・それはないよ透流。仰向けになって血を吹き出させないと。
・痛覚が麻痺していたんだ。
エネルギーソードで後ろから刺されたら、どんだけの痛みがあると思う?
・逆だ。エネルギーで傷口を焼灼したんだ。そうでしょ?
・ふふふ、見た目より傷は浅かったのさ。
・地面に血が溜まっていなかった。
・最初のはケチャップだ。それ以外に答えはない。
・Kのケチャップ(K's Ketchup)なんだよ。
ビームソードから撒き散らされていたんだ。
・銃弾のダメージはなしにしても、腎臓を貫かれたことで少なくとも1ガロンの血が流れたはずだ。再生能力でもあったのか? ユリエは戦闘が終わったあと、面会謝絶状態になっていたようだが。
・プロットアーマーがあまりにも厚すぎたのだ。
・全部観て後悔してはいない…が、手放しでは褒められない。
透流はブレイズなしでも超人だ。
1.体中に銃痕をつくる
2.ライトセーバーのようなもので刺し貫かれる。
3.ユリエの剣で切り裂かれる。
それでも戦うことができる。不死身の主人公だ。
ところで、敵のあの赤い羽みたいなのは、ガンダムX(GX)を思い出した。
・イクシードは回復速度が高いんだ。多分、常人の二倍くらい。さすがに重傷の場合は数日か数週間はベッドで安静にしないといけない。
・なるほど。だが、1周間で弾痕の嵐で受けた傷が完全に塞がるのか?
レベルアップすれば、治癒力も比例して高まるってことか?
・透流は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』の登場人物なんだよ。
・HPがゼロになるまでは動けるというわけだな。
・たとえマイナスになるほどのダメージを負ったとしても、カウントが減る速度以上に回復すれば問題ない。
・Kは一回だけじゃなくて、何度も刺してみればよかったのに。
コインブラ/ポルトガル
・一言だけ:アブソリュート・クリシェ
・このアニメはバッドではないが、グッドでもない。本編ではなく、サイドストーリーを観ているようだった。そして解決されない問題が多く残っている:アブソリュート・デュオとは? ある少年に大事な家族を殺された透流の回想は? ユリエの父親を殺したのは誰? ロリ理事長に何があったのか?:他にもいろいろある。これらの答えが知りたいので、2期があればやって欲しいのだが。
そして、個人的に最後の2話でこのアニメの印象度を下げたと思う。最初はポテンシャルを感じたが、いかんせん、最後が急ぎすぎて、あっけない終わり方になってしまった。あまり長い間、憶えてはいないだろう。
・剣の魔力でスーパーサイヤ人となったユリエ。だが、透流がその暴走を防ぎ、デュオパワーでKを倒す。誰もが予想するエンドだろう。
アニメの面白さは後半になるにつれて加速すると思っていた。透流やユリエの過去も解決すると期待していた…。まぁ、少なくともユリ関係は良かった。
・それらの問題は原作で補完するんだろう。
・最後の短いエピローグは良かった。キスで締めるかと思っていたが、ロマンスの方はそれほど展開されてはいなかったよね。
・内容とは関係ないが、このシーンでミュウツーVSミュウの戦いを思い出した。
ピンクとブルーの球体。
アニメはグレイトじゃなかったけど面白かったよ。最後まで楽しめたのは確か。
・それ、初めて観たポケモンの映画だ。思い出させないでくれよ;-;
・容赦なく血を見せてくれることに感動した。
最初の方は、そういう表現は避けていたみたいだから。
・なんと言ったらいいかわからん。
このエンドはアブソリュートデュオらしいんだけど、どうも物足りないんだよ。
・OPに力を入れすぎて、本編で力尽きたんだ。
・ユリエは嫌いじゃないけど、透流への愛はあまり好きじゃない。どう見ても、小さい妹にしか見えないんだ。透流が他の女の子とデュオ組んでいたら、もっと面白いものになっただろうと思う。
・Ughhh どんな評価したらいいんだ?
