・杏がゲーム機で遊んでいる絵って初めてだっけ? というかライトブルーのPSPって、なんでヴィータじゃないんだ。グータラし過ぎて日本がヴィータに移行していることを知らないのかな。あるいはお金を貯めているのかも知れんな。まぁ、趣味があってよかったよ。
・杏様がゲームをプレイしているお姿を拝見して、喜びの涙を流しながらハレルヤを歌ってしまった。
(USA)
みく、惣菜買いすぎ。
(ロンドン、イングランド)
アナスタシアの出番が少なすぎて泣きそう。
・クールかキュート……?
どうして両方じゃ駄目なんだ!
・李衣菜はヘッドホンをたくさん所持しているが、Beats by Dr. Dreを選ばない点でいい趣味していると思う。あれは過大評価だ。
・自分の好みを主張はしても、相手の側面を否定はしないから陰険な雰囲気にはならない。
・喧嘩するほど仲がいいとはこのことだな。
・料理スキルを持つ李衣菜。ガーリィなこっちがホントのキャラなんだろうね。
heinzendegger
ロリ組以外にもヘソ作画……、
やればできるじゃないか。
tsunade666
アステリスクにラテン語で小さな星の意味があるなんて知らなかった。
11話で一番びっくりした。
Nasuho
Nya nya nya nya
rock rock rock rock nya nya nya nya rock rock yuri nya
寮で一緒にやりくりしていく姿が観ていて面白かった。
お互いに何かをしてあげようとするのはよかったなぁ。口論だって微笑ましいし。
でも、アイドルに対する二人の本気度は尊敬ものだな。
シアトル
キュートかロック、nya?
それはなんなの、nya?
二人は346プロで最後に残ったペアだ。
みくはキュートで頭がいっぱい、李衣菜はロックでいっぱい。趣味嗜好の違う二人は一緒に生活しても「けんか」が絶えない。やりとりはかわいくて、おかしなものだった。最後にはアイドルを通して、お互いにハッピーになる方法を見つけた。これで全員デビューしたことになる。1クールの締めはアイドルフェスティバル! クール休み前の祭りだ。
rladls2121
最初見た時にどうしてこのペアに気付かなかったんだろう。
だって、猫耳とヘッドフォーンだよ?
ss_lmtd
これでCinderellaが揃ったわけか。
Candy Island
New Generations
DEcoration
Rosenberg Engel
Love Laika
Asterisk
シンデレラガールズとして、どういう風に成長していくのかを見るのは楽しいな。彼女たちは多くが「つくられた」個性を持っているけれども、実はとっても普通の女の子の顔がその下に隠れている。765プロのアイドルとはまた違った感じを受ける。
展開上仕方ないけど、Pさんにはもっと活躍してもらいたかったな。歌詞作りのアドバイスとか。あとはどうしてみくと李衣菜の組み合わせにしたのかとかの正直な胸の内とか。
Random-Webtoon-Fan
>普通の女の子
そう、だからこのアニメに嵌っているんだ。女の子のリアルサイドは新鮮だ。
ss_lmtd
何人かのキャラクター(例えばみく、きらり)は外見≒個性で判断していたんだけど、観ていく内に本当はそうじゃなくて、どんなに良い娘かがわかってきた。
前回、莉嘉とみりあを歩かせすぎたことに対するきらりの謝罪とか、今回、二度目に李衣菜の卵焼きにかけるみくの醤油とか……、小さいことかも知れないけど、アニメが生きているなって思うんだ。
Shippoyasha
意識はしていないかも知れないけど、女の子のキャラ付けはPさんの仕事かも知れないね。アイドルプロデュースを失敗したトラウマが働いている気がする。
funtimesayshi
みくと李衣菜。一つ屋根の下で、この二人が長時間いて良い方向の化学変化を引き起こすなんて思わなかった。正反対の二人だけど、ユニットを放ったらかしにしたり、不機嫌に当たり散らすこともない。実際、相性がいい二人なんだろうね。
李衣菜がお母さんと電話している時、みくは自分の家族写真に目を向けた。二人はどんな心境だったのかなぁ。過去をもっと知りたいな。二期で二人のエピソードをもっと掘り下げてくたら嬉しい。
gamesbeawesome
猫耳がいいです。
nyaaの増加度が半端ないぞ。
Episode | Nyaa |
---|---|
10 | 3 |
11 | 97 |
合計 | 100 |
ss_lmtd
・猫愛好家は魚が食べられない。
・ロック愛好家はロックを知らない。
お互い完璧な相性じゃないか。性格的に似たもの同士なんだね。
KinnyRiddle
Pは、みくにゃんと李衣菜の反対のスタイルを推し進めて単独デビューさせるのかと思っていたが、こうも上手くまとまるとは……。偶然にアスタリスクってユニットネームも付いたし。
制服姿のメガネみくにゃんはキュートで、ロックじゃない制服姿の李衣菜もレアだった。ほくほく。
