息子の鎧を見たグラナトの反応から色んな感情が読み取れる

フリーレンが描く男性キャラは感受性の塊
涙もろさがむしろ男らしさを象徴する
周りのために生きる大人の貫禄を感じるぜ

>>2
シュタルクは感情をストレートに出す
自分の弱点をちゃんと見せるから信頼できるんだよな

気取ったエルフ発見
ミミック矯正が必要

数兆歳のBBAがどうしてこんなに愛らしいのか

え、ヒンメルのギロチンないの？
今日のテンション下がりっぱなしだよ！

>>6
さすがの勇者ヒンメルもギロチンに関してはミーア様に勝てない

フランメの偽魔導書
フリーレンにとってはヒンメルの彫像みたいなもんか
大事な人の存在を感じさせるアイテム

誰が偽魔導書作ってんの？
フリーレンの収集癖には何か深い理由があるのかもしれない

フランメの自作だと思う
魔族に正しい知識を渡さないためにね
口伝の方が安全だし魔族が人間から話を聞いて学ぶにはまず信頼関係を築かなきゃいけない

口伝は話の内容が複雑だと魔族には理解不能になる利点もある
リュグナーが「父親」の意味を理解してなかったようにね 

偽物がたくさんあるのは別に不思議じゃない
フランメは歴史上最も有名な魔法使いだから「フランメの魔導書」は魔法使いから商人まで多くの人に価値がある
現実だって昔の文献は起源が怪しいのも多い

デーモン軍団の侵攻が大変な最中に裏庭の木を切ったって大報告しに来るってマジかよ

シュタルク可哀想にトラウマ確定やん

処刑されないと分かっててもあの雰囲気でガクブルだったろうな

シュタルクくん命の危機にビビってバグる

木を切るのにあんなデカい斧いる？
わかってやってるだろ
完全にイジりにきてる

斧デカすぎ
あんなの軽々と持ってたらビビるわ

師匠級の処刑人が来ない限り問題ない

閣下「ドアの後ろで待機。小僧がなんか言ったらドカッと入ってこい。必ず笑いを取るであろう」

閣下の「よくやった」を欲しがるおっさん

「木の外科医ジェラルドは斧を持って部屋に押しかけるタイミングについていつも非の打ちどころのない喜劇的センスを持っていた」- グラナト伝記

木の理髪師ジェラルド

葬送のジェラルド

ジェラルド・ザ・ツリー・スレイヤー!

木こりのおっさん腹抱えて笑ったわ
タイミング神がかってたな

シュタルクをヘリウム風船みたいに扱ってるのもワロタ

>>27
意識を失った状態で空中に浮かんだまま勝利パレードしたら最高だったのに！

パレード用気球のように街の上空に浮かべてほしかった！

1000歳超えて免許更新とかフリーレンおばあちゃんも大変だね

フリーレン「ここに証明書が」
「お客様、これ400年前に切れてますが…」
フリーレン「（証明書をぶんぶん振り回す）」

「お客様、年代物の家宝を持ってきて魔法使いの証明だと言ってもダメですよ」

おそらく協会より年上だからフリーパスでいいよね

エルフに高齢者特典は付かないんだよ

英語の森に迷い込んだかな？

なぜドイツ語じゃないんだ

異国風味を出したいならラテン語にすべき

これオーバーストって発音しないの？

Ä = E
ẞ = ss

（エスツェットを知らない人がいる）

ドイツ語ではÄu(Euも)はOi/Oyと大まかに発音する

プロイセンをプルバと発音しないのと同じ

バーガーがデカ過ぎてヤバい
フリーレンとブランケットは共有しない方がいいぜ
葬送のフリーレンに一目惚れしたのはこういうほっこりしたスローペースなエピソードのおかげ

DIOクラフトは感情を引き出す会話の達人
エルフという種族が記憶から消えかけているのも自分の功績や仲間が時の流れに消えていくのもなんとも胸が痛い話
DIOクラフトも勇者一行レベルの英雄だったのかもしれない

