無一郎は物忘れが激しいから迷子になるんだな
炭治郎の邪悪な笑顔はなんだあれ lol
刀+銃+呪文+爆豪の声優+死なない謎の能力
玄弥は鬼を倒すために何でも覚えたいみたいだね

無一郎は以前も記憶力が悪いことが示唆されてた
人を覚えるのが苦手だと
言動もコードギアスのアーニャに似てる

アーニャって誰だ？（俺は記憶喪失じゃない）

>>12
アッシュフォード学園に来たナイトオブザラウンズの一人でシーズン２に登場
ピンク髪で小柄
モルドレッド（肩の装甲が巨大なキャノンに合体するピンク/パープルのナイトメアフレーム）を操縦してる
記憶喪失で死んだような目と無感情な話し方
携帯で出来事を記録してる

柱の会議でも同じこと言ってた
どうせ忘れるから関係ないって

無一郎の忘れっぽさはただの癖かと思ってた
まさか本当に記憶喪失だとは

無一郎の過去はどうなってるんだ？
記憶喪失？
炭治郎はもうダメかと思ったら一撃を見事に決めたね

炭治郎って何回も切られてるのに血が全然出てないんだけど？
玄弥もそうだけど
まさか鬼よりも鬼殺隊のほうが耐久力があるなんて…

鬼滅は好きだけど一つ気に入らない要素がある
鬼殺隊士（特に炭治郎）が異常に丈夫すぎること

超絶な技術を持っているけど根本的には人間で致命的な傷や連続的な小さな傷によって弱体化したり消耗したりする可能性があるという二分法を作り上げてた
一方、鬼は鬼殺隊より技術が優れているわけではないけど致命的な一撃以外なら完全に再生する能力があるから「劣っている」鬼でさえ脅威になる

呼吸によって鬼殺隊員は出血を遅らせ短期間で重大な怪我を乗り越えるためのスタミナを得ることができるけどそれでも彼らは人間なんだよ
物語が進むにつれて鬼殺隊は超人的に耐久力があると感じてしまうんだよね
設定が台無しになってるような気がする
20回も切りつけられて明らかにたくさんの血を失っても起き上がるなんてそれほど問題じゃないのでは？と思っちゃう

煉獄さんが炭治郎に止血の方法教えたの忘れた？

炭治郎が鳥の鬼に何度も斬られるシーンは漫画にない
続きの漫画と傷が一貫して見えるようにという奇妙なやり方

説明は簡単
これは12話にできる長さの話じゃないけど無理にそうしようと頑張ってるんだ

遊郭編はもっと長い準備期間があった
こっちは早い段階から戦いが始まった
戦闘シーンを引き伸ばすんだろうけどそれはいいことだよ
天元対妓夫太郎の戦いは漫画の何倍も良かった

戦闘シーンが不自然に遅い感じがする
俺だけ？

玄弥が名乗るところと特に炭治郎が戻らないとって言うシーンが2回あったのはひどい

全体的にテンポが変

複数の戦闘がある準備回は残念ながらそういう問題があることが多い

複数戦闘はいいけどこの4体の鬼は構成がぐちゃぐちゃだよ

この鬼は堕姫/妓夫太郎よりランクが上のはずなのに全然怖くない
普通上弦と1対1で戦ったら死ぬよね

シーズン1の矢琶羽と朱紗丸の戦いみたいだな
シーン遷移の繰り返し、スローモーション、アクション間の説明、サントラの使い方が微妙でテンポがおかしくなる
かっこいいアクションはあるけどその後すぐにテンションがなくなる
音楽とシーン構成で緊張感を盛り上げる代わりに説明だけの場面が多い

ペーシングの調整の仕方かもしれない
上弦の陸との戦いの終わりみたいなすごいシーンがここでもあるだろう
引き伸ばされた感じには我慢しないとね

シーズン1の戦いみたいだった
今の炭治郎はあの鬼を瞬殺できたはずだよ

そうだね
炭治郎の剣の動きにも水や炎の呼吸がなかった

炭治郎が何をしたかったか忘れちゃった
どうだったっけ？

同じことを3回繰り返してる感じだったよな

そうそう、喜が速いって言ってるのに遅く進んでたし戦いの迫力も感じられなかった もったいないぜ

ヒーローがただ殴られるだけだと超面白くない
何回爪で引っ掻かれても「ふーん」って感じ

哀絶ってジャージ着てる？
無惨の服装を見た後だと驚くことじゃないか

>>29
異世界に引きずり込まれたってことだ

前回のエピソードでアディダスのジャージが気になって仕方なかった

確かに扇子持ってる鬼が炭治郎と禰豆子を襲った時の効果音も前回ほど迫力なかった

同感
鬼滅の刃の基準で言うと物足りない

遅かったんじゃなくて、ただただ悪かった
炭治郎が何度も軽い傷を負いながら助けに行くって繰り返す
空虚で単調だったよ

エピソードの監督が原因？

爪の攻撃を何度受けても服に一切の傷もない
簡単に防げるようなボディーブローを受ける
ポケモンのサトシみたいだ
毎シーズン何も知らないように始めるみたいなあれだよ
でも炭治郎は賢いから戦いで物事をすぐに理解するけど

