シュタルクとフェルンの喧嘩は短編小説より短い lol
フェルンのブレスレット愛はツンデレ学の教科書に載せたい

>>3
プレゼントしたら食べてしまうだろ！

MUSUUUU

恋愛ものが好きな自分としてはフェルンが一番の見所
生意気な反応が超リアルで可愛い

どうしてこんなに丸いの？

ハンバーガーは丸い

女性の誕生日は試練の日のようなもの

女性との毎日が試練の日

女でさえ女を理解できない

アイゼン「努力する者は皆戦士である」

フェルンに巨大ハンバーガーをごちそうしてたら完璧だった

ハンバーガーに見えるものはユグドラシルの実のバンズにチョコボの肉を挟んだものかもしれない

フェルンはこの世界にとって貴重すぎる存在
可愛さが失われないことを願う

航海はしてるけど波乱含みだね
がんばれシュタルク
君の恋愛の海はカラフルだ

シュタルク「恋愛の海はカラフルだってよ」
フェルン「えっち」

シュタルク「（口を開けてみる ）」
フェルン「えっち」

シュタルク「（代わりに鼻で呼吸してみる ）」
フェルン「えっち」

フリーレンがスカーフをリボン結びにしてるの好き

ザインが舵取りして船を正しい方向に導いてくれた
真のMVP

昔はハイターがヒンメルとフリーレンをそうして助けてたんだろうな

ヒンメルには生臭坊主の手助けなんて必要なかったさ

シュタルクの安定装置
チームのコミカルなやりとりにすんなりフィットしつつ人間としての大人っぽさも補完できるスーパー僧侶

まだパーティーに入って1話だけど既に会話を楽しませたりキャラクターの関係性を自然に良くする貴重なメンバーになってる

まさに大人の存在だよね

大人ひとりと子ども三人

みんな順番に「大人の帽子」をかぶるけどシュタルクだけ常に子どもなのが笑える

実はフェルンが一番子供っぽい

どっちも同年代の子どもと遊ぶ機会がなかった
特別な子ども時代を過ごした割にはシュタルクもフェルンもかなり社会性のある若者になってるよ

永遠の愛を意味すると知ってもフェルンはブレスレットを外さなかった
これを勝利と言わずして何という

むしろその事実を知って更に着ける理由にしているように見えた

フリーレンはヒンメルが本物の勇者になったように本物のおばあちゃんになりたいだけなのだ

若者の船論は置いといて
アイゼンが水の上走ったり落下ダメージ0ってどういうことなの？

アイゼンにはヨッシーの下入力コマンドがあるんだ

毒矢三本ブスッときてもピクリともしない
アイゼンのタンクっぷりをこれからも見せてほしい

>>36
それにガチでひくハイターも

この世界の戦士は強すぎる

魔法使いのやりたい放題に対抗するためだよ

ラスボス戦のメインタンクなのに盾すら使ってないんだぜ

立ってただけで十分タンク役になってたんだろうな
本人はタンクの自覚なさそうだが

アイゼンクラスの戦士って他にもいるのかな？

アイゼンのおかしさは生まれつき
ドラゴンを昏倒させる毒矢を打たれても抜こうともしなかったからね

戦士にも個性があるよね
シュタルクパパは「綺麗に」倒すのにこだわってマントも汚れないようにしてたから器用重視のタイプだな

>>44
シュタルクパパはアサシンスキルツリーの森に迷い込んじゃったんだよ

馬のテンションが人生楽しんでる感じでワロタ

その瞬間馬はペガサス気分を味わえたわけだ

シュタルクが頭から落ちて馬は飛ぶ
なんて日だ！

フリーレン「それじゃ人類の飛行魔法の歴史についての講義を始めるよ」
シュタルク「E.L.I.F.をお願いします」
フリーレン「落下ダメージをタンクするんだ。戦士ならみんなそうするでしょ」

シュタルク「こんな高さから落ちたら死ぬわ！」
フリーレン「おかしいな」

フェルンが重すぎて馬車を壊した？

フェルンのお尻は強大

尻がしゃべってる

フェルンのデカ尻で窒息したい

位置が逆だったら死んでいた

>>55
>部屋に忍び込む魔法
>つま先を吸う魔法

私の夢はただ一つ
妊娠7ヶ月で体重240キロのフェルンが命令口調で夜中の2時45分にチーズバーガーを買いに行かせるためにのしかかり攻撃で私を押しつぶそうとすることだ