明らかにアメリカ製！

舞台は中世アメリカ

ビックバーガーに挑む表情が最高に面白い

こんなハンバーガーがあれば俺のグルメ細胞が進化するような気がする
どこで手に入るのだろう

ハート・アタック・グリル（米国ネバダ州ラスベガス）

縦に長いのではなく幅の広いハンバーガーが欲しいのだ

西オーストラリア州にはビッグバーガーを出す店がある

>>50
インフレでサイズダウンさせられたんだね

ハンバーガーの大きさは半分に割って次の食事時に取っておきたくなるくらいが限界だと思う

フェルン「いいおやつだった。メインディッシュはどこかな？」

ウェイトレス「これで3回目だ」

食べ物で幸せになれ

腹ペコガール

1000年エルフの日常アニメ

待ち望んでた本物のスローライフジャンル

ゆったりしてて最高
でもフリーレンにとっちゃ時間なんて…

冬の戦争の話は興味深い
めっちゃ人が死ぬけど歴史を見ると防御には強い
モンゴルの馬がいなければ突破不可能だ

フリーレンは世界構築が上手いよね
環境の危険さもキャラクター同様に扱ってる

このサムネマジ神
宝物レベルで保存しとくわ

フリーレンの魅力は激動回の衝撃波を穏やかな波のように流れさせること
急ぐ必要なんてないしスケールをどんどん上げる必要もない
必要に応じて波が上がったり下がったりしてキャラクターたちが反映する時間を作ってる
それがまたこの物語のミステリアスさとメランコリーを深めてるんだな

>>62
視点「早起きを褒められるフリーレン」

俺も早起き褒められたい…夜勤辛い

いい子は誰？フリーレンだよ！

俺たちの魂見つめててワロタ

しかも珍しく笑顔だしちょっと不気味

これがあの魔族が最後に見た光景

いい休憩回だった
新しい衣装も最高だしあの挿入歌は完全に魔法

モンタージュで「Bliss」使うの反則だろ
あっという間の5分間だったわ

今回のハイライトはモンタージュシーン
歌と映像のコンボが美しすぎる
特に最後の部分
亡くなった人たちへの追悼が美しかった

miletの声には本当に魔法がかかっているみたいで聴くたびに心が掴まれる
エバン・コールが作り出した音楽は深く感情を揺さぶる
彼の理解力とmiletの歌声がシナジーを生んでフリーレンの魅力を倍増させてるよね

