれに典型的な特徴はあるけど背景設定とマッチさせることでよりリアルで個性的な一面も見せてくれてる
キャラデザと初見の印象も裏腹なところあるしね
主人公チームに決まりきった役割はないってことかな

みんな食いしん坊だから仲良しになるのも当然

状況がよくなってきた
新しい友達もできた
でも南極はまだまだ行けそうにない

・シンプルで練られた脚本
・安定した作画
・魅力的なキャラ
・声優の起用が的確
・場面を支えたり盛り上げたりする効果的なBGM
これからが本番！
6、7話で南極に着いてほしい

10代の子が遠征隊に加わるのはナンセンスだけど結月の取材という形なら納得できる
荷物にならないことが大前提なのでね
過酷な環境だから
前回失敗でイメージダウンだったこの計画
今回4人の女子が参加して盛り上げてくれる意義は大きい
大衆の関心を高めるカギを握ってる

作品世界を作り込むうえでの志向性が鮮明
自信満々で「俺たち最高だろ？」って雰囲気出してる

スタッフ見たら納得のラインナップ

監督にいしづかあつこ
NGNLやさくら荘の人
めちゃくちゃ個性的な演出が得意
今回は趣味を完全には出さないけどちょうどいい塩梅に仕上げてる

シリーズ構成の花田十輝
さまざまな名作で脚本担当してる実力派
ラブライブ、シュタゲ、NGNLとかね
中二病、ユーフォニアム含めて京アニ作品もかなり担当してる
この二人は昔からの相棒だから息もぴったり

キャラデザの吉松孝博
とにかくアニメーションに向いてる魅力的なデザインがうまい
HxH(2011)やトライガンもやってるぞ

これだけじゃないけど豪華なスタッフが前の仕事からの繋がりで集結してる
ドリームチームだね

ド級のスタッフ陣

ユーフォニアム感あると思ったらやっぱり！

キャストの実力と監督の能力の高さが作品の出来栄えに活きてるね
高校生が遠征隊に参加できる理由づけもしっかり描写してたし文句のつけどころがなくなった

萌え系コメディーだと思ってたけど実際はハートフルでキャラが個性的
ユーモアと人間ドラマのバランスが良い
もう３話だけど終わらないでずーっと続けて欲しい

目的とか関係なく純粋に楽しさだけで見ていられる

チームとしての協調性と自己認識が素晴らしい
感情的になりすぎることもあるけど鋭い毒舌は現実味があって好き
余談だけどこの顔最高

結月の友達ドラマが1話で決着ついたのが良かった
話の流れがスルッとすぎたり長引いたりしてないのが好き
お金稼ぎから船の下見、日向の登場から新宿追跡劇とそれぞれ1話で様々な展開があった
でも個々のシーンはゆったり描写されててストーリーがスキップされたり飛ばされたりする印象は一切ない
EDが流れる頃には「もっと見たい！」って思うくらいだ

アニメとしての完成度が高すぎる
今シーズン他にこんなに面白いアニメないと思うわ
挿入歌とかドラマ仕立てのシーンが映画みたい
次から次へと感動させられる…
ベストガールがベストや！

気づいたのはキャラデザインの妙
「萌え」スタイルだから表情の幅が広く使える
コミカルなシーンもドラマティックなシーンもうまく表現できる
しらせのコミカルな顔と真剣な顔のギャップがそれを物語ってるね

しらせと日向のやり取りも大事
メンバー2人組の関係性を着々と描いてる
日向の常識人としらせのぶっ飛びが補完しあって南極行きの可能性を広げてるんだ

南極アニメなのに心が温まる不思議

とんでもねぇ…最高の作品に恋したわ…