アニメ史上最も馬鹿な男を発見

蜜璃を振った奴
大損害すぎて笑えねーぞ

おい、「お嬢さん」って呼んでるやつ
目が見えないの？
成熟した体が見えないのか？
しかもBワード使ってるぞ！
礼儀知らずな野郎だ！

筋肉蜜璃を何か間違ってるみたいに言ってる男がいるけどさ
なんで女性はいつもスリムで弱弱しいイメージでなきゃならないんだ？

ドジョウみたいな男だな

蜜璃が結婚に向かないとか思ってるやつマジで頭おかしい
10点満点で結婚可能なんだが

あの男は最後の瞬間にアリアナ・グランデとの結婚を放棄したピート・デヴィッドソン以上に人気を得た
鬼滅の刃で最高に人気を稼いだ男だ

蜜璃の「悲惨なバックストーリー」＝悟空

悟空は飯につられて結婚
蜜璃は結婚のために飯諦めた

蜜璃が鬼滅の主人公だった？
怪力
食欲旺盛
ユニークな髪
知らず知らず異性を惹きつける

独特な戦闘スタイルも忘れちゃいけない
リズミック体操とウルミの融合は目の保養

蜜璃は少数派だよな
家族に何か悲劇が起きたわけでもない
純粋に他人を助けるためにこれをやってる
でもそういう選択を意識的にするのは大変
そこが尊敬できるところだ

柱になるまでの道のりをもっと見たかった
筋肉モンスターが技巧派の剣士になる過程
めちゃくちゃ面白そうじゃん

鈍感すぎる
蜜璃と結婚しないなんて
全キャラ中最低の行動だぜ

でも見合いの男が拒否しなかったら蜜璃は柱になって大勢を助けることはなかったと思う
見かけによらず結婚は受け身だったんだな

蜜璃が大人になってから鬼殺隊に入ったのは7歳でスカウトされる天才キッズたちとは違ってすごく新鮮

見た限り唯一鬼に対する悲劇的な体験がないまま鬼殺隊に入った人物

あのプロポーズの拒否が悲劇じゃないって言うのかよ！？

蜜璃をフッた男、実は鬼だったりして

それなら納得だな

いや、眼鏡君はヒーローだよ
そのおかげで蜜璃がみんなを救うことができたんだ
彼は7次元チェスをプレイしてたんだよ

蜜璃と結婚を断った男は世紀の大敗北だよ
一体誰が蜜璃と結婚したくないんだ？
幼い蜜璃は可愛すぎる
自慢げな姿もたまらん
玄弥が半天狗に対して木を投げるのマジ笑った

ちょっと大正時代の男子ー
蜜璃の良さを全然理解できてない
あろうことか拒むなんて
少なくとも蛇柱は魅力に気づいてるから救われたよ

論理的に考え直す要素を挙げるなら
蜜璃を養うためには金持ちでないと無理だろうってことだな
でも自分で稼げるからな

両親は蜜璃はずっと家にいてもいいって言ってたし
何より柱になる前から金持ちだった

父親の深すぎる思いやり
時代の習慣が家族の幸せを邪魔することを許さなかった
炭治郎の父親や鱗滝さんと同じくらいすごい

蜜璃の親父は筋肉ムキムキ

蛇は冷たそうな外見とギャップがあるね
里編にも出てきてほしかったな
この二人ならどんな強敵でもブッ飛ばすペアになるぞ

蛇が照れを超えたら結婚はすぐそこだ
蜜璃は男性は強い女性との恋愛を避けがちだと思ってる
だから恋愛を追求するとなると自分より強い男しか選択肢がない
蜜璃に好きだと言える男性は蜜璃にとって完璧な彼氏像ってわけだな

