うさんくさいアニメ教皇とうさんくさいアニメ神の出会い

宰相が生きてた....
前半でポーラが銃弾をつかみ取り全員がひれ伏したシーンは爆笑した

>>2
銃に加えてロケランまで出したのは面白かった

>>2
Deban Koredaakeというキャラに気づいた？
雑魚キャラにピッタリで何の思い入れもない素敵な名前

何気なくRPGをローブに忍ばせている男

>>5
ああやって隠すことができたらいいのに

RPGはローブに入れておくものだろ？

みんなローブに入れてないの？

神と言うなら証拠を見せろ証拠を
→銃弾キャッチ

>>9
神って宇宙の創造主のこと？
それなら証明するのは不可能

ギリシャ、北欧、エジプトの神々のような小さな「神」？
こっちなら韋駄天パワーで実証しやすい

この時点ではポーラが自称する通りの神なのか、はたまたゾッド将軍なのかは不明
後者の可能性もあるし人間としてはどちらにせよ賛同した方が賢い

自分の強さに気づいてないポーラかわいい

このシーンさ


「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」から持ってきたのかな

神官のやってることは人間からしたら汚いことだが神からしたらどうでもいい

>>15
絶滅しないんなら何をしようと構わない lol

現実でも似たようなものと言えばそうだよね

歴史上、政治家が自分の利益のために歴史を操作しようとしたことがどれだけあったか
なぜ宗教的な文章だけそれを免れ得るのか

イースリイの費用便益分析（CBA）的な考え怖い

このアニメから漂うニヒリズムがなんともいえず好き

サラバエルのプロンテア：人が住める場所にしてくれた神
ホタエナのプロンテア：おもちゃの車を運転する子供たちのアイドル

アメリカを作ったのはプロンテアだったのか
最終的にはシスターの信仰が人類を大事に思う韋駄天を生み出すと予想

ホタエナとの話し合いの様子も見たかった

リンに話しかけるプロンテアの姿はバーで女の子に話しかける俺と同じ

このシーンなんなの...

文字通り家畜のように女性を繁殖させて未来のゾブル軍兵士を作ってる

>>25
レベル１：女性を使って未来の兵士を産ませる
レベル２：「皆さんを乱暴したような立派な兵士に育てます」
なんなんだよこれ…

>>26
そこは見て見ぬふりをしてた
あーもうめちゃくちゃだよ ;-;

他の少年/青年漫画のヴィランが負けそうになった時
「我が究極の力を解き放ってくれるわ」

ミク「そうねえ、ここは逃げるが勝ち」

>>28
ジョースターの秘技発動

人生が辛い時はその問題から逃げよう - ミクの人生訓より

ナルト走りをしたら捕まえるのはまず不可能

ミクの声優はジョジョに出る準備をしてんだよ、とコメントしようと思ったんだが名前に見覚えがあって調べてみたら第6部のフー・ファイターズ役とわかって盛大に笑った

秘伝のジョースターテクニックを駆使してまたもや自分の優位性を証明したミク
イースリイの良きライバルになりそう
次回は侵略の続きとその後の世界が楽しみ

>>33
確か前回、ポーラでも倒せるくらい弱いと言ってたような

>>34
真っ向勝負だとそうだろうね
でもそれはミクの戦い方じゃない

いくら賢くても頭脳だけじゃどうにもならないこともある

>>36
でも物理的に韋駄天に対抗できる魔族はいない
だからこそ頭脳で戦うしかない

>>37
その立派な頭脳が戦わない選択をさせたわけだが

そりゃ戦うことはミクの強みじゃないからね
もし魔族が韋駄天を倒す方法を見つけたとしてもそれは物理的なものじゃない
で、その方法を思いつきそうな魔族はミクが一番だろうってこと

>>39
まあ今のところはね

ミクの強みって何だ
レズ戦法？

>秘伝のジョースターテクニック
慎重勇者（2019）vs 2021

>>42
慎重勇者ってもう２年前なのか
なんてこったい

幸運な胎児だこと

>>44
2人の精液絞り魔族と一生を過ごす

>>44
ミクのショタ云々とそれへの返事でジュース吹いた

金髪ナースちゃんかわいい！

子供が成人するまでミクの繁殖の手伝いをするのもやぶさかではない

コリーの見事な再現絵

>>49
ミクの胸がサムスの鎧の肩

ハイライトはロボトミー手術を受けた3人の魔族がミクらの似顔絵を描こうとしたところ
超人属性に幼稚園児のような画力

リンが何の議論もなく封印地を離れたことにびっくりした

>>52
300匹もの悪魔が走り回ってるとなると退治したほうが早いと思ったんだろう
それか封印の中は動けない悪魔がいるだけだしそのままでも危険はないと言われたのかもしれない

