実家がフリーマントルの近くなんだが
アニメで聞くなんて変な気分

>>1
南極行こ？

フリーマントルがどう描かれるのか楽しみ

オーストラリア行くんだ！
オーストラリア人じゃないけどわくわくすっぞ！

豆知識
オーストラリアにもワッフルはあるけどパンケーキほど一般的じゃない

メルボルンがでてこなかったのが残念

>>6
実際は退屈な町だからねー
オーストラリア人ならわかる

フリーマントル港はオーストラリア最大の港で南極探検隊の拠点となっている
70年以上前にオーストラリア初の南極観測隊がここから出発したね
2004年には日豪共同調査も行われている（南氷洋のプランクトン濃度をモニタリング）

この笑顔守りた…こんなにデカイのかい！？
保護対象がデカすぎます！

純粋と悪が同居してそうな笑顔
可愛いのか怖いのかわかんない
面白い顔なのは間違いない

ナイフなめながら内臓について語りそう

ReLIFEの千鶴思い出す

まだ足りない
もっともっとニヤけた感じが必要

日程表見ると5ヶ月も学校を休むのか
帰ってきた後大丈夫なのかな

>>14
旅立つ直前にマリが親の許可取ってないことに気づくとか？

ひっでぇ字幕

いいかい？
アニメに英語字幕を入れる時は厳密なルールがあるんだ
1. 台本をカタカナで書き直す
2. それを90年間滝の下で瞑想している日本人僧侶に見せてラテンアルファベット（ローマ字）で書いてもらう
3. そのままアニメに入れる
結果最高に面白くなる lol

