伝統の玉蹴りは魔族にも効果抜群

>>1
人体と融合してるんだから理にかなってる

>>2
皆さま、こちらがアインシュタインの頭脳になります

魔族の少年は玉も心も失ってしまった

>>5
「なんでそこを蹴った？おい、なんでそこを蹴った！？」

>>6
ぷくーっとしながら再度、玉蹴りの準備をするポーラ

SSランクのぷくっと顔を持つポーラ、素直になったピサラ
そうそうプロンテアもかわいいな
...daga otoko da

このアニメの表情変化好き

>>9
これ思い出した...

ハヤトの攻撃力が低いのは生来の殺意のなさによるものだと思うんだが、どうだろうか？

体力バカじゃなくても怖いもの知らずの男になれることを証明したイースリイ

>>12
あっという間にNTR-kunからハンニバル・レクターに変身

韋駄天の中では一番好きだな

緒方恵美もはまり役

ハヤトよりも好き

ハヤトもいいぞ
とりあえず殴るっていうシンプル思考には感心する

イースリイによれば恥の感覚を与えたのは知性らしい

>>18
創世記のアダムとイブが禁断の果実を食べて裸を恥ずかしいと感じるようになった話と意図的に関連させてると思う

またシスターが出てくるとは思わなかったし、あんな「キャラ作り」があるとも思わなかった

アニメのシスターは大変😞

>>21
でも楽しそうだったぞ

レイプ魔がテクニシャンならレイプの被害者も快感を覚えるというhentaiロジックはあまり好きじゃないが、それ以外はいつも通り最高だった
キャラがどれも良くてお気に入りを決めるのに苦労するくらい

>>23
同じくシスターのシーンは不快だった
ほんの数話前までは神に救いを求めていたのに
仮に体が快感を覚えたとしても心の傷は「楽しむ」以上に深刻だと思うんだが

>>24
あれは精神的に弱った状態で覚えた「快感」で人間性を変えるミクの「調教」の一環だと思う

>>24
ストックホルム症候群
シスターが自分自身を守るための反応

シスターがミクの…熟練した指さばきにゆっくりと堕ちていってる

今レストランにいるんだがこれを人前で見るのはキツイぜ

>>28
家に帰るまで我慢しろ lol

媚薬のシーンは傑作
OPPAIIII OPPAIII OPPAIIIII OPPAIIII OPPAIIII

一時停止を強いられるシーンが山ほどあったが良いエピソードだった

>>31
Yeah 台詞のスピードが速くなると慌ててしまう
しかも重要な説明でそうなるから haha
こういうところは四畳半を思い出す（あれは慣れるまで2～3話を要した）

要約を読むのに一時停止させられるのは好きじゃないがその分アニメを多く楽しめるのは嬉しい

>>33
愛憎入り混じるいい例

高速説明は翻訳/字幕には適してない
ネイティブは楽に付いていけるだろうけど字幕で見る人達は苦労する速度だよ

さすがにシャフトみたいに1枚絵に字幕びっしりというほどじゃないが
じっくり確認する為に巻き戻しは必須だな

>>36
うん？
まさかピサラのおっぱいを見ようとした話ではないよね？

>>37
おっと
>じっくり確認する背景を楽しむ為に巻き戻しは必須だな
ふー、修正したぞ

ピサラのシーンでは急に重要な情報を立て続けに流してきたからね



今我々が必要とするのは全ての情報を一度に処理できるバコードの能力

一時停止は人の数だけ理由がある( ͡° ͜ʖ ͡°)

最終回は綺麗な背景付きの300ページ小説と化すかもしれん（四畳半は酔っぱらって見たせいか目がついていけず2回試したが無理だった）

オバマ皇帝もそんな高速説明のついでに韋駄天の存在によって心にダメージを負わされていたのだった

オールハイル
エンペラー...OBAMAAAA

これは魔族のオバマケアを体現するアニメなのか？

今すぐ韋駄天のdoujinを作るんだ

>>46
アニメ自体がdoujinっぽい

まさか魔族が洗脳されて韋駄天側になるとは思わなかった

イースリイは正直ちょっと怖い
戦えて知能もある奴は敵に回したくない
博士がリンの名前を知ってるのはおかしいとミクに指摘されるまで気づかなかった

魔族も洗脳できるならこれまでどれだけの人間を洗脳してきたんだろう
研究室の科学者たちも洗脳済みでイースリイの収入源や人脈作りになってるかもしれないな

韋駄天は人間の倫理観や羞恥心に縛られない
イースリイがその好例
知的で好奇心が強く「人類」を守る存在ではあるがそれは必ずしも人間個人を守るわけじゃない
もしイースリイが自分自身や世界について知るために人間の研究が必要になるならためらわず実験すると思う

