ここで映画リメイクするのはぼざろが盛り上がりすぎてスケジュールパンクしちゃったからだな
これで2期の準備に余裕ができる
映画リリース後に続編期待

映画リメイクの理由はぼざろが今日本でメチャクチャ人気だから
ぼざろのバッジやキーチェーンに100ドル以上払うヤツらがいるからな
金のなる木を見つけたんだ
掃除機を使ってでも掴むだろう

昨夜、結束バンドのTシャツに50ドル出すか迷ってたからその気持ちはよくわかる

100ドルのジャージを買った
その価値はあるぞ

それ、どこで手に入るんだ？

東京で買ったんだ
これさ（COSPAからのやつだ）

（70ドルだった、100ドルじゃない。何か100ドルのものを買ったんだがあまりにも色々買いすぎて何だったか覚えてない…）

4コマ漫画がここまで爆発的にヒットするなんて作者ちゃんの頭がおかしくなっちゃう

日本に行った時はぼざろがアニメで一番大きな話題だった
商品は全部売り切れか高額で売られていた

ぼざろのライブコンサートはマジで満員だった

制作はぼざろがうまくいくと絶対に信じていたと思うぞ
ぼざろは実質、再構築されたけいおんだからプロデューサーはそれに対する専門的な市場が存在すると理解している

総集編映画を作るのに時間がかかるみたいだな

同じスタッフをまた使いたいんだろう
でも監督はフリーレンで忙しいからすぐに新シーズンを始めることはできない

これでお金を稼ぐのに役立つだろうし2期のスケジュールが空くまで持ちこたえるのにも役立つ

プロデューサーがスケジュールを合わせなければならなかった着せ恋と同じ状況
リコリコも同じだと思う
全てAniplexのタイトル
彼らは成功に悩んでいる

まさに成功の苦しみってやつだ

リコリコはかなり終結感のあるエンディングだったよな
シーズン2が無くてもそれほど気にしない
物語はちゃんと完結してると感じる

同じくそう思う
でも大ヒットしてしまったから次回作を期待せざるを得ない状況なんだよね

別に大きなことをする必要はない
千束とたきなが水族館に行ったり下着を買いに行ったりする13話分のエピソードをくれればまたBDが2万枚売れる

それ良いね
ちさたきのデートだけ13話も見られたら最高！

安済知佳が千束を演じて楽しむだけの13エピソードがあってもいいよね
「ストーリー」なんて要らない

シーズン1よりもそれの方が好きかもしれない
リコリコを観ているとき、もっとアクションシーンが欲しいのか、もっと面白くてかわいい日常のエピソードが欲しいのかいつも迷ってたんだ

着せ恋のアニメーションプロデューサー、梅原翔太はぼざろと同じだね
彼は自身を過度に追い詰めることで知られている（ワンエグ制作中に入院したこともある）から今手がけている作品を先に終わらせることが彼にとっては良いことだと思うよ（着せ恋や逃げ上手の若君）

梅原翔太は働きすぎ

またワンダーエッグ・プライオリティのときのように過労で病院送りにならないように願ってる

2025年以前にぼざろシーズン2が出るとは全く期待してない（リコリコも同じ。着せ恋のシーズン2は24年にはなんとか）

映画の最後にぽいずん♡やみか大槻ヨヨコが出てきてシーズン2の布石になるんじゃね？

ガチで驚いたわ
日常系アニメが1シーズン終わった後に総集編映画になるなんて
スペシャルな名誉だね
これでがっぽがっぽ入るな
あの花の総集編映画は10年前に10億円以上の興行収入を上げてる

ぼざろのジャンルは「音楽」だろ？
響け！は両シーズンとも総集編映画があったぞ

京アニのアニメはほぼ総集編映画がある
しかも新しいシーンを追加する
境界の彼方の完全なアイドルダンスみたいに

京アニは皆が知ってるように特別だから

そもそも日常系の映画はそんなに一般的じゃないからな

キター、いくよー

ジ・エンド・オブ・ぼざろヴァンゲリオン

結束バンド: デス＆リバース

チェンソーとぼざろ2期の発表を待ち望んでた人はかなり騙された感じだろうな

総集編映画が出るということはアニメが健全に進行してる証拠だし投資家たちも自信を持ってるってこと
問題は主要なアニメーターとスタジオが他のプロジェクトで手一杯ってことだけだ
2期が出るのは時間の問題
だが、チェンソーマンは何も出てない
PVすらねえ(他のMAPPAプロジェクトはPVとかもっとある)
舞台裏で何が起こってるのか
MAPPAと集英社がどう扱うのかが心配
MAPPAが忙しいだけなのを祈るしかない

