Episode 12 – Okashira - Aoshi Shinomori
via:Reddit+CRhttps://boards.4channel.org/a/thread/257468395
- ななしのフロムさんレッツガトリング!!!
- ななしのフロムさんGAT! GAT! GAT! GAT! GAT! GAT! GAT! GAT! GAT!
- ななしのフロムさんガト!ガト!…何回でも言っちゃう
- ななしのフロムさんガトリングでアニメ史に名を刻んだ瞬間
- ななしのフロムさんDAKKA DAKKA DAKKA DAKKA DAKKA DAKKA DAKKA
これを待っていた!
- ななしのフロムさん「レッツ・ガトリング!」って言った時笑いが止まらなかった
でも剣でぶん殴られるのを来週まで待たなきゃならないのかよ!
- ななしのフロムさんあの男うるさい
- ななしのフロムさんなぜ銃のアニメーションは難しいのか
- ななしのフロムさんOP曲めちゃくちゃ好き!
めっちゃ……感じる!!
- ななしのフロムさんこりゃ最高の出来栄えだぜ!
るろ剣がモダンなリメイクを受けてるの感謝しかねえ
- ななしのフロムさん剣心が刃を両手で受け止める
勝利のエレキギターのリフが鳴り響く瞬間
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん剣心が飛天御剣流!だけで終わらせず頭を使って勝つのがマジで好き
技は超絶でも息が絶えてたらただのポンコツじゃん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん戦闘アニメーション最高だった!
剣心の「不殺の誓い」
観柳だけ例外にしてもいいんじゃないかな?
- ななしのフロムさん剣心はバットマンみたいなもんだ
殺さず彼と戦った後の敵は別人になる
- ななしのフロムさん剣心の不殺の方がバットマンよりも上だと感じる
- ななしのフロムさんでもバットマンって初めは殺してたよね?
最初なんて男を酸の中に突き落として「お前はこれに値する」とか言ってたぞ
しばらくは殺しまくってた
最近のコミックでのイメージとは違う
後にバットマンは銃に反対するが…
おもちゃを売るときは除外される
- ななしのフロムさんバットマンは常に殺さないわけではない
不殺主義は1940年冬にリリースされたBatman #4で登場
その後バットマンは間接的に死を引き起こすことはあったが1942年12月のBatman #15以降には止まった
次にシルバーエイジでの唯一の注目すべき殺害は1968年のThe Brave and the Bold #84
そこから先の例外をすべて説明するつもりはないがこの不殺主義は80年前からある
だからそれが「最近」のことだとは言えない
- ななしのフロムさんバットマンのイメージってテレビ番組で確立されたんだよね
一度イメージがつくられたら変えるのは難しい
- ななしのフロムさん剣心と蒼紫の戦いめっちゃ熱かったな!
蒼紫の技を一回ずつ受けたらカウンターして決着
さすが主人公ってやつはレベルが違う
蒼紫も御庭番衆が戦の名誉を得る機会を失ったことで苦しんでた
後はガトリング砲をぶっ壊すだけ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん>英語フレーズ
こんな真面目そうなアニメで何してんだよ lol
- ななしのフロムさん観柳はクソキャラの鑑
でもあの変なEngrishで笑わせるのは評価する
- ななしのフロムさんガトリングは時代の変わり目を感じる
最高の剣士でさえ機関銃には敵わない
- ななしのフロムさんこの時代の数十年後も剣は戦争で使われてた
機器の問題や古い戦術のせいでだけど使われてたのは事実
なんて変な時代だ
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん車輪が砲塔とオペレーターの邪魔をしているのだが
剣心が右の壁でバク宙する
→しばらく映ってない間に蒼紫が撃たれる
→剣心は部屋の真ん中にいる
なんで壁に沿ってガトリングの横まで走らないのかな
まるで弾丸とダンスしてるようだった
- ななしのフロムさん
- ななしのフロムさん蒼紫と剣心の戦いは期待通りのエピックだった
両者とも一撃ごとに心と魂を込めている
剣心が戦いの最中、刀の刃を素手で握っているのを見てこっちの手も痛くなった
アニメーションは非常によくできてる