・ヤー(Ja)
・自分は、4/10
・3-4/10.戦闘シーンがよくない。
・ヤー。ユリエのスウェーデン語を聴くために観てた。
・月見とリーリスの為に観てた。
・超平均。7/10
・良い部分
1.OP/EDが良い
2.とてもカラフル
3.コミカルなところ(園児に運ばれるユリエとか、酔っぱらいユリエとか)
4.ぶんぶん先生(うさ先生)が素晴らしい。声も田村ゆかりだしね。
悪い部分
1.ありきたり/クリシェ/刺激の弱いストーリー
2.「予算と人員はどこいった」的アニメーション
総合評価:6/10
・5/10だ。悪くはない部分と悪い部分の狭間で迷っている。11話を上手く処理してくれていたら5→6になった。だが、もっと早くからプロットのペーシング進行を良い物にしないと、どうやってもみやびのところが劇的にはならないだろう。
・みんなに上げるよ。10/10
(ɔ◔‿◔)ɔ ♥
・素材はいいんだが、シェフ(スタッフ)がどう調理したらいいのかわからなかったんだろう。大きな成長が見られたのはみやびくらいだった。
・筋肉君(Muscle-kun)はどうなったんだろうね。扱いがひどい。
・分校らへんで落ち目になったと思う。
あと2話くらいあって描き込んでくれればもっと良くなっただろう。
・透流の楯は誰かを守る盾なんだ。
俺がお前を守る! という主人公理論が正しく証明された。
・Kを倒す時にOPが流れたところは好きだけどな。
・10以降はプロットを詰め込みすぎて、キャラが全然生きていなかった。残念だ。最初の3話はちゃんとしたつくりだったんだが。
・透流が刺されたところの音楽はスターウォーズかと思った。
・スーパーロリフェイス4
・スーパー萌えロリ
・Kがロサンゼルス出身で18歳というのに驚いた。
というか、ロサンゼルス…またお前か!
Kも透流やユリエと似たような境遇なんだな。大切な人を殺されてリベンジに生きる。
・ケヴィンの野郎。
・今更なんだけど、どうしてこの子たちが戦っているのかよくわからないんだ。
・世界に散らばる機関の詳細は不明。ただ、イクシードは学園を卒業した後は、ドーン機関のプライベート・セキュリティーとして働く。学園にいる間、学生たちは研究素材となって観察されている。
一般的に、彼らの存在は知られてはいないと思う。イクシード、ブレイズ、デュオといったものは。表向き、あの学園はマーシャルアーツに特化した私立学園ということになっている。
・そうはいっても、スミスが訓練と称してソルジャーたちを送り込んできたのに(二度も)、会議のメンバーが誰も気にしないというのはどうなんだ。法を越える権限を持っていたとしても、研究素材に無関心なのは見ていて変に感じる。
「分校を焼き払って、生徒たちを半分殺し、わたくしをさらった。いいですよ、おやりなさい。今度は本校を焼き尽くしなさい。そんなの気にしないんだから、Baka!」
・そこはアニメオリジナル。
・先に謝っておく。
最終戦にがっかりしたのは自分だけかな? 壮大な感じが全くしなかったし、主人公は何もしていなかった。最後のトドメは主人公だったが、それだけだ。
力を得たKも、結局はユリエに負けてしまう。
このアニメはポテンシャルを秘めていたのだが、上手くいい方向へと昇華できなかったようだ。展開は予想できるものばかりで、新しいと思えるものはなかった。透流がシールド能力を発揮するのは最初の方で誰もがわかってたこと。
どらかというと、主人公は弱くなってしまったのではないだろうか。強くなったのはユリエだけだった。そして、Kとの戦いも押し切るような攻撃ばかりするのか理解できない。これならみやび戦の方が面白かった。K戦は戦いにすらなってなかった。このアニメでベストなのは、おそらくOPとセカンドEDだろう。
・認めよう。安っぽい展開が続いて、欠陥点が多かった。すべてを友情パワーで締める。透流は基本的に、(心の傷を負った)一夏だな。でも、自分は好きと言えるよ。楽しめたし、音楽もいい。月曜日の20分の暇つぶしに最適だった。
・razzy kid
これで終わりなの?
・SAOGirl
いいや、始まったばかりだ。
Ja(ヤー)/ Nej(ナイ)カウント
エピソード | Ja | Nej | 合計 | |
---|---|---|---|---|
1 | 12 | 2 | 14 | |
2 | 8 | 4 | 12 | |
3 | 9 | 2 | 11 | |
4 | 10 | 6 | 16 | |
5 | 5 | 2 | 7 | |
6 | 3 | 6 | 9 | |
7 | 8 | 0 | 8 | |
8 | 3 | 2 | 5 | |
9 | 6 | 0 | 6 | |
10 | 1 | 0 | 1 | |
11 | 5 | 1 | 6 | |
12 | 2 | 2 | 4 | |
平均 | 6 | 2.25 | 8.25 | |
合計 | 72 | 27 | 99 | 全話のヤー/ナイだけをまとめた動画(音量に注意) |

http://www.reddit.com/r/anime/comments/301aq9/spoilers_absolute_duo_episode_12_final_discussion/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1364772&show=0
この記事へのコメント
Ja(ヤー)。
最初から期待されていなかったけど、キャラデザは
良かったし、大した設定や世界観じゃないからおk。
翻訳ありがとうございます
ヤーナイカウンター合計100に及ばず・・