via:MAL
1: ななしのフロムさん *日本政府公認のロリパンツアニメである*
女の子のパンツにビビる人もいるかもしれないけどそんなこと言ってないで「ストライクウィッチーズ」を見てくれ
これは単なるファンサービスではない
舞台は私たちの世界と同じだけど魔法的なひねりが効いている
第二次世界大戦の代わりに人間と不気味なネウロイとの壮大な戦いがあるんだ
この壮大な戦いの中心にいるのはネウロイと戦うために特別に設計された 「ストライカーユニット」を身につけ、独自の魔法の力を持つ少女たち
戦闘シーンは桁外れでドラマのシーンとうまく調和している
さらに非常に洗練された背景美術とファンサービスもある
サウンドトラックも最高だ
OPとEDはいい曲だが耳に残るようなレベルじゃない
1日か2日、鼻歌を歌ったかと思うとパッと消えてしまう
でもアニメのテーマにはぴったりだし戦闘のテーマやドイツのラブソング「リリー・マルレーン」の日本語版などどれも素晴らしいアクセントになっている
キャラクターの成長もポイント
メインキャラクターとサイドキャラクターをじっくりと紹介してゆっくりと育てていく
そのせいで物語の出だしは少し遅いかもしれない
というか、11人の女の子が登場するのだから物語の始まりが遅いのも納得できる
エンディングは「なんだかなあ」って感じ
あれだけの戦いの後なんだからもっといい結末があってもいいはずなのに
悲壮感漂いまくりで叫びたくなった
次のシーズンでもっといい結末を期待するしかない
そして日本の文化庁がこの作品を推薦している
だからパンツは合法的なものなんだ
2: リトアニア
最初は「うっ、またエッチなアニメか」と思っていたのだがその後、吸い込まれるように見てしまい、数日で両シーズン、映画、スピンオフ作品まで見てしまった
その理由を知りたい?
ずばりキャラクターの成長だ
主人公の宮藤芳佳のキャラクター造形が見事で全編を通して彼女の成長や変化を見ることができてとても満足できる
アクションあり、面白さあり、エッチもあり
アクションあり、面白さあり、エッチもあり
でもキャラクターに夢中になっているとパンツなんて忘れてしまう
私は正しいのか?
→はい
→はい
3: ニュージーランド
このアニメはバトル・オブ・ブリテンを再現したものだ
機械の箒に乗り、謎めいた地球外生命体と戦闘を繰り広げる可愛くて若々しいウィッチが登場する
しかしこのウィッチたちは「ズボン」を履かずに戦うというこのアニメを理解する上で少々不可解な点がある
可愛い女の子のパンツ姿に憧れる人、パンツ姿のカットを数多く見たい人にはストライクウィッチーズは必見だろう
だがファンサービスのやりすぎはコーヒーに砂糖を入れすぎるようなものだ
最初は美味しいかもしれないが後で後悔することになる
ストライクウィッチーズの場合、砂糖の瓶を全部入れてコーヒーのことを完全に忘れてしまったようなものだ
全12話という限られた時間の中で一分一秒を争うのにパンツ泥棒の悪ふざけで1話を費やすのは無駄な機会のように感じられる
最初は「うわー、壮大な展開になりそうだ!」と思っていたのだが進むにつれて「ちょっと待って、ここで何が起こっているの?」と謎が気になってくる
ネウロイ、あいつらは何なんだ?
誰か説明してくれないか
しかし、ここからが本番だ
しかし、ここからが本番だ
エンディング!何なんだあれは
ピニャータが壊されるのを待つように巨大なプロットホールがぶら下がったままになっている
(※ピニャータ(piñata)は、メキシコや他の中・南米の国の子供のお祭り(誕生日など)に使われる、中にお菓子やおもちゃなどを詰めた紙製のくす玉人形のこと。-wiki)
(※ピニャータ(piñata)は、メキシコや他の中・南米の国の子供のお祭り(誕生日など)に使われる、中にお菓子やおもちゃなどを詰めた紙製のくす玉人形のこと。-wiki)
最初は良かったけど次第に...脚本家があきらめちゃった
ジューシーなハンバーガーをかじった後、パティが豆腐でできていることを知るようなものだ
まったくもって満足できない
少し陰口を叩いてしまったが別にこのアニメが嫌いなわけではない
良いところはたくさんあった
女の子たちは最高にかわいくて全員を養子にしたいと思ったし各キャラクターの個性をうまく引き出している
アクションシーンもとても楽しい
空戦が嫌いな人はいないよね?
