部屋を掃除する時間だ

「うちのママはグアンタナモ収容所の拷問みたいに娘を水責めにしたあと平然と部屋の片づけをするの」
なんて残酷なアニメなんだ！
生徒が閉じ込められて飢えと戦うダークな展開になると予想

これが『狂気の山脈にて』みたいな展開になったら全俺歓喜
期待してるぜ

それか『遊星からの物体X』バージョン
どっちもアリだな

娘がママの死体を発見するパターン？

美少女アニメには夢がある

可愛い女の子が可愛いことするラヴクラフトホラーなんて最高だよね

OPもEDもハマる
リピートしまくり

インスタ風オープニング
撮影技術が高い

OPきれい
女の子たちが描いたりポーズしたりするところ好き
きららジャンプがまぶしい

地上から宇宙空間（空とされる境界）までの距離よりも日本から南極の方が遠いってことかな

白夜期の南極は本土48州では見られない星座が観測できる

学校さぼって電車で海辺や美術館に「行く」という楽しい思い出が蘇った
同じくゴール地点には辿りつけなかったが lol

サントラがここまでいいとは思わなかった
快適ゾーンから出たいけど怖くてちょっと…な主人公にガチ共感

日本の女子高生とは宇宙より遠い世界にいるけどキマリの気持ちは心に響いた
立ち往生気味の人生
そこから抜け出したいという切実さ
痛いほどわかる

南極じゃなくてもリスクを取って「普通じゃないこと」をするのは怖いよ

夢を抱いているがチキンで結局実行できない
これは失敗への恐怖と後悔という心理的な壁が原因だと思う

計画は手順を紙に書けば簡単になるぞ

俺も実現不可能な夢がある

ああ、どうしても目の前の宿題に手を付けられないんだ

この作画好き
ポップで軽快
少しくすんだ色使いもファンタジー過ぎない雰囲気を出してていいね

『ノーゲーム・ノーライフ』や『ハナヤマタ』と同じスタジオ・監督だから明るい色使いとライティングが似通ってる

プリンは飲みもの

>>24
まさかこのセリフがパロディだったとは

ゲームキューブとN64の生存確認

NGNL発見

何か発表するつもりだったんだろうか

監督のいしづかあつことシリーズ構成の花田十輝はNGNL/ゼロの両方を担当してる

1万ドルを持ち歩く理由がよくわからない

お金を隠して持ち歩いてるだけじゃない？
未成年だし親/後見人にバレたくないとか

百万円あれば南極より北極圏を目指したい
アイスランドとかスヴァールバルとか

物語は今のところいい感じ
何よりこの冒険心あふれる雰囲気がたまらない！
めぐっちゃんが女の子を嗅いだり100万円看板みたいなショートギャグも好き
上々のスタートだと思う

頭の切れる一面と小悪魔な一面を併せ持ってるみたいね
モブキャラで終わってほしくない

1年生の女の子を永遠に嗅いでて笑った

倫理の本に金を隠すとか「ドアの開閉はしずかに」と書いてある個室のドアが文字と一緒にバーンって爆発するとか細かいところまでこだわっているのが好き
マッドハウスが最後までこういうノリでやってくれれば嬉しい

>>37
心地いい雰囲気と美麗な背景作画に加えてそういうちょっとした笑いどころが売りな気がする

環境や小道具を上手く使った演出もポイント高い
例えば教室に飾ってある書道を見ればマリの普通のようで普通じゃない感覚が一目瞭然
「100万円GET」の掲示も抜かりなく仕込まれてる
教科書の記述を先生がそのままセリフにしたのは笑った

台詞の切り替えが早くて面白い
コメディがボディブローのように効いてくる
看板のボケいいね
キマリとしらせのやりとりが型破りでバランスいい
トイレで落とし物を指摘したときドタバタギャグを予想したけどしらせが全力で感謝したのが好き

100万円って9万2000ドルだぞ
落としたらトイレで泣き崩れるのもわかる

現実的にならざるを得ない先生
少なくとも科学の道を勧めたりできたでしょ
しらせは勉強できそう...な気がする

日常風景から「キマリ」という存在が立体的に浮かび上がるね
少女マンガが積み上げてあることから妄想好きな一面も垣間見えるし友人と会話する様子から人懐っこさがうかがえる
背景の小道具で物語を盛り上げる演出が一番の見せ所なんだろうな
100万円と倫理の教科書がそう
静謐な時間の流れが一瞬にして激動へ移行するからそういう対比効果が際立つんだ

