・Whoooohhh 杏ちゃんがついに働いた!
・うーむ。人工的な微笑だというのに、この可愛さはヤバいです。
・杏がベストガールってのは、1話の時からわかってた。
・(トロント)
ANZU-CHANを大統領に選ぼう!
・杏はIdleMaster
2.0だ。
・未央の提案でカエルのコスチュームに身を包み、番組撮影時の楽屋では、ナーバスで倒れた智絵里に心配の言葉だけでなく励ましの言葉も与えた。彼も一歩ずつ前進しているようだ。
・むしろ、「キャンディーをくわえたミキ」だろう。
・Anzu-chanはプロアイドルだよ。
これもボクがかわいいからですかね~
・幸子の登場で、9話の評価がものすごく向上した。大好きなんだよ。
・メインメンバーじゃなくて残念だ
トークバトルはCandyチームの勝利でした!
・かな子をハグしたい。
・「生すっか」の方も観直したくなったx3
・紗枝は完璧なスクールガールだ。
・紗枝の制服姿が可愛すぎる。
・京都弁の女の子(Kyoto-ben girl)がかわいかったなぁ:3
・ジェパディ!(Jeopardy)風のクイズ番組だな。
・スライドジェパディ!だ。
・水着の強制着用がないなんて、健全そのもの。
天然解答を炸裂させ(番組を終了させた~)
・大沼くるみと及川雫。どうしてこの二人なんでしょうねぇ。
・13歳…??
・スリーサイズ: Big-Normal-Okay LOL
今年の4月から全国ツアーを開催中の
この男性3人グループは?
・ジュピター!(JUPITER!)
・0からの再出発でよくここまで来たもんだ。
・というか、最初、世界ツアーをしたのかと思った。
・杏はMATLABでもインストールされているのか?
vf^2 = vi^2 + 2adという公式は思い浮かんだけど、
紙なしだと計算できる自身はない。
・本当は終端速度(terminal
velocity)も考えないといけない。リンゴのそれがなにかは知らないが、スカイダイバーは確か90m/sくらいだ。
・地球上に、この計算をあのスピードでできる人間はいない。
・アイマスの女の子は、眠り属性を持っているのが天才の証なんだな。杏が社交性バリバリだったら「こいつ、デキる!」とは思わないかも知れない。
・見た目に反して、杏はとても頭がいい。おそらく、最後の問題も答えを知っていたが、智絵里に託したんだろう。
・杏はGoogle検索やWikipediaを読み込んで知識を得たのだと考えたい。NEETパワーの源はインターネットなんだ haha
・智絵里のかっこよさも愛らしい。
∇ランダムオピニオン∇
・毎話、どんどんクレイジーになってる!
いや、いい意味でだよ。
・最初、なにか話を飛ばしたのかと思った。前回はゴスロリ様(Goth-loli-sama)のデビューだったけど、今回は前振りなくいきなりデビューだったからね。
・智絵里、かな子って一番地に足がついたアイドルだと思う。
・笑えて楽しいエピソードだった。シンデレラガールズでベストエピソードだと自分は思う。初めてのテレビ出演にも関わらず、Candy Islandは一生懸命頑張った。ちょっとした災難もあったけど、落ち着いてクリアした。正直言うと、智絵里が倒れたところでは、なにかドラマが始まるのではと思った。まぁ、なんにせよ無事でよかった。
・杏、智絵里、かな子から成るユニット"CANDY ISLAND"だが、最初、杏がこの組み合わせとなっていることに驚いた。てっきり、きらりと組むものだと思っていたから。いつもはこの二人の関係を見るよね。しかし今回、"CANDY ISLAND"のやり取りを見ると、とても調和した三人組だということがわかる。
びくびくした智絵里は、杏のボケたような一言で愛嬌のある顔に変わる。かな子のお気楽な「甘さ」は、グループを「おいしく」させる。まさに"CANDY ISLAND"なのである。残念なことにシングルデビューは難しいかも知れないね。でも、ED曲のぽんぽん弾けるお菓子みたいなテンポは聴いてるだけで陽気な気分になる。杏、智絵里、かな子ならではの曲だ。
・しかし、杏&きらりも見たいんだ。
とてもいい結果を生み出すと思うんだが…whyy... :(
・きらりエピソードが待ち遠しい。
・…、杏はシンデレラガールズ版の(黒子のバスケ)青峰なの?
訓練を拒否して怠惰に見せてるのは、他のアイドルよりずっと先に立っていて、彼女たちが自分に追いつくのを待ってるからなの?
・いや、杏の夢は世界をNEETで満たすことなんだ。誰も仕事をせずに、キャンディーを食べながら、だらだらとビデオゲームをする。そんな夢の世界だ。だから、働くことは彼女にとって罪なんだよ。
・働いたら負けなんだな。
・頑張らないために頑張るとは…。
・バラエティーショーに出る参加者は、それぞれ固有のパーソナリティを付加させるけども、ホストとの力学関係は難しいんだ。例えば、誰かひとりが目立ちすぎると、番組が生きてこない。もし"CANDY ISLAND"に「ニャーニャーうるさいニャー」さんがいたら、彼女のアイドル根性で悪目立ちしてたかも知れない。
かな子は少々、智絵里は特に内気だけど、バラエティーショーの現場に立つ以上は、それも個性となる。だが、個性を出すにはバランスが重要となる。そのために「だり~な」さんがいる。他人を観察して、ここぞという時に力を発揮する天才杏さんの力によって、かな子と智絵里のアイドル性の向上がこの短時間で感じられるんだ。これがバラエティーショーだわさ。
・9話では、杏が本当に輝いていた。怠惰なペルソナから元気アイドルへの電光石火の早変わりといったら! 口から出るのは不平だけども、実際は会話の潤滑剤となって、周囲を輝かせることができるんだ。彼女自身、パフォーマーとして完成している。杏が勝利を確信した時、それは成功への光となる。
・アイマスは週末を閉じるのにいいアニメだ。実際、自分は金曜放送のアニメをひと通り観た後、もう一回アイマスを観て終わりにするんだ。前回の蘭子も、今回も良かった。でもね、Pさんが足りないよ。もっといっぱいPさん出して下さい。
・Takeuchi-P成分が足りない。
・彼にはリチャード・オブライエン(Richard O’Brien)を目指して欲しいものだ。
・Producer-san丸ごと1話とかないのかな?
・後半にありそうだな。
・…それは、夢です。
・教訓:追い込まれたNEETを甘く見てはいけない。
・NEETは数学が得意。
・杏は妖精だから。
・公式発表によると、13話まで放送した後、3ヶ月の休みを挟んで7月から再開するらしい。その間はアイマスの再放送が入る。
・分割2クールってことか。何回でも観直そうじゃないか。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2yx2m5/spoilers_the_idolmster_cinderella_girls_episode_9/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1361816
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