無一郎は本当に戦いのほとんどで「😐」って顔してたな lol
鋼鐡塚は玉壺戦の最後まで手を休めることなく働き続けた
神レベルの集中力だ

>>1
無一郎と同じくらい貢献したんじゃない？
もし怖くて剣を落としたり苦しんで手を休めてたら
玉壺は戻ってきて未だ囚われている無一郎を殺して村を壊しに行くよ
鋼鐡塚の異常なまでの集中力がみんなを救ったんだ

敵はいつも強大だが
善人陣営が絶対的な勝利の状況が整うまで本気を出さない

少年漫画の約90%の戦闘が同じ構図

ドラゴンボールZはこのパターンの例外かもしれないな
Z戦士はピンチを自ら作り出すことが多い
ベジータはセルが18号を吸収して完全体になるのを許す
セルゲームで悟空はセルに仙豆を与える
ブウ編で悟空はスーパーサイヤ人3になってもブウを倒さない（後には「倒すべきだった」って言ったけど）
ゴテンクス、悟飯、ベジットは全員スーパーブウと遊んでばかりで本気で倒そうとはしなかった

ジョーカーみたいな顔で一言
「どんだけ攻撃が強くても当たらなきゃ意味ない」

舌を出す無一郎の変わり種な姿
エピソードの間に挟むのいいね

>>7
玉壺がそれ見てどんな反応するか見たかったな
純粋な怒りで爆発するだろうけど

あの笑顔はちょっとビビったわ

人生で初めて笑ったんだろう
慣れるのに時間がかかる

しっかり頭を潰して倒したのが嬉しい

うーん、上弦の伍はいまいちだった
でも上弦の肆との最終決戦はいい感じに始まった！

一番の必殺技は間違いなく水牢
あれはまじで脅威に感じた
それ以外は普通の攻撃ばっかりで見下すように鼻高々と喋ってるだけ
上弦の伍は道化だった

それは無一郎が強すぎたからかもね
炭治郎が戦ってたらその動きを見つけて対処するのに一話分はかかってた

相手が炭治郎だったら一撃で仕留めてたよ

無一郎の戦闘スタイルは玉壺の技に対して完全なカウンターになってる

この無一郎なら妓夫太郎の首を七の型で落としてたかもしれない
妓夫太郎が反応する前にね
玉壺が弱いわけじゃない
痣と記憶が戻った無一郎が強すぎるんだ

他の柱だって勝てるかどうか
無一郎は技も性格も完全に相性がいい

炭治郎なら魚にされてた

前の柱たちはチームワークがヘタクソだったのかもね
悪役の手下みたいに一列に並んで危険を待って次々とやられちゃうスタイル
産屋敷はチームバトルの訓練をするべきだったんだ

玉壺は簡単すぎて雑魚に見えた

しかもバックストーリーなし
これが一番びっくり

炭治郎がいなかったからね
背景話を聞く相手がいない

無一郎は「お前の悲しいバックストーリーなんか知ったことか。バラバラにしてやる」って感じだったもん

無一郎の無は「何も興味ねえ」って意味だな

無一郎の無は「無感動。だから君に同情できない」って意味だな

玉壺のスピーチの最中に無一郎が切り刻む様子は美しくも凄惨だった

背景話を始める寸前に刻んでほしかった

「人間だった頃の私は――」
（🎶ジューシーな切り刻み音）

炭治郎は霧柱のことを覚えているのか

無一郎が吹っ飛んでからずっとバタバタしてて考える時間がない

炭治郎「君のバックストーリーを魔法のように嗅ぎ取るよ。次の人生でお前が鬼に生まれ変わらないように祈ろう」
無一郎「お前とお前の金魚鉢は地獄に行け」

でもこれまで見た鬼の中で最も「鬼らしい」鬼だった
LoLのジン（孤高の芸術家）やサイコブレイク2の自称芸術家に近い
死と痛みを芸術の題材にする狂った芸術家/連続殺人犯

