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攻城車、破城槌、前へ! |
・おいおい、ガーデーヴィの鼻を忘れてしまったのか?
・うーん。最後までコピペ兵士には慣れなかった。
・エトワールは相当重要な人物の娘なんだろうね。ちょっぴり禿げたおヒゲ卿の言い方からするとそれっぽい。「戦わせて下さい」「いや、危険な目に合わせるわけにはいかない」というやりとりは何度かあったしね。
・戦争の過酷さ残酷さから守りたいんだろう。エトワールが宗教に熱意があるといっても、びっくりするほど心はナイーブだから。「なぜおわかりにならない?」というセリフは狂信者のものではない。
・エトワールは混血だったりして。
・予想:エトワールはアンドラゴラスとタハミーネの実の子である。
・妹ということも……。
・今ではエトワールがちゃんと女の子に見える。
・エトワールは好きだけど、エトワールの言葉にはちっとも共感できない。
・エトワールは賢き愚か者って感じがする。
・ひょっこりギーヴがファランギースの近くに出てきそうだlol
・おぉ、ちゃんと矢が刺さった。細かいなぁ。
・防御した→仲間にヒットする。凄い攻撃だ。
・三馬鹿トリオが今回のMVP。
・トゥースは最初から他の二人よりずっとまともだったろ。
・美しい緑の目を持ってる。あぁ、美しいなぁ。それにあの上腕二頭筋には惚れ惚れする。よぉし、この後は酒でも飲みに行こうぜ。えぇと……
すまん、名前を忘れてしまった。
・これこれ。この大規模バトルこそ、アルスラーン戦記に惚れ込んだ理由だ。敵味方の将クラスの人物の一騎打ちが挟まれるのも手に汗握る。エトワールもちゃんと戦っていて良かった。
・ノンストップバトルはいいものだ。
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やはり来たか![]() パルス兵?! |
・どんな城でも忍び込める場所が一番の弱点だね:D
・パルス兵同士が戦い合う。
王国というのはこのようにして落ちて行く。
・そこ!右手で剣を引けばお前の勝ちだろキシュワード!
・ツインブレード将軍だから、二刀流での戦いはどうやったらいいのかわからないんだよ。
(※双刀将軍の英訳がTwin-Blade Generalになっている)
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but that will surely pass in time. 今は怒りと復讐心に取り憑かれているが いずれそれも覚めよう ![]() |
・サームのキャラが凄く好きになってる。今起こってる全体像を把握した上で、それでも尚ヒルメスの側に付きたい。サームの「俺くらいは」というセリフは心に沁みるものがあった。確かにそうだ。アルスラーンは心を許せる仲間がたくさんいるけど、ヒルメスに誰も付かなかったらあまりにも悲惨だよね。
・それでもヒルメスには王になる資格などない。敵となって自らの国を壊したことは許されん。
・狼が、飼いならされたチワワになると思っているのか、サーム殿!
・サームが「銀仮面」に仕えてるのではなく、ヒルメスに仕える理由は理解できるけども。
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ザンデめ、勝手な真似を…… |
・銀仮面は数の点で有利だろうが、アルスラーンには名前を持ったキャラがたくさん揃ってる。戦場においてモブキャラと「登場人物」の違いは大きい。
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お前らの神の名なんざ知らねぇよ |
・やはりギーヴの任務はクバードを連れてくることじゃなかったみたいだな。既に戦場にいたわけだし。じゃあギーヴは何をしてるんだ?
・勝手に戦いに参戦するってのはクバードのキャラにぴったりな行動だ。
・また馬が真っ二つに……。
この碧眼の男こそ「残虐」の二つ名に相応しい。
・クバードはワンマンアーミーだな。
・三馬鹿(san baka)はギーヴやジャスワントと問題を起こしながらも、味方勢力として頼もしくなってる。またクバードも頼みもしないのにアルスラーン側でルシタニア兵を相手取ってくれてる。対してザンデはヒルメスの言うことを聞かずに最後まで突進する始末。この差は大きいね。
・自分の宗教が正しいことではなく、異なる信条を持つ者にそれを押し付けるのは果たして正しいのだろうか、という葛藤に辿り着いて欲しかった。
・神の名の下の殺人がどこまで正当化されるのかに疑問を呈してたルシタニアの将が初めの方にいたよね。ああいう人との関わりがあればよかったのに。
・エトワールが殺しをやったのはこれが初めてなのか。
・あれだけ言っといてまさかそんなはずはないだろう、はは。
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なぜ理解できんのだ! ![]() |
・エトワールは一時的にプロットアーマーを装着してるようだな。それにしても経験があって明らかに上背のある男を3人も倒してしまうとは。剣の達人なの?
