みんなが待ち望んでた瞬間!
2時間だけのピュアなハッピータイム!
2時間だけのピュアなハッピータイム!
2: ななしのフロムさん
ありがとう!ありがとう!!
旧友と過ごす休日にぴったりの映画
旧友と過ごす休日にぴったりの映画
名作だ
3: ななしのフロムさん
神様、何をしたのかわからないけどありがとうございます
4: ななしのフロムさん
これで幸せに成仏できる...!!
5: ななしのフロムさん
2時間では足りない!!!
6: ななしのフロムさん
......うつ病が一時的に治った
7: ななしのフロムさん
感謝祭のごちそうを食べた後、ホットココアを飲みながらこれを見た
8: ななしのフロムさん
秘密結社ブランケット隊、行くぞ!
9: ななしのフロムさん
映画っていいなあ!
心の栄養になる!
最初の15分は涙が止まらなかった
秘密結社ブランケットの冒険を一緒に楽しむのがとても懐かしい...
10: ななしのフロムさん
ゆるキャン△=究極のリラクゼーション
のんびりくつろぎながら平和な雰囲気を味わうのは最高
暖かい毛布と紅茶を片手に愛すべきキャラクターが自然を探検する姿を見るのはまさに至福の時
11: ななしのフロムさん
>>10
特に料理シーンで幕を開けるとそうだな
朝食の残りのタコスをつまみながら見る
12: ななしのフロムさん
現実の悪夢は終わりだ
キャンプ、野外料理、しゃべる松ぼっくり
☑心の平穏
☑日常に感謝
13: ななしのフロムさん
空腹時にゆるキャン△を見るのは危険だということを忘れていた
カップ麺食べたい
14: ななしのフロムさん
>>13
鑑賞のお供に特別なラーメン鍋を作ったぞ
15: ななしのフロムさん
秘密結社ブランケットはセロトニンレベルを高めてくれる
16: ななしのフロムさん
大人大垣は最高だな
まだ愛すべきバカだがいつもと違う雰囲気の大垣がとても楽しめた
17: ななしのフロムさん
18: ななしのフロムさん
リンと千明の非常識なタクシー旅
19: ななしのフロムさん
人は酔うと恐れをなくしてしまう
20: ななしのフロムさん
>松ぼっくり
最初に声を出さなかったときは悲しみに暮れた
でも無音の松ぼっくりは世界を征服しようと密かに企んでいるのかもしれない
21: ななしのフロムさん
そのあとkonnichiwaを聞いて歓声が上がった
22: ななしのフロムさん
成長して大人の責務を果たしているからもう松ぼっくりはしゃべらないのかと胸が痛んだ
23: ななしのフロムさん
トーキング松ぼっくりが一番気になる
24: ななしのフロムさん
かわいいおしゃべり松ぼっくりがないとゆるキャンとは言えない
25: ななしのフロムさん
26: ななしのフロムさん
なんと全員年をとっている
27: ななしのフロムさん
しかし少しも変わっていない
28: ななしのフロムさん
準備室が昔の部室と同じ大きさだったりあおいの「大きさ」に誰も追いつけなかったりと変わらないものもある
29: ななしのフロムさん
あかりはお酒が飲める年齢?
10年くらい経ってる?
30: ななしのフロムさん
2018年からなでしこたちを追い続けている
共に年を重ねたように感じる
31: ななしのフロムさん
32: ななしのフロムさん
>>31
混浴らしいね
あまりの小ささにビックリ
わざわざハイキングしてあれが目的の温泉だと言われたら膝から崩れ落ちそう
33: ななしのフロムさん
一番信じられないことがある
誰一人結婚していない
34: ななしのフロムさん
大人の事情......ああ......
35: ななしのフロムさん
髪を長くしてくれたらもっと可愛く見えるのに
36: ななしのフロムさん
でもスタイルを変えたことで高校生ではなく大人になっていることが一目でわかる
37: ななしのフロムさん
あきちゃんは前髪が長い方が似合う
38: ななしのフロムさん
リンの先輩は生みの親であるあfろへのオマージュとしてわざとアフロにされた気がする
39: ななしのフロムさん
ランドマークだけで志摩リンが名古屋に住んでいることに即座に気づいた自分を誇りに思う
ありがとう、八十亀ちゃん!
40: ななしのフロムさん
リンちゃんがキャンプおじいちゃんのスラクストンを受け継いだぞ!
最初は遺言で残してくれたのかと心配だったがまだまだ元気そうでなにより
41: ななしのフロムさん
おじいちゃんとちくわの生存確認
二人とも80代に突入?
42: ななしのフロムさん
ちくわはプロットアーマーに守られている
43: ななしのフロムさん
おじいちゃん、生きてたんだ!