ドア開いてもスクワットはやめない
レッグデイは宗教

もちろん続けるよ
冷たい空気を入れたんだからもっと温まる必要があったんだよ！

そしてシュタルクはその姿勢をリスペクトしてる！

エルフの人口危機を解決する絶好の機会

>>79
>おっさんとティーンエイジャー
エロ同人のように！！

老エルフ「6ヶ月では前戯の十分な時間にもならない」

誰も繁殖に興味がないのである
ところでこのアニメはハーフ種族（例えばハーフエルフ）が全く出てこないね

ヒンメルの気持ちが早くフリーレンに届いていれば…

そもそもチャンスがなかったと思うよ
この世界のエルフは人間とは違いすぎる

クラフトは女神様のために取っておいてるからね

フリーレンは「天国」のヒンメルのために取っておいてるのかもしれない

クラフトはやる気満々だ
子供たちがいなければ今頃はエルフの村を作っているに違いない

クラフトはラッキーエルフ
私もフェルンとフリーレンが見守る中シュタルクに温もりのすべてをぶつけたいものだ 

シュタルクがもうアナルバージンを失ったなんて信じられない

暖炉の近くで休ませておけばよかったのに

>>91
内側も暖かさを必要としていたんだ

筋肉ムキムキのエルフ子安と一緒に寝るシュタルクが羨ましい

クラフトが伝説的な存在でフリーレン以上に歴史あるのに運悪く雪嵐で全てが埋もれるとこだったなんて
人類救って自然災害にやられるって皮肉だな

>>94
多分半年はスクワットして暖を取ってた
クラフトならやりかねない

エルフはイヤーマフラーなしでどうやって冬を乗り切るのだろう

角 >>>>>>>>>> とんがり耳

なぜエルフの耳は正面から見ると横を向いているのに横から見ると後ろ向きなのか

狭いキャビンに4人
寝床は1つだけ

秘密結社ブランケット

6ヶ月後のキャビンの臭いを想像してみてほしい

おそらく190-200ポンドのボディビルダーで体脂肪は12％以下

狩猟採集民は体脂肪が非常に低い傾向がある
また意外なことに歯も強い

シュタルクが毎日50回フェルンを持ち上げればクラフトのようにバキバキになるよ

フェルンに乗ってもらって生き残れるのはシュタルクだけ

フェルンがシュタルクの重さにツッコミ入れてたけどあれは筋肉の塊だろ
シュタルクがシャツを脱いだ瞬間フェルンは敬語をやめると思うよ

あんなに強い一撃を耐えるには骨密度も大事
筋肉が強くなると骨も同じストレスと回復サイクルを経て密度が増すんだ

フェルンは魔法でシュタルクを裸にしたことがあるからもう見てるよね
シュタルクの（あまり印象的じゃない）アレを

その次のエピソードで敬語をやめるよう頼まれたときは表情でシュタルクを焼き尽くした

>>111
食糧予算の90％がフェルンに取られてるから栄養失調に陥っているんだ

シュタルク（意識不明）「いい匂いがする」
フェルン「置いていっていいですか？」

シュタルク（覚醒）「クラフトのジャンボベリー特盛りはフェルンより大きい」
フェルン「やっぱり置いていくべきですね」

シュタルクがクラフトの筋肉を褒めた時の無表情な「シュタルク様」という一言がすごかった

でも二人が少しずつ打ち解けて近づいていくのがいいよね

二人とも色々経験してきたからね！
君も突然意識を失った時に魔法的にも肉体的にもおんぶしてくれる女性を見つけるんだぞ！

物理的にも比ゆ的にも超特大バーガーを軽々と扱うスーパーウーマン

なんでフェルンはシュタルクのクラフトボディチェックにツッコミを入れたのか

フェルン「頑張って運んできたのにシュタルク様は裸の変態エルフに夢中なんですね」

あの腹筋は逃げたいレベル

モンクとの時間はよかった
でもモンタージュの後ぱっと目を閉じるともう半年
フェルンとシュタルクもすぐ逝ってしまうよ

フェルンもまだまだだね
ブランケットテストで確信した

フリーレン毛布取りすぎ問題発生！

おばあちゃんはいつもブランケットを独り占めする

もっとくっついて寝ればよかったのに

3000年ならフリーレンは村の年寄りから伝承を聞いてると思う
多分5000～1万年前の話だよ

クラフトがフリーレンを「若い」と言ってたの衝撃だった

ロード・オブ・ザ・リングのエルフみたいなもんかな
エルフは精神が成長するとその形が魂/外見を反映するようになる
フリーレンが「若い」のは個人としてあまり成長していないってことだろうね

