・スピリットフィンガーを実践しておる。
・↑なにそれ :<
・なにかに熱中してるときに手の動きなんて気にしないだろ。詩羽みたいなショックによる一時中断をした場合、無意識化の行動(この場合はタイプすること)は脳の指令をそのまま続けるんだよ。あっ、って意識的に気づけばすぐ収まる。
・レイって直接出すとは思わなかった。ほら、いつもこういうのはぼかすじゃんか。
・字幕は"Rei"となってるが、英梨々は"Kei"と言ってたぞ。
まぁ、それで誰を指しているのかわかるけども。
・英梨々のいう"Kei"は「系」のことだ。"type"という意味。
無表情キャラ(の一角)を綾波系と言ってるんだ。
・なんにしても音の響きでわかるってのはコピーライト対策のいい方法だな。
・英梨々は自分の役どころをしっかりつかんでる。
・目が落ちそう :o
・レベル6は眼窩をさらすのかい?
・ヤンデレがギャグに使えるなんて知らなかった。
・詩羽はスクールデイズ2をつくりたいらしい。
・↑Nice boat
・加藤の心の奥に潜むヤンデレ気質に気づいたのかもしれないね =P
・詩羽さん、リアルタイムでメタってるメタってる!
・で、詩羽は自分がヤンデレって告白してるのか?
・↑英梨々はツンデレでいいけど、詩羽はただのヤンデレじゃないよ。もっと(言動も行動も良いも悪いもひっくるめて)クレイジーなキャラだ。
新しい学校へやってくる主人公。
そこで女の子と出会う。
前世では実の妹だった。
互いのことを分かり合い、戦いに巻き込まれ…
最近、どっかで聞いたような…
聖剣使いの禁呪詠唱(ワールドブレイク)!?
・↑前世ってところで思い浮かんだ。
・他にもそういう設定の作品はたくさんある。
・↑現在進行のアニメだから、わかりやすいんだろ。
・つづる!
描く!
・なるほど。作画をする人間は、諸葉のエア描きを習得しているのか。
・倫也が納得行かなかったのは、恵のキャラクターが埋もれてしまっていたからかな。ストーリーが先行し過ぎてたら「恵」である意味がない。
・うーん、興味深い。恋に落ちたことのない人間が、ロマンス作品を創作できるのかって問いだ。現実のキャラと想像のキャラへの愛する気持ちは同じなのか、違うのか、それともリンクし合えるのか…。
・↑わたしは野崎梅太郎に一目惚れしたよ ;-)
ちなみに現実で一目惚れをしたことはない。
・倫理君の声優さんはものすごい熱演してたな。のめり込み具合が最高。
詩羽のプロット「読み」の方がおもしろいとは…。
今年の声優主演賞は彼に決まりだ。
・加藤の無表情ボイスも相まって、おもしろさに磨きがかかってた。
おにいちゃん"oni chan"のところの「松岡オーガズム」は何物にも代えがたい宝物だ。
・キター"Kitaaa!"はアウトブレイク・カンパニーを連想させた。
ハーフエルフのメイドが欲しいな。なかなかいそうでいないキャラだった。
・ONII-CHAN KITTAAAAAAAAA~ !
松岡禎丞はこの役ピッタリだ。
・キリトみたいなこれぞ主人公!って役も悪くはないけど、
彼は変質者的なキャラこそが最も輝く声優さんだよ。
・俺たちの"HNNNNGH!!"を的確に表現している。
・松岡サンは歴史に残る(確信/Absolutely!)。
・ちょっと待って。過去に倫也は詩羽を振ったことがあるのか?
おほー、こいつはおもしろくなってきやがった。
・前回、ブログ(HP)で詩羽のラノベを宣伝してたけど、それが詩羽と出会うきっかけだったんじゃないかな。倫理君への好意は並々ならぬものに見えるけど、5話までで、はっきりとした原因はわからない。ただ、以前から興味を持っていたのだとすれば、詩羽からすると、宣伝してもらってることを利用して近づく手段としたのかも知れない。
ファンからしたら作家に懇意にして貰えるのは嬉しいだろう。でも例えば、ラノベの宣伝って形で前もって原稿を渡されたりすると、「倫理」の問題が起こると思う。さらには男と女って関係でもあるわけだ。倫也としてはファンの倫理を守るために拒否したんだろうが、そこに詩羽の「好意」もあったのだとしたら、否定の上乗せになる。
倫理君"Mr.Ethical"ってニックネームはとんでもない皮肉を含んでるのかも。
・加藤のデート後に詩羽先輩のところへ向かう描写があったけど、その辺の話が6話であるのかな?
