『解雇された暗黒兵士(30代)のスローなセカンドライフ』
Episode 11 – Dariel Has a Showdown.
1: ななしのフロムさん Episode 11 – Dariel Has a Showdown.
OPでダリエルが草を食べてるのが好き
2: ななしのフロムさん
3: ななしのフロムさん
伝説のドラゴンブレスは金属は溶かすけど皮膚は溶かさない
4: ななしのフロムさん
魔族と人間が協力してあのドラゴンを退けたのは良かったね
あとシールドガールのおっぱい
5: ななしのフロムさん
6: ななしのフロムさん
7: ななしのフロムさん
>>6
深いバックストーリーがあるような気がするけど時間的にそれに踏み込む余裕がなかったんだろうね
8: ななしのフロムさん
このギガントマキアはヒロアカに登場するギガントマキアよりも冷静な感じがする
9: ななしのフロムさん
「ネバーエンディングストーリー」ではかなり落ち着いている
10: ななしのフロムさん
魔法のT-Mobile!
11: ななしのフロムさん
12: ななしのフロムさん
>>11
素晴らしい描画のドラゴンを用意すると動きがほとんどないかシーンに多くの予算を割かなければならないというジレンマがあるんだよ
13: ななしのフロムさん
かっこいい見た目のモンスターが棒立ちでたまに叫ぶだけだとあまり面白くない
それならCGを使った方が楽しめる
14: ななしのフロムさん
CGのフレームレートがキャラクターよりも高いと不自然に見えてしまう
15: ななしのフロムさん
CGは遠景でのみ使用
クローズアップではロトスコープを使用すべきだという意見もあるね
16: ななしのフロムさん
17: ななしのフロムさん
>>16
あの男がゼビをパラセーリングして帰ったのは笑った
18: ななしのフロムさん
>>16
一緒にお風呂に入ったことがあるなら「ちゃん」と呼びでも大丈夫
19: ななしのフロムさん
グランおじいちゃんのバルーンアドベンチャーはまだまだ続く
20: ななしのフロムさん
おじいちゃん勇者
21: ななしのフロムさん
グランバーザはバジュバーザの才能への期待値が高すぎてダリエルを使ってもっと「やる気」にさせようとしたんだろう
22: ななしのフロムさん
悲劇的な話だ
グランバーザはダリエルを養子にして本当の息子のように扱う、という親切なことをしたけどバシュバーザは自分が見捨てられたと感じた
どんなに頑張ってもバシュバーザの努力はダリエルの才能には敵わない
憎しみの矛先であるダリエルでさえバシュバーザの可能性を見て彼を支えたかった
でもバシュバーザは自分の憎しみと劣等感に目が眩んでそれが見えなかった
バシュバーザはもう救いようがないのかな?
ダリエルの前で村を焼き払いマリーカを殺すと脅してしまった後では
ダリエルの前で村を焼き払いマリーカを殺すと脅してしまった後では
ダリエルはバシュバーザの心に届くことができるのか
23: ななしのフロムさん
間違った恨みは自分自身にかける恐ろしい呪いとなる
24: ななしのフロムさん
25: ななしのフロムさん
世界で最も寛容な男ダリエル
奥さん殺すって脅すし、村全体焼き払おうとするし、何度も殺そうとしているのにバジュバーザの安全ばかり気にしてる
もっとガッツ出せよ
こいつ奥さんと子供殺すつもりだぞ
心配してる場合か
26: ななしのフロムさん
ダリエルは怨みを持つタイプじゃない
バジュバーザが自己陶酔のドヘタレでもダリエルはまだ彼のいいところを見て良くなるように手伝いたいって思ってるんだ
でもバジュバーザが家族を脅かし始めたらダリエルはラインを越えさせないために立ち上がる
ダリエルは怒ってるわけじゃない
単にバジュバーザの良い面を引き出して正しい方向に戻そうと必死なんだ
27: ななしのフロムさん
ダリエルが平和主義者なのはわかるが
敵が自分の家族を脅かすとなるとそこで一線を引くしかない
敵が自分の家族を脅かすとなるとそこで一線を引くしかない
28: ななしのフロムさん
ダリエルは周りの人が傷つくのを見たくないんだよ
バシュバーザは実質弟だしさ
だったら妻と弟で選ぶなんてありえないだろう?
特にマリーカに負けちゃった弟を笑われたくないって思うはずだ
ダリエルはバジュバーザの面目を保つために奮闘してるんだよ
29: ななしのフロムさん
>>28
妻が一番優先されるべきだよ
オビワンは自分の兄弟を殺さなかったけどあれがどうなったか見てごらんよ
30: ななしのフロムさん
ダリエルは寛容......
一方、マリーカは......
31: ななしのフロムさん
なんてことだ
マリーカを脅迫する男がいるとは
そいつには死んでもらわなければ(もちろんマリーカは自分でバジュバーザを倒せるだろうがそれは別問題だ!)