やれやれ
シュタルク様は毎話新たなレベルに到達している
彼がいるだけでフェルンが古い洗濯機のように水漏れするのも不思議ではない

この回のパワーランキング
フェルン>ヒンメル>フリーレン>ザイン>馬>シュタルク

その間俺たちの世界では2度の世界大戦があった
戦争や紛争は革新の大きな動機になる
こっちは勇者一行が世界に平和をもたらしていたから飛行魔法が航空産業のように進化しなかったんだ

ライト兄弟の「飛行機」が来たのは飛行の原理を理解した後だよ
それ以前にはグライダーや原始的なパラシュートがあっただけでそれほど進化はしていなかった

人類が初めて飛行機を発明したのが1903年
それからわずか66年後に月に着陸
進歩の速さには恐れ入るばかり

今は地球の裏側にいる人とリアルタイムで話ができる
100年前ならフィクションの世界だっただろう

フラッシュライトの魔法はないの？

フェルンがようやく運動できるようになったのはいいことだ

この世界の魔法はファンタジーの宝箱
「アクセサリー追跡魔法」なんて絶対常備しておくべきアイテムだよね

毎朝指輪探しに出てたフリーレンかわいい

これでもう指輪を失くすことはないと考えるとなんだか感慨深い

しかしその指輪はエルフの寿命に耐えられるのだろうか

見たところ金属製だし鞄に入れて大事にしてたまに磨けば数世紀はもつんじゃないか

錆を落とす魔法もあるしね
その指輪はヒンメルの愛と同じく永遠に残るはずだよ

いつも身につけてれば失くす心配も減る

「失われたアクセサリーを探す魔法」
使い道が限定的すぎる
失せ物全般見つける魔法を探せフリーレン

千年分の失くし物で森中が光ったらすごいことになりそう

「フリーレンの愛を手に入れるクエスト」
魔王討伐より難易度高すぎ

それが愛

今まで見た中で一番綺麗な無言の告白😭

そういうさりげないことが物語を語るんだ
語られるより感じるほうが100倍いい

昔の思い出を振り返る度にその時は理解できなかったことが見えてくる

そして気づいた時には少し遅かったっていうのが痛い

80年くらいか

ほんの80年前のこと

先週のことみたいだな

80年でもう遅いと言う
人間ってやつは度し難い生き物だよ

そりゃあ分かってたさ
わざわざひざまずいてフリーレンの指に指輪をはめたんだから lol

>>89
我輩もキュンときた

ヒンメルの手はフリーレンと同じくらいキュートで可憐

左手薬指に指輪
普段ギャグキャラだけどこういうときは鋭い

これは勇者の儀式

ヒンメルって変な趣味あるけど博識で頭いいよね

アニメ版のほうが反応がよくわかる

いや漫画ヒンメルの表情はものすごく明確で痛々しかったよ
疑う余地なんてなかった

華麗すぎるヒンメルのギガチャドチャレンジ（誰も真似できない）

結局フリーレンを手に入れることはできなかったけど

自分の気持ちを隠してるのか…
いい男だぜ

エルフの文化で「指に指輪をはめるのは犯罪者に死の印をつけるためである」とならなくてよかったね

毎週心が折れるほどの悲しみが襲ってくる

本当それ
このエピソードだけで3回も目が潤んじゃった

フリーレンが指輪の意味を理解して普段から着け始めたらいいのに
そうじゃなきゃ本当にただの飾りじゃない

ヒンメルの愛情表現はまさに絵に描いたようだけどフリーレンがその意味を後からようやく理解するのが毎度つらい
コメント書いてても胸が痛む
くそぅ
最後再会のシーンがあるといいね

>>104
涙と鼻水まみれでブサイク泣きするフリーレンが「ごめん」と謝ってヒンメルが穏やかに「大したことないさ」と答えるシーンが見たい
そういうカタルシスがほしいよね

ヒンメルへの愛にモタモタと気づいていくフリーレン

死んでもなお愛を語り続ける男

ヒンメルは自分たちの像をいろんなところに置いて不滅の愛を常に思い出させるようにしたんだよ
恋の策略が天才的

天国へ導くために死後もフリーレンを惹きつける
なんという長期的な計画なんだ

天国のハイターが「こんなに時間かかるとは」って言いそう

フリーレンの男性観は1000年前の（ついさっきの）何気ないアドバイスに基づいている

フランメのあれだけまともな人間関係の教え方の流れを辿るならクソみたいなついさっきの会話だったんじゃね？
天才フランメの思考にもどこか狂いがあったのかもしれない

フランメは人間の短命な生で魔法の最高レベルに達した天才だけど今風に言うと研究に明け暮れるオタクだよね
誘惑テクと言ったら投げキッスだけ
自分もモテないタイプだったろうな lol

