最後までこのOPがいいな。
うしおととらに完璧に合ってる。
いい加減にして!/いい加減にしろ! 使い捨てられていい奴なんざ 死んでいい奴なんざ この世にぜってぇ いねぇんだよ! |
あの科学者たちの冷然とした態度に、ガツンと言ってやるうしおが見られて嬉しい。
え?キルリアン反応値120,000… どんどん白面の力が上がっていくわ |
イギリス
なに!9000キルリアンだと!?
だが、それはまだ最終形態ですらないのだ。
ようやくわかったわ 彼らの力の根源が 信頼すべきパートナーと 守るべき者… そして強大な敵 それらすべてが揃った時 彼らは 無敵の力を発揮する |
まさに少年漫画にあるべき少年ヒーローの鉄則を語っている。
善と悪。科学と精神性。遊び心と真摯な心。そう、うしおととらだ。このパワフルなアニメは二つの相反する戦いを見せ続けてきた。だけど、今回の話を観るまで私はそれら二つを結び合わせることはなかった。“Tatari Breaker”、今回の話で、正反対の勢力が互いに影響を与えうること、更にはその影響によって互いをより良いものに変えうることを学んだ。“Tatari Breaker”とはそうした真逆の力を調和させ、覆すことは不可能と思われる逆境を跳ね除ける為にあらゆる立場の者、あらゆる意見を持った者たちが協力することを言い表したものではないだろうか。
ヘレナは当時たった7歳の息子を失った。それ以来、彼女は許されざる実験を全うする為に、人道を押し込める強固な外装をその身にまとった。「科学ってのはね、できることとできないことがはっきりしてるの」とは彼女自身がよくわかっていることだ。だが同時にこの真理はうしおととらによって新たな真実へと形を変える。計算では図ることのできない力の存在に気づいたヘレナは「信頼すべきパートナー、守るべき者、強力な敵」と様々なものを結び合わせるのだ。
インディアナ州、アメリカ
とらが側にいれば、俺も敵に尻向けて情けなく逃げるなんてことはしねぇぜ!
カナダ
うしお x とら 4ever
ブロンクス区、ニューヨーク州
最高のタッグチーム。
今日の犠牲を糧に 必ず白面を倒してね |
おばあちゃん、少なくとも心情的には汚名をそそいだ(redeem oneself)ね。正しいことを最後にしたと思う。あと、例の少年も助けることが出来て良かった。
こいつらがどうなろうが 知ったこっちゃねぇぜ ええぃ! めんどくせぇなぁ! |
ニュージャージー州、アメリカ
Tora
channnnn
・ツンデレモードのとら顔にしばらく会えないなんて。
早くとらに再会できるといいな。
・とらちゃん(tora-chan)を好きになればなるほど会えない時間が辛いものだ。
フィンランド
次のクールはもうアナウンスされてる。しばらくブレイクを挟んだ後、春から続きが開始される。それで終わりなのかはわからん。
今日は何が食べたい? ポール |
いつも琴線に触れてくるアニメT-T
モスクワ
あの老婦人にハグしてあげたかった。痛いくらいに。
あっちの世界では、しがらみにとらわれることなく幸せでいてね、おばあちゃん。
アニメ観て実際に涙が出たのはこれが初めてだ。
誰だ、たまねぎを切って行った奴は!
ヘレナの最後の瞬間は絶句してた。MAPPAは感情を動かすシーンをよく処理してる。でも、今回の戦闘シーンは「う~ん」なレベルだった。
・捕らわれていた他の妖怪たち「我々はまだここにい……*BOOOOOOM!!!!!*」
・もうバルだけだったんじゃないかな。心の底まで破壊されてなかったのは。
・他の妖怪たちこそホントのホントに科学の力でも想いの力でも、どうにもならないくらいボロボロだったんだよ。
・後の展開が見えて、ニセ麻子が燃えるところはニヤニヤしてた。
haha
ああいう演出は好きだ。
アメリカ
心配してくれるうしおを見て顔を赤くする麻子が良かった。
ペタク・チクヴァ、イスラエル
いやいや、フェイクの麻子が燃えてるところはビクっとしたよ。その後の反応は最高だったけど。
26話はとてつもないプロットだった。いろんな要素が交じり合って収束していった。終わりの方では「悪の女性科学者」に感じ入ってしまうほどだった。うしおととらの、もはやお約束となってる、いがみ合いという名の兄弟喧嘩も凄く楽しめた。4月にアニメが戻ってきた時には、バルにも出番があればいいね。
いずれにせよ、最終的な評価は最終回近くなってからでないとできない。ただ、個人的にはこれまでの話を観てうしおととらが最高級のエンタメ作品だと思ってるし、2015年で一番の見逃したら惜しいであろう作品なのは間違いない。
次の話がとても待ち遠しい。もう既に先のことを考えて興奮してるくらいだ。
コルカタ、インド
こりゃただの毛よ;)
このシーン、プライスレス。
人形麻子かわいい。
うしおが見せる究極の愛らしい赤面まで、3……2……1XD!!
メリークリスマス!
凄い人間だね |
バルちゃんの眉が凛々しい。
この先、バルにも何か役割があればいいな。
・それで、バルちゃんはどうなったの???
