「ククク、この糸の強度は魔族の魔法の中でも随一」

>>1
「そうかい、じゃあ見せてもらおうか」

でもまあ腕を切っただけだしね
だからワイヤー自体に嘘はなかったんだよ

ドラート「このワイヤーは壊れないぜ」
フリーレン「だがお前は壊れる」

「でもお前の腕ワイヤーでできてるの？」

これ完全に「救急車呼べ…でも俺のためじゃない」ってやつだろ
思ったよりヘタレててワロタ

ワイヤー使いは自分の体を常に守れるように体中にワイヤーを巻いておくべきだとあれほど

いやドフラミンゴじゃねえんだから

自滅パターンのお手本
魔王戦もこんな感じだったんだろう
魔王「くそっ、モノローグ中にやられた！」

2秒で終わっちゃったね
喉を潰すときの絶望的な声は美しかったよ！

あれは純粋な恐怖ってより魔族がよくやる偽の懇願に戻った感じだったと思うんだ
前回のエピソードで見た少女みたいな

鬼畜エルフ

ドラートくん「フリーレンを倒しに来たよ」
戦闘開始
ドラートくん「なぜラスボスのような音楽が聞こえるんだ…」

日本語勉強中の者だけどフリーレンが自分のキルを「一匹」って数えるのに気づいた 獲物でしかないんだな

スタータークエスト
「地下室のネズミ退治」

こんなの数週間前のこのアニメでは考えられんかった

フリーレンはアクションシリーズじゃないけどかなりの戦いがある
アニメーションが良いから動きが見たいよね

日常系の泣けるアニメに見えるけどタイトルは「フリーレン・ザ・スレイヤー」だからね

タイトルはダブルミーニング
戦闘だけじゃなくて「愛する人との別れ」も描いてるんだよ
戦闘シーンよりも日常パートの方が多い

レタスを浮かべるシーンも魔族をぶっ潰すシーンも同じくらい重要

ドラートは思ってたよりちょっとだけ長持ちしたな

「俺の糸最強だぜ」の台詞分寿命が伸びたね

「バトル中」ずっと見せてたあの蔑むような表情好き

魔族が首チョンパしようとした時の無感動な顔にワロタ
命がけの状況でも冷静すぎる
まあ魔王さえぶっ倒してるしそりゃそうだ

千年も生きてりゃとんでもなく強えー魔族とかと戦ってるだろうしな
アウラみたいな強い魔族とのバトルが楽しみ

首を吊られても攻撃するまで身動き一つしない
まるで重要じゃない奴を見向きもしないリュグナーのようだった

「話しを」って言われた瞬間のスパッとしたリアクションはガチで尊敬する

「お前が生まれる前から私は魔族を葬送してきた」

「お前たちの種族の名前をつけたのは私の師匠」

「インベントリにあるポーションはお前らより年食ってる」

「ちょっと待って話し合おう」
「はいはいそうですかさようなら」
即効でNO
寒気がするほどの冷たさ

フリーレンさんは何年もムダにするのはおっけーだけど魔族とのおしゃべりは御免なんだ

フリーレンの中では「魔族＝騙しの言葉を吐く獣」
だから話をさせたって意味がないんだよ
信念がガチでブレない

それはもう意見じゃなくて事実なんだよな
魔族事典から引用したみたいなリアルさ

アウラに向けた目つきは初見リュグナーと同じ表情してたよな
ゴキブリでも見るような完全な軽蔑の目だ

フリーレン的にはそいつら全員が同カテゴリーなんだよ
オーガも巨大蜘蛛も毒ガエルも出くわしたら即座に始末するもんだと

OP始まる前にもう敵を仕留めるとか話のスピード感に驚きしかない
このテンポ誰にも止められない

ドゥームガイ的な殺戮衝動
魔族見た瞬間、唯一の目的は排除すること
それだけだ

首吊りポーズで敵を小バカにするフリーレンに笑う
魔族への即断即決の攻撃スタイルが「交渉？ そんなの時間の無駄！」って感じで草
アクションシーンのクオリティが本当に高い
こんなに凝った作画で動くとは思わなかった
リュグナーの血の攻撃なんてただただカッコいい
シュタルクとフェルンの連携プレーは満足感ある

フリーレンと弟子２人との違い
それは経験と信念の差だね
フェルンは奇襲の利を活かしてすぐに敵を仕留めるべきだった
1000年以上生きる秘訣は「脅威を感じたら即座に始末」だからな

