今回こそ「フリーレン・ザ・スレイヤー2: ザ・リスレイヤリング」で間違いないよね？

このエピソードはいいものになりそうだ
どうして分かるかって？
なんとなくだよ :)

ツインテールより髪を下ろしている方がかわいい

ある日魔族の将がエルフの村をぶっ飛ばしたら生涯をかけて魔族専用の魔法とゲーマー言葉で種族全体を根絶しようとする魔族スレイヤーが誕生したのだった

フリーレンは何千年もの間その怒りをグツグツ煮込んでいた
普通の人間みたいに振る舞ってたけど実はその怒りをスロークッキングして魔族専用のソウルトラックに注ぎ込んでいたんだ
クヴァールだって想像もしてなかったほど強烈にね

主人公が限界突破して敵倒す展開をフリーレンは千年以上やってるってマジ？

なんで魔王がエルフを優先的に排除しようとしたのか納得した
長寿の種族が魔族に対抗できる唯一の脅威だったんだな
フリーレンみたいな長生きしてる間に魔法を極めて魔族への憎しみを燃やし続けるタイプがいたらそれはもう悪夢だわ

フランメの名字はチェーホフに違いない
フリーレンは1000年後の未来、魔王に向けられたフランメの銃なのだ

フランメの時代の建築やファッションが古代ギリシャ風ってのがフリーレンがどれだけ長く生きてるかを示してていいね

フランメはフリーレンのママ代わり兼最高の師匠
あのシーンでの老け方がマジで涙腺刺激する
久々に見る「時の流れ」の描写にグッときた

アニメーションや音楽も含め最後のかっこいい瞬間に至るまでの構築がすごかった
フリーレンのゲーマー魂が光り輝いてる
命を絶ってもいいレベルの完璧なエピソード

フリーレンはローマ共和国時代からノルマン・コンクエスト後の魔王討伐～まで生きてるってことか
十字軍時代くらいが「現在」の話かな？
地球の歴史的イベントと比較するとフリーレンの古さがリアルに感じられる

フリーレンがルネサンスやヴィクトリア時代にいたら面白そう
現代に来たらネットの魔族に自害を促すんだろうな
宇宙で葬送する未来も面白そう
星に向かって発射するポッドを使うんだ

サイバーパンク時代になったらどうなる

現代のフリーレンはゲームで魔族を倒すよ
ゲームで死ぬと現実でも死ぬやつね
モブ「どうしてこんなに上手いの？このゲーム、リリースされてから1週間しか経ってないのに！」
フリーレン「アルファ版をプレイしてたんだ。実はxx回くらい作り直されてる」
モブ「アルファ版…？」
フリーレン「バージョン00000000001。100年前にふぁみこんで出た。じゃあ行こうか……とその前に。 #魔族は滅ぼす #アウラ自害しろ #ゾルトラーク」

フリーレンの過去がついに明らかに！
フランメが滅亡した村でボロボロのフリーレンを発見
ポテンシャルを見て弟子に
教育力が凄い
魔力制御の達人から魔族殲滅者へ
フラッシュバックでフランメが老いていくのはなんとも切なかった
でもフリーレンの「役に立たない魔法」愛――特に美しい花畑を作る魔法――がフランメの影響ってことがわかって良かったよ
ヒンメル君が初対面でフリーレンの強さを見抜く
魔法使いじゃないのになんとなく感じたとかマジ勇者

>>18
ヒンメルの直感スゲー！
フリーレンが先生の試練を真似て仲間の価値を見極めるのも良い対称性があった
この二人がフリーレンの人生で最も影響力のある人物になってる

フランメとのバックストーリーのおかげでフリーレンがヒンメル像の前であの魔法を使ったことがより意味深いものになった

フランメの爆発魔法のアニメーション
めっちゃよくできてた！
スペースシャトル・アトランティスの打ち上げを生で見たのを思い出す
排気の火花と燃料が点火する光が見えてから打ち上げの振動が伝わってくるまでのタイムラグ
フランメの爆発も夜空を照らしてから数秒後に衝撃波がアニメーションされてる