玉壺にとっては最悪の相手だったよな
無一郎の剣術スタイルが完璧に能力を打ち消す
さらに日の呼吸の使い手の末裔で天才
そこに痣の力も加わる
何があっても玉壺の言動に動じない
それが結果として玉魚をもっと愚かで怒った行動に追い込んだ

無一郎は違う次元にいるな

そうだよ
無一郎は柱の中でも最強クラスだから

壺も芸術も全然魅力的じゃなかった

なんで上弦の伍が柱との戦闘中にXboxのパーティーチャットレベルの悪口を言ってたのかわからない
テンポを落とすために悪口を混ぜたんだろうか

上弦の伍は自己中のクソだからそれが弱点になった
「芸術」を自慢したくて最初から全力出さなかったし
自分以上に工芸に熱中する仮面人間がいて気が散ってしまった
悪口がなければもっと難敵だったと思う
霧に突撃するようなミスはしなかっただろう

何か奥の手でもあると思ったけどあっさりやられた

前回は主人公特権＋柱＋ちょっとズルい手（内臓の位置を操作+毒に耐性）で何エピソードもかけてやっとのことで倒した
無一郎は1エピソードで水牢から脱出して基本的に1人で上弦の伍を倒してしまう

でも玉壺が強いのは納得だよ
能力は多彩で圧倒的だし水や触手技でほとんどの鬼狩りは無力になるだろう
ペース感がおかしいから弱く見えてしまうんだ
累よりも早く死んじゃうし戦い自体が太鼓鬼より短く感じた

累は経験の浅い炭治郎が相手だったから

最初無一郎が簡単にやられたのはパワーアップ前の話だし

上弦の伍は多対一型の鬼だと思ってる
例えば100人くらいのそこそこの強さの敵に対してはめちゃくちゃ強い
でも一人の超強力な敵（例：史上最年少の柱で歴史上最も強力な鬼狩りの末裔）には弱い
上弦の伍の強さは召喚できる怪物にある
強力な鬼の軍隊だな

同感
玉壺が小さな鬼の軍勢を作り出す能力は異常に強力
村を完全に破壊して鬼狩りが活動できる状況を大きく妨げた
刀鍛冶も大量に死んでるからね
もし玉壺が村を襲ってそのまま逃げていたら大きな勝利だった
玉壺が負けたのは奴自身の傲慢さとプライドだよ
真面目に無一郎と戦わなくても良かった
だけどそれは自分が優れた存在ではないと認めることだからできなかったんだ

50体くらいの水の鬼を召喚したの忘れてたわ

手下の鬼たちは村を守っていた一般の鬼狩りを一網打尽にしたよな
柱は下弦も容易に殺すからあの鬼たちがどれだけ強かったのかわかりにくい
下弦一歩手前くらいか

攻撃範囲広い
ミニオンを召喚しまくり
水の壺でコントロールできる
壺に化けて待ち伏せで暗殺
頼りになる鬼じゃん！
人間をバンバン殺すのに超便利だ

この戦いを見ると天元が弱く見える

天元は自分で「俺は弱い」って言ってなかった？
他の柱みたいに才能もない
煉獄みたいなレベルには到底達しないって戦いの最中に独り言言ってたよ

こんな口喧嘩だらけな展開は予想外
反抗期のガキ vs アーティスト気取りのくそ野郎？
玉壺のクソデカい頭がぶっ飛んだ時「よっしゃ、こいつの過去なんかより蜜璃の活躍見せてくれよ」って思ってたんだけどUfotableがまた驚かせてくれたよ

鬼のバックストーリーが描かれないのって初めて？
しかも上弦
どうせ江戸時代に「芸術」がクソ扱いされたから鬼になったとかそんなアホな話だろ
無一郎が喋り終わるの待つことなくミンチにしてくれて助かった

