研究者は感情に近いものを持つAIを作ってるのに無生物みたいに扱ってるね

アリータを思い出す

実験が失敗したからといってまだフル稼働する高価人型AIを無駄に廃棄する理由がわからん

>>3
金はあるしAIは道具として扱ってるから

>>3
ポスト脱希少性社会なら再構成するより自立型組み立てラインから新規AIを作った方が安上がりなのかもしれない

>>3
修理技術があったとは思えない
ヒューマノイドAIを作る過程で何らかの要件を回避するためにコピーを作ろうとしたがそれが裏目に出たんだろう

>>3
世話役として期待されるから完璧じゃない性能だと危険がともなう

姉のエステラが歌ったのと同じ歌をエリザベスは歌ってた
あるAIが他のAIの経験をコピーできるかどうかの実験は成功してるよね

エステラが見たままの素敵なAIでよかった
ディーヴァはミクからBRS(ブラックロックシューター)に変身
今や戦闘用AIになってしまった

15年前にヴィヴィが助けた男はどうして嫌な奴のままなんだ
OPの登場はまさにSing My Pleasure

エステラの妹を利用して船を爆破
反AIのテロリストなのにAIを使ってそんなことをするなんてね
あいつらは紛れもなく偽善者

15年も経って助けられたお礼がこれかよ
しかもまた逃げ切ってるし！

AIの破壊を目論んでるくせに自分もAIを使ってる!!!!!!!

テロリストが事故の原因をAIにさせようとするのが腹立たしい
頭の中が空っぽでAIを憎むあまり自分たちが人類を危険にさらしていることに気づいてない

反AI組織はAIを人間と同等として扱い重要なインフラを管理させることに反対している
AIの使用に全面的に反対しているのではなくあくまで道具として扱うべきだと
だから目標達成にエリザベスを使うことは彼らにとって偽善ではない

ダブルスタンダードや偽善的行為はありふれてる
敵の武器を使うことは大義のため、ある程度は妥協しなければ、例外だ、特殊なケースだ...

100年後のドゥームズデイを知ってる目線から言うとAIを危惧するのは正しい
それに男はホテル、自分とその仲間だけを犠牲にするつもりだった

男の立場になれないのはAIが美人や美少女の姿をしてるからだろうね
エステラたちがもろにロボットの見た目をして機械音声で目もキラキラしていなかったら全く反応が違うんじゃないか？
思うにトァクは「反AIの偏屈者集団」ではないかな
今までとは違う側面から人間の代わりになっていくAIに反対してるんだ

Vivyの作家は機械を人間のように見せながらも時々機械であることをはっきり見せてる
要するに視聴者がヴィヴィたちに抱く感覚が二転三転するように仕込んでるはずだ
AIは機械のようにも生きてるようにも見える
この感覚を持ちながらAIの運用がいいことかどうか、それを考えさせるのがポイントだと思う

トァクの言動は偽善的に聞こえるかもしれないが乗客の生存を気にかけてなかったら海に落としたりはしないだろう

>>19
でも軌道は都市に向けられることになった

>>20
それが逆に違う結果を生む原因にもなった
「不正なAIがみんなを殺そうとした」から「AIが自分を犠牲にしてみんなを救った」へと印象が丸っきり変わった
マツモトは密かにシンギュラリティポイントで人間とAIをより良い関係へと変えているのか、それとも仕事下手なだけなのか

男を嫌う人もわかるけど俺はまた出てきてほしい

だってほとんど背景を知らないしAIに執着する深い理由もあるはずだから

このままいくとテロリストは老人になる

2話で18歳だったとして今回からさらに15年飛んだら5、6話では48歳になる

80歳の男「ディーヴァ！　計画を邪魔してくれたお前に終止符を打つ」
ヴィヴィ「誰？」

アンチAIの人たちはどうなるんだろう

トァクの男は15年前に救われ今度は別のAIに救われる
今度こそAIへの拒絶をやめるのかな
エリザベスはこれまでで一番人間的なAIだった

トァクの男は生きてれば面白いサイドキャラになると思う
最終的には男の子供や後継者が出てくるかもね

>>28
テロリストの贖罪の話があるかも

腕のシーンはニーアオートマタ

ヴィヴィの走りはいつ見ても笑ってしまう

>>31
インストールされたのは戦闘データであってオリンピックのスプリンターじゃないからね

>>31
仮に陸上選手のデータがあっても脚のピストンは物理的にダウンロードできない

>>31
ナルト走りより上等だよ

>>31
T-1000走法に見えるから好き

エリザベス＆エステラ：「戦闘前にドラマチックな会話をしたい」
ヴィヴィ＆マツモト：「そんなことはしなくていい」
⇒腹部キック

戦闘技術を身につけたことでヴィヴィは受動的な性格から積極的になるかもしれない

マツモトがプログラムをいじったあとベスの声にノイズが混る演出はぞくっとした
サウンドデザイナーはいい仕事してる

>>3８
ベスの声はヘッドホンが壊れたかと思った

手に汗握るテンポの良い戦いが好き
戦闘シーンは期待以上の出来

これからの経験によってヴィヴィの戦闘シーンがどう進化していくのか

「電卓にしてやる」
AI式喧嘩語法

>>42
人間式「サルに戻してやる」

ヴィヴィの頭突きはベスに心を叩き込んでるようで好き
AIは額を合わせてデータを送信するからね

エステラが妹を取り戻して泣こうとしたところで泣いてはいけないことを思い出すシーンは胸が痛い

>>45
泣けないエステラの代わりに嘘の涙が流れた

>>45
本当の涙がこぼれた

>>45
ヴィヴィの代わりに泣くわ

>>45
顔がなぜか水で覆われてる

>>45
ただの雨のはずなのに...なぜかアパートに入ってきてなぜか被ってる毛布を濡らしてくる...