これぞ一流の字幕だよな

カタカナで書くとSydneyもSidneyも同じになるから翻訳チェックするときに混乱するんだよね

シドニーなんかどうでもいいじゃん

氷の溶け具合が興奮度を表してるようで良い
EDで南極の夕焼けの美しさを再認識

OPのこのシーンが好きすぎる
けいおんな雰囲気満載
見る度に顔がニヤける

>>24
その日、人類は思い出した
ヤツらに支配されていた恐怖を…
鳥籠の中に囚われていた屈辱を……

これが伏線で後半寒さで生き残るためにお互いを食べなきゃならなくなったらどうしよう

かわいいキャラには要注意だよ
優しさで近づいてきて気づいたらお茶にされちゃうからね

あるいはイチゴを盗まれるんだ…
くそー、ベストガールのムギめ

ムギ、なんでそんなことするの！

けいおん！は神アニメ

ゆい、のどか、みお、りつの順に当てはまるキャラが揃った
これが俺が、俺たちが待ち望んだ新しいけいおん！だ

ちょっと言わせてくれ
ベストガールは澪！
この後ムギとあずにゃんが出るかどうか気になるところだな

おい、後ろの表情ちょっと見てみろよ

>>33
これマジ？
すげぇな
字幕読んでると背景まで目が行かねぇよ

なんか羽川っぽくね？

アブない接客業から救出成功

男を引きつけるジョーク
これCGDCT越えて今期のコメディ王座狙ってる？

毎週新しいNGNL探しの旅に出るのが楽しみになってきたな

日向にクラミーのポスター立ててほしい
同じCVだしね

第2期実現の可能性を匂わせてるのか

先生との絡みが面白い
日向は最高のキャラだと思う

数行の台詞で存在感を見せつける先生

5分先生が一番好きになった

アニメのおじいちゃん先生っていつもいい味出してるけどこの人は特にチャーミング

先生の台詞がうまくキマってて笑った

先生「ヒナタ系は要注目ですな」

初っ端から緊張感マックス！
南極は遊びじゃねえんだ

これまで計画を冷やかされ軽んじられてきたからマリのちょっとした疑問にも敏感に反応してしまうんだね

周りから疑われるたびに傷ついてきたからこそ慎重になる

主人公はマリなんだけどしらせのほうが大きな成長の予感がある
しらせが真の主人公みたいな立ち位置かな今のところは

しらせの成長が多少目立つけどそれぞれに成長ポイントがある
主人公を一人と決めるのは難しい
友情とその関係性こそ最大の見所だと思う

でも物語はキモリの視点で描かれてるからね
キモリこそ主人公といえると思うんだけどね

>>52
先生「『キ』の先を聞かせていただけますかな？」

マリに共感
「失敗したくない！」の叫び声が響いた
変わりたいのに悪い結果ばかり想像しちゃうんだよね
でも追いかけっこでどんどん活気が芽生えてきてこっちも元気出た

あんな簡単に内定もらえるなんて羨ましい

南極への行き方
ステップ1: お金を稼ぐ
ステップ2: ？？？
ステップ3: 南極へGO
どうです簡単でしょう？

しらせのエクストリーム赤面

やだ…しらせかわいすぎる…

うおお、日向って意外と装備してるな
キャラがもう大好き
群衆に埋もれたくない天才タイプ

日向は南極行きの荷物を詰め込んでる

南極だもん
特大の防寒具必須でしょうよ

水着回には欠かせない装備だわね

自分も同調圧力嫌ってたけど同じ想いの友達が見つからなかった
いたら楽しかっただろうなぁ
キマリが笑った瞬間ニヤけた
あんな青春したかったよ

アメリカも同じく高校を中退しても大学に行ける方法がある（ほとんどの州で）
資格試験受けて入試で点取れば大学から拒否されない
天才は普通の高校生活に馴染めないし退屈な授業に「ついていけない」からこの方法が一番
もちろん学校文化をリードするくらい社交的な才能をもつ天才もいる
全てを持っている人は本当に羨ましいね

携帯の壁紙に歓喜天／ガネーシャのアイコンがあったの気付いた？
障害を取り除く神様なんだが…
何かあるのか

ヒロイン決定です
相当おっぱいでかい

人懐っこくて明るいキャラでグループのダイナミズムUPにぴったり

新メンバーは元気ガール

すでに1人いるだろ

キマリのことか？
あれはかわいいドジっ子枠だ

キマリはザ・普通の子という感じ

元気ガールはいくら増えても困らん
もっと来いよ

新しい子には理性としての役割を期待する
この二人にはそれがマジで必要だから

>>74
日向がリーダー交代と言ったとき手を挙げそうになったわ

日向とキマリが凄い勢いで親友になっててビックリした

初対面でこんなに仲良くなれる自由な子好き
声の抑揚も楽しい
しらせちゃんをリーダーから引きずりおろそうとする大胆さも好感持てる
でも家族のことがちょっと心配…

HinaMari
いい響きだ

キマリが助けるか悩んでる間にヒナタがパシャリ
このバランス感覚にグループの特徴が出てる
これからどんないたずらをやらかすのか楽しみだ

>>79
ヒナタのカードには4562円
キマリは152円
交通系ICカードの残高からもキャラの性格が見えてくる

マリがマリリンポーズしてる

しらせは目的意識あるけど計画立てるのが絶望的に下手
メガネガールが仲間入りして頭脳を補ってほしい

まさか歌舞伎町が実在する場所だとは
銀魂の作り話かと思ってたわ lol

>>83
実際に行ったことあるぜ
銀魂は嘘言ってない

バイト探しで無知な一面見えたし計画が上手くいかないとすぐ動転する
大丈夫かこの子

おっとベストガールの登場だ

めっちゃ可愛い

防寒具は十分過ぎるぐらいつめてあるでしょ！

「青春が動いてる」
心もからだも疾走感ありすぎる
一緒に青春してたわ

逃走シーン楽しすぎて目が離せねー
最高にテンション上がったぜ
これから何するか楽しみ！

照明や背景がめまぐるしく変わる
映像美すぎた
バックのBGMも最高
CGDCTアニメのはずがここまで作りこんでるのすごい
他のアニメも素晴らしい追跡シーンがあると思うけど今は思いつかないや