悲惨な人生を送った鬼もいればただのクソ野郎がスカウトされたってだけのパターンもあるのか

人間の姿を見せない奴らは元の人生でもクソ野郎だったんだろう

痣が無一郎の罵詈雑言スキルも上げたんだね 

精神的なダメージと肉体的なダメージを与え反撃の余地もなく倒してしまった
残酷だね

炭治郎がいるときはバックストーリーが出てくる
それは鬼を殺さなきゃならないと知ってても鬼に対して同情するからだと思う

炭治郎はバックストーリーを嗅ぎ取る

煽り無一郎はちょうど２話前に溺れそうになってたのは忘れてるみたいだな lol

無一郎ならあと１～２話くらいあのバブルの中で生きていけたんじゃない？

玉壺は超繊細なタイプかもしれない
「真の姿は３人にしか見せたことない」
「それけっこう多いよね」
無一郎がツッコんだの笑った
蜜璃の出番は少ないけど刀がチートだからそれで満足

蜜璃の刀が水蛇のように舞いながら斬りつける様子が目の保養だった
これからのエピソードでもああいうスペクタクルを見たいもんだ

終わりの方の蜜璃のテーマで何故かFateを思い出した
オーケストラのボーカルがないところが明確な違い

俺はまどか☆マギカの雰囲気を感じた
調べてみたらやっぱり同じ作曲家

聴いてすぐマミのテーマを思い出したよ

どっちも梶浦由記が担当してる
凄い才能だ

とうとう蜜璃が登場
4エピソードも走り続けてやっと到着したわ

>>67
数分のうちにフラッシュバックと台詞だけで2エピソード分過ぎてる

蜜璃参戦は体操選手＋リボンの刀で美しすぎた
来るのは分かってたけどあの登場には笑顔が溢れたよ
来週が待ち遠しい！

玉壺は弱いというより単に不運＋相性悪かっただけだと思う
あの水牢なら素手で戦わなくてもほとんどの奴は終わりだ

でもさ無一郎が一人だったら確実に水牢で死んでたね
少年からもらった酸素の小ブーストがあったから逃げられたんだよ

みんなもいざというとき用に空気の入った小瓶でも持ち歩いた方がいいよ

妓夫太郎も同じだったよな
宇髄との相性が悪かっただけ
全柱の中で宇髄だけが忍者のバカげた力で毒耐性を持ってた
他の柱だったら妓夫太郎が勝ってたよ

もし宇髄が無一郎や炭治郎のようにパワーアップしてたら超強くなってたはずだ

というか今の柱がこれまでで最強なんだよ

妓夫太郎も堕姫の面倒を見てなかったらもっと強くなってた
妹への絆という人間的な要素があるから上弦の中で最弱だった

玉壺は文字通りTwitter

少なくとも玉壺は隠密任務には向いてたみたいだね
妓夫太郎に対する優位性を持っていたのはそのせいかもしれない
直接戦ったら勝てないと思う

煉獄さん、もうちょっと長くいてくれればよかったのに…

無一郎の笑顔はこのアニメで見たどの鬼よりもゾッとしたわ lol

煉獄が他人にどんな影響を与えていたのかを見るのはいいもんだ
炭治郎はようやく治ったと思ったらもうボロボロだよ

時透のフラッシュバックは上弦の伍との実戦より長かった

痣が鬼狩りを上弦以上に強くするの？
つまりこれからの上弦を倒すためには持つことが必須?

上弦を倒すためには必要だけど絶対条件じゃない

遅すぎて炭治郎死にかけたじゃないか
登場したからいいか

蜜璃が剣を振り回す姿はリズミカルな体操のリボンみたいだな
格闘スタイルとして斬新
霞のビジュアルが圧巻だった

蜜璃が画面に映る度、楽しくて仕方ないんだ

なんてこった
煉獄さんへの感情がまた湧き上がってくる

時透が強いのはわかるけど上弦の伍があまりにも簡単すぎた
エピソードの3分の1が立ち話をするだけっていうのもなあ

これもうエピソード9だぞ
内容的には5エピソード分くらいしか進んでない感じがするよな

実際の戦闘時間はおよそ3分

少年漫画の戦闘は基本的に
1/3が立ち話
1/3が独り言
1/3がランダムなキャラクターが「面白おかしく」叫んで雰囲気を台無しにする
鬼滅もこれをよく使うんだけど今シーズンは特に顕著