可愛くて妙に強い嫁を脅迫するなんて生きていてはいけないね
32: ななしのフロムさん
バシュバーザが無能呼ばわりするのはおかしいだろ
自分の父親が間に入って魔王に嘆願してクビにさせないといけないほどヘマしてたというのに
33: ななしのフロムさん
バシュバーザが話すたびに自分のことを語っているように感じるんだよね
ダリエルに自分の劣等感を押し付けてますます自分を悪く見せてる
34: ななしのフロムさん
子供の頃にどう感じたかはともかく大人としてあのような行動をすることを正当化するわけにはいかない
バシュバーザはティーンエイジャーでも子供でもない
言い訳は通用しない
35: ななしのフロムさん
皮肉なことにバジュバーザの努力を褒めた唯一の人物が彼自身が追放して憎んでいる人なんだよね
36: ななしのフロムさん
バジュバーザの力は天性の才能に加え、禁断の秘術を駆使して父親以上に飛躍的に上昇していると思われる
バジュバーザに勝つにはグランバーザに匹敵するかそれ以上の力を持った者しか勝ち目はないんじゃないか
37: ななしのフロムさん
グランバーザはダリエルを本当に大切に思って家族として扱ってくれた
一方、バジュバーザはダリエルを酷く扱い追放してしまった
それから1年くらい経ってもバシュバーザはミスリル鉱山を通じて遠くから厄介ごとを起こしたりしてた
そんな状況で今度は自分や家族、村全体を殺すって言ってくるんだ
その前にドラゴンを使ってミスリル鉱山を焼き払ってノッカーや他の人たちを危険にさらしたりしたけど
それでもダリエルは交渉を申し出たり、謝罪したり、親切を見せてたんだよね
現実のモラルに当てはめるとダリエルみたいな人は「イネイブラー」と呼ばれる
38: ななしのフロムさん
さすがにサラマンドラは手強い
一生懸命戦ってもほとんど効果がない
ダリエルが手を差し出したとき怪物が手を舐めるかと思った
友達の猫がそうするんだよね
なによりかわいいノッカーが無事でよかった
バジュバーザはもう手遅れ
不安感に飲み込まれ権力欲に取りつかれたクソ野郎に変わってしまった
ダリエルはギガントマキアの祝福を使ってバジュバーザのガキみたいなケツを叩くしかない
ダリエルは兄弟のようにバジュバーザに接しているのにバジュバーザはまだダリエルを殺そうとしている
もうダリエルには選択肢がない
完全に変身したバジュバーザを殺さなきゃいけないんだろう
39: ななしのフロムさん
ダリエルが手を伸ばしてサラマンドラに手の匂いを嗅がせた時(まるで子犬か子猫のように!!)腕を失うんじゃないかと焦った
40: ななしのフロムさん
サトメは胸当てを犠牲にして攻撃を防ぎ、その後胸部を露出させた
それはチームのためを思ってのことなんだ lol
この展開でいくとダリエルが大魔獣を手懐けるのも見えてる
ダリエルは愛されキャラだし
バシュバーザは自分を証明したい欲求でちょっと狂ってる
ダリエルが助けようとしてもバシュバーザは自分のエゴを捨てきれなかった
その上、ダリエルの妻まで脅すとは......
バシュバーザに自業自得の時が来たのは確かだ
41: ななしのフロムさん
この若造、まさかマリーカ・ザ・サイヤ人ゴリラ陛下の所有物を脅かせると本気で思ってるのか?
omae wa mo shinderu
ippen shindemiru?
42: ななしのフロムさん
バシュバーザは「ダリエルが自分より優れているから嫌いだ」というだけで興味深い敵対者でも何でもないね
43: ななしのフロムさん
ゴールデンチャイルド症候群にかかってしまっただけ
44: ななしのフロムさん
>>43
グランバーザはバシュバーザには貴重な才能があるのにそれを無駄にして全てをダリエルのせいにすることを選んだ、と言っていた
劣等感コンプレックスだな
劣等感コンプレックスだな
45: ななしのフロムさん
ダリエルは「バシュバーザより優れている」というわけじゃなく単に異なる方法で物事をやっているだけだと思う
46: ななしのフロムさん
このバカはダリエルを妬んでいるだけでなくダリエルが実際に何をやっているのかもわからずにクビにしてしまった
それからダリエルが魔族の世界で全てがスムーズに進むためにあらゆる雑用をこなしていることが判明
今やダリエルがいないことで魔界はなし崩し的に崩壊
バシュバーザの無能さが次第に露呈している
それがダリエルへの嫌悪をさらに増す結果に
「クビにしたくせに仕事をやってくれないなんてどういうことだ!?」みたいな感じだよね
47: ななしのフロムさん
>>46
俺の昔の職場みたいだ lol
48: ななしのフロムさん
ダリエルがやっていた仕事をやりもしなかったり興味もなかったりすることがバシュバーザの無能さを物語っている
49: ななしのフロムさん
「俺に投票しないならお前は黒人じゃない!」と言ってる人に似てる
50: ななしのフロムさん
以前、まさにそういう状況で働いていてクビにされたのに「仕事」に来ない!と請求書が送られてきたことがある
訴訟をちらつかせるまで止まらなかったよ
51: ななしのフロムさん
昔、働いていた会社で新しい人を雇ったからもう必要ないって言われてさ
そのあとその新人にはお前が仕事のやり方を教えてあげろって言われたんだけど……
人生ってのは中指を立てて振り返らずに進むことが必要な時があるよね
52: ななしのフロムさん
世の平均的な経営者そのものだな
労働者が何をしているのか実際に見ようとはしない
俺がやっていた仕事の半分は職務内容にすらなかったよ
53: ななしのフロムさん
エース級の社員をクビにするなという教訓
54: ななしのフロムさん
バシュバーザが完全にダメだとは思わない
バカなことをたくさんやったけど同胞を手にかけたりダリエルの身近な人を殺したりするようなことはしていない
今は権力に取りつかれて狂ってるだけで正常な状態に戻す必要があるんだ
55: ななしのフロムさん
ダリエルはバシュバーザを「救う」ためにできることをすべてやるつもりだ
好きか嫌いかは別にしてそれがダリエルの信念の強さを示している
バシュバーザが「救出」された後、生き残れるかどうかはわからない
正気に戻って優雅に死ぬ可能性もある
これからどうなるか楽しみに待ちたい
でも疑問があるんだけどこの問題に対して魔王は何やってるの?