>>92
残響のテロルの4話
雰囲気は違うけど挿入歌ありで美しい映像

みんな慌てて突っ込みまくっててむちゃくちゃだったな
しらせが猫で止まったシーンは笑った

慌てて逃げるときに物にぶつかるのが混乱した様子をよく表してるよね

アニメらしからぬリアルな表現
楽しさが動いてる！

美しい音楽、ダイナミックな映像
至る所に楽しさがあふれてる
内容だけでなく映像や演出も生き生きしてる

高予算のアニメ映画から飛び出してきたようなシーン

ほんと映画みたいだよ
背景とか細かすぎ
『君の名は。』とか『ひるね姫』見てるようで
シーズンアニメとは思えん

フォームの正確さに驚愕
アニメはあんまり気にしないもんな

光と音で溢れる新宿の街を駆け抜けるマリ
第1話で言ってた「止まった水が一気に動き出す」を自ら体現しているね
青春が動いて冒険でいっぱいになる
挿入歌の効果も抜群

壮大な冒険が始まるって感じがする

キマリの台詞がシーンをさらに輝かせる
これは単なる逃走じゃなく3人の特別な思い出の一コマなんだということが伝わってくる

>>103
日向のタコさんウィンナーシャツがさらに魅力を引き立ててる！

ボケてるけど色鮮やかな背景はキマリが人生をエンジョイし始めた瞬間を象徴している
この一シーンだけでも泣けてくるぐらい感動的だ

展開のスピード感がいい
飲んべえガールズの「ばいばーい」が好き

コンビニで人の夢を眺めていた日向
今は自分が窓の外、夢に向かって全力疾走している

思いっきり揺れまくるおっぱい！
なんかね…動いてる！

極地に行く以上シリアスになる可能性もあるけどユーモアは期待できそう

京アニの久美子走りを連想した
第2話としてはかなり力入れてるね
1話で視聴者釣り上げて2話から品質下げるパターンはよくあるけどそこはさすがマッドハウス

疾走シーン最高だったな
場所感とエネルギーがスゴイ
背景は動かないけどカメラの使い方が上手いから空間が動いてる
随所の小ネタも良かった

なぜか泣きそうになった

楽しくて涙が出る気持ちわかる

歩くところとか足元映してること多いけど流れ上必要な描写なのかな
一歩ずつ進んでる、とか？

高校生がアルバイトで稼いだ金額が観測隊の経費にどれだけ影響するのか疑問

1万ドルじゃ人数分の食費くらいかな
南極はお高いわよ

なんかこのグループ、けいおんみたいで懐かしいわ
日向は律、しらせは澪、マリは明らかに唯
あとはムギ！

みんな表情豊かで最高
挿入歌も良かったし女の子たちのワクワクが伝わってきた
楽しいやつらだなぁ

しらせをリーダーから外すという日向の一本背負いがキマったぁあああ
南極は情熱だけじゃダメだってことだ

南極行きを阻む壁を崩せそうな美少女が最後に登場

はやみんのキャラも気になる
このグループに参加する理由は何なのか

この子が「乗船券」になるのかな？

主要スポンサーの娘なら女子4人を受け入れざるを得ない状況にできそうだね

この子と日向は物語の火種になりそう

マリは頭なでたくなる
日向は抱きしめたい
しらせたんちゅっちゅ
4人目の子は次話で確認だ！

第4話くらいで本格始動するのかな
メイドインアビスみたいなひねりがあるような気がしてきた
ここで何か匂う

作りがコメディタッチだから真っ暗な展開はないと思う
ちょっとしたクリフハンガーはあるかもだけど

3年間帰ってこない以上しらせも覚悟半分あるだろう

>南極のブリザードで奇跡的に生存
魔法的な設定があるならまだしもそういうのは望んでないな

メイドインアビスは最初から危険な生物が登場するじゃん
この作品はこれまでずっと日常系だったから突然展開が変わるのはおかしい
ダークな展開は南極で迷子になったりママの死を直視するくらいかな

しらせのシリアスなシーン以外はおおむね楽観的でワクワクする冒険ムード
コメディ要素もちょくちょく入ってるし全体的にはほのぼの系

日向の「素晴らしい旅になる」って言葉と民間開拓隊のリスク報道を考えると多少の予感はある
南極はとんでもなく危険ってことを一貫して伝えてるぞ

実は研究者と一緒にオーストラリアに逃げてこの3年間暮らしていたという展開はどうかな？
しらせが自分の理想化された母親像と向き合って自身のアイデンティティを築く必要があるっていう
…美少女の南極行脚アニメには重すぎるか
だからやっぱりママは亡くなってると思う

>>134
ニューヨークタイムズのベストセラーにありそうな安っぽいフィクションみたいでやだ

たぶん亡くなったことを受け入れつつもまだ希望を持ってる状態なんだろうね
南極に行く理由はお母さんを見つけることと自分にできると証明することの間で揺れてる

しらせもそれはわかってるはず
それでも自分で確かめたいって気持ちが止まらない

しらせの南極渇望
ママの後を追うという意味と「ママに会いたい」という気持ちの両方がある

目的の深淵は未だ見えず
しかし諦めたことは一度もない

友達売り飛ばすのもためらわないレベルの南極狂い

あの2人組はしらせ母の仲間だったのかな？
吹雪で行方不明になった？
あれで戻ってこなかったら死亡したと考えざるを得ない
生存して欲しいんだけどなぁ…

今回観測隊員の決意が見えて良かった
しらせと似てるよね
どんな障害があっても南極に行きたいんだ

しらせの決意は執念の域に達している

しらせを同行させたくないのは年齢問題というか母親捜索で船内が緊迫することを避けたいからなのでは
そこはもっと前向きに説明できたんじゃないかと思う

宇宙開発の例を見ても分かる通り最近は探検を国家事業として推進する風潮が薄れてる
気候変動や資源開発のマイナス面もあるしね
でも人間が住めないからこそ科学的知見以上のものを手に入れられる
自分自身とも向き合える