遊郭編は絶妙なテンポだったよね
最初の4話できっちり準備して残りの話は炭治郎たちが必死で鬼と戦う様子を描いてたから流れが自然だった
この話は村への襲撃シーンとかピンク髪の柱が魚鬼をバッサリやっちゃうとこ以外あんまり視覚的にインパクトないんだよな

無一郎の霞の呼吸が凄い
まあufotableだから見事なのは想定内だけどさ

今までずっと無口だった無一郎が感情を見せるシーンが好き

他の少年アニメ主人公がボスと対峙するとき
→10分間正義について語る

無一郎
→お前ブサイクだわ地獄に落ちろ

蜜璃、やっと地下室から出たか！

炭治郎の足が折れるシーンで変な声出た

上弦の伍「ほら見て！水蛇だ！見惚れろ！」
無一郎「ん？ここ、ビビってる奴の匂いがするぞ」

無一郎の強さについてはバックストーリーで感じた
あの時12歳で刀も戦闘知識もないのに首を潰しても死なない鬼を倒したんだからな
無一郎なら上弦相手でもワンパンマンを演じるに相応しい

今期のバトルは盛り上がらんね
キャラは立ったまま
お話してジョーク言って
ふざけ回ることばっかり
もっと真剣に休む暇なく戦うべきだぞ

天元vs妓夫太郎のようなアクションがほしいと？

自分自身と話すために何億ものエピソードをバブルの中で過ごすべきじゃない
そして上弦の伍のバックストーリーやなぜ彼が「芸術家」という驚くべき傲慢な性格を持つのかもわからない

もっとガッツリ戦ってくれると期待してたのに霞柱にぶっ飛ばされちまった
上弦の兄妹みたいに地区をぶっ壊すくらいのことはやってほしかった
でもとにかくアニメーションとアクションは満点
霞歩きと霞トラッシュトークは最高

無一郎の魚さばきが早すぎてバックストーリーを送り込む暇もなかったんだ

期待はずれだった
下弦以下じゃん
今シーズンはこれまでの高い基準から見てかなり平凡
上弦四の戦いは面白いけど

もし痣付きの無一郎が妓夫太郎と戦ったら一撃で倒すだろうな

数話前に蜜璃がどっちを先に助けに行くのか考えてたんだけど全然違った
無一郎に助けはいらないらしい
俺も炭治郎みたいに助けられたい

品質が急落してる
他の編が凄く良かっただけに残念だ

あの遊郭編の熱狂から次に繋がる話だったからかな
これだとあんまりパッとしない

あの興奮はしっかりした脚本と見事なアニメーションが生んだ結果

この話は蜘蛛の家族編と同じレベルにすら達してないと思うんだよ

漫画もペース問題を抱えてることはあるけど今シーズンのアニメは一部でさらに引き伸ばしてる感じがして原作からの改善が感じられない
前のシーズンはもっと一貫して原作を引き立ててたよ

俺は玉壺がほざいてた後にあんなにあっさりやられるの見て満足感がすごかったけどね
少数派なのかな
煉獄刀の鍔のおかげで小鉄が生きてる
我がヒーロー
彼はあの世からでも人を救ってる

次の数話で上弦四と甘露寺が成果を上げることを願っている

先シーズンの天元の戦いで感じた高揚感や緊張感をまったく感じない

炭治郎を助ける時の甘露寺のきゃーって悲鳴が最高

善逸と伊之助が出番ゼロって言ってる
ようやく認めたのか

>>118
そこ今期一番笑った

炭治郎の名前を「それなり」に呼んでる伊之助
こりゃ笑わないわけにはいかんね

かまぼこ権八郎！

真剣な場面でも名前間違えるのがお気に入り

伊之助は再登場してもいいけど
善逸は起きてるときはうるさいからな

本編に善逸がいないだけで助かる
あいつの叫び声は耳が痛いのなんのって
でも本気モードの善逸がいなければ
かっこいい眠りの善逸も見れないわけで
なんとも複雑な心情だ