チェンソーマン2期を制作するつもりがないなんてありえない

ずっとノゲノラシーズン2を待ってる

チェンソーマンはまだ1年も経ってない
PVを期待してる奴は頭おかしいんじゃないか

鬼滅の刃のような扱いを期待してるんだろうな

むしろ呪術廻戦のような扱いをというか…

鬼滅の刃はシーズン2が終わった一週間後にシーズン3のPVを公開したからな
これを超えるものはないだろう

UFOは年に一作しかアニメを作らない

呪術廻戦は鬼滅の刃よりもちょっと長かったんじゃないか
記憶が曖昧だが
Redditでしか情報追ってないから全然自信ないけどな

呪術がどれだけ成功したか考えてみんな2期発表が当然起こると思ってたんだろうね

チェンソーマンも「ああいう扱い」を受けるアニメの一つになるだろうと思ってた

俺はまだユーリ!!! on ICEとゾンサガの映画を待ってるんだ

ユーリはもう無理だろ
ゾンサガは終わってからもう2年近く経つ

進撃の巨人もあるからチェンソーマンのニュースは1年ぐらい見ないと思ってる

進撃の巨人を終わらせてから少しずつ出していくんだよ

プラス、今彼らは地獄楽を作ってるからな

Aniplexは金の嗅覚が異常に鋭い
ファンを喜ばせるために1期が終わったばっかでも総集編映画を発表するのは当然だよ
それとチェンソーは呪術がすぐそこまで来てるから今発表するのも微妙だと思う
作り手の面々で重なる部分がかなりあるからね

総集編って何？シーズンのまとめ？
そんな映画観る価値あるの？ 教えてくれ

シーズンのまとめ
観る価値があるかどうかはオリジナルシーズンが終わって1～2年後に話の概要を素早く思い出したいかどうかによる

何よりも避けたいのはぼざろの制作スタッフを変えなきゃならなくなったり、焦って作らなきゃならなくなること
スタッフを戻してシーズン1が作られたのと同じ環境を提供してくれ
それで2年待たなきゃならないとしてもそっちの方がいい

声高に言ってやる
ぼざろ1期は全てが完璧だった
声優、アニメーション、脚本
全部が最高だったんだ
またあの魔法を起こすために必要な時間を全て使ってくれ

同感
あんな素晴らしい作品なら2、3年待つのも全然問題ない

MAPPAが言ってた
チェンソーのシーズン1は金銭的な成功だったって
確実にシーズン2はくるからちょっと待てよ

企業が直接良い販売を祝わず、代わりに「金銭的成功」のようなあいまいな言葉を使うということは彼らは恐らく予想される利益に達してない
顧客を落ち着かせるために言葉を華やかにしてるんだろう

確かMAPPAはチェンソーマンの人気を称えつつBD/DVDの売上がもっと欲しいって言ってた

どんなプロジェクトでもそれがどれだけ売れていたかに関わらず全ての会社や製作委員会が同じ事を言うだろうからそれ自体について話すのはあんまり意味がない

総集編映画がアナウンスされたことでぼざろ2期はかなり確実に製作中と言える
もしかすると既に事前制作の初期段階に入っていて進行中のプロジェクト（着せ恋, スパイファミリー）が終わるのを待っているだけかもしれない
個人的には早くても2024年の秋、遅くても2025年の冬と予想

