超高速で移動・飛行するときの背景アニメーションがたまらん

プロンテアが空を飛ぶショットは10回くらい巻き戻した
こんなの見たことない

今シーズン最高のアクションアニメ

何度見てもOPの完成度すごい

8話はブランディと皇帝が最高にカッコよく描かれてる

>>5
皇帝の素晴らしさは声優も一役買ってる

リンの剣は韋駄天じゃないブランディが振っても大量破壊を起こせるのか
「つい魔王様ごと吹き飛ばしてしまった...」という感想も面白い
戦いの中でリンをよく分析していたし最後まで自分の考えを貫いたブランディに拍手

皇帝は根っからの喧嘩屋タイプのハヤトとは違って純粋な戦士タイプな感じが好き
チートも変則的な変身もなくひたすら戦ってハヤトに大ダメージを負わせた
第三者を傷つけたくない、核攻撃を選択しないなど帝国の方針に従わない皇帝は興味深かった

もしかしたら、オーバーMはタケシタの慈悲深い部分を知って皇帝に据えたのかもしれない
トップが殺しを楽しむだけの連中だったら帝国なんて成り立たないからね

3話で斥候を送らず魔族総出で韋駄天を攻撃してたら勝ってたと思う

>>9
ニッケルは斥候じゃない、魔族最強の札だった
それすらリンは簡単に倒してしまった
しかも今回のように超級の剣を使うこともなかった

あと韋駄天を殺すことができるかどうかは議論の余地がある
物理的な存在じゃないから肉体を破壊したところで再生に時間がかかるだけかもしれない

>>10
ブランディや皇帝のように賢い魔族は今回見たようにリンやハヤトを出し抜ける可能性がある
魔族の強さにミクの頭脳も加えれば当時の島にいた韋駄天には間違いなく勝てた

PS:プロンテアとの特訓がなければハヤトは皇帝には勝てなかった

>>11
今回ブランディ達が上手く戦えたのは情報をそれなりに入手できてたから
リンに攻撃できたのもリンが戦いに集中できてない利点があったからだよ
魔族の頭脳であるミク自身、3話の戦闘情報をもとにして「勝ち目はない」「逃げるしかない」と結論付けたんだから

一瞬、ブランディがリンを倒したのかと思った
気づけばブランディを応援してたわ
このアニメ見てると悪役は誰なんだろうと思ってしまうから不思議

>>14
悪役：兵士に女性をレイプするように奨励し、その女性を家畜のように繁殖させ、その子供をレイプ兵士として育て、そのサイクルを続けている人たち

ハヤトvs皇帝とリンvsブランディは凄かった!!!!
なんだって!!!! 新しい韋駄天がシスター!!!!😱
なんだって!!!! 魔王がリンのおじい様!!!!😱

最後まで戦い抜いたブランディに乾杯

ドラゴンボールみたいな戦闘が好き

ちょっと待ってくれ
韋駄天がその時点で最も強い思いを持つ者の姿をしているんなら、なんで鳥韋駄天は鳥の形を取ってないんだ？
ポーラは鳥の思念から発生したんだよね？

>>19
いや、鳥だけじゃない
魔族の思念から発生したオーバーMがリンのじいちゃんの記憶や作法を知ってるように韋駄天は複数の思念が混ざることもある

鳥も絶望を感じることがあるのか？

>>21
鳥が絶望するというより恐怖や救いを求める気持ちが伝わってくるんじゃないかな

>>21
動物は恐怖を感じることができる
絶望することだってあり得なくはない

動物は思考力や共感力が欠けてるというのはよくある誤解
そんな考えが広まったのはただの動物よりも自分は偉いんだと思い込んた啓蒙主義者のホモどものせい
鳥にだって夢や希望はある