・エトワールを落とすだけで去っていく兵士達LOl
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なぜあんなところに? |
・ここでエラムを追って行ったのか。
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この本陣は見せかけか |
・罠に引っかかるルシタニア兵を見るのは面白い。
・ナルサスは俺の戦術を盗んだな。
C&C
Zero-hourの話だ。敵をダミーの基地に誘い込む一方で、あちこちにブービートラップを仕掛けた。ダミーと気づいた時には相手軍はドカン、だ。一気に壊滅させ、敵のHQ陥落まであっという間だった。あぁ、あの頃は良い日々だったなぁ。
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Of the first step to take in any strategy? 殿下、以前お話しした 戦法の第一歩を覚えていらっしゃいますか? |
・アル「もちろんだ。敵兵が天幕に侵入して来た時、丸腰で前に進み出、自分が王であると名乗る。そうであろう?」
・あんなに敵を刺してたのに穂先に血がまったく付いてない:D
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だが、ヒルメス様がパルスの王となった時![]() 父上の汚名はすすがれる! |
・ダリューンの馬はメイスをほいほい避けてるけど、あの馬は忍者なのか?
・ザンデは思ってたよりアホじゃなかった。あいつは父の名誉を取り戻したいだけだったんだ。
・自分にとっては、それだけで十分に崇高な理由だ。父カーラーンがパルスを裏切っても、ザンデは父に対する誇りを忘れなかった。
・サームがヒルメスに仕える理由より腑に落ちた。
・この巨大すぎるメイスはザンデの劣等感の表れなのかな。
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我々は道を異にしてしまった ![]() ゆえに、我らはただ 己の信じる者のために戦うのみ! |
・それぞれの信念と支持する者のためにかつての友が敵となる。見応えのある戦いだ。
・死なないでくれよキシュワード、マイ・マルズバーン!
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・カーラーン一家は槍に貫かれる運命だったんだ。
・ダリューンの槍が迫るのをただ見てるだけだなんて。なんで薙ぎ払わなかったんだ。
・残念だが、あんなデカくて重量のある武器は小競り合いには向かない。とっさに振るうなんて無理だ。力を込めて薙ぐことはできるが早さを求めることはできない。
・次回のダリューンの戦いに干渉してきたりしたら嫌だなぁ。
・ダリューンは人間じゃない。でも、どんな表現をダリューンにしたらいいのかわからないんだ。
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お前達にはまだまだ血を流してもらわねばならん |
・魔道士はヒルメスに随行してるだけなのか、何か深い目的があるのか。
・ヒルメスはオカルト組織の下で動いてるという線は?
・魔道士の目的のためにヒルメスこそが使われてるってことか。
・なんでそう思うんだ?
・どんな作品でもあることだけど、力を求める奴ってのは闇の/オカルトの組織や悪の神と契約したりするものだ。ヒルメスと魔道士とのシーンも今のところケースに沿ってる。ヒルメスは魔道士に何らかの形で力を借りる代わりに約束事をしたんだろう。
地面を移動するあの男はまさに「誰も信用しない/されない危険人物」そのままだ。ヒルメスは利害の一致で協力してるつもりだろうが、魔道士の最終目的が何なのかまでは把握してないと思う。
・大体、魔法が出てくるのに亜人(デミヒューマン)とか、魔獣の類が出てこないのも変な話だ。
・二期があれば魔道士の狙いがわかって、「ベルセルク」みたいに人vs魔道士・魔物とかになるんじゃないかな。
・魔道士の親玉がイアルダボート神とか。
・死体を集めて何か恐ろしげなモノを召喚するのかな。絶体絶命の瞬間にギーヴが登場するのを待ってる。
・賢者の石をつくるのにたくさんの魂が必要なんだ。おっと、作品を間違えてしまった。
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消えた…… |
・影男がザンデの体を連れ去ったのかな。ゾンビ戦士か何かで戻ってきたら興ざめだぜ。
・ザンデはリスポーンしたのか。
・ザンデはとてつもない悪運を持ってるな。ダリューンを前にして二度も生き延びるとは!
・魔道士がこのアニメを台無しにしてる。
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エラム、殿下を |
・ダリューンとナルサスには生き残って欲しい。でも片方は死ぬかもしれん。なんたって戦争だから。皆にとってそれは公平だ。
・どうやってエトワールがアルラーンの天幕まで辿り着いたのかわからん。大将なんだから数千くらい周囲に兵士がいるんじゃないのか。
・エトワールのやるべきことは、味方にこの場所を伝えて大人数で一気に攻め落とすことだった。
・直接敵大将の宿営地を攻撃する。エトワールは無双ゲームの将軍か何かなのか?
