OP最後のシーン
左には旧パーティー
右には新パーティー

そこOPでお気に入りのパート
昔の仲間の背中を見つめるフリーレンとフリーレンを未来へと導く新しい仲間
フリーレンは時代の架け橋のように真ん中に立ってるんだよね

フリーレンにとってはほんの一瞬の出来事かもしれないけど他のメンバーにとっては計り知れないほどの距離がある
画面には収まりきれないくらいの距離がね

フリーレンは最高のママポジション

フェルンがママでは？

お互いがママでは？

むしろおばあちゃんだろ
フェルンが起こしてるんだから

フェルンママ！

どっちかと言うと退役したかっこいい叔母さん

お互いに母であり娘なのだ

ほんの2秒のシーン
フリーレンがガラス瓶の袋を落としそうになりながらドアを開けるアニメーション
没入感を高めるために描かれてるのがすごい
ここに数百ドルかかったとしても納得

そのさりげない演出がすでに素晴らしい「その他全て」のトッピングになってるんだ

フェイクヒンメル「撃て」
魔物「んなアホな(困惑)」

魔物も本気で「はぁ？」ってなったと思う

アインザーム「待て待てま―」

「お前に頼んだ仕事は一つだけだろこの偽勇者！」
- 魔物の心の叫び

偽者でさえカッコよくなっちまうとはねぇ

以前読んだ本で似たような事あったわ

魔物が最も恐れるものを召喚
→主人公の最大の恐怖は力を手に入れ続けて悪に染まった自分自身
魔物が悪主人公に本物の主人公を殺すよう命じる
しかし悪主人公は魔物を殺す
「俺に命令するとは何様だ」

