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https://boards.4channel.org/a/thread/258823576
- ななしのフロムさん今日のエピソードは良かった
薫殿がたくさん出てきたでござる
- ななしのフロムさん薫殿、最愛の人
- ななしのフロムさん薫殿のぬいぐるみを買ってサッカーボールのように蹴りたい
- ななしのフロムさん雷十太は女々しい
- ななしのフロムさん髪を下ろした剣心 ♥️
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん見栄っ張り剣!
かすり傷一つでどれだけ自分が凄いかみたいな
剣術と自信全部中身なし
最終的にいじめっ子が自分の非力さに気づいたってオチ
無実の人を傷つけなきゃ気が済まなかったのが悪いところだ
剣心が必要に応じて刀一本技にするの好き
- ななしのフロムさん>飛天御剣流
刀を柄から投げるなんてのが正式な技としてあるんだからマジで変わってる
雷十太がその技に気を取られるのも当然だよね!xD
「対処してみろこのアマチュアめ」
- ななしのフロムさんお地蔵さまがギリギリで助け舟を出してくれたの何気に神演出じゃないか
おかげでモブ二人と雷十太も助かった
雷十太編ほんと良かったわ
次の展開にワクワクする
リメイクはアタリだ
- ななしのフロムさんなぜ誰も殺せないのかその背景が知りたい
いいバックストーリーになりそう
- ななしのフロムさん>過去話
それほど引っ張るほどのもんでもないと思うぞ
普通に考えて殺人なんて極端すぎる行動だろ
普通の奴は口先だけで実際にはやる気なんてない
深い理由なんて特にないんじゃね?
- ななしのフロムさん戦争で前線に立てば誰もでも殺人者になれるけど関係ない市民を斬るのは全くの別問題
まして祈りを捧げてる人を斬ろうとするなんて
でもまあ物理的には誰かを殺す最も簡単な方法を選んだのにそれが最も難しいことだったってのが面白い
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん自分を超一流の剣士と思い込んでいたが剣心の前ではただの雑魚キャラだったな
最終的にあそこまで情けなくなるとは…
剣心みたいに手加減するヤツが相手じゃなきゃとっくに成仏してたよ
由太郎が巻き込まれたのはマジで不憫
弥彦がいるからまだ救いようがあるけど
- ななしのフロムさん>ドイツへ行く
その頃アドルフは何をしていたんだ?
- ななしのフロムさん>>15
まだお父さんのタマタマの中
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん左之助が雷十太に毒づくの最高
いくら強がっても剣心の前ではただの風前の灯火だってことさっさと悟れよ
剣心の「おしおき」の時間だね
こんなハリボテが真の剣士になれるわけない
あ、髪を下ろした剣心登場!
女性陣もビックリの長さ
雷十太は無価値なガラクタ以下
人を殺せると思ってるけど唯一やってのけたのは像の首を斬ることだけ
最終的には自分の情けなさに泣くしかない
もっと酷い目に遭うべきだったかもしれないけど本物の剣士とは程遠い人生を送ることになるんだろうな
- ななしのフロムさん剣心が雷十太を本物の人斬りじゃないと暴露したのはDJ Quik対MC Eiht級のディスりだった
弥彦と左之助まで煽ってたしこりゃもういじめと変わらん
最後にはあいつを斬ることもなく柄でドスン
完膚なきまでの蔑みよ
剣士として完全に一蹴したな
- ななしのフロムさんバトルが短すぎる
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん才能あるキザな剣豪気取り
悪党だけど悪魔じゃない
- ななしのフロムさんものすごい自信家だったけど剣心との闘いでその虚勢が丸見え
弥彦や由太郎の方がずっと心が強くて誠実だった
- ななしのフロムさん雷十太が剣心組に入る展開あったら面白かったかも
なんつーかその意外性とか
- ななしのフロムさんお地蔵様は人の苦しみを取り除いてくれる存在
雷十太の剣に対する迷いも少しは和らいだのかな?
