プロスペラがやってることはエリクトのためだから複雑

プロスペラの声優さん
OP前のシーンでエリクトについて話すとき本当に不安定な感じで怖かった

4号や5号みたいな人たちがいるのはベルのアイデアだったのか
ペイルのおばあちゃんズが考えたのかと思ってた…

エリクトをデータストームで失ったエルノラ
行動を正当化するわけじゃないがなぜあんな感じになってるかは理解できる

復讐を求めてるけど主に子供が自由になることを望んでいる
でもそれが自分自身もスレッタも狂わせてる

プロローグの続編であるショートストーリー『ゆりかごの星』では復讐を求めていることがはっきりと描かれている
公式HPで読めるぞ

それ読んだけどアニメ本編とは別だよね
アニメでは復讐はほとんど言及されてなかったと思う

ベルメリアが5話くらいで21年前の恨みを晴らすことを話題にしてた

裏でどう動いているかはプロスペラの言動からたくさん示唆されている

もしデリングが宇宙に隠れるように迫らなければエリクトは生きていたかもしれない
エルノラはすべてを失い狂気に陥った
今は唯一の「生きている」家族であるエリクトの心をデータストームの中で保存しようとしている
娘のために自由な世界を作りたいと思ってるのも無理はない
スレッタは目的を達成するための偽物に過ぎないんだ

スレッタはおそらくラボで作られた部品だよ
あらかじめ設定された消耗品の道をたどっているように感じる
シーズン終盤にはミオリネがエアリアルのパイロットになるんじゃない？

スレッタと母親の絆は歪んでるよね
他の子供たちも親の道具だけどスレッタの状況が一番悲惨に見える

クローニングや人工子宮がどれだけ進んでいるかはわからないけどエルノラは実際にスレッタを身ごもったかもしれない
問題はプロスペラがスレッタを娘じゃなくて計画の一部としか見てないことだ

EDから察するにスレッタとエリクトが融合する可能性は高い
スレッタがエリクトの修復された身体で冷凍されて成長と老化が遅くなってる場合なら特にね

プロスペラの目標は人が肉体を必要としないシンギュラリティ
エリクトを救うためにみんなをデータ化する
スレッタを犠牲にしなきゃいけないだろうね

エヴァ全開だな

今回の話で感じたんだけどスレッタは単なるポーンで母親の復讐を進めるために犠牲にされそう
また主人公が死ぬガンダムは見たくなかったけどそうなりそうだな
ガンダムは本当に苦しい…

OPで赤毛のエルノラと小さなエリクトを見てプロスペラとどれだけ違うか思い出したよ

エリクトってガンダムの中の金魚鉢に閉じ込められた魚みたいなもんだと思う
データストームのネットワークに閉じ込められてる
クワイエット・ゼロのパーメットスコア8はプロスペラがエリクトと再会できるような海に放つのに似てるんじゃないか？

パーメットスコアが高いほどエリクトはより具体的に見えるみたいね
エアリアルのデータストームスフィアのパーメット粒子数が関係してるのかな
クワイエット・ゼロは要するにエアリアルのデータストームスフィアを拡大したものなのかもしれない

スレッタはエリクトと同じか類似した「バイオメトリックコード」を持つクローン
パーメットスコア8はエリクトの人格（あるいはコード）がスレッタにダウンロードされ、上書きされて肉体的にエリクトとして生まれ変わるための機能を可能にする条件