関係性が僕ヤバの山田と市川っぽい

蛇の少年、思ったよりいいやつだった

今期の勇者のように太ももマニアなんだよ

プレゼントとしてはいい話なんだけど
あまり知らない男からニーソをもらうって
少し間違った方向にとられかねないよな

ダサいフェイクどもと違い蛇はセンス抜群

柱の恋人
これが本当の「パワーカップル」

蜜璃にだけは優しい

蛇も時透も最初は荒っぽいけど
心の奥底はクリームみたいにソフト

違いは無一郎が初対面でも友達になれるとこ

それは炭治郎との交流で思い出を取り戻したおかげ

自分の脚よりチビッコな女子に腕相撲でKO
あの日、引退しててもおかしくないレベルだったわ

もし蜜璃にお姫様だっこで救われたら嬉死するね
ただ今回のエピソードでどっちの蜜璃が好きか悩むわ
いつものハイテンション蜜璃も捨てがたいけどブチ切れ蜜璃も一味違う
そして呼吸法！
無一郎もスゲーけど二人のスタイルは全然違う
無一郎は忍者の暗殺術だが
蜜璃の五の型なんて大和型戦艦の大砲だ
全型見てみたい！

前回のエピソードで炭治郎の足はマジでヤバい状況になってたのに
なんであんなにサクサク動けんの？

治癒の呼吸でしょ

上弦相手のバトルっていつも誰かと連携してるよな
柱は団結してみたらどうだ？
生存確率も上がるしかなりの数の鬼を仕留められると思うぞ

上弦を倒すだけが目的じゃないんだよ
人間を鬼から守ることも大事
柱一人で普通の隊士より多くの命を救える
組んで動くと犠牲者を増やすことになる

柱が組むのは上弦や大量の鬼が関わってる場合だけだよ
ただし薬剤師として重要なしのぶは例外
体力不足だからいつも誰か（たいてい富岡か蜜璃）と組む

問題は上弦の場所がわからないことなんだよ
グループを組んだところで即上弦を見つけて殺せるわけじゃない
一体の上弦を仕留める可能性がある代わりに柱の活動が半減する
多くの市民や隊士が犠牲になる

次の対決は絶対柱のタッグチームが上弦と当たるよね
柱と隊士の組み合わせはもう二度目だし
あと三体しか残ってないんだから

次に待ち構えているのは戯れに煉獄を叩きのめした猗窩座
猗窩座をあざ笑うほど強い2人の上弦
そしてマイケル・ジャクソンと呼ばれし者
遊びの時間は終わりだよ

痣付き隊士が2～3人と禰豆子＆炭治郎（炭治郎、煉獄のために戦うんだって信じてる）で猗窩座を倒す見込みはあるかもしれない
だけど童磨と黒死牟（特に黒死牟）に関してはどうなるかわからねえな
この二体は柱の一人がダウンする可能性もあるだろ

もし上弦の強さが指数関数的に上がるなら大変なことだよ
猗窩座は正面からの戦いを好むタイプで4と5みたいなトリックは使わない
上弦の2はなんか怪しい感じがするしフェアな戦いをするとは思えない
上弦の1は刀持ちだから「名誉ある侍の決闘」みたいな雰囲気だけど猗窩座の腕をパッと切り落とすほどの強さ
どう倒すかまったくわからん！

痣は全員に必要だろうね
そうじゃないと現実的じゃないからな
それと上弦の1は炭治郎と対峙すると予想
回想で見た日の呼吸の元祖と何か関係あるみたいだからね

玄弥、まさかのカニバル化
やっと能力がバラされたな
イケてる能力だが鬼が人間のパーツとか考えるとモヤっとくる
どういうやべー状況で人食い鬼の能力を手に入れたのか

あいつが食ったのは

上弦の木

サンキュー
新たなネタがタダで放出された

玄弥がこんなにパワーアップしたんだ
想像するだけで恐ろしいが
柱が鬼を食べたらどうなるんだろう

物語的に人食い鬼の能力は玄弥だけが持ってるんだろうな
呼吸を使えないからそれでバランスを取る
同じようなスキル持ってそうなのは玄弥の兄、実弥くらいか

鬼の特性を一時的にコピーする能力が呼吸を封じてるのかもね

実弥は風柱として紹介されたよな？
当然風の呼吸だろう

鬼を喰らって風を纏うんだよ

プラス痣もある
今みんなが持ってるような写輪眼みたいなもんだ
煉獄さんは残念だった
次の転生で痣を取得してくれ

天元も上弦と戦うのが早すぎた
痣が出たら今頃第３の腕と目を持っていたかもしれない

炭治郎は嗅覚
善逸は聴覚
伊之助は触覚
玄弥は味覚
それならカナヲは特別な目があるのかな？

超視力がある
これはシーズン1で示されてる

感覚が異常に発達してるやつらって呼吸法に完璧にフィットしちゃうこともあるんだ
例えば善逸と宇髄は超聴覚
雷の呼吸は音の変種だろ？
煉獄と蜜璃は超味覚
恋の呼吸は火の変種だ

