・1.あの化け物は100人体制でかからなければならない。
2. 兄様は一撃で倒した。
…、主人公の前世は「達也お兄様」だったのか。
・達也のボイスやってる人は、ジンの役だね。
・☑ OP
☑ お兄様
☑ 女性を上手く扱える
俺達の神が帰ってきたぞ。
・3つ目の前世か。緊張してきた。
・いやー、ひどいストーリーだった。
…大好物です(!)
・パワー・ハレームファンタジーものにいつも感じること。
主人公が絶大な力を秘めていて、本人はそれに気づかない。何人もの女の子たちが彼にぞっこん。主人公がピンチの時、都合よくその絶大な力のきっかけかなにかを思い出して覚醒する。形式的で常套的な展開の数々。
…だからこそ、楽しめてるのは間違いない。
・↑わからんな。毎回同じ展開の作品がなんで好きなの?
・↑そんなのは人によるさ。彼は、お馬鹿なリアリティ・TVショーを好きで見てる部類なんだろう。
・俺は純粋に楽しんでるよ。お馬鹿な作品だとしても、スタッフはこれを真面目につくってるんだな、と思うからこそ視聴者として楽しめるんだ。そういう「笑い」も面白さのひとつだ。
・俺も同じ。「ひでぇなこれ」って言いながら笑えて楽しめるんだ。無駄な時間を「楽しむ」んだよ。
・竹達彩奈と悠木碧のために見てるヨ。
・2話にして既に100人軍隊より強くなったって?
・まぁ、新しい女の子の登場を待てよ。3番目の過去とやらが出てくるぜ。
・この調子でいくと、終盤にはFateのサーバント並に強くなるな。
・それでも式よりは弱いさ。
・OK。彼は達也様になろうとしているんだな?
・まだ死の淵からの生還を達成していないからな。まだまだお兄様には及ばんよ。
・ふん。お兄さまは自分の能力と限界をわきまえているし、いざというときの切り札をちゃんと隠し持っている。それに比べて、この主人公は自分のことをわかってないで戦ってる。ははっ、まるっきりこどもというわけさ。
・そうだな。お兄様の魅力はただ強いってだけじゃない。自分をコントロールできるってところさ。
・つまりは、彼は達也のまがいものというわけだ。
・OPはAli
Projectみたいだ。
・ずっとコメディやってるほうがいいな。
・サントラがいい。デート・ア・ライブの曲作ってる人と同じと聞いて嬉しいぜ。
・たぶんベルトだけを腰に巻いてるんだろう。アミュレットみたいな?
・スピードに特化してるんだよ:)
・あぁ、おかげで俺の「アレ」もスピードが早くなるよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
・「なによこれ、ショーツよりベルトの方が長いじゃないの!」
・あぁ、彼女たちは服を着るのがうっとうしいと思ってるんだ。
・「ウィー・アー・ザ・セイバーズ!」を聞いた時、真っ先にこれが頭に浮かんだ。
・ほんと、あれは聞いてて恥ずかしい。日本人はかっこよく聞こえると思ってよく英語を使うけど、これはどうみても失敗だ。ネイティブの俺が言うんだから間違いない。
・日本人の視聴者にはかっこよく聞こえてるのかもしれないね。
でも、英語ネイティブにとっては…:(
・お嬢様笑いってのが好きなんだ。
・古典的ツンデレと妙に調和している。変な感じ。
・バックアップ要員すらも否定されるなんて、かわいそうなサツキ。
・片足で跳躍するだけ。簡単だろう?
・腕と足を同じ方向にそろえるのがポイントですね?!
・あの呪文はなんなんだ。
・学校教育が役に立つときが来たらしい。
・↑字を書くのが下手だと意味がないけどな。
http://www.reddit.com/r/anime/comments/2sun0h/spoilers_seiken_tsukai_no_world_break_episode_2/
この記事へのコメント
聞いてて恥ずかしかったぞ…
詠唱をはじめた時笑いすぎて息ができなくなった
でも、コメ付か複数で視聴すると今期一番面白いです
詠唱の間、敵が待っててくれるのはおかしいだろ
だからこうした!っていうアニメスタッフの答えがこれなんじゃね?(笑
そうじゃないことを何とかして伝えたい。
中学2年生的な人達はカッケーと思ってるかもしれんが…
限りなく正解に近い!