・なに? ロシア人ってのは5mの距離からスマホ画面を読むことができるのか…。
だけど、その後すぐに日本語を話しだしたんだが-_-
・翻訳アプリって…Nii-samaにもできないことがあるのか。
・自分はロシア語を話す。だから…、Oh god,もう耐えられないよ。
・まぁ、少なくともロシア語っぽく話そうと努力しているじゃないか。
片目のハーレムガール(レーシャ)のロシア語はとても良かったでしょ。
・ネイティブだったからね。文句の言いようがない。
・ロシア支部は全員、上坂すみれ嬢(Uesaka Sumiere)が声をあてるべきだな。
・OMOIDASHITA!
・ここはカットミスかと思った。いつも「思い…出した」の時は壮大な音楽と演出とが混じっているから。そんなものはなにもなく、流されたようだ。
・ベルナルトを刺したのには驚いた。
こんなにころころとパーソナリティが変わったら危ないな。
・8話はフラガだったから、9話はシュウ・サウラか。
・サウラの影響というよりはフラガだと思った。何千何万のソルジャーを剣でぶった切ってるんだから、そりゃ刺すくらいためらわないよ。
・雷帝のおっぱいは、さすがだった。作画に全力を出したんだろうねxD
・列車の旅はいいね。舞台が列車ってのはわくわくする。
・あのメイドがNII-Samaに落ちるのはいつなの?
・問題。以下より適切なものを選びなさい。
・ローレグパンティーだと? くそ、このアニメはまだファンサービス精神を忘れてはいなかったのか。尻と恥骨に万歳!!
・どうしてこんなにパンティーを下ろしてるんだろう。ずっと悩んでるんだけど。
・ここまでずり下げておいて、まだパンティーを履く意味があるのかい?
・サツキのは…、小さいね:>
・1話でロシアの半分を攻略してしまったぞ。
・週末旅行のついでに支部を破壊しました展開大好きだ。
・ロシアの精鋭軍なのにあのザマはなんだろう。諸葉の実力を見せるための端役なのはわかるんだが、あまりにも情けなさ過ぎてもう…。
・パワーレベルの差は覆せないからね。ランクSの諸葉を倒せるのは他のランクSしかいない。
・ランクAとランクSの間には埋められない深い深い溝があるんだよ。ランクAが相手でも、軽くあしらえちゃうのさ。
・あいつらじゃ束になっても、諸葉が倒した多頭のヒドラモンスターは倒せないだろ。
・ロシア人が関西弁(Kansai
accent)を使うとは何事?
・カティア・エースケヴナ・ホンダは日本-ロシアのハーフ。
・クリフハンガーを試みようとする展開はいいのだが、結局、諸葉が思い出してあの雷撃をどうにかするのだろう。
・主人公だし、そもそも予告で生きているからね。
・しかし、どうやってあれを防いだんだろう。
・プロットアーマーは絶縁体(insulator)でもあるんだよ。
・「雷の免疫耐性」でも思い出して防ぐさ。
・あのピンク髪のロシアンガールは諸葉のハーレムに加わったんだよな。
たった15秒足らずのトークだけで。EDにもいたし、間違いない。
・額をピンと弾くだけで攻略。
・ハーレムサイズが指数関数的に増加している。
・戦争しながら女の子を落としていくとは…。
・雷帝をハーレムメンバーに入れてほしい。そうなったら、めちゃめちゃ笑えるぞ。
・立派なツンデレ役になってくれそうだ。
∇ランダムオピニオン∇
・時々、BGMがおかしくなるlol
・OPのピアノverはいいなぁ。OSTに収録してほしい。
・ファイナルファンタジーみたいな曲がかかってた気がする。
・諸葉は強くなると同時にハーレムのマネジメントスキルも向上させているようだ。
・サツキのリアクションと諸葉の顔芸のためにこのアニメを観ている。
・メイドと諸葉の関係がグッと良くなったようだね。
これまでで9話が一番好きだわ。
・ダークメイジ>白騎士
なぜならベストガールがいるから。
・属性で判断したまえ。
騎士>メイジ
ロリ>妹>魔女
Nii-sama > すべて
・配色を覚えておくのもムズカシイよね。
・このアニメに特別なものはないが、観ているだけで楽しめる。それは絶対事実。
・その事実こそがまさに少年ショー(shounen show)の証。観て楽しい。観て面白い。
・灰村諸葉というこの男。
東部ロシアを潰して回りながら、いつも自由自在にスーパーパワーを思い出し、ロシア少女たちをアイコンタクトでハーレムに引き入れ、更には自分がいない場所(日本)のハーレムでも話題が尽きることはない。
いまこそ、達也お兄様の地位を彼に与えるべきではないのか。
・フフン。Onii-samaは自分の正体を隠しながら物事を解決して、深雪のディナータイムに間に合うように帰ってくるのだぞ。
・達也だったら、10話前(つまり始まる前)に雷帝をハーレムに加えているよ。
・Onii-samaなら一日で戦争を終わらせる。
・諸葉は「達也」の一部分に過ぎない。
結局、過去の世界/現実/次元にあった人物の生まれ変わりみたいなものだからね。
達也、諸葉、イエス、ヴィシュヌ神、その他大勢の力を持つ者は、*「偉大なるOnii-Sama」の系譜でしかない。諸葉の前世に「達也」がいたのかどうかの議論は、今後学者の間で数百年にも渡って繰り返されるだろう。
(*魔法科のお兄様は掲示板において"One True Tatsuya"と神格化されている。
"One True God"は真なる唯一の神という意味)
・諸葉にはNii-samaの称号でいいだろう。
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1360246&show=0
この記事へのコメント
ケースケ本田の試合見てたから
いつもよりテンション高い
ギャグというか笑える部分も狙ってやってる感があって、
読者も気楽に楽しめる。
外国人も関西弁が分かるんだな
たった
本当だ今気づいた
けどこっちの方がもっと露骨で面白い