めがねの子の視点もわかる
親友の熱意は応援するけど高校生が南極に行けるわけないと現実的に考える
どうやって行く許可を取るつもりなのか

脚本「アニメにはいじめないと気がすまない奴らが必要なんだ！」

嫌がらせ女子をさくっと撃破

100万円持ってることをいじめっ子がどうやって知ったんだ？

しらせみたいにでっけえ夢を語るクラスメイトはいなかったな

父親は賛成してるのか？
そもそも居ない？

しらせの生い立ちが謎
主人公より興味が湧く

『何か手伝えることない？』『一緒に行く？』
この会話でマリは気づかないうちに大きな夢に向かって動き出してる
大冒険して人生を謳歌する夢
友達の夢を借りたけど自分で実現させてるんだ
『宇宙よりも遠い場所』最高！

快適な常夏のプールから一歩を踏み出そうとしている

名前の由来ネタが面白い
「キマリ」は「決まり」という意味合いがあるせいかインパクトが強すぎるから本名は「玉木マリ」にしてキマリはそこからとったニックネームなんだと
妹の名前は「リン」
こっちは「木・リン→キリン」になるわけだ
だからスマホのチャットでキリンスタンプが出てくる


今回の旅程を調べてみた
館林(主人公たちの街)から広島までは片道6時間以上かかる
東京からだと4時間
高校生の旅行ファーストステップとしてはとんでもない距離
キマリはいつもの生活圏から相当遠くに出て行ったことになる

電車のやりとりが面白すぎた
ハゲ丸さんを避けて写真を撮ろうとしたりお昼のメニューで悩んだり
これはハマりそうだな

主人公と気持ちがシンクロしてる
メガネちゃんが一緒に来ないのが残念
ハゲおじさんと富士山のコンボがグッド
あの店員ちゃんはどう絡んでくるのかな？

最後の電車シーンは2人の仲の深さが伝わってくるよね
照れ隠しのポーズを取ったり腹ペコマンになったり
個性的でよき

しらせのメールの題名が「お母さんへ」なのかわいい
船の名前が同じなのも
二人の笑顔が好き！

遠方の街まで新幹線で移動できる日本が羨ましい
アメリカにも新幹線網がほしいぞ
テキサス州では建設計画が進んでるみたいだけど
10時間もダラスまで運転してショッピングや食事に行くなんて考えられる？
まあ時間よりもヤバイ警察、酔っ払い、運転手を気にしなきゃいけない疲労の方がきついけどね