カイロ、エジプト
同じく気になった。うしおの家にバルちゃんいなかったけど。
君たちに我が同士 ヘレナ・マーコフ博士(Professor Helena Markov) からの最後の言葉を伝えたい 「会えて良かった、そして、すまない」と |
・RIP ヘレナ……。
生き残った二人の博士がヘレナの死を無駄にしませんように。
・自分はあの科学者たちを許せない。どんな過去があったとしてもだ。無残に死んでいった妖怪それぞれにも生きた理由があったはずだから。
ストックホルム、スウェーデン
老婦人の最後の行いには賛同するし、共感もする。でも、妖怪たちのことを思えば憐れみを感じることはできない。
・最初ヘレナは心のない人間の姿をした悪魔だと思ってたが、最後の最後でとても良いキャラになった。息子と彼女の過去には同情するよ😭😭
・残酷な実験をされた妖怪たちの中には、麻子の言うように「良/善い妖怪」もたくさんいたはずだね。まさかバルだけがそうではないだろう。その妖怪たちは最後の最後まで「助けて」とかそういう言葉を聞き届けられることはなかった。ヘレナみたいに生命を振り絞って何かを行う機会を与えられることはなかった。言っておくけど、ヘレナという一個人に何も感じないと言ってるわけではないよ。
ストックホルム、スウェーデン
ヘレナの過去について1話をあてた方が良かったと思う。
いずれ 白面の者との最後の戦いの時が来るだろう |
カナダ
これからが本番だぞ!っていう新たな始まりみたいだ。既にうしおととらを楽しんでいるけども、この先の盛り上がるストーリーを思い描くだけで今よりもっと楽しんでる自分が来年の4月にいることがわかる。科学の力ではわからないことがわかるのさ、ふふふのふ。
それまではせめて このひとときの日常が続くように |
LOL!!!
ラホール、パキスタン
キャラの表情に込める描き手の熱意が素晴らしい。これまで観たアニメでも最高の部類に入る。まこと、百聞は一見にしかずである。
ポルトガル
うしおととらはベストアニメ。
そして画像のあいつらはベストフレンズだ。
白面の者は出てくる度に不気味さを増していってる気がする。
紫暮が予感してるように、妖怪/人間 vs 白面の壮大なバトルを早く観たい!
アメリカ
白面の者は最高の敵の一人。
エピックな戦いになるのはわかりきってる!
カリフォルニア
白面のショットだけで不気味かつ不吉な暗示になってる。
白面の目が最初に登場した時はダイヤモンド形だったのに、今回はちょっと丸みを帯びていたように感じたのは気のせいだろうか。
イギリス
凄いクリスマスプレゼントをありがとう。
皆さんにメリークリスマス!
・クリスマス楽しんでる?
ペーパークラフトで作ってみたよ。支えにワイヤー使ってる。
これが精一杯だ。
・「とらケーキ」を作った人いないの?
バングラデシュ
うしおととらの旅はまだ終らない。
奴らは戻ってくるぞ:D
うーむ、正直区切りの話としては物足りなかった。この前の斗和子エピソードなんかは人物造形も妖怪デザインも唸らされたし、文句を言いようがなかった。凄く出来が良かったんだ。一応、これが今クールの最終話として位置づけられているが、どうもサイドクエストな感じが拭えなかった(ハマー機関ももっと早い段階からその存在を提示すべきだったと思う)。エクセレントな素材なんだが時々調理を失敗してる気がする。
とらは2016年春までの「期間」を呼び出した!
yeah!
プエルトリコ
2016年春開始!ホッホー!
カナダ
皆の者、次クールでまた会おう!
このアニメに終わりはないみたいだ。
Yokatta
<3
ロンドン
2期を待ってるアニメが多くて辛い。
・他にそんなアニメがあったかな……いとしのムーコ?
シンガポール
4月T^T
・なぜここで休みを挟むんだ。皆燃えて盛り上がってきたところだぜ!! うしおのリアクションは面白い!とらは永遠のツンデレ:D
・とらのツンデレ力は108,000を超えているからな!