ハッピーバースデートゥーユー…

絶対にやめてくれ！

いやー！

Omedetou

魔女界のパーティーシティーでは風船と棺桶を売っている

「no」と言ってスレッタがバク転してシャディクの首を折るから

一瞬「誕生日さえ生き延びれば安全なんじゃないかな」と思った
でもそれ考えたら今まで以上に心配になっちゃったよ
水星の魔女のことだ
デコイかもしれない

「兄さん！！」っていうラウダの倒れる前の一言が笑えた

男が兄貴に会ったらぶっ倒れるのおもろい

ラウダはその場で死んじゃうかと思ったわ

兄ちゃんが帰ってきただけで倒れる
真正のブラコン

ペトラはラウダに気に入られるためにまだまだ頑張らないといけない

ラウダはカリカチュア的に描かれることが多かったけど実際は父親を失ったり兄が行方不明になるなどで悲しみを癒やせていなかったんだよね

これでエラン5号の人生を数年削った
テロ攻撃中はファラクトを操縦しながらパーメットスコアを上げないように努力していたのに皮肉なものだ

焼死すると思った

エアリアルのコックピットで死体として見つかったら疑問が持たれるだろうね
でも正直今回のエピソードでエラン5号は死ぬと思った

もっと悪くなると思う
エリクトの声がいつも頭の中にあり、心を惑わせ、幻覚を引き起こすんだ

エラン５号は苦しんでたけどスレッタはエピソード9でパーメット6を使いながら笑って話してたからな

次のエピソード
ベルとの出来事を報告しに行く
ペイルの管理者「なに、扱いきれなかった？仕方ない。5号をトースターに送ってエラン6号を起動しよう」

エラン4号と違ってエラン5号はスレッタから許可を得ていなかった

その点が鍵だと思う
エラン4号は操縦許可を求めていてファラクトや他のガンダムと比較してエアリアルが何であるかを知りたがっていた
エラン5号はエアリアルを盗もうと決め、しかも本体の近くでそれを言った
だからエリクトが「ダメ！」って言ったんだよ

シーズン1で予想した「GUNDビットはそれぞれエリクトのクローンでもう死んでる」もそんなに遠くなかった

シーズン1のヒントからガンダムに幽霊がいることは明らかだけどその範囲は思ったより広かった

えー、本当に「エリクトを自由にしたい」ってのはエリクトがスレッタに移動することを意味するの？
パーミットスコアが8になったら？

プロスペラ「ニヤリ」

「娘のクローンに統合失調症を起こさせて娘を蘇らせる計画だ」

で、なんでこんなにたくさんエリクトがいるの？？
ママがトマトのように切り刻んだのか？

たぶん12回目の試みでエリクトがルブリスに完全に統合されたんだろうね

エリクトの他のクローンがエアリアルのガンドビットだとはっきりわかる描写

GUNDビッドを制御するためにデジタルコピー（おそらくエリクト自身がパーメット魔法で作成したもの）だと思う
でもプロスペラが実際にどこまで手を入れたのかは分からない

おそらくエアリアルのデータストームの超高密度情報システムの効果だ
ホストマシンの下で動作するエリクトのクラスタ

プロスペラがエリクトをパーメット粒子に変えたのはいつだろう？
プロローグで見た時より歳取ってる感じだしな

短編小説が示唆してるようにエリクトの心はスレッタにあってプロスペラじゃない
エリクトは（意図的には）スレッタに危害を与えないだろう

今は5号を応援したくなる
４BBAの目的を達成させるためじゃなく5号が運命から逃げて幸せに暮らすことを願ってる

>>57
俺もそう願ってるけどペイル社が彼らの改造人間が逃げ出すのを黙って見ているわけがない

エリクトを見たガンダムパイロットはもうすぐ死ぬ
5号、頑張れ

エラン5号→エアリアルを使おうとする
エリクト「死を選んだか」
こうしてエリクトはお気に入りのキャラになった

エラン5号「最高の戦利品もらって最高にイケてるな俺様、ククク」
エリクト「おもしろい！お前の脳みそで遊んじゃうぞ！」
エラン5号「ああっ！ああああっ！」
エリクト：「あ、妹たちにもシェアしなきゃね！」

エリクトは学校のルールや政治に縛られてない
妹がイヤイヤしてるエラン５号がイタズラしようと思ったら？
容赦なく脳を焼き尽くすよ

エラン5号がスレッタと2人きりで過ごしたいと言ってるの聞いてたエリクト/エアリアル 「個人的にムカつくから、お姉ちゃんパワー発動！」

エリクトはガンダム確定だ
刹那とリタもプロスペラに指さして絶望するだろうな

刹那「俺はいつもガンダムだって言ってるけどこんな風にはなりたくない！」

エラン5号、スレッタの心を盗もうとしたが妹たちにゾンビのように襲われる

プロスペラ「エアリアルを奪おうとする者にはショーン・オブ・ザ・デッドを彼女たちのエンタメ用にメインフレームにアップロードしてある。何？暴力的？悲しすぎる？これはコメディよ。お母さんが嘘を言ったことある？」