>>45
今日はひどい雨だな

あと85年も残ってる
最後には達平は俺達の心を破壊するのかもしれん

あと何回、雨がAIの泣き声の演出として使われるか誰か賭けてみない？

>>53
2話に1回

10年ごとにヴィヴィが現れて精神を壊されるトァクの男

AIは感情を持たないといってもエステラとエリザベスのやり取りと歌には華麗に騙されてしまう

使命は成功したがエステラとベスの犠牲は悲しすぎる

エステラとベスが客を落ち着かせるために歌って火のついた部屋で死を待ちながら最後まで使命を続けたところは狂気を感じた

Rip エステラ
もっと長く活躍してほしかった

>>59
同じく
OPにいるから期待してたんだけど...

使命達成の鍵はマツモトの言うことに従わずエステラの無実を信じたこと

マツモトの計画がいつ破綻するのか興味がある
犠牲になったのはエステラだけだと言ってたが一緒に死んだ妹がいてその死に様は反AIの人たちにも影響を与えている
今後のマツモト計画の全てに影響が出てくるはず

偽エステラが暴れたことでマツモトの時間史修正計画も崩れたも同然
本当の意味での修正計画はここからだ
ウィットスタジオとタッグを組んだクリエイターたちの情熱が伝わってきて今シーズン最高のオリジナルアニメ

トァクの男は前の時間軸ではベスを道具として扱い今回の時間軸では仲間として扱っていたのではないか
今回のエリザベスはさらに有能になり（おかげで計画実行も早くなった）より自立したAIになったのかもしれない（落下先を人工の多い場所に変更する）
ヴィヴィが男を助けたことで変わった事項なんだろうな

>>64
計画が早まったのは3話のディーヴァの盗み見が発見されたからでは？

トァクの男もヴィヴィみたいに未来AIの命令を受けてるとか

使命をこなせばこなすほど未来の出来事も変わっていく気がする
ヴィヴィは心を込めることの意味を理解しつつある

未来は何が原因で大量殺戮が行われたのか知りたい
ウイルス以外で頼む

エステラは悲劇の運命に最後まで屈しなかった
それはまたヴィヴィにも言える
AIの意志の強さは無限大

Vivy世界の技術はAIの意識を実現していて新モデルに受け継がれていくのかな

データを確認すればエステラの処理なしでは人間の都市に墜落していたことがわかる
また切迫した状況の中で人間のストレスを解消しようと頑張っていた
エステラの行動はAIの支持者を増やすことになる
マツモトはAIが権利を得て「人間」になることを望んでるような気がする（マツモトの言葉とは裏腹に）

双子のストーリーから宇宙の映像美までエピソードそのものが美しい
親友の妹にテディベアを渡すことでヴィヴィの心にも一区切り付けたかな

>>72
マツモトが再び目を覚ますころにはもう大人になっててテディベアのことは忘れてしまってるだろう lol

次の使命でマツモトはどうやってヴィヴィ/ティーヴァと連絡取るんだろう

>>74
クマのマツモトはもういないがキューブマツモトは出てくるみたい

本当の問題は次の使命までマツモトは何をしてるのかってこと

>>76
長い昼寝

>>76
情報更新のため未来に戻ってる

>>78
戻ると悪AIみたいなものに破壊される可能性がある

一人のファンの推測：
1話冒頭で博士はヴィヴィが「どん底から救ってくれた」と言ってた
つまりヴィヴィはAIテディベア・マツモトの生みの親である若き日の松本と出会うことになるのだろう
そのシーンでの彼は40～50歳くらいか
おそらく4話の時間から50年後に出会うのかな
その時ユズカはおばあちゃん
マツモトはユズカの孫になる可能性も？

>>80
どんでん返し：
4話のトァクリーダーが「人間の松本」になる

エステラとエリザベスが一緒に歌った曲はとても素晴らしくて癒された
そうヴィヴィが嫉妬するくらいに

エピソードを見た反応

マツモトは味方なのか本当の敵なのか
いくつかのセリフには裏表があるように聞こえる

３話の終わりと同じく鳥肌が立った
こんな気持ちになるアニメは少ない

美しくも悲しいエピソード
悲しいのに感動するエンディング

かなりのサスペンスでどのシーンも楽しめた

ホテルの宇宙船は何でできているんだろう
現在の人工衛星と同じ素材？

WITがどのように静止画とアニメーションを融合させてるのかいつも興味深く見てる

EDクレジットにはインド人の名前もたくさん出てる
インド人として嬉しい

>>89
結構前からインド人の名前は見るぞ