孝之が過去と現在の恋人の間で迷っているのは明らか
どちらの選択をするにしてもどちらか一方、あるいは双方に苦痛を与えることは必至
ロシアンルーレットのようなものだ
過去の彼女を選んだら水月は壊れるだろうね
現在の彼女を選んだらおそらく2人とも傷つくことになる
2: ななしのフロムさん
>>1
ドラマ性を持たせて面白くするためにわざとそういうプロットにした可能性もある
どちらかを「善玉」「悪玉」として描く意図はなかったと思う
一方、スクールデイズは...
3: ななしのフロムさん
なんか終わらない葬式行列を見てるような気分になる
孝之が大人しく折り合いをつけてくれたらいいんだが
そうでないならただの嫌な奴だ
4: ななしのフロムさん
自分が傷つくのをわかっていながら、ただ待っているだけの水月は本当に可哀想
鳴海はトラックくんと激突してくれ
5: ななしのフロムさん
このエピソードはちょっと退屈だった
鳴海が優柔不断で遥が過去に囚われていて水月がそれに巻き込まれただけであまり大したことはない
このままずっと宙ぶらりんな関係から抜け出せないのだろうか
6: ななしのフロムさん
水月はマジで最悪だ
友達にそんなことする奴いるのかよ!?
友情って何なのか忘れちゃってない?
どうやったら嫌な奴になれるかとかそういう授業でも受けたの?
だってそのコースで間違いなく優秀なんだもの!
7: ななしのフロムさん
>>6
気持ちはわかる
個人的には自分から動いて友情を壊すようなことはできない
二人の仲を見守るのは辛いかもしれないが友情を損ねて傷つくよりはマシ
8: ななしのフロムさん
水月は感情の起伏が激しい
ついていくだけで心理学の博士号が必要な気がしてきた
でも現実的に考えて水月がしっかりしないと誰かが傷つくことになる
9: ななしのフロムさん
涙があふれてきて哀しみがこみ上げてきた
思わず「うっ」と鼻を鳴らしてしまった
でもめっちゃ面白い
10: ななしのフロムさん
あまり何も起こらなかったように感じたのは自分だけ?
全体的に偽のドラマを作ろうとしているように感じられた
ドラマチックな緊張感を高めようとしたんだろうけどパンケーキより平べったくなっちゃったね
11: ななしのフロムさん
水月と孝之は3年の付き合いだ
孝之は元々水月に好意を抱いていたんだから付き合い始めるのはそんなにおかしなことじゃないだろう
孝之は元々水月に好意を抱いていたんだから付き合い始めるのはそんなにおかしなことじゃないだろう
涼宮に言いたい
元彼が他の誰かと一緒にいるのを見るのが辛いのはわかる
でも彼はわざと裏切ったわけじゃないんだ
最悪だけど恋がうまくいかないこともあるんだよ
海にはたくさんの魚がいる、そうだろう?
12: ななしのフロムさん
人生には紆余曲折がつきもの
孝之は最終的に選択を迫られたわけでそれが運命というものなんだ
13: ななしのフロムさん
茜が早く孝之を、そして何より水月を許す気持ちを持てるように強く願っている
14: ななしのフロムさん
「おまじない」をかけられたと知り意気消沈する孝之
孝之との関係に多くの時間と労力を費やしてきた水月には共感を覚えずにはいられない
どんなに努力しても愛する人の心をコントロールすることはできない、ということを痛感させられる
15: ななしのフロムさん
おまじないの効果が早く出ますように
鳴海に強烈な衝撃を与えて彼の理性を揺さぶることを期待しよう
16: ななしのフロムさん
主人公の3人がかわいそう
みんなを抱きしめてあげたいくらい
茜は一体どうしたんだ?
これは気まずい
この罪悪感から遙と鳴海の間に昔の炎が再燃しないか心配だ
もしそうなったらこの難問の渦中にいる水月が哀れでならない
水月に腹が立つのは鳴海に遙との交際を強要せず先に告白すべきだったということ
辛いかもしれないが最初の傷は時間が経てば解決したはずだ
17: ななしのフロムさん
鳴海が遙と過ごす時間が長くなるにつれて水月との関係も悪くなる
ただでさえ混乱しがちな二人の関係はさらに複雑になっていく
今回水月の鳴海に対する態度が微妙に変化しているような気がするんだが
もしかして水月は妊娠しているのだろうか
最近、鳴海の家で過ごすことが多くなったのはそのせいなのだろうかと思わざるを得ない
18: ななしのフロムさん
登場人物の過去が深く掘り下げられているのはありがたいがこのままではストーリーが先に進まなくなってしまうという思いもある
次回は物語に勢いがついてほしい
19: ななしのフロムさん
この緊張感、たまらないね
孝之が誰を選んでも誰かが失恋することになる
目が離せないけど目をつぶって魔法で解決することを祈りたくもなる
20: ななしのフロムさん
あの看護師さんたちはフローレンス・ナイチンゲールを凌駕している!