ベンガジ、リビア
問:TATARI
BREAKERとは何か。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/3y6sc0/spoilers_ushio_to_tora_episode_26_final_discussion/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1465404
[管理人より]
最終クールは2016年4月開始ということでしばらく間が空きます。
27話以降も翻訳予定なので、お付き合い頂ける方はどうぞよろしく。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。
この記事へのコメント
素晴らしいアニメと共に、よいお年を。
それだけ前のエピソード(斗和子や宴)が素晴らしい出来だった、ということだろう。
自分は今回の内容にも大いに満足した。良い年を迎えられそうだ。
日本内外を問わず、諸兄も良い年を迎えてくれ。
尺的には他を削れそうだけど
白面のやばさとどうしてアメリカが手を引いたかがより深まりそうだが
>もうバルだけだったんじゃないかな。心の底まで破壊されてなかったのは。
>他の妖怪たちこそホントのホントに科学の力でも想いの力でも、どうにもならないくらいボロボロだったんだよ。
潮たちがバルちゃん以外を助けられなかったことをこうして脳内補完していただけて、海外のファンとも想いは近いんだなぁ、と嬉しく思う
せめてモンハンみたいに討伐後毟る時間があれば良かったんだろうけどな
科学者たちへの複雑な感情も「だよねぇ」って感じで、海を越えてそれが共有できるって本当に嬉しい
そしてそういう言いたいことを潮たちがバーン!と言ってくれるのが気持ちいい
害をなさない部類でもカマイタチ程度の悪さはするし、総数でいったら助けをこう人間を嬉々としてやっちゃう妖怪が大半じゃないかね
その良い悪いも立場によって変わりそうだけど
最終クールはノンストップでラストまで
走りきるんだな
結果ハマーが暴走したってくだりを丸ごとカットするのはどうかと思うわ
とても上手くまとめてくださってほんとに感謝しております。引き続き3クール目も楽しみにしていますm(__)m
>>問 TATARIとは何か
きゃあーそれには触れないであげて~(笑)
まぁ3話あれば間違いなく説明はあったと思うよ;-)
わかる範囲で、という事だと思いますが、コメの国籍表記も嬉しい
27話以降もやっていただけるとは・・・なんとありがたい
また拝見させていただきます
ペーパークラフトが力作すぎる
ヘレナの「科学」論
(方法が間違っていても誰かを救うために
科学は進歩しなければならない)は
分析の多い外国の人の方が言及するかなと
思ってたけどそうでもなかったのかな?
あと、からくりサーカスも月光も全巻電子書籍で買ったが、うしとらがやっぱ最高だな!
TARITARIに見えてしまう
可愛いキリオの後ろ影を見送ったら、ガクッと集中力を欠いちまって、以降の回観てないのです(^_^;) でも感想はおもしろいの!
でもこれで2クール完走、お見事です! お蔭さまで毎週この時間が(放映が、というより更新が!)どんなに楽しみだったことか。次にキリオに逢えるまで、しばしの冬眠とまいります。またここでお会いできます時を心待ちにしております。
でも予想通り、女科学者の見方が180°変わってて
個人的には満足できる海外の皆さんの反応でしたw
やっぱりうしおととらは全編ノーカットで
アニメ化して欲しかったよー!!
毎週の楽しみでした。27話以降も翻訳待ってます!
次から怒涛の伏線回収回&悲劇と感動の宝石箱ですなあ〜
やっぱりラスト近くの展開が最も心に残っているので、やっとメインディッシュが出て来る気持ち。
ここまで見てくれた外人さん達がうしとらを絶賛してくれてるが、ここからまだ盛り上がるのだから反応が今からとても楽しみです。
そうだね、ダイジェストだったり説明不足だったりしたけれど…全ては尺がなかった。それだけの話なんだけど、もし余韻も持たせられる作りだったらアニメ作品としても最高傑作だったろうにね。
ヌルヌル動く他作品と比べたら見劣りはするかもしれないけど、「絵」として見れば他所に負けないくらい気合いは入ってたと思う。
こういう感想ブログのカットとして見れば、1枚1枚が漫画の1シーンのように情感がこもっている。
それにうしとらは個人的にバトルを楽しむ為の作品じゃないんだな〜。それこそタイトルのうしおととら二人の関係性とか、感動的な部分が好き。アニメはそこはきちっと丁寧に描いてくれてたので個人的には高評価なのです。円盤も買ってます。
それではまた4月になったら覗きに来ますね(*´ヮ`*)
しっぺいは・・・重要なサイドストーリーだし、獣軍カット?いやあり得ないよね。この後のメインシナリオだし。うーん。想像つかん。
不安に思いつつも期待するわ。俺もアニメ初見で原作読むって体験がしたかったなあ。どうにも粗を探そうとしてしまう・・・。
原作連載時に「バッドエンド確定」と思った人も少なくないからねw
西の妖怪すらカットされると、求嵐さんのあの台詞もなしか・・・化物が化物に記◯喰われとったなんて洒落にならん!!
うしとらのアニメとセットで海外反応楽しみにしてました。
来年も宜しくお願いします。
よいお年を!