・コーエーはそれを見越してゲームを作ってるんだ。
・アルスラーンの親衛隊がこれほど役に立たないとは思わなかった。
・エラム、ナルサスの他にファランギースやアルフリードもいたはずだが。
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どういうことだ? |
・今こそ宗教への信仰が試される時だな。アルスラーンを殺すことができるのか、それとも宗教の熱意は上辺だけの愚かな信者だったのか。
・そんなまさか、とうろたえるエトワールかわいい。
・近寄って行ってキスするのかと思った。
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...Arslan 私が……アルスラーンだ |
・アル「私が……アルスラーンだ。真実を教えてやろう……私は女ではない……」
・私がお前の……サマナー(召喚者)だ。
・私がお前の……父だ。
・私が……バットマンだ。
・私が……ジョン・シナだ。
・とことこと歩いて行って挨拶をする。
アルスラーンは良い奴だなぁ。
・アルスラーンも戦利品が欲しいのさ。ただそれに気づいていないだけなんだよ。
・すぐ横にアルスラーンをいつでも攻撃できるルシタニア兵がいるのに武装もなしでエトワールに近づくアルスラーン。一体何を考えてるのかさっぱりわからんぞ。
・アル「エトワールがショック状態にあるからミリタリー・ユニットも私を攻撃するはずはない」
RIPアルスラーン。航海は順調に行きそうだったのに、道半ばで終わってしまいそうだ。
・心配するな。高貴なる者のD(※男のアレ)よりイアルダボート神を選ぶことなどありえんさ。
・エトワールは既に混乱をきたしてる。
アルスラーンはそれをわかってて近づいたんであって恐れる必要はないのさ。
「私がアルスラーンだ。私が王だ。
できるものならやってみるがいい!」
・アンドラゴラスに会った時に言って欲しいセリフだ。
・アル「オーケー。私の魅力で全てを丸め込む時が来たようだ」
・冷血な感情で誰があんな優しい顔を叩きのめせるというんだ?無防備な子犬ちゃんを?アルスラーンは自衛できるだろうが、それでも無防備な子どもに見えちまうんだ。
・静かに剣を抜いて戦う姿勢を見せてくれたらもっと良かった。
・剣を持つ敵に素手で向かうんだ。アルスラーンの男の玉はマシュマロからステンレス鋼に進化したに違いない。
・いつの日か、その3倍に膨れ上がるだろう。
・人に言われるがままのアルスラーンが自ら進むようになったんだ。この成長は大きい。
・子ども時代が終わって、思春期を迎えたのさ。ゆっくりとだが確実に前に進んで行くよ。それが「成長」って奴の仕事だ。
・Denka!!俺は感動したぞ!
・あれは無言の声明のようなものだと受け取った。これまでエトワールとの対話では剣を手に持ったままということはなかった。それに、エトワールは「アルスラーン」が残酷な人物であると思ってることを知ってるから、尚更そのイメージを増強させるような態度を取るわけにはいかなかったんだ。側にいた兵士をガード代わりに使わないのも同じ理由だ。
あと、エトワールが攻撃してきてもダリューンに修行してもらった今のアルスラーンなら無効化するのも難しくはないだろう。エトワールはこれが初めてその手を汚した戦いだったろうが、アルスラーンには経験があることだしね。
・エトワールはアルスラーンに斬りかからないかもしれないがその横の兵士は何するかわからんぞ。
・その男が指一本でも動かせばエラムのナイフがそいつの両目に突き刺さる。
・未来の王妃を捕らえる好機じゃないか。
・パルスの王妃になるエトワールを想像すると楽しい:D
・今度は逃がさんぞエトワール(ง'̀-'́)ง
・さぁ帆を張れ!出航の時間だぞ!
パルス全土と星々を航海する時だ!
・顔と髪型が最高に合ってないlol
・捕虜にするために誰がエトワールを気絶させるんだろうか。
・次回、軍師がヒルメス軍を早々に倒しそうだけど。
・ついにエトワールがアルスラーンの真の姿を知った。これにどう反応するのか。
・ずっと待ち望んでた瞬間がやっと来た:3
・数千年の間、これを待っていたのだ。
・アルスラーンは悪くないな。名前を一度も聞かなかったのはエトワールだよ。
・一緒になって結婚するしかない。
・本当にそういう展開になっても驚かない。
・そうなったらい……そうなるだろう。(頼むよ)
・アルスラーンの方も相手が前回出会った女の子と知ったらどう反応するんだろうね。
・さすがに気づいてるんじゃないか。
・クリフハンガー;_;
・クリフハンガー NOOOOOOOOOOOOO
FML
・あと3分あれば……。
・なんでこういつも大事なとこで止めちゃうんだよ。アニメって奴はよぉ。
・ギーヴはどこなの。なんかもうGieveってスペルも忘れそうだ。
・ベストエピソードだった。アニメーションはいつも通りで特に目立つものはなかったけど、ストーリーとサントラはとても良かった。
・次週が早く来て欲しいのだが、来週は学校が始まってしまうんだ。この感情をどうしたらいい!?