>>21
編集も上手い
最初は「え、キノコ雲どこ？」って思うけど実際はフランメがどれだけ効率よくエネルギーを放出してるかってことなんだよね

フランメヤバい
手を振るだけで3体の魔族にデイビー・クロケットをぶち込んだ

（デイビー・クロケット (戦術核兵器)wiki）

ナイス爆裂

杖もなしに普段着で魔族を葬るフランメ
ただ者じゃないね
魔族はかっこよく登場したのに lol

>>25
伝説と言われるには理由がある

1000年後も名前が偉大な魔法使いとして知られているのはすごいことだ

期待「かわいいエルフの悲しくもメランコリックな旅」
現実「魂の奥底で激しい怒りが絶え間なく渦巻くエルフが1000年に渡る魔族退治の復讐劇を繰り広げている」

そのメランコリーは最初の4話で終わった
今や俺たち魔族退治の達人さ

この回見てフリーレンがどれだけ長い間孤独だったか悲しくなっちゃったよ
友達みたいに旅を「楽しむ」ことができなかった理由、そしてあの時後悔に満ちた理由がよくわかる

このワールドビルディング（世界観構築）は完璧
物語の背景を提供しつつ魔族の考え方を明らかにしてフリーレンが魔族を話すだけの怪物と見なす哲学も説明してる

フリーレンの時代ごとの服装も細かいけど気づくと「おお！」ってなる
地味だけど印象深い

フリーレンはフランメに命を救われ、たくさんのことを学び、永遠のさよならを経験しても人の時間の重みや絆の深さはまだ完全にはわかっていなかったってこと？？

>>33
フリーレンにはフランメがただの人間とは映らなかった
先生の生き方は普通の人間とは違って魔族/魔物との戦いを繰り広げながら魔法に心奪われて彷徨う日々
フリーレンが見てきた人間像は社会的な存在として町に集い家族と共に暮らすものだったからね

フリーレンが800年も魔王倒すためにトレーニングして魔力を抑えて影で生きてたってのが今回わかってその執念深さに驚いた
そしてヒンメルとの10年で復讐一筋から今のおトボケキャラに変わったのも感動した

フリーレンが森でのんびりしてるタイムラプスは見逃し厳禁
ちょっと目を離した隙に小さな村が立派な要塞都市に変わってる！

フラッシュバックの小さな村が城塞都市に成長するのを見てあの都市の設計にどれだけの労力が費やされたかを実感した
形は非対称だし高さも形（丸、四角、太い、細い）も違う塔があるし門構えだって片側は塔で守られているがもう片側は守られていない
城壁の一部分はまだ完成していないようにさえ見える（内側のゲートハウスの右側）！
何十本もの異世界アニメに出てくるような中央に大きな宮殿がある円形の都市とは違って本物のように感じられる

フリーレンが年齢カードを切るようになったな
「若いの、口の利き方に気をつけな！私はお前の倍生きてるんだからね！」

シニア割引が適用される年齢になった

「あんたの店どうして潰れたの？」
「年齢に応じた割引をやってたらエルフが来ちゃって…」

フリーレンは自害勧告も許される伝説の先輩

フランメおばあちゃんもまだまだ現役バリバリだぞ

アウラと同じだけの魔力を持っていた

アイゼンは巨石を持ち上げて水の上を走る超人的な力と速さを見せつけた
フリーレンの強さはもはや言うまでもないがヒンメルの特技って何だ？

何時間でもポーズを決められる能力

あの魔族少女を斬った時のような素晴らしい剣術
それにパーティを組んでリードするための20のカリスマも持ってる

ヒンメルは勇気を唄うバード

アウラを斬って天秤を使わせないシーンがあった
一番の特徴は速さ

>>50
使ってもヒンメルは支配できないと思う

>>50
ここからアウラがどうやって死を免れたのか気になる

フリーレンが最初からアウラを騙せたならなんで勇者パーティーは倒せなかったの？

魔王を倒すまでフリーレンが自分の実力を隠しておく必要があったから

ヒンメルがアウラに挑んだんだよ
その時はフリーレンがリーダーじゃなかった

動く鎧を全面に使う大規模な戦闘だったからとどめを刺す前に撤退されたんじゃないか

アウラは基本レアポケモン
ある程度時間が経ったら撤退する

フリーレン対アウラのポイント見逃してない？
アウラは危険を感じたら即逃げるタイプだからフリーレンはアウラを自信満々にさせるためにわざと手下と苦戦してるふりをしたんだよ
アウラが優勢だと思わせて天秤を使わせるのが目的だった
最初に実力を見せつけたらアウラは逃げて二度と捕まらなかったかもしれない