まさしく経験の差
二人ともまだ修行中で魔族には敵わないと思ってたから有利な状況で領主を救出するために撤退した
でも過去フリーレンだってクヴァール戦で意固地にならず封じる方法を選んだ
フェルンたちもまだまだ成長の余地があるってことさ

グラナトのシーンはIQの高さを感じた
普通フリーレンがガードを殺したと勘違いして大騒動になるところをさっと真相をつかんでるのカッコいい
こんなスマートな展開他のアニメじゃめったに見られない

頭いいやつらのバトル
お互いに正論ぶつけ合うが決して交わらない
意見の応酬がリアルに楽しい

フリーレン「衛兵の件で疑われるからバイバイする」
領主「お前ら魔族の仕業だろ！」
この即断スキル嫌いじゃない

バーガーを4秒で平らげた
さすがトップクラスの魔法使いだな

天才魔法使いフリーレンの弟子フェルン
またの名を「バーガー殺しのフェルン」という

緊迫感の中での効率的な超速食い
いや、ただ美味かっただけかな lol

フリーレンと旅をしている間に「とても大きなハンバーガーを2秒で完食することができる魔法（免責事項：チーズバーガーには使えない）」を手に入れたのだろう

恐怖は本能
シュタルクが一番いい例
真面目なシーンでもコメディでもね

まだシュタルクを数話しか知らないけど股間が2回もネタにされてる
すごいな

ドリンクがあそこに！
次のシーンで吹き出した

シュタルク「股間にこすりつけたこのハンカチ返すよ」
フェルン「😑」

でもフェルンはシュタルクの、ええと、その「斧」には結構気づかってるよね

今後ハンカチ持ってるか「チェック」し続けるのが新しいホビーになりそうだな！

グラナトはバカじゃなかった
いつもの勘違いがもっと長引くと思ってたのに

何世代にもわたってこの街を魔族の大群から守ってきたリーダー家系の出身だぜ
フリーレンみたいに「魔族」って言葉を生み出した人から直接教わったわけじゃないけど魔族はいつだってろくでもないことしかしないことは承知している

先週は絶対にこの回で公開裁判があると思ってた
全然違ってビックリ
話の進み方がマジで秀逸だ
グラナトは画面に出てきたの5分くらいだったけど性格や動機がはっきり見える
キャラクターの書き方が最高！
そして納得だよね
この都市が存在し続けるためには支配者がしっかりしてないといけない

フリーレンママは子供たちを厳しく教育してる
将来有望な子が育つぞ

今回は子供への愛の鉄拳と頼みを聞かない母ちゃんのスタンスが光ってた

「だってママ！」
「魔族をぶっ飛ばさないとデザートなしだよ」

パーティのママポジションはグループで回すのが持続するカギ

この表情好き
フリーレンはめったに感情を露わにしないけどキル時の顔は相手にチャンスなしとすぐ分かる

フリーレン「さて次の魔族に行くか」
私「これゴブリンスレイヤー見てるのかな？」

いや実は鬼滅の刃を見てるんだよね

そんなわけないじゃん
大声で無駄に叫んでるシーンが足りないもん！

Sousou ka

なぜフリーレンの笑いを見ると魔族以上に不安になるのか

魔族の笑顔は偽物だからだ
何の意味もない

シュタルクが水堀を泳いで濡れてるのにフェルンは水の上を歩いてる
シュタルクが手を差し伸べるけど完全スルーで飛び上がる
返しの一つ一つが熟練シェフの愛情込めた一品と一緒！

フェルンが飛び上がるのコミカルだけど圧倒される
ファンタジー感がめっちゃリアル
他のアニメのチープな魔法とは違う
風の音とか服のはためく音が秘密かな？
なんでこんなハイクオリティに感じるんだろう

シュタルク →水泳で超寒そう、フェルンに手を貸そうと先に壁ジャンプ
フェルン →水？浮遊して楽々、壁？飛び越える、ハンカチ？いらねーよ
魔法使い - +1
戦士 - 0 

フランメの天才っぷりマジでやばくない？
進化してる現代魔法にも負けてないってどんだけよ…

生まれながらの天才と長年の研究による魔法が共存してるのがいいよね
時間だけじゃ超えられない壁があるから物語がいつも新鮮なんだよ

面白いのは魔族もすごい魔力を持ってるけどそれは天賦の才じゃなくて全部学んだ結果って感じなところ
何世紀もかけて魔法を磨いてるんだ
フリーレンやフランメといった天才にどうしてそんなにむかつくのかちょっと共感できる