初めてロード・オブ・ザ・リング見た時「3000年云々」のところで友達に即電話したの覚えてる
「エルフの年齢ヤバすぎだろ」って lol

フランメが初めて「魔族」という言葉を使って本格的に理解を始めたんだよね
クラフトが戦った古代の恐怖を想像するだけで震える

どっかの地域限定の有名人だったんだろう
フリーレンもヒンメル一味に加わるまでほぼ隔離されてたしね

昔はヒンメルみたいな勇者だったのかもしれないけど今じゃ誰も覚えてない
時の流れって残酷だな

フリーレンが勇者パーティーの一員と知ってもクラフトは全然ビックリしてなかったぞ

新しい魔王が数百年ごとに世界を脅かすのが常なんじゃないかな
クラフトは色んな魔王の台頭と滅亡を見てきたと思う

魔王の交代はそんなに頻繁じゃないと思うよ
ヒンメルたちが倒した魔王とエルフ虐殺を命じた魔王は同じだろう
クラフトは1万年以上生きててもおかしくない

この世界のエルフって思ったよりずっと古い存在なのかな
フランメがエルフの村で出会ったフリーレンはまだ子供みたいだったけど既に1000歳を超えてたりして

「オルコノミクス」という小説で不老不死のエルフが出てくるんだけど記憶は永遠じゃないらしい
フリーレンの記憶が良いのはエルフ基準で見たらまだ若い証拠なんじゃないか

フリーレンの長い人生の中で魔王を倒す10年間の旅はほんの一部
その間に多くの偉業を成し遂げてきたはず
それはクラフトも同じだろうけど今まで互いに存在を知らなかったというのがエルフ世界の面白いところだね

クラフトが経験した何千年もの歳月が恐ろしい

数多の文明の興亡を目の当たりにしてきたんだろうな

『オリオンの肩に燃える宇宙艦。タンホイザー門の闇を彩るC光線の煌めき。この瞬間も雨に紛れる涙のように時の流れに溶けてなくなる』 - ブレードランナー

90年代のファイアーエムブレムを思い出す
最終シナリオで古代の英雄が仲間に加わるシーンがあった
フリーレンのせいでまたやりたくなったぞ

神話の時代はいつだったんだろう
クラフトの誕生とその時代の間には相当な時間があったはず

女神に遭遇した話をすると思ってたわ

女神はエルフなのか？

独自の究極魔法を創り出す
それを暗号化した本に書き残して何万年も放置
気付いたらそれが宗教になってる
いかにもエルフのやりそうなことだ

エルフは生物学的に不老不死なんだろう

原始人の時代にエルフが走り回っていたと思う？

すべてはエルフのプロパガンダ
女神は魔族

フリーレンバースに100万年を超えるキャラはいるの？

エルフのオムツ期間はどのくらいなのか

クラフトにもヒンメルのような千年計画があれば人の記憶に残っていたかもしれない

もっと像を建てるべきだったな

年齢を考えるとクラフトの像は古代ギリシャの彫刻みたいな感じかもね
筋肉隆々の裸の男性像が一般的だから

勇者パーティーが3人の父親として年上の娘に人生の教訓を教えている様子は心温まる

ヒンメルは何をしているんだ？

>>158
戦利品を要求した

村は勇者税を支払わなければならない

この世界は不公平だ
俺もドワーフに抱き着きたい

アイゼンの身長と体型は完璧
ハグしやすい

ヒンメルはカリスマ性を持ったただのhayai人間
勇者と言われてるのは「勇者」として行動したから

ヒンメルがフリーレンの親ポジになってるの面白すぎる
…だから親ゾーンしか道はなかったんだ

実際フリーレンは感情的にかなり未熟だったと思う
育った村のエルフがみんないなくなって900年もの間ほぼ誰とも交流せず
50年間フランメと過ごしたけど教えられたのは主に魔族退治の技術
ヒンメルたちとの旅で初めて世界を知るんだ