ぼざろの視覚的な美しさにはまだまだ驚かされる
シンプルな背景の4コマ漫画をレッド・ツェッペリンのコンサート映画のように見せるアニメにしたからね

京アニとCloverWorksは平凡な4コマ漫画をアニメの傑作に変える神

総集編映画であろうと喜んで大画面でぼざろを観る！
でもシーズン2にはまだ期待してるぞ

映画のタイトルは「ぼっち・ざ・むーびー！」にすんの？
「むーびー・ざ・ろっく！」にすんの？

総集編映画って基本的にシーズン1を切り取って短縮版にしたやつだよな？

その通りだよ
鬼滅の刃や進撃の巨人みたいな大物も前に何度か総集編映画を作ったことがある

これは再編集版の映画だけど新しいコンテンツも入れること間違いないだろうから楽しみ
元のストーリーの中間に何かあるのか、1期の続きが簡単に描かれるのかまだ分からんけどさ
劇場のスピーカーからぼっちの曲が鳴り響くのは最高だろうな

最低でもシーズン2のタイムスケールのヒントが手に入った
この映画の後にいつか近い将来にシーズン2が来るのは確かだろう
まあ大成功を収めるとは思ってなかったからそれを早く入れる制作スペースが無かったんだな

総集編映画は正しい選択
斎藤圭一郎（監督）は次にフリーレンを監督する
けろりら（キャラクターデザイナー）もあっちこっちで忙しくて梅原翔太（アニメーションプロデューサー）もおそらくクローバーワークスの次のオリジナルアニメの前作業や着せ恋2期の制作に忙しい
こういった重要なスタッフが自分たちの仕事を終えてぼっち2期に戻るのを待つのは間違いなくアニメ制作として正しい選択だよ

ぼざろは最高だ🐐

少し前に見直したところ
総集編映画も喜んで観る

絶対に次のシーズンが来る
時間の問題だよ

ぼざろの新作が楽しみだ！
正直、シーズン1を逆再生しても見る

このアニメは面白いのか？

これは見たことのある日常系アニメの中でも最高だね
まずアニメーションが全体的に素晴らしい（クローバーワークス）
さらに音楽アニメなのでサントラもしっかり組み立てられてる
物語に無駄がない
キャラクターも深く考えられて作られている感じがする
とにかく面白いから見てみて

ROCK YOU

インドで公開されれば絶対に観に行く！

一瞬、シーズン2だと思った

パニッシュド・ヴェノム・ぼっち
ぼっちの存在全体が 「なぜここにまだいるのか」「苦しむためだけに？」というエネルギーを放っている

一瞬興奮したけど実際に興奮するのは映画が出出てからだな
これがシーズン2の資金源になるかはわからないけどね

なんというタイミング
今朝まさに見終えたとこ

待ちに待った瞬間が来た
ぼざろがデスメタルになるときだ

映画楽しみすぎる
イエッサー！

だれかネタバレしないで簡単に説明してくれないか？
観るかどうか悩んでる

内向的で社交不安が強い女の子が音楽を使って友達を作りスターダムを追求する
問題は何年もギターを練習しているにもかかわらずバンドを結成する勇気が出ないことだ
バンドへの加入はたまたま
それが正式メンバーに昇格するきっかけになる
ストーリーの残りは彼女が人間として、そしてプレイヤーとして成長しようとする様子（結果的にバンドメイトとの絆を深める様子）を追う
（コメディの要素もあるから重すぎたり甘すぎたりはしないぞ）

ありがとう！ 絶対観るぜ

もっとぼざろが見たい！

これをどうやって壁のポスターにしたらいい？

お前、ぼっちがバンドの写真で部屋を埋め尽くしたように全部をカバーするつもりなのか？

俺の国の映画館でやってくれ
頼むよ頼むよ！

正直過大評価されてる気がする
3話見てやめちまったが総集編映画なら見てみるか

そんなんだから君には合わないんだよ
このアニメの魅力はキャラクターの小さな瞬間にある
プロットはキャラクターの成長を助けるためにあるんだ
それを総集編映画はかなり削ることになる

キャラクターが好きじゃないなら結局好きにならないだろう
でも君は一つも音楽パフォーマンスを見ずにやめちゃったんだよね
それは残念だ

俺もそうなんだよ
全然ハマれなかった
でも映画なら見ようかなって
総集編だと場面が絞られるだろうし

2期が欲しかったけどこれは楽しみだな!!

総集編映画 <<< 2期
:(

やったぜ！

ぼっちタイム！

総集編映画の目的は何だ？

人気が高いうちに熱（そしてお金）を注ぎ込み続けるため
それと真の続編が発表・導入される直前にファンが前の内容を思い出すためのファスト回顧録としてよく使われる