ライオンは象やトラックに乗った人間から100％逃げる
そういう点では普通の肉食動物とよく似ている
凶暴で賢くしかし臆病だ

ハイターは戦闘で何してんだ？
本開いてただ立ってるだけ

祈り
それで運が上がる

みんなの靴ひもが結ばれてるか確認してる

バッファーだからね
ハイターのバフはクソ壊れ

毎日ビール飲むのも長期的に見れば役立つというわけだ

あの時はまだ10代だったんだよな…
あのチームの強さは異常

勇者一行の全盛期を物語ってるよね
クヴァールの恐ろしさもそのレベルで倒せなかったって事でハッキリする

クヴァールはもう少し時間があれば現代のメタに完全に適応してたろうね
惜しい奴だった

人間の新しい防御魔法を数秒で理解して見抜くとかクヴァール天才すぎる

フリーレンが倒すのは簡単に見えたけど長期間対クヴァールの専用魔法を研究して対策も考えなきゃならなかった

全員レベル20のD&Dキャラクター

フランメがフリーレンに魔物への復讐だけじゃなくもっと大きな存在になってほしいと思ってたのは良かったね
ヒンメルも含めフリーレンを今の彼女にしたのは彼らのおかげだよ

フランメは結界の魔法を得意としてる
雪嵐から花を守るための結界
成長する苗と共に強化される結界
街を囲む結界は本人が亡くなってから千年後もまだ続いてる
魔物を倒すためにも結界を使ってるのかな
ピストルシュリンプのキャビテーションバブルみたいに結界を魔物に叩きつけてるとか？
フランメの攻撃から発生した光と音の爆発もそれかな？

人間は本当に寿命が短い
だからフランメは教えを本に残したんだ

次のシーンでいきなり老婆になっていたことが衝撃だった
フリーレンから見たら人間はそんな感じなんだろうね
ヒンメルもある静かなモンタージュの間に突然小さな老人になっちゃったもんね

葬送のフリーレンは長寿のエルフが主人公でも人間性の質をこっそりと祝福してるんだよね

フランメもヒンメルも人間で寿命が短いのにそれを最大限に活かしてる

フランメは何千年もの魔法を圧縮し体系化してひたすら組み合わせたんだ
エルフの寿命の百分の一に過ぎなくてもその魔法は100倍明るく輝いている

フリーレンは1000年もの間森の中で何もせずに暮らしていたの？

>>79
マインクラフトをプレイしていた

誰がこんな魔族服を作ったんだ

死ぬと消えるから魔族自身の魔法であることは間違いない

なんでアウラは自分に魔法のヘソ窓をつけようと思ったんだろう

>>83
おそらく何人かの人間の奴隷を飼っていて特定の服を着るなど彼らがどう反応するかを見ている
>人間の男はおなかの窓が好きなようだ
>500年変わらない習性だと理解する

魔族の魔法ヤバくないか？
第4話でフリーレンは人間やエルフの魔法技術じゃ魂の存在を観測できないと言ってた
でもアウラはさらっと自分の魔法で相手の魂から放たれる魔力を評価して支配することで魂の存在を証明してたよね
魔族の魔法で明らかにされた他の「不可能」なことって何があるの？