ホット・ファズもいいぞ
エアリアルがスローモーションで空中ジャンプしながらライフルを両手に持って顔にアイスクリームが飛び散るシーンを想像してみて

スレッタ・マーキュリー（理想的なアジア人の子供）
首席
大企業の次期社長と婚約
母親が頼むことは何でもする（殺人も含む）

でも法的には殺人をしていない

そうだな
殺人とされるには計画性が必要
スレッタがやったのは他人の命を守ること
法的には他人＝スレッタ以外の人
プラント・クエタでの行動だけで殺人罪に問われることはない

二級殺人に計画性は不要
ただし、スレッタの行動は他人の防衛を含む正当防衛に該当するかもね
正当防衛法は場所によってバラつきがあるけど正当防衛が通らなくてもあの男は戦争地帯での明確な敵戦闘員だった

厳密に言えばあの男は戦争犯罪を犯そうとしていた
だから彼に法的防御はない

ミオリネ「お母さんの言うことは何でもするの？」
スレッタ「うん」
完全に洗脳されてる

つい２話前と矛盾するスレッタちゃん
14話「ガンダムは戦争の道具じゃない。簡単に人は殺せないんです」
16話「お母さんが言うなら殺すべきだって思います」
怖いくらいの論理展開

それは論理じゃなくて条件付けだよ
母親が言うことなら自分の信念に反してもやる

ママは最善を知ってるから

論理的矛盾も母親が正しいから無視できるんだよね

ゲンドウの人類補完計画

スレッタは生まれたんじゃなくて作られた
洗脳されたと言うより従順な存在として作られたんだよ

スレッタの洗脳は典型的なアニメの魔法的洗脳じゃない感じがいい

スレッタの洗脳はそんなに極端なものじゃない
プロスペラが殺せと言ったからスレッタはやったがミオリネもあの状況で正しい行動だったと同意してる
スレッタはプロスペラの本当の計画が何なのか全然知らないし悪いことだと思う理由もない

ここではスレッタのプロスペラに対する認識が重要
おそらく仮説上の殺人は善良な理由から来るものだと思ってるんじゃないか

スレッタは他の人とほとんど関わりがなかったから洗脳するのが容易だった
外部からの干渉がほとんどなかったからね

スレッタは確かに三日月の鏡みたい
まあ似てる部分もあれば反対の部分もある

育った状況を考えれば当然かな
子供は簡単に操れてしまう
最初から操って他の人との接触をゼロにすれば親の言うことを信じるしかない
個人的には三人（プロスペラ、エリクト、スレッタ）とも怖いけど好き

本当の試練はミオリネが「もしお母さんが命令したら私も殺すの？」って質問した時だろうな

>>89
その挑戦がプロスペラのスレッタに対する支配を壊すきっかけになるんじゃないか

消化しきれない
スレッタのエルノラによる洗脳は想像以上に深刻だった
でもミオリネはエルノラに支配されていて対決後も変わらない
ベネリットグループの新総裁選挙が近づいてるからミオリネはシャディクが会社を乗っ取るのを阻止するために立候補するしかない

一方、ボブグエルが戻ってきたけど何をしようとしてるかまだわからない
オルコットとどんな取引をしてあんな簡単に戻ってこれたのか
ジェタークの役員はグエルがラウダから引き継ぐのを許すのか（フェルシーはどこだ？）

ペイル社に命じられてエラン5号がエアリアルを乗っ取ろうとしたけど予想通り失敗
エリクトが邪魔をしてパーメットのデータストームで感電させた lol
操縦できないのにどうやって盗むつもりなの？
ファラクトでエアリアルを運ぶ？