回想やキャラの成長もあったけど一体いつになったら遙は記憶を取り戻せるんだろう
メメントの男みたいにあちこちメモを残す必要があるんじゃないか
21: ななしのフロムさん
22: ななしのフロムさん
>>21
彼女は合法ロリ
ロリは変態を幸せにする
彼らが幸せであれば速く回復するのだ
23: ななしのフロムさん
遥の両親は善意でやっているんだろうけど孝之が3年間何も変わっていないかのように振る舞うのは最悪だ
遙はいずれ真実を知ることになる
孝之の中に眠っていた想いが再燃して波乱万丈な状況になる可能性が高い
その結果水月が大きな影響を受けることになる
24: ななしのフロムさん
登場人物の一人を本当に好きになりかけた時に悪いことが起こった
テンポは少し急ぎ足に感じたが第1話と比べると描写は良くなっている
ブルーガールはSchool Daysの世界にそっくり
25: ななしのフロムさん
事故の原因を誰のせいにしたらいいのか...いや、待てよ、そうしよう
運転手が悪いんだ!
それ以外のことはよくわからない
孝之の立場にはなりたくないということだけはわかる
26: ななしのフロムさん
孝之は何をやっても誰かが破滅してしまう
飢えたライオンと飢えた虎の間に挟まれているようなもので出口がない
永遠に続く感情の綱引きゲームに参加しているような気分だろうな
27: ななしのフロムさん
自分の気持ちに正直になることで人生はもっと楽になる
我慢することは長い目で見れば物事を難しくするだけ
28: ななしのフロムさん
複雑な三角関係の中で孝之は不安定な状況に置かれている
一方では遥と結ばれている
その一方でもう一人の女性の魅力に抗うことができない
罪悪感や羞恥心があるにもかかわらずこの微妙な状況から抜け出せないでいる
自分の欲望と周囲の期待という、スキュラとカリブディスの間にいるのだ
孝之の心が正しいことは明らかで自分に夢中になっている遥を助けたいと思う気持ちもある
しかし「おまじない」を唱えることを躊躇する孝之の内面には葛藤がある
正しいことをしなければならないという思いと自分の欲望との間で葛藤するのは昔から変わらないジレンマである
29: ななしのフロムさん
このアニメはマジでいいものだ!
こういうアニメがもっとたくさんあればいいのに
こういうアニメがもっとたくさんあればいいのに
いろんなテーマを扱っていて深刻な感情のパンチがある
30: ななしのフロムさん
なんかスクールデイズみたいな雰囲気になってきた
この物語に正式な敵役はいないけど強いて言えば茜かな
姉を守ろうとする気持ちはわかるがその理解力のなさが見ていてもどかしい
速瀬と鳴海に負担をかけすぎ
遙の手の動きを見ていると回復しているような気もする
でもあのおまじないの言葉を復唱したラストはかなり悲しかった
ハッピーエンドには残念ながら期待できない
31: ななしのフロムさん
遙はこのままずっとあの病院に閉じこもったままなのだろうか
そうなると視聴者としては物足りないし不満が残る
32: ななしのフロムさん
水月は孝之が遙に会いに行くことに違和感を覚え、茜は水月が遙に会いに行くことを真っ向から否定した
そして水月には事故前の遙や茜との思い出がフラッシュバックしている
こんなに感情が飛び交ってどうするんだ?
孝之は遙の元へ他人事のように訪れている
両親も「おい、お前。回復のためにまた見舞いに行けよ」と言う始末
孝之の恋愛感情が戻ってきた可能性はあるが確証はない
最終的に孝之が誰を選ぼうと選ばなかった方は心を痛めることになる
33: ななしのフロムさん
三角関係のドラマが始まったようだ!
あのおまじないが効いたのか盛り上がってきたね
このエピソードはやや物足りなさを感じたが最後で面白くなってきた
34: ななしのフロムさん
いつも通りスピード感あふれる進行
この重苦しさは人によって好みが分かれるかもしれないが印象に残っているのは確か
相反する2つのことに興味を持つというのはよくある
35: ななしのフロムさん
孝之は遙を治すために愛を偽らなければならないし
水月に思いを寄せてもいる
水月に思いを寄せてもいる
三角関係がおかしくなってる!
孝之は本心を打ち明けることができるのだろうか
遙は真実を知って再び壊れてしまうのだろうか
この複雑な状況、どうなるのか楽しみだ
この記事へのコメント
いまだと各ヒロインルートごとにアニメ化するなんてこともしてるけど、この頃は一人のヒロインのルートしかアニメ化しないのが普通だったし
このアニメ化、どっちのルートになるんだっけか
観たはずだけど記憶に残ってない
そこはゲーム内でも自分達で言ってる
その上で娘の為にと頼み込んでる
娘を持った自分は凄く気持ちが分かるよ。
当時は親ならそういうものだろうとぐらいにしか理解できなかったけど。
他の場面では孝之にかなり寛容だろ?
事故に遇う遠因となった事も責めていない。
だが、その寛容さと娘への思いは同じ重さではないんだよ。