主題歌は良い曲だけど人生を変えたとか言うつもりはない
でも数日間、頭に残るほどキャッチーだったんだからOKだ
全体的には楽しめた
序盤はポテンシャルが高かったのにそれに見合うだけのものがなかったのが惜しい
パンツ一丁のエンターテイメントを楽しみたい気分ならおすすめだ
4: ななしのフロムさん
最初の数エピソードでは興味を引かないかもしれないが、ただの一般的なアニメと決めつけないでほしい
確かに特定の視聴者に向けた萌え系の決まり文句やファンサービスが満載だがそれが好みの人なら面白いと感じるはずだ
第二次世界大戦のif時代を舞台にした『ストライクウィッチーズ』は顔の見えない敵と戦う少女たちのグループを中心に描かれている
奇妙なことに彼女たちは魔法の能力を使うと動物の耳と尻尾が生える
どうやらパンツは過去のものとなったらしい
このアニメは実年齢より若く見えるが、かなり目立つ身体つきをしている10代の女の子たちが登場する
彼女たちはそれぞれツンデレや巨乳のドジっ子など個性的なタイプに分類される
有名な第二次世界大戦の指導者をベースにして描いたというちょっと変わった設定もある
GONZO制作だがアニメーションのスタイルは比較的控えめで美的感覚に富んでいる
作画は滑らかで流れがよく、同スタジオが制作した他のアニメによく見られるCGの使いすぎもない
ストライクウィッチーズはプロットのために見るようなアニメじゃない
美少女のパンツがはみ出るのをプロットと考えるなら話は別だけどね
美少女のパンツがはみ出るのをプロットと考えるなら話は別だけどね
5: ウィスコンシン州(アメリカ)
このアニメは、空飛ぶパンツ、美少女、おっぱいがすべて
それだけを求めているのならストライクウィッチーズはお探しのアニメで間違いない
まともなプロットやキャラクターを求めるならがっかりすることになる
基本的には魔法の力を持ち、脚に飛行機のプロペラをつけた少女たちがエイリアンと戦うというシンプルなもの
残念ながら物語はそこから先には進まない
ほとんどのエピソードはプロットとは関係なく女の子がふざけてお風呂に入ったり敵と戦ったりするだけだ
キャラクターを育てる代わりにかわいい女の子がかわいいことをすることに頼っている
悪役のネウロイはせいぜい笑える程度
彼らのことは何もわからないしデザインもただ奇妙なだけ
ファンサービスも目新しいものではなく女の子たちがお互いの胸を触ったり1話まるまるパンツに捧げられたりする
ファンサービスも目新しいものではなく女の子たちがお互いの胸を触ったり1話まるまるパンツに捧げられたりする
ストライクウィッチーズは誰にでもお勧めできるものではない
このアニメを見る時、それは自分の人生の選択に疑問を持ちたい時である
6: ななしのフロムさん
ストライクウィッチーズは見なきゃ損だよ
このアニメはマジですごいんだけどそのすごさに耐え切れず嫌いになるおバカさんが必ずいるんだ
エイリアンが地球を侵略して私たちの都市や村をめちゃくちゃにしているが心配はいらない
実験的な武器を持つ美少女のエリートグループがその日を救うためにここにいる
しかもみんな空飛ぶキャットガール
どれだけクールなんだ?
どれだけクールなんだ?
作画は目を見張るような鮮やかな色彩
ウィッチとエイリアンの空中戦はとてもゴージャスなアニメーションで一緒に飛びたくなることだろう
ストーリーは少し暗い展開もあるが最後はポジティブに終わる
おや?
どうやらストライクウィッチーズの女性陣の自由奔放さに耐えられない 「お堅い人」がいるようだね
何が問題なんだ?足が怖いのか?
むしろ「それ」がこのアニメを愉快で魅力的なものにしていると思うんだけどね
魔法の力とユーモアのセンスがあれば「パンツ」なんて必要ない
ストライクウィッチーズとその爽やかなファッションセンスに拍手を送ろうじゃないか
7: ななしのフロムさん
キャラクター 9/10
メインキャラクターがめちゃめちゃ好き
でもなんで9点?