血しぶきはあったけどダメージなし
服にさえ傷がなかったね

ストリートファイター映画の最後の戦いを思い出した

特に攻撃を正確に読んで予測する能力を身につけた訓練を終えたばかりだったから余計におかしかったね

今回は正直微妙だった

積怒が炭治郎の行動を一つ一つ解説する必要はなかった

今回の上弦の鬼は前回より弱そう

面白くないシーンばかり
炭治郎と喜の鬼との戦いもただの斬り合いだし

戦闘はクリエイティブだけど問題はペース

前シーズンは緊張感あったけど今シーズンはペース遅い

序盤の準備エピソードとしては十分だったと思う
すべてのエピソードが凄いわけじゃないからね
これから盛り上がってくるさ

「累戦」みたいな盛り上がりが必要だと思う

アニメーションが固かったしペースもおかしかった
炭治郎のシーンも不自然
そういう批判は正当だと思う
鬼滅の刃は期待値が高いからね

アクションは始まったばかり
まだ7話あるから遅いペースも問題ないんじゃない？

変なテンポ
次回は恋柱が出てくるから期待

悪い戦略だと思う
鬼滅の成功の理由の一つはufotableが戦いが終わるまでガスを止めないことだ
今回のエピソードは普通のテレビアニメみたいだった

ufotableはすごいことやってるけど戦いの序盤や中盤を引き延ばしすぎると遅く感じる
次のエピソードで盛り返すだろうけどもっと上手くやれば良かったのに

鬼滅の刃は元々素材が少ない
どこかで引き延ばすのは理解できる

鬼滅の刃は良いところも悪いところもある
シーズン1と2はアニメーションが劣る瞬間もあるけど
ここぞという場面では大きなインパクトを与えていた
今回も同じだと思う
次のエピソードで上がるはずだ

何度も同じシーンが繰り返されたのは本当にがっかり
前シーズンのような余分なシーンを追加できるだけの能力を持っているufotableだからこそ余計にそう思う

低予算のエピソードだったのかもしれない
後で大きなシーンがあることを期待

この上弦は今までで一番退屈な鬼
個性がない
ただの道化師の集まり

炭治郎が呼吸を使わなかったのが気になる

休憩はあってもいいけどここまでたくさんの人が違和感あるなら監督が悪いんだろうな
アニメオリジナルのシーンや回想でおかしな休止を埋めるのもアリだったかもね

鬼が無限に分裂しないのは良かった
恋柱が今回派手にやりそう
玄弥が死なないのは面白い

禰豆子の戦い方はえげつないけど最高

破壊的だけどかわいい lol

アニメの画質も相変わらず綺麗

鬼禰豆子の声はデールみたいに聞こえる

禰豆子のアメフトキックを見るたびに嬉し涙が出る
特に蹴った後のポーズがいい
足が空に向かって伸びるんだ

禰豆子キックを受けたいって思ってる男もいるんじゃないかな

Nezukooooo chAaAaaaaAn

>>67
全力で襲われた禰豆子のダメージを見た善逸がどうするか容易に想像できる

禰豆子はいつだって与えられただけのものを返すよ
蹴られたら蹴り返すし腕を折られたら腕をもぎ取る

禰豆子が顔に火を投げるシーン
ポケットの砂をひそかに使ったみたいだな

>>70
ドロー4とリバースのUNOカードを同時に使ったようなもんだ

兄妹の素早い思考力
鬼の道具を利用した戦略的な行動
いずれ炭治郎と禰豆子が上弦の壱の剣を利用して首を切り落とすという展開が待っているかもしれない

「新しい武器を求めて刀鍛冶の里にやってきたんだけどまさかここで見つかるなんてね」

自分の手をもぎ取って相手に血をかけて炎上
さらに相手の手を切り取って自分の風と扇でやり返すのは何度見ても満足感がすごい

可楽はなんかイキってたけど馬鹿な笑みを禰豆子に消されて満足だわ

腕を切り取った後
「お土産ありがとう！」

足を吹っ飛ばされたり、累の糸に縛られたり、手足を切り落とされたり
それに加えて杖を喉に突き刺されて感電させられたんだぞ！？！？
痛みからパワーが生まれるなら禰豆子がトップに立つ日も近い

今回は禰豆子がMVP

禰豆子が風の鬼の扇を盗んで使ったのすごい！
ついに蜜璃が戻ってきて助けてくれるぞ！
次のエピソードが楽しみだな！

風が禰豆子の火をもっと大きく強くするような要素の組み合わせを期待してたけどそれでも創造的な戦いだった

禰豆子の荒々しい戦闘スタイルは面白い
鬼殺隊の優雅な剣術と対照的で楽しい

訓練を一度もしてないのが視覚的にわかりやすくていい （禰豆子が何年も飢えに耐えてなかったら今頃上弦の壱だっただろうな。無惨はとんでもないモンスターを作ってしまった）