・詩羽サイドのスピンオフ漫画がある。
詳しくは漫画で。
・ビタースイートな感じ。
・女の子たちのジェラシーって怖い :X
・倫也がやったマップチェックは、ブラック・フライデー(Black Friday)のときに俺と友達がとった行動と同じだ。
・コミケ87にいったことがあるけど、まさにあんな感じ。
・どんな交戦地帯なのか行ってみたい。
・"http://www.81op.com/"を試したのは俺だけ?
・モールのところの音楽は、ビル・ウィザース(Bill Withers) のラブリーデイ"Lovely Day" だよな。小さなオマージュだけど、とてもいい。
・↑俺も思った。いいチョイスだ。
・最後の"G.A.fas"って店の名前はおもしろい。
スペイン語を知らない人のためにいっておくと、"gafas"ってのは眼鏡って意味なんだ。
・日本人は英語よりもスペイン語の方が得意らしいね。
"New open"なんてもう… ಠ_ಠ
(注:和製英語。"newly opened"が標準的。でも、カタカナ英語にすると、ニューオープンの方が自然に聞こえてしまう?)
・ここの眼鏡を通す(視聴者)目線はすごいな。
多分に男性的な目線なんだろうが、何気なく仕込んであっておもしろいわ。
・↑お前の目線が凄いわ。
・haha フレーム化されたフレームってことか。
・主人公は眼鏡キャラだしな。表現が膨らむなぁ。
・デートしやがってクソがって思う反面、加藤の天使スマイルにメロメロになってしまうダメな俺です。
・あれがリアルデートじゃなかったら、なにを持ってデートとするのか、俺にはわからないよ。
・このアニメを考えると「デート」"date"ってするべきなんだろうな。ややこしい。
・眼鏡外したらイケメンじゃないか。オタなのに…きぃっ!
・コミケスキルを買い物デートに適応させる。
オタと一般人の境界なんてないのかも XD
・ここまで見続けてる自分にびっくりしてる。いつもラブコメものは見ないんだけど、これは妙に惹きつけるものがある。これは…なんだ?!
・今期アニメで一番好きだわ。
悲しいことに、0話か1話で脱落した人も多いだろうね。
・そいつらは人生を脱落すべきだったな。
・おもしろすぎて、20分経ったとは思えない。
・あれ? Cパートはないの?
なんかぽっかりと胸に穴が開いた気分だ。満たされない。。。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2vod1i/spoilers_saenai_heroine_no_sodatekata_episode_5/
http://myanimelist.net/forum/?topicid=1352929&show=0
この記事へのコメント
ホワイトアルバム2とはえらい違いだ
今後の展開も読めないしいいね
向こうだと棒読み俳優呼ばわりされてるのが洋画オタに自然な演技だから吹き替えは糞見たいに言われてる様な物かw
この二人がくっつくのはなんか微妙
>・ここの眼鏡を通す(視聴者)目線はすごいな。
多分に男性的な目線なんだろうが、何気なく仕込んであっておもしろいわ。
おおおおおおおおおおお
全く気がつかなかった。そういう見方があったのか。
簡単そうで難しそう
もし該当の部分を見つけられたら翻訳して頂けるとありがたいです。
ええと、翻訳するまでもなく、彼女が作中で説明したように「十分下調べをして、でも、自己主張はせず、わからない時は笑顔」という日本式の外交テクニックではないかと。
日本人の笑顔は、ポーカー・フェイスの上級者版んとみなされているそうだ。バブル前、1960~80年台の対日交渉では、「善処します」っていうから文字通りに「良い結果になるようにしてくれる」のだと思ったら、何年たっても放置プレイとかで、アメリカの商務省は貿易自由化交渉でこんなにきつい相手はないって苦しんだそうだよ。
あーえーと、そういうテクニックというか文化的作法が作中で言語化されたことに対する外人の反応とかを見たいな~ってことでして。
わかりにくくてすいません。