脇役のキャラはしょぼいしメインキャラはちょっと型にはまった感じだしね
元気なロリ、他人を助けたい夢想家、内気なメロンちゃん、すぐにカッとなる女の子
それでも彼女たちがピンボールマシンのように跳ね合うのを見るのが好きでたまらない
ガールズパワーってやつだな
やり取りが見ていて飽きない
総合 10/10
「ファンサービス」に耐えられるのであればこのアニメは素晴らしいものになる
キャラクターはとても愛らしく自分も彼女らの仲間になったような気がする
アニメーションも目の保養
もう何度も見ているが恥ずかしげもなくこれからも何度も見ると思う
お勧めします!
8: ななしのフロムさん
言わせてもらうとストライクウィッチーズは本物だ!
ストーリーは高尚なものではないがそれでも超面白くて楽しい
作画はアンチも認めざるを得ないほど素晴らしいぞ
サウンドも最高
思わず踊りだしたくなるようなキュートな曲や効果音もある
キャラクターたちも最高!
彼女らは本当に愛すべき存在
かわいいウィッチは誰だって好きになる
美少女、壮大なアクションシーン、歴史的な小ネタ、笑顔になるようなキャラクター同士のやりとり
お気に入りのウィッチもいるけど他のウィッチも大好きなんだ
このアニメは完全に過小評価されているが10点満点に値する
今年見たアニメの中で断トツの1位!
9: オハイオ州(アメリカ)
このアニメは全部揃っている
ファンサービス、しっかりしたプロット、キックアスな展開、マジで可愛い美少女たちのキャスト(意味わかるかな、単に容姿だけの話じゃないよ)
ヒロインは宮藤芳佳
信じられないほどの魔法力を持つ少女だ
思いもよらない世界に放り込まれたが結局は人々を守るために完全なヒーローになる
ストライクウィッチーズでは魔法少女たちがストライカーユニット(ステロイドを投入した箒のようなもの)を使って悪と戦う+日常系のストーリーが展開される
そして若い女の子(I♥ロリ)のキャストが大勢登場する
芳佳がウィッチになるための訓練を手伝う強くて勇敢な坂本
芳佳の親友であり私の中では一心同体のリネット(ものすごく可愛い少女)
ペリーヌは頑固で嫉妬深い女の子
坂本が芳佳の訓練に集中しているので嫉妬している
坂本が芳佳の訓練に集中しているので嫉妬している
ストライクウィッチーズのリーダーであるミーナ
銀髪でかわいい声をしていてすごい魔力を持つサーニャ
キラーボディでスピード狂のシャーリー
一番小さく隙あらば胸を揉むのが大好きなルッキーニ
頭が良くサーニャに憧れていつも一緒にいるエイラ
あとハルトマンとバルクホルン
パンツは当たり前で半落ちのパンツなどパンツショットが満載
そして忘れてはならないのが胸だ
ストーリーは第8話に突入すると盛り上がり始める
ネウロイ(主要な悪者)には大きな展開があり、突然、これまで以上に大きな賭けに出ることになる
ストライクウィッチーズのアートスタイルはめちゃくちゃ素晴らしい
この世界が戦争中であっても人が思うほど悪いものではないということを象徴するような美しい色彩
明るく鮮やかで見ているだけで幸せな気分になるぞ
アニメーションはシルクのように滑らかで最終回には息をのむような戦闘シーンが待っている
私は音楽とサウンドに詳しいわけではないがOPとEDは最高にキャッチーだと断言できる
そしてBGMが各シーンに完璧なムードを作り出す
10: タイ
みんな、ストライクウィッチーズは見たかい?
最初は半信半疑だったんだけど実はすごい深みがあるんだよね
空中のドッグファイトは目を見張るものがあった
美しい爆発と美しい景色
これ以上望むものはないだろう
ファンサービス?