- ななしのフロムさん雷十太が驚くほど短期間で立体的なキャラに変貌を遂げていく
単調なマッドガイだったのに変わるもんだ
- ななしのフロムさんおばあちゃんの筋肉!
石の頭を持ち上げて発泡スチロールのように戻した!
- ななしのフロムさん京都編を楽しみにしている
我々は近づいているのでござる
- ななしのフロムさん1
「刀の売買=侍の魂を売る」
由太郎の親父は大げさに言ってたわけじゃない
江戸時代の改革で全ての侍は刀を高貴な心持ちで管理することが義務付けられていて傷んだり手入れがなってない刀はその罰として百姓に降格することさえあったんだ
2
「ドイツの医学」
この頃のドイツを医学の首都とは言わないかな
科学全般の中心地だった
医学の分野
ドイツ、フランス、イギリスの科学者が国家間のライバル心満載で「結核治療薬レース」を繰り広げてたけど先頭に立っていたのはドイツ
化学の分野
窒素危機からギリギリで世界を救ったのもドイツ
ハーバー法で土壌に栄養を戻しそのおかげで過去100年で世界の人口が5倍に増えた
ハーバー法がなかったら俺たち生まれてなかったかもね
悲しいことにドイツはその科学をマスタードガスのような恐ろしい兵器を生み出すのにも使ってしまった
ヒトラーが権力を握るとドイツの科学の黄金時代も終わりを告げた
多くの科学者や医者がユダヤ人だったからヒトラーは彼らが仕事を得るのを禁止した
事態は悪化するばかり
結局アメリカがユダヤ人の科学者を引き入れたわけだが…
人道的な理由? とんでもない
純粋に「科学的才能の損失」が怖かっただけだね
核物理学者のほとんどが平和主義者だった
アインシュタインもその一人
でもヒトラーに酷い目に遭わされたからアメリカ軍の味方になって連合国向けの武器を作る道を選んだ
そこには原爆の開発も入ってる
お約束の「ドイツの科学は世界一ィィ!!」のジョークも忘れずに
- ななしのフロムさん今回も薫殿は可愛いでござる
- ななしのフロムさん黄色い着物姿はとてもかわいかった
エンディングで一瞬映った赤い着物も似合っていた
水色の着物もいいし15、16話の紫の着物もいい
つまり薫殿は何を着てもかわいい
この記事へのコメント
剣心とライバルたちなら通常攻撃のオマケくらいの感覚で出せそうなもんだがw
「威力が弱いから直接斬ったほうが早い」って事かもしれんが牽制技としては十分だと思う
誰も使えない所を見ると独学で出せるようになっちゃった雷十太先生が凄すぎるのか?
子供の頃は分からなかったけど、大人になって見ると確かに可愛いもんな。
少なくとも京都編はやるだろうから操は出るだろうけど、巴まで出るのだろうか。
背景がないからこそ殺人に躊躇するんだろう
ただ、師匠がいなかったせいで剣客としての心構えもできなかった
一般人のメンタルで最上級の技を持ったらどうなるかというある意味異世界転移主人公みたいな存在
作者も原作での雷十太の扱いは失敗したと言っていたので
ここでリベンジしたかったんだろうね
ちなみに真空刃は実際にはあり得ません
ただ、日本剣術史上最強の二大"剣聖"と謳われる塚原卜伝も上泉信綱の剣技も戦国時代当時の幾多の合戦に於ける"実戦での斬り合い"の積み重ねに依って培われた側面も有るのは否定出来ない事実でも有る訳で。
少なくとも剣心の言う通り、雷十太の追い求める"人斬りで力量に差がつく前時代の"剣豪像は、近代の平和な時勢での必要性事態無に等しいからこそ、"理想に折り合いを着けなければいけない宿命"は避けられなかったとも云えるかもしれない。