でもフリーレンだって何千年も生きてるわけでめちゃくちゃ時間かけて魔法を磨いてきたはずだよね？
最初から独学で学んだわけでもない
だけどフランメは本当の奇跡
人間の寿命だけであそこまで天才になれるなんて

そうは言ってもフリーレンが憎まれるほどの「天才」なのは確か

ここ最近（100年くらい）は強さを求めるよりコレクター魂に火がついてるように見える

もうソシャゲのエンドコンテンツにいるからね
最終段階を超えちゃって今はただのお遊びでランダムなアイテムを拾ってるんだろう

フランメの魔法は古くても新しい
C言語みたいに基本に忠実でブレないから世代を超えて受け継がれるんだよ

万が一その防護結界がメモリリークで崩れた日には…

どう考えてもフランメの防護結界は奇跡の一撃だった
誰も真似できない一度きりの芸当

魔法が研究の対象になる世界観がいいね
十分な時間があれば改良・変更が可能になる
何百年何千年かかろうがフランメの魔法が再現できる世界を求める
それまでの長い道のりがまた別のドラマを生むんだろうな

フリーレンとシュタルクが既成概念にとらわれない考え方でうまく並列している
フリーレン：このワイヤーは切れない→腕を落とす
シュタルク：このロープは切れない→椅子を壊す
いくら頑丈なドアや鍵を作っても壁が紙でできていたら意味がないのだ

フェルンいつの間にか魔族殺しのプロになってるぞ
本人気付いてなさそうだけど lol

リュグナーがゾルトラークでボコられた時の表情見たか？
さすがフェルン様っすわ！！

撃って引き裂いて消えるまで止まるんじゃねぇぞ

フリーレン「まだ戦争は知らない子たちだけど戦い方は教えてやった。どうにかなるでしょ」

フェルンがリュグナーにトラウマを植え付けたのマジ最高！
完全に闘志メラメラじゃん！

「何の魔法だ？」
「普通の魔法です」
もう笑っちゃうよね
フェルンがスーパーヒューマン級なのにその師匠と戦おうだなんて
この魔族自分の首絞めに来てるって気づいてないのかな？

過去の最強魔法が通常の攻撃魔法になってるからね
フリーレンがフェルンに歪な視点を与えてる

フリーレンが教えたのは魔族専用にカスタマイズされてるから「普通」なわけがないんだよ

フェルンめっちゃ成長したな！
もう師匠のシルエットまで完璧に再現してるぜ！

この子に魔族バスターの魔法渡したらもう安泰だろ

フリーレンとアイゼンが訓練したんだ
実戦さえ積めばあとはもう経験値次第

この二人は自分の力の底がわかってないんだよね
魔王を倒した師匠の下で生まれてから今までトレーニングしまくり
普通の冒険者がもらうのは武器と戦闘訓練だけどフェルンのテキストには「ぬるま湯のお茶」から「戦術核兵器の使用」までちゃんと載ってるんだから

フリーレン「フェルンは一人じゃなかったけど魔族と戦ったことあるね。シュタルクは野生の動物だけか」

ドラゴンを「野生動物」って失礼極まりない lol

フリーレンは最高の師に学んだ
そこらの魔族じゃ太刀打ちできっこない
リーニエとリュグナーをフェルンとシュタルクに任せたのも二人に練習の機会を与えるためさ

フリーレンは自分よりもその魔族たちから得る経験値の方が価値があるって分かってたんだよ

師匠たちがどれだけハンパない強さ持ってるか実感がないんだろうね
シュタルクはドラゴンを一人で倒しちゃったしフェルンは歴史上でも最凶の賢老相手に防御魔法をキープした
ほんと経験さえあればリュグナーがなぜナメてたのかピンと来たはずなんだけどな

この二人はもう既に中堅クラス
今回のバトルでそのことに気づくだろう

見た目によらずかなりの危険人物
しかし自覚なし

超ビビりの最強キャラ

いやマジでフリーレンのギャップには驚いたわ
毎回のように敵を斬りまくるヒーローは見慣れてるけどあの血まみれの姿ときたらまるで鬼神
リュグナーにとってあの日は人生で最も恐ろしい日だったけどフリーレンにとっては「火曜のルーティン」みたいなもんだな