「下手な役者扱いされるくらいなら死んだ方がマシ」
- とある幻影魔物の名言より

幻でもなお「撃て」と言う
こいつは紛れもないヒーローだ

フリーレンは勇者ヒンメルを知ってるからね
人を騙す気など微塵もない真の勇者だと

死んでも勇者の高潔な心は損なわれない

人を欺くためだけに存在するのにヒンメルの言葉は欺けないという皮肉

ヒンメルは心が勇者すぎるから他のバージョンを幻影化することさえできないんだ

いつもの自己投影ヒーローやコミカルな逆境の少年ジャンプヒーローとは違って新鮮な感じがする
伝統的な「いいヒーロー」だけどなんとなく今風で新味がある

友達感覚で話せるし言葉使いも優しい
ドジっ子ぶりを披露するのも厭わない
これが今風の新しい勇者

謙虚な心持ちはえらい
ただセクシーな自分像に囚われてるのがなあ

多分ヒンメルはフリーレンが思い出せるように像を印象強く残したんだろうね

自分が美しいと思ってるだけだぞ

どっちもありだと思う

ヒンメルは主人公オーラ全開
葬送のフリーレンはヒンメルマンガのスピンオフっぽく感じる

勇者一行の冒険だけ描いたスピンオフ出してほしい

フリーレンはヒンメルマンガで人気を博したキャラ
それが今は続編/エピローグシリーズの主役になったというわけか

オレオールでの再会が待ち遠しいね
心の準備はできてるか？

ヒンメルの前で思いっきり泣くシーンが楽しみ

師匠じゃなくてヒンメルが現れた
最も望む言葉を言ってくれる
フリーレンがヒンメルのことをどれだけ思ってたかこれでバレてるよね

師匠が亡くなってからヒンメルと冒険を始めるまでどれだけの時間があったんだろう

目的地に到達したらそこに留まるつもりなのかな

10年間陽気なパーティーとくだらない魔法に褒め言葉をくれるカリスマヒーローとワイワイやってこれから再び10年！

「たった１０年の冒険だよ」
「１００分の一か」
時の粒が積もり積もって最終的に大きなサンドグラスを形作るんだね

森の木々にご冥福を😢
フェルンは二度目のエンカウンターでさっさと撤退しちゃったね

フリーレンもフェルンの１００分の一くらいは動揺したのかな
効果は逆になったけど
フェルンちゃんドラゴンと遭遇して心臓バクバクだったろうね

フリーレンの魔法がムキムキすぎて景色をマッスル破壊しちゃったね

ただの木だろ
フリーレンにとっては何でもないさ
また生えてくるんだから

フリーレン「40年ぐらいで戻るかな」
でも例えば通りすがりの人がいたらどうすんだよ
核爆発みたいに吹き飛んじゃうぞ
キロ単位で森が消えちゃったんだから

フリーレン「20年もすれば人間も元通りだよ」

フリーレンは何百年もの経験があるから時には戦術的撤退が一番ってことも理解してる
ただフェルンにはそれを伝え忘れたみたい

フェルン「どうやって倒すんですか？」
フリーレン「方法ならある」
フェルン「何か特別な魔法でも？」
フリーレン「逃げる魔法だよ、フェルン！」

フリーレンが禁断の技を解放したようだな

フリーレンはほぼ無敵
レベル99みたいなもんだと思い込んでた
フェルンも同じこと考えてたんじゃないか？
だからあんなに驚いたんだよ

魔物との闘いで落ち着いた音楽を使うのは逆にインパクトあっていいと思った

アインザームの幻影技、大爆死だったな
ミミックの宝箱に変えとけば一発で済んだのに

その時点でストーリー完結だ

村人「伝説の魔法使いフリーレン様は今もどこかで尻を突き出したまま幽閉されているという噂が…」

村人「暗黒の闇から「暗いよ－!!怖いよ－!!」という恐ろしい叫び声が聞こえてくるんだそうな」

既に2回ミミックに食われてる
劇中最大の敵だ

100個の宝箱があってその中の1個だけミミックでもすぐにそれを引き当てちゃうんだよ

OPでも毎回やられっぱなし

万一フリーレンが世界の脅威になっても倒す方法はもうバレバレだな

幻影がふわふわ飛ぶ魔導書だったら一日中追いかけてたかもしれない

ドラゴンからの華麗なる脱出に笑いが止まらない
なんて滑稽なんだ

逃げ切ったあとの崩れ落ちる表情とフリーレンがまだ戦い続ける気配を見せた顔との対比がまた面白い

RPGゲーマーの反応 vs 一般人のリアルな反応
どっちも共感できる

フェルンにとっては生命にかかわる大バトル
フリーレンにとってはただの用事

フェルンが抗議しなかったらフリーレンは本気で紅鏡竜と鬼ごっこするつもりだったの？
ミッションコンプリートのためなら手段を選ばない女フリーレン
どんな過去が彼女をそうさせたのか
シュタルクが意外と臆病者でビビったわ
その過程のバックグラウンドがしっかりしてて良かった
嘘は付いてないけどもう抜け出せない状態らしい
ワンパンマンのキングを思い出す…いや、こっちは実際実力があるからな

>>66
苦労の甲斐あったというものだね

シンプルなことに喜びを見いだす
大切なことだ

あの岩が歴代最強のブレイクダンサー

ロマンス映画の主人公より魅力が溢れとる

勝負！
ブレイクダンス岩vsボウルダー

80年代に兄がブレイクダンスのレッスン受けてたの今でも笑える思い出

あの踊る岩をダンスの先生として雇いたいのですが？

くだらない魔法のためなら不死身ドラゴンにすら立ち向かうなんて魔導書愛が深すぎるよ

おかしな魔法ばかり集めてるのはヒンメルが毎回褒めてくれるから

ドラゴンが老衰で死ぬまで待てるんじゃないか

忍耐勝負でフリーレンに賭けてはいけない

ドラゴンにはジョースター家の秘伝の技が効く

フリーレン「ドラゴンを出し抜く必要はない」

フリーレン、君もたまには思い出してくれよ
旅パートナーが人生スピードランのプロフェッショナルってことを

このアニメに出てきたお年寄りを見ていると若い頃にしっかり飲んでいた人は老後も縮まないという結論に至りました

要するに飲め飲めそして飲みまくれってことか

フリーレンが抜けた後ヒンメルがアル中になっていれば皆を超えて不老不死になってたかもしれない

それと謎の呪いアイテムも保管しない方がいいぜ

くそっ、暗黒竜の角め！

ヒンメルも少しは飲んでればよかったのに
時の流れは勇者に冷たかった

ヒンメルはおそらく英雄として歳を重ねていったからハイターのように楽な仕事をする人と比べて体が早く老けたんだろうな

フリーレンが去ったことも一因だと思う

まぁでも80まで生きたし
ハイターはほぼ酒漬け状態だったからね

黄金の心と鋼の肝臓を持ち合わせてた

ハイターは自分のアルコール代謝能力に確固たる信念を抱いていた男だ

かわいい娘を育てるのも寿命延長に役立ったよ

この世界では「パワーアタック」だけをするような戦士はいないらしい
水上ダッシュのアイゼンとか峡谷彫刻家のシュタルクとか
ハチャメチャな技を繰り出してる
ヒーローとウォリアーの違いが気になるね
DQではヒーローは魔法を使えるし最高のステータスを持っている
だがここではそうではないだろう

ウォリアーってのはヒーローより一般的な言葉かもね
アイゼンはバンガードやタンクのような役割を果たしていたんだろう
ヒンメルもウォリアーのように最前線でガンガンいくスタイル