終盤の魔力の見せ場が圧巻！

あの盛り上がりは何度見ても飽きない

マンガの白炎の大波と比べるとアニメの半透明の煙はインパクトに欠ける

魔力タンクの大きさと胸の平らさは反比例する！？

>>89
フリーレンは魔力を眉間に隠す
フェルンがどこに隠すかは想像がつくだろう

フェルンの魔力爆発を見てみたい

戦闘力を隠すということを理解したフリーレンとフェルン
悟空も誇りに思うだろう

魔族から見ればフリーレンは初級レベルの町をうろつく終盤のボスなんだ

フリーレンが抑えなければ歩く黙示録になってしまう
ボス音楽が常に後をついて回る

完全体セルに対する悟飯の超パワーアップのようだった！

アウラは私が30年童貞を隠していたことにも気づくまい

フェルン＆シュタルクの戦闘「映画のような壮大な光景。光と動きで彩られたパワー勝負にハラハラドキドキが止まらない！」
フリーレンの戦闘「自分でやれ。じゃあの」

見習いと達人の差が歴然
余計な動き一切なし！

「アウラ、自害しろ」
これマジで鳥肌立ったわ

敵を説得して自害させるとか
戦闘より会話の方が得策だな

「アウラ、自害しろ」
効果は抜群だ！
セーヴィングスローで20を出そうともその運命から逃れることはできなかった

本当の話術ってこういうことか

これが千年も生きたジャンプ系主人公の話術

これまで見たアニメの中で一番冷酷な殺害シーン
言葉失うわ

魔力の増加、魂の強化
フランメやハイターみたいな本物の魔法使いじゃないと技術的な面を理解して対応するのは難しい

いや自分より魔力がある奴が現れたらアウラは天秤を使わない戦いをする
普通は相手の魔力量が見えるからね

アウラ「私は勝てない戦いはしない。このエルフの魔法使いは弱そうじゃない」
さすがフランメ先生

フリーレンが魔力抑えてなかったらどんな魔族だって何マイル離れてようが感じるよ
二足歩行する魔法の災厄みたいなもんだ

>>108
本気の魔力見せたら魔族共が足震わせて逃げ出す
『フリーレン・ザ・スレイヤー』の称号も手に入れてなかっただろうね

なるほど
だからフリーレンは朝から怠け者なんだ！
この1000年間24時間365日魔力の出力を制限してきた

>>110
フリーレンのだらけた態度も実は魔族撃退に役立つ賢明な選択
怠惰に見えてその裏には深い意図がある
さすがフリーレン様！

エピックな戦いを期待してたけどフリーレンの一言に全部持ってかれた
魔族いじりが最高に面白い！
冷静なリュグナーがフェルンにキレたとこなんて最高の極み！

強い意志があれば魔法に抵抗できる設定
アウラがあっさりやられたのは魔族の本能を強調してるんだよね

フリーレンがただ立ち去るところ
敵の方を見てもいない
これぞ真のスレイヤーだよ

>>114
クールなエルフの魔法使いは自分がコントロールした魔族の自爆なんて確認しないものさ

アウラはあれだけ大口を叩いてたんだ
フリーレンが同じくらいの無礼さで応戦するのは当然のこと

七崩賢の余裕も古代エルフの魔法使いと対峙して吹っ飛んじゃったね

自分で自分の首を絞めた

フリーレンと遭遇=お前はもうすでに死んでいる

アウラはすでに死んでいた
フリーレンは1000年前からこの戦いを始めていたんだ

努力する天才には勝てない

最強のフリーレン魔法「アウラ、自害しろ」

アウラに壮大な戦いなんてご褒美は不要
兵士を奴隷にしてコキ使いまくった罰だ

強い意志の兵士は支配から逃れようとする
だからアウラは冷血ながらも合理的な手段を選んだんだよ

正直フリーレンがアウラに自分でやれと言ったのは圧倒的実力差でボコるよりもずっと残酷だった

アウラが自害に抵抗するシーンで髪が切れ落ちるのは残酷だけど素晴らしい演出
マッドハウスのアニメーションは凄い

漫画じゃここまでドラマチックに表現できなかった
アウラの恐怖と悟りのシーンは特に

アウラのプライドが恐怖に変わる瞬間
最高に美味しい展開だったわ

アウラの顔に迫りくる運命の恐怖が現れた描写がピカイチ

恐怖でガクブルなアウラはすごく満足感があった

支配した手下たちにやったことを今度は自分が味わったわけだ
だから見てて満足感がある

でも正直自害に抗おうとするアウラの顔から徐々に笑顔が消え涙まで流す姿に同情しそうになった

アウラがしんだ
この人でなし！