玄弥はお腹が減ってたんだよ
鬼退治はハードワークだからね

「鬼を倒せないなら食べちまえ」by玄弥
UNOのリバースカードぶっ放した感じだな

「お前ら鬼は人食うのか？それならこっちだって同じ事できるぜ！」

蛇っ子が頑張ってる

蛇と恋
風変わりなコンビ

刀が蛇のように舞うの考えるとそこそこ相性いいんじゃね？

正反対だから引かれ合うんだ
太陽と月のように

ギャル風柱とエッジ系柱

ロマンチックな話だよな
控えめで一風変わった男と大声の食いしん坊で強い女性
社会が「人として不完全だ」ってレッテル貼る部分でもお互い愛し合ってる
これぞ真実の愛
蜜璃が花嫁としての枠を超えて自由に愛する人と結ばれる関係
これは大賛成だぜ！

ストッキングじゃなくてブラをあげればよかったのに
もうちょっとでおっぱいが見えそうだったけどアニメーターは賢いからな

それが蜜璃のトリックなんだよ
大きな引力を持つおっぱいで鬼達は目を逸らせない
ずっと見続けるしかないんだ

俺がその鬼だ

ドビーが靴下をもらうシーンを思い出した

ドビーは筋肉ムキムキの妖精だった？

炭治郎と煉獄
この二人も生きてた頃に大食い大会でもしたんだろうか？って想像するの楽しい

師弟だったしそういうこともあったかもな

映画で煉獄が飯食ってるシーン見たけど
あのレベルじゃ蜜璃にはかなわないよ

間違いない
蜜璃こそ最高の大食漢

あんな美人が結婚できないなんて悲しい

蜜璃が旦那もらえないのって
ネットフリックス映画で美人のメガネっ娘がメガネ外したら一気にモテるってやつと似てる

蜜璃が一人で上弦の肆を圧倒するのは凄い
速さなんて別次元だよ
半天狗のバックストーリーも少し見せてもらった
元々妄想が激しいから常に怖がっているんだな
最終話は70分
実際には55分くらいだろうけど

55分の大半が回想じゃなきゃいいんだけどな…

半天狗の回想はもう予告されてる
戦いの最中じゃなく後で見せてくれるとうれしい

「誰も同情してくれない」って言ってたから
間違いなく炭治郎が鬼に同情するところも見せてくれるだろうね

回想が全部終わったわけじゃないんだよな
玉壺もまだ来てない

玉壺のはスキップじゃなくて元々本編にない

全キャラクターのバックストーリーを見せつけられるのはうんざり

伊黒はストッキングと大根だらけのクローゼット持ってるとか言わないでくれよ

それ伊黒の副業なんだ

来週の70分の最終回が待ち遠しい
上弦の4はまだ何か秘策を持っているような気がする
炭治郎が刃鍛冶が鍛えている伝説の刀でとどめをさすのだろうか
今シーズンは死者が出ないことを切に願う

半天狗は30分の悲しい回想を持ってるだろ

あの刀、三日で完成するって話だったような
今は初日の終わりにいるんじゃないの？

いや、鬼が攻撃する前に数日が過ぎてる
俺たちはおそらく最終日にいるんだ

煉獄の刀の柄は小鉄が握ってて命を懸けて鍛冶を続けてる刃鍛冶の近くにいる
これって偶然とは思えないな？
この仮説を抱くデカい理由はオープニングの最後に無一郎が刀を投げるシーンがあって
直後に炭治郎が日の呼吸で切り込むシーンが見えるからだぜ