>>24
そのおっぱいを一日中見ることができたら俺だって夢や希望を持てるようになる

4chanの思念から韋駄天が発生した
どんな姿をしてるのか

韋駄天が人間の姿を取るとしたらプロンテアの原型は誰なんだ

>>28
極度に絶望したピエロ

>>29
プロンテアはジョーカーだった？

シスターの祈りから新しい韋駄天が出てくるのは予想してたがまさかコピーとは思わなかった

>>32
たとえミクにレイプされたとしても俺はミクの為に道徳を説き続けるぞ

>>33
ミクに何かされようともそれはレイプにはならん

シスターの優先順位がおかしい
ああ、継続的かつ絶え間ない性的暴行によって脳が破壊されたんだな

>>35
脳のダメージはあり得るが優先順位は元から変わってない
あの中で正気を保ってられたのは、たとえ突っ込みどころ満載だとしても全ての者への思いやりという揺るぎない信念があったからだと思う

シスターみたいなキャラは苦手
プロンテアが気絶させた時は確かな満足を得た
大量殺人をする魔族を助けたい？
さっさと消えるがいい

>>37
残念なのは韋駄天シスターを生んだことで韋駄天社会を揺るがすシスターの姿を何度も見るかもしれないってこと

シスターは盲目的な信仰のあまり真実を見抜けない偽善者

>>39
そして帝国を崩壊させた2人の神に出会った...これって盲目的な信仰が報われた形なのか？

泣き喚くキャラは嫌い

>>41
クソ同意する

人間ギルはマイノリティの具現化

シスターは1話から常にトラウマを抱えてたんだから勘弁してやれよ
そして今回、世界観が一瞬にして崩れてしまったんだから何を優先すればいいのかわからなくなるのは当然だろ

崇拝する神（特にプロンテア）が自分と同じような道徳観を持ちえないと明らかに悟った時、どんな反応をするのか

>>45
7話では皇帝がシスターが信仰してるのは創造神のような神だと言ってた
韋駄天のような神ではなく、まだ存在が証明されてない神ということだね

シスターの思考回路は「そんな力があるなら拘束するなりなんなりして平和的に対処すればいい」だと思う
何よりも命を大切に思っていてその気持ちを理想とする神に投影していたのに、目の前で命を軽視する神を見てさぞかしショックだったに違いない

シスターにとって魔族はただの「悪い人」なんだな
最も凶悪な犯罪者であっても、殺すのではなく止めたり、捕まえたり、あるいは更生させたいと考える
しかしそれをするには自分の力が及ばない
だからプロンテアに力を求めようとした

シスターに腹を立ててる人がいるようだな
敵に共感するのがおかしいって？
俺に言わせれば韋駄天は冷酷な殺人機械
敵を簡単に殺せるからといって安易に力を振るうものじゃない
魔族の皇帝でさえナチス帝国の犠牲になった人間を気遣っていたぞ
一方、韋駄天はスポーツ感覚で殺す
何千人もの人間がリンによって無差別に殺されてる

>>49
イースリイやプロンテアの発言からもわかるように、韋駄天は人間とは知的レベルが異なり、力の劣った存在の視点から物事を見ることが非常に困難

>>49
韋駄天は文字通り魔族の脅威から世界を浄化するためだけに存在している
大体、韋駄天は人間の思念によって生まれるんだ
魔族を狩るのは本能からだしそれは人間の意志でもある
確かに韋駄天は数人の人間がどうなろうと気にしないが人間を滅ぼすためだけに存在する悪魔よりはずっとマシ

シスターの出番が多くて嬉しい
実質ヴィランみたいな正義感の韋駄天達と良いコントラストになってる

自らの姿をコピーした韋駄天の誕生
原型（ハヤト、イースリイ、ポーラ、プロンテア、リンの人間版）が思念で韋駄天を生んだ時、何を望んでいたんだろうかと気になる

>>53
ハヤトのオリジナルは弱さのせいで死んだんだろうな（生きてるかもしれんが）
だから韋駄天ハヤトは強くなりたい気持ちが強い

>>54
頑固なクソガキでもあっただろう

リンはどんなかわいい女の子から生まれたんだろうね
いや、韋駄天リンもかわいいぞ
Jii-chan D;