時代によってモテる技も変わる
1000年前は投げキッスが最高の誘惑だったかもしれない

昔の男は足首見ただけで狂ったように興奮した

昔の人は変なところに興奮したもんだね

今と変わんないやん

エルフと人間の子供がエルフの長寿を受け継ぐか気になる
自分の子供の死を見るのは辛いだろう

もう二度とヒンメルみたいな男は出てこないだろうしそもそもフリーレンが男を見つけることはないと思う
ヒンメルは世界で一つだけの宝物なんだ

だって名前がHIMmel（彼）だぞ

少なくともシュタルクやフェルンの子孫を何世代にもわたって見守ることになるだろうね

葬送のフリーレンは愛と哀しみが交錯する悲恋譚 ;-;

「物を失うことには慣れている』
このセリフは胸を貫いた

不滅の痛み

痛いのはフリーレンが嘘をついているってこと
本来なら昼過ぎまで寝てるタイプだけどフェルンより早く起きて指輪を探してた
あの指輪を手放すのは本当は嫌だったんだよ

特に切ないのは指輪を失くしたことを軽く扱おうとするフリーレンの姿

何千年も生きるエルフとしては思い出や大切な人、さらには記憶まで失うのが日常だから
エルフの宿命みたいなもんだよ

フリーレンが手に入れたのはヒンメルの心だけだったんだね

フリーレンがヒンメルへの想いに目覚めるのはすでに故郷を離れた汽車に追いつこうとするようなむなしい試み
こういう甘美な苦しみは大好物

プロポーズの演出が素晴らしい
ひざまずいた瞬間に鐘が鳴り響くなんてね
フリーレンの気持ちがようやく芽生え始めたけどヒンメルはもう手の届かないところにいる
心が痛むけどなぜか慰められるお話

フリーレンがまだ追いついていないことを示す時計塔が二人の間にあるんだよね

二人の恋は夜の海を行き交う船のよう
互いに愛してたけど時期がズレてて一緒にはなれなかったんだ

ヒンメルは二人の道が分かれていることを静かに受け入れた
その後何年もしてフリーレンが同じ痛みを体験してる
心底切ない

勇者ヒンメルはめっちゃ結婚のオファーを断ってただろうな

流星群を見る約束の時間まで待ち続けた
それが唯一の慰めかな

未来を見据えるフェルンとシュタルク
過去しかないフリーレンとヒンメル
なぜこうも私の心を弄ぶんだ……
でもフリーレンが頭を撫でられた「仕返し」をハイターにするシーンに癒された

「君の感情は分かんないけどとりあえず頭撫でとく」とか言ってる感じでかわいい
ほっこりする

一生懸命頭をなでてるけどうまくできてない感じが面白い

>>140
それがまたいいんだよね
なで方が下手な分相手を喜ばせたい気持ちが伝わってくる

フランメも多分一回くらいはフリーレンの頭を撫でてる

俺もフリーレンによしよしされたいゾ

これまで一度も犬や猫をなでたことないのかな

おいザインくん
フリーレン以上のミルフはいないぞ

フリーレンは見た目も精神的な成熟さもない

つまり子猫みたいなものか？
時々 :3 って顔するしな

ザインが天国でフランメに会えば夢叶うんじゃね？

ハイターとフリーレンは家族みたいな関係で好き
皿にオリーブを投げ込んだり「飲んでませんよ」とほざいたり
ハイターの過去はいつも面白い

大人のふりをした子供であることを語るハイターに感情移入した

1000歳を超える子供もいるんですよ

若さ溢れる初々しい恋も良いが悲壮ながらも真摯な想いがこもった過去の恋もまた素晴らしい

フリーレン
年齢はおばあちゃん
心は永遠のティーンエイジャー

一番の名エピソード
地味だけど内面の描写が良い
フリーレンは日常系の完成版だと思う

今回のエピソードすごかった
外部スタジオに委託された回なのがさらに印象的
担当したENISHIYAスタジオは有望だわ

誕生日に揉める若いカップル
ルールを無視する破戒僧の恋愛アドバイス
空飛ぶ馬車や原理がまるで分からない飛行魔法、大事なものを見つける魔法とか夢がいっぱい！

こんなシンプルで人々の多様な想いが交差する物語こそがファンタジーの魅力だ
でも残念ながらこの手の背景を持つアニメでこんなに素晴らしいキャラクター描写は稀
たまに光る作品もあるけどプロットやキャラクター造形に一貫性がないんだよね
フリーレンはファンタジーに対する信頼を取り戻してくれた
こういうのを求めてたんだ
何年経っても見本に出来る神回