ちなみにミオリネが電話で話してた人って誰？
地球密航の件で雇われたのは覚えてる
彼らは一体誰のために働いてるんだ？

ミオリネが話してた女性は宇宙議会連合のエージェント、フェン・ジュン
宇宙の国連みたいなものだよ

温室のシーンは最高だったな
スレッタとミオリネは最初3本の線で分かれていてそれぞれが相手を理解するための障壁だったんだ


スレッタはミオリネが許したと知って近づくけどミオリネはスレッタの笑顔について問いただすまで踏み出せない


ミオリネにとって境界線を越えることは解決することではない
スレッタの笑顔とそれが意味するものについての不安があるんだよね
スレッタが笑わなかったらミオリネは感情を出さずメールを避けるように線を越えなかっただろう

最後の線はミオリネが勇敢に越える


スレッタに同じような意志があるのか尋ねることでそれを成し遂げるんだ
この決定的な境界線は些細な論争を超えている
むしろプロスペラとデリングの複雑な結び目を象徴していて本物の絆を阻むもの

ミオリネが線を越えると画面で存在感を見せてスレッタは温室の出口との間に挟まれる
ミオリネはスレッタにも一緒に踏み出す気があるか問う
でもスレッタは動かない
スレッタは停滞して真に結束する境界線の後ろにとどまる
結局、母親と同じようにミオリネの心の温室に閉じ込められたままだ


最後はトマトの映像で締めくくられる
「ミオリネ」は豊かな赤い実に包まれ、成熟するために育てられている（収穫と活用のために整えられている）


一方、「スレッタ」は同じ蔓に絡まってるのに未成熟

トマトの象徴性が好き
成熟しているのか
無垢なのか手を汚しているのか
母親に縛られているのか

蔦のたとえ話がすごくいい
スレッタが無邪気で純粋なのとエリクトのクローンの確認が同時にできる
同じプロセスで無理やり年をとってるのかもしれないな

スレッタは素直で無邪気なカルト信者の女の子

俺のカルト少女がこんなに可愛いわけがない

ミオリネが洗脳されたスレッタのことでプロスペラにすぐに詰め寄るのは評価したい

迷わずためらわずに直接対決するのが本当に満足感ある！

個人的にはパンチを期待してたけどシャツをつかむだけでも十分だった
チュチュともっと一緒にいてチュチュ的思考を育てよう

チュチュとのトレーニングシーンが必要

プロスペラとガチンコ勝負は避けた方がいいぞ
サイボーグの腕を持ってるからな

自分の腕をぶっちぎって叩きつけるぜ！

ガンダムはそういうことをする歴史があるんだよね

>>104
まさにそれを指してたんだよ

チュチュのスパナを借りれば良かったのに

プロスペラのヘルメットもただの変装じゃない気がする

ミオリネはもっと度胸と経験が必要だね
じゃないと今回のように言葉だけで崩れることになる

プロスペラが真実を話していることがわかるから言葉だけで崩れてしまう
「プロスペラ」はヴァナディース事変の長い間滞っていたツケなんだよ
デリングの過去の罪から逃れることはできない

プロスペラ「洗脳は脳を焼くよりましでしょ？ね、ベル？」
ベル「精神崩壊」

プロスペラが人の心に入り込む方法を完全に理解してるのは怖いね
「私が娘にしたことはお前がやってる人体実験と同じだ」
「お前の父親は私の知り合いほぼ全員を殺した」

そこにいる誰もが聖人じゃないからそりゃそうだよ
皆闇の中で行動してるからな

プロスペラの影響から解放できるといいな

最悪、花嫁の命が脅かされるシナリオが必要かもね
スレッタはトマトルームでミオリネと話すときにちょっとためらったけどまだ母親（？）に対する敬意が強すぎる

プロスペラは純白の女の子をいじめるのが好きだから

今までプロスペラは怪しい母親にしか見えなかったけど今回正統派のキャラになった
登場人物が論理的でいい感じだ
ミオリネがスレッタを責めないのが好き
おかしいって伝えようと必死なんだよな