・僕の休日は来週から始まるんで超嬉しい。
・AからBへの移行がスムーズなので何が起こってるのかわかりやすい。23話、面白かった。
・後二話で終わる……泣きそうo(╥﹏╥)o
・うっひょひょひょ!わくわくしてきたぁぁぁぁ……私がアルスラーンだ。
https://www.reddit.com/r/anime/comments/3kriw6/spoilers_arslan_senki_episode_23_discussion/?sort=confidence
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1427572&show=0
この記事へのコメント
海外の皆さんは、アルスラーンとエトワールのカップルに期待を膨らませているんだね…
自分もアニメでは幸せになって欲しいと思っているけど。
>エトワールが宗教に熱意があるといっても、
原作だとあくまでお家のためって感じで、ここで信仰心が理由等とは述べていませんでした。ここは荒川漫画版は同じなのかどうなのか。
>・ザンデは思ってたよりアホじゃなかった。あいつは父の名誉を取り戻したいだけだったんだ。
原作だと普通にヒルメスから出世を約束されて喜んでるみたい。ヒルメスのことも主君として慕ってる。漫画連載の今月号がちょうどザンデとヒルメスの初対面のとこだったけど、アニメともまた違っていい感じだったw
>・二期があれば魔道士の狙いがわかって、「ベルセルク」みたいに人vs魔道士・魔物とかになるんじゃないかな。
はい。アニメ二期じゃなく、第二部ですが。
>・すぐ横にアルスラーンをいつでも攻撃できるルシタニア兵がいるのに武装もなしでエトワールに近づくアルスラーン。一体何を考えてるのかさっぱりわからんぞ。
ほんとだよアニメスタッフ。来週待ってるぞ
>・ベストエピソードだった。アニメーションはいつも通りで特に目立つものはなかったけど、ストーリーとサントラはとても良かった。
アクション作画は良かった気がするけどな。キシュワードvsサームとか、ダリューンvsザンデとか。CGモブ戦も膨大な人数で派手。
デーデーデデー(ブラックサバス)
原作ではエトワール(エステル)もっと女の子してるんですよ。
体に合わないブカブカの鎧着て、非力なので弓を使うも
ダリューンの鎧に弾かれる始末。
もちろんダリューンにあっさり捕獲されました。
このまま一気に王都奪還かな。
この世で二番目の弓の使い手にマルヤムの姫君
それとトゥラーン王国は、いらない子にされちゃったか……
この手の王道は今時流行らんのかな
原作ファンは混乱しないで下さい。
素直にTwo-sword generalとかで良かったのかな
翻訳って難しいねw
2期目作れそうもないもんだから畳みにかかってる気がする。
まさに、原作ファンの誰しもが思っている事
つかあのセリフ言わせるってことは、ザッハーク出すつもりなのか?
あまりに不愉快なアニメに成り果てたので
おかげでストレスを感じなくて日曜の夜を過ごせるようになった
原作の良さが消されてるし改変が酷い。
オリジナル展開でも面白くなるならいいが
話が進行するに従い悪くなって行ってる。
茶化すと言うか幻滅しつつあるだけだろう。
キシュワードの活躍がことごとくカットされてたから、地下水路の改変は嬉しいな。
たとえそれが演説つきのつばぜり合いであっても!
双刀の華麗さをもっと見せてほしかったけども…
アクションシーンはディスクになったらOPのクォリティにしてくれんのかなぁ〜
マギでも出てきそうだ
ストレートだなw
小説漫画では重要な役割果たしてるけどアニメは今のところアトロパテネの霧以外いなくても成立しちゃうからなあ
確かに邪魔にしかなってない印象
予言に固執する役割も今のところ何故かアンドラが負ってるし、結果論だが二期がないならないで魔導師関連はスパッと切ってもよかったのかもしれない
逆に二期である程度魔導師関連のネタもやるつもりなら、某さんの不気味な胎動も前倒しでホラーっぽく入れつつ、ナルサスダリューンでも勝てなさそうな得体がしれない難敵として随所でもっと際立たせとくとか
二期があってもなくてもいいように作ってたせいで構成が上手くいかず、どっちつかずの中途半端な感じになったんじゃないかと邪推してしまう
パルスとルシタニアの共闘についてツッコミがなかったのは意外
歴史的経緯の違いとかで、海外勢にはわりと違和感なく受け入れられる描写なのかな
エトワールの本陣侵入とアルスラーンの名乗りは当然だが予想以上に突っ込まれてるな
できれば次回、侵入できた経緯と無防備なアルスラーンの真意の説明がほしいが果たして…
俺も昔から思ってたよw
ここまで見て来たから最後まで見るつもりだけど
出来として、半分ギャグとしてしか見られない出来だと
そう判断されてるんじゃないですかね
って、それはオレの個人的な意見なんですけどね
茶化すようなコメントには多少なりともシンパシィを感じてしまうのですよ
ハリウッドじゃ筋肉全開のコナンザグレートでさえ怪しい魔術全開じゃねーかw
そもそも原作者は最初から史実になぞらえたらその世界観にどとめるきないだろう
SF作家なんだからw
視聴率下がっているということはそういうことだよね。
イリーナがいるのにヒルメスがマルヤム攻めるのおかしくね?
って言おうと待ってたんだけど、イリーナ出てきそうにないから今言っておこう。
あまりの内容にもう、海外反応しか楽しみがないよ!(号泣)
改悪してむりやり終わらせるくらいなら、俺たちの闘いはこれからだ!ブツ切りエンドにしてくれよ
そのほうが絶対いいって……
漫画原作が尽きて(10話「カシャーン城塞の主」の前後くらい)直で小説→アニメ化の体制になってからツッコミが増えてるような……
*15
原作だと王都でのキシュワードvsサーム戦だったから当然地下水路戦もあったんだけど、アニメでは「また地下水路か」みたいな反応もけっこう……
*23
原作の最新刊でヒルメスのその辺の心理が書かれました。十年以上何カ国も放浪を重ねてて正直忘れてたそうです。で、マルヤム戦争のさなか、消息を耳にして初めて幼い頃の記憶が蘇って驚いて…
原作だと初期からもっと出番多いし目的ももっと語ってるからね~。かつてパルスの地を1000年間支配していたという魔王、蛇王ザッハークの復活が真の目的で。(ザッハークを封印して今のパルス王家を開いたのが、開祖の英雄王カイ・ホスロー。5話「王都炎上 前編」でギーヴが王妃の前で披露してた詩がその内容)
魔道士にアニオリの出番作ってる割には入れ方のバランスが悪いのかもしれん。(王都でヒルメスと会話してたのがリーダーの尊師で、戦いに出るのはその手下、で、殺られて別のやつが出て来てたりするんだけど、アニメ組には全部同一人物と思われてたりもするし)
漫画版では最初から魔道士サイドにももっと比重置いてる感じで、ヒルメスが焼死したとされた事件にも関わってたのが漫画オリジナルで描写された。
同じアニオリでも20話は予想以上に素晴らしかった。
どうか最終回には挽回して欲しい。
この時のエステルはまだ狂信者なのに。
「パルスは死者を弔ってくれるなんて。イアルダボート教は異教徒の死体を獣に食べさせるのに」
とか
「パルス人はルシタニアの難民にやさしかったのに、ルシタニアは冷たい・・」
とイアルダボートの教えに疑問をもって、エステルの価値観がかわったあとなら違和感なかったかもしれない。
あれ、これグインサーガのパクリ???