プロンテアはシスターの例は面白いと言っていた
これはおそらくギルティナが個人として最も強い願望/希望を持ってることを指してるんだろう
たしかイースリイによれば普通、韋駄天の元は国や集合的な生物（鳥や魔族含む）の願望・希望だ
韋駄天は集合的な属性に基づいて発生することが多く、ギルのような一個人の思念から生まれることは珍しいのかもしれない

魔王が凛を覚えてる理由がわかった

・封印した3人の韋駄天は解放されることを祈っていた
・韋駄天は人や生き物の思念から発生する

つまりオーバーMは韋駄天と魔族の思念で構成されておりコア部分は封印の中に閉じ込められている
問題は3人の韋駄天が今も生きているかどうか
魔族は餓死するかもしれないが韋駄天はどうなんだろう

>>58
封印と融合したんじゃなかった？

このかわいい3人組は洗脳されて一緒にアイスを食べることなるのかな

人間シスターは妊娠してるんだろうか
もしそうなら韋駄天シスターもそうなのかな
最終的には人間韋駄天が産まれる？

韋駄天シスターは人間シスターの記憶はないが人格はそのままのはず
人間シスターもいるから色々ややこしいな

>>62
神に責任があるとシスターに思わせて「韋駄天シスター vs 5人の韋駄天」の展開に持っていきたいんじゃないの

>>62
韋駄天シスターと人間シスターの意識がシンクロしそう
人間シスターの強大な祈りは「自分の力で何かを変えたい」というものだった
その祈りを叶える方法は韋駄天シスターが人間シスターと同じ立ち位置になることだと思う
韋駄天と魔王オーバーMの共倒れを阻止する役回りになるんじゃないか

シスターは全ての救済を願った
魔族や人間や韋駄天の救済ではなく全ての救済
これは博愛の韋駄天と言えるかもしれないね

昔の韋駄天なら特定の人間であっても守っていたかもしれない
新しい韋駄天は人類全般を守る理由をわざわざイースリイに推測してもらわないといけない始末
若い韋駄天を気にかけ犠牲者を少なくしたいという古韋駄天の考えは皇帝にも通じるものがあっただろう
おそらくオオバミも昔の韋駄天に鍛えられた韋駄天
だから魔族を個人的に大事にする

実際に韋駄天を殺すことは可能なの？
文字通り不滅？

>>67
韋駄天は感情的なダメージに弱い
深い憂鬱状態にさせて戦う気力を失わせるのが手だがバーサーカーにしてしまう危険性もある

>>67
・何かを封印して韋駄天エネルギーを使い果たすように仕向ける
・韋駄天を生かしたくないという強い思念

8話はリンが死ぬんじゃないかとびくびくしてた

リンが泣くのを見て泣いた
おじいちゃんに再開したと思って現実の戦いすら忘れたんだ ;-;

>>71
最初の数世紀（？）は毎日のように会いたがってたよね
あのシーンは悲しかった

普段のストイックなリンが目立つから余計に印象に残った

師匠リンと女の子リンの目の対比が好き

>>74
¬_¬


ಢ_ಥ

リンは大丈夫だよな？

>>76
肉体的には無事だろうが精神的にはダメかもしれんね

>>76
普段は感情を完全に切り離してるからいざ精神的ダメージを負ったら立ち直れない

>>78
ハヤトをすぐ怒ったりイースリイに修行したいと言われて嬉し涙をしたり、感情豊かだぞ

ギルとギルの出会いがどうなるのか楽しみ
人生観、価値観、目的のディスカッションバトルになりそう

シスターには最終回までに本当の幸せを見つけてほしい
1話からずっとそれだけ望んでる

戦争は終わった
次はミクの時代だ ( ͡• ͜ʖ ͡• )

2期はミク一行が魔族を再繁殖させる話？

もうすぐ終わってしまうのが残念
あと50話くらいは見たい
物語はまだ始まったばかりのように感じる