44: ななしのフロムさん
リンちゃんのトライアンフ スラクストン1200Rはおじいちゃんが乗っていた歴史あるバイク
なでしこはスズキ ジムニー、千明は日産・マイクラ、あおいはホンダ N-oneといずれもスタイリッシュなチョイス
恵那は...フィアット500に乗る彼女はお金に不自由していない lol
なでしこ姉は左ハンドルのVWゴルフ
45: ななしのフロムさん
>>44
>お金に不自由していない
高校卒業後、恵那は「この先どうするか」という問題に直面したようだ
お金には困らなかったが進路は決めなければならない
ペットグルーミングが好きだったようで友達のリンちゃんで練習していた
だからこうなった
46: ななしのフロムさん
>>45
立派なサボテンだんごだワン
47: ななしのフロムさん
ジムニーは王侯貴族の嗜み
48: ななしのフロムさん
恵那がフィアット500選んでて嬉しい
スポーティーな雰囲気はキャンプには欠かせないんだ
同じ趣味の人いる?
49: ななしのフロムさん
>>48
トランクに荷物を入れるスペースが必要だからスポーツカーでは少し物足りないかも
50: ななしのフロムさん
51: ななしのフロムさん
食の天国が目の前にある
52: ななしのフロムさん
今、カニ鍋がめっちゃ食いたい
53: ななしのフロムさん
地元の人が嫌な顔をせずに草刈りのコツを教えてくれたのがとてもよかった
ああいう些細なことが嬉しい
54: ななしのフロムさん
なんで大鎌みたいなの使ってるんだろう
芝刈り機でいいじゃん...
55: ななしのフロムさん
小さな小さな鎌でキャンプ場全体を刈ろうとしていて気が狂いそうになった
カタツムリのレースを見ているようで
芝刈り機を買ってきてよ、お願いだから!
でも聖なるなでしこがショベルカーでやってきて窮地を救ってくれた
ほっとしたのも束の間、おっちゃんからクソみたいな草刈り機を渡されてる!
あまりの不条理に思わず笑ってしまった
一歩進んで二歩下がる
56: ななしのフロムさん
草刈り機使ってくれたのはいいけど防護服は全員着用してほしいな
安全第一
57: ななしのフロムさん
芝刈り機は高価でメンテナンスが必要で修理してもらうのも厄介
その上、小石を打ち上げてしまうこともあって危険
58: ななしのフロムさん
乗用芝刈機なら1日で仕事が終わる
59: ななしのフロムさん
日本は美しい森や青々とした田んぼ、舗装された土地で覆われている
芝生はあまり見かけない
60: ななしのフロムさん
なでしこはフォークリフトの資格を持っている
61: ななしのフロムさん
原付免許すら心配だったのに今じゃ立派な重機使いだ
62: ななしのフロムさん
なでしこは偉大なことをする運命にあるとずっと思っていた
63: ななしのフロムさん
あきがこんなにお酒が好きになるとは思わなかった
64: ななしのフロムさん
酒屋でバイトしてたから飲んでみたくてしょうがなかったんだろうね
65: ななしのフロムさん
スカンジナビア人として一言
魚のスープはタラかモンクフィッシュがあればもっと良くなるぞ
66: ななしのフロムさん
>アライグマ
まさかゆるキャンにジャンプスケアがあるとは
67: ななしのフロムさん
>>66
自分もそこでやられた
部屋を暗くして見てたから余計にびびった
68: ななしのフロムさん
なでしこ姉は絶対的なレジェンド
69: ななしのフロムさん
くそ、厄介な考古学者たちだ
キャンプ場への道筋が見えたと思ったらまるで破壊球のようにやってきやがる
キャンプ場への道筋が見えたと思ったらまるで破壊球のようにやってきやがる
70: ななしのフロムさん
>>69
観光サイトは発掘に関する教育的なコンテンツを追加して訪問者が参加できるようにしたらよかったのにね
アトラクションとして追加料金を払って発掘を手伝ってもらうこともできたはず
Win-Winの関係
71: ななしのフロムさん
イヌ子で泣いた
72: ななしのフロムさん
イヌ子の嘘じゃない「うそやでー」
73: ななしのフロムさん
日本の山を見ると荷物をまとめて自分で登りに行きたくなるね
スコットランドやウェールズ、イングランドにある故郷の山々とは全く違うように見える
74: ななしのフロムさん
キャンプ場の整地を他の方法に切り替えてよかった
手作業でやろうとしているのを見たときは本当にうまくいくのだろうかと首をかしげたからね
バックホーの免許をさりげなく取得するなでしこはさすがだな lol
75: ななしのフロムさん
ビーノしまりんを見たいという視聴者の願いを脚本家が汲み取ってくれて嬉しかった
ビーノしまりんはご馳走
76: ななしのフロムさん
RIN-CHAAAAANNが少なくなって悲しい
でもいいんだ
ぷくー顔しまりんが見られたから
なに!OLしまりんもぷくってるだと!!