今はだいぶ変わった
フェルンとの関係も母娘みたいでいいぞ

フリーレンは料理もしないし遅寝遅起きのダメダメ毛布泥棒
元気があれば魔導書を追いかける
フェルンは子供の面倒を見てるようなもんだ

ハイターがどんどんお気に入りキャラになっていく
生臭坊主という欠点、独特な洞察力、偽りの優しさが魅力的
ハイターくんをもっと知りたい

フリーレンとハイターの関係はフェルンの存在があることで一層面白くなる

非常に強い
チーム全体をサポートする唯一のヒーラー+バフ役

火曜の夕方に3杯のホットウイスキーでパワーチャージしたくらいに強い

冬が終わるころにはフリーレンも食事前のお祈りに加わるようになってて好き

創造の女神を信じるかどうかはともかく信じる人々の想いに価値を見出すフリーレンはいいよね

これが世界を滅ぼす大地震から地球を救った人類の英雄、シュタルクである

婚前的な手つなぎ！
婚前的な手つなぎ！！

マッドハウスがこんな過激なファンフィクションを押し付けてくるとは！

フェルンとシュタルクがラブコメに入った瞬間

シュタルク×フェルン号出航準備オーケー！

フェルンのお腹が大きくなっちゃう

防御魔法は常に使おうね

そもそもなぜフェルンがそんなとこにいるのか

フェルンは欲張りガール

現代エルフのマッチング事情
エルフA「何年もデートできる相手に出会ってない」
エルフB「わかる」
エルフA「付き合ってみるか？」
エルフB「今はやめとくわ」
エルフA「ソウカ、また何百年後かにな」

エルフ「数世紀は様子を見たい」

なるほど彼らの種が絶滅の危機に瀕しているわけだ

同人でよく見るエロいエルフは一人もいなかったの？

エルフが人間みたいに色々興味あったら魔王はエルフだっただろうね🤣

クラフト兄貴なかなかのイケメンぶりよな
俺も体温分け合いたいぜ（ホモじゃないよ）

クラフトさんの腕枕で寝たいなぁ（ホモじゃないよ）

列に並べよ

イギリスのヴァンパイアだから好きにしていいぜ

ジョナサン落ち着け

天国への道中でまたエルフのおじさんに出会えるの楽しみだわ
挿入歌も良かったし物語の奥行きが増すいい話だった

のんびりしたエピソードだけど宗教と人生について考えさせられる内容だったね

フリーレンがハイターのことを言うとき亡くなったとは言わず天国にいると言ったのが印象的だった
ハイターへの友情と仲間が自分に与えた影響を大切にしている証

オリジナルパーティの思い出話は感動もんで泣ける…
生臭坊主が今のフェルンを見たら驚くだろうな！

クラフトの信仰はアーヴィン・D・ヤーロムの言葉を思い出す
「40年後、僕を知ってる人は誰もいなくなる。真の死とは誰の記憶にも存在しなくなった瞬間だ。ある人物を知る最後の生存者が亡くなる時その人は共有の記憶から消失する。僕にとってその人は誰だろう？」
フリーレンを見てると40年はあまりにも短い

終わりの後に何かがあるという信仰
これは死が近づくと特に必要になる

フリーレンのドイツ語レッスン
ついにクラフトおじさん登場
カリスマ爆発してるわ

第11話「北側諸国の冬」

Äußerst (オイサースト)  - 「めっちゃ」「ガチで」「マジで」
文脈によって意味が変わる
日常会話での使い方を例に挙げてみる
ein äußerst schwieriger Fall - 「極めて難しいケース」
äußerst nervös sein - 「ガチ緊張してる」
das ist äußerst gefährlich - 「これマジ危険」
要は形容詞にド派手なスパイスを効かせる言葉だな

Äußerste (オイサーシュテ) - 「最果ての」「最も遠い」
“äußerst”の最後に“E”を付け足すと副詞から形容詞に変わるんだ
北側諸国への入り口に位置する街の名前にもぴったり合ってるね

Schwer (シュヴェーア) (山々) - 「重い」「難しい」「厳しい」など
形容詞だ
名前からしてヤバそうだろ


Decke (デッケ) (地域) - 「毛布」「カバー」「布」などの名詞
雪に覆われた地域に相応しい


ちなみにポケモンのユキカブリはドイツ語ではShnebedeck（シュネーベデック）となってる


Kraft （クラフト） - 「パワー」「強さ」「活力」など
おっさんにはどれも当てはまる！
Kraftという名字は結構ポピュラー