蜜璃の戦いを1週間待たなきゃいけないと気づいた時の自分

元弥の仏教/銃の呼吸は本当に呼吸法なのか？
（追記：ふと気づいたけど元弥が岩柱・行冥と一緒に修行してるシーンあったよね。仏教みたいなもの習ってるっぽいしそこから阿弥陀経覚えたのかも）

>>82
>仏教/銃の呼吸(buddhist/gun breathing)
バカの呼吸（bullshit breathing）に空目した
でも今回のダメージ考えるとそれも正解だな

ブラッドボーンの呼吸

玄弥の呼吸法はアメリカの呼吸だよ

刀の戦いにさりげなく銃を持ち出す男

アメリカの呼吸　
壱ノ型  オイルフィールドへの自由

玄弥も重傷なのにすごい戦った
血を流してぶつぶつと呟きながら
完全にベルセルクになった

今回の話で元弥が好きになった
速くてタフだしショットガンも使いこなす

>>92
仕事後は遊びたくないけど仕事中はいい（仕事＝鬼退治だとしたら）
伊之助や善逸より上だ
善逸は気絶してれば強いけどそんな状態どれだけ続くかわからん
伊之助は戦闘力はあるけど突っ込んで行くのはリスクだろ

元弥は頭のおかしい伊之助だけど賢い
でも狂気も利点がある
内臓の位置変える技は元弥には無理だろうね

内臓の位置を変える必要はなさそうだったが

臓器があるのかどうかもわからん

本当に仏教の呪文で不死身になって毎回致命傷受けてるなら同情するわ
リゼロの主人公みたいに何度も死ぬことで精神的ダメージ受けてるんだろうな

問題ない
経文唱えて撃ち返すだけだ

確かに何らかの再生能力持ってるよね
前に歯失くしてたけど炭治郎と再会したら全部揃ってた

あいつが唱えてるものと関係あるのかな
先週皆、元弥が鬼だと思ってたけど立ち上がった後も血が付いてたしな
普通再生すると血の跡は消えるから理屈が通らないんだよ

何回も「これで玄弥の秘密がわかるかな？」と思ったけどまだ分からない

どこかのサイヤ人がゼノに頼んで玄弥を鬼滅の世界に送ったんだ
玄弥はサイヤ人の血がかなり薄まった子孫
金髪じゃないけど全開パワーがあるんだよ

猪のように山で修行して臓器を動かせるようになったのかもしれない

玄弥と実弥の傷が何か関係していると思う
子供の頃に起こった攻撃や事故で再生能力が残ったんじゃないかな

「SHI-NA-ZU-gawa」という名前が関係あるのかも

玄弥の鎹鴉は白頭鷲

爆豪玄弥は諦めずに頑張ってるな

半天狗のクローンが感情に基づいているなら4つ以上あるはずだよね
上弦の鬼は全員何か切り札を持っているんだから

4つの主要なクローンの名前がKi-Dou-Ai-Rakuに対応している
ああ！半天狗はテレタビーズの鬼だ！

他の隊士たちはどこ？
里にも配置しなきゃ
魚の鬼なら手伝えるだろう

大事な場所を無防備にしてるし全ての刀鍛冶を1箇所に置くのはおかしい

タイタニックに救命ボートが少ないのと同じ理由だろう
秘密にしておけば大丈夫と思ったんだ

柱は鬼が多い場所に配置するべきだろう
緊急時に備えて引退したベテランを置くのもいい

鬼殺隊よりなぜ藤が使われてないのか不思議
他の施設は藤に囲まれてたし

この5分エピソードどうにかして

>>116
普通の20分エピソードだったらufotableはこれだけのクオリティを提供できなかった

鬼滅のエピソードが終わりそうなときはキャラクターのクローズアップ、音楽のスローダウン、セリフがないことが多い
そんなとき「終わらないで！」って叫びたくなる

プランクしながら見ると時間が永遠に感じられるゾ

次のエピソードで試してみる
まだ始まったばかりだと思ったらあっという間に半分終わった

正直、結構引き伸ばしてる感じがした
飛んでる鬼と炭治郎のシーンは早く進むはずなのにもどかしいくらい遅かった

何かがおかしいと感じた初めてのエピソードだけど一度限りだと思う
シーズン2のペースは素晴らしかった

上弦の鬼が4人のエリートユニットを召喚する一方でもう一人は金魚鬼を使って里を襲うっていうのも面白いね
ピンクの髪で食いしん坊でゴリラみたいな力があるから誰も甘露寺を好きにならないって馬鹿げたカラスだな

>>123
問題は強い旦那が欲しいってことだよ

今回は暴力度が上がってるのが好き
魚の造形も素晴らしい
みんな文句言いすぎだろ

Ufotableは歩く魚をアニメ化するのに『ギョ』の経験が役立った

ufotableが魚鬼でギョ第二部をやってるみたいだ