鼻血で1パイントは流したよ
全員魔法少女でそれ自体とても面白い
全員魔法少女でそれ自体とても面白い
でも本当に面白いのはキャラクター
彼女たちのことを知って互いの関係性がわかり出すと時には驚くほどの感動が得られる
いくつかのプロットは少し急ぎ足に感じられるがノーパンの美少女が飛び回って何かを撃つのであれば気にする必要はない
魔法と空飛ぶ機械でエイリアンと戦っていてパンツも履いていない
セーラームーンとトップガンの間に子供ができたようなものだな
そして忘れてはならないのがユーモア
エーリカ・ハルトマンが他人の「パンツ」を履くといった歴史へのちょっとしたオチには思わず笑いがこみ上げてきた
実際のエースパイロットをロリな魔法少女に置き換えたという事実がこの作品の不条理さをさらに際立たせている
魔法少女や空中戦のアクションが好きなら『ストライクウィッチーズ』を試してみてほしい
ただのノーパンのおふざけじゃない
あ、その過程で血を流し過ぎないように気をつけてくれ
11: アメリカ
誰にも好かれるアニメではないかもしれないが私にとっては晴れた日のホットファッジサンデーのような純粋な至福の時間なんだ
このアニメが傑作であるとかそういうことを説得しに来たわけではない
でももし10代の美少女が空を飛び回り、エイリアンの侵略を退け、パンツの代わりにズボンやタイツを履く(このアニメでは誰もパンツを持っていない)のが好きなら気に入るはずだ
ストーリー
かなり単純だがそれでも楽しめる
普通の女子中学生である宮藤芳佳が驚異的な治癒能力を持つことを理由にストライクウィッチーズにスカウトされるところから始まる
そこから芳佳の自己成長の旅と第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズの素晴らしいメンバーたちとの出会いが始まる
そこから芳佳の自己成長の旅と第501統合戦闘航空団ストライクウィッチーズの素晴らしいメンバーたちとの出会いが始まる
おっぱいジョークなどコミカルな場面もあるが体験を損ねるどころかむしろ補完している
作画
特にブルーレイで見ると素晴らしい空、水、船......手描きとは思えないほどリアルで精巧な映像美がある
ストライクウィッチーズの世界では女性キャラクターは一人もパンツを履いておらずタイツなどの足袋を履いている
確かに変な選択だがそのおかげで彼女たちのデザインはとても印象的なものになっている
一生忘れられないデザインだ
空を飛ぶアクションシーンでもパンツが邪魔になることはない
ストライカーユニットを空の背景の中でより際立たせることができるようになっている
ストライカーユニットを空の背景の中でより際立たせることができるようになっている
総合
アニメの中で「ストライクウィッチーズ」ほど私の心をとらえた作品はない
最近、第1シーズンを4日間かけて2回見たほどだ
このアニメを見た人が私と同じようにポジティブな体験と喜びを味わい、心も体も元気になることを願っている
12: ななしのフロムさん
このアニメは普通のファンサービスアニメとは違う
もちろんファンサービスはたくさんあるんだけどそれがすごくうまくできている
まるで芸術作品のようだよ、芸術作品!
パンツ丸出しの美少女が銃とスーパーパワーを持つ傑作だ!
ストーリー
完璧とは言えないがまともである
唯一の欠点はキャラクター描写に重点を置いていることでそれは素晴らしいことなんだけどストーリーに未完成感が残ってしまった
だから10点満点中8点をつけなければならない
作画
すげー!!!
すごいぞこれは
萌え擬人化アートスタイルが完全に実現され、その栄光のすべてを表現している
10点満点中10点
音楽/サウンド
キャラクターの声が素晴らしい
サウンドトラックは壮大さはないけれど魅力的で雰囲気にぴったり
何時間でも聴いていられる
10点満点中9点
しっかり評価していくぞ
キャラクター
キャラクター描写はこのアニメの主な焦点の1つだけどそれは本当にうまくできている
全員に適切な時間が与えられているから各キャラクターを十分に知ることができる
これはこのアニメの最も良い部分の1つであり、もっと見たいと思わせるものだ
10点満点で間違いない
総合
ストライクウィッチーズが本当に輝いているのはとにかく楽しいところ!
ファンサービスアニメなのに楽しみが尽きない
エッチな場面は面白くて楽しい方法で行われ、エッチであることさえ忘れてしまうほど
ただ純粋に楽しいだけなのだ
はい、10点満点中10点
というわけで全体的にストライクウィッチーズは素晴らしい
ファンサービスアニメ好きには必見の作品であり、このミニジャンルがどうあるべきかのモデルになるべき作品だ
銃と超能力を持ったパンツ姿の女性版ゴッドファーザーみたいなものだな
もしかしたら幸運にも続編やスピンオフが作られるかもしれない
みんなで祈ろう
13: ななしのフロムさん
「え!?でも…」
「何もつけてないのか。なら、私のを貸してやろう」
「えぇーっ!?待ってください!」
「遠慮するな!」
そしてパンツを脱ぎ始めるのだった
(ストライクウィッチーズ第7話「スースーするの」より)
(ストライクウィッチーズ第7話「スースーするの」より)
たった今ストライクウィッチーズを見終わったところなんだがこのアニメは魔法とたくさんの感情を散りばめたまったく新しいレベルの軍事ベースのアニメだった
たくさんの感情というのはたくさんの感情ということだ!