と思ってしまった。
あまりにもとってつけたようで世界観にあわないかったし。
イリーナのことを忘れていた?
そうなんですか・・。
忘れていたのはヒルメスじゃなくて作者だったんじゃ・・。
兄貴や姫の出番は二期のために温存してると信じたい・・・
クバードは今回参戦したけど合流せずに去っていくとか
当然その時はザンデ君も何事も無かったかのように復活するw
やっぱり奥田君みたいに偏差値28とかの学校出てるのかな?
コナンは原作から、剣と魔法の世界、ヒロイックファンタジーやで。
っていうかヒロイックファンタジーの源流みたいな作品じゃん。
指輪物語が最初と考えるなら違うけど。
でもジャンルが似てるけどちょっと違うよね。
それじゃ就職できないゾ!
「原作はこうじゃない」と。
原作とぜんぜん話が変わっていて、原作はおもしろいと誰か教えてあげてww
当時、並行してグインもアルスラーンも読んでたけど、ファンタジーに魔道士が出てきたところで不思議でもなんでもなかったし、もちろんパクリとも思わなかったよ
同じく20話が一番嫌い。あの改変のせいで、アルスラーンの決意や仲間との絆が薄っぺらく思えてしまう。
これならアニメ化すんなよって思ってしまうわな
・指輪物語 1954年~
・グインサーガ 1979年9月~
・アルスラーン戦記 1986年8月~
私も当時並行して読んでいたし何も思わなかったけど、今読んだらあれ?と思った。
キャラもなんかグインに出てくる人と似てるんだよな。
ちょい前に出て人気の作品(グインのこと)とかぶるようなキャラにしなくても・・
名前も、何もパルスって名前にせんでも・・。
そして最終的に「金」玉になる。
実在感のある世界から、どんどん荒唐無稽な世界になっていくのは実に興ざめだった。
どっちの要素が面白いかといったら、明らかに「歴史」要素だったから。
オカルト要素がトリックと迷信で解釈できる範囲で終わってくれることを期待しつつ、一抹の不安を抱えながら読んでいたな。
若手小説家、評論家たちで会合を作ったりしてたそうだから、
お互いインスピレーションを与え合ったことは考えられる
パクリとはちょっと違う気がするな
エトワールの一貫性のない描写がミスリーディングを引き起こしているな。
アニメ版は一端の騎士として経験を積んでいることはほぼ間違いないんだから、ここだけ原作に当てはめると、人物像がおかしな方向に向かってしまう。
狼が、飼いならされたら火星と土星になるんだよ。
本作のスタッフは途中でエステルと鍬スラーンが再会してる
アニオリ展開を自分達で忘れちゃってるくらいだから
むしろ、ここまで無茶苦茶だと1期との繋がり無視して
しれっと2期で原作の流れに戻ってても気にならん。
最低レべルまでハードル落として見てたんだから
せめて王都奪還まで見ないと気がすまんわ(泣)
王道だから人気ないんじゃないよ
初期の感想と比べるといい
アニメオリジナル展開がつまらないからギャグに走るしかないんだよ
※41
全然似てると思わない
グインはもうちょっとファンタジー寄りなイメージで
アルスラーンはもうちょい戦争物寄りなイメージ
グイン以外にも、作者さんは原作小説一巻から先行作品の名前をたくさんあげています。「ブリテン列王記」「三銃士」「鉄仮面」「南総里見八犬伝」「水滸後伝」……いろんな歴史上の作品を混ぜ込んで、それら先行作に及ばないながらもなんか面白い味のスープ(作品)にならないものか……という思いだったそうです。貴種流離譚も国土回復ものも戦記・伝奇ものも膨大な数があり、各ジャンルに定番なある種の定型もあるんだから、似通った部分や役割人物が出て来るていどのことはそれが自然じゃないですかね。あと「実は貴種流離譚の逆」っていうのがアルスラーンの大きな特徴の一つですが……。
どんどん変わっていくと言っても、小説1巻からアトロパテネの大戦は魔道士の霧、蛇王の為に働く尊師がどうやってか集めた極秘情報をヒルメスに報せ、2巻でももう魔道士とナルサス・アルフリードの戦いが長々と書かれてると思うんですが……。ファランギースも1巻から精霊(ジン)にあれこれ聞いて教えてもらってるし。
トリックと迷信の範囲内だよ。
現実でも中世の人々は、病は悪魔が持ち込むと信じて呪いをしたし、時々天使に啓示を受ける人が現れた。
彼らは嘘をついていたわけではなく、背景知識と信仰が、世界をそのように見せていた。
そうですよね?