伊黒 🤝 トウカ
ストッキング愛好家同盟

あー、複雑だな
刀鍛冶の里編はかなり期待してたんだけど展開が早すぎた
上弦の4と5が序盤から出てきて嬉しかったけど結局はマイナスポイントになっちゃった
上弦４の戦闘が5話も同じ状況で今期のクライマックスにいることすら気づかなかったよ
確かに上弦4はカッコいい（上弦5はただのゴミ）
でも天元一行 vs 堕姫+妓夫太郎の戦いに比べると全然盛り上がらない

上弦6の戦いが盛り上がったのはチーム戦がどう実行されたかだよね
あの戦いは皆の攻撃がヤバいほど飛び交って最初から最後までテンションが上がった
戦闘の途中で切り替えられても中断された感じはない
こっちはシーンが変わると全体から引き離される感じがした
二つの戦闘シーンが別々のストーリーに見えてつながりが弱い

途中で上弦の五と四が集合
四が五を吸収してパワーアップするかコンボ攻撃で脅威度を上げるって展開を予想してたんだ
上弦が二体登場する話なのにそれを利用しなかったのが不思議

鬼滅は人間が協力すれば鬼を倒せる、というテーマだからね
堕姫+妓夫太郎を除けば鬼は基本単独行動だよ

最近戦闘中にユーモラスな要素が混ざって緊張感が一時的になってるよな
もう上弦を真剣に受け取ってない感じだ
全然脅威に感じない

遊郭編は序盤ペース遅かったけど視聴者に時間を与えて話の内容やキャラ間の関係を理解させた
こっちは新たな登場人物や鍛冶の村自体について語る時間が無さすぎていきなり戦闘が始まった
回想を通じてキャラクターの詳細は判明したけど章の展開そのものが犠牲になってる

先週も似たような話したけど一番の問題点は上弦の5と無一郎の描写
上弦の4には適切な前振りがあってその強さが伝わる
でも無一郎と上弦の五については互いに戦ってるのを見ただけだから（無一郎がバブルの中で、上弦の五が鍛冶屋と遊んでるシーンがほとんど）実際にどれくらい強いかの指標がなかった
だからその戦いにはピリッとした緊張感がなかったんだよ

それは1億対10億の戦闘力の問題だな
玉壺がいったいどれほど凄いのか理解が難しい
達人のパワーレベルってのは何か具体的な基準がないとただのノイズにすぎない

冨岡と下弦5の方が上弦5の戦闘よりも緊迫感があったよ

ちょっとアニメに萎えてる
前回の盛り上がりと比べて今回地味すぎない？

上弦5はデザイン面で一番好きな鬼なんだよね
非常に狂っててサディスティックな生き物で悲しいバックストーリーもない
卑劣で気味の悪いデザインだけど同時に創造的（花瓶、芸術、水生動物からインスピレーションを得て攻撃や移動をする）
可能性を秘めてたんだけど盛り上げ方がいまいちで残念だわ

梶浦由記が今回のBGMを手掛けたかどうかは知らないけど
FateとかType-Moon系のエピックバトル用の曲作りに戻ったかのような印象を受けた

梶浦由記がやったんだよ
実に素晴らしいパフォーマンス
エピソードのほぼ全シーンを引き立てた
職人の仕事である

音楽がFateっぽい感じがして興奮した
あのメロディーが流れるといつも緊張感が増す！

音楽はまどマギに通じる最高のものだった！
マミがリボンの銃で戦っていたのを思い出した
梶浦の曲に耳を傾けるとラタトゥイユの評論家が一口ラタトゥイユを食べた瞬間みたいな感動が味わえる
最高の一品だよ

蜜璃が他のキャラクターのように個人的な悲劇を抱えて闘うわけではなく心から人を助けたいと思っているのが好き
生まれ持っての才能がそれを可能にしているんだね（認めない男もいるようだが）

炭治郎が鬼に責任を取るよう叫ぶ時のBGMは色んな感情が湧き上がる

「森でハイエナの如く逃げる上弦を追い詰める炭治郎」
これを見るたびに笑いのツボが刺激されまくる

神業のようなヒノカミを除けばここが炭治郎の一番かっこいい瞬間だと思う
声優の演技も最高だ

神よ… 蜜璃は鬼滅の刃で最高の戦闘スタイルを持っている
見ているだけで満足感がある！
例え蜜璃が鬼と戦うだけのエピソードが３話続いても楽々と見てしまえる
それくらい良い！
蜜璃のOSTもめちゃくちゃカッコいい！