これを断る方法ある？

>>59
青春しゃくまんえんは断れない

ローンの支払いは後回しだ！
今すぐ南極行きの船に乗る！

行方不明のママがロンギヌスの槍の横で死んでたらどうする

よりもいはエヴァの前日譚なのかもしれない

いきなり南極行くってマジかよ

船を乗っ取って行くつもりなのかな

いやまだでしょ
今は造船所を見学しに行くところ

見学ついでに奪うつもりだね？

「船に偶然乗り込んじゃった。圏外になる前にメッセージ送っとくね。バイバイ、ママ！」

まだOPのキャラが揃ってないだろ

OPの南極活動を見れば「本当に行くのか？」といった疑問が出ることはないと思うが

名前で呼び合うシーン少なかったな
覚えづらい

想定を超える出来
いきなり目標に向かって突き進む展開も新鮮
ところで主人公のママは旅費をすぐに渡したのかな？
そこが一番気になる

まだ出発してない
資金調達のお話が次にあると思う

ファンタジーじゃなくてリアル世界での冒険は珍しい
南極旅行と聞いてコンセプトだけでもすごくワクワクする

ちょっと現実離れしてるけど面白い設定
全体的に映像技法を使いこなしている
派手過ぎず控えめ過ぎないバランスが好き

高校生が南極まで旅をするなんて信じられない
大学生なら分かるが

高校の頃にフランスと中国を旅行したことがある
チリとエジプトに行く生徒も何人かいた
日本とフィンランド旅行もあったね
南極も1人1万ドル出せば不可能じゃない

俺の伯父さんは南極で2回も冬を越してる
行くだけならそんなに難しくない

マリの表情が可愛い！
キャラ紹介も丁寧で良いスタート

女の子たちの言動が自然に映る
小さな表情が可愛い
冒険の始まりって感じがする

細かい心理描写が凄い
しらせに少し惚れた

何の期待も持たずに見たけど圧倒された
文句のつけようがない
この調子で行ってくれ！

冒険への一歩を躊躇う主人公の葛藤が現実感あって良かった

南極までの女子旅アニメ
ダークな展開を予感させる

美麗な背景は壁紙になりそう
OPで他の子を食べるふりするシーンは何かの予兆なのでは…
ママの消息が気になるね

困難を乗り越えていく希望物語が見たい
凍傷で切断しなきゃいけないなんて現実設定はやめてくれよ

大海原か極地の過酷さが死を招く可能性はある
ボート買って溺れたり餓死したりしないことを祈るしかないな

期待した分だけ不安も大きかったけど予想を超えて最高だったよ
コメント書く前にもう一回観たくらいだ
キャラクターが全員魅力的
響け！のような作風が好き

>>89
形容しがたいほど魅力的

EDが危険なほどキュート
いや作品全体が生命の危険すら感じるレベルの可愛さだな

EDがとにかくキャッチー

OSTと哲学的なセリフにやられた
期待値グングン上昇中！
OPの人食いに笑った

音楽が超絶神レベル

冒険心をくすぐる表情

>>95
アホ可愛いってこのことだよな

葉っぱの船旅が突如壮大な冒険へと変貌を遂げた
マリにとっては思いもよらない大胆な一歩の始まり
主人公が目標を掲げて引っ張っていくようなアニメとは違ってこっちは他の誰かの夢に付き合う形で物語が動き出す

ただひたすらに感動するぜ…！
OPは視覚的にも楽曲としても最高
キュートでポップな映像や振付けとは裏腹に歌詞からは夢に向かって突き進む覚悟が感じられる
マリが旅に出ることを諦めてしまうシーンでは背景音楽がいきなり止まる演出が笑えた
でもその直後に流れる自分への失望感は重たい
しらせと出会ったことでマリは「行く」ボタンを押す決心ができた
人との繋がりが新たな一歩を踏み出す力になるんだね


最後の電車の場面は感極まる
少し照れくさそうに意気投合する2人が可愛い
一緒に旅をすることへのワクワク感が伝わってくる
これから始まる南極を目指す物語が楽しみすぎる！

ついに本当のユーリ!!! on ICEが始まるのね！

PV見た時はキャラデザ微妙と思ったけど最後まで見たらだんだん好きになってきた

感情表現がめちゃくちゃいい
話全体が面白い

表情とリアクションが素晴らしい
うんうん言ってる時の顔がかわいすぎる

頷き音が犬の吠え声でワロタ 

これ思い出した

このアニメを見るかどうか迷ってる人にはキャスト一覧を見せてやればいい

声優が豪華
これは見なきゃ
…あ、もう大好きになった！

別に声優でアニメ選ばないけどこんな顔ぶれじゃさすがに見逃せない
みんな歌も上手いからキャラソンも期待できる

始まったばかりだから何とも言えんがとにかく見届ける所存

2018年のアニメスタートがこれならすごい1年になりそうだ
冒頭で心奪われたわ
マリの乱雑な部屋が細部まで緻密に描写されていて性格が容易に想像できる
夢はあるけどあと一歩が踏み出せないジレンマに共感
南極へのあこがれを抱くしらせの献身的な姿にも感銘を受けた
会話の自然さが素晴らしい
「しかたねーな」というあの独特の空気がいいね
長年の友人同士だからこその距離感


ビジュアルもいい
見やすいデザインでアニメーションと編集が光る
カットのテンポが速くて盛り上がるしシネマティックな印象を受ける
表情や細やかな動きからキャラクター性が伝わってくるのが好き
動作ひとつひとつにこだわりを感じる

主人公マリの性格や行動の数々が共感を呼ぶ
年齢性別を超えたつながりを感じるぞ
OPの可愛らしさと歌詞のひたむきさのギャップがいい
しらせは周囲の否定的な意見を気にせず目標に向かって突き進む強い意志を持っている
マリがその情熱に感化されてついていく流れが好き
過去の自分と重ね合わせるシーンも効果的だった

第一話からすごい可能性を感じるアニメ
マリがごちゃ部屋からノートを引っ張り出すシーンとか
傘から雨水が靴にたれる場面とか
小さなカットでキャラクター性が表現されている
冒頭の汚部屋と最後のキレイに片付けられた部屋との対比もいい
「お姉ちゃんめったに片付けしないしこんな時間にも起きないよ！」みたいな妹の説明台詞を入れず絵だけで変化を物語る