ミオリネはスレッタが操られてることもわかってる
自由意志でやってるわけじゃないから責めない

ミオリネが大人びた怒りで反撃するのは正解だよな
ガンダムの伝統的なメッセージが伝わる

宇宙に戻ったグエルは奴らの計画をぶち壊す未知の変数
行こうぜ！

グエルが戻ってきたことをシャディクや誰かに知られないことを祈ってる
ワイルドカードになってほしい

「会社を取り戻すぞ…シャディクの尻を蹴飛ばすために！」

グエルが総裁になったら一撃で全員の計画を破壊してくれるだろう
俺はそれに乗っかるぜ

グエルが総裁になるのを応援してる
娘たちを戦争の道具にするプロスペラの計画をぶち壊すのは勝利だからな
それにグエルの贖罪物語になるだろう？
二重の勝利だ

それが起こったら最高の贖罪物語になるだろうな

ゴーゴーチームボブ！

グエルが登場した時点でそれは暗示されてるようなもんだ
シャディクの計画に予期せぬトラブルを引き起こすだろう

権力の争いは血の海になる
６つの派閥が参加すると言っててペイル、プロスペラ、シャディクが参戦するのは確定
恐らくグエルも
プロスペラの復讐計画がどんなものかも見たい
シーズン2のペーシングは素晴らしい

グエルはミオリネに勝利をもたらす決定的な要因になるよ

ガンダムの主人公は無敵
グエルはこの段階で主人公になるほど罰を受けてきた

混沌の使徒？
別のアニメのピンク髪のキャラみたいだな

Waku-waku

千花の話してると思った

アーニャは実際のピンク髪の戦犯千花に比べたらまだおとなしい方

でもこの環境で藤原ちゃんいたらプロスペラより冷酷だろうな

実際にピンク髪の戦犯としてラクス・クラインっていうのがいるんだ

グエルがオルコットから情報ゲットできるといいな
あいつがただの一回きりのキャラだったら残念だよ

調査するヒントはある
ジェターク社が所有するデスルターが襲撃時に使われたことに気付いてた
そこから調べてどうやってそこにたどり着いたのか誰が仕組んだのか探ることができる

ミオリネがプロスペラのせいにしてスレッタを責めないのはよかった
でもそれでさらにプロスペラの策略にはまっていくんだろうな

プロスペラはスレッタを人質にしてミオリネを自分の策略に従わせようとしてる
父親を責めるのがうまくいかなかったからね
あのママは相当な悪役だぞ

父親を責めるのはうまくいったと思うよ
プロスペラの計画には賛成しないけどスレッタを助けるためにクワイエット・ゼロに関わろうとしてる

ミオリネかっこいい
くだらない10代ドラマをスキップしていきなり本題に入るのがいいよね

ミオリネの質問がどれだけ直接的か
そしてプロスペラがスレッタに何かしたことをすぐに気付いたことが素晴らしい

ミオリネ「大人たちはお互いに殺しあって！私たちを巻き込まないで！」
プロスペラ「君の生まれの不幸を呪うがいい」

プロスペラのスレッタを操作するのが許される理由を言い訳せず本音で語るところが好き

「血に染まった娘」とか言って本当に容赦ない

プロスペラの「私は復讐を囁く声が聞こえる」という言い方は風花雪月のディミトリに似ている
どちらも狂気じみている！

プロスペラはナイフで戦う代わりにガンダムを持ってくるタイプ

エンドカードでコメントを始める！
ヴラディレーナ・ミリーゼ、君なのか？


パーメットスコア8？！
これでエアリアルに勝てない理由がわかるね
エランがそれを味わうのはクレイジーだ
グエルがいかに優れているかを思い出すな
エアリアルに対してよく戦ったスーツのほとんどがガンダム/パーメット技術を持っていたからね
グエル「パーメットスコア？俺には「死にたくない」プロットアーマーがある！」

現在の状況を考えるとベルはプロスペラと協力して例の技術を使うしかないと思える

グエルが戻ってきて良かった
兄を見て気絶するだけのラウダはかわいすぎる
さあ贖罪編を始めよう！

つまりサビーナはアーシアンだった？
地球寮以外のアーシアンがどれくらいいるか分からないね！

スレッタは狂っていて自分で考えることすらできない
温室のシーンで母親のおかしさに気づくか疑問に思うだろうと思ったんだが
ミオリネは今「私はスレッタを修正できる」フェーズにいる！

