https://boards.4channel.org/a/thread/258562631
- ななしのフロムさん雷十太はセキロの大忍び・梟を思い出す
- ななしのフロムさんおい由太郎
弥彦に勝負挑んでおきながら雷十太と稽古一つすらしたことないだと?
でも薫の元での修行はいい感じだったしなかなかの才能も見せつけてくれた!
しかし雷十太の一撃で右腕メッタ切れ
サムライの道なんて歩めなくなっちゃったよ
剣心に刀を折られた時点で降参フラグ立ってたよね
あれで潔く負けを認めたかと思えば途中で不意打ちの暗殺を企む卑劣な奴だった!
しかも襲撃事件は全部自分で仕組んだとペラペラ喋る始末
剣心を倒せると確信してるからか新たなスポンサーなんていくらでも見つかると思ってるところが笑える
どんだけ自分に酔ってんだよ
左之助が残って雷十太に警告するのいいね
なんかスッとしたわ
来週剣心が雷十太をぶっ潰すの楽しみ
もう二度と刀を握れないと聞いて怒りはマックスになってるはず
- ななしのフロムさんつまり雷十太は出資者の息子を利用したただのチンピラに過ぎなかったのだ
- ななしのフロムさん特別に腹が立ったでござるよ
- ななしのフロムさん恐怖を感じさせないものこそ最も恐れるべきものだ
- ななしのフロムさん忍耐強い男の怒りを恐れよ
- ななしのフロムさんるろ剣の敵が犯す最大のミスは眠りの抜刀斎を起こすことだ…
覚醒させたらゲームオーバー
- ななしのフロムさん雷十太は野獣を目覚めさせた!
剣心はたとえ雷十太が刃を交えるに値しない人物であってもこの詐欺師を始末しなければならない
- ななしのフロムさんあいつを怒らせたら俺ならウンコ漏らすね
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさんちゃんとした指導を受ければ由太郎は立派な剣士になれる才能があった
悲しいことに裏切り者で嘘つきの雷十太に信頼と忠誠を置いてしまったんだ
結果一番情熱を持って取り組んでいたことを奪われてしまった
雷十太はどれだけ相手が強かろうと全く臆することなく自らを不利な状況に追い込む典型的なガンコ者だよね
最悪なのは自分の恨みに純粋な少年を巻き込んでること
これで剣心を怒らせちゃったよ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん由太郎は弥彦よりも薫殿を尊敬している生徒でござるよ
- ななしのフロムさん由太郎もなんだかんだで慣れてきたから先生の所業で心が痛む
子供が夢を絶たれるのは酷い
雷十太はもう終わりだろ
- ななしのフロムさん雷十太は巨大な8歳児
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん心配するな
いずれシールドが出てくれば剣術の時代に戻るぜ
デューンスタイルでな😉
弥彦も由太郎ももう最高の相棒だ
短期間でえらい成長したもんだね
とりあえず恵のところに運んだのは良かったけど腕がヤバいことになってて心が痛い 正々堂々と言いつつズルいことしやがって
ゴミクズ確定だわ
- ななしのフロムさん剣心が雷十太の刀をぶっ壊すシーンはゾクゾクしたぜ!
由太郎が剣術を諦めなきゃいけなくなるなんて剣心も怒り心頭だろうな
左之助の言葉が重い
次回のバトルは期待してる!
熱くなれアニメーション!
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん由太郎と弥彦の関係いいよね
競争相手でもあり友達でもある
新作は本当に原作をリスペクトしてると思う
旧作ではちょっと扱いひどかったけど今回の由太郎は誇り高く共感できるキャラになってる
雷十太!お前は由太郎を傷つけた以上剣心の怒りの炎で焼かれる運命だ
- ななしのフロムさん戦わない選択が実は最も勇気がいる行動かもしれないってことを見事に描いてる
由太郎の親父さんの選択は息子のために自分のプライドを捨てる勇気があったってことだ
ヴィンランドサガのシーズン2を思い出すね
そういうストーリーの方が人間臭くて戦いが本当に必要なときの重みが全然違う
こういうテーマを扱う作品がもっと増えるといいな
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん雷十太が刃衛や御庭番衆と当たったらどうなるかな?
- ななしのフロムさん1分でテンプラにされちゃう
- ななしのフロムさんエアスラッシュが使えるんだ
太った火吹きぐらいには勝てるだろ
- ななしのフロムさん刃衛との対決は無理だって
べしみとひょっとこは楽勝
レスラーや般若となら互角の戦いができる
- ななしのフロムさんガトリング砲には勝てる
あのスピードとパワーならね
- ななしのフロムさんべしみとひょっとこは多分いける
レスラーは微妙、般若は厳しい
蒼紫と刃衛は絶対無理
- ななしのフロムさんレスラーには勝てると思う
というか先生が2エピソードも生き延びてるのは剣心が手を抜いてるからだぞ
本気出した他のメンツには秒殺される
- ななしのフロムさん左之助対雷十太は?