左之と式尉の戦いと同じように一撃ごとの重さを実感できる
まるでそれが彼らの意志の物理的な現れであるかのよう
ここで観柳登場
何も考えずにガトリングガンを引っ張り出してきた
何週間も気になってたあのお笑い英語シーンの謎がやっと解明されたね
式尉、RIP
蒼紫を守るために漢を見せたな
御庭番衆全体の仲間意識が伝わってくる
蒼紫は役人になることができたが仲間を見捨てなかったし部下もお頭を見捨てなかった
素晴らしいエピソード
次のクールの開始が待ち遠しい
- ななしのフロムさん>>31
>お笑い英語シーンの謎
思い出させないでくれ lol
ここ数年で一番独特なアニメシーンだったわ
- ななしのフロムさん逆刃刀の持ち方を変えて蒼紫とリーチを合わせるとか剣心賢い
刀を素手でキャッチするのは武士の魂を感じる
自分の武器で落とされるなんてショックだったろうな
- ななしのフロムさん蒼紫が剣の舞をする前に身体を動かし始めたところ
ワンピースのクロの杓死と重なったように感じた
- ななしのフロムさん蒼紫が将軍の臆病な行動を指摘したことで「最強への道」に別の色を付けたね
でも蒼紫の見方が100%正しいのかは疑問だ
詳しい背景は知らないけど慶喜は天皇の軍と戦うのは誤りだと判断して戦線を回避したのかもしれない
その場合蒼紫の信念は歴史の歪んだ見方からきてることになる
- ななしのフロムさん「るろうに剣心」はソ連の終焉やベルリンの壁の崩壊を背景にアメリカとロシアの間の潜在的な戦争をテーマにしてるように見える
完全に“Cold Warriors”の雰囲気だよ
蒼紫は戦いたくても戦えなかった兵士の象徴
大事な戦争で自分の役目を果たせずみんなが去っていく中で一人ぽつんと残された感じがする
- ななしのフロムさん和月伸宏が冷戦を背景にしたかは分からないけど確かに似たような要素は感じる
あの時代が自分にとって強烈だったからかな
それとも歴史や戦争のテーマはどの時代でも変わんないってことか?
- ななしのフロムさんこういう物語が見られるのは1800年代後半/1900年代初頭のアメリカ西部開拓時代くらいだと思う
侍もカウボーイも映画で見ると結構同じ雰囲気だよね
- ななしのフロムさん蒼紫の策略は完全にガチムチだな
革命の時に参加してなくて良かったよ
刃衛の言う通りあの時はもっと強かったから勝負にならんかったと思う
でも蒼紫はやっぱりすごい
この戦いで剣心の手はずいぶんと傷ついた
リメイクは旧作よりも格段に良くなった
戦闘シーンは最高だし蒼紫も仲間を大切にする良い奴だ
だが観柳はマジキチ
ああガトリングガンはかっこいいよ
それでも観柳、てめえは最低だ
剣心よ本当に死ぬべき人間もいるんだ
観柳はその一人
式尉、涙無しでは見れない
- ななしのフロムさん政治のゴタゴタでガチバトル出来なかったからブチ切れてるの?
蒼紫は剣の腕がいいよね
剣心を少し大変な状態にしたもんな
観柳のガトリング銃…笑える
ほんとに小さい悪党だよ
これで御庭番衆も終わりか
ガトリングに皆を切り刻まれる前に剣心、急げよ!
- ななしのフロムさん普通の世界では受け入れられない蒼紫の部下
だから戦士としての自尊心がめちゃくちゃ大事なんだよね
自分でガトリングの音真似するとこ爆笑したわ
式尉無念だろうな…
- ななしのフロムさん>蒼紫の下っ端を雇ってくれるのは観柳だけだった
- ななしのフロムさんこの戦いは心底痛々しかったな
こっちもダメージ受けたわ
200発の弾あとどれくらい残ってるんだ?
- ななしのフロムさん魔法のガトリングを持ってるんだろ
一度もリロードしてないもんな!
- ななしのフロムさん蒼紫は真のリーダー
部下の福祉を第一に考え利己的な権力の地位は欲さない
観柳もお金の真実を語っている
認めよう
お金がなければ特に今の時代は生きるのは難しい
式尉はおそらく既にアウト
最悪、蒼紫の部下全員……
蒼紫には正義を果たしてほしい
- ななしのフロムさん今のところ刃衛しか剣心を人斬りモードに持って行けてない
四乃森蒼紫
クールな男のイメージが先行するけど実際には部下の雇用状況を心配する思いやりのあるリーダーだった
この記事へのコメント
そんなんで強さ判断されたらCCOや宗次郎や師匠も刃衛より弱いって事になっちまうやん。。
そもそも剣心より若いし経験値が違いすぎる。
剣心は割とおっさんであることを忘れてはいけない
皆味方でってとこまでは言わずにいてくれてたんだなって
でも役立たずは皆殺しにするもの
しょうがない