>>127
それは蜜璃の太ももが理由じゃないかな👀

蜜璃ちゃんと小芭内くんの組み合わせ最高
かわいすぎてたまんねーな！

蜜璃が動きまくるのマジカッコよかった
禰豆子もあのツタ食べる玄弥もすごかったな
だが一番ビビったのは木を投げる玄弥

最高クオリティのアニメーションだったな！
蜜璃の耐久力
玄弥の木投げ
完璧！

今期は戦闘中に入る回想の頻度が多すぎるだろ…

毎回毎回回想に挟まれるのもだるいんだよな

しかも戦闘中にキャラがアホな顔するのもテンション下がる
ちょっと一息つくと途端にアクションからコメディに
そしてあっという間に回想に切り替わる

蜜璃最高！
あの元婚約者、頭悪すぎ
炭治郎は半天狗探しまくり

今期ようやくいいアニメーションと戦闘シーンを見せてくれたけどリスク感ゼロでなんとも
上弦５はあっさりやられ、炭治郎は足がゼリー状態になっても全然平気みたいだし

「もう…動けない…」
数分後、悪党をブチのめす
少年漫画の模範である

聴覚も何とか取り戻したようだな

炭治郎は耳が破裂してたはずなのに今回は微弱な音も聞こえてる

本体の位置は嗅覚で分かったんじゃない？
でも確かに玄弥と話してたよな

炭治郎のスーパースキルって何なの？
前のシーズンでも炭治郎の持久力は怪しかったけど今はまったく理解できない
大怪我を負ってるって強調しておいて数シーン後にはもう大丈夫
何なんだよ

上弦5の戦闘はアニメオリジナルが良かったな

面白いシーン構成だな
メイプルが進化したのか?…なんか記憶と違うな
最終話？ 期待感…?

漫画からずっと好きだった蜜璃
戦い方はカッコよくて愛らしい

筋力があるのがモテないってのは変だよな
他の女の子と同じくらい美しいのに

前回のエピソードで蜜璃がすごい動きを見せてくれたけど今回はもっと上だった
動きは新体操みたいで刀はリボンのよう
蜜璃のシーンは全部壁紙になるレベル
子供の頃の蜜璃は愛らしかった
結婚相手候補は全員目が見えなくて脳に何か問題があるんじゃないかって思うほどだよ xD

靴下をプレゼントした蛇の子
あんなに可愛すぎるとは思わなかった
爆豪が木を食べて投げたのは笑った

ベビー蜜璃は禰豆子に次いで最も愛らしい存在

炭治郎が鬼に向かって叫ぶシーンが刀鍛冶の里編のベストパート

鬼滅の刃は視聴者を鬼/敵に共感させようとしすぎている
しかも場面転換のタイミングで邪魔なバックストーリー/回想を挟むからアクションの流れがブチ壊れる
そして笑いを取るつもりの9割がくだらないダジャレ
里編の最高の存在は蜜璃
可愛さが上限突破してる

蜜璃みたいなキャラを出すから困る
エピソードのほとんどを蜜璃に何か悪いことが起こらないかと恐怖して過ごした
推しにとっては辛い道だ

このシーズン2回目だけどさ
柱が上弦の鬼と戦ってる時に手を抜くのが理解できないんだよな
炭治郎たちに対して圧倒的強さを見せたくなかったとしても命がけの状況で手を抜くのってリアリティに欠けるんじゃない？

そしてお願いだ
上弦との戦いにギャグシーン混ぜるのやめてくれ
戦いの緊張感を削いじゃうし
緊迫感もなくなっちゃうし
それで視聴者の気持ちが離れちゃうんだよ
それが唯一の懸念点だ

でも全体的には凄いエピソードだったよ👏
蜜璃のキャラクターとその動機が深く語られたし
玄弥から半天狗まで色んなキャラについて知れてよかった

蜜璃の太ももに見入って何も覚えてない
エピソード見直さなきゃ