アウラちゃんのおさげもリーニエちゃんの髪も切られた
残酷すぎる

>>134
ヒンメルはアウラのおっぱいを切りつけた！

見てくれよ
こんなにドヤ顔でキュートなアウラちゃんをよぉ！

子供を育てない魔族におっぱいがある理由は？

>>137
家猫が何かを欲しがるときかわいく見せようとするのと同じ理由だ

アウラが震えて泣いたとき斧の魔力を全開放した人は他にいるかね？

アウラが剣をつかむ動作をあんなにエロティックにする必要は全くなかったがそうしてくれてよかったと心から思う

このシリーズで最もセクシーなエピソード

魔族には感情が無いんじゃなかったのか？

>>142
これは人間を欺くために学習した行動
飼いならされた動物がどの鳴き声が人間の反応を引き起こすかを学習し何かが欲しいときに本能的にその鳴き声を発するのと似ている
魔族は涙を流すことで人をためらわせ同情を抱かせることでその瞬間に逃げたり逆襲したりすることができることを学んだんだよ

この汗は魔族が持つ唯一の真の感情

おさげの一部が最初に切れる小さなディテールが良かった
あの剣切れ味抜群だな

魔族の自慢大会を人間と一緒にするなんて思い上がりも甚だしいぜ

魔族の魔力競争ってまんまサイズ比べだよね
この比喩で行くとフリーレンは成長型か

だからフリーレンはシュタルクのシュタルクにあんまりピンと来てないのか

こりゃファンアート描く人たちもますますフリーレンとフェルンのネタに燃え上がるな

リュグナーがあんなにムカついたのもフェルンが自分より「装備」してることに気付いたからに違いない

魔族が角を見せびらかすのも「何か」をごまかしてるわけだね

シュタルクが小さいってことは魔族全体が…

魔女や魔法使いの棒さばきが上手いのも…

「アウラ、海を飲み干せ」

「アウラ、卵を全部食べろ」

「アウラ、俺の主婦になれ」

「アウラ、おやすみのキスをしろ」

「アウラ、これで自分に何かいいものを買え」

「アウラ、これから100億年裸で輪になって走り回れ」

「アウラ、子供用のパンティーを履いて世界中の男に見せろ」

「アウラ、もっとおっぱいを大きくしろ」

「アウラ、お前は今人間を理解している」

アウラの背中が何に使えるか想像してみてほしい

>>164
魔法の粒子として溶けないならテーブルとして使うよ

日本盛り上がりすぎじゃね？
アウラニキたち…

>>166
スレ消費速度が異常
もう5つくらい1000レス行ってる

>>166
>いい顔だ
でも実際アウラの顔はすごいよ
硬くなる

>>166
何て言ってんの？

>>169
「いい顔だ！」「その髪くれ」「ランサー！」「ヒュー」
普通のこと言ってる

ランサーでクソワロタ

魔族が言葉では上手に嘘をつけるのに魔力では嘘がつけないのは面白い
社会のトップに魔王がいる理由がこれか
アウラお疲れさん
口からレインボーも免れてラッキーだったね

魔族は自分たちを狡猾で嘘つきの達人だと思ってるけど人間の策略と嘘のレベルをナメてるぜ
生き残りのためなら何だってやる生き物だぞ

魔族全体がこの弱点を持つ理由として階層制を取り入れたのはいいアイデア
非常に納得のいく答えだった

「アウラ、自害しろ」
「💀（マジかよ…）」
EDくん「大丈夫かい？」

熱い展開からこんな優しいEDに移行するとあまりの変化に首が痛くなるぜ

こういうEDの持っていき方流行ってるよね
推しの子と水星もそうだった

推しの子のEDは盛り上がる

Mephisto：なにこれ！？用
Red:birthmark：悲劇的なシーン用
Anytime Anywhere：寂しい時用

アウラ「何も聞こえないじゃない」

フリーレンって魔族を倒した後はこういう癒し音楽を聴いてそう

フリーレンのマイクドロップからEDへの流れが笑える

（※自信満々に発言を決めた後マイクをバンっと放り投げてドヤ顔で去るスタイル）

今回のフリーレン「敗北加算、力の差、スキル不足、アウラ自害しろ」

否定の差だな

アウラはゲームがリリースされてからずっとやってるけど残念ながらフリーレンはアーリーアクセスからプレイしてるんだ

フリーレン「アウラ、お前は役立たずで脳〇したクズ野郎、歩くゴミ、精神的な汚物だ。街角でいきなり何かされても通りすがりの犬だって見向きもしないだろうね。自害しろ」
マジでキツイ一言だわ