次が風ということは西の話もしっぺい太郎もカットか。結界妖の登場とかかなり唐突な感じになるだろうな。
翻訳お疲れ様でした。毎週楽しみにしていました。よいお年を。
なかなかよかったぜ。批判的な目線でなく、ニュートラルな状態で最後まで見続けることがとりあえず出来そうだ。
ただ、さんざん期待を煽られた割には、って感も否めない。
科学者が過ちに気づいて改心した、って流れなのが惜しい。いくらフォローが入ろうとも、それは飽くまでフォロー。科学者が悪役として描かれた、という事実は残る。
理想を言うなら、何も間違ったことしていないのに説明不足と無愛想さのせいで悪役みたいに見えてた、って真相なら最高だったな。
今日日この長さをそのままアニメ化は無理だろうから、カットされるのはしょうがないけど、せめてあと1クールあれば
管理人さん乙です
ここの翻訳は見てるアニメばっかりで嬉しいです
毎回楽しくみさせていただきました
4月までちょっと長いけど
またみんなに会えるの楽しみにしてるよ
Mr.13コメントありがとう
ある程度はお楽しみいただけた様で、一ファンとしては幸いです
ハマーの科学者たちの出番はまだありますので、どうぞ春からも引き続きお楽しみ下さい
悪役とか諭され役とかとんでもない、めっちゃかっこいい役ですよ
だいじょうぶ、藤田先生の作品は「因果応報」ありますんで。それと、あの博士凄まじく活躍しますんで
それでも満足されないときは「ボクシングでお相手しよう」ですよ
すべての点が線になってあの大団円に繋がるのに
まあ現在の世界情勢で、ようやく中国に対して
アメリカが日本や他のアジア諸国の為に動いているのに
反米的な描写はマズいとテレビ局が動いたかもな
ちなみにヤングブラックジャックで海外の
反応が出ているが、こちらはアメリカ人からは
受け入れられないらしいね
「自分達が正義で、なぜ第二次世界大戦で
悪い国だった日本からベトナム戦争や
人種差別の事で批判されるのか。特に
実際の日本人は外国人を差別するレイシストだろ。
彼らはアメリカと違って移民を受け入れない。」
原作も良いですよ。アニメはちょいダイジェストなんでそっちみるといいかも。
俺はあれがいいと思うんだよね。ちょっとネタバレになるけど、最終回まで見ればハマー機関は重要な役割を果たしていて、彼女の台詞の意味がわかるようになる。単純に改心した、ということじゃなくて、彼女にとっては命を張るべきときだったのだと思う。
個人的には、刑事弁護という世間では叩かれまくる仕事(だけど、実はとても重要な仕事)をしているので、共感することがあったよ。麻子が泣いてくれたことで彼女は救われたと思う。
やってほしかったなー
科学者が善良とは思えない
26話、とても素晴らしい内容でした。ヘレナさんのセリフがあんなに心に染みるとは、、、。今、病気の家族の介護をしているせいか、子供を病気で亡くしたヘレナさんの悔しさやその後あのような研究に進んだ気持ちが痛い程理解出来、涙が止まりませんでした。あとは、「信頼出来るパートナー」からのくだりや、「行こうぜとら!」を聞くだけで号泣。少年漫画王道の爽快感がありました。
春までしばしお休みですが、また27話から皆様にお会い出来るのを楽しみにしています!皆様、良いお年をお迎え下さい。
そのスタンスでいいと思います。
無理に好きになるんじゃなく、最後まで見届けてくれることが大事なんじゃなあかな、と。
ネタバレになると思って言えなかったんですが、前回の13さんって、今回のヘレナ博士と同じこと言ってるなぁ、って思って見てました。
「できることとできないことがはっきりしてて、でも、できないことが悔しくてできるようになろうとする、それが科学だ」って。
知的探求心を突き詰めるのも科学なら、その成果が(偶然か必然かは別にして)誰かのために役立てられるのも科学だと思います。
生き残った科学者たちが今後科学をどう使っていくか、見極めてください。
>>科学者が過ちに気づいて改心~
>>科学者が悪役として描かれた~
ココらへんの見方はちょっと早計な感じがするなぁ
科学者たちは主人公サイドとは相反する存在に見えるけど
「白面を倒すために尽力」しているという点では共通してることに注目
この構図は「遠野の妖怪」「日輪」なんかも同じだったりするけど
そういったキャラ同士のすれ違いこそが「うしとら」の魅力の一つだと俺は思う
(のちの和解や共闘がカタルシスを生むってトコロね)
演出のさじ加減もあるだろうけど、悪役のイメージになってるのは確かにひっかかるものはあるね
うしおを拉致ったくらいで、他は言うほど悪いことしてないし
現実でも動物実験やってるわけだし、妖怪実験も悪意を持って楽しんでやってるとかじゃなくて、粛々と冷静にデータ収集してるだけだしね
ただ、その過程で情に欠けるってだけで
たたりの説明があれば良かったのに惜しいです
藤田作品自体あくどいことしたやつは改心しても報いうけるのが基本だしきっととらえられてたやつらも大半は助けるべきじゃないやつの方が多いと思う
良いお年を
来年もよろしくお願いします
彼らが暴走したのは※10が理由なんだよ
TATARIを恐れてアメリカがひいちまった故なんだよ
それでも科学に出来る事はあるはずだという信念は潮達に気付かされるまでもなく一貫して持ってる人達
良いお年を
彼らは彼らで信念があり、第三者の視点がどうあれそれを貫こうとしているだけだ
そして貫き通すのだ
経験者には言わずとも知れたことだけど
たったの一文字伏せただけでネタバレに配慮してるつもりでいるのなら大間違いだ
次回タイトルが風が吹くか・・・
再開1話目が風が吹くはありえなくもないがちょっと無理がある
紅蓮→風も同様
本編がしっぺいで、ED潰すかCパートで風が吹くが理想かな?
…というコメントあるね
確かに白面の欠片は1期ラスボスには役者不足だね
ハマーとキリオ編の時系列変更すれば良かったかも
どの部分をカットなんだろう?
結界自在妖が出てないから槍関連は全部なくなってるのかな?