サウンド面でも工夫を感じた
教室の雑談音から女子トイレの低い空調音へ移行する演出は見事
映像と相まって「空間感」が生まれている
ちなみにキャラ紹介を見たところ白石結月ちゃんがベストガールになると予想する

最高の初回
マリの考え方や新しいことへの恐れが上手く描かれていた
その中で目標に向かって変わろうとする姿がはっきり見える
コメディもいい
最後の音楽の使い方も秀逸
これからが楽しみな作品

主人公のためらいを上手く描いてあって好感が持てる

CGDCT愛好家だけどこの冒険ストーリー最高だわ
百合展開は期待薄
あればラッキー程度だね
ゆるキャンとの熾烈な戦いが予想される

けいおんと本当にクエストするサクラクエストを合体させた感じ

新年早々こんなクオリティのエピソードに遭遇するとは
丁寧な演出、登場人物の生き生きとした表情
視聴者を飽きさせないテンポの良いストーリー展開

新年最高のスタートを切れたね
全話このクオリティを保つわけではないだろうけど起承転結の素晴らしさには感心した
マリとめぐみの関係性がいい
遠慮深い真面目な子と頭の良いふざけん坊のコンビは良いものだ
エンドロールの2人の関係を推し量る流れも低予算アニメみたいなスライドショー方式ではなくいい仕事してる

このアニメには守るべき笑顔がある！
笑いあり涙あり
可愛さと意志の強さで胸がいっぱい
来週が楽しみすぎる！

全部美しい
内気な主人公が友達に励まされて何かを始める話…
こういうのは何度見ても飽きない

最初のエピソードからAOTS（アニメ・オブ・ザ・シーズン）確定でしょ！
アニメーションや演技のクオリティが高く設定も面白そう(それはこれからだけど)

有名な駅とかが出ると位置を調べたくなるね
最初の駅は館林駅
2つ目の駅（多分キマリたちの学校がある場所）は一駅隣の茂林寺前駅
最後の呉港は有名
ハイパーダイヤ（*2022年3月31日に検索サービス終了）によると館林から150ドルくらいの切符代
高校生割引があるにせよこれは高額
それに片道6~7時間かかる
日帰りは無理だと思うが…

めちゃくちゃ良かった！
けいおんの第1話を思い出した
ぼんやり生きている女の子が目標を持つ女の子に出会って共に目標達成のためにがんばる
基本設定は違えど共通点が多い
けいおんはCGDCTアニメの見本みたいな作品だからこの面も期待できそう

こんなに感動するとは思わなかった
人生の歳月が無駄に過ぎ去る気持ちは痛いほどわかる
見知らぬ土地へのあこがれを抱かせる力がすごい

世界で最も冷たくて残酷で美しい場所

南極観測隊の設定があるからそこまで茶番にはならないと思う

キャスト、雰囲気、音楽、美術全て気に入った
必見作だ

南極を舞台にした小説にマリア・センプルのユーモア作品「Where'd You Go, Bernadette/ バーナデットをさがせ!」があるんだけど驚いたことに行方不明の母を南極まで追いかけるという共通項が！
ちょっと不思議な気分

オリジナル作品のいいところってネタバレに悩まされないことだよね

原作に書いてあることを「予想」と称してコメントする奴
オレ、キライ

「予想」なのに不思議といつも100%当たるんだよな

お節介な原作勢「ここは漫画の方が良いんだよ。じゃあその理由を100万字で語るね…」

人生の各段階で直面する壁は違うかもしれない
だからこそ世代を超えて共感できるポイントがある
青春時代の今を謳うよりもいは年齢に関係なくメッセージを届けてくれるはず
超人気のバスツアーに同乗する気分で一緒に楽しもう！

このアニメは特別な存在
初めて観たあの日から色々変わったんだ
・仕事辞めた
・自分の会社立ち上げた
・ポッドキャスト始めた
全部よりもいのおかげってわけじゃないけど前進するきっかけにはなったね
何回も観返してる
毎回元気をもらって世界に挑む勇気が出る
みんなにも同じ影響があるとは言えないけど何かを感じてほしい
だってそれがアニメの力だろう？

第一話を見てまだまだ頑張らなきゃって思った
明日は部屋の大掃除から始める

最初観るか迷ったけどキャスト見たら即決！
ちょっと今から南極行ってくる！