ようやく蜜璃の到着
恋の呼吸、見事な剣さばき！
炭治郎の日の呼吸も絶品アニメーション
玄弥って半鬼なのか？
それなら治癒能力に納得

蜜璃の呼吸形態ときらきら音マジで好き

あの一撃は物理的だけじゃなく感情的なダメージも与えたな
太刀筋、特徴的な剣と太ももの力
上手く使ってる

太ももの力についてだけど
蜜璃の声優の花澤香菜が太ももに挟まれたいって

太ももは仲間の物理的ダメージを癒すからな
超強力な技だよ

一般的な呼吸法（火、雷、風、水）は壮大で豪快だけど珍しい呼吸法（霞、恋）が好き
遊び心ある音が戦闘スタイルに合ってる

しのぶの蟲の呼吸のエフェクトもすごい

>>8
それも良かった
でもアニメシーズン（そして年数）が押し寄せると忘れちゃうんだよね

蟲の呼吸って実際にあんま見てないよな
しのぶがスパイダーデーモンに対して使ったの一回だけじゃなかった？

「一般的な」呼吸よりもパーソナライズされてるからユニークさが際立ってる
アニメーションがそれを正当に評価してくれてるのが嬉しい

美しい音

このエピソードの終わりはufotableが脱力した瞬間だな

全力を出し切った

あの鞭刀と恋の呼吸を使う蜜璃にならいつでも襲われたい

支配の呼吸……

魚斬った時のゾクゾク感

恋の呼吸ってさ
鬼滅の刃の文脈抜くと、ちょいと…違う意味に聞こえんじゃね？

里長があの状況で蜜璃に抱かれて天にも昇る心地だったのホント好きだわ
それに無惨が縁壱にボコボコにされてトラウマ抱えてるのいつ見ても笑う

誰だって蜜璃のことで頭がいっぱいになるだろうさ

だって完璧だからな

禰豆子も同感だと言ってる

蜜璃の太ももが気になるのは何でだろう
あと「刀」のスタイルもアニメで見るとすごくいい
恋情とハートのキュンを剣術に取り入れるのが素晴らしい
でもあのエンドクレジットのシーンは何も答えてない

日の呼吸を理解した炭治郎……もう上弦の鬼を一人で倒したようなもんだ
いや、そんな簡単にはいくはずがない
一瞬、鬼は無惨の記憶から本当の恐怖を感じたようだった
もう一体の鬼は刀鍛冶を苦しめることでどれだけ邪悪かを見せつけてる
急に現れて揺れる壺がマジで怖い
でも時透は柱だ
あんな水たまりには負けない

ニーソとオーバーサイズのスウェットが我がハートをガンガン攻める
キュンキュンダメージを受けるのだ

蜜璃の刀がどう動くのかわかんねー

鞭の剣

でも鞭よりも剣の方が特定の目的に使われてたんじゃなかったかな
特定の防具に対抗するためとか

見た目はカッコいいけど扱うのは難しそう

ウルミって剣が存在しててケララの武道で使われてる

インドの鞭剣だな
それに基づいた実際の戦闘スタイルが存在する

wikiwand:ウルミ

なんかすげー格好いい

危なっかしい見た目
人気にならなかった理由があるんだろうな

鋭い鞭のように機能してるのか
蜜璃の技をもっと見ないと断定できないけど

ああいう刀を作るのは理論的に可能だと思うよ
剣がどれだけ硬いか曲がるかは材料と作り方次第だから
ヨーロッパの戦闘用の剣は盾を刺した時に割れたり詰まったりしないように結構曲がるんだ
蜜璃のは「結構」以上でしかも長い
普通ならバカげたアイデアだけど魔法の呼吸技術があれば問題ないんだろう
それでどう戦うかっていうと…リボンダンスだよ

ウルミで検索してインド人がそれで戦闘ダンスをするのを見てみな

今日の大正コーナーは茶化してたな

無一郎が成長してる
特に二人の刀鍛冶を守ったのはまさに炭治郎効果だな
炭治郎の燃える血の剣もかっこいい
もっと見たいけど禰豆子が人間食べてないから血のロスはキツいだろうな

龍の舞は水の呼吸 参ノ型と煉獄の玖ノ型のコンボみたいだ
炭治郎の構えも煉獄に似てる
玉壺は江戸時代の陶芸家で作品が批判されたとかで無惨が鬼にしたんじゃないか

火の龍で水の呼吸 拾ノ型の龍を思い出した

このアニメのグロさはヤバイほどだけどさ
玉壺がまだ息してる刀鍛冶に刀をねじ込むシーンは見てられなかったよ
本当にひどすぎる行為だと思った
こいつが報いを受けるのを心待ちにしてる