ママキャラが「娘と会社を100%利用して昏睡中のお前の父親への復讐を進めるわ。さあ、私の操り人形になりなさい！」って言うくらいの根性があるのすごい
最終的な悪役がこんなに早く自信たっぷりに計画を明かしてくるのが新鮮

ミオリネは父親の立場を引き継がされるのか
宇宙国連との同盟でプロスペラの操作に抵抗できるのか

凄いエピソードだ
またしても「ほんまにやべえプロスペラ」

グエルがプロスペラの計画を破壊するキーマンになるんじゃない？

グエルはプロスペラの策略だけじゃなくシャディクの計画からも外れてる
予測できない要素だな

プロスペラはかっこよくて、脅威で、クリーピーで、狡猾なキャラ
スレッタが好きで可哀想だけどプロスペラも嫌いになれない

危ないママプロスペラ大好き！

スレッタだけじゃ足りずミオリネも巻き込みたいみたいだね…

スレッタが母親に従うシーンは背筋が凍る
洗脳半端ない
ガンダム世界だし何か新型の力で目覚めるのか？
プロスペラはスレッタを駒に使う気まんまんだし

プロスペラは自分のシャアヘルメットをかっこいいって思ってるけど本当にダークミオリネ総裁に備えてるのかな？

【なんやかんやあって……】

そこへミオリネがシャアのサングラスで登場
赤い瞳が燃え上がる！

水星の魔女はガンダムの中心テーマの1つである「次世代が前世代の決定と過ちに対処しなければならない」というテーマを全力で描いている
プロスペラはシャアのクローンとしてその部分を完璧に演じている

>>162
全然秘密じゃないぞ

これ悪役が独白してるのに自信に満ち溢れてる稀なケースだよね
プロスペラはミオリネに向かって「お前の父親に復讐する。そしてお前は手伝うのだ」と言って一切揺らがない
ミオリネは父親がプロスペラに対して道徳的な優位性を持ってないしスレッタを愛してるからプロスペラを断れない

大河内一楼はもう止められない！
プロスペラ・マーキュリーもだ！
マジで凄い！

プロスペラは状況を完全に把握してる唯一の人
少なくとも全てがプロスペラの目標に向かって動く

ミオリネの質問にスレッタが答えるのはスローモーションの車の衝突を見てる感じで恐ろしい

ニカ、立ち直ったね
これからも生き抜いてほしい

グエル帰ってきた！
予告も声をあてた！
グエルの行動が現状にどう影響するか気になる

最初のエピソードからほとんどがプロスペラの計画通りに進むのはまさにラスボスの証

Red:Birthmarkが今期最高のEDだと思う
映像も音楽も

怒涛の展開で進んでいく

戦闘なしのエピソードなのに政治的な展開を退屈にしないようにしてくれてるのは最高

アニメオリジナルの利点だね
最適なペースでストーリーが進んでいく

このアニメの良いところは世界がリアルに感じられること
スレッタがいなくてもいろんなことが起こる

スペーシアンとアーシアンの対立はアメリカとアフガニスタンみたいなメタファー？

今回の話は短く感じたけど出来事が多い
ミオリネとスレッタの対立も怖かった
プロスペラに完全に洗脳されてる

たった5分のエピソードで色々あったな
学園での事件から世界への波及が凄い

グエルも復活で嬉しい
これからどうするか楽しみ
最も興味深いキャラになりそう

エランが「エリクト」を盗もうとして失敗するシーンも面白かった
ペイル社の次の手はどうなるかな

宇宙議会連合がエアリアルの修理費用が怪しいからと調査してるの面白い
モビルスーツの中に赤ちゃんがいることが分かったときの反応が楽しみ

プロスペラ役の能登麻美子はこの回の演技で賞をもらうべきだと思うわ

こういう役で本領発揮してて素晴らしい

一番良い演技をしてる人だと思う
愛情深い母親か冷徹なビジネスウーマンか
単に殺意に満ちてるか
もうそれ全部か
よくわからん

能登麻美子のASMR

>>182
それは20年以上も変わらない能登麻美子の得意分野

富野由悠季「ほんのり笑顔」