とりあえず君は理系脳すぎるからたまにはちゃんと文系の「歴史」とかも学びなさい
科学が悪に描かれるなんて許せないありえないって思い込みもいいけど現実にはたくさんの科学者が大量殺戮兵器開発も生体実験もしてきたし今もしてる
そういう負の部分から目をそらさないようにならないとね
人類の発展に貢献もしてきたが罪も犯してきたという両方の側面をちゃんと認識できたらもう少し大人になれる
とりあえず一区切り!
毎週ここの感想が待ち遠しくて。
月曜の楽しみはありがたかったです!
引き続き春もよろしくお願いします。
実は原作だとうしおを解剖しようとするw
少年漫画としてこの章では悪者として描いてる
これは漫画としての話し作り方進め方
が、この漫画通してみると悪者としては描いてないどころか大活躍する残ったお二人と科学
魅せ方が巧いんだぜ藤田和日郎
ヘレナと同じタタリに立ち向かう強い魂の持ち主で
それ故の今回のハマーの暴走ってのが分からずじまいなのは残念
返信おつ 釣りでなくて嬉しい
改心とか別にしてないと思うのよ
そもそも「改心」って言葉も当てはまらないんじゃないかな
「過ちを犯した」という描写でもないと思う
二人を命を懸けて助けたのは
自分がなぜモンストラムの研究に傾倒し始めたかを
二人の言葉で思い出したからであって
「息子を助けたかった」って初心にかえったに過ぎないんだよね
今までやってきたことを否定してるわけじゃない
「方法」は間違っていたとしても、絶対に必要な事を自分達はしていた、という考えだと思う
最期まで「(誰かを犠牲にしても)科学は進歩しなければならない」と言ってるのがその証拠
そしてその台詞を言っている時の描写を
悪役描写どころか感動的なシーンとして描写してるっしょ
最期まで、決して悪役として描いてなんかいないよ
そして同時に、ヘレナは
潮たちの「誰かのために本気で怒る心」も肯定してる
この話は正反対の二つの考え方を
どちらも肯定してる話なんだと思うよ
どっちがいい悪いではなく、また
それに関して無理に答えを出そうとするような話でもないって事だね
ただ、前半でいかにも悪役っぽく描写してたのは確か
後半にかけてのいわゆる「ひっかけ」、ミスリードだねw
これによって後半が感動的な話になるっていうw
原作の描かれた90年代ってのは、
森林伐採反対、何かの犠牲を厭わない科学・文明の開発を見直そう、
みたいなのが世界的に一つのテーマとしてピークを迎えてた時代だからね。
(例えば、元々反文明・自然主義をテーマとしてた宮崎駿だけど、
その集大成的な「もののけ姫」が97年公開で超ヒットしたのも時代と無縁じゃないのでは?)
実際、科学=悪の様に描いてた作品もあるし、
その点からするとむしろ逆に藤田は単に科学=悪にせず、
時代の主流に幾ばくかの反旗を翻したと言う
見方もできるんじゃないかな?
そんな事を気にせずシンプルに楽しめるのならそれで良いと思うけど、もしも作品を楽しめなくなるほど気になる場合は
漫画・アニメ・小説・映画、ジャンルに関わらず
テーマやメッセージ(特に社会性のある物)は
作られた時代と時代背景を知って(知らなければ調べて)みると当時の作者の真意が読み取れる様になって、より作品を理解して楽しむ事ができると思うよ。
【ネタバレを元にした予想】
実はあの後、縁があってマユコ宅に世話になってて、一家から家族同様の愛情をもらう事で復活、とかで処理可能かな?と。
でもうしとらアニメは色々カットする割には
妙に原作に忠実と言うか、カットして意味不明になったり弱くなったりする部分を展開変えてフォローすれば良いのにと思うけど、しないみたいだから、しっぺいもやるなら猛スピード、
やらないなら完全無視するのかもしれないけど。
「しけたツラしてんなぁ、●●●」は
特に好きなシーンだから。
萎えるわぁ・・・
視聴率やDVDBD販売で延長の可能性があるとかなら、
それを判断する為、とか分かるけど、
最初からそれは絶対無いって話だし、
制作が大変って事自体はもちろん分かるんだけど、
だったら、終わり時期は現在のままで、
スタート時期を1クール遅くして、
3クール一気に放送してくれた方が良かったと
思うんだけどね。
作品的にもずっとストーリーは繋がってるんだし、
原作やアニメのファンは春になったら再開されるって知ってるだろうから、
それまで待って、また見るだろうけど、
何となく毎週見てた程度のライト層は
あれ?今週は無し?今週も?次回予告あった気がしたけど?まぁ、いいか。
で、春からの続きに気付かず、離れて行く…。
みたいなマイナス要素にしかならない気がする。
間を空ける事のプラス要素があまり見当たらないと思うのだけど。
あえて考えるなら、再放送して新規ファン開拓?円盤で視聴者増加に期待?藤田和日郎の新作漫画スタートを起爆剤とする?って所かな?