刀で死の叫び声を再現してるんだよな

あいつはまんま生まれつきのサイコで連続殺人犯なのでは

口の目はまだ我慢できるけど赤子みたいな腕が気持ち悪い
デザイナーはいい仕事をしたってことだな

あいつの音が本当に嫌
特にあの小さな手でパチパチする音

嫌なのに最高という矛盾した気持ち

見た目も性格も最も人間離れしていてひねくれている
あいつの「芸術」は本当に恐ろしい

猗窩座みたいなのは珍しい
戦いと強くなることだけを求めてる
鬼にしては奇怪さや残忍さが低い

ほとんどの物語では異常な連続殺人犯が創り出すグロテスクな芸術作品は単なる不気味さを感じるものとして描かれることが多い
でもあいつの刀鍛冶の彫刻についてはモラルを無視して作られた芸術家の作品に見える

霞柱対玉壺は面白そうな戦いになりそう
1対1のままでいてくれるといいな
禰豆子がどんどん関与してるのは嬉しい
人間に戻れる鬼の玄弥も気になる
それが禰豆子を治すヒントになるのかな？

禰豆子は大きな戦いにほぼ全て関わってるよな
鬼狩りの試験以外は

たった5秒だけど炭治郎が内なる縁壱を呼び覚まして３体の鬼を斬首するシーンはマジで爽快だった

ボコられる運命に気付いてたのに何もできなかったな

それに炭治郎は最後のシーンで鬼に縁壱の記憶を思い出させてる
あいつら本気で怖がってたぞ

あの瞬間はまるでフリーザ編の途中で悟空が身勝手の極意を手に入れたみたいだった

３体一気にやっつけるなんて
炭治郎はブルドーザー

特撮部門には感謝しかない
彼らがエフェクトに手を加えることでアニメ全体が映えてんだから
炭治郎の剣の光、画面を飛び交う火花、剣の一振りに残るエネルギー
全部がケーキを彩る極上のアイシングみたいなもんだ

ヒノカミ神楽のシーンはいつだってテンション上がる
あの音エフェクトはほんとに熱そうで普通の風音じゃなくて完全に龍がイメージされた

めちゃくちゃ綺麗で滑らかな動き

あれが本物の芸術というものだ

シーズン毎の炭治郎の見せ場だよな

炭治郎がフラッシュバックするとき視覚的な見せ場がくるってのはもう確定事項

アニメーションが壮絶だったね
スタッフは己の限界を超えてきたよ

炭治郎が鬼を斬首するシーン
家族の絆以上に強いものはない

曲が始まると鬼滅は本気モードに突入する

あのヒノカミ神楽
俺にとっては19話よりもよかった

それは同じアニメーター、阿部望の手によるものだからだぜ

基本的に鬼滅の大きな見せ場は彼がやってるんだよな

阿部望は作画柱

炭治郎の剣が光ると阿部望のスタイラスも光るんだ

炭治郎が斬った時の音でイヤーガズムを体験した
アニメーションはいつも通り素晴らしい

アニメーションは当然のように賞賛されるけど音響設計もすごいよ
蜜璃の初恋の震える音が好き

シーズン１から音響設計について話してる者だ
塁の糸が鞭のように振り回される音？
まるでそこにいるかのようだ
無限列車での煉獄と猗窩座の叫び声？
実際に「体感」したよ（映画館で見たんだ）

作画シーンを見て満足感があるのは半分は音響設計のおかげ
斬撃音や衝撃音
いつも完璧にやってくれる！

まだ半分も来てないってのにな

内なる縁壱ってこのシーズンで名前出たっけ？

縁壱零式って名の訓練用ロボットがいたぞ

炭治郎がそのロボットは先祖の記憶の中の人物と同じ（または彼を思い出させる）だと言ってた

みんな勘違いしがちだけど炭治郎が記憶を引き出すのは初めてじゃない
鬼滅の刃第19話ではふとヒノカミ神楽を思い出してる
戦闘適応の方法もね
あと夢の中で何かを切るよう声が聞こえてきたり
今回もそう
催眠か何かで継承記憶にアクセスできるんじゃないか？
禰豆子も同じような状態だからね

玄弥って鬼と人間の間にできた子供じゃね？

俺は玄弥が禰豆子みたいに鬼化しつつ人間の意識と道徳を保つところを見たかったんだ

新しい鬼を作れるのって無惨だけじゃなかった？

もう一人、鬼化できる女性キャラがいたよな

妓夫太郎と堕姫は童磨が血を与えて鬼にしたんじゃなかったっけ？

完全には覚えてないけど誰を鬼にするかは無惨に最終決定権があるみたいだぞ
他の鬼から血をもらっても無惨が遠隔でそれを止めることができるらしい

玄弥はもしかしたら無惨からじゃなくて直接鬼の血を注入して何かヤバいことをしたんじゃね？

昼行性の鬼か
なるほどね

半鬼は太陽の下でも生き残れるのかもな

呼吸法じゃなく銃に頼ってるのが気になる

トップレベルのアニメーターが必要だったのはここだったんだな
それにしても今回の上弦の鬼は妓夫太郎と堕姫に比べてマイルドに見える

四つ子は普通だけど玉壺は怖えーな
刀鍛冶の里を蹂躙する手下を召喚しつつ時透と戦うし、壺さえあれば基本無敵だし、しかも完全に加虐狂だ

半天狗はまだ手を抜いてる感じがする
そんな簡単には行くはずない
OPで蜜璃が四つの頭を持つ上弦の肆と戦ってるシーンがあるからまだ見てない何かがあるんだろ

上弦の肆はまだ死んでないと思う
遠隔操作の人形か何かだと思うんだよね
上弦の肆のオーラはナルトのペインみたいな感じがする

上弦の肆は絶対に死んでない
多分合体して狂ったモードになるかさらに分裂するんじゃない？
それと玄弥
あいつ人間と鬼の間を行き来できる鬼なのか？
恋柱の刀もかっこいい
前回のいまいちな回を余裕で補った