魔道士、アンドラゴラス、追放されてからの冒険譚、そして回帰してからの快進撃・・・
ザッハークって名前が、どこかで出て無ければオリジナルエンドに、無理やり持って行けるけれど、どうだったっけかw
途中で送信しちゃったい。
どれくらいの荒唐無稽を許容するかだよ。
一度ファンタジーと決まれば、アルスラーンが修行によって手から光線出したって構わないかな?
ファンタジーだから、走ってる象の背に騎馬が跳び乗るぐらいの芸当は出来たって良いじゃないか?
白昼堂々魔道士が地中に潜って飛び回るアニメの演出だって既読者に評判が悪かった。
羽猿の大群が空を黒く染めるようになって、ああ、俺のアルスラーン戦記は消えたなと思ったよ。
でも海外の視聴者さんが特に語りたくなるネタってあるみたいだね。
最近だとガーデーヴィーについての考察とか。
あとわりと初期からアルスラーンとヒルメスに仲良くなって欲しい人がいたけど、あの人はがっかりしているだろう。
後々までアルスラーンの心に居続ける存在感のわりに出会いが浅くて不自然に思っていたから。
まあペシャワールでの邂逅エピに不満がないわけでもないが、それは警備の不備とかそういう面だから。
結局これってアニメそのものは褒めてないよね
原作の根本的なストーリー展開と劇伴を担当した作曲家の仕事が評価されてるだけ
やっぱり原作小説を英語訳しないと、改変したり説明不足なまま飛ばした部分だらけだから
向こうの視聴者にとっても謎だらけの訳わからん作品だったって感想しか残らないだろな
どうみても経験も年齢もたりなそうなエトワールが部下を持っているのだから
もともとそれなりの階級出のイメージはあったと思う
そしてここで上流階級らしい城主と家族ぐるみで知己である描写がでたしね
それにアニメでは彼女が性別を偽って戦場にでた理由はまだはっきり語られていない
あまり矛盾はないんじゃないかな
原作小説ではエステルはアルスラーンの特別な存在ではなく
奪還の旅のさ中に関わって手助けしてあげた何人もの人間の中の一人だから
出会いが浅いのは当然と言えば当然なんですが…
無理矢理でも特別だと思わないと気がすまないんですか
何か特殊なフィルターかかった目で原作読んでませんかね
自分は、他にも壁抜け天井抜けやらデマヴァント山の異常や奇跡の数々やら(パルス知識ゼロのルシタニア人が蛇王を目撃して一夜で白髪になるなど)、最初からそういう魔術や伝奇込みの作品なんだなと了解して読んでましたが。1巻あとがきに既に、後の巻名の中に「蛇王再臨」も予告されてるし。
これだけあっても、魔要素が出たら「もうこれはアルスラーン戦記ではなくなった! 終わった!」って感想になったのね。(魔要素が出てから作品がつまらなくなった、って人ならわりと多いし、まあまあ理解もできるが、魔要素が「出たこと自体」で「終わった」というのは)
あの地行術や壁抜け・天井抜けもこれは全部トリックと迷信で説明できる! と考えながら読進めてたんだ。(後に魔要素が実際出るかどうかは、「一抹の不安」ていどに思いながら)
色んな人がいるんだなあ……
指輪物語みたいなさ。
指輪物語なら魔道士がいようが、ガーゴイルがいようが、蛇人間がいようが、別に違和感なんて無いのだけど、
アルスラーンは現実よりの作品だから、いきなり魔道士とか言われてもね。
ちょっといろいろまぜすぎちゃって世界観がおかしくなっちゃった。
魔法の世界が書きたかったら、最初っからそういう設定にしたら良かったのに。グインみたいにさ。
言わんとすることはわかるけど、つまんないものはつまんないんだよね。
自分にとってのアルスラーン戦記の面白さは、架空歴史ものであって、妖怪バトルじゃなかった。
最初から魔法が飛び交い妖怪と戦うファンタジーだったら、そのつもりでそれを期待したよ。ロードス島戦記とかも楽しんでたしね。
けれども王都奪還編は、社会と宗教、戦術、戦略、陰謀、王道と、リアリティのある話題が目白押しで、それが無垢な中学生の脳にはとても知的で有り難いものに思えたもんだ。
魔道なんか、自分にとっちゃ迷信時代の雰囲気を盛り上げるカルト集団でしかなかった。
あるいは、イアルダボート教以上の最悪の迷信を体現するインチキ集団かもしれないと位置づけていた。
自分は、「原作者は冗談の類のネタとしてはオカルトが好きだが、真面目に歴史や社会と絡めた場合、理性が迷信を打破するべきだという思想を持っている」と思っていたしね。
ところが、物語は興味深い人間世界あるいは現実的な智の世界を離れ、ワリとどうでもいい妖怪世界に入っていく。さらに自分はどんどん大人になっていって、オカルトテイストに夢中になる精神年齢は卒業してしまったんだよ。
ジンは常人には認識できない存在。
実際の現象として超常現象は起きていない。
アトロパテネの霧にしても、霧自体は自然現象でしかない。
魔道士も闇にまぎれて具体像が見えない。
人間の恐怖に根ざした錯覚を利用したトリックかも知れない。
ま、尊師が前面に出てきたあたりから期待できない方向に進んできたのは分かったけどね。
「ファンタジーだから、そんなん分かってたでしょ?」
と言われれば
まあ、「薄々分かってたけど、そっち側に比重が移ったらつまんないから、うまく折り合いをつけてくれないかな」と期待していたよ。
ザッハークは最後まで登場しないままで復活を阻止するか、形而上的な存在として認識されるか、そんな感じで。