Krazee9
発音的にasterisk
なのか asteriksなのか未だにわからん。
KinnyRiddle
青木瑠璃子と高森奈津美も作詞家としてEDクレジットに名前があったね。
Rebecca Silverman,
Mar 28th 2015
今週のシンデレラガールズの主なテーマは「団結」。アイドルを目指す最後のペアは猫娘のみくとロック娘の李衣菜となるが、これ以上のミスマッチはないかも? 二人が抱くアイドル像は見た目も音楽スタイルも全く異なる。残り者をくっつけだだけじゃないのか、とプローデューサーに問う。彼は違います―違いますと熱心に答える。…実際は図星かも知れない。だがまぁ、大人の事情はちゃんとある。もし個別にデビューするならスケジュール調整をしなければならないし、CDリリースも同時にはできない。運営上のもっともらしい理由を前に、二人はペアとしての活動を了承する。さぁ、この変わった組み合わせは意見の違いを克服できるのだろうか。
エピソードの大半は、それぞれのアイドルスタイルがどんなにいいかを「口論」するのに費やされる。とはいえ、尺の引き伸ばしに感じる演出ではない。元々、私達はみくが物語の最初からどんなにアイドルデビューを熱望していたのかを知っている。アイドルパワーでみんなを楽しませたいという想いは、シンデレラガールズのなかでも随一かも知れない。猫娘キャラに専念するみくを見ているとすっかり忘れそうになるが、彼女は本気だ。デビューさせてあげたいという気持ちは視聴者の多くが望んだものだろう。ついに、その熱意も実って、ひとつのゴールである曲のリリースとライブパフォーマンスにまで辿り着いた。その裏でみくは我を通していたわけではない。李衣菜の「美学」をできるだけ理解するために、行き過ぎた時には立ち止まり、謝ったり合わせたりしようと頑張った。(時にはネコモードなしで)
みくに対する李衣菜の最大の譲歩が見られるのは、最後のデビューコンサートのシーン。ノっていない客を盛り上がらせるため「ニャー」をみくと一緒に叫んだ李衣菜は、みくに負けないくらい心を込めていた。
歌詞を二人だけで書き上げたというのも、他のグループ以上に協力することの大切さを学べた大きな要素だろう。欲を言えば、歌っている時に字幕として歌詞が表示されていればもっと良かったと思う。
ライブと言えば、ここ最近はアニメーションが足りなくて寂しいものである。Love LikaとNew Generationsのパフォーマンスで歌とダンスがアニメーションになった時は、作画的に美しいだけではなく、本当にコンサートを見ている気分になった。悲しいことにAsterisk(正確には*)や、これに先行したグループは静止画に曲を被せるものしか見られなかった。1クール最終話であるアイドルフェスや2クールの作画のために力を温存するのだとしても、いつか彼女たちのフルパフォーマンスを見てみたいものだ。
11話の収穫は、みくがネコモード以外の素の姿を見せてくれたことだ。李衣菜もまたみくと同じように、「キャラ」だけではなく、等身大の姿を見せてくれた。団結/協力して、もがきながらも問題を解決して目標を達成するには、どうしても「キャラ」だけでは乗り越えられない壁が立ちはだかる。アイドルを夢でなく現実にするために彼女たちも本音でぶつかること、これがシンデレラガールズが私達に訴えたいメッセージのひとつであるだろう。
・ØωØver!!
http://www.reddit.com/r/anime/comments/30i0e7/spoilers_the_idolmster_cinderella_girls_episode/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1366506
http://www.animenewsnetwork.com/review/the-idol-m@ster-cinderella-girls/episode-11/.86477
この記事へのコメント
ちなみに私は醤油派
でかいライブなんかの時に一気に盛り上げる為というか毎回だと作画が死ぬわな・・・
9000OVERしてたに違いないw
アイドルへのリスペクトとデビューへの渇望を象徴する子だからね
その真剣さを表現する最高な回だったと思う
ち行け!!」
松永涼「うっうっ…(泣き)」
みくりーな「いいから行け!まったく泣き虫や
なー」
松永涼「違うよ見守ってるだけだよ…。」
みくりーな「もういい!違うとこに行こう!」
松永涼「…(涙目)」
アタシ「どうしたの?涼?」
松永涼「みくと李衣菜がアタシをいじめたの…
」
アタシ「これはひどいね。あとでみくと李衣菜
に注意しとくね。
アタシ「オラァみく、李衣菜、あとで涼にあれ
やよ。この猫耳ロック野郎ガァ!」
みくりーな「酷いこと言ったにゃ!ね!」
松永涼「もう!みくと李衣菜のバカ!」
みくりーな「うるさい!!」