このアニメのウィッチはパンツを見せることに変なこだわりを持っている
マジでスカートやパンツは持っていないのだろうか?
しかし賢明なる私はすぐにこれにはちゃんとした理由があるのだと気づいた
エイリアンの侵略を防ぐためにストライカーユニットを瞬時に装着する準備が必要なんだ
ファンサービスのためだけではない
これは戦略的な決断なのだ
彼女たちは使命感に燃えていてパンツ姿も平気で披露する
パンツの件もさることながら戦闘シーンも他に類を見ないほど優れている
派手で、スリリングで、とてもエキサイティングだ
ストーリーはアニメ好きには典型的な内容かもしれないがこのアニメのリラックスしたムードにぴったりである
OPとED曲はかなり良い
アニメを見るたびに無邪気で楽観的な歌詞を口ずさんでしまう
ストライクウィッチーズはこのジャンルのファンが喜ぶ健全なファンサービスと軽快なタッチが特徴の充実したアニメであると言えるだろう
14: ななしのフロムさん
ストライクウィッチーズを豊富なファンサービスだけで判断するのは簡単だがそのような短絡的な判断は的外れである
この異世界の女性はズボンもスカートも履かず、パンツや水着の下半身を丸出しにして歩くのだから
各エピソードは露骨なパンツショットで埋め尽くされる
胸元のチラ見せ、ベッドでのスケスケ衣装、ビーチシーンでのビキニなど他のファンサービスシーンもふんだんに盛り込まれている
胸元のチラ見せ、ベッドでのスケスケ衣装、ビーチシーンでのビキニなど他のファンサービスシーンもふんだんに盛り込まれている
ウィッチたちはそれぞれ動物の耳と尻尾を持っていて魔法の力を発揮するときにそれが見えるようになっているのだがこれは動物の耳の女性ファンにアピールするために付け加えられたものだろう
ストライクウィッチーズでは第二次世界大戦の空戦要素とともにウィッチたちのストライカーユニットとP-51 マスタング、ゼロ戦、メッサーシュミット Bf109といった既存のプロペラ戦闘機が酷似していることが大きなテーマとなっている
更には伝説的なピエール・クロステルマン、エーリッヒ・ハルトマン、チャック・イェーガーといった第二次世界大戦の有名エースパイロットに基づく、あるいはその名を冠したキャラクターも登場、その歴史的ディテールへの素晴らしい配慮をさらに高めている
実際、ストライクウィッチーズには当時の戦闘機やパイロットへの直接的な言及だけでなく戦闘機の戦闘操作や戦術が非常に正確に再現されている
当時の航空界へのオマージュがふんだんに盛り込まれているのだ
しかし、このアニメ最大の特徴は歴史的な武器や軍装品の細部にまでこだわり、第二次世界大戦時の雰囲気に浸ることができる点だろう
マシーネンゲヴェア42からブローニングM1918自動小銃まで当時の武器や装備を驚くほど正確に再現するために細部に至るまで惜しみない注意が払われている
複雑なテーマ、ニュアンスのあるキャラクター、正確な歴史的ディテールを織り交ぜたこのアニメは真の傑作であり、アニメや第二次世界大戦の航空史のファンであれば必ず見ておきたい作品だ
15: ニューヨーク州ウォールキル(アメリカ)
ハロウィンのフーターズよりファンサービスが多いけど、だからといって時間をかける価値がないわけじゃない
主人公は宮藤芳佳
発明家の父に何が起こったのか、その真相を探ろうとする「スカート姿」の女子中学生
戦闘経験ゼロなのにエリートエースパイロットのグループである第501統合戦闘航空団に入ることになる
バカみたいだろう?