ま、あくまでも個人的な好みの問題だから、ザッハーク編が好きな人をどうこう言うつもりはないよ。
最初の出会いから3年後の原作2部のアレを経た後も、エトワールはアルスラーンにとって「名前もつかないような淡く、しかし特別な感情を抱いた女性」だというのが自分の印象。
だからもう少し2人に物語があってもよかったなと思っていたのを、アニメの改変が満たしてくれたというのが自分の感想。
もちろんこれは“自分フィルター”がかかっている感想だから、あなたが同意も共感もできないのもわかるよ。
いきなりってかなり最初から出てるやん
小説はアトロパテネから始まるし霧が魔道士の仕業って事は最初の数ページから前振りはされてるって事だろ
※66
自然現象だったらだったで「なんで都合よく霧が出るんだ、ご都合主義だ!」って言うくせにw
> デマヴァント山の異常
これって地震と地割れだよね。
これは自然現象。
原始宗教は、自然現象を神の意志や人間界の変事の前兆として読み解くんだ。
たとえば、このタイミングで日本列島で火山噴火が相次いでいるのは、悪政に天が怒っているのだってね。
作中で、あのタイミングであの地震が起きるんだから、英霊が怒っている(のか封印が説かれる)に違いないって結びつけてしまうのは、まさに中世人の世界観を読者に追体験させているんだ。
> パルス知識ゼロのルシタニア人が蛇王を目撃して一夜で白髪になるなど
これなんか、怪談の上手い作り方なんだよ。
目撃者は記憶を失った彼しかいないんだ。
彼はそのような認識をしたかもしれないが、結局誰も確認できない。
というのを期待してたんだが有翼猿鬼が出てきた時点でダメだこりゃと・・・
まあ、これ以上ここで原作2部のグチをこぼしてもね。
どうせ2部までアニメ化しないから魔術は
ちょっとした手品だと脳内変換しておこうぜ。
そうね。
楽しんでる人に愚痴言って悪かったよ。
7巻までで十分とか、魔道いらね~って言ってる人の気持ちはそんなもんじゃないのかね。
> 自然現象だったらだったで「なんで都合よく霧が出るんだ、ご都合主義だ!」って言うくせに
言わないよ。
関係性がハッキリしないから面白いんだよ。
実際の歴史だって、天候が片方の陣営に都合よく利することはよくある。
日本史で元寇は神風伝説を産んだでしょ。
当時の寺社は加持祈祷の成果だと宣伝しまくった。そこから神州観が醸成され、太平洋戦争で惨敗するまで、そういう思想が残った。
アルスラーン理論で言えば、加持祈祷は神風を呼ぶんだよ。
って感想だったじゃん。
別に特別変わった感想じゃないと思うな。
アルスラーンは
三国志みたいな戦略もの+不遇の王子の成長譚+優秀な部下たちの忠誠
が魅力的だと思うから。
※68
そういう意味じゃないんだよ。
魔法があって当たり前の世界観じゃないって言ってるんだよ。
指輪物語みたいな世界観じゃないでしょ?
たとえば、銀河英雄伝説に魔道士が出てくるような、違和感を感じるよね?
そんなかんじ。
つまり劇中の人物たちから見ても「当たり前」じゃなく
「えっ?こんな奴いるの?」という世界観って事だろ
しかし原作で出しちゃってる以上しゃーないし
どっちの言い分もわかるけど諦めるしかない・・・
・「ザッハーク編になってからつまらなくなった」
→ わかる。
・「ザッハーク編になってから好みじゃなくなった」
→ わかる。そういう人もいるだろう。
・「ザッハーク編になってから、アルスラーン戦記ではなくなった!」
→ ハァ? 最初からこういうの盛り盛りあったろう。
・「アルスラーン戦記はオカルト要素ゼロの現実的架空史ものだったはずだ!」
→ 全然そうは思わんが。最初から大半に「ファンタジー」って呼ばれてたと思うが
・「ザッハーク編になってから、”俺の”アルスラーン戦記は終わった!」
→ "俺"以外の他人は知らねーよ んなこと
こう言われてるんだけど、わかりにくかっただろうか
・アルスラーン戦記にファンタジー要素は合わないと思う。つまらなかった。つまらなくなった
→ そういう人もいるだろう
・ファンタジーだったら、アルスラーン戦記ではない。
→ これと上、この2つは、意味合いが全く異なる。この2つをおんなじこととして混同させて語るのは、「上=下だ!」という個人さんの強い思い込みじゃないかと思うし、ちょっとどうかなぁと思うよ。
自分がつまんなくなった、好みから外れた、それだけのことを、おおげさな言葉作って大上段でかまして、さらにコネコメこねくるから、その部分にツッコミ飛んだだけのこと。
*70
しねーーよw アルスラーンの魔要素を全部トリックだ! と脳内して原作をずーっと読んでたって人は、山ほどいるアルスラーン読者の中でも初めて見たよ…。そういないと思うぞ。70さんには謹んで「パルスのMr.サタン」の名を進呈したい…
70だけど、原作第一部の時点での扱いが
「ちょっと便利な技」って程度の話で、
(作者もオカルトをメインにするつもりは無いと言っていた)
魔術が存在する設定を否定してはいないよ。
ファンタジーの肩書きで始まったのリアルタイムで読んでるし。
俺の願望としてオカルト魔王を復活させるより
魔術師達の妄想か、嘘の策略にして欲しかったって事。
そしてアニメだけ見て魔術が我慢ならん!と言う人は
「魔術で勝ち負けが決まるような話じゃ無いから手品程度に思ってくれ」
って言ってるだけだから、いちいち嫌味な事言うなよ。
アニメも他人も叩いてないけど俺もハンドルいるか?