ちなみに性的ジョークが気に食わない人もいるかも知れないがこの回ではそれを避けるという選択を描いてるんだと思う
若い女の子の「当然」の役割を拒否した主人公たちは外部からの期待と決別する
そして自分たちの可能性に向けて疾走するのだ
世界の心臓部を目指す旅はこれから先も続く
それまで元気でいよう！

このアニメ、一瞬前は元気いっぱいなのにすぐ現実に引き戻されるよね
監督が南極行きの大変さをちゃんと捉えてるのがわかる
たくさん壁を乗り越えないとって

極地への道のりは険しいだろうけどヒナタちゃんパワーで盛り上げっぞ！

良くも悪くも一般的じゃないCGDCT作品
重苦しさがある部分もある
先が読めないし悲しい展開もあるんじゃないかな

かわいいけどCGDCTって感じじゃない
もっとライトなドラマの印象
例えば「花咲くいろは」みたいな

日常系とかCGDCT作品って「今」を楽しむだけの話で話が前に進まないことが多いじゃない
よりもいはまったく違う
なんでそういう分類されちゃうんだろう
萌え絵風だからかな
ガーリッシュクエスト/GQとか新しいジャンル作ろうぜ

つまりこれから何が起こってもおかしくないわけだ
アニメ版マウス・オブ・マッドネスくるか？

誰も死なないでほしい

このエピソード早く終わりすぎだろ

まだ2話だけど今期一番面白そう
映像もアニメーションも最高だし音楽も良いしキャラの生活感にすごく引き込まれた

傑作になりそうでワクワクする

第1話の期待値高かったから第2話どうなるかと思ったけど100点満点だわ
新ネタも続々投入
追跡シーンは視覚表現としてもコメディとしても最高だった
キマリの青春に感動

音楽すげーよ
挿入歌もさることながらBGMがどれもすごい

もうね魅力がOPからバリバリに溢れ続けてるね
いろんな小ネタに声優さんの芝居と演出
全てが表現力豊か
あまりの美しさに涙出た

楽しい回だった
来週にはメンバー4人揃うよね
既存3人の関係性が良すぎるから4人目も楽しみ

今回で本当に良い作品だと思った
南極行きが簡単にはいかない現実的な流れが素晴らしい
ドラマチックになりすぎず控えめで上品な描写がいいね
ギャグもかわいい
日向の加入もグッド

2話もやばかった
新キャラが即ハートを射抜く
駆けるシーンなんてアクション映画のよう
強いて言うならトム・クルーズの走りを彷彿とさせる

日向とキマリの出会いからしらせがリーダー降板するとこまで秒刻みで楽しい

新キャラ登場から決意までアニメ界の慣習をぶち壊すスピード感

どんどんパワーアップしてる
今まで見た中で最強ランニングシーン＆最熱照れ顔
キマリの顔面衝突はリアルすぎて痛み感じた

何となく映画を見てる感じがする
2Dのキャラが動いてるというより人間的な動きなんだよね
今のところしらせが一番好きだけど4人目が登場すると...さてどうなるか見ものだ

観ていて感じるのは新しい場所を訪れる時のあのワクワクと探検の感覚をどうやってこんなにも上手く表現できるのかってこと
よりもいを観ると旅行時のあの感覚にすぐに戻れるんだ
歌舞伎町をぼんやりとキラキラした感じで描いてるのも本当に上手いと思う

好きになってきた
可愛くて面白くてみんな勢い十分
自分も思い切って何かしようかなーなんて思わせる

キャラ紹介のテンポ感も抜群
2話だけどもう全員の人柄が見えるって凄いよ
最高傑作コンテンツ！

ナンパ作戦と駆け抜けシーンの3人の掛け合いが楽しめた
今はただ船に乗るシーンを心待ちにしてる
乗船まで何話もかかったら問題になりそう
是非早くクレイジーな展開にしてほしい

日向は可愛いし楽しいし旅仲間にぴったり
行くまでが大変だな

日向ちゃん（Oppai）歓迎だわ

日向の明るさと引用句は心の支えになる

日向はみんなの人気者

駆けるシーンだけで満足
次は4人目がどう参加するかが楽しみ

マジで体感できたね
青春

俺はもう歩く気力も失せている…

今回も美麗エピソード降臨
マッドハウス「京アニがフルパワーで来るって？じゃあ俺たちも見せてやるぜ！」
背景、音楽、アニメーション、ユーモア、照明、声優、演出…
全て平均以上のクオリティ
もうテレビアニメじゃなくて映画だろ

神アニメ発見して嬉しい