- ななしのフロムさん二重の極みを会得してるかどうかによる
- ななしのフロムさん【右手の重要性】
日本の剣術においてはほとんどの流派が右手の使用を強調しているんだ
その理由の一つは日本やアジアの文化では左手を使うのは縁起が悪いとされてるから
別の理由としては居合術で刀は常に左腰に差されているから
抜刀するときに右手が特に重要になる
さらに言うとほとんどの日本の武器は右利き向けに作られている
推計では全ての刀の60~90%が右手用で9~30%が両手用だそうだ
左利き用の刀は極めて稀
ついでに言うと料理包丁もこれが当てはまる
右手用か両手用で作られているんだ
【敵に塩を贈る】
剣心が「敵将に塩を贈る」というフレーズを使っていた
武田信玄は甲斐国の領主で上杉謙信というライバル(名前が同じだね)がいたんだ
信濃を巡る第四次合戦で上杉謙信が武田信玄の陣に突撃
それが原因で超カオスな戦いになってなんと謙信は武田の陣を突破して信玄を殺す寸前までいった
でも信玄は扇で謙信の剣を防いで謙信は撤退せざるを得なかった
そんなことがあったのに信玄は謙信に敬意を表して塩を贈ったんだ
侍にとって塩は重要だった
味が良くなるだけじゃなく食料の保存にも使われていたからね
「味のある」リスペクトの証だったのかな
【孫子の兵法】
雷十太が孫子の言葉を引用していた
平安時代から幕末にかけての日本人は中国文学が大好きで特に平安時代は文字通り中国の流行を全て取り入れていたんだ
「兵法」もその頃日本に伝わった
由太郎みたいなサムライ少年にとって「兵法」は全ての男子が読むべき児童文学と見なされていたんだよ
実際、侍の間で最も人気のある5冊の本トップ2は中国から来ていて「兵法」がダントツの1位
織田信長、武田信玄、上杉謙信、徳川家康、さらには幕末の西郷隆盛など名だたる武将・名将がこの古典にハマって解説まで書いちゃうレベルだった
もう1冊の人気書籍は「三国志演義」
歴史のためだけじゃなくエンタメとしても最高峰の神本だ!
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん薫殿!
今回は薫殿のキュートな表情が満載でラッキーだった
汗だくで怒る薫殿から薫殿のかわいい寝顔、薫殿のぽかんとした表情、薫殿の気遣う様々なショットまで薫殿の天使ぶりがあふれている
いつもながら薫殿はOPとEDの一番の見せ場であり弥彦との言い争いさえも楽しみである
薫殿を補給するためにもう一回観る
この記事へのコメント
結構間違った蘊蓄晒すのはどうかとなるけど
由太郎みたいなサムライ少年にとって「兵法」は全ての男子が読むべき児童文学と見なされていたんだよ
元服する前から『文官(公務員)』としての"教養"と『武官』としての"鍛錬"を日々精進する事を徹底して課せられていたからこそ、「武士/侍は強かった」訳なんだよな。
最近、海外で「鎌倉時代の元寇を退けられたのは鎌倉武士が強兵であったから」と云う解釈が広まってるらしいけど、その強さが「武士の平均ステータス」だった訳だから、その中で"日本史に於いて武功で名を馳せ恐れられた武将達の強さ"が現代の武術の視点からみてもどれだけ"化物染みてる"のかが分かる訳だけど。
其れこそ"『刃牙』の「
宮本武蔵」が近代装備の警官隊を返り討ちにした"のは決して拡張なんかじゃ無いと言う事で。
評判の悪いOPは両方ともどうやら書き下ろしみたいだからいらんところに金使ったんだろうな
でもまさか『真古流四天王(旧アニ称)』の4人がシーン諸共がリストラされるとは思ってもみなかったけれど。
リメイクはコンパクトに纏めてる感あるし雷十太門下省略は妥当だと思ったよ出てきたとこで瞬殺だし今更剣心の強さ強調するための噛ませも不要だしね
由太郎を剣心や薫に敬語使ったり燕の前で気取るキャラにしてたのも良かったと思う、その後のるろ剣で硬派な弥彦、軟派な由太郎みたいに成長したようだし
由太郎の剣心薫燕への対応、育ち良い感じ出てるなーと思ったらアニオリなんか
原作や旧アニメと見比べたりはしてないけど
たぶんリメイクが上手くいってるんだろう