フリーレン、ヒンメル、ハイター、アイゼン、フランメ、フェルン、シュタルク、ザイン
主要キャストに一人たりとも嫌いな奴はいない
悪役に至ってもね

戦争の孤児として育てられた2人は年頃の異性との関わりに不慣れ
誕生日のやりとりは自然でリアルだった
旅を共にして培われた友情やパーティーとしての関係が恋愛に発展しつつある感じが描かれてて良い
こういう日常の積み重ねがあるから本当の関係感が生まれる
フリーレンはロマコメでも少女マンガでもないけどこんなリアルで長期にわたる関係を描いた作品はなかなかないよ

フェルンとシュタルクのかわいいドジっ子ぶりを見てたらヒンメルがたった2分の出番で全部持っていっちゃったよ

フェルンとシュタルクの恋話で盛り上げてたのに1分足らずのシーンでぶん殴って来やがった

ザイン「感情を伝えるには言葉が必要」
→ヒンメル「行動で示します」

神に誓う
ヒンメルは史上最高のキャラクター

人気投票でダントツ1位
出番少ないのにこの人気
いかにヒンメルがチャドなのか分かるってもんよ

出番少ないっていうか物語の99％で生きてないんだよね
それでも人の心を掴むほど魅力的なんだからすごい

「勇者」なるキャラはいくつも見てきたけどヒンメルほど愛着持ったことはない

正義感が強くて優しくてハンサム
ヒーロー物語でよくあるタイプだけどヒンメルの場合は完璧に描かれてる
出るたびにいつも完璧なことをするから退屈しない
ここまで描写上手いキャラを見たのは久々だわ

フリーレンの記憶だから余計にそうなる

ほぼ欠点がないけど同時にすごく人間らしいんだよな

大事なのは個性
欠点はキャラに個性を持たせる簡単な方法だけどヒンメルの場合は欠点がなくても個性がある
例えばヒンメルがあの魔族娘を許したのは間違ってたけどそれは欠点ではなく慈悲深く再チャンスを与える姿勢なんだ
当時は魔族の本質をまだ理解していなかっただけ

人々を助けたいという願いがある一方でハイターに「できない」と言われたことへの反発もあった
フリーレンのために彫像を残してるけど自分の美しさを語るのに何時間も費やして完璧に仕上げる
典型的な勇者でありながら欠点を持つとても楽しいキャラクターだよ

ヒンメルみたいにカッコいい存在に少しでも近づきたい

楽しいシーンのオンパレード
屋根滑りフリーレンも可愛かったのに誰も触れてなくて悲しい

あのボコボコした振動は気持ちよかったのだろうか

スライディング・エルフ

これを見よ

>>177
LOLIBABAエルフをなでなでしたいよおおおおおおおおおおおアァァァァッ！

フリーレンの耳で猿ぐつわをしたい

フリーレンは女スナフキン

アイゼンが真顔で落下するシーンも好き

ザインが褒められたシーンも好き

アイゼンみたいな体になりたい
自分の中で完全無敵設定になってる

コメディ、ドラマ、アクション、ロマンス、日常
なんで全てうまくできるの?

ゆっくり進むことがコツ
各ジャンルに時間をかけてそれぞれの盛り上がりを作り出してる

すばらしい物語性の存在
プロットを先に進めるために馬鹿げたことをする必要がない

ジャンル間を滑らかに行き来してるよね

それが一つのエピソードで起こるからすごい

セリフのクオリティが高い
飛躍せず納得できる流れで展開する

無理して感情表現せず自然な感動シーンを作れるのがいい

プロポーズシーンのアニメーションは神って言葉しか出てこない
見てて笑顔がこぼれた

表情、髪の動き
細かいところの描写に感動
フェルンとシュタルクのやりとりが可愛かった
ザインが的確なアドバイスしてるのも好感度上がる
ヒンメルとの過去シーンの切なさに胸を痛める
話のテンポはのんびりしてるけど見応えは大きい

シーズン中盤を過ぎても何度もリピートして鑑賞したくなるアニメは「そうそう」ないわ

フリーレンのエピソードはいつだって特別
評価の上限が10点なのが物足りない
観れば観るほど好きになる

理由は分からないけど涙が止まらないの…

1000歳超えのエルフに頭を撫でてもらう報酬がなきゃ生きてる意味ないじゃない