それでもやはり一気にやった方が…と思う。
製作が大変ってのも勿論あるだろうけど、一気に連続3クール分より2クールと1クールで分割した方が枠を確保しやすいんだと思う
混んでる飯屋で「7人全員一緒のテーブルで」と「3人と4人に別れてもいいです」とどっちが早く確実に案内して貰えるかってことよ
ただでさえアニメは深夜に追いやられがちで、それでも毎日アニメがわんさか放送してるこのご時勢、1クールずつ3分割にならなかっただけまだ恵まれてると思うわ
ガンダム00だって連続50話用の脚本を描いてる頃に「25話ずつ分割2クールになったからよろしく」と上から鶴の一声が来て脚本の人が涙しつつ展開を変えたことがあったらしいからね
須磨子さんと紫暮さんの馴れ初めエピソードでも読み返しつつ待つのがいいと思う
ジョジョ三部なんかも分割してたし、
原作ファンの多い往年の人気漫画を
現代アニメの作画水準を維持して製作しようと思ったら、
途中で休憩入れないと息切れでクオリティーが乱れてきて
連続で繋げるのは2クールぐらいが限界なんじゃないかと思う。
(コナンみたいに夕方放送の売れ筋で
それなりの人手を投入できる番組はともかくとして。)
かといって、じゃあ放送前から前倒しで作業しておいて
最終話までノンストップで行けるストックが出来たところで放映開始、
とかやったら、仕事を始めてから円盤の売上が入るまで
だいぶ期間が空き、その間のアニメーターの給料は誰が払うんだよ
という資金繰りの問題になってくるんだろうし…。
なるほど。そんな事情の可能性も高い訳ですね。
制作者からしたら、これでも頑張って確保したんだよー!って言いたい所かもね。
ただ、理由は何にしろ、次回予告は入ってたけど、
続きはいつから(4月から)ってのは無かったよね?
(それとも見逃してた?)
なので事情通のファン以外の(視聴率を取りたいのなら視聴確定のファンより気を使わなければいけないはずの)ライト層に向けての告知が無いのはどうなの?って思ったのです。
(知ってても、第4クールの有無どころか、もしかして
第3クールも告知できない状況になっちゃってるの?
とさえ思って少し心配になったくらい。
予告入れてるからキャンセルって可能性は低いだろうけど、春よりもっと後になるのかも、と。)
最近だと、同じ1クール空きの「ゲート」は
1期の最終回後に「1月から炎龍編の放送決定」みたいなのがちゃんと出てたしね。
ま、うしとらの漫画は既に読み直したから、
からくりと月光を読み直しつつ最終章を待つ事にするよ。
後は、アニメ3期以上に楽しみな新作漫画だね。
こういう連中は自分の意見が絶対正しいと信じ込んでるから性質が悪い
取り込まれた妖怪達イブリース、ダーキニ、パイアって
どれも元ネタだと悪役だから
あまり心を痛める必要はないと思う
>大量殺戮兵器開発も生体実験もしてきたし今もしてる
>そういう負の部分から目をそらさないようにならないとね
別に目を逸らしてるわけじゃないよ。そういうのがあるのは認識してる。
それを悪だとして批判的に描写するのはどうなの、って言いたいんだ。
※43が俺の言いたいことをそのまんま補足してくれてるな。
そう、あの科学者らは俺が見た限りじゃ「大して悪いことしてない」。
なのにそれに中学生が怒ってお説教なんか始めるもんだから、なんだかなあ、ってもやもやしたんですわ。
関西圏は遅れてオンエアなので、ここのコメントを見つつ楽しむ事が出来て面白かったです。
※70
作る側の手間暇を忘れるくらい続きを見たい人がいるんだよw
次が待ち切れないほど面白い作品ってなかなか無いからなー。
我々視聴者とは最初から見ている感じている善悪が異なっているから、憎々しく感じるのかも知れん
ただ彼らは自らの行いを必要な事として信念を持って行ってるし、それに殉じて命を賭す覚悟もある漢たちである
獣群~形をもった暗黒~締めに風が吹く
って構成だったらいいなぁ・・・・(無理かな?)
鏢さん出しといて決着せずに放置とか、ジュビロが嫁さんから三行半叩きつけられるぞww
さとり、なまはげ、徳野さん、雪女、お外道さん、トンネルあたりの話も好きだけど、1話限定エピソードだしな
カットは止むなしだと思うわ
私はそれを平成の若い人の傾向かなと気にしてますが、
それだけ子どもの頃からアレしちゃいけない、と行動制限や抑圧を受けているからか、何ですかね。
社会自体も複雑になって、何が正しいかって、大人にもはっきり言えない。
最も正しいモノなんて存在しないから、それで良いのだけど、
子どもは大人に、正しさの指針になって欲しがる者でしょうからね。
大人が単純な正しさを示してくれないから、仕方なく、
自分自身が絶対正義を気取ってネットで暴れまくる、
そういう事なのかもと。
彼等は大人に対してのアンチテーゼ、正義の代理人なのかも知れないと。
むしろ彼等の悲鳴に聞こえる「正義って何だよ!教えろよ!」という。
ウルトラマンやガッチャマンの延長というか、
幼稚ではあるけれど、そこから引っぱってやるのが大人の役目、だとは思います。
「正義面してるお前が悪い」の一言だけでは、彼等は余計に路頭に迷うかと思います。
ヒョウはともかく、さとりは当然無いだろ。
鎌鼬以降の人間に害悪な妖がかなりカットされた結果、アニメ視聴者は妖に同情的になっている気がする。
時として妖は人間にとって容赦ない殺害者・捕食者であり、話が通じる妖でも所詮は相容れない存在であるという緊張感が足りないような。
麻子が子供の姿のバルに不用意に近づいて大丈夫だったのは幸運でしかない。
ネタバレテロリストとカットテロリストはお帰りください
反論をネタバレで封じる鬼畜は全て滅ぶべし、だよなあ
科学者も坊さんも妖怪もそれぞれがそれぞれに打倒白面だったわけだけど単にそれだけだと今までは敵わなかった、その足りなかった物に気付くというのが本筋で、足りなかっただけで間違ってたわけではないよ
ダーキニーはダキニ天ともよばれ、場所によっては女神ですが、人を喰う存在らしいですね
日本のアニメってそんなに人気があるのか
「他の人が迷惑だからやめよう」と諭されても止めないのだから正にテロリストですな
原作者も製作スタッフも苦渋の決断であって、尺やなんやらが足りないのは百も承知なのに「こんなことにも気づかない製作者たちを啓蒙してやる」って『関係無い他人のブログに』書き込むあたり思考パターンは似てると思いますよ
登校途中に拉致監禁され、命を賭して託された槍を興味本位で扱われました
薬物投与されて人体実験されました
合意も無く拉致された妖怪が実験に使われてました
結果として白面の劣化分身が生み出され、妖怪を取り込み暴走しました
うしおととらがいなければ一般人が死ぬ可能性がありました
悪かどうかは別として一方的な都合で被害被った人は怒る権利あるし
大人に理想を見出す潮や麻子が文句もいいたくもなるよ
「改心した」なんて感想が何で出るのかさっぱり分かりませんな。
ヘレナは自分たちのしてきたことを後悔もしてなければ否定もしていない。
その証拠に、残された2人の博士に「必ず白面を倒す武器を作れ」を言い残したでしょ。
改心してたら「もうやめましょう」って言ってるはず。
正直、色眼鏡で見てるのはどっちですかね、と言いたくなる。
中学生のお説教だから間違ってる、って考え方じゃ
そりゃーこの話も理解できんと思うぞ
あまり書き込みはしてませんが、来年の"うしおととら"再開を楽しみにしてます
来年が皆様にとって良い年でありますように
アニメだけみると日本政府との協力の件しかないから
日本主導っぽくみえるわなw
とりあえず、
その浅い小学生レベルの歴史観で
歴史と文系かたらないでくれ
そそ、アメリカ本国が手を引いてしまった
不本意とその程度で揺るがない自分達の正義が
まざって暴走してしまったわけだけど
そこを抜いてまでいれたあげられてる追加シーンが別段効果的だったとも思えないんだよな
文系理系とかアホな比較じゃなくて
単純に早とちりで勘違いだから最後までみてみな?
だまされたとおもってね
でないとネタバレしちゃうぞw
お前の勘違いの溜飲をさげることはできるが、台無しになるぞ?
よく捕まえられたな
鬼神設定じゃなくて雑魚設定の量産型悪鬼なんだろうか
前はほんとそればかりだった時もあったから
他にもチェックしてるところはまだひどいけど
愚痴は何の発展性もないうえに荒れがちになるから苦手だな
藤田漫画の感動的キャラ退場シーンの一つだね
個人的ベストはアルレッキーノとパンタローネの最期だけど
いやいやいやw
なんとなく迷い込んだ研究施設で科学者が妖怪実験をしてたってだけならお前さんの意見もわかるがな
科学者にも言い分はあるけど、拉致られた潮達の怒りは実に正当なものだぞ
豪快にラストバトルまで吹っ飛ばしたな。
まあ、そうでもしなきゃあと1クールじゃ終われないわな。
おお、お前あの13か!この通り名で通じるのはお前かゴルゴくらいだぞ(笑)
何にしてもあれだ。過去に何があったか知らんが、客観的に見てもお前は科学に異常に肩入れしすぎだ。他のエピソードを普通に見れてたのに、この回だけはハマー目線でしか見れてないのがその証拠よ。
もっと肩の力を抜け。たかがアニメだ。その展開が自分の思惑通りにならんからって、一人で裏切られた気になってもしようがないぞ。
文面から察するにまだ若いんやし、今後の人生、視野を広くな。
さすがに今回は「TATARI BREAKER」という
サブタイの意味がわからんかった
半端にやって尺を取りすぎた。
やるならガッツリ削ったほうがよかった。 ヒロインズもいらなかったんや
しかし、ヒロインズとか本編を削るとほぼ全ての回で新しいシーンを作る必要があるんだよな
藤田がここに踏み切れなかったのは、月光条例の失敗で自信を失ってたからかね
皆なかようせんとあかんけど、仲間とのつながりなんて、この尺じゃあ表現できなさそうだし、それらは遠野妖怪、お坊さんたち、辺りが要れば「皆来てくれた」感は出るんだから、旅要素を廃して、潮、獣の槍、とら、ヒョウ、白面、紅煉をメインに憎しみを断ち切ることにテーマに絞るとか出来なかったんだろうか
それがメインテーマでもあるし
外伝も入れる余裕すら出るだろう
そのほうがまとまったプロットになる
キリオすら要らなかった気がする。くらぎ・斗和子を一気に出して、
お役目様にやらせて、なかようせんとあかん→団結確認 で良い
そもそも、白面の尾も本体と戦うまで、出さないという選択肢もある。
今のプロットは、うしとらのたくさんのテーマの中からあれもこれもと詰め込んだ結果半端になった形だと思う
お前のプロット案を聞いても、さっぱり面白いと感じないわ。もう一回練り直して出直してこいや。
そんな長文自分でブログたてて書いて、どうぞ
シアターOM公演『劇場版・うしおととら』第42弾「雨に現れ、雨に消え」観てきた。トークも立ち回りもせんに変わらず賑やかなんだけど、モノが「雨に...」だけになーんかしんみりしてなあ。モノローグ場面、台詞が沁みたわ。うしおの「ずっとずっと忘れねえから」と真由子の「やったア」に泣かされた…。うしお役・たもつさんのコトバぢからは凄え。ダテに七年うしおやってねーわ。皆の衆、アニメもいいが生身の芝居もええぞう!
次回は来春、いよいよ風が止む。よかったらぜひ観に行ってくれ!
(おそらく来年で完結だろうが、そしたら東京と大阪で総集編をやる計画があるそうだ。東京のヤツ! 会場でふぢた先生とバッタリ、てこともあるかもな?)
時間も人員も無限じゃねえからだよw
なんか事情があんねんやろな~と思って成り行きに任すわ。
>原作者の意向を無視して罵詈雑言
・無関係な市民しかいないパリを爆破する
>直接関係無いブログに長文、炎上させる
・巻き込まれたイスラム教徒を無視する
>同じファンや管理人が不愉快になっても無視
・自分に歯向かうものは全て西側と決めつける
>論破できない相手を「信者」と決めつける
これが※101に代表される連中が尺テロリストと呼ばれる所以です。思考がISILとおんなじ
>問:TATARI BREAKERとは何か。
ほんこれ・・・
科学者達、つかHAMMER機関の者が命懸けで
白面と対抗しようとしていた事を省いたお蔭で
わけわからんサブタイになったよなぁ。
うしとらを白面の祟りを打ち破る者とヘレナ婆が最期に評価していた意味がまったくなくなっちまった。
お門違いな説教を中学生がするという演出の何がそんなに気に入らないのかイマイチわからないな。大の大人なキャラなら兎も角。しかも科学のことなんて学校の授業でしかかじってないであろう女の子だし。
最近のアニメって成熟した(という設定の)未成年がよく出るし、もしくは貴方自身が成熟した若者だから許せないのかもしれないけど。
少なくともこのアニメに出てくる中学生は皆「独善的で純粋な」奴等な訳よ。
リアリティあるじゃん。
お前北朝鮮にも同じ事言えんの?
106兄貴はもっと悲惨な人生送ってるんだから拉致ぐらいでピーピー言うんじゃねえよ
テロリストって毎回のように言っているコメがあるけど、同じ人?カット批判を批判してもいいとは思うけど、もっと語気をやわらかくしたほうがいいと思うけどね。
煽るような書き方は荒れるし、カット批判を批判する人が率先的に挑発しているようでは、どちらが荒らしたいのかわからない。
自分自身で同じ事してるのに気がついていない
僅かの差で見逃した・・・知らなかった
また放映してくれないかな・・・
計画的な悪だくみがうまくいって最終段階に行く前まできたとき
悪人が見せる静かな瞳だ!
みなさん、これが信者ですw
この論法だと信者側でも通じるのにそれに気づかんとです
それより今後の駆け足は荒れそうだねえ・・・
キミ凄いね
拉致られたくらいで、っすか
カットは仕方がないけど、説明不足はもう少し何とか出来ると思うんだけどなぁ。私は原作を弄られるの大嫌い派なんだけど、うしとらに限っては改変というか再構成も有りだと感じてる。
NHKオンデマンドのリストにも入ってないみたいだ。諦め悪く探してたらDailymotionに動画上がってんのみつけたぞ。ショートリンク貼っとくわ。http://dai.ly/x36la9t
まぁしゃーないね
それより各シーンをどう料理してくるかに興味ある。
今のところ餓眠様のラスト一撃と血袴に向かって加速してゆくうしお、オマモリサマの登場が好きだな。白面に睨まれての引きも良かった。
逆に、河童に背を向けて真後ろに走ってくうしおのカット大嫌い。あれは本当に無い。あと純たちに抑えられてる杜綱の俯瞰と、秋葉流にハリツケにされてるとらの真正面も目を疑った。
まあ、そのへんもテレビアニメの醍醐味っていう感じで楽しいといえば楽しいんだけど。
たまたま見た目も性格も優しいバルが出てきたからハマーの横暴が際立つけど。
潮や麻子の子供っぽい理屈と感情は、少なくとも20年前の中学生としては年相応でいいと思います。
ん?ウソってことはないよね?
嘘だと言ってくれー!と叫びたくなる展開なのは覚悟の上だけど。