チャットログ
フリーレン「アウラ、自害しろ」

通知
『貴方のアドベンチャーメンバーシップが最近のチャットログに基づき一時的な制限を受けています。名誉レベルの低下と魔法書報酬のアクセス制限が行われました。この状況を改善するにはチャット内での適切な行動が必要です。ペナルティの期間を経て適切な行動を示した場合、魔法書報酬へのアクセスは再度許可されます』

>>187
モブA「『運営様へ。フリーレンの行動は悪意のない単純な魔族退治の一環でございます。私たちはどうしてそのような誤解をされたのか興味深く思っております。ご見解をお伺いできれば幸いです』っと（ｶﾀｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝ!）」

フリーレンってこのパーティーのFakerみたいなもんだし…

歴史上最もLPLチームを倒したプレイヤー…Faker the Slayerだぜ！

フリーレンが魔力を隠すのもスマーフ行為みたいなもんだよな
ランク下の奴らを弄ぶ超上級者

で、アウラは自分がプラチナランクでシルバー相手には負けないと思ってるタイプのスマーフか
プライド高すぎだろ

フリーレンは禁止期間を待つタイプのゲーマーだろうな

しかしフリーレンはヒンメルの明白な恋愛フラグに気づくことができなかったのである！

そしてまたこれだけの魔法を覚えているのに1000年経ってもミミックを検出する魔法を見つけられなかったのである！

検出する魔法の正確性は99％
フリーレンは1％のチャンスを逃すリスクを冒したくないだけなんだ

>>196
つまりフリーレンはガチャゲーをやっているということですね

さようならアウラ
あやちの素晴らしい演技が惜しまれる

物凄く重要な問題がある
「ドヤ顔のロリ魔族はまだ残っているのか？」

今回の音楽も天国/ヒンメルレベルだったな
完璧すぎて震えた

エバン・コールはこのアニメの間ずっと自分を超えていくつもりらしい

アーメン
静かで感動的な瞬間から壮大でド派手な戦いまで何でもこなす
まぁフリーレンが「自害しろ」の一言で片付けちゃったからそんなに戦いでもなかったけどそれでもすごかった

フリーレンが魔力を解放する瞬間に音楽が高まるところが素晴らしい！
前回の戦いは超スペクタクルだったけど今回の対決も全然見劣りしない

このエピソードの要約「UNOのリバース！」
長年漫画を読んできたけどこれほどしっかり構築された展開はなかった
完全に驚愕させられた
アニメの感動再現度は悟空の初スーパーサイヤ人に匹敵する

マジでその通り
漫画で表現しようとしてた緊張感を完璧に捉えた
これぞ原作アニメ化の極み

わずかな時間で多くのことをやってのける
ほとんど実戦を伴わない超壮大な戦い

爆弾が投下されたような展開だった
なぜか涙ぐんでしまった

このアニメ化は夢のよう
毎回のエピソードが前回を上回ってる

ずっとハイテンションのエピソード連発で目が離せない！

これまで見た中で最も壮大なボス戦

驚異的な脚本とアニメの完成度

完璧なエピソードなど存在しないと言う人たちにはこれを見せればいい

ファンタジーアニメはこうあるべき

説明できないんだ
ネクストレベル、到達できない何か、完璧なもの
このアニメは人類の真の傑作だ

魅惑的な脚本と非常識な絵コンテの素晴らしいエピソードがまたひとつ増えた
エピソード終わりはいつも床が顎のクッションになってる
終わってほしくない

これはヒンメル神の物語であり他のキャラはその中で生きているだけである

アニメ裏切りシーンベストテン
「第1位 アウラがアウラを殺す」