「あ、あいつだ！」「伝説のフリーレン来たぁ！」ってな感じで敵が思い出してビビってるの笑えるよね
不敵な笑みで接近してくる魔族殺しの影

最初のうちはミミックに挟まったり変な魔法集めたりする変わったエルフだと思ってた
でも今や魔族軍団をぶっ飛ばす無敵の戦士になってる
誰が予想した？
本当はヒンメルやアイゼンの助けなんて要らなかったんじゃ…？

フリーレンがアウラ軍に立ち向かうシーンになったときのタイトルドロップ（回収）
視聴者をガチで震えさせる

フリーレンのテーマ曲は間違いなくショパンの「葬送」

この回の演出マジで神がかってる！
シュタルクとフェルンの城潜入シーン、リュグナーのブラッドマジック
全部映える
フリーレン降臨のBGMは耳から直接魂を揺さぶられる！

​フリーレン「魔族の葬送が趣味だよ」

実は悲しい過去があってね
魔族が「役に立たない」魔導書をバカにしたから永遠の復讐を誓ったんだ

ミミックを生み出した魔族に復讐の時間だぜ、ベイビー！

魔法使いの目は感情を感じさせない縁壱式デーモンスレイヤーの目だよね

でもフェルンはその「鬼滅の目」をシュタルクによく向けてる

魔族に会う機会はそうそうないけどシュタルクはいつもそこにいるからね

みんなあれを「デーモンスレイヤーの目」だと思ってるけど実際はシュタルクに向けた「ゴミを見る目」を完璧にマスターしただけだよ

ゾルトラークよりシュタルクがガッカリ顔するたびにくる超必殺視線の方が圧倒的に痛ええわ

ハイターも評価されるべき
多分フリーレンの魔法の使い方を見てその通りにフェルンに伝授したんだと思う

フェルンは生まれ持ったスキルの方が大きいと思うぞ
訓練であそこまでやれるかっていうと…

フリーレンの目って普段は疲れてるかつまらなさそうに見えるけどちょっと変わるだけで最強の何か恐ろしいものになる

フリーレンがタイトルをドロップした時の衝撃ったらなかったわ
今までの8エピソードで強いことは知ってたけどまさか最も多くの魔族を倒したことで有名で魔族殺しのスペシャリストだなんて
可愛くて天然っぽいエルフが変わり種の呪文を集めてると思ったら実は超絶カッコいいバッドアスだったのね

ストーリーがうまいこと進んでるよな
日常パートで安心させてキャラへの愛着を深めさせる
そしてズドンと現実を見せつける
7話ラストでの「私、強いよ」はゾクッとくるし8話はもっとヤバい

マッチカットはいつ見てもかっこいい
フリーレンの何千年もの修行が数年という短期間に凝縮された若き魔法使いに引き継がれる
この天才はフランメに匹敵あるいは超えるかもね

天才と努力の話が脳に刺さる
フランメは超天才でその知識をフリーレンに伝えた
フリーレンはその後千年をかけてさらに多くの呪文を学んだ
そして今その全てをフェルンに託す

魔族は何千年もかけて一つの魔法を開発するスローペースなのにフリーレン姉さんは数十年で究極の魔族スレイヤーを育て上げてる

魔族が首切りパーティを楽しんでる間にフリーレンは服の透視や服を溶かすという必須魔法を一生懸命学んでいたんだぞ！

師匠と弟子の関係は鏡みたいなもんだよね
フランメとフリーレンも内面では似たようなもの持ってたのかな

フランメはこれまで見てきた限りだとフリーレンより感情的な気がする

出番少ないのにキャラが立ちすぎてる
もちろん赤毛ボーナスも大きい
パーフェクトだ

フランメとフリーレンのような天才が嫌いって言ってるけど完全にスキルの問題だよね、リュグナーの場合は

「フリーレン・ザ・スレイヤー」🔥🔥✍️🔥🔥

スレイヤー降臨のお知らせ！

タイトルだけで進撃の巨人になってる

「アウラ、お前の旅もここまでだ」

「アウラ、お前の葬式に来たよ」

「我が名はフリーレン。お前をあの世へ送る者だ」

フリーレン「私は死となり全ての魔族を滅する者だよ」

フリーレンの見下す表情とド迫力のBGM
心底ガクブルだぜ

「ぼっち・ざ・ろっく！」第8話
「葬送のフリーレン」第8話
 斎藤圭一郎の名演出最高だね！

次回のアニメでも8話目でタイトル来るの待ってる！

「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで声優の女の子に首を絞められている。」みたいな超長いライトノベルのタイトルで行こうぜ