バシュバーザは人類を根絶やしにするために動いているんだよね
それが魔族たちの安全と名誉に繋がると思っているみたいだけどそれで魔王は大丈夫なの?
グランバーザとダリエルに問題を解決してもらうつもりなのか?
魔王はまだ謎に包まれている
あと1エピソード
もう説明の時間はない
56: ななしのフロムさん
>魔王
魔族が人類を殺しても勝ち、平和に暮らす道でも勝ち、ってことだよね
魔族が人類を殺しても勝ち、平和に暮らす道でも勝ち、ってことだよね
でも支配下の魔族がやってること
自分を倒そうと勇者一行がやってくること
魔王はこれを本当に……気にしてるのか?
57: ななしのフロムさん
ドラゴン戦の終わり方はちょっと盛り下がった感がある
ダリエルはできるだけ暴力を使わない哲学に忠実だからそれはそれで納得かな
ダリエルがあれを殺したらキャラクターに合わなかったでしょ
58: ななしのフロムさん
この全ての悲劇はダリエルがバシュバーザの素晴らしさを認め本気で助けたいと思っていたのにバシュバーザはそれが見えなかったってことだよね
59: ななしのフロムさん
>>58
アニスが弟を支えるために全力を尽くした結果、拒絶され恨まれたのと同じように
60: ななしのフロムさん
言われてみると今シーズンのアニメが似たようなプロットを持っているのは面白い :D
61: ななしのフロムさん
グランバーザがバシュバーザにとって最低な父親であることを認めてほしい
スレにはそれを認めようとしないコメントがたくさんある
62: ななしのフロムさん
>>61
本当の理由が嫉妬や不安なら適切な育児で修復できるかもね
63: ななしのフロムさん
バシュバーザはわがままで不安定でちっぽけな子供
最終回はダリエルとの対決しかなかったと思う
兄弟対決だ
過去に生きる者と未来を見つめる者
64: ななしのフロムさん
待ち望んでいた対決がいよいよ始まる
65: ななしのフロムさん
バカ息子をつぶす時が来た
66: ななしのフロムさん
この殺人鬼のような赤ん坊が実際に人を殺す前に恐怖を与えてやれ
67: ななしのフロムさん
バシュバーザは最後には魔力を失って追放されてほしい
68: ななしのフロムさん
バシュバーザはゴミでしかない
傲慢な態度は自ら破滅に向かうだけ...
69: ななしのフロムさん
魔王が絡んできそうな予感
70: ななしのフロムさん
次回「マリーカが鉄の椅子を持ってやってきた!!!」
71: ななしのフロムさん
マリーカがバシュバーザを抱きしめていればこのような事態は防げたかもしれない
72: ななしのフロムさん
「それ」をバシュバーザは「殺す」と呼びマリーカは「前戯」と呼ぶ
バシュバーザ「殺してやる...」
ダリエル「これが?もっとひどいハグを受けたことがあるよ」
バシュバーザ「(O_O)」
73: ななしのフロムさん
マリーカが本気を出せばモータルコンバットスタイルで背骨を引きちぎることができると思う
74: ななしのフロムさん
スローライフとは自分で冒険を求めるのではなく冒険がやってくるということらしい
この記事へのコメント
しかしバシュバーザには手厳しい意見が多いな
書籍はなろうに忠実だけど、書籍化は長期停止中で。今やコミックが書籍を追い越してて、別の展開になっているから。どれを原作としたものかわからないんだよな。
確かにそうだけど。
まああのオヤジもいろいろと足らなかったよね。