ヒンメルの攻撃がシュタルクのようなウォリアーよりも強力だとすると想像するだけで恐ろしい…

器用貧乏なスタイル VS 力持ちスタイル

勇者はカリスマ値もたっぷり

でもフリーレンのロマンスルートでは1を出して失敗しちゃったみたいだね

EP1と4ではフリーレンがアイゼンに守ってと頼むところからウォリアーはタンクやブルーザーなんじゃないかと思われる
勇者ヒンメルは肩書きだと思うんだ
人格からして勇者以外の何者でもない

DNDの「ヒーロー」とは違うぞ
日本RPG特有の魔王倒す運命を持ったヒーローだ
古い伝説とか女神様に選ばれたとかそういう話かもしれない

もっと単純かもしれないよ
魔王を倒したグループのリーダーだから人は像を建てて勇者として感謝してるんだ
それだけの話さ

個人的にはヒーローは肩書きでウォリアーは職業だと思う
ヒンメルはパーティーの顔としてのヒーロー+ウォリアー
アイゼンはウォリアー専門

このぷくーを待ってた！
キュン死確定

神アニメだ
アクションシーンが派手じゃなくてもストーリーに引き込まれる

ちょっと待て
派手じゃない？
鉄斧で渓谷切り開く少年戦士がいるだろ

そして二人の魔法少女が出くわす魔物にパーティクルキャノンをぶっぱなしてる

核魔法で幽霊を消し飛ばすシーンを観てんのに派手じゃないとか何を見てるんだよ

あれは普通の攻撃魔法

すまんすまん戦闘が少ないって意味だったわ

語るのではなく見せるのが上手いアニメ

シュタルク坊や
君は真の良い子だね

小林千晃
シュタルクの自信満々からオロオロに変わるところうまい演技だった

恐れを知りつつも他者を助ける
なんて心打たれる特徴だ

人が困っている時は勇気を振り絞る
そんな心優しい臆病者
確かに魅力的な性格だな

勇敢とは怖がらないことではない
怖がりながらも正しいことをすることだ
シュタルク坊やは、そう、最も勇敢な坊やなんだ

村に優しくされていることに対して何もしていないのに罪悪感を感じていたのが面白い
フェルンの視線がキレてる…

フェルンの厳しい視線「お可愛いこと…」

実はかぐやの従姉妹なんだ

シュタルクはもうちょっと自信持とうよ！
フェルンにそれ以上見下されないでくれ

新しいカップル誕生の予感がプンプンしてんぞ！

フェルンのあの視線
毎日でいいから向けて欲しい

>>124
お前シュタルクだな！

列に並びな

名前：シュタルク
クラス：ウォリアー
力：99
勇気：0
うちのシュタルク、チュートリアルで経験値を稼ぐことに夢中で魔物と戦うのをすっかり忘れちゃったんだ

「その場で立ち尽くす」が得意技
ドラゴンも寄り付かないぞ

キングエンジンがぶんぶん言ってたな

手のひら汗ばんでたね

自分でも気づかないうちにドラゴンとの覇気バトルに勝っていたんだ

４話連続の後だと単発のエピソードでは物足りない
すでにシュタルクを愛している

シュタルクの毎晩訓練する音を聞いて村人はどんだけ安心したことか

俺だって安心するわ
村を護るのが突如やってきた子供だけだと思ってたら山割りノイズが爆音で鳴り響いてるんだぞ！

シュタルクの一撃はまるで爆発
崖が赤くなる細かい描写がたまらん

夜の岩に映えるエフェクトが美しい
シュタルクの強烈な攻撃が青と黒の対比で一層引き立ってる
制作が原作を愛してアニメにも心を込めてるのが伝わってくるぜ

ドラゴンに立ち向かっただけでも「何かをした」ことになるんじゃないか
あれが普通のドラゴンかD&Dのドラゴンかは分からないが賢い生き物だからね
本能で脅威を感じたのかもしれない

それにドラゴンは二度と村を襲わなかった
何かあるだろう

毎晩山をバッサバッサと切ってる

毎晩峡谷を切り開いてる奴から睨まれたら
俺だってさっさと逃げ出すわ

ヘタレ「あいつ家を野菜みたいに輪切りにしちまうんだぜ」
例の男がサクッと山を切り裂くのを見たドラゴン「え、マジでこれヤバくね？」

フリーレンがあの村に100年ぐらい後に行ってみたらそこには観光地化したキャニオンがあってガイドがこう言ってるんだ
「このキャニオンは英雄シュタルクが練習で振り回した剣の力でできたという伝説があるんです」
それを聞いた奴らは「ああ、村のでっち上げ話だろ」なんて舌打ちしてるのさ

可哀想なドラゴン
最後は騒音に悩まされ寝不足のまま死んでしまうんだ