77: ななしのフロムさん
サポートしてくれたリンの同僚、助けてくれた農家、手伝ってくれた地元の人たち
みんな最高
78: ななしのフロムさん
刈谷先輩
彼がいなければこのプロジェクトも実現しなかった
79: ななしのフロムさん
>>78
リンちゃんみたいなかわいい子のために頑張らない男はいない
80: ななしのフロムさん
鳥羽先生も出番があって良かった
あおいとの先生話とか千明との飲み話とか
81: ななしのフロムさん
おじいちゃんが急に現れたから幽霊としてリンの前に現れたのではないかと少し心配になった
82: ななしのフロムさん
ちくわの老いが気になって仕方なかった
恵那との散歩の途中で休憩するシーンではあのまま昇天するかと思ったぞ
ただでさえ気分が落ち込んでいたのに二重の責め苦を味わうところだった
エンドクレジットを見てあおいの生徒が心配になったよ
平気でウソをばらまいている
83: ななしのフロムさん
>>82
朗報!
誰も鵜呑みにしていない
84: ななしのフロムさん
仲間と一緒なら手の届かないものはない
見ていて空腹感と孤独感に襲われた
85: ななしのフロムさん
誰一人パートナーがいないのは意外
恵那、なでしこ、あおいは間違いなく付き合えるけど千明はちょっと基準が高いかもしれないしリンは結構シャイだしね
86: ななしのフロムさん
>>85
脚本家の賢明な判断
登場人物を増やして全員のスケジュールを調整するのは頭痛の種でしかない
87: ななしのフロムさん
居心地は良かったが過労、学校閉鎖、家族への関心の欠如など(ボーイフレンド、夫、子供は?)社会的なマイナス面を感じずにはいられなかった
88: ななしのフロムさん
社会人としての生き甲斐をテーマにしたのは面白かった
でもなでしこたちに恋愛感情がないのはちょっと残念
cgdctのアニメで彼氏がいないのはわかるけど大人の幸せに恋愛を添えてもよかったと思う
89: ななしのフロムさん
唯一の不満は中盤の重いドラマ描写
落ち込んだり悲しんだりするのを重く描いている
ゆるキャン△の雰囲気と全く違う
90: ななしのフロムさん
>>89
ちくわが一瞬動きを止めたとき心臓が一瞬止まった
だがちくわは動いた
ちくわは永遠である
91: ななしのフロムさん
新しい地域とその特産物を探索するリラックスした楽しい冒険というテーマに沿っていないのが少し残念
92: ななしのフロムさん
キャンプ場作りが考古学のために一時停止される場面だけど
1期2期のリンの寝坊とか千明・あおい・恵那の寒さ対策が全くできていないとかそういう笑い話になるような展開ではなかった
少なくともそれらの災難にはストーリーに絡む結果があった
でも今回は登場人物たちが予想もしなかったことだし特にクリエイティブな方法で解決したわけでもない
どちらかというと「どっちもやっちゃえ!」みたいな感じでドカンとプロジェクトが再開されただけ
93: ななしのフロムさん
>>92
何か起こる→邪魔が入る→うまくいかない→でもやってみればうまくいく、という大きなメッセージを見逃しているように思う
キャンプ場のプロジェクトだけでなく全員の絆の強さはそれぞれの人生が異なる道を歩みながらも常につながっていることに表れている
あおいは廃校になっても教師は続けるし
リンはバイクのトラブルがあってもプランBとして原付バイクを用意した
リンはバイクのトラブルがあってもプランBとして原付バイクを用意した
小さな勝利を積み重ねて大きな愛を勝ち取ったんだ
94: ななしのフロムさん
ゆるキャン△はとにかく凄い!
この映画でその凄さが増した
欠点が一つも見当たらない徹頭徹尾の名作
何度も感動して涙を流した(もちろん嬉し涙)
95: ななしのフロムさん
いつもの涙腺崩壊映画よりも涙腺が破壊された
クリエイターの努力の結晶が登場人物に現れている
96: ななしのフロムさん
最後にあんなに泣いたのは映画「けいおん」のエンディング以来かもしれない
97: ななしのフロムさん
最後の数分間は画面から玉ねぎが出てきた
98: ななしのフロムさん
映画を見て魂が明るくなったような気がする
これが癒し系効果というものか
99: ななしのフロムさん
2シーズンと映画を見ただけでキャンプの専門家を名乗れるようになった
3期目にはキャンピングカーのプロになる予定
100: ななしのフロムさん
2回見てもまた見たくなってしまう
101: ななしのフロムさん
ゆるキャン△は全員おばあちゃんキャンパーになるまで続けてほしい
この記事へのコメント
ゆるキャンという作品自体は宗教色も無くリンやあおいなどキャラ達も個人的にとても好みなだけに、
収益がカルトの資金源や隣国に流れると思うとちょっと複雑
あんた世の中どんだけシンプルに考えてんだよ。
スポンサーって制作委員会の出資企業のひとつがJTBって話だろ、
作品に変なゴリ押しされてないならそれで何の問題もないだろうが。
で、JTBと草加の関係って根拠なんfだよ?どこぞのいい加減な書き込みの引きうつしなんだろ、アホくさ。
気持ち悪すぎ。