魔族を葬送しまくるのマジでカッコいい

葬送のフリーレン
予想「長生きすぎてフリーレンが知り合いや友達の悲しい葬式をたくさん経験するんだな」
実際「さあ魔族を葬りに行くぞ」

ゴブリンスレイヤー「Souka」

フリーレン、その「葬式」に「楽しみ」を加える

フリーレン「ついにここまで来た…お葬式会場に」

葬式エンジョイ勢

遺体残さずに逝っちゃうから葬式代も節約できる

新たな火葬のプロフェッショナル誕生か

「歴史上、最も多くの魔族を葬り去った魔法使い」
千年以上も生きて魔法で魔族をバンバン殺してきたら誰もそのキル数超えられんわな

時計見ながら待機してたわけ
「これはバトルする時間だな」と思ってたのに全然本格的なバトル始まらなくてただの予告編になってたじゃない

ドラゴン戦みたいなの始める前に場を高めるのも大事だからね
今シーズンはまだ半分も来てないのにアクション満載のエピソードでアニメーションも完璧だよ

原作じゃあまり目に入らなかったけどシュタルクが自分を奮い立たせる前にずっと震えてたのアニメでよく表現されてていいね
タイトルドロップ直前の音楽がもう最高の一言に尽きる

動きはアニメの価値を上げる

動きがなきゃアニメの意味ない
静止画だけじゃ感情移入も半減しちゃうからな

リュグナーの言ったことが本当ならフリーレンが自分の功績をさりげなく隠してるのマジで面白いな
クヴァール戦は全人類の勝利みたいに話してるけど実は自分の手柄かよって

フリーレン一人でやったわけじゃないだろう
オッペンハイマーみたいに他にもたくさんの人が関わった成果だよ
他のことに手を出さないように周りからの刺激が必要なタイプ

フリーレンのドイツ語レッスン
タイトルドロップ回！
悲しいことに新しいドイツ語は出てこなかったので復習+コメントを

エピソード8『フリーレン・ザ・スレイヤー』（原題：葬送のフリーレン）

ドラート - 「ワイヤー」
今回こいつはお陀仏
あからさまに上司を倒せると豪語する天才エルフに敵うわけない
魔族は感情読めないのが仇になることが多いのかな

リュグナー - 「ライアー」
血を操るタイプらしい
脹相に続いてこいつまで
このシーズンに他に血を操る奴はいるの？
フィクションではよくある能力

リーニエ - 「ライン」
魔力探知に長けていることが判明
これはフェルンが魔力を隠すのがどれだけ上手いかを示してるね（エピソード1ですでに伏線として張られてた。フリーレンに感知されなかったの覚えてる？）


フランメ（伝説の魔法使い、フリーレンの師匠、人類の魔法の創始者、超天才） - 「フレイム」
前回ちょっとだけ触れられたけど防護結界の凄さを改めて知ることに

グラナト - 「ガーネット」
これは鉱石の名前…作者がこの名前を選んだ理由がよくわからない
高貴な響きだし大事な防護結界を管理する家系にふさわしい「硬さ」があるのかもね
ちなみに：ドイツ語でザクロはグラナートアプフェル「Granatapfel」（ガーネット＋アップル）と言う

フリーレン（最多魔族討伐者） - 「フリーズ」
フリーレンの名前がそうなったもう一つの理由が追加
名前（と肩書き）だけで魔族はブルブル震え上がる
もちろん魔族に恐怖を感じる能力があるとしたら、だけど

影が静かに伸びる
始まりの時　始まりの戦いの静寂に
一人の魔法使いが立ち上がり　灼熱の息吹に包まれる

世界の終焉を告げる炎に抱かれ
魂、地獄の業火に焼かれながら
彼女は選ぶ　永遠の苦しみを
昇天など望まず　ただ立ち向かう道を

狂気すら纏う憎しみの中
平和など見つからず
血潮は沸騰し、復讐の炎を燃やし続け
闇の領域、暗黒の平原を探し回る

エルフの賢者の冠を戴き
魔の力、その牙で敵を蹴散らす者
その名は伝説に記される

「フリーレン・ザ・スレイヤー」