玄弥が上弦の肆に憑依された可能性もあるんじゃない？
肆が分裂したのは本当に分裂したんだろうか
もしかして玄弥を操ってる？

俺の少年アニメ脳の直感が言ってる
上弦の伍は肆より強い可能性がある

堕姫はそれなりだったけど妓夫太郎はもっと本気出せばランキング5位くらいにはなったと思う
初回で堕姫が足を引っ張ていたと無惨が言ってた

無惨は妓夫太郎が仕事を速く終わらせなかったことを責めたんだよ
妓夫太郎は妹を傷つけた相手を全員拷問したかった
妹に対する残った人間性が失敗の原因

無惨が雇う奴らは無惨の望みよりも拷問に興味があるみたいだね

だから会議でみんなに怒ってたわけだ lol

でも猗窩座にしてもさ、他の殺人鬼と比べると結構まともなのがいるよね

猗窩座は何でも話せる超クールな奴だけどプロジェクトのパートナーには向かない
何もやらないから

上弦は超強いけど特別なクセがあって逆に戦いやすいんだよな
戦ってる奴らも妓夫太郎のように戦いを引き延ばしてる
無限列車の猗窩座もちょっと手を抜いてたよな
煉獄に鬼になれと言い続けてたから

無惨は猗窩座に鬼狩りを殺すよう命じた
でも猗窩座は煉獄を引き入れようと時間を無駄にした
もし最初から殺すつもりでかかれば成功していただろう
だから無惨は怒ってるんだ
鬼は例の花を見つけ出して鬼狩りを絶滅させるためだけに存在する
でも鬼たちはそれを台無しにしてるんだよ

簡単に見えるのはまだエピソード5だから
遊郭編も妓夫太郎が出てくるまでは簡単に見えた

縁壱は無惨に永遠にトラウマを刻み込んでる
笑えるぜ

無惨のPTSDは手下にまで押し付けるくらい酷い

縁壱＝トラウマ爆撃

誰が最強かちゃんと分からせなきゃな

アニメ勢だけど玉壺についてはまだ十分見てないと思うんだ
妓夫太郎と比べるのはまだ早い

前回のエピソードで思ったんだけど上弦の肆は今のところ下弦レベルって感じ
妓夫太郎と堕姫と戦ってから炭治郎がそれほどパワーアップしたとは思えないしこの上弦の肆は堕姫ほど炭治郎にトラブルを起こしてない
まだ死んでないと思うよ
今は弱すぎる

まさか上弦の肆がこんな基本的な死に方するわけないよな

そう、そうなんだよ
これまで見てきたように鬼の首を切るだけでは死なない
それどころか増えるだけ
まだ死んでないと思う

この4人が人間時代のフラッシュバックとかなしに死ぬとは思えないよ

さらにメタ的な意味で言うとまだシーズンの半分も来てないしOPを見るに上弦の肆と伍が刀鍛冶編専属のヴィランみたいだから開始してすぐに消えるはずがない

それに上弦の肆が伍より早く死ぬとは思えないな
少なくともこの時点では

まだ甘露寺が上弦の戦いに参加してすらいない時点だしね

堕姫と妓夫太郎のほうがより圧倒的な存在感があった
遊郭編で紹介された方法も上弦の肆と伍より好きだったよ

堕姫自身はそれほど圧倒的じゃなかったけど技は創造的に見えたな
妓夫太郎は恐ろしかった
まさに全ての期待を裏切るための存在だった
首を落とすだけでは足りないこと、堕姫の後ろにはもっと速く、強く、残酷で、賢い誰かがいることを仄めかしての登場だからね

柱が訓練相手とする人形との地獄のような訓練を経て炭治郎がここまで来たことを忘れてはいけないよ

玉壺が一番、なんて言うか「鬼らしい鬼」だと思う
鬼の中で一番奇妙な見た目
奴の「芸術」が更に不気味さを増している

玉壺にも共感を引き出すバックストーリーをつけるのか最初から奇妙だったのか気になる
現状ではこれまでに出会った鬼の中で最も残酷

上弦の肆も伍も次のエピソードでやられる
残りは6エピソードに渡るピクニック編が始まるゾ

鬼殺隊にはそういう休憩が必要だよな
桜餅を持ってくる甘露寺を期待していい？

鋼鐵塚はお団子を持ってくるに違いない

ビーチ回が来るよ

そして柱のビーチバレー編が始まるのです