でもそこからが面白いんだ
「第二次世界大戦の歴史とお尻おっぱい」のアニメでしょ?という声が聞こえてきそうだが...まあ確かにそうだ
しかしこのアニメには実際に意味のある動機と行動を持つ親しみやすいキャラクターが登場する
歴史好きとファンボーイの両方を満足させようとするのではなくそこに焦点を合わせていればもっと傑作になったかもしれない
その欠点があってもストライクウィッチーズは高校で学んだ以上に第二次世界大戦について教えてくれる
ヘタリアはその功績が認められているがストライクウィッチーズはもう少しユーモアがあってナイスなお尻がたくさん出てくる作品だ
ストライクウィッチーズの欠点を批判する人もいるだろうが私はこの作品は見るに値するシリーズだと確信している
複雑な世界観、華麗なアニメーション、未開拓の可能性を持つこの作品はアニメの持つ素晴らしいストーリーテリングの可能性を証明するものである
そしてその可能性が完全に実現されるまで私はストライクウィッチーズのユニークな魔法に匹敵するような他のアニメを探し続けるだろう
16: ななしのフロムさん
銃を持った美少女とノーパン?
それだけで見る見る!
登場人物はみんないい子ばかり
世界を救うために集まった不良グループを見ているようだ
世界を救うために集まった不良グループを見ているようだ
空戦のシーンはエリア88レベルとはいかないまでもかなりクール
強引な同性愛の話をしよう
レズビアンのアクションはないが(ぶーぶー)
何人かの女の子はゲイか、まだ自分のセクシュアリティを理解できていないことが分かる
正直言って愉快だ
何人かの女の子はゲイか、まだ自分のセクシュアリティを理解できていないことが分かる
正直言って愉快だ
特にペリーヌはゲイの象徴のような存在
エースたちやその原型もかなり的を得ている
エーリカ・ハルトマンやゲルトルート・バルクホルンにも釘付けだ
坂本美緒は坂井三郎の生まれ変わりだしね
しかしなぜミーナはアドルフ・ガーランドをモデルにしなかったのだろう
リネットはジョニー・ジョンソンにすべきだった
ここでマイナス点
プロットはちょっと弱い
私の祖母のお茶より薄い
盛り上がるまでに時間がかかってそのまま終わってしまう
あと特定のキャラクターをもっと描いてほしかった
エーリカはエース・オブ・エースのエーリヒ・ハルトマンがモデルなんだよ!?
空戦でもっとスポットライトを浴びさせてあげてくれ
ストライカーユニット?
うーん、他の機体をモチーフにしているはずなのになんだか平板なんだよね
登場人物のモデルになったパイロットはほとんど死んでしまった
チャック・イェーガーだけはまだ元気だ(※死亡日: 2020年12月7日)
彼はこのことをどう考えているのだろう
『ストライクウィッチーズ』は間違いなく見る(あるいは2回)価値のある作品
深刻になりすぎず楽しくて軽快な雰囲気がある
歴史上最も偉大なパイロットの何人かに敬意を表する素晴らしい方法でもある
たとえ彼らがもうこの世にいないとしても(殉職したエースたちに敬意を表する)
たとえ彼らがもうこの世にいないとしても(殉職したエースたちに敬意を表する)
17: プラハ(チェコ)
豪華なディナーパーティーや恋人を感動させようとするときにこのアニメを自慢することはないだろう
ブラインドを閉め、音量を下げて見るようなそんな罪の意識に満ちたアニメだ
もし誰かに見つかったら、第二次世界大戦で戦うウィッチに関する歴史論文のために研究しているんだと言えばいい
パンツをはいて飛び回る女の子というのは少し突飛に思えるかもしれない
だが現実的に考えてスタイリッシュなレッグウェアを見せながら空を飛び回る美少女を見たくない人はいないだろう
そうそう、男は空を飛んで戦わない
そりゃそうだろう
一体誰がパンツ丸出しで飛び回る男たちを見たいと思うだろうか
その代わり世界の重要な国を代表する美少女が登場する
日本、イギリス、アメリカ、ドイツ、フランス、ソビエト連邦、フィンランド、イタリア、それにドイツもいる
迷いは捨ててストライクウィッチーズという狂気の世界を受け入れてくれ
第501統合戦闘飛行隊に加わり、ワイルドでクレイジーな冒険を楽しめば後悔することはない
ガールズパワーに彩られたキレッキレの空中戦に備えよう
ストライクウィッチーズ、出動!
この記事へのコメント
そんな作品群
シャフトで作ってたのはお行儀よくなり過ぎててな…
ほんそれ
結局排除する敵でしかなかった……
それと誰一人として次回予告のファンファーレに言及していないのが残念
「なんか聞いたことがある」とかではなく聞いた瞬間にストパンの世界に引き戻されるような力があるのに