あれ？前回、封印された悪魔は全員死んでるという結論になったのでは？

>>54
うん
でもそれを知らせないことも決めてた

神でさえ「ナルト走り」をする

>>56
世界一周を2時間で走っても疲れない為にはエネルギー効率よりも空気力学が重要になってくるからね

は…速い!! 😫

リンはデリエリを彷彿とさせる
髪型、目、暴力的な性格が似てる

ばいばい、フロリダゾブル帝国

EDを見る限り、生き残る魔族はこの3人になりそう

シスターはサラバエル教会とは別の宗派みたいだな
サラバエルが韋駄天を崇拝しているのに対しシスターはトマス・アクィナス的な創造主を崇拝してる

これから新しい預言者として自分の宗派を立ち上げるのか、韋駄天の性質を理解することで宗教を捨ててしまうのか

ブランディは子供達の安全を知ったから死んでもいいと思ってるのかな
しばらくはトリック攻撃で騙せるだろうがリンを倒せるとは思えない

勝てないとわかってても勝負を挑むブランディを尊敬する

ピサラのキャラデザは捨てるにはあまりにも惜しいから残存してくれて嬉しい
ミクも同じ

DBZ、NARUTO、BLEACH、ONE PIECEで育った人の意見をまとめて作ったようなアニメ
これまでのアニメとは違う独特の味わいがある

主人公ズが圧倒的すぎるからなんかワンパンマンを思い出す
敵が出てきても一撃で終わり
「真の敵」をずっと待ってるけど、今のところ韋駄天を倒せるのは韋駄天だけみたいだな

魔王（少なくとも本体）は韋駄天全員と戦えそうな気がする
魔族は人間より強いんだから人間ベースの韋駄天より魔族ベースの韋駄天の方が強いのは道理
予想ではリン、プロンテア、ハヤトの３人がかりでも勝てるかどうか

封印を解かれただけで何百年も修行してきた韋駄天に勝つという展開はちょっとばかばかしい気がする

一生訓練を続けてきた人間でも最弱の魔族にすら勝てないと思う
つまり魔族の思念から生まれた韋駄天は戦闘経験が少なくても普通の韋駄天より強いかもしれない
それと魔王が電子機器のハッキングなどプロンテア以上の韋駄天技術を持ってることも忘れちゃいけない
一緒に封印された韋駄天の戦闘技術や知識が魔王に吸収されていても不思議じゃないんだ
だからリンやプロンテアと戦える能力を持ってることは十分に考えられる

>>70
でも魔族の肉体的な強さが思念と連動して韋駄天に受け継がれるかどうかはわからない
元々魔族というのは心のない獣みたいな存在なんだから

>>71
それは韋駄天の強さが何によるのかを無視した考え
韋駄天の強さは無限の指数関数的な成長能力とそれを実現する「訓練」によるもの
魔王が通信技術やハッキングに長けているのもそのため
確かに魔王はデフォルトで能力が高い可能性を秘めてるかもしれないが訓練なしで戦闘力が上がることはない

魔王の戦闘行為は自分の本性を知ってからになると思われる
リン達は自ら封印を解こうとはしないから魔王には修行の時間が与えられる
ミク側も産めよ増やせよで上手くいけば時代は魔族韋駄天の世代に完全に切り替わるかもしれない

リンとイースリイ側の間には既に何らかの摩擦が生じてる
リンは韋駄天は魔族を滅ぼすために存在すると考えるがイースリイは魔族を人類の一部を存続させるのに必要なものだと考える

ピサラ、ネプト、ミク、バコードを「クーデター後」のゾブル政府に据えるというイースリイの計画も、もしリンに彼らの正体が知られたらそのままというわけにはいかないだろう

>>73
リンは人間と魔族を見分けられないからピサラ達が正体を隠しておけばたぶん問題ない
初めて戦った魔族も正体を明かさなかったら突然変異した人間で片付けていたと思う

韋駄天は人間に対する残虐行為は気にしてない
ただ絶滅しないことだけを考えてる

>>75
韋駄天が人間の強い感情から作られたものだとしたら韋駄天はその強い人間の感情に基づいて行動するために存在してるのかもしれない
例えば、魔王が全人類を奴隷にした場合、人類の奴隷からの解放を目的とした韋駄天が発生するのでは？

>>76
奴隷の思念から生まれる韋駄天が出てくるかもしれないがその韋駄天自身が実際に何かをしに行くことはないだろうね
これまでの戦争の残虐性を示すことで伝えたかったのは「絶滅の危機に瀕していなければ人間がどれだけ苦しんでいようと関係ない」ということに尽きる

人間社会に魔族が紛れ込んでることに恐怖して、これを払しょくするには人類あるいは大部分を抹殺するしかないと判断させる
これしかリンをラスボスにさせる方法はないと思う

>>78
リンは人間の生き残りたいという思念から生まれた韋駄天
人類を抹殺しても構わないというのはリンの存在意義に反する
もしリンがラスボスになるとしたら単なる魔族への憎しみじゃなく、イースリイ達との人類生存の最善ルートに対する意見の相違によるものだと思う

魔族は本来の魔族のように人間を食ってるようには見えない
もしかしたら今の魔族は半分韋駄天なのかもしれない

真のラスボスはシスター