純粋な好奇心を悪と定義することはできない
花瓶を割った幼児を悪とするようなもので意味がない

イースリイのやり方がどれだけひどくてもこのアニメの中で圧倒的に好きなキャラなのは変わらない

強さを追求したり自分の時間を楽しんだりする韋駄天とは違って
イースリイはなぜ韋駄天が存在するのか、何が韋駄天を突き動かしてるのか、魔族との関係性はなんなのか、そういう答えのない問題を解決しようとしている

イースリイのやり方は倫理的じゃないかもしれないが韋駄天側にサポート要員や知識を持つ者がいないせいで極端な実験をやらなければ問題の追及ができないんだよ

「悪人」は人間に直接悪いことをする
「善人」は自分達を生み出すきっかけになった人間に対してはせいぜい無関心
人間の苦しみはそれが「悪人」と直結するものじゃない限り、どれほどのものであろうと「善人」にとっては無意味

パワーバランスを反転させたハンター×ハンターのキメラアント編っぽい

韋駄天は人間には興味ないが人間の政治には興味ある

ピサラが生き残ってホッとした

>>57
EDにいるのに死ぬわけがない

>>57
異種族レビュアーズと同じ原作者だからね
エロは残さざるを得ない

>>59
然り
天原とメイドラの作者は巨乳の金髪waifuを高く評価している

>>59
>異種族レビュアーズと同じ原作者
全てが腑に落ちた

>>59
>異種族レビュアーズと同じ原作者
ピサラが床上で顔を赤らめて悶えるシーン
→「ああ、そういえばそうだった」

メイドラの原作は京アニを基準にするとだいぶエロい
韋駄天も原作はエロいけどそこまでじゃない

モラルを否定し、エロに回帰せよ

>>64
ミクがあなたをゾブル帝国に招待したいそうです

ピサラ、ネプト、コリーをそのまま手下にするとか lol
思ったより簡単に片付いたな

内戦が起こるまでどれくらい待てばいい？

ミクはただのエロいサディストだと思ってたが実は一番危険な魔族かもしれない
頭がキレるしラスボスになる可能性もある

>>68
確かにイースリイも弱いけど高い知能のせいで存在感を出してるからね

>>68
魔族側のラスボスはカリスマ産婆のウメヨだろう
ウメヨがいなかったら魔族はゲームオーバーだ
まあ、最終戦争は100％韋駄天同士だよ
リン vs イースリイとその仲間達、もしくはリン vs イースリイ vs 世界

謎めいたイースリイ
ピサラの知性を利用しながら倒すのは凄い
そして魔王が韋駄天であるというポーラの考えも真っ向から否定
何を隠してるのか気になる
ハヤトと出会う前にやっていたことが人間の解剖というのも不気味

ポーラ理論は納得できる
魔王は魔族の思念から生まれた新しい韋駄天だがリンには発見されなかった
だから魔王自身は韋駄天について知識を得る機会がなかった

でもこの理論の欠点は韋駄天は他の韋駄天から引き出されないと「生まれない」という点
何か勘違いしてたら教えてほしい

>>71
イースリイはピサラ戦の終わりに「ボクは他の韋駄天と違い自然発生したため　ハヤトに会うまで自分が何なのかわからなかったんです」と言ってなかった？

>>71
韋駄天は引き出されなくても時間をかければ自然発生する
あとリンの件だが他の韋駄天を探し始めたのはプロンテアを引き抜いてからだしね

>>71
その説の欠点としては
なぜ魔王はリンの名前を知っていたのか

>>74
魔王は「新しい」韋駄天ではないか、あるいは魔王を構成する思念の中にリンの存在があったか

3話の終わり付近でリンが「そういえばおじいさま…」とかオーバーMについて何かほのめかしてたけど

魔王が韋駄天ならわざわざアンドロイドの体を使うこともない

次の計画を進めるためにイースリイが嘘をついた可能性は？

魔王自身がAI、もしくは自分自身のクローンと魔族のハイブリッドを作ったのかもしれない
あるいはイースリイが「いじった」人間──イースリイの思わせぶりを考えるとこの可能性が高そう

魔王が魔族の思念から生まれるのは無理がある
そうだとすると韋駄天は人間以外のあらゆる種族の思念から発生することになる
それに魔王が理性を持つ魔族から生まれたとしたらそもそもその理性的な魔族を作った者がいることになる

>>80
確か1話でポーラは部分的に鳥の思念から生まれたと言ってたはず
だから鳥と会話できるわけで

メインキャラのほとんどはサイコパス

>>81
だが誰も人間じゃない

ピサラはwaifuの可能性に満ちている
だが真の姿は絶対に見たくない

やっとEDのラストシーンが理解できたな
思ったものとは違うけどこれはこれで良い

正直、改めてEDを見て興奮した

イースリイがピサラにした洗脳を考えるとEDのラストシーンの印象が全く違うものに
ぶるぶる...