うん、次に期待、前向きに。
自分は、魔術師の一党を中東を舞台にした戦記物のスパイスとして暗殺教団(アサッシンの語源のところ)と忍者をミックスしたのだと思っていたから、第1部では上手に使っていると思った。
だけど第2部では、戦乱で荒れたパルスを襲う天変地異に蛇王とか魔物という形を与えているように思えたから、尊師を失った残党のはずの連中が人間を依り代にして魔物の召喚に成功したり軍団を組織するという形で大活躍するところや、対するパルスも軍隊が出撃して決戦を挑むという展開に納得しにくい感がある。
有終の美って難しいね。
もう王都奪還の一部で終了で、あとは外伝で良かったのに。
蛇王より、ギラン編ででてきた、アハーバックの財宝探しとかのほうが楽しそうだったような・・?
最近UPされるのが早いので、嬉しいです。
でもあまり無理をなさらずに。
原作(小説の方)を買いました。まだ出だしですが、アニメとどう違うのかを読んでみたくなったもので。
アニメ版は多分、子どもが観ても解るように作られているのかな?などと思っています。
魔道師についても、不本意ですが、そちらの物語では、よく出てくるからこれでいいんだというイスラム系の方がおっしゃってたので、なるほど・・・日本の陰陽師みたいなものかな?と気にせず観ています。
とりあえず、アニメは最後まで観てみるつもりです。
どうなるかな。
アンディは思い出して救出してもらえるのか?
自力脱出はなさそうっぽいけど。
まぁ、二部になってから格段に面白くなくなったとは思います。
それより、キャラデザのイメージ違いすぎて(ナルサス以外)、今だに顔と名前が一致してない人物多いんですが・・・私だけかなぁ?(T ^ T)
45の意味が作品がつまんなくなったって意味なんだけど、分かんなかったのかな?
つまんない人もいるのを理解してるんだろ?
じゃあなんでそんなイラついてんの。
わざわざレスつけてきたから、見解の相違を議論したいのかと思っていたが、返答したらキレられて、わけわからんよ。
結局、自分の読解が世界一正しいと言いたいだけなのかな? そうじゃなきゃ、70さんへのあんな暴言は出てこないよ。
あと、君もハンドルつけたほうが良いよ。
ずっと前から、魔道について似たような口調、似たような内容のレスが繰り返されてる。同一人の見解として纏めて理解すべきかどうかわかりにくい。
「俺のアルスラーンは終わった」という感想でも別にいいじゃん。
毎回、同じ奴だと思ってる人いまだに多いね
あの登場の仕方じゃ無理もないが
原作はナルサスの機転、アニメはダリューンの謎パワーで
そもそも攻撃方法が(魔道士が)物理しかないのに
いかにもチート扱いしてるのは何で?
一部は全体の構想がかっちりと決まってたから
話盛るのもうまくできたんだと思う。
二部はそこまでうまく盛れてなくて
ちぐはぐになってる感じがあるのと
正直な話、二部はもっと話どんどん盛って書けば
20巻くらいは書けるでしょ。
ミスルとか周辺国とのやり取りをもっと膨らませたりすれば。
その点もったいないと思ってる。
で魔導士だけど、銀英伝がリアル路線だったので
ペルシャって事で意図的に入れて
ファンタジー路線にしたんだと思うよ。
リアル性を追求すると、王太子がそんなにうまく国をとり返せるはずがないとか
そんな短期間で、しかも多士済々でタレント集まりすぎ、ってな突込みが出るから
ここはファンタジーにして、エンタメに徹しようって感じだったんだと思う。
昔、キダタローのカツラをかぶったオッサンたち4,5人が
「わしがホンマのキダタローや!」
「わしや~」
って叫びながら自転車で走っていくっていうCMがあったんだけどみた人いる?
その辺は芳樹が「マヴァール年代記との差別化」ってハッキリ言ってる。
まあ、ファンタジー設定よりもキャラや内容の方向性だけで
十分にマヴァール路線とは違うんだけどね。
そして92で言ったCMが脳内再生する。
魔